Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「足掻きの足がかりが、どうやら出揃ってきた様だね」 >すいと立ち上がって、見るともなしにふたりを眺める。 >「夜明けまでに、もうひと働きの元気はあるかな?」 「残ってますよ、それくらいはね。 要は、被害者の悪行を突き止めに行けば良い訳です。 それで……誰が残ります? ここに。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/ レスが遅れてすいませんです。 >前記の情報が開示されるのであれば、やはり青島邸の再捜索を提案します。 >同時に被害にあった女性に関連した情報の収集も。 >また、いくら小山内氏が夜明けまで目覚めないといっても、独りでここに残すのは >不安ですので、念の為誰かひとりが残留する形を取りたいです。 >勿論残留者が後者の情報収集を行う事になります。 >無判定でどこにでも出現可能な≪神出鬼没≫と過去情報収集用アートの<地球大百科> >を所持している日向が残留候補とも思いますけれど、まあその辺りはフレキシブルにいきたいところです。 一応、大概の調査はできますのでこちらは青島邸への調査へ行きたいです。
Let's just say.... −良い子の為の諺講座− ハリー・ポッターの緒を締めよ 意味 調子に乗っているときこそ油断しないように気をつけよう
Let's just say....
>…仔猫にあとをつけられてるとも知らず、いつもの様にとてとてと出勤していく里見。
…この時点ですでに複数の存在が、里見を監視している。
それは三人の闇の公主達それぞれの配下の使い魔どもと、この間のクノイチである。
…他にもまだ居たりするが(笑)。
…当然の如く、里見はまったく気が付いていないようだが…(笑)。
−「ニャ?ほかのみんなもニンゲンになりたいのかニャ?」
とことこ。とことこ。
>その日は、署内をブラブラしている所を、華蓮とヒカルに見つかり、
半ば強制的に格闘訓練に付き合わされる。
−「あー、かれんとひかるなのニャ!」
ちょっとビックリのめいめい。
もっとも仔猫の姿で叫んだので、聞こえたとしても「ニャ」などとしか聞こえなかっただろうが。
3人の様子を見ていると、どうやら格闘訓練らしい。
「にゃっ、かれんとひかるとおにいちゃんが『ちわげんか』してるのニャ!」
…もちろんめいめいはそんなこと知らないから、このように解釈するのだが。
>…が、あの二人を相手に以外にも善戦する…。
以前よりは攻撃も防御も多少マシになっているようだ…。
「…っと、はっ、ほっ…」
どうにか攻撃を見切って、危なげながらも避けている。
−「わー、おにいちゃん、すごいのニャ!かれんやひかるとおんなじくらいつよいのニャ!」
めいめいだって、華蓮やヒカルが「つよい」ことを知っている。
その攻撃を避けまくっている里見は、「かれんやひかるとおんなじくらいつよい」と理解したのだ。
>「せいっ!てやっ!…てえぇ〜い!」
それに攻撃も多少はかするようになってきている。威力は相変わらず無いが(笑)。
−「おにいちゃん、がんばれ!なのニャ。ふぁいあー!のーふぃあー!」
ほんのりと、テレビのプロレス中継か何かとごっちゃになっているらしい。
手に汗握って、里見を応援する。
>自分の技術が向上したのが嬉しかった所為なのだろうが、
「ふふ〜ん…いっつもやられてばかりじゃないですよ〜。」
な〜んて事を言うものだから、結局、本気になった二人にボロボロにされてしまい、
−「あれ?あれれ?おにいちゃん、まけちゃったニャ?」
あっという間、なんてものじゃない。
「瞬殺」である。死んでないけど。
>あっさり救護室に放り込まれる…。
「……キュウ〜……」
−「にゃっ、にんげんになるためには、まずかれんやひかるくおんなじくらいつよくならなくちゃいけないのニャ!
きめたのにゃ!こんどびゃくえんとか、かずやにつよくなるほうほうおしえてもらうのニャ!」
ちなみに「びゃくえん」はめいめいが住んでいる診療所の同居人。傭兵。
「かずや」は中国から渡ってきたバトル野郎。ヒカルの「赤心少林拳」の師匠。
−ぐう〜〜〜〜〜〜。
めいめいのお腹が、お昼時であることを告げる。
「おなかへったのニャ。ごはんたべたいのニャ」
くんくん、と鼻を鳴らすと、いい匂いがどこからかする。
めいめいはそっちへ行ってみることにした。
ひょっとしたら、「おにいちゃん」に会えるかも知れないし。
続く。
〜「ニンゲンになりたいネコ」めいめい/ニンゲンへのみち・だいいっぽ。
>KO1様。
遅レススマソ。さて、めいめいは食堂に向かいます。
どうなりますかね?
