Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
≫ 「やぁ、遅くなってしまったようだね、悪い悪い。 ≫ ちょっと霊木の事で調べものが入ってしまってね。」 ≫ 黒尽くめの出で立ちに学校の時と同様に樹の植えられた鉢植えを片手に持ってふっと現れ ≫ て来た、しかも明かりを持っていなかった為油断をしていると生首のようにも見えたかもし ≫ れない。 「うおっ!?……なんだ、玉兄ィかよ…一瞬、変なもの持ってるように見えたから、びっくりしち まったぜ…」 > 「さて、これで全員そろったのか? > そろってるんなら、はじめようぜ」 「あ、悪い。もうちょい待ってくれよ。もしかしたらもう一人…」 > 「お久しぶりです、星華先輩。」 > という声が聞こえる。 > 次の瞬間、闇の中から青と緑のオッドアイの少女が現れる。 > 「皆さんお集まりのようですね。 > 本当は可隣さんの連絡を待って行こうと思ってたのですが、 > 頭の中に『あまり集まらないから行け』という声が聞こえたのでやって来ました。」 > と少し変わった事を言う。 「ああ、良いタイミングだよ、羽崎。これから始めるとこだったんだ。 よぅっし! それじゃあ第一話といきますか!」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/ちょっとドキドキ
Let's just say.... >「正義ってのは自分のためにあるんじゃない、誰かのためにあるんだぜ? > そう、きっとそれは殺されていった彼らのため > きっともっと、もっと殺したら、きっと彼らも認めてくれるだろう > うふふふふふふ、さあ、もっと頑張るぞお!」 >壊れた目をした道化はふらふらふらと歩き始める。 >ふらふらふらと。 「そうじゃなくてね。 俺が言いたいのは、その行いを正義と断定するのは、須らく皆、己自身のエゴによるということ。 誰かの正義は誰かにとっての悪になりえるの。 それが、たとえ誰かのための正義だとしても、ね。 手段や理由はカンケーないよ。 自分自身がその行いを正義だと信じているのならば、いったい何を迷う必要がある?」 〜鳥砂 罪/だから、エゴなの。
Let's just say.... >「絶対の正義はない、それでも自分なりの正義を定めねばならぬなら、迷いは出来る限り捨てる事だ。 >迷って半端に正義を振りかざす事が一番悪い。ならば正義など名乗らぬ事だ。 >旅をする時と同じだ、道を選ぶ前によく考えろ、決めた後、細かい道で悩めば迷うだけだ」 「それは違うよおねーさん。 旅は目的地だけ決まっていれば良いんだよ。 道を間違えて、行き止まりになっても、壁はぶち壊せば前に進めるんだよ」 論点がずれている。 >自分で自分が認められないのなら、いったい誰がその正義を認めるの?」 >「その通りだ、ただ今回の場合は自分で決めた正義ではないようだがな・・・・」 「他人の決めた正義でも、自分が正義と認めれば、それは己の正義と同位だよ。 選ぶのは自分なんだから、やっちゃってから誰かに正義を尋ねるのは、ぜんぜんYESじゃないよね。」 〜鳥砂 罪/ダメダメだよ。
> 「あぶないっ!」 > とっさに、大河の体に手が伸びる。 「…あっ…」 世界の揺れが――止んだ。 ――誰かに、支えられている感触。 ≫ 「ちょっと、大丈夫?」 ≫ 「立ちくらみ…?…医務室にでも行く?」 ≫ 「…今日は早く帰った方がよさそうだな。」 「…すいません…もう、大丈夫…」 言いかけて、顔を上げた途端。 > 「!」 > 櫻の表情が、一瞬凍りつく。 > 呆然と立ち尽くす大河の目の前で、左手を振り上げると、 > 「ごめんっ!」 > 言って、思いっきりその頬を平手打ちする。 > ばっっちーーーん。 > 倉庫中に響く音。 「ぐあっ!?」 > 軽く大河がその威力から宙を飛び、受身も取れずに床に落下する。 ドガンッ!! まともに頭から落下した大河。さらに、倒れて転がった拍子に、工具箱の乗ったテーブルや別 のハンガーフック(もちろん使用中)まで巻き込んでしまった。突然の一撃に面食らったままの大 河の上に、蓋の開いた中身満載の工具箱だの総重量何キロなんだかという機動スーツだのが次々 と降り注ぐ。 ザラザラガラガラガシャンドカンガンガラドガッシャーンッッ!! 「うああああっ!?」 …あっという間に、大河は大小様々の鉄塊の山の下に生き埋めになった。 山から突き出る形になっている脚は、ピクリとも動かない。多分、気絶している。 > 「じゃあ、誰か医務室にでも担ぎこんでおいて。取り敢えずは」 …正しい処置だと思う。 “朴念仁”天野 大河/≪ダメダメ≫再発動 #滝沢綾乃様 > あ・・・なんか、悪いことをしたような気が・・・。 > 結構悪乗りして書いてましたから、どーしましょう。 いーんじゃないんですか?(笑) 多分、こうして新設定が出来ていくんですよ(笑)。
