Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >えー質問ですが、このまま一気に向かうか、一度人間に戻ってからAポイントに向かうのか >どちらでしょうか? >あと、時間的には遠野さんと蒼天さんと男が出会ってからの登場になります。 …え〜っと、スミマセン。高度1〜200m上空まで魔物のまま一気に降りてきます。 …基本的に<変身>の業を持っている関係上、即変身(人間性消費)はやりたがらないので…。 …降りてからは、どうやら人が居るようなので、しばらく魔物のまま、隠れて様子を見ている、 …と言う感じです。どうもご迷惑をおかけしました。
Let's just say.... >「…え?、それは…そう思うけど…。でもこのままじゃ仕事にも差し支えるし、 > いつ周りの人に被害が及ぶか判らないし…。と、とりあえずお互いが生きたまま(?) > 解決できるなら、それもいいかなぁ〜って…思ったりもしてるんだけど…。」 「ま、頑張って、 他に手が無いわけじゃないけど、これが一番確実だから、 それじゃ、また」 興味を無くしたように立ち去ろうとする。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/絆を植え付けるとかって手段もあるけどね…〜 >そろそろ、締めますか?
Let's just say.... >「う、うんん・・・そんな事もないけど、む、むしろ怒られるのは貴方の方じゃない、 > 私に無断で出て行って・・・」 >ルイの笑い顔で何とか、動揺を収める >「(気のせいよね・・・薬品の匂いとか、スタントの疲れのせい・・・だよね)」 >楽観的に考える。 「いいじゃない、出て行くぐらいは。」 >「えぇ、分かったわ・・・」 >そう言って、つい無防備に近寄って行く。 >危険信号を木守は無視してしまった。 >最近まで、誰も信じず、誰にも頼らず、一人で生きて来た木守だったが、 >その時は信じられない軽率な行為をとってしまっていた。 「ほんと、簡単なことなのよ。 すぐに終わるわ……じっとしていてくれたらね。」 近づいてきた木守に、さっと人差し指を向ける。 「もう、我慢できないの。ずっとずっと思ってたわ……あなたが邪魔だって。 耐えられなかったのよ……あなたの存在そのものに。 もっといい別の人も見つけたしね、もうあなたは必要ないわ。 だから、死んで。」 人差し指から、凄まじい炎が木守に向けて噴き出す!! 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/絆を打ち砕け。 >五月雨様 ><絆:紅 ルイ>で判定、8で成功。 >エゴで抑えよう・・・って、相応しいエゴがないのです(T-T) >どんな危険があるのかドキドキします(--;) ルイが裏切りました。炎が襲い掛かってきます。 避けるなり防ぐなりして下さい。こちらの達成値は……13です。 それと、SAですが。 『生き延びる:15』です。 適当なのが思い浮かばなかったです……すいません(謝)。
Let's just say.... >”五月雨”さま できればこちらの攻撃順の前に防御行動の判定をいていただけると描写しやすいのですが。 お願いしますです。
Let's just say.... >しなやかな脚が、まるで肉食獣の如き勢いを持って地を蹴った。 「あわわ‥‥」 周囲をきょろきょろと見回していたびす子に、ミレニアが迫る。 「志村‥じゃない、びす子ー!後ろ後ろー!!」 姫のド○フチックな声に、びす子は慌てて振り返った。 >近づいたと思った瞬間、鞠江の視界にミレニアの左の鈎手が迫る。 指を揃えた鳥の嘴を模したその一撃を軽いジャブのように連続で繰り出してくる。 威嚇のはずの攻撃なのだが、右肩の服にかすった瞬間、その一部が布片となって宙に舞う。 「わ、わ、わ、は、や、い、で、すぅ〜!!」 しかも間の悪い事に、千切れた布片がぺたりと目にはりついた。 「あうう‥‥ま、前が見えないです〜!!??」 >「鋭さには自信がある・・・」 っという呟きを聞いた瞬間、本命であったのだろう。ミレニアの右拳が胸の中心めがけて放たれた。 「あらら‥‥痛そー‥‥」 「うむ、綺麗な正拳だな」 ニーナが顔をしかめ、京はふむふむと頷いた。が、二人ともさして心配している風でもない。 見れば、まともに正拳が入ったはずであるびす子は(痛そうではあるが)しっかりとマットを踏みしめ立っている。 「あうう‥‥い、痛いけど‥‥我慢ですぅ‥‥」(T〜T びす子は半泣きになりながらも、ミレニアの右腕を掴もうと動いた。 ”超鉄天使”鞠江びす子/投げキャラ? >”五月雨”さま <格闘>は‥346の7。成功したら腕をつかみ、<怪力>で力任せに放り投げます。 さらにそちらの追加行動の攻撃は<回避>します。達成値は‥‥345の8です。 みんな能力値と<格闘>のレベル高い‥‥(汗)