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
Let's just say.... >「そう言う記憶媒体は使ってないよ。 > そう、きっとMMMに誘拐された時の後遺症だよ。」 >嘘を吐け、嘘を。 「それは・・MMMの方々もお気の毒に」 嬉々として誘拐される姿が目に浮かぶようだ。 >「それはもちろん聞きたいよ。」 「そうねぇ、あんたグレゴリー=ラスプーチンって男知ってる?」 〜”小公主”礼那 御礼/時空に穴をあけた超人 ≫GMが登場させるのに困っていたので便乗で誘拐されてみたらウケてたよ。 あらかた聞いているよ。
Let's just say.... ≫「小僧、なかなかに困った事をしでかしてくれたな」 >「…この辺りの『人』…ですか?その、これに関しては、どうも…スミマセン…。」 > 恐縮して謝りながら小さくなってしまう…非は圧倒的に自分にあるのだから…。 「ほう。”里見”の人間にしては腰の低い男じゃのぉ」 羽根扇の向こうからカラカラと笑い声が聞こえる。 「しかしここまでの規模だと隠蔽するにも方法は限られてくる」 低い位置から里見を見下ろし。 「おぬしの上司はテロリストの仕業に見せかける腹づもりのようじゃ」 説いて聞かせるように、 「それこそが妾の困りごとよ」 〜”小公主”礼那 御礼/<気に入った子はいじめるタイプ
Let's just say.... >「霧葉・・・あんたの頭はところてん式か?」 「そう言う記憶媒体は使ってないよ。 そう、きっとMMMに誘拐された時の後遺症だよ。」 嘘を吐け、嘘を。 >「そうねぇ。な・い・しょ(はあと)とか言っても良いんだけど」 >霧葉に向き直り。 >「聞きたい?」 「それはもちろん聞きたいよ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/知識欲が刺激される >GMが登場させるのに困っていたので便乗で誘拐されてみたらウケてたよ。
Let's just say.... ≫「・・・・・・。」 ≫静は無言の抗議を行う。 ≫「宗一郎君、この前のガルーダ騒動の時三人で会ったでしょ?。 ≫ 礼那さんには風水関係の道具の輸入をしてもらってるの。」 ≫静は顔をステージに向けながら話す。 >「ごめん、静おねーさん、その事すっかり忘れてたよ。」 「霧葉・・・あんたの頭はところてん式か?」 >「礼那ちゃんに質問が有るんだけど、あのおね―さんは一体何を仕込んでるの?」 >ユンピョウの方を見ながら尋ねる。 「そうねぇ。な・い・しょ(はあと)とか言っても良いんだけど」 霧葉に向き直り。 「聞きたい?」 〜”小公主”礼那 御礼/露西亜絡みの話だよー 暴言失礼
Let's just say.... 「…しばらく攻撃能力の使用は禁止…ですか…了解しました…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/能力の限定封印〜
Let's just say.... >「うわっと!!」 >ジャンプして回避。 >「そろそろ止まりなよ!!」 >着地と同時に、真っ直ぐに蹴りを叩き込む。 「うわわっ!危なかったヨ」 両腕を交差させて前蹴りを受け止める。 〜”らいとはんど”雲 豹/格闘防御 >こちらのターンで≪是空≫による追加行動を宣言。 ><格闘>は3,5,6で達成値9です。 <格闘>で受け。1,5,4,3で達成値は9です。 >追加行動のイニシアティブは8です。 こちらは4です。どうぞ〜。
Let's just say.... >「まぁ、何とかする手が無いって訳じゃないんだけどねぇ > どうする?一応、聞いておくかい?」 「…お願いします…。」 とりあえず、聞いておいて損はあるまいと思ったらしい。 素直に頭を下げる。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/人生経験で負けてるしね…〜
Let's just say.... >「そりゃあね、ま、『当たらなければどうと言うことは無い』と先人も言ってるし。」 >>「損傷の度合いからして、相手の火力がMONSTER種としては大した事がなかったようだがな…それでもかなりのもんだ」 >「普通のスーツならボロボロ……までは行かないか。 > それでも結構修理が必要ね。」 「…ふ〜〜ん…。」<いつも訓練でスーツだけをボロボロに破壊している(笑)。 >>「馬鹿犬の身につけてる『牙』じゃあるまいし……」一旦は否定しようとするが、途中で考え込んでしまう。 >>「…否定する事自体無意味か。アレが何かは今ん所わからないからな…」 「馬鹿犬って…それは…ちょっとあんまりなような…(汗)。」 