と、言うわけで11月分の集計です。遅れてすいません(謝) 2001年11月01日(木)00時20分55秒 死霊課のダメ人間のクリード 2001年11月30日(金)23時53分02秒魔王の息子のクリード までのクリードが対象です。 集計基準は 1:クリードの後にキャラの名前が入っていた物。 入っているぶんだけカウントする。 例)〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/こういう感じで書かれてたのだけ集計しました。 2:魔と人で名前が違うキャラは人の名で併せています。 例)紅ルイとバーンネイル=スカーレット です。 尚、若干の誤差が出ているかも知れませんが、ご容赦ください(謝)。 1位:里見 貴司 127 2位:金城四郎 80 3位:鳥砂 罪 44 4位:渡部真理遠 38 5位:玉置 一彦 32 6位:黒主 真雄 30 :巫 美穂 30 8位:月城 すず 29 9位:ラディエル 26 10位:エリス 25 11位:天風 魅耶 24 12位:門倉 律羽 23 :高司櫻 23 14位:北条雅人 21 15位:さかな 20 :式堂 小雪 20 :黒木翼 20 16位:滝川ゆかり 19 17位:白神宏司 18 18位:大川 荘 17 以下省略 と、まあこんな感じでございます。 それでは。
Let's just say.... 「さーて、予想ならこの辺りなんだけど……」 辺りを見回しながら歩いている。 〜『斬魔姫』蒼天麗/散歩中? 人間性:44 血と肉:23 罪:2 愛:2 >滝沢綾乃様 >了解です。 >A地点の近くを歩いていると思ってください。 了解しました。
Let's just say.... >「そりゃいいや、そういうことにしておくか。 > それよりも、何やってんだよ。早く降りてこいよ」 >機嫌が悪そうにホテルの屋上に向けてロケット花火を飛ばす。 >SE:Hyooooooo〜〜〜〜〜〜〜! BANG!! 「あ、余りそう言うのは……まずいのでは?」 屋上の人間にあたるとまずいと思ってるようだ。 ≫・・・余程に日ごろの行いが悪いのだ。 >刀「……大丈夫?……火傷……してない?」二人とも慌てて駆け寄る >遥「きゃあ、大丈夫?みかげさん!しっかりして?」 >刀「……真雄さん……」下を見て言う >遥「何?真雄さんがやったの?ひょっとしてさっきからみかげさんに意地悪してるのは真雄さんね!」 >刀「ふれあさんは……真雄さんを……かばおうと……してたのかな?」 >遥「そう考えれば刀!持ってきた花火全部よこしなさい!」 >刀「……でも……」 そうやって上が騒いでいる時。 「とりあえず、人に当たらないうちに止めておきましょうよ〜」 そう言ってる翼の姿があった。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/もう、当たってるんだけどね(笑)
Let's just say.... >「答えは…『No』だ。 > お前を倒して脱出させてもらう」 >攻撃をする為にフィーアへと接近しようとする。 「そうですか。分かりましたわ。」 そう言ってスーツのポケットから改めてカードを取り出し、7枚広げて持つ。 「改めて自己紹介を。 『マシンネット・イレギュラーズ』、コードネームは『カードマスター』 フィーア、参らせて頂きますわ。」 そう言うが早いか、3枚のカードが接近する凱を阻むかのように地面に突き刺さり、爆発する。 そして、4枚のカードが凱があらゆる方向へ移動するのを見据えたように宙を舞い、凱へと飛んでいく。 〜『マシンネット・イレギュラーズ=CM』フィーア/ファーストアタック ちなみに、フィーアが投げたのは2D6(火)のカード型爆弾だと思ってもらえれば。 >…我ながら決裂、早っ… >凱じゃ無かったら色々と考えたんだけど…『正義の味方』は難しいです。 ですね(笑)。 ちなみに、決裂によって(そちらにとって)割とピンチな展開がありそうな予感です。 まあ、『正義の味方』がほいほい妥協するのも嫌ですが……
Let's just say.... 〜 一回戦第三試合 霧葉 ユウ VS 渡部 笑理 〜 「赤コーナーより“モンスターガール”渡部 笑理選手の入場ぉ!」 笑理「どうしてモンスターですか?」 首をかしげ、おどおどとリングに上がる 「青コーナより“クイーンオブクイーン”霧葉ユウ選手の入場ぉ!」 両者が入場する 「それではミス格闘最強コンテスト、一回ぃ戦第三試合ィ 渡部笑理選手VS霧葉ユウ選手の試合を始めます レディーファイッ」 カンッ、ゴングが打ち鳴らされた 「お願いします」ぺこりと頭を下げた後 笑理は軽く前かがみの姿勢をとり、相手と一定の距離を保とうとする (隙です、一瞬の隙を見逃さないように) 〜一回戦第三試合〜 実況「さあ、始まりました、一回戦第三試合は渡部笑理選手と霧葉ユウ選手の戦いです マサさん、この戦いをどう見ますか?」 解説「はい、この二人とも格闘流派が明らかになっておりません どういう戦いになるか予想するのは難しいですが 二人とも華奢に見えてその実並々ならぬ身体能力を有しています。好勝負が期待できそうです」 〜実況と解説〜 >tokiさま お待たせしました。それではお願いします。 1ターン目、こちらのイニシアは7 <突撃行軍歌>を使います <突撃行軍歌>の使用は認めていただけるでしょうか? 駄目なら撤回しますが?