Let's just say.... > B地点では、血塗りの男の足元に、背広を着た男が横たわっている。 手に持った武器からは真新しい鮮血が滴り落ちてている。 夏海の事に気づいた男は、獲物をだらりと下げたまま、視線を捕らえたまま離さない。 「うわお、いきなり大当たり?」 ごく軽い口調を装ってはいるが、その声からは緊張が隠せないでいる。 恐怖のせいで、背筋に冷や汗がつたう。視線を離さない。いや、離せない。 「あ……」 喉がからからで、舌がうまく動かない。 無理やりに唾を飲み込んで言葉を搾り出す。 「あ・…、貴方、何者なのよ。 き、切り裂きジャックの真似事でもやってるつもり? 迷惑なのよ、はっきりいって。 神妙にお縄につきなさい。 ……ちょっと、何とかいったらどうなのよ!」 最初はかすれていた声が、恐怖のせいかどんどん加速されていく。 いつもなら妙なセリフにツッコミを入れるシャトも、さすがに余裕は無いらしい。男も含み、周囲に注意を 払いながら、身を低くしていつでも動けるように身構えている。 〜”白き闇姫”秋山夏海&シャト/冷や汗たらたら&ぱにっく〜 いきなりだいいっしゅせっきんそーぐーというやつですか? うむぅ、困りましたねぇ……。 ちなみに、夏海のほうは遥嬢に気付いてません。 シャトの方は、特に身を隠していないのなら気付いているかもしれませんが。
Let's just say.... 「・・・速く、もっと速く、もっともっと速く・・・風よりも、音よりも、銃弾よりも速く・・・速く・・・・速く・・・・・時の流れよりも速く!!」 〜 “銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // <戦鬼>〜 「細く、もっと細く・・・もっともっと細く、心を研ぎ澄ませろ、刃のよりも、矢よりも、針よりも・・・一点を貫く一撃の為に!!」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // <ピンポイント> 〜
Let's just say.... > 「あわわ‥‥は、始まっちゃったです」 >リング中央でおろおろしている。 「・・・反応が遅い」 呟き、ミレニアが駆ける。 しなやかな脚が、まるで肉食獣の如き勢いを持って地を蹴った。 近づいたと思った瞬間、鞠江の視界にミレニアの左の鈎手が迫る。指を揃えた鳥の嘴を模したその一撃を軽いジャブのように連続で繰 り出してくる。威嚇のはずの攻撃なのだが、右肩の服にかすった瞬間、その一部が布片となって宙に舞う。 「鋭さには自信がある・・・」 っという呟きを聞いた瞬間、本命であったのだろう。ミレニアの右拳が胸の中心めがけて放たれた。 〜 ”銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァ / 連撃 〜 >エースさま >イニシアは‥‥−2。そちらからどうぞ。 こちらは5ですので、先に動かせていただきます。 <格闘>で、1、2、4、5、5、6、で達成値10です。 >防御は<回避>を336で≪ドジなロボット≫を発動させつつ失敗です(w という事で命中しました。 私の攻撃が過剰演出と思われるならば、一言言ってくださいね(^^;) >それから≪加速装置≫を使用します。追加行動のイニシアは‥‥2(遅っ!!)。 一応<是空>で追加行動をします。イニシアチブは3です。 その前に、そちら側の通常の攻撃の番ですね。 一応、キャラクターのデータ調整で450/600となりました。 ただし、魔の能力で現在、使用可能な業はたった一つしかなく、後は基本武器とそれ用の業、巨体、鱗の硬さ、ダメージ耐性につぎ込 んでおります。
Let's just say....