本気で言っているのでは無いらしいのは、金城と白神、二人の付き合いが長そうな事から何となくは 判るのだが…それでも世話になっている上司の事を、そんな風に言われるのは気になるらしい。 >「どんな可能性だってあるって事だからね。ブラックボックスってのは。」 ≫「そ、そんな…まあ、着込む時にちょっと苦しい感じがしますけど、着てる間は別に何とも…」 ≫ そこで言葉が止まる。 >「ん? > どったの?」 「…ん?」 ≫「…何も…」 ≫ 人ならぬ化け物を滅ぼし。 ≫「…あるわけ…」 ≫――化け物は――お前の方じゃ――ないのか――違うか――天野大河――! ≫ ぐらり。 ≫ 世界が揺れた――様な気がした。 >「ちょっと、大丈夫?」 「立ちくらみ…?…医務室にでも行く?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…どうしたのかな?〜
Let's just say.... >「だったら自分で動いたらどうだ?」 「それは無理な相談と言うものだよ、金城おにーさん。 僕の代りを金城おにーさんが出来ない様に、 僕も金城おにーささんの代りは出来ないのですよ。 大体いつもちゃんと手伝ってあげてるじゃないか。 僕が手伝ってないと今ごろ死んでるよ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/人には役割と言う物が有るのです
Let's just say.... >「いや……昨日一日ゆっくり考えて、こう結論付けたんです。 > 『他の人には真似できない特技を持ってるだけじゃないか。それ以外はぼく達と同じ人間だ』って。」 「…そりゃあ…まぁ…これでも一年くらい前までは、普通の人間だったんですけど…(汗)。」 >「これからもよろしく、ですね。」 >そう言って手を差し出す。 「ん。」 差し出された手を握り返す。 「さ〜て…これで悩み事が一つ無くなった事だし、気分よく仕事が出来そうだな〜。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…で、調子に乗って大火事起こす…と〜
Let's just say.... ≫「ふーん、それは結構だが………この惨状はやり過ぎだな。」 「……………(汗)。」 返す言葉も無く、小さくなってしまう…。そのまま沈んだ顔で護送車の方へと魔物を 引き摺りながら行ってしまう。 ≫ それだけの大火力が使われた結果、当然ながら周囲に引火、大規模な火災へと発展したようだ。 ≫ ………今更だが隠蔽を前提とする死霊課にとって、コレは不祥事以外の何物でもない。 「…はふぅ〜…まさかこんなに威力があるなんて……制御できるまでは、外で力つかうの止めよう…。」 護送車に魔物を押し込みながら呟く。何とか消防隊が来る前には、隠す事が出来たようだ。 一息着いて、ふと気が付くと…。 >護送車の側には小柄な少女が佇んでいる。 >ボディーラインの浮き出たチャイナドレスを着て、羽根扇で顔を隠している。 >明らかに現場にそぐわないのだが、周囲で作業している誰もが気に留めた様子がない。 「………?…気付いてない…?…誰…なんだ?」 恐らく、魔物を収容するところを見られてしまっただろうが、彼女に動揺は感じられない。 少女のようだが、見かけ通りの存在ではあるまい。 >「小僧、なかなかに困った事をしでかしてくれたな」 「…この辺りの『人』…ですか?その、これに関しては、どうも…スミマセン…。」 恐縮して謝りながら小さくなってしまう…非は圧倒的に自分にあるのだから…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…こんなに被害が大きいとは…〜
Let's just say.... >「・・・・・・。」 >静は無言の抗議を行う。 >「宗一郎君、この前のガルーダ騒動の時三人で会ったでしょ?。 > 礼那さんには風水関係の道具の輸入をしてもらってるの。」 >静は顔をステージに向けながら話す。 「ごめん、静おねーさん、その事すっかり忘れてたよ。」 >実況「飛び込んだ蒼天麗選手、待ったいましたとばかり拳が叩き込まれる! > まさ、ユンピョウ選手の拳が光っていますが、これは」 >解説「あれは、ロシア……、いえ、恐らくは中国拳法の気の応用でしょう > それにしても蒼天麗選手の動き良いですよ。ユンピョウ選手の動きをしっかりと見ています」 >実況「さあ、ユンピョウ選手の攻撃をかわした蒼天選手、サイドの賞打を叩き込む! > これはどうだあ!」 「礼那ちゃんに質問が有るんだけど、あのおね―さんは一体何を仕込んでるの?」 ユンピョウの方を見ながら尋ねる。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/どんな聖遺物を仕込んでるか気になる >李泥丸様 失念していました、申し訳無いです。
