Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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> 「着用時に何か声が聞こえるとかそういう事は? > 『獣を超え、人を超え、……として覚醒せよ』とか?」 > 「…着けたとたん、魔物に変化させられる…とか?」 > 「さぁ、それは本人に聞かんと解らん。…で、天野、実際にそういう事はあったか?」 「な、何すか、そりゃあ…。無いですよ、そんなの…」 答える天野。しかし、どこか歯切れの悪い感じがする。 > 「特に目立って変わったところはなし、か。」 > 「表向きはな。 > ブラックボックスを除けばデザイン以外は普通の機動スーツと変わりゃしねぇからな。 > …問題はブラックボックスが何か、だ………」 > 「…悪魔の力の結晶化した物でも組み込んであるのかな?」 「そ、そんな…まあ、着込む時にちょっと苦しい感じがしますけど、着てる間は別に何とも…」 そこで言葉が止まる。 ウソだ。 本当は知っているのだ。気づかない振りをしているだけなのだ。 前回の出動の時に、自分が一体何をしたか。 人ならぬ力を振るい。 「…何も…」 人ならぬ化け物を滅ぼし。 「…あるわけ…」 ――化け物は――お前の方じゃ――ないのか――違うか――天野大河――! ぐらり。 世界が揺れた――様な気がした。 “朴念仁”天野 大河/芽を伸ばし出した“自分への恐怖”
Let's just say.... >「…す、すみませ〜ん……(泣)。」 > ズルズルと半ば以上炭化した(!)魔物を、護送車へと引き摺っていきながら謝る里見。 >「そ、その、何だか新しい『業』が勝手に発動しちゃったみたいで…(汗)。」 > 変身して蒼炎弾を撃った時に、無意識のうちに発動させたらしい…。 > おかげで普段の倍以上の破壊力を示し、魔物のみならず、周辺も凄い事になっている。 > なんせ、鉄パイプなどが溶けかかっているのだから…。 護送車の側には小柄な少女が佇んでいる。 ボディーラインの浮き出たチャイナドレスを着て、羽根扇で顔を隠している。 明らかに現場にそぐわないのだが、周囲で作業している誰もが気に留めた様子がない。 「小僧、なかなかに困った事をしでかしてくれたな」 〜”小公主”礼那 御礼/初対面 横レス失礼します
Let's just say.... >「あら、礼那さんも来ていたの?。 > 何か参加者の中に中国系の人がいるみたいだけど、貴女の差し金なのかしら?。」 >「フフ。ご想像にお任せするわ」 >誰を応援するで無く、ステージ上に目を向けている。 >一人一人を品定めするかの様に見比べ、 >「どうやら、試合が始まるわね」 「フーン、二人は知り合いだったの?」 二人の顔を見比べる。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/どお言う知り合い?
Let's just say.... >「あら、礼那さんも来ていたの?。 > 何か参加者の中に中国系の人がいるみたいだけど、貴女の差し金なのかしら?。」 「フフ。ご想像にお任せするわ」 誰を応援するで無く、ステージ上に目を向けている。 一人一人を品定めするかの様に見比べ、 「どうやら、試合が始まるわね」 〜”小公主”礼那 御礼/アイム スカウトメーン
Let's just say.... >「それくらいなら!!」 >裏拳をかいくぐるかのように回避し、再び掌打を叩き込む。 SE:パシィィィィィィィィィンッ!!! ミスコン会場に手のひらを打ち合わせる音が響く。 「やるネ(ニヤリ)。でも」 叩き込まれた掌打に掌底を重ねる様に、受け止めた姿勢のまま不敵に笑ってみる。 「まだ止まらないヨッ!!」 身体を沈め、掃腿を繰り出す。 〜”らいとはんど”雲 豹/第二ラウンド先攻 >追加行動での<格闘>による攻撃は1,4,4で達成値8です。 うっわぁ!すいませんっ。追加行動のルール完全にど忘れしてました。 <格闘>の受けは4,2,3,2,で達成値は8です。 >こちらのイニシアティブは4です。 では先攻とらせて頂きます。 まず≪是空≫による追加行動を宣言。 <格闘>で攻撃。5,3,2,1で達成値9です。