>〜一回戦第四試合
>鞠江 びすこ選手 VS ミレニア・シルヴァー選手〜
「やっと出番か、観戦も面白いものであったが・・・些か血が騒ぎだしたな」
目の前で繰り広げられる強者の戦いは、ミレニアの心を騒がせるには十分すぎた。
> 「青コーナーより
>“怒りの武道家”ミレニア・シルヴァー選手の入場ぅ!」
「・・・・・・・・・・・・」
二つ名に若干、眉をひそめたものの、堂々とリングに上る。
いつの間にか、中国風の赤い拳法着に緑の帯を締めた姿になっている。
>「それでは一回戦第四試合を始めます
>レディーファイッ!」
ゴングの音と共に、一応の構えを取る。
左手、左足を前にし、重心を軽く落とす。左手は顔の前、右手は胸のそばに置かれている。
「私の手足は、下手に当たると怪我をさせてしまうぞ?・・・気をつけよ」
鞠江に対して、傲慢とさえ思える忠告をする。
〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァー // 血の騒ぎ 〜
>エース様
ミレニアの手足は生身ながら、経験点10を支払った武器扱いとなっています。ご注意ください。
Let's just say.... >「どうしたの? >何か居るわけ?」 >心配そうな顔をする。 「・・・・いえ・・・そうじゃないけど」 >「何か? ふっふっふ。 >ばれたらしょうがないわね。」 >真面目な顔でそれだけ言ってからおもむろに笑う。 「!?・・・えっ?」 かなり驚いた表情をする。 >「何てね。冗談よ、冗談。 >何もするわけ無いじゃない。 「そ、そりゃそうだけど・・・」 >それとも……あたしに何かされることやっちゃった訳?」 >笑い混じりで喋る。 「う、うんん・・・そんな事もないけど、む、むしろ怒られるのは貴方の方じゃない、私に無断で出て 行って・・・」 ルイの笑い顔で何とか、動揺を収める 「(気のせいよね・・・薬品の匂いとか、スタントの疲れのせい・・・だよね)」 楽観的に考える。 >「取って食べたりとかしないから大丈夫だって。 >余り人前で言えない話だから、こんな人の少ない所へ引っ張って来たのよ。 >もうちょっとこっちに来ないと、話が出来ないじゃない。」 >そう言って手招きする。 「えぇ、分かったわ・・・」 そう言って、つい無防備に近寄って行く。 >だが、木守の本能的な勘は危険信号を発しつづけている。 >周りに人も居らず、通りかかりもしないような裏通りなのも原因なのだろうか? 危険信号を木守は無視してしまった。 最近まで、誰も信じず、誰にも頼らず、一人で生きて来た木守だったが、その時は信じられない軽率な 行為をとってしまっていた。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 生まれていた絆 〜 >風雅誠様 >おお、そんなにルイへの絆を取ってらしたのですか。ありがとうございます。 いえ、キャラの特徴づけに強い絆は必要だったもので・・・それに絆を重ねるのは私の癖でもあります。 >では、絆判定を要求します(笑)。 <絆:紅 ルイ>で判定、8で成功。 エゴで抑えよう・・・って、相応しいエゴがないのです(T-T) どんな危険があるのかドキドキします(--;) 罪:1 愛:3
Let's just say.... >「あはははははははっ!」 >言葉を聞いて道化は笑い出す。 「・・・・・・・・・・・・・・・・何が可笑しい?」 憮然とした表情でいう。 >「泣いている、苦しんでいる、怒っている、恨んでる >(中略) >くひひひひひひひひ、酷イ冗談ダ、酷イ、酷イ」 >酷い酷い悪い冗談だ、そんな内容のことをしばらく繰り返し呟く 「笑い顔を想像できないなら、それは正義ではない・・・笑ってもらえぬ行為をしている事を自分で自 覚しているからだ」 >「正義ってのは自分のためにあるんじゃない、誰かのためにあるんだぜ? >そう、きっとそれは殺されていった彼らのため >きっともっと、もっと殺したら、きっと彼らも認めてくれるだろう >うふふふふふふ、さあ、もっと頑張るぞお!」 「お前は、ある意味で純粋だ・・・だが、間違っているぞ・・・・」 そんな台詞が聞こえないのは分かっていた。 そして、ふらふらと歩く管寧の後ろ姿を見ながら、一つ溜息をつく。 「馬鹿が・・・」 そう呟くと、背後から管寧に駆け寄り、強く抱きしめると力づくで引っ張ってゆく。 「お前が何を望もうが、何に囚われようが、何に苦しもうが、お前が私の気に入らぬ行為をするならば いつでも、何度でも邪魔してやる・・・」 その言葉が管寧の耳に入ろうが、入るまいが関係という口調で呟く。 吐き捨てるような口調の中で、微かに苛立ちを含んだ声だった。 「・・・お前が、あくまで後ろを向くならば、こちらを向くように横っ面を殴りつけやる」 そう言って、管寧を抑えつける腕に力を込める。 「悪いが、私が連れて帰らせてもらうぞ・・・・」 そう鳥砂に言うと、管寧を無理やり連れて行く。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 嫌なんだ・・・ 〜 >少女は怒鳴る、目に涙を為ながら >少年は無表情で少女を見る、一筋の涙が零れた目で その二人の様子を知ってか知らずか、歩きながら一言だけ呟いた。 「傍らに居る者も笑顔に出来ぬ者が、死者を微笑ますなど出来ない・・・ぞ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // まず出来ること 〜 >エゴ判定に成功し、挙句に絆で止められなかったらこうなるのです。 では、真理遠もエゴに流させて頂きましょう(^^;)・・・管寧さんの家まで引っ張って行きます。 家から離れていれば、真理音に車をよこしてもらうなどしてです。 強引な論法と手段をいつも使っていますが、どうぞお許し下さいませ。
Let's just say....