Let's just say.... >美綺が静かになったことを確認して無線で連絡を取る。 >「本部、サイボーグ医療班を至急頼む。 > …いや、俺じゃない。…ああ、そうだ、頼む」 SE:パサパサパサパサ…… 風が吹き込んできたようだ。埃と、カードが舞い上がる。 カード? そう、「ウィザード」のカードが流れ、舞い上がり竜巻のごとく辺りを覆い尽くす。 その竜巻が収まった瞬間、竜巻の中心部とおぼしき場所に一人の女性が立っていた。 シックなスーツに身を固めたいかにも、秘書をやってそうな美人である。 「実は、その帽子の中身を頂きたいのですが? ……そうそう、申し遅れましたわ。 私、『総統』の秘書をさせて頂いている、フィーアと申します。」 軽く一礼。 「渡していただけるならば、この事件のもみ消し等の負担はこちらで負わせて頂きますわ。 それと……そちらの美綺さんにも干渉は致しません。我々の仕事を邪魔しない限り。 あなた方……あなたにとっても、良い条件とは思いますが、如何ですか?」 そう言いながら、手から一枚カードを中に放り投げる。 カードは光を放ち……新しい世界を形作る。何も無い真っ白な世界だが。 「大人しく中身を……茅ヶ崎氏を渡せば、今作り出した『世界』を消滅させますわ。 拒否して私を倒し、今作り上げた世界から自力で脱出する方法もありますし。 どちらか1つですわね。 決断はお早めに。時間はありませんわよ?」 〜『秘書』フィーア/交渉中 <八卦陣>で自分を含めた3人を擬似ドミニオンへ隔離しました。
Let's just say.... >「局地的な雨でも振るんでしょうか……」 「…おかしいな、俺らの滞在中は快晴にするって話だったんだがなぁ それにしても、少し局地的過ぎないか?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/ドミニオン天気予定情報入手済み〜
Let's just say.... >自分には凱を撃てない、それが分かった以上、どうしようもない。 >「はははっ・・・・・私の負けですね」 >乾いた笑いを浮かべる、手からは拳銃が落ちた。 >「もう限界・・・みたい」 >そして、ため息を一つつくと、緊張の糸が切れたのか、壁にもたれたまま >ズルズルと床に座り込んでゆく。 >「先輩・・・後は先輩に任せる・・・・・・よ」 >そう言うと、そのまま目を閉じて動かなくなる。 美綺が静かになったことを確認して無線で連絡を取る。 「本部、サイボーグ医療班を至急頼む。 …いや、俺じゃない。…ああ、そうだ、頼む」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/関係者確保〜 >@鋼の復讐者ですが、マシンネット関係者を一人乱入させたいのですが(以前にも言ってましたが)。 問題ないです。 今ごろ、大上が茅ヶ崎社長に社会的制裁を与える材料を仕入れているでしょうから… 本人を回収されても何とか、なるかな…
Let's just say.... >SE:パシィィィィィィィィィンッ!!! >ミスコン会場に手のひらを打ち合わせる音が響く。 >「やるネ(ニヤリ)。でも」 >叩き込まれた掌打に掌底を重ねる様に、受け止めた姿勢のまま不敵に笑ってみる。 「へえ、流石だね。」 こちらも不敵に微笑む。 >「まだ止まらないヨッ!!」 >身体を沈め、掃腿を繰り出す。 「うわっと!!」 ジャンプして回避。 「そろそろ止まりなよ!!」 着地と同時に、真っ直ぐに蹴りを叩き込む。 〜『斬魔姫』蒼天麗/第2ラウンド:後攻 >うっわぁ!すいませんっ。追加行動のルール完全にど忘れしてました。 いえいえ、気にしなくていいです。 自分も≪是空≫使うまで気にもしてませんでしたから(笑)。 >まず≪是空≫による追加行動を宣言。 ><格闘>で攻撃。5,3,2,1で達成値9です。 <回避>は2,3,4,5,5で達成値10で回避成功。 こちらのターンで≪是空≫による追加行動を宣言。 <格闘>は3,5,6で達成値9です。 追加行動のイニシアティブは8です。
Let's just say.... >「この匂い・・・やばいものじゃないでしょうね?」 >ちょっと雑学に聞きかじった知識を使ってそれが何か推測してみる。 工場などで使う薬品である。 別に可燃性でもなければ何かに混ざると毒ガスになると言うことも無い。 ツンとした匂いがして、目に少ししみる感じと言う事と、鼻に非常にくると言ったぐらいのものである。 >「ル〜イ、何してるの〜!!」 >腹筋も声帯も並みの人間よりも強い木守は大きな声で呼んでみた。 振り返る。にっこりと微笑んで。 「ちょっと話したい用事が会ってね。 大した用事じゃないのよ、うん。」 辺りをきょろきょろ見回す。まるで確認するかのように。 「余り大きな声で言えない頼みなんだけど……」 そう言って手招きする。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/近づいてきたら、教えてあげる。 ><知識:遺跡>2があるので、<知識>1として刺激臭の元を知っているか判定します。結果は7です。 結果は本文の通りです。 あと、【知性】による判定をお願いします。目標値は18以上です。対抗判定だったりしますが 成功した場合、下の隠しをどうぞ。 声も姿も同じだが、何者かがルイに化けているようだ。