Let's just say.... > ルイは全く気づかない様子で通りを歩く。 >人込みのせいで近づこうにも近づけない。 >まるで木守を振り回すかのようにあちこちを歩いているようである。 「厄介ねぇ・・・この人ごみ」 それでなくとも、買い物袋を提げての追跡は動きにくくて仕方がない。 >そう言えば……鼻に刺す薬品のような匂いが漂ってくる。 >風向きが変わったか、変わるところまで歩いたか。 >恐らくこれがタンクローリーから漏れ出した匂いだろう。 「この匂い・・・やばいものじゃないでしょうね?」 ちょっと雑学に聞きかじった知識を使ってそれが何か推測してみる。 >やがて、ルイは裏路地へと入っていった。 >流石にここまで来ると、人などいない……見えないだけかもしれないが。 「まったく、こんな所で何するつもり・・・・」 怪訝そうな表情で、ルイを呼び止めるために足を速める。 >しばらく歩いたところで、ルイは立ち止まる。 >背中を向けた状態で何かを待っているようでもある。 「ル〜イ、何してるの〜!!」 腹筋も声帯も並みの人間よりも強い木守は大きな声で呼んでみた。 〜 “はぐれ狼”木守 雅美 // なにやってるの? 〜 <知識:遺跡>2があるので、<知識>1として刺激臭の元を知っているか判定します。結果は7です。
Let's just say.... > 「ならまあいいんですけど・・・って、だ、駄目ですよ、発砲なんかしちゃ!」 >裏での丁々発止を知らぬ今日子は、本気で焦ったふうに言う。 「・・・駄目か?」 > 「つまらない事に銃を持ち出して、万一警察につかまっちゃったらどうするんですか!? >そんな事になったら私、毎日面会に行きますよ」 「・・・それは嬉しいな」 真面目に答えているようだ。 「(そもそも、バレるような使い方はしないのだが・・・)」 > 「それに撃たれる管寧さんも、その・・・『母の』友達ですから」 >一部分だけ、妙に強調して。 「そうか、日向の友人だったか・・・」 そう言うと、日向に向かって堂々と宣言する。 「管寧は好敵手ゆえ、時に手荒い事もしなければならない・・・許してほしい」 > 「・・・それが本気でも冗談でも、私はびっくりです」 >そう言う今日子も、管寧が平気だろうと思い込んでいるからフライパンなどを振り回すので >あり、つまるところ同罪である。 「今日は、体調が悪かったのだろう・・・」 あっさりと言い切るあたり、優しくはない。 ≫「ね、鳳さん。 ≫時間を考えると、ジョーが起きるまで待っていたら、ご飯、作れなくなっちゃわない? ≫だから、役に立ってもらうのは今度にして、今日は先に買出しに行った方がいいかなって ≫思うんだけど。」 「手間をかけさせることになったな・・・」 役に立てなくさせた事は、悪いとは思っているのだろう。 > 「さて、後は五人分の食材の調達だが・・・」 「私も人数に含まれているのか・・・」 真理遠としては、少し寄り道で来ただけだったようだ。 >真理遠君は今日子と、管寧君の様子を見ておいてもらいたい。 >頼めるね?」 「・・・・問題ない」 >有無を言わさず告げてから、日向は悪戯めいた笑みを浮かべる。 >「本当は真理遠君とふたりきりにしておいた方が、管寧君への意趣返しにはなるのだろうけれ >ど・・・屋内での発砲は、流石にいただけないからね」 「・・・寝込みを襲う真似はしないが?」 口調は真面目で、日向の言葉の細かい意味を理解していないように見える。 > 「ああ、この期に及んで晩を辞退するなどという申し出は、私は聞かないからそのつもりで。 「やはり、日向と今日子は似ているな・・・・」 少し強引な部分と、仕方がないかと思わせてしまう雰囲気が似ていると感じだようだ。 >それから好みの飲料等あれば、今のうちに言っておいてもらえると助かる。 >ただ価格は、一般家計の範疇で願いたいところだね」 「飲料は水があればいい、材料その他について意見はない」 そっけなく言う。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 会話後、渡部家に連絡を入れる 〜 >そういう訳(?)で、鍋です。 >味噌鍋です。最後にうどんを入れるのが良いのです。(←私的流行) 鍋はこの時期、恋しくなる食べ物です(^^)。
Let's just say.... >「うゅ」 >光をわしっと掴んでぽいっと捨てる。 >「…………ちゃらい」 「効果完全消滅を確認。手強いな。だが・・」 相変わらずの無表情で呟く。 「まずは貴様からだ」 〜”殺戮神父”峰月 士朗/どことなく楽しそうに