秋田県、山間部のとある旅館にて
「剣さん、何でボクらがわざわざ秋田までこないといけないの?」
「親分がお世話になった御方からの依頼ですから……
それに情報では、死霊課から例の新人刑事が派遣されているそうです、
彼と協力すれば雪妖ごとき容易く解決するでしょう。」
「百歩譲ってそれは我慢するとしても……なんで温泉旅館なのに温泉が凍っているのさ?
ここの温泉は日本猿も入りに来るって言うから楽しみにしてたのに………」
「それを解決するのがお嬢さんのお役目です。
月城の名に恥じぬよう御尽力お願いします。」
「お願いしますって………剣さんは?」
「後方支援のため留守番です(断言)
はい、防寒具と非常食一式用意しておきました。」
「ぶ〜〜」
“虚ろなる”月城 すず&“月城組若頭”鷹蔵 剣/心暖まる?会話
>K01様&エルフCAT様
>横レス失礼します。
確かに、雪国の寒さを舐めてはいけないのデス。
濡れたタオルがすぐに棒のようにコチコチに凍りますから(実体験)
Let's just say.... >そうすると、男が一人、こちらに向かって歩いてくる。 >ざわざわと、いやな感じが心の中で泡立って来る。 「(内心:この感じ……気分悪いな……)」 そう思いながらも、歩みは止めない。 勿論、さり気なく警戒はしているが。 〜『斬魔姫』蒼天麗/警戒警報。
Let's just say.... >「確率変動が歪んでやがるな」白神ですらこの光景を目の当たりにして呆れている。 「ブラックボックスが原因?」 そんなわけは無い……と思う。 ≫「んー、説明する前に医務室に彼を持って行った方がいいと思うんだけど・・・」 ≫寄るゆかりに櫻が提案する。 ≫「行動の説明なら、それからでも遅くはないでしょ?」 「む、そうね。」 納得したようだ。 ≫里見から大河を受け取って ≫「あ、里見君はここの片づけをお願いね」 ≫今見た、怪力から適材適所と見たのだろう・・・。多分。 「ま、散らかした張本人その2だしね。」 ≫「とにかく、肩、貸してくれない?」 ≫大河の右肩を支えながら言う。 ≫「コイツは俺が医務室に運んどいてやるから、説明しといたらどうだ?」 ≫白神は目を回している大河を片手で担ぎ上げ、言った。 「と、言うわけで、きりきり説明してもらいましょうか?」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり
Let's just say....
>> …あっという間に、大河は大小様々の鉄塊の山の下に生き埋めになった。
>> 山から突き出る形になっている脚は、ピクリとも動かない。多分、気絶している。
「確率変動が歪んでやがるな」白神ですらこの光景を目の当たりにして呆れている。
≫「…あ〜あ…しょうがないなぁ…って、天野くん?!生きてますか〜?!」
≫ 大慌てで山になっている工具だの機動スーツだのをポイポイ放り投げながら(!)、
≫ 下敷きになっている大河を、なんとか掘り出す。
「おいおい」里見は金城に『力を不用意に見せるな』と言われている事を忘れているようだ。
≫>「んで。」
≫>くるりと振り向き、櫻の方へ。
≫>「どういうこと? 納得の行く説明が欲しいわね。」
≫>いきなり張り倒すところを見たら、誰でもそう思うだろう。
>「んー、説明する前に医務室に彼を持って行った方がいいと思うんだけど・・・」
>寄るゆかりに櫻が提案する。
>「行動の説明なら、それからでも遅くはないでしょ?」
>里見から大河を受け取って
>「あ、里見君はここの片づけをお願いね」
>今見た、怪力から適材適所と見たのだろう・・・。多分。
>「とにかく、肩、貸してくれない?」
>大河の右肩を支えながら言う。
「コイツは俺が医務室に運んどいてやるから、説明しといたらどうだ?」
白神は目を回している大河を片手で担ぎ上げ、言った。
”武術教官”白神宏司 /体力はある
Let's just say.... ≫ 大慌てで山になっている工具だの機動スーツだのをポイポイ放り投げながら(!)、 ≫ 下敷きになっている大河を、なんとか掘り出す。 横で目をまん丸にして、櫻がその光景を見ている。 >「んで。」 >くるりと振り向き、櫻の方へ。 >「どういうこと? 納得の行く説明が欲しいわね。」 >いきなり張り倒すところを見たら、誰でもそう思うだろう。 「んー、説明する前に医務室に彼を持って行った方がいいと思うんだけど・・・」 寄るゆかりに櫻が提案する。 「行動の説明なら、それからでも遅くはないでしょ?」 里見から大河を受け取って 「あ、里見君はここの片づけをお願いね」 今見た、怪力から適材適所と見たのだろう・・・。多分。 「とにかく、肩、貸してくれない?」 大河の右肩を支えながら言う。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/貸してくれない?