Let's just say.... 〜一回戦第四試合 鞠江 びすこ選手 VS ミレニア・シルヴァー選手〜 「赤コーナーより “最強メイド伝説” 鞠江びすこ選手の入場ぅ!」 「青コーナーより “怒りの武道家”ミレニア・シルヴァー選手の入場ぅ!」 「それでは一回戦第四試合を始めます レディーファイッ!」 カンッ! ゴングが打ち鳴らされた “一回戦第四試合” 実況「さあ、一回戦第四試合鞠江びすこ選手対ミレニアシルヴァー選手の試合です。 先ほど数人の男性を投げ飛ばしたシルヴァー選手にメイド姿のびすこ選手はどうやって挑むのか! これは楽しみな1戦です」 “実況と解説” >五月雨様&エース様 お待たせしました それではお願いします
Let's just say....
>「まだまだっ!!
こっちが本命だよ!!」
>足を引き戻すとそのまま体を旋回させ、後ろ回し蹴りを後頭部に当たるように叩きむ。
>SE:ゴスッ!
>迎撃の為に繰り出した肘撃ちは僅かに届かず、
>ユンピョウの身体が前のめりに倒れてゆく。
実況「蒼天麗選手の蹴りがユンピョウ選手の後頭部を直撃!
ユンピョウ選手、最早此処までか?此処までなのか?…」
> 「くっ!」
地面に倒れ込む瞬間頭を丸めて一回転。流れに乗せて脳天に踵が落ちてくる。
実況「…しかしユンピョウ選手倒れる勢い利用して、サマーソルトキック!最後まで果敢に攻撃を仕掛ける!
恐るべき執念!」
>「これで最後ダ!」
>踵が落ちてくるよりも速く、踵落としの間合いから飛び退く。
>「少し……危なかったよ。さっきのはね。」
>それだけ言うと、再び構えを取る。
実況「しかしぃ、蒼天麗これをかわした!
ユンピョウ選手、体勢を崩したまま、起き上がれない」
解説「先ほどの蒼天麗選手のけりが実に良い位置に入りました
ユンピョウ選手、大丈夫でしょうか」
カンカンッ!カンカンッ!
実況「おっと此処でゴングがなりました」
「9分55秒、9分55秒!KOにより蒼天麗選手の勝ちィ!」
“一回戦第一試合”
>大きな愚様、風雅誠様
一応、K.Oにした方が迫力があると思い、このような形にまとめてみました
お嫌でしたらすいません
Let's just say.... >「やい、犬のごっついの!」 >「なにをぅ!てめえなんざ羽蜥蜴だぁ!」 「どうする?止めるか?」 「まぁ、いいんじゃないですか? …若いうちは喧嘩するぐらいの付き合いが丁度いいと思いますし。」 ”死霊課の犬”金城四郎と”龍脈の監視者”滝川礼/離れて様子を見ながら >しゃん様 横レス、失礼しました。
Let's just say.... >「ふぅん・・・・」 >人ごみが多いので、魔物関係の話だろうかと推測しながら、木守はルイに近づいていった。 ≫近づく時、木守はとてつもなく嫌な予感を覚える。 ≫自分がルイに近づくのは、間違いではないかとさえ思えてくる。 >背中の毛が逆立つような悪寒を感じて木守は立ち止まる。 >「ルイ・・・?」 >怪訝な表情が浮かんでいる。 「どうしたの? 何か居るわけ?」 心配そうな顔をする。 >「私に何かするつもり?」 >表向き冷静に言いながら、木守は内心混乱していた。 >本能的な勘は危険を告げているが、目の前に居る対象がルイだからだ。 「何か? ふっふっふ。 ばれたらしょうがないわね。」 真面目な顔でそれだけ言ってからおもむろに笑う。 「何てね。冗談よ、冗談。 何もするわけ無いじゃない。 それとも……あたしに何かされることやっちゃった訳?」 笑い混じりで喋る。 「取って食べたりとかしないから大丈夫だって。 余り人前で言えない話だから、こんな人の少ない所へ引っ張って来たのよ。 もうちょっとこっちに来ないと、話が出来ないじゃない。」 そう言って手招きする。 だが、木守の本能的な勘は危険信号を発しつづけている。 周りに人も居らず、通りかかりもしないような裏通りなのも原因なのだろうか? 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/場所:裏通り >五月雨様 >了解しました、ただルイ嬢への絆は複数の上、最高LVが10もありますので、かなり混乱しています。 おお、そんなにルイへの絆を取ってらしたのですか。ありがとうございます。 >絆判定されれば、痛いことになるかもしれません(^^;) では、絆判定を要求します(笑)。