Let's just say.... > 「最近物騒だから、不穏なニュースは流したくないんだが…此処まで状況が酷いとテロで誤魔化す以外の方法ねぇわ」 >駆けつけた消防隊員を見ながら、金城は後の現場検証の事を考えていた。 「まっこと愉快だ、この惨状は並みの魔物犯罪者以上・・・」 「まるで貴公が暴れた時のような焼け具合だな・・・」 いつの間にか、後ろのほうから歩いてきた何者かが、金城の左右に立つ。 声から女性と思しき二人だったが、ただし何故か顔は分からない。 「係長どの、お初にお目にかかる・・・」 右に立った女が、控えめな声音で言う。 「貴公と会うのは、二度目になる・・・」 左に立った女が、凛とした声で言う。 「貴公の部下を観察する事が、私の最近の楽しみでな・・・まことに面白い部下をお持ちだ」 右の女が言うと、 「ただ、我らに責任の類が及ばぬことを願っている・・・テロならばよいが、我らを狩る口実にはしないで貰いたいな」 左の女が続ける。 「雨でも降らせて差し上げようか?」 右の女が控えめながらもよく通る声で呟く。 〜 “紅の月”ブラッドムーン&“見えざる獣”シェラフィーダ / 愉快な見世物 〜 里美君を観察するのが趣味の二人でございます。お邪魔でしたら無視してください。
Let's just say.... > 「当たり前だ、そりゃ気にするぞ。 >ガキがガキで何が悪い。どこが悪い。さあ言ってみろ。 >どこも悪かない、っつーのに、ボウヤはすっこんでろとか押し込めるから、独力じゃあ何に >もできないアルファルファが量産されるんだ。 >ん〜、現行の教育制度は大いに誤っている!」 ニヤニヤと笑いながら、発言を聞いている。 「ガキがガキであることに問題はないぜ?・・・ただ、ガキの無知は下手すりゃ罪になる」 どこから出したかタバコ取り出し口にくわえる。 「経験不足、思慮不足、知識不足・・・俺たちがブレーキかけなきゃ、どうにもなるめぇ?」 マッチを擦り、火をつけたタバコを吸いだす。 「俺たちの“ガキ”って言葉はな、早く一人前になれって意味だ・・・まだまだ、覚悟と努力が足らねぇ って言ってんだよ」 >「っつーか中から出たがらんような雛は、殻ごと水洗いしてオレが殺す。冒険心の無いヤツは、 >結局どこまで行ってもそのまんまだからな。 その言葉に、苦笑を漏らす。 「お前の言ったアルファルファなやつ等の何割かはそれだよ・・・ ただね、のたれ死ねとは言えねぇよ・・・そいつは責任放棄だかんな、ガキの失敗の半分は親の責任だ」 >「んん〜、おっちゃんも自分で言ってるが、殻が硬すぎて割れずにそのまま死んじまう、っつ >ー事態だってあるからな。 >ま、何事も適当が大事、っつーコトだな」 「こればっかりはガキの程度に合わせるしかねぇよ・・・結構大変な作業さ、ガキをちゃんと見てねぇ と出来ねぇからな」 守ってきた自負からか、ちょっと苦笑交じりの笑みを浮かべる。 >「はっはっは、さてはおっちゃん、既に白い目で見られてるな?」 >実に嬉しそうである。 「くっ・・・わりぃかよ」 タバコをもみ消して、忌々しげな顔をする。 「口がわりぃだの、汗くせぇだの、下品だの・・・まったく、うるせぇってんだ。カミさんまでガキの 味方しやがる」 相当、家族に言われているようだ。 >「まあ安心するといい。 >反抗期なんてモンは一過性で、おっちゃんがしっかりしてれば、また関係は元通りだ。 >・・・多分な」 「へん、ガキ共に好かれようなんざ思ってねぇよ・・・ただな、最低限は信用されてるって自負してる、 そういう生き方してきたってな」 >「ん〜、しかし折角の断言だが、オレはオヤジにはならんので大外れだ。 >なんたって、オレがなるのは違いの分かるおじ様(ダンディー)だからな」 「はん、寝言は寝てからいいな・・・手前ぇの30年後、楽しみにしてやらぁ」 そう言って笑った後。 「まぁ、カミさんの尻に敷かれる様な男にはなってんなよ」 下品ぽく笑いながら、嫌味を言う。 〜 紫堂 照正/ 父親論 〜 >書いてるうちに思い出した、どうでもいいネタ その1 〜卵の殻編〜 楽しい妹さんとご友人をお持ちのようで(^^) 特に「学園祭編」で思わず微笑んでしまった私はオヤジギャグ適応者かもしれません(汗)
Let's just say....