Let's just say.... > ――誰かに、支えられている感触。 落ちようとする手を何とか握れた。 「大丈夫?」 > ザラザラガラガラガシャンドカンガンガラドガッシャーンッッ!! >「うああああっ!?」 > …あっという間に、大河は大小様々の鉄塊の山の下に生き埋めになった。 > 山から突き出る形になっている脚は、ピクリとも動かない。多分、気絶している。 「ちょっ、ちょっと大丈夫っ!!」 あわてて駆け寄り、鉄塊をどけようとするが、動かない。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/あわてて
Let's just say.... > 後に風水師はこの話について、 > いま考えると恐さよりも死してなお家族を思う妻の愛情を感じる > と話しています。」 「なんか、ちょっといい話だよな」 死してなお、家族を思う母親の心が風水師を呼び寄せたのか。 ”守護精霊”葵/ちょっといい話 >この話は、現在日本で活躍されている風水師の鮑 黎明氏が >いまから22年前に台湾で実際に体験した事だそうです。 ”風水が悪い”というのが、お国柄を物語ってますね
Let's just say.... > その後、Nはしばらくまんじりともせずにいたらしいが、やがて眠気に負けてもう一度眠って >しまったそうだ。まさかに夢の続きを見る事などあるまい、と思ってな。 > そしてNは、前の夢と変に共通点のある“もうひとつの悪夢”を見てしまい、朝になって再び >恐怖に跳ね起きる事になるわけだが、それはまた、別の話……」 「いやだなぁ〜、なんか眠れなくなりそうだ」 ぶるぶると震える。 ”守護精霊”葵/こえぇ
Let's just say.... >「うおっ!?……なんだ、玉兄ィかよ…一瞬、変なもの持ってるように見えたから、びっくりしち >まったぜ…」 「ぬおっ!」 突然生首のように現れた玉置に驚きの声を上げる。 > 頭の中に『あまり集まらないから行け』という声が聞こえたのでやって来ました。」 > と少し変わった事を言う。 >「ああ、良いタイミングだよ、羽崎。これから始めるとこだったんだ。 > よぅっし! それじゃあ第一話といきますか!」 「おうっ」 と、言いながら、不意に、羽崎を見つめる。 「・・・どっかであってるよな」 ”守護精霊”葵/確か・・・。 * 宿主の公矢の影響です
Let's just say.... > 「こら荘、なに勝手におきかえなんかやってんだよ。 > 俺が、「いぢめる?いぢめる?」とでも言うと思ったか?」 > 赤い顔のまま、いかにも不機嫌そうな声で文句をつける司。 > 狼狽しているせいか、自分でも気付かぬ内に声真似までやってしまっているのは、天然ゆえなのだろうか? > しかも、結構似ている。 「似てるぞ」 あっさり言う。 ”守護精霊”葵/あっさり
Let's just say.... >「ぼのぼのって言う方が近いんじゃないかな」 >司の姿をしまりすにおきかえてみる 「・・・・・幸せウサギはだれなんだろう?」 ぼそっとつぶやいて見る。 ”守護精霊”葵/しーあーわーせーぇー
Let's just say.... >>Aよりは少し薄い、闇の気配ですが・・・。 >「…これは…二ヶ所に同時か…どっちだ…。」 > しばし迷う…が、 >「仕方が無い、闇の気配の濃い方を先に調べるか…。」 > そう言った後、地上に向けて落下を開始する。 *KO1様 えー質問ですが、このまま一気に向かうか、一度人間に戻ってからAポイントに向かうのか どちらでしょうか? あと、時間的には遠野さんと蒼天さんと男が出会ってからの登場になります。
Let's just say.... >「さーて、予想ならこの辺りなんだけど……」 >辺りを見回しながら歩いている。 そうすると、男が一人、こちらに向かって歩いてくる。 ざわざわと、いやな感じが心の中で泡立って来る。 ”殺戮死体”/男 *風雅誠さま こんな感じです。 いやな感じとありますが、殺気だとかそういう感じではないです。 純粋に、いやなものを見た感覚だと思ってください。
Let's just say.... >数発の発砲音が聞こえます。 >「大変!急がなきゃ!」 自転車を漕ぐ遥の視線の先に、夏海と血塗れた男が対峙しているのが見える。 ”殺戮死体”/状況説明 *しゃん様 こんな感じです。
Let's just say.... > B地点の近くを歩いているといきなり、男の悲鳴と数発の発砲音が聞こえてきます。 > こらっ!夏海っ、待つにゃ〜!!」 > 慌てて後を追い始めるシャト。喋る猫なんて、誰かに見られたらやばいだろうに……。 B地点では、血塗りの男の足元に、背広を着た男が横たわっている。 手に持った武器からは真新しい鮮血が滴り落ちている。 夏海の事に気づいた男は、獲物をだらりと下げたまま、視線を捕らえたまま動かない。 ”殺戮死体”/対峙 *司様 こんな感じです。
Let's just say....