Let's just say.... >「…そりゃあ…まぁ…これでも一年くらい前までは、普通の人間だったんですけど…(汗)。」 「え? そうだったんですか?」 そんな話は彼は聞いていない。 >「ん。」 > 差し出された手を握り返す。 >「さ〜て…これで悩み事が一つ無くなった事だし、気分よく仕事が出来そうだな〜。」 「そうですね。」 そう言ったときに昼終わりのベルがなる。 「じゃ、お互い頑張って仕事しましょう。」 〜『新入り』北条雅人/そう言って立ち上がる。 と、言うわけでそろそろ切ろうと思うのです。 どうもおつきあい頂きありがとうございました。
Let's just say.... ≫「…ふ〜〜ん…。」<いつも訓練でスーツだけをボロボロに破壊している(笑)。 >「正直に言うが、普通のスーツなら装甲が破損する前に、『中身が』再起不能だ」 > 皮肉な事に、普通なら装甲よりも中身の人間の方が脆いのだ。 > 下手な火力だと装甲が破損する前に着用者が死亡する。 「その辺が問題っちゃ問題だわね。 と、言っても人が着込めて法範囲内のサイズとしてはこれが限界なのよね。」 これ以上のものと言い出すと、コストが掛かるのも原因だが。 ≫「馬鹿犬って…それは…ちょっとあんまりなような…(汗)。」 ≫ 本気で言っているのでは無いらしいのは、金城と白神、二人の付き合いが長そうな事から何となくは ≫ 判るのだが…それでも世話になっている上司の事を、そんな風に言われるのは気になるらしい。 >「ま、アイツはアイツで俺の事、無茶苦茶言いやがるからな」 > とはいっても、それを嫌がっている感は無い。 「男と男の友情って奴ね。」 そうか? ≫「立ちくらみ…?…医務室にでも行く?」 >「…今日は早く帰った方がよさそうだな。」 「じゃあ、誰か医務室にでも担ぎこんでおいて。取り敢えずは。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり
Let's just say.... >「つまりは付け込んでいるのであろう?」 「付けこんでいる? これは共生関係よ。 あたし達が全て滅びたら……人間も倒れるわよ? ペルソナネットワークやらがどこまで人間と結びついてるか、知らないわけじゃないんでしょ?」 >「説法を求めるのか?ならば安息日から次の安息日までかかるがそれでもいいのか?」 「……」 考え込んでいる。 「分かりやすく噛み砕いた形式で、30分で説明してちょうだい。」 >「なるほどな、考えたものだ。」 何も反応は返って来ない。 向こうから仕掛ける様子もない。 〜『黒き舞姫』エリス/結界が解けるまで。 >でしょうねぇ。 それで結界が解けると闇が(正確には影が)外に溢れると(笑)。 >適当な所で解けても構いませんよ、私に解くタイミングを任せると嬉々として6ゾロを >出した事にしそうですし(嘘)・・・というよりどの辺で解けるのかはランダムですから・・・ >いっそ他の方に任せてしまいましょうか?(爆) 流石に、他の人に任せるのもあれですので(笑)、こちらの好きなタイミングで解除させます(爆)。
Let's just say.... >「くっ!」 >地面に倒れ込む瞬間頭を丸めて一回転。流れに乗せて脳天に踵が落ちてくる。 >「これで最後ダ!」 踵が落ちてくるよりも速く、踵落としの間合いから飛び退く。 「少し……危なかったよ。さっきのはね。」 それだけ言うと、再び構えを取る。 〜『斬魔姫』蒼天麗/そして終了のゴングが響く。 >うっ!(<使おうとしてた奴) 駄目ですよ、そんなことしちゃ(笑)>一瞬自分も考えた。 ><格闘>で攻撃。4,4,6,6で達成値9です。 <回避>は1,2,5,5,5で達成値10です。 回避させてもらいましたです。
Let's just say.... > 「ねえ?おれの心に正義はあるよな?」 >「お前の行為は、他人から見ればただの殺人だ・・・・答えが出せるのは、お前の自身だけだぞ?」 >暗がりから、真理遠がやってくる。 >「他人の正義ためにした事ならば、その者がお前の側で微笑む所を想像してみろ・・・それが出来、その微笑がお前にとって安らぐもの >ならば、それはきっと正義だ」 「あはははははははっ!」 言葉を聞いて道化は笑い出す。 「泣いている、苦しんでいる、怒っている、恨んでる あの子も、この子も、ハニーもみんな、皆、皆、死んでいった奴らは皆 ずっと殺されたとき顔のまま 彼らに笑って欲しくて、教えてくれた正義を実行してるのに 目にした悪い奴らは皆、皆追っ払っおうとしているのに みんな笑ってくれなイ くひひひひひひひひ、酷イ冗談ダ、酷イ、酷イ」 酷い酷い悪い冗談だ、そんな内容のことをしばらく繰り返し呟く >「自分の行いに、一遍でも疑問を抱いたのなら、それは既に正義じゃないよ。 >正義は主観なの。 >自分で自分が認められないのなら、いったい誰がその正義を認めるの?」 「正義ってのは自分のためにあるんじゃない、誰かのためにあるんだぜ? そう、きっとそれは殺されていった彼らのため きっともっと、もっと殺したら、きっと彼らも認めてくれるだろう うふふふふふふ、さあ、もっと頑張るぞお!」 壊れた目をした道化はふらふらふらと歩き始める。 ふらふらふらと。 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 > エゴ判定に成功し、挙句に絆で止められなかったらこうなるのです。