「我は剣なり…我、主に仇なす者打ち払う炎の剣なり…
我ら仇なす者尽く、紅蓮の炎にて灰塵へと帰さん!」
”狭間を渡る風”金城四郎 / 『火の業』
Let's just say.... >「さて、行くよ?」 >さっきまでの笑顔もどこへやら、真面目な顔になると構えを取る。 >どこの格闘技にも見られない構えである。 >一見すると我流にも見えるかもしれないが…… >「あなたのチカラ・・・見せて貰うヨ」 >その顔にニッコリと大きな笑みが刻まれる。相手とは対照的だ。 >両の拳を軽く握り、目の高さで構え。足は大きく前後に開き、少し踵を浮かせ。 >心持ち背筋を曲げた前傾姿勢。全体的に猫科の肉食獣を思わせる。 実況「さあ、両者、構えをとった。対照的な構えであります。 マサさん、蒼天麗選手の構えは何か独特の物がありますが?」 解説「そうですね、私の知っている格闘技ではあのような構えはありません しかし、あの構えは剣術に近い」 >「実のところ、格闘技は余り得意じゃないんだよね。 だから……手数で勝負!!」 >「さぁ。どっからでも懸かってくるネ」 >猫の様にクイックイッと手招きをする。 実況「おお、ユンピョウ選手、蒼天麗選手を手招きしました! これは何かの罠なのか?」 ≫「それじゃあ、遠慮なく!!」 >一気に間合いに踏み込むと、掌打を叩き込む。 >「真っ向勝負に来たネ」 >右の拳が円を描くように動く。 >拳と掌打が触れ合ったのはホンの一瞬、それだけで完全にいなしている。 実況「先に仕掛けたのは蒼天麗選手!しかしユンピョウ選手鮮やかにこれを受け流す!」 >「受けて立つヨ」 >喉元をめがけて無造作に突きを繰り出す。 ≫軽く横にかわす。 >「もう一発!」 >突ききった瞬間、上体を大きく回転させて裏拳気味に襲いかかる。 >その彼女の右拳には淡い光が集まって金色に輝いている。 ≫「それくらいなら!!」 ≫裏拳をかいくぐるかのように回避し、再び掌打を叩き込む。 実況「飛び込んだ蒼天麗選手、待ったいましたとばかり拳が叩き込まれる! まさ、ユンピョウ選手の拳が光っていますが、これは」 解説「あれは、ロシア……、いえ、恐らくは中国拳法の気の応用でしょう それにしても蒼天麗選手の動き良いですよ。ユンピョウ選手の動きをしっかりと見ています」 実況「さあ、ユンピョウ選手の攻撃をかわした蒼天選手、サイドの賞打を叩き込む! これはどうだあ!」 一回戦第一試合 “実況と解説” /
Let's just say.... >「そっか…まぁ、何にせよ、嫌われてなくて良かったよ〜…怖がられて避けられたりしたら > どうしようかと思ってたんだよ〜。」 >北条がそれほど極端な反応をしなかった事が嬉しかったらしい。 「いや……昨日一日ゆっくり考えて、こう結論付けたんです。 『他の人には真似できない特技を持ってるだけじゃないか。それ以外はぼく達と同じ人間だ』って。」 >「とりあえず…これからもよろしく…かな?」 「これからもよろしく、ですね。」 そう言って手を差し出す。 〜『新入り』北条雅人/握手しましょう。
Let's just say....
「翼が見えた?気のせいじゃねぇのか?」
”死霊課の犬”金城四郎 /「見えない翼」
「宿業や宿命なんて物は気が付いたら背負わされてるもんだ…自分じゃない誰かによってな」
”死霊課の犬”金城四郎 /『火の業』『風の宿命』
Let's just say....
>「…着けたとたん、魔物に変化させられる…とか?」
> それは自分で体験済みだろう…(笑)。
「たぶんソレは無さそうだな。ブラックボックスが反応した時に翼らしき物が発現したようだが、
それでも此方とのアクセスは成立してたからな。」
元同僚に耳打ちされたせいで白神は『天野がたぶん降りた天使である事』は知っていたが、あえて黙っておく。
>「MONSTER種とやりあってその程度で済むってのは…
> 結構凄いんですよね…?」
> なにしろあの手の連中は攻撃力が軒並み高いのだ。
「損傷の度合いからして、相手の火力がMONSTER種としては大した事がなかったようだがな…それでもかなりのもんだ」
(GM談:実際、火力は3Dでした)
>「…悪魔の力の結晶化した物でも組み込んであるのかな?」
> …自分の着けてるのがそうだからといって他のもそうだとは限らないのだろうが…。
「馬鹿犬の身につけてる『牙』じゃあるまいし……」一旦は否定しようとするが、途中で考え込んでしまう。
「…否定する事自体無意味か。アレが何かは今ん所わからないからな…」
”武術教官”白神宏司 /馬鹿犬=金城
>一応、コイツと金城は同期なのですよ。
Let's just say.... >そのあと、遥と刀が駆けつける 「……ぬれてる?」 「どうしたの?みかげさん?」 >「? ? ?」 半ば座り込んだままで上体を起こし、みかげは目をぱちくりさせる。 「何が起きたのかは、あたしの方が知りたいわ。 なによ、今のは?」 「えーと、と、通り雨じゃないかな。夏だし」 苦しい言い訳である。 >「と、友達くらいちゃんといるわよっ!」 過敏な反応を見なくとも、強がりは明白である。 「そーよねー、いくらなんでもあたししか友達いないなんてことはないわよねー」 >「やっぱりあなた絡みねっ。油断も隙もあったもんじゃあないわ! 一体どんな手品を使ったのか、きりきり吐きなさいなっ!」 言いながらも握り締めていた襟首を離している辺り、その弱腰っぷりが見て取れる。 「けほっ‥‥あー、苦しかった」 襟を直しつつ、なんとか言い繕おうとする。 「えーとその‥‥なんてゆーかそのー」 泳ぐ視線が、夜空に向いた。 つられて視線を向けたみかげの目に、上空を旋回する『何か』が見える。 >「大丈夫……みかげさん?」心配そうに刀が近寄ってハンカチを渡す 「だれ?私のお友達にこんなことするのは!」遥が怒って空を見上げる 空を舞う影が、一瞬遥の視界をよぎった。 「あーとその‥悪気はなかったって言うか‥‥まいったわねー」 気が付くと何時の間にかホテル上空に雲の塊ができ始めている。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/とりあえず隠れててもらおう‥‥
Let's just say....