「足りないものを何処かから借りて来ても、
先の見通しが立ってなければ問題の先送りに過ぎないんだよね。」
“虚ろなる”月城 すず/債務
Let's just say.... >「ふん、人間を過小評価しておらぬか?」 「そうはならないとでも?」 >「貴様らの理解力など知らぬからな、不可能だ。」 「知ろうとする気も無いんでしょ?」 >「音に聞いた死神も随分と情けないものだな、盲の悪魔祓い師一人も殺せぬ自信がないと見える。」 そう言った次の瞬間、ラディエルの全身が周りの闇……正確には影だが……に引きずり込まれる。まるで底無し沼に引きずり込まれるかのように。 〜『黒き舞姫』エリス/<影沼(地獄落とし)> 正確には自分自身の影に沈んでいくという設定ですが、周りも影なんでこういうのも良いかな、と。 割と嫌な感じになるかと思うです(四方八方から引きずり込まれるのですから)。 >ダークスターでも降臨したのでしょうかね(笑) 確かに端から見ると、結構恐いかも。 >了承。 まあ、結界外側の戦闘がどうなるか分かりませんので、その辺と調整する方向で。 一応、この戦闘から逃走する方法も大体決まりましたから(実行できるかは別)。
Let's just say.... >「こんなモン、当たるわけ無いだろっと」 >そう言いながら、またロケット花火を飛ばす。 >SE:Hyooooooo〜〜〜〜〜〜〜! BANG!! >当人は<射撃>も<投てき>も持っていないので当たるとは全く思っていない。 >「まぁ、当たっても、ぶつかって痛いくらいだろ? > それ以前に、当たる間抜けなんているわけないだろ」 「いや……世の中って広いですから、そういう人もいるだろうなって思いませんか? それに、当たり所が悪いとやっぱり怪我しますし。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... 「タマとフダ、どっちが欠けても組織は成り立たないもんだよ。」 “虚ろなる”月城 すず/組織
Let's just say.... >回避は不可能と見て攻撃を当たるに任せ突進し殴りかかる。 >「うおぉぉぉぉお!!」 次々とカードが着弾するが、凱の突進は止まらない。 「くっ!!」 再びカードを抜き出し、構えるが間に合わない。 強烈な凱のパンチがフィーアの顔面にヒットし……首の骨が折れたような音と共にフィーアが吹き飛ぶ。 半魔や、サイボーグなどを殴った時の手応えにしては軽すぎる……恐らく彼女は人間だ。 そのまま地面に叩き付けられ……ぴくりとも動かない。 人間ならば当然であろう。倒れた彼女の首は不自然な方向へと捻じ曲がっていたのだから。 だが……『造られた世界』は消滅していない。 この世界の空間構造を見る限り、突破は不可能に近い。 時間が経てば勝手に消滅するであろうが。 〜『マシンネット・イレギュラーズ=CM』フィーア/死亡。 >Fall Down様 >とりあえず、近づいて殴ります。適当に避けてください。 避けずに食らいます。吹き飛びます。死にました(笑)。 サイボーグが人間をどつき倒すと、こうなると言う事で(もっとひどい結果が待っていそうですが)。 もっとも、ただの人間ではないですが(予想はついていると思います)。 >こういう場合、幹部には勝てない上にピンチになるのが定番ですから… ま、定番ですね。 と、いうわけでピンチはもうすぐです。 あっさり決着がついて呆気に取られるなりしておいて下さい(用心してても構いませんけど)。
Let's just say.... ≫「…す、凄い…。」 ≫ …ぼんやりと落ちていく大河を眺めている。 「……」 唖然として声も出ない。 > まともに頭から落下した大河。さらに、倒れて転がった拍子に、工具箱の乗ったテーブルや別 >のハンガーフック(もちろん使用中)まで巻き込んでしまった。突然の一撃に面食らったままの大 >河の上に、蓋の開いた中身満載の工具箱だの総重量何キロなんだかという機動スーツだのが次々 >と降り注ぐ。 > ザラザラガラガラガシャンドカンガンガラドガッシャーンッッ!! >「うああああっ!?」 > …あっという間に、大河は大小様々の鉄塊の山の下に生き埋めになった。 > 山から突き出る形になっている脚は、ピクリとも動かない。多分、気絶している。 ≫「…あ〜あ…しょうがないなぁ…って、天野くん?!生きてますか〜?!」 ≫ 大慌てで山になっている工具だの機動スーツだのをポイポイ放り投げながら(!)、 ≫ 下敷きになっている大河を、なんとか掘り出す。 「あのね……」 相変わらず唖然としている。 ここまで彼女が唖然とするのも珍しい。 >≫ 「じゃあ、誰か医務室にでも担ぎこんでおいて。取り敢えずは」 > …正しい処置だと思う。 ≫「…じゃあ、医務室に…持ってきますね…。」 ≫ …大河君は物じゃないぞ…。 「ちょっと待った。」 ようやく立ち直ったらしい。運ぼうとする里見を止める。 「あんたは、まずこれを片づけてくれる?」 ピッと指を差した先には、散らかったままの機動スーツやら工具やら。 山のままだったらまだしも、先ほどの救出活動で更に散らかっていたりする。 「んで。」 くるりと振り向き、櫻の方へ。 「どういうこと? 納得の行く説明が欲しいわね。」 いきなり張り倒すところを見たら、誰でもそう思うだろう。 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/
Let's just say.... >カンカンッ!カンカンッ! >実況「おっと此処でゴングがなりました」 「終わり……か。」 構えを解く。 >「9分55秒、9分55秒!KOにより蒼天麗選手の勝ちィ!」 「いえ〜い!!」 片手を上げて、アピールしてみたり。 〜『斬魔姫』蒼天麗/勝利!! 「大丈夫? 立てる?」 倒れたままの雲 豹に近づき、声をかけてみる。 〜『斬魔姫』蒼天麗/対戦相手にも気を遣わないとね。
Let's just say.... >「青コーナより“クイーンオブクイーン”霧葉ユウ選手の入場ぉ!」 「“クイーンオブクイーン”てどう言う意味よ。」 また少し機嫌が悪くなっている。 >両者が入場する >「それではミス格闘最強コンテスト、一回ぃ戦第三試合ィ > 渡部笑理選手VS霧葉ユウ選手の試合を始めます >レディーファイッ」 >カンッ、ゴングが打ち鳴らされた >「お願いします」ぺこりと頭を下げた後 「よろしく。」 こちらも声をかける。 >笑理は軽く前かがみの姿勢をとり、相手と一定の距離を保とうとする >(隙です、一瞬の隙を見逃さないように) 同時にこちらは前に出る、 相手の体勢が整わない内に素早く間合いに踏み込みながら胴をなぎ払う様に蹴りを放つ。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/第一ラウンド >しゃん様 こちらのイニシアチブは11 <格闘>の達成値は1、2、2、4、1、5、1で43です。 あと<是空>で追加行動を宣言します。 追加行動イニシアチブは4です。 ><突撃行軍歌>の使用は認めていただけるでしょうか? >駄目なら撤回しますが? 使って頂いて構いませんよ。 一応こちらの戦闘に使えそうな人間の能力と技を書いておきます。 知性7、感情6、肉体7、<格闘>5、<回避>3、<是空>1、<悟りの境地>1 <見えない翼>1、<悟りの境地>1、イニシアチブ+1、絆合計43です。 所詮護身術のため<秘孔>が無いです。
Let's just say.... 〜山間部手前のとある街の駅構内において〜 「・・・何でこんな時期にこっちに派遣されたんだか・・・」 『聞こえてるよぉ、丁度いいじゃないそっちの支社でテストしてる新型の雪上モービルのテストドライバーが必要だった時期だし。』 「・・・どうしてキスカが応対してる、部局が元々違うだろうが。」 『ミリアムちゃんに頼んだんだけど?表関連って事で。』 「なるほど、まぁそれはそれとして情報部からのではまだ死霊課から一人派遣される段階なんだろう?」 『万が一を考えてだよ、それに情報部からのだとその人始末書かなり出しているそうだし。』 「・・・そりゃ大層不安な事だな、まぁいいや、それじゃぁ交信終了するぞ。」 『ん、交信終了。』 >「うぅ〜〜、さ、寒い…なんでこんなとこまで…(涙)。」 …物陰でガタガタ震えてるクノイチが一人…。 …どうやらわざわざ里見を追って来たらしい…(笑)。 「・・・・・随分寒そうだな、おい。」 〜皆城 甲斐/寒冷地仕様で来ている人からの感想 >K01様 横レス失礼しますにゃ、にゃんとにゃく絡みたくにゃったもので(爆) ちなみに彼の情報に関してはまぁ・・・御愛嬌という事で。
Let's just say....