Let's just say.... >「えーと、と、通り雨じゃないかな。夏だし」 >苦しい言い訳である。 >「そう、通り雨。 > びっくりするほど局地的ね。 > へぇ、そう。通り雨なの?」 刀「ふれあさん……どうしたの?」 遥「そういえばちょっと元気がないわね?どうしたの?」心配そうに二人は声をかける >「そーよねー、いくらなんでもあたししか友達いないなんてことはないわよねー」 >「・・・」 > 何か言いたい事があったらしく、口をぱくぱく開閉する。 > 大げさな言い方をするなら、絆とエゴの間で揺れ動いているのだ。 刀「?」こくんとまた首をかしげる 遥「あら?私たちだってお友達よ、ねえ?」 >空を舞う影が、一瞬遥の視界をよぎった 遥「???」 >「あーとその‥悪気はなかったって言うか‥‥まいったわねー」 >気が付くと何時の間にかホテル上空に雲の塊ができ始めている。 >「ちょっとちょっとちょっとふれあっ! あれはなんなの? あの雲はなに!? >物凄く嫌な予感がするんだけど、事が起こるその前に、一口で説明しておきなさい!」 遥「そう、あれは一体何? みかげさんに意地悪したのもあれなの? それに!」 刀「どうして……さっきから……どうして……ちゃんと……おしゃべりして……くれないの?」 > どこのどいつよ、呑気に花火なんてやってるのは!?」 > 先刻までの記憶を綺麗さっぱり消去して、みかげはそんな台詞をこぼす。 > 下の様子を確認すべく、屋上のへりに近づいたその途端、 >機嫌が悪そうにホテルの屋上に向けてロケット花火を飛ばす。 >SE:Hyooooooo〜〜〜〜〜〜〜! BANG!! >・・・余程に日ごろの行いが悪いのだ。 刀「……大丈夫?……火傷……してない?」二人とも慌てて駆け寄る 遥「きゃあ、大丈夫?みかげさん!しっかりして?」 刀「……真雄さん……」下を見て言う 遥「何?真雄さんがやったの?ひょっとしてさっきからみかげさんに意地悪してるのは真雄さんね!」 刀「ふれあさんは……真雄さんを……かばおうと……してたのかな?」 遥「そう考えれば刀!持ってきた花火全部よこしなさい!」 刀「……でも……」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 & ”サイレント・ナイト” 刀 // 何に使うか分かるから渡せない
Let's just say.... >数発の発砲音が聞こえます。 「大変!急がなきゃ!」 “デンジャラス.プリンセス” 遥 // 自転車で音のしたほうへ向かう
Let's just say.... 「やい、犬のごっついの!」 「なにをぅ!てめえなんざ羽蜥蜴だぁ!」 〜人狼と竜の会話〜
Let's just say....
>>「あ、係長…あの…知ってる人…なんですか?…って元締め〜?」
>> それなら一族の事を多少なりと知っていてもおかしくは無いだろうが…。
「まぁ、気持ちは判らなくはねぇけどな…」
>「金城・・・”悪魔殺し”か」
「『悪魔殺し』ねぇ…俺には『死霊課の犬』で充分んだろう?
アレは単なる称号で通り名にするには該当する数が多すぎるからな」
>「ひとつ、この辺り一帯を火の海に包んで痕跡を消し去る。
> ひとつ、関係者全員の記憶を消し去り”無かったこと”にする。
> ひとつ、自衛隊から横流しされたミサイルが暴発した事にする。
> 今、即座に思いつくのはこのような処か」
>指折り数えていく。
「最後のはともかく………前の二つは問題外だな。
最初の奴なら確実に自衛隊の連中が混乱に乗じて、周辺一帯を殲滅するのがオチだ。
二つ目は『ガス』でも撒かなければ不可能だ…そして、散布された事が判れば他の連中が間違いなく動く。」
>「それから」
>光彩が窄まり爬虫類の瞳を金城に向ける。
>「おぬし如きに呼び捨てられる覚えはないわっ!!」
>怒気の塊が叩き付けられる。
怒気に対して金城は全く動じない………礼那の目に一瞬目の前の男が『巨大な天狼』の姿に映ったのは気のせいだろうか?