>「…す、すみませ〜ん……(泣)。」
> ズルズルと半ば以上炭化した(!)魔物を、護送車へと引き摺っていきながら謝る里見。
>「そ、その、何だか新しい『業』が勝手に発動しちゃったみたいで…(汗)。」
> 変身して蒼炎弾を撃った時に、無意識のうちに発動させたらしい…。
「ふーん、それは結構だが………この惨状はやり過ぎだな。」
> おかげで普段の倍以上の破壊力を示し、魔物のみならず、周辺も凄い事になっている。
> なんせ、鉄パイプなどが溶けかかっているのだから…。
それだけの大火力が使われた結果、当然ながら周囲に引火、大規模な火災へと発展したようだ。
………今更だが隠蔽を前提とする死霊課にとって、コレは不祥事以外の何物でもない。
「最近物騒だから、不穏なニュースは流したくないんだが…此処まで状況が酷いとテロで誤魔化す以外の方法ねぇわ」
駆けつけた消防隊員を見ながら、金城は後の現場検証の事を考えていた。
”死霊課の犬”金城四郎 /2千度近くの火力か…
Let's just say....
>去り行く背中に、紙袋を投げつける。
>「やる」
飛んできた紙袋を受け止め、一瞬戸惑った後、
「すまんな」と一言だけ礼を言った。
”死霊課の犬”金城四郎 / 気を使わせてしまったようだ
>たなかじん様
> 紙袋の中身はたいやき(ピザ)デス。
>たいやきの皮の中に、チーズとトマトソースが入っていマス。
(想像中)…割と好きそうだな(PLが)
Let's just say.... >声を掛けられ我に返る。 >「あ、今来た処です。遅くなってすいません。 > 玉置さんの到着を待って始めますか?」 「・・・そうね、多分玉置さんももうすぐ来られると思うからもう少し待ちましょうか。」 >「そうだね〜。二人とも外見だけは綺麗だからね〜。 > これが本当に絵だったら静かでいいのにねぇ〜」 大川の一言に星華の笑顔が凍りつく。 「どーせ私は外見だけですよ〜。 せっかく君の夢の中でイイコトしてあげようと思ってたのにやめちゃおっかな〜。」 顔に似合わず気にしているらしい。 >「処で可隣ちゃん、美影はどうするって言ってた?」 「美影お姉ちゃんね。 集まりが悪かったら行くって言ってたから今から連絡するね。」 “アストラルリリム”夢野 星華/気にしてるのに〜 “4=7 哲人”鈴野 里美/もう少し待ちましょう “カード魔術師”木本 可隣/連絡するね〜 >大きな愚様 葉崎美影を呼び出すのは構わないのですが、実は私に怪談話のストックが殆ど無いんですよ(汗)。 そういうわけでPCが沢山でても怪談の方はあまり期待しないで下さい。
Let's just say.... > 「死ねば、それまでだ。 >たとえ、死よりも辛くても生きて罪を償わなくてはいけない。 >この男も、君も…」 自分には凱を撃てない、それが分かった以上、どうしようもない。 「はははっ・・・・・私の負けですね」 乾いた笑いを浮かべる、手からは拳銃が落ちた。 「もう限界・・・みたい」 そして、ため息を一つつくと、緊張の糸が切れたのか、壁にもたれたまま ズルズルと床に座り込んでゆく。 「先輩・・・後は先輩に任せる・・・・・・よ」 そう言うと、そのまま目を閉じて動かなくなる。 〜”鋼の娘”紅 美綺/ 意識不明 〜 美綺は意識不明の危篤状態です。 >@鋼の復讐者ですが、マシンネット関係者を一人乱入させたいのですが(以前にも言ってましたが)。 私は構いませんよ、マシンネットのイメージを崩したくないなら乱入して下さい。 ただ問題は、牙王さんのメンツの問題ですね・・・Fall Downさんいかがでしょう? 美綺の方は茅ヶ崎社長の命をどうこう出来ずとも、社会的制裁あたりを与えられれば落ち着くとは思います(それまでに命が危険が ありますが(苦笑))。
Let's just say.... >「そのような事を考える事事態が罪だ、この国の言葉を借りるのであれば因果応報だ。」 「人間の欲望は、果てしないってことよ。 あたし達はそれに乗っかっているだけ。」 >「説明したところで貴様は解りはすまい。」 「そんなこと言って、実は説明できないんじゃない?」 >「無駄に破壊しているだけだ、貴様の知り合いがな。」 >その構え直そうと身を引いた一瞬に体を前に出し以前よりも至近距離で十字架を瞬かせる。 >「神の御名の元に命ずる、滅びよっ!!」 「くうっ!!」 直撃を受け、派手に吹き飛ぶ。 鎌にすがり付くように起き上がる。 「……いい気分だわ。 でも、死んでやるわけにはいかないわね。 そのままあの世に行っちゃうもんね。」 そう言うとインバネスを翻す。 「永遠なる闇を!!」 そう言った瞬間、周りが漆黒の闇に彩られる。 〜『黒き舞姫』エリス/<影の世界>(であってたっけ?) 結界を越えての魔力行使が不可なら、この闇も結界内のみのはず。 >ついでに言えば会話の内容は平行線ですしねぇ・・・ ま、そういうもんでしょう。 そう言えば、結界はいつ頃解けるのでしょうか?
