Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >そう遠くない位置からラディエル神父の声が聞こえてくる。 (結界が解除されたか。彼にこの姿を見られるわけにはいかない) 発射準備を取りやめ、声のした方に歩き出す。 「ファ−ザー=ラディエル。損害状況の報告を」 「多少の怪我は負ったが問題ない。」 〜“死なずの”ラディエル/神の癒しで回復、代わりに人間性がぼろぼろ
Let's just say.... 「強い主人に飼われた犬でも、狂犬をのさばらすほど私は甘くない」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 国家権力の犬に 〜 「従順な犬に徹しきれぬ者など、飼い主に捨てられるのがオチだぞ?」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 不従順 〜 「だからと言って、素直すぎる馬鹿犬はみっともないがな・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 馬鹿犬 〜
Let's just say.... 「そんなに意外か? そりゃぁな、俺の場合風使ってる時のイメージが大きいのかも知れねぇけどよぉ、 普通はコレだけでカタが付くからな、いつもいつも目立つような真似やってる訳じゃねぇぞ」 ”死霊課の犬”金城四郎 /人の姿のまま相手を気絶させて
Let's just say.... >すずが案内した旅館は一同の不安が的中する事もなく > ごくごく真っ当な……むしろ格式高く風情ある旅館であった。 「わぁ・・・・いいなぁ、いいなぁ・・・こういう雰囲気のお宿は僕好きだなぁ」 隠密任務ということも半分忘れて、何か喜んでいる。 >湯元にも近く、階段を上った先に佇む建物は古い年月を感じさせる威厳が感じられた。 >百年は経た本館に、個室として建てられた離れが幾棟か見受けられる。 >ただこの異常気象ゆえか客の姿は見当たらない。 とりあえず、雪で兎を3つこしらえると、それを放つ。 「見張りに協力してね・・・」 そう言われて、雪兎は何度か跳ねてから旅館の周りに散っていった。 「さて、外で待ってても仕方ないよね・・・」 ポケットからごそごそと、何やら出して呪文を唱えている。 > 「はい、この階段を上ると『雪月花』荘だよ。 >基本的な値段は、本館の普通の部屋で1泊2食付きで1万円、離れは3万円からだよ。 >他にも特別な部屋が幾つかあるって聞いてるよ? >ボクの紹介もあるから多少は割り引いてくれるかもしれないけど……… >値引き交渉、その他は各個人が財布の中身と相談して女将さんと交渉してね?」 「・・・えっと・・・・ちょっと高いなぁ、まぁ・・・何とかなるか」 ポケットの中身を探りながら、そんなことを呟く。 先ほどに比べて、少し声が大人びている気がする。 〜 “御使い”秋篠 双葉/ 潜入しないとね 〜 >という訳で旅館まで移動させるのデス。 こっそりついてゆくです。
Let's just say.... >『消えた………いや…違うかな?…… >どちらにしろボクの索敵能力じゃ手に余るし……仕方がないから後回しだね』 >不快ではあるが『気配』の主を探る事を断念し、里見らとの会話へと意識を戻す。 「あの人は要注意だね・・・里見さんの敵に回らないでくれたら嬉しいのだけれど」 些かの不安を覚えながら、そう呟く。 「からかっている姿は、子供みたいに見えるんだけどなぁ・・・・」 〜 “御使い”秋篠 双葉/ 用心 〜
Let's just say.... >「ええと、これはですねー > ちょっと調子に乗りすぎちゃったんですー > あはははー」 「俺の言いたい事は解るな?」 口元を引き攣らせた金城は簪に言った。 「もう少し加減ってものを理解しな。 周囲に人が居なかったからいいものの、下手すりゃ余計な被害者が出てる所だったんだぞ」 人の事言えるんか、お前… ”死霊課の犬”金城四郎/今年はトラブルメーカーが多い >しゃん様 レス、失礼しました。
Let's just say....
>「ミレニアさん、おめでとうございます。
> まだ一回戦ですけど……千里の道程も最初の一歩が肝心ですからね。」
軽く頭を下げる。
「はい、期待に沿えるように・・・そして自分のためにも、頑張るつもりです」
>さほど心配した様子もなく、
> リングから降りたミレニアにタオルを手渡す雫。
不器用そうに微笑むと、そのタオルを受け取る。
「貴方に、このような心遣いをしていただくと、恐縮してしまう・・・だが、感謝する」
〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァー/ 面映い 〜
Let's just say....
> 「そ……良かったわね。」
「うん、ありがとうにょろ♪」
嬉しそうに答える。
> 「晩御飯に……美味しいお酒か……どこかに食べに行きましょうか?」
>顔色が悪い。
「あれ?どうしたにょろ?」
> 「そうね……迷惑かけたのは……あたしだし、今日は奢ってあげるわ……」
>そのままずりずりとベンチに横たわり、目を閉じる。
>背もたれには血の痕。
「わ、わっ!!・・・大変にょろ」
少し慌てている。
「すぐ治療しなければいけないにょろ」
魔物は死んでも生き返るが、だからと言って身内が死ぬのを落ち着いて見ていられるものではない。
それに、必ず無事に生き返るわけでもない。ゆえに珍しく慌てながらヴィーは行動している。
「大至急、来て欲しいにょろ・・・高くなっても良いにょろから!!」
組織に電話をかける。かけながら、さかなの方を見る。
「君も来るにょろか?・・・怪我してるにょろよね?」
いつの間にか、ヴィーは人間の姿になっている。
金髪碧眼で童顔の美少年の姿になったヴィーは、器用な手つきでエリスの傷を診ている。
「できる限りの応急手当ぐらいはしておきたいにょろ・・・」
妖精であるヴィーが、こんな真剣な表情になるのは久しぶりである。
〜『忍び見習い』ヴィー/大変!!大変!!〜
とりあえず、<手当>に挑戦中です。その後、組織の病院にでも<密輸送>するつもりです。
>そもそもが服からずたぼろという話が(笑)。
むむっ、こういう描写って忘れられがちですよね。
無敵に不死身なイメージの魔物ですので、こういうシチュエーションを演出してくれる人は少ないです。
Let's just say.... > 「何言ってるんですか、そんな事出来ませんよ。 >ここは、私に任せてください。」 >そして翼は歌