「先程の非礼は詫びよう………だがなぁ、小学生の姿でどやされても全然恐くも何ともねぇんだけど」
他の知人と比較すると礼那は間違いなく迫力負けしている…その為、金城は怯える気にもならない。
”死霊課の犬”金城四郎 /竜胆朱子嬢とか上司とか…
>大きな愚様
>エゴに流されて≪姫≫を使いました。(「視界内にいる皆がひれ伏す」の効果)
抵抗はできましたね……(コロコロ)…2、4で6に「聖遺物(抵抗の判定に+)」で11。
できない、とした場合は「見えない翼」で打ち消します。
Let's just say.... >「駄目です! 何より危ないです! >いいですか、真理遠は基本的に女学生なんですよ」 >羞花閉月です、と今日子は勢い込む。 「(私は)平気だ、それに私の基本は侍女や従者だ・・・笑太郎様に恥をかかせぬ生き方をする 事が仕事だ」 っと言い切った後 「女学生という概念が私には分からない・・・特に昨今の女子高生の真似などできない」 >「もうっ、面白がらせる為や喜ばせる為に言ってるんじゃあないんですってば! >そんな事しちゃダメですって、話ですっ」 「・・・・・・」 >そして真理遠が口を開くより早く、 >「表沙汰にならなきゃいい、っていうのも駄目ですからね」 >言って今日子は、また反応を窺う。 >「・・・あれ、外れました? >真理遠の次の台詞を予測してみたんですけど・・・」 「正解だ・・・ならば今日子が嫌がるなら、発砲はよく考えてからする」 止めるとは流石に言わないようだが 「心配してもらえるのは嬉しい」 今日子の目を見てそう言う、感情表現が分かりにくいが、煩いなどとは思っていないようだ。 >「ああ、双方同意の上だろうから、私はそれほど気にはしないさ」 「そうか、それは助かる」 >「むしろ君達を気にしているのは、私をダシにした、今日子の方なのだからね」 「今日子、私と管寧の関係は剣道や格闘技の好敵手と変わらない・・・心配はいらないぞ」 >「この刻限からでは、帰宅は遅くなるだろう?」 >当然と言わんばかりの返答である。 「夜の散歩が私の日課であり仕事・・・遅い帰宅は問題にならない」 >「ああ、管寧君も、銃砲使用者と記憶しているからね」 >どうともとれる発言をして、問答を打ち切る様に日向は笑んだ。 「・・・・・・・・・・・・」 敢えて言うべき事はない、ここは日向の家だから、意向には従う。 >「そうですか? >私は母よりもう少し、強引じゃあないつもりですけど」 >「まあ、傍目八目というからね」 >「・・・どういう意味?」 「これが親子ということか・・・」 微かに感心の響きがある。 >「もう、真理遠ももっとわがまま言えばいいのに」 「日向も今日子も一番良いと思うことをしてくれる・・・何か言うべき言葉はあるか?」 不思議そうな口調で今日子に聞き返す。 >光子に声をかけて、玄関へ。 「気をつけて・・・」 短い言葉で送り出す。 >鳳嬢が立去ってからまもなく管寧は目を覚ます >「いててて」頭を抑えて立ち上がる >「やっぱり当たったふりだけするんだったっか、 >それよりしっかり防御し解けばよかったか?くはははははは、 >まあ、良いか、ふへへへへへ」 「軟弱になったな・・・精進不足だ・・・・それとも老化か?」 起き抜けに辛辣なことを言う。 >「よおし、うまくいった、くくきききき >いやいや、なんでもないさ 「何か企むのは道化の癖か・・・アレに何を書いたか聞くまい」 っと呟く。 >「管寧さんも起きた事ですし、お茶でも淹れてきますね。 「手伝おう・・・」 >あ、うちでお茶って言うと、本当に日本茶なんですけど・・・真理遠も管寧さんも、それで >いいですか?」 「嫌いではない」 いつもどおり素っ気なく答える。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜
Let's just say.... >「あーゆうのを、ほのぼのというのだろうか?」 >一人、さっさとザブトンに座ってその光景を見ている。 >「ぼのぼのって言う方が近いんじゃないかな」 >司の姿をしまりすにおきかえてみる >「こら荘、なに勝手におきかえなんかやってんだよ。 > 俺が「いぢめる?いぢめる?」とでも言うと思ったか?」 「『ぼのぼの』?、何それ?。漫画かアニメの事?。 わかんないから似てるかどうかもわからないわ。」 どうやら『ぼのぼの』を知らないらしい。 ”アストラルリリム”夢野 星華/『ぼのぼの』? >大きな愚様、司様 『ぼのぼの』は聞いた事はありますが、見た事はありません。