Let's just say.... 「ボクらって貧乏神と同じくらい嫌われてるよね〜」 “虚ろなる”月城 すず/愚痴 「でも、仕事をサボるとあっという間に増えちゃうからね〜」 “虚ろなる”月城 すず/間引き
Let's just say.... 「獲物は選ぶべきだ。 貴公の敗因は私の戦力を過小評価した事だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/返り討ち
Let's just say.... 「得物は選ぶべきだ。 そのナマクラでは私にかすり傷一つ、つけられない。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/VS魔剣使い
Let's just say.... >「だそうだけど、君はどうだい?」 「うーん、どうしようかしら。」 言いつつ里美の方をチラリと見てアストラル界を通じて里美に思念を送る。 (アストラル通信) 『ねえ、この可隣って娘、本当は何才なの?。 話の内容からしてとても外見どうりの年には見えないし、貴女と同じ4=7なんでしょ?。 仮に彼女が天才だとしてもピュタゴラスが10才足らずの女の子に 幹部一歩前の位階を与えるとは思えないし・・・。』 『・・・可隣さんの本当の年齢は私と同じ17才です。 彼女がその事をあえて言わないのはいちいち言うのが面倒くさいのと彼女流の処世術なんです。 多分「何故実年齢を言わなかったのか?」と聞かれても「聞かれなかったから」と返されるのがオチですわ。』 『・・・了解。』 (アストラル通信終り) 「そうね、折角私達と遊びたいっていうんだから三人で遊びましょうか?。 でもどうなっても知らないわよ〜。」 「わ〜い、おねえさんありがとう〜。これで三人で遊べるね〜。」 (アストラル通信) 『おねえさん、私の年の事里美さんに聞いたでしょ?。 私の実年齢を知ったから私も混ぜてくれる気になったんでしょ?。』 『あたりまえじゃない、たかだか10才くらいの女の子にインピな世界を見せるわけにはいかないでしょ。 でもこれで安心したわ、夢の中では年相応の姿になってきなさいよ。 私もナイスバディになった貴女を見るのを楽しみにしてるから。』 (アストラル通信終り) “アストラルリリム”夢野 星華 “4=7 哲人”鈴野 里美 “カード魔術師”木本 可隣/ひそひそ話? >エルフCAT様 >彼としてはまぁ別にいいかなと思っていたりもする。 それではこういう形にさせてもらいました。 前のクリードでそちらを放って先に進めようという事を書きましたが。 そちらの事情もある事を考えてませんでした、すいません(汗)。
Let's just say.... 「銃火が貴公を黄泉路へ誘う……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/野辺送りの火
Let's just say.... >右の拳が円を描くように動く。 >拳と掌打が触れ合ったのはホンの一瞬、それだけで完全にいなしている。 「やるっ!!」 素早く体勢を整える。 >「受けて立つヨ」 >喉元をめがけて無造作に突きを繰り出す。 軽く横にかわす。 >「もう一発!」 >突ききった瞬間、上体を大きく回転させて裏拳気味に襲いかかる。 >その彼女の右拳には淡い光が集まって金色に輝いている。 「それくらいなら!!」 裏拳をかいくぐるかのように回避し、再び掌打を叩き込む。 〜『斬魔姫』蒼天麗/第一ラウンド:追加行動ターン >一回目、<格闘>で攻撃。6,2,4,2に≪聖遺物≫1LVで達成値は9です。 <回避>は1,1,5,6,6でクリティカルの達成値38で回避。 >二回目、<格闘>で攻撃。4,6,3,2でこっちの達成値も9です。 <回避>は4,5,5,4,6で達成値10で回避です。 追加行動での<格闘>による攻撃は1,4,4で達成値8です。 >次のイニシは6です。 こちらのイニシアティブは4です。