Let's just say.... >「宿業や宿命なんて物は気が付いたら背負わされてるもんだ…自分じゃない誰かによってな」 「金城おにーさんの場合、背負わされてると言うより むしろ…口の中に生えている気がするよ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/『業』と『宿命』 >未熟者様 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
Let's just say.... >実況「さあ、両者、構えをとった。対照的な構えであります。 > マサさん、蒼天麗選手の構えは何か独特の物がありますが?」 >解説「そうですね、私の知っている格闘技ではあのような構えはありません > しかし、あの構えは剣術に近い」 >解説「あれは、ロシア……、いえ、恐らくは中国拳法の気の応用でしょう 「一体何者だ? あいつは?」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/ただの解説では……ないな?
Let's just say.... ≫ 「…着けたとたん、魔物に変化させられる…とか?」 >> 「さぁ、それは本人に聞かんと解らん。…で、天野、実際にそういう事はあったか?」 >「な、何すか、そりゃあ…。無いですよ、そんなの…」 > 答える天野。しかし、どこか歯切れの悪い感じがする。 「本当に〜?」 ≫「MONSTER種とやりあってその程度で済むってのは… ≫ 結構凄いんですよね…?」 ≫ なにしろあの手の連中は攻撃力が軒並み高いのだ。 「そりゃあね、ま、『当たらなければどうと言うことは無い』と先人も言ってるし。」 >「損傷の度合いからして、相手の火力がMONSTER種としては大した事がなかったようだがな…それでもかなりのもんだ」 「普通のスーツならボロボロ……までは行かないか。 それでも結構修理が必要ね。」 >> 「表向きはな。 >> ブラックボックスを除けばデザイン以外は普通の機動スーツと変わりゃしねぇからな。 >> …問題はブラックボックスが何か、だ………」 「剥き出しの特異点が収まってたって言うのなら楽なんだけどねえ。」 そうか? ≫ 「…悪魔の力の結晶化した物でも組み込んであるのかな?」 >>「馬鹿犬の身につけてる『牙』じゃあるまいし……」一旦は否定しようとするが、途中で考え込んでしまう。 >>「…否定する事自体無意味か。アレが何かは今ん所わからないからな…」 「どんな可能性だってあるって事だからね。ブラックボックスってのは。」 >「そ、そんな…まあ、着込む時にちょっと苦しい感じがしますけど、着てる間は別に何とも…」 > そこで言葉が止まる。 「ん? どったの?」 >「…何も…」 > 人ならぬ化け物を滅ぼし。 >「…あるわけ…」 >――化け物は――お前の方じゃ――ないのか――違うか――天野大河――! > ぐらり。 > 世界が揺れた――様な気がした。 「ちょっと、大丈夫?」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり
Let's just say.... >気が付くと何時の間にかホテル上空に雲の塊ができ始めている。 「局地的な雨でも振るんでしょうか……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/ロケット花火を見上げた時に。
Let's just say.... >「…それは…考えましたけど、他の人が拾ったら危ないし、 > その人が殺されたりしたら僕の責任にもなりかねないし…、 > なにより、人様がくれた物をそう無下にする訳にもいかないし…。」 > ダメ刑事でもそれなりの責任感とか言うものはあるらしい…。 > …もっともリボンを手放せないのは単に貧乏性なだけかもしれないが。 「まぁ、何とかする手が無いって訳じゃないんだけどねぇ どうする?一応、聞いておくかい?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/多分、できれば苦労していない手だけど…〜
Let's just say....