Let's just say.... >「やぁ、遅くなってしまったようだね、悪い悪い。 > ちょっと霊木の事で調べものが入ってしまってね。」 >黒尽くめの出で立ちに学校の時と同様に樹の植えられた鉢植えを片手に持ってふっと現れて来た、 >しかも明かりを持っていなかった為油断をしていると生首のようにも見えたかもしれない。 「玉置君〜、待ってたわよ〜。」 星華は姫宮を解放すると、今度は玉置の首筋に腕を絡ませる。 「霊木?、もしかしてその鉢植えの事かしら〜。 もしそうだったらその鉢植えの『記憶』を読ませて欲しいな〜。」 そんな事を話していると、闇の中から 「お久しぶりです、星華先輩。」 という声が聞こえる。 次の瞬間、闇の中から青と緑のオッドアイの少女が現れる。 「皆さんお集まりのようですね。 本当は可隣さんの連絡を待って行こうと思ってたのですが、 頭の中に『あまり集まらないから行け』という声が聞こえたのでやって来ました。」 と少し変わった事を言う。 ”アストラルリリム”夢野 星華/鞍替え? ”戦乙女”羽崎 美影/いきなり登場
Let's just say.... >「自分の行いに、一遍でも疑問を抱いたのなら、それは既に正義じゃないよ。 >正義は主観なの。 「絶対の正義はない、それでも自分なりの正義を定めねばならぬなら、迷いは出来る限り捨てる事だ。 迷って半端に正義を振りかざす事が一番悪い。ならば正義など名乗らぬ事だ。 旅をする時と同じだ、道を選ぶ前によく考えろ、決めた後、細かい道で悩めば迷うだけだ」 >自分で自分が認められないのなら、いったい誰がその正義を認めるの?」 「その通りだ、ただ今回の場合は自分で決めた正義ではないようだがな・・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 私の場合は・・・ 〜
Let's just say.... >「何やら内緒話の気配が濃厚なようだけ?何をしていたのかな?」 「ふふふ、ヒ、ミ、ツ。夢の中で三人だけになったら教えてあげるわ。 聞いても驚かないでね〜。」 「そうだね〜、これ聞いたらお兄ちゃんきっと驚くよ〜。 でもお兄ちゃん勘がよさそうだからもうわかってるかもしれないね〜。」 ”アストラルリリム”夢野 星華 ”カード魔術師”木本 可隣/ヒミツ >エルフCAT様 木本 可隣に 玉置 一彦(信頼)10 鈴野 里美に 玉置 一彦(思想)6 の絆が芽生えました。
Let's just say.... >「うにゅ、どうも、これからは訪ねる際にはこの番号に一報してからにするから 真理遠「そうしてくれ」 真理音「よろしくお願いします」 >・・・・・ところでこれ憶えたら処分しておいた方が言いにょかにゃ?」 真理音「学籍名簿にも載っているとは思いますよ」 にこやかに答える。 真理遠「何かあれば、通じなくさせる事も、他人の電話に繋げてやる事も出来るからな」 >「ふみゅ、それもそうだにぇ・・・」 真理音「残念です・・・」 ちょっとだけ苦笑を浮かべる 真理遠「家内安全の護符で害虫まで殺せ無くなったり、侵入者を攻撃できなくなるのは困るだろう?」 >「あぁ、名代先生か・・・そう言えば名代先生と言えば木暮先生との結婚式は何時にゃのかにゃ?」 真理音「結婚式には招待して欲しいですよねぇ・・・」 真理遠「色々忙しくて、遅れているだけだろう」 真理音「ひょっとしてクリスマスに日時を合せていたりして・・・うふふっ」 二人とも、関心はあるようだ。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠/ 〜 >晶様 もしも、本当に考えていらっしゃったらスイマセン(^^;)
Let's just say.... >「信憑性の低い言葉だ、貴様ら魔物が自ら言う事だからなおさらだな。」 「・・・真面目に、人間の書いた古い文献を調べれば載っているにょろよ? それとも、自分たちが改竄ばっかりしてるから、同じ人間の書物さえ信じられなくなったにょろか?」 無邪気な顔で、痛烈な皮肉を浴びせる。 >「さてな、貴様自身で確かめてみてはどうだ?」 「寿命でいうなら僕より先に君が死ぬにょろから、君が神様に聞いておいて欲しいにょろ」 笑い顔で答えるが、決して殺されたりしないという意志表示。 〜“忍び見習い”ヴィー/ 口の減らない妖精 〜 >みたいですけどね、どうも私はそういう細かい所も気になる事が多くて。 気持ちは分かりますよ(^^;) >そうですねぇ・・・かといって人間と技以外の効果を全て阻害するとすると強烈すぎますしねぇ・・・ 私はそれでも良いかもしれないと思っています。 >1シナリオにレベル回で2D6ラウンドのみと言う制限も含めて考えると・・・と言うか意外と制限強いですよね。 はい、だから少々は強くともかまわないかと(苦笑)
Let's just say.... ”火あぶり”と”水責め” どっちがお好み? - Chiether / ユニバーサル - #大阪USJへ研修名義の旅行から生まれた一言 #考えたら魔獣の絆で炎をメインにされているアーキタイプって #召喚獣 Summoned Beast(赤)ぐらいかな?