Let's just say.... >「〜そんな事になったら私、毎日面会に行きますよ」 「今日子ちゃんって、結構面白い・・・。」 >「それなりの荷物かもしれないけれど、ふたり居れば事足りるだろう。 光子君、私と一緒に来てもらえるかな? 真理遠君は今日子と、管寧君の様子を見ておいてもらいたい。 頼めるね?」 「・・・・・・え〜と。」 少しの間考える。 「うん、いいよ♪」 予想とは違う展開ではあるが、それはそれで面白い、という結論に達したようだ。 >「本当は真理遠君とふたりきりにしておいた方が、管寧君への意趣返しにはなるのだろうけれど・・・ 屋内での発砲は、流石にいただけないからね」 「それもそっか。 残念、じゃあ、次の機会にがんばろっと。」 >「意趣返しの意趣返し、ささやかな時間のプレゼント 不自然に遅くならぬよう―――J」 「ふぅん・・・」 ニコニコしながら、紙切れと鳳さんの顔を見比べる。 「成る程、ね。」 >「……………」 「あ、鳳さん、行き倒れだよ。 今時珍しいね〜。」 何故か、嬉しそうな顔で言うと、ひょいと屈み込んで、少女の顔を覗き込む。 「ね、大丈夫? ひょっとして、おなか減ってる?」 ――中川光子(”名無しの”マノン)/助けましょう
Let's just say.... >眉を寄せて逆側に首を傾け、それから肩を落として嘆息。 「なんだカね、在り来タりだヨ。もうちョッと捻ってくレなきゃ」 「うるせー、衣食足りて礼を知るってーだろーが。 腹が満ちたら捻ってやるよ。 別の意味でもな。」 >「それニ、こんな稚イ中学生に、ゴハンをたかロうってセンスも良くナイし。 もうダめだメだネ♪」 「いでっ。 ・・・何しやがるっ!? 大体、お前だって二皮剥いたら信じられねー位の婆あかも知れないだろ―がっ。 中学生とか言って、ぶってるんじゃねーぞ、こらっ。 二度もひっかかってやる程お人よしじゃねーんだからな、俺はっ。」 >「あ、ソうか」 「お。ようやく俺に恩を売っておいた方が良い事に気づいたか?」 >「アタマの方が“重症”なんダね?」 (SE:ブチッ) 「このガキ・・・・・・百回泣かす!!」 ズバッと立ち上がり、握っていた万能章を突きつける。 「万物を司る祖霊に願い奉る、我が眼前に再生と浄化の力を示したま・・・」 そこまで言って、ふと考え込む。 「・・・消費カロリーから考えて、この余力は飯を食いに行くのに使った方が良いか。 しかし、このまま見逃してやるのもアレだな。 よし、ここは一つお前らの好きそうな賭けで勝負だ。」 そう言って、懐から指輪を一つ取り出す。 アメジストらしい宝石がついた、奇麗なものだ。 「俺が勝ったら、お前は俺に飯を奢る。 お前が勝ったら、お前が飯を奢る代わりに、俺はこいつをくれてやろう。 後で文句をつけられても何だからな。 賭けの方法はそっちに決めさせてやる。」 ――”成り立て”満田繰時/どっちにしても奢って貰います
Let's just say.... >「さく」 何処から取り出したのか、大小12本の剣を、ざくざくと眠っている女王の身体に突き刺す。 無造作な手つきの割に、その攻撃は完全に急所を捉えている。 身動きする間もなく、女王は4本目で息絶えた。 >「だから、」 「順番を待てと言っているの・・・」 ――離れたビルの屋上 「・・・殺られたな。 とは言え、残ったのは無関係のヤツばかり、か。 あの二人も殺しておきたいところだが・・・あの女の気紛れは分からないからな。 仕方ない、女王だけで・・・」 そういうと、スコープを覗き込み、引き金を引く。 「・・・満足しておくか。」 ――???/飛来する弾丸 とゆーわけで、起きている人は、<発見>をどうぞ。 成功すれば、銃弾が女王の死体に向けて飛んで来るのが分かります。 後、誰も復活させないならば、慎哉は次のターンに自力で復活を試みますです。 >たなかじんさん >ダメージは(じゃらじゃら)……人間性の修正入れて42点。 《連斬(ファニングSR)》入れて、3倍で126点(光)のダメージです。 うい、死にました。 完膚なきまでに。(笑)