>しかし、それでも。
「…コレ以上……人ノ命ヲ玩具二サレテ…タマルカァッ!!」
守ると決めたもののために!
>「貴方は無理をしてはいけない、これ以上は命にかかわります。
ここは僕に任せてください」
「あぁ、もぉ、イレギュラーって言うか・・・色々人いすぎだよぉ・・
・・もう、こっちに来るのはシルバーよろしく。
私はあっちの人の治療をもう一度するから(援護はこの分だと必要なさそうだしねぇ・・・
ついでにそっちのスーツの人は・・・取り乱してはいないみたいだから
取りあえずしばらくは放っておいてよし)」
(SE:ルオーンッ)
それに答えるようにバイクのようなものは答えた。
〜プラムローズとシルバーライトニング/これぐらいしかする事ないね
>はい、よーやっと書くことが出来ました。御三方合流です。
このシーンで書きたいことはもう少しあったのですが、さすがに全部は無理でした。
まぁ確かに一度に書こうとすると結構辛いですよにぇ。
>戦闘員クラードは…GM権限で移動と同時に再編成します。血と肉を、8と1から5と4に振
り分け直し、血と肉5のクラードが一ノ瀬・里見組に、4がプラムローズ女史に向かうという事
でよいですか?
了解ですにゃ。
>とゆー訳でイニシアチブ。クラードは固定値で4、一ノ瀬は3・4−2で5です。
シルバーライトニングは固定値で3、行動はクラード迎撃ですにゃ、プラムローズは(コロコロッ)6・6の12−2で10、
行動は上記の通りヒーリングをもう一度一ノ瀬さんにですにゃ。
>ALL
本日はここまで、残りはまた明日に付けて行きますのでもうしばらく関係者各位はお待ち下さいにゃ。(久々だにゃ、こう言うのも)
Let's just say.... >「み、みーちゃんまで‥‥い、いつのまに?」(汗) 「ついさっきだよ、何が居たのかは知らないし。」 居たのを知っている事をばらしてどうするのだろう? >「なんでみーちゃんがあんたの家来なわけよ‥‥友達いないの?」 「ん〜、私がいつもふーちゃんと一緒にいるからじゃないかな? みかげちゃんの、じゃなくてふーちゃんの、って意味で言ったんじゃない?」 過去にそういう風に言っていた事もあるのだし。 〜天風 魅耶/こういう発言をちゃっかりしてました
Let's just say.... ネタが詰まったか? 「……五分五分です」 〜戦場に咲く花。 ツグハナの続きが書けない……(;´д`) 何故だろう……(泣) すいません、もう少し待って下ちぃ。
Let's just say....
>「むっ」
ふれあの襟首を捕まえたまま、きっと鋭く振り返る。
「お供Aじゃないの。随分早い到着ね」
自分たちの事は棚上げしている。魅耶の登場地点の不自然さには、てんで思い至らぬようだ。
「それはお互い様だと思うけどね。ところでお供Aなんて呼んでる事を考えると
ひょっとしてひょっとすると私の名前忘れた?」
>「別に白状するのはあなたでもいいわっ。
さあ、小日向ふれあの罪状をきっぱりはっきり説明しなさい!」
「私もついさっき到着したばかりだからまだなんとも言えないんだよね、ご免。」
〜天風 魅耶/いやその気になれば衛星の眼を使う事でわかってしまうだろうけど
Let's just say....