>「う〜」
唸ってみたり。
「・・・いや、あの・・・唸られてもめっちゃ困るんやけど・・・」
心底困った表情でそう言う。
>「風ですかぁ。そのほうが鳥にしやすいんでしょうかぁ?
そういうのならぁ、にぎやかな方がぁ、いいですよねぇ」
「まぁそうですね、小さいころは森の中の小さな村に住んでいましたから。」
>「意味もなく傷つくような真似をするのはぁ、生物として問題があるのでぇ、それはそれで
いいんですけどぉ。
でもぉ、何であれ、欲しいものがあるならぁ、傷付く事も覚悟しないといけませんねぇ」
「そやよなぁ・・・」
「まぁ他にも傷付いてまで知りたいとは思わないけど何となくどういう事が起こったのかを
知りたいっていう人もいるのかも知れませんけどね、後はたまたま人だかりが出来ているので気になった通りがかりの人も。」
>「それじゃあ、早速出発しましょ〜(^^)。
職人さんとぉ、注文した人とぉ、どっちを先に調べましょうかぁ?」
「栞はん?」
「調べるつもりなのですか?」
〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマスと“銀色の爪持つ”伊吹鷹/どれも推測なのですけどね
>千葉ですか。あのあたりにはどんな都市があるんでしょうねぇ?<都市世界
さぁどうだろうにぇ・・・京都は帝聖都市だそうだけど。
>そうなんですよ。はじめはバッテリーで何とかもたせたりしたんですが、充電すら出来なく
なりましてね(^^;;。
#初めのうちは、ケーブルを引っ張ったりすると、端子が接触するらしく一応使えてました。
・・・そんな状態で使ってればそりゃデータが破損もするよ・・・特にその時実行中だったファイルにゃんかね。
>知り合いでも、嫌かも。いまさら隠しても意味無い程の仲ならまだしも。
猫のはあまりデフォルトからいじってにゃいから見せてもそれほどでもにゃいんだけどね。
Let's just say.... >「それは・・MMMの方々もお気の毒に」 >嬉々として誘拐される姿が目に浮かぶようだ。 「何故かみんなそお言うよ…不本意だよね。」 >「そうねぇ、あんたグレゴリー=ラスプーチンって男知ってる?」 「もちろん知ってるけど、それがどうしたの? (何と無くそこから先は聞きたいような、聞きたくないような…微妙だね)」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/怪訝そう
Let's just say.... 「え〜…里見です。僕は今、秋田県の山間部に来ています。寒いです。雪降ってます。前が見えません。 すいません、雪国なめてました。こんな薄いコートとマフラーはちっとも役に立ちません。 でも仕事で来てるんで泣き言言っても終えるまで帰れません。報告では雪女だか雪男だか知りませんが、 どうやら雪妖の被害が出てるらしいです。 とっとと済ませて暖かい部屋でゆっくりしたいです。 …でも、何で僕がこんなとこまで出張らなければいけないんでしょうか……?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…炎の使い手だからです(単純…)〜 …その頃、職員食堂・厨房… 「ねぇ、今日、久利生さんはどうしたの〜?」 「久利生さん、実家で不幸があったとかでしばらくお休みするそうです〜。」 「…あら〜…それじゃ仕方ないわね〜…、まぁいいわ。さ、今日も頑張るわよ〜。」 「は〜〜い!」 …同じ頃、秋田県・とある山間部… 「うぅ〜〜、さ、寒い…なんでこんなとこまで…(涙)。」 …物陰でガタガタ震えてるクノイチが一人…。 …どうやらわざわざ里見を追って来たらしい…(笑)。 〜”影忍” 九龍 忍/追跡…ご苦労様(笑)〜