Let's just say.... >「そりゃ凄いなぁ・・・ふつう解るもんかな?レティシェはん。」 >「どうでしょう・・・普通の人は解らないと思いますけど・・・」 >「そうすっと栞はんもそれなりの修羅場をくぐっとるっちゅう事ですか。」 「ええ〜、それなりの修羅場をくぐって来ましたぁ」 さらっと言ってしまうあたり……。 >「風水の方もあらかた終わっていましたしね。」 「遺伝詩の鳥さんとかぁ、にぎやかで楽しかったのぃ、残念ですぅ」 >「ん〜・・・そうともいえるか・・・いや、レティシェはんは問題ないやろ。生徒会関係者やし。 まぁ野次馬言うんは栞はんのように怪我している人や壊れた物の撤去何かを手伝わず興味津々な様子で ただ見とるだけの栞はん達の後ろにいるような人達の事を指すやろな、普通は。」 「う〜ん。そぉですねぇ。見てるだけでは何も判らないと思うんですけどぉ、 何が面白いんでしょうかぁ」 〜“源預者”藤見栞/以前からの疑問〜 >近接武術師(ストライクフォーサー)ですにゃ、 ふむふむ。カッコよさそうですね。 >う〜ん・・・それってハードの中のデータが一部破損してたって事かにゃ? 多分そんなところかと。物理的にじゃなく、電気的にだと思いますが、何で壊れたのやら。 #物理的なら削除でなおるわきゃないと思うんだけど、電気的なら修理中に電磁気を浴びたって #事でなんかおかしいし。
Let's just say.... > B地点の近くを歩いているといきなり、男の悲鳴と数発の発砲音が聞こえてきます。 「!?今の…。 シャト、行くよっ!」 言うが早いか、悲鳴の聞こえたほうへ猛然とダッシュ。 「にゃんか、きにゃ臭い雰囲気だにゃ。 て言うか、今からじゃ犯人とご対面にょ可能性があるにゃ……。 …もしかして、やばい? こらっ!夏海っ、待つにゃ〜!!」 慌てて後を追い始めるシャト。喋る猫なんて、誰かに見られたらやばいだろうに……。 〜”白き闇姫”秋山夏海&シャト/夏海に付き合ってたら命が幾つあっても足りないにゃ。…ほっとけにゃいけど〜
Let's just say.... > 「ぼのぼのって言う方が近いんじゃないかな」 司の姿をしまりすにおきかえてみる。 「こら荘、なに勝手におきかえなんかやってんだよ。 俺が、「いぢめる?いぢめる?」とでも言うと思ったか?」 赤い顔のまま、いかにも不機嫌そうな声で文句をつける司。 狼狽しているせいか、自分でも気付かぬ内に声真似までやってしまっているのは、天然ゆえなのだろうか? しかも、結構似ている。 「だいたい、そろそろ始まるんだろ? こんなのやってていいのかよ」 明らかに不機嫌そうな表情のはずなのに、その可愛らしさにはますます拍車がかかってしまっている。 〜”男殺し”姫宮司〜
Let's just say.... >「なら、アンタならどう処理する?小紫雲、裏社会の元締めの一人としては…」 > 火災現場の方から金城が歩いて来た。 「ひとつ、この辺り一帯を火の海に包んで痕跡を消し去る。 ひとつ、関係者全員の記憶を消し去り”無かったこと”にする。 ひとつ、自衛隊から横流しされたミサイルが暴発した事にする。 今、即座に思いつくのはこのような処か」 指折り数えていく。 「それから」 光彩が窄まり爬虫類の瞳を金城に向ける。 「おぬし如きに呼び捨てられる覚えはないわっ!!」 怒気の塊が叩き付けられる。 〜”小公主”礼那 御礼/エゴ:旧支配者の奢り >未熟者様 呼び名はあってます。 エゴに流されて≪姫≫を使いました。(「視界内にいる皆がひれ伏す」の効果)
Let's just say.... >「…できるかな、ってやった事無いの? > まぁ、方法はそのとおり、『リボン持って帰れ』とでも言っとけば、 > その内、言う事聞くでしょ、多分」 「ねぇ、おにいさん。 それはおねぇさんが可哀想だと思うの」 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/それが本題だったはず