>「ウオッ!」
シヴァンのエネルギーソードが、再び蜘蛛男の胸板を切り裂いていた。
「……むむっ!」
さらに踏み込んで斬撃を放とうとするシヴァンに対し、素早く飛び退ってその間合いから逃れ
る。その時、シヴァンの足元めがけ、蜘蛛男の口から白い粘液の塊が飛んだ。
「……やはり、その動き…厄介だ。なら……身動き取れぬよう、がんじがらめに絡み取ってくれ
る!」
「くっ・・・展開がっ!!」
再び装甲の隙間が輝いだが、しかしフィールドの形成より早く粘液が到達してしまうッ。
〜シヴァン・イリアス/くっ、だがこれさえ何とかなれば
>何やらレスが止まっている様ですが、こちらの行動に変更があるかどうか様子を見ておられるのでしょうか?
でしたらこの様にします。
行動に変更はありません。達成値9は命中判定とみなします。回避云々の部分だけ無視して、
普通に防御判定を行ってください。
命中した場合、蜘蛛糸に絡めとられたとします。脱出の達成値は…1・3・3・6で9です。
こちらの現実の都合にゃどで止まっていたのも原因にゃのですが、どうも有り難うございますにゃ。
〈防御フィールド〉の判定は(コロコロッ)2・3・3で6、足りにゃいにぇ・・・・
命中しちゃいました(笑)ところで抜け出す判定はラウンドのドの辺りでおこにゃうのでしょうか?
回数に数えない行動として扱うそうにゃのでこちらの行動の頭でしょうか?それともラウンドの始め?
とにかく次のイニシアティブは(コロコロッ)9−1で8ですにゃ。
Let's just say.... >「・・・殺られたな。 > とは言え、残ったのは無関係のヤツばかり、か。 > あの二人も殺しておきたいところだが・・・あの女の気紛れは分からないからな。 > 仕方ない、女王だけで・・・」 >そういうと、スコープを覗き込み、引き金を引く。 >「・・・満足しておくか。」 どこか遠くを見る。 遥かな先のビルの屋上。 まっすぐに、目線を合わせて。 微かに、唇が動く。 「退くなら良し。 退かぬと言うなら、死を覚悟しろ。」 右の耳につけたピアスを指で軽く弾く。 リン……と微かな音が響く。 〜霧雨 咲利/《ミレニアム・アイテム》。 >とゆーわけで、起きている人は、<発見>をどうぞ。 >成功すれば、銃弾が女王の死体に向けて飛んで来るのが分かります。 >後、誰も復活させないならば、慎哉は次のターンに自力で復活を試みますです。 魔物の姿なので、〈超感覚〉で成功。 《ミレニアム・アイテム》で狙撃者の攻撃を無効化します。 質問1.女王サマって、魔物デスか?悪魔デスか?(何を今さら……) 質問2.狙撃者までの距離はORでいいんデスよね?