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866Let's just say.... >「っつーかオレが恐れてるのは、基本的にぼーさん以外の連中だ」 「そうか、ならいいが。」 いや、良くは無いと思うが。 >がつん、と痛げな音がした。 「あ、いたそ。」 >「清那、君、なあ・・・」 反論を試みようとしたが、中途で何を言っても墓穴と気付いたらしい。 そのままごろごろと横転、部屋の隅へと転がっていく。 「あ、拗ねちゃった。 でも、ほら、律羽君が優しい・・・もとい、可愛いって事は証明されたわけだし。」 >「っつーかオレ、男としての自信が無くなってきた」 「なんやなんや、情けないヤツやなぁ・・・。」 >「ん〜・・・どういう事だ? 君、何か秘密を握ってるのか? それともアレか、人目があった方が燃え上がるとか・・・」 「・・・律羽君ってば変態。 あれ、もしかしてフリッツも分かってない?」 「いや、さっぱりやが・・・実はもうつきおうとるとか?」 「そんなわけないでしょ・・・ま、気付いてないなら良いや。 広まったら困りそうだしね。」 >「フリッツ。 君、今すぐ田舎に帰れ」 「お断りや。」 >「んん〜・・・いっそじーさんに管理任せる、っつーのはどうだ? あれは多分、あと5世紀は元気だぞ」 「・・・ああ、そういえば、律羽君は知らないんだっけ。」 どこか寂しそうな顔でリラは言う。 「おじいちゃん、あと二年で寿命なんだよ。」 ――リラ&フリッツ/真面目な話題
Let's just say.... ≫「長引かせるつもりは無い。早々に片付けさせて貰う」 >「あはははは〜怖いにょろね〜」 >さして怖がるでもなく、そんな台詞を返す。 「怖がる必要はない。 すぐに”終わる”」 ≫抑揚の無い宣言に合わせ、 ≫神父の両腕に構えた大型拳銃が同時に火を吹く。 >微かに嬉しげな微笑を浮かべるヴィー、その瞬間、淡い光を帯びた妖精の羽が周囲に金色の粉 >を撒き散らす。そして粉の残光を銃弾が通り過ぎる頃には、ヴィーの姿は掻き消えていた。 >「妖精の姿を、人間の目で捉えきれると思ってるにょろか?」 >微かに嘲る様な口調が聞こえてくる。 「姿を消したか。少々厄介だな。 ならば、もう一方を先に片付ける」 〜”殺戮神父”峰月 士朗/人の身では厳しいか
Let's just say.... >「わ〜、すごーい。見事なツッコミだね〜。 > やっぱり二人は前世ではお笑い芸人だったんだ〜。」 「ありがとう、可隣ちゃん。 お褒めにあずかり光栄に思うよ」 >「あら、大川君もう来ていたのね。 > それじゃあ残るはあと一人、小太郎君の同僚の玉置さんね。」 声を掛けられ我に返る。 「あ、今来た処です。遅くなってすいません。 玉置さんの到着を待って始めますか?」 >里美がそんな事を話しているそばで可隣が固まっている。 >「おねえさんやっぱり綺麗〜。 > しかももう一人も綺麗だからものすごく絵になるね〜。 > タイトルは『戯れる美少女達』って所かな〜。」 「そうだね〜。二人とも外見だけは綺麗だからね〜。 これが本当に絵だったら静かでいいのにねぇ〜」 〜”犬士”大川 荘/玩具扱いされずに済むし 「処で可隣ちゃん、美影はどうするって言ってた?」 〜”犬士”大川 荘/向こうはどうなってるんだろ? 暴言失礼です。
Let's just say.... 「まァそう気にすンな。 よくある、ただの娯楽(コロシ)だ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 戯れに
Let's just say.... 「お前さんの野性は、錆び切っちまったようだな」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 怖いもの知らずへ
Let's just say.... 「世界が幸福で満ちているとか言うヤツがいたら、間違いなくオレは指さして笑うな。 まあ世界は不幸で一杯だとか、んな事抜かすヤツにもやっぱり、おんなじコトする訳だが」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 50%50%
Let's just say.... 「うずくまる為だけに生まれてきたの? 歩かないのは勝手だけど・・・せめて、邪魔にならないでいて」 「巫」北上 涼 / 前へ > 今日も頭が回ってないので、残りのレスは次の機会に致します。 申し訳ない。