Let's just say.... >「ねえ?俺は正義だよな? > ねえ?」 >その答えに誰も答えない >「ねえ?ねえ?」 >なのに声はいつまでも問いかけ続ける >「ねえ?おれの心に正義はあるよな?」 さてさて それはどう捕らえればいいのかな? 君は自分で 「決められない」から そう聞いているのか 「決めてしまった」余裕で そう聞いているのか 僕としては 後者のような気もするが −ナイトメア−
Let's just say.... 「正義ぃ♪正義♪ 何よりも大事な贈り物ぉ♪ 君が俺に教えてくれたぁ♪大事な大事な贈り物♪」 悲鳴と泣き声の中に交じる陽気な歌声。 「殺された君が教えてくれたぁ♪ とても大切な贈り物♪」 やがて悲鳴がやみ、泣き声もやむ 歌声はぴたりと止まり かわりに問いかける男の声 「ねえ?俺は正義だよな? ねえ?」 その答えに誰も答えない 「ねえ?ねえ?」 なのに声はいつまでも問いかけ続ける 「ねえ?おれの心に正義はあるよな?」 “正義の道化師ジョー” // 復讐或いは問いかける理由 > 意味のわからないクリード失礼しました
Let's just say.... >「だから、」 > 怒りを込めて、和泉は振り向く。 >「順番を待てと言っているの・・・」 > そこまで言って、刃を持つ手がだらりと垂れた。器物すら“眠らせる”美知の魔力で、 >本体である妖刀が意識を喪失、自我を持たぬ人鞘がその活動を停止したのだ。 >“手応え”からいって、しばらくは眠っているものと思われる。 「ふぅ、やれやれです」 >「さく」 >何処から取り出したのか、大小12本の剣を、ざくざくと眠っている女王の身体に突き刺す。 「ありがとうございましたさくりさん! 多分もうすこししたら慎也さんも起きます! めでたし、めでたしです!」 「でも心しなければいけないのです! 私達が流れた血の犠牲を忘れたとき そして私たちが平和を愛する心を失ったとき かの魔獣はまや現れるかもしれないということを」 感動した面持ちで訳の分からない事をのたまい始めた だから 森の女王に向けて飛来する銃弾にも少女は気付かなかったのである “流離う少女” 大猪 美知 // めでたしめでたしです……ってあれ? > 異能者は復活も出来ないしとどめもさせなかったですよね? >いずみつ様 >異能者と明記してあるにも関わらず、何故だか美知嬢は魔物の姿のイメージでおりました。重ねてすみません。 いえ、いえ。でもそんなに魔物のイメージが強かったでしょうか?
Let's just say.... 紅い水溜りの上をぴちゃぴちゃと音を立てて歩く 「血と殺戮を」 歩きながら男は虚空に向けて呟く 「皮肉で包んで」 男の目は何処をも見ない 「その上に嘲笑で味付け」 口元は耳まで裂けたような笑みが張り付いている 「隠し味に愛まで入れたってのに」 そうして男は肩をすくめる 「なのにウけない?どうしてだろう?」 分からない、分からないと男は軽く首を振った “正義の道化師ジョー” // 出口のない問いかけ
Let's just say.... >「フフ、ご想像にお任せするわ」 >誰を応援するで無く、ステージの上に目を向けている。 >一人一人を品定めするかの様に見比べ、 >「どうやら試合が始まるわね」 「そう?、それじゃあ見ないとね。」 ステージの方に目を向ける。 >「フーン、二人は知り合いだったの?」 >二人の顔を見比べる。 「・・・・・・。」 静は無言の抗議を行う。 「宗一郎君、この前のガルーダ騒動の時三人で会ったでしょ?。 礼那さんには風水関係の道具の輸入をしてもらってるの。」 静は顔をステージに向けながら話す。 ”伝説の風水師”沢野 静/二人の関係 >大きな愚様 沢野は「礼那 御礼(仕事)10」の絆を持ってますので 上記の様な関係という事にさせてもらいました。
> 「人聞きの悪いこと言ってンなぁ〜」 > SE スパコォォォォッォオンッッ!!! 「ばぶっ!!」 > W・Cと書かれたスリッパ片手に息を切らせた荘が立っている。 > 「こ〜た〜ろ〜。先に行くなら一言先に行くと、な〜ぜ言えないンだぁ」 「おお、すまん荘の字。 いやー、いざ百物語をやるとなると思わず体がうずうずしてしまって。ついお前のことを忘れ て先に来てしまったのだ。にゃっはっは」(<…ドツいても良いと思うぞ:ツッコミB) ≫ 「処で可隣ちゃん、美影はどうするって言ってた?」 > 「美影お姉ちゃんね。 > 集まりが悪かったら行くって言ってたから今から連絡するね」 ぴくっ! 「……ふっ、楽しみだな」 …何やら本気モードに入っとるが。 「さて、前座の指名も受けたことだし、話の用意でもするかね。 …あ、言っとくけど、最初の話は幽霊話でも何でもなくて、ただの“夢”の話だから。 …『最初に夢オチをバラすな』って意見は却下。 これは最初に言っとかないと、本当にただの下らない夢オチで終わっちまうからな」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/ちょっちマジ #李泥丸様 > 実は私に怪談話のストックが殆ど無いんですよ(汗)。 『PCの知ってる話』じゃなくて『プレイヤーの知ってる話』でいいんですか? 前者なら私にも無いのですが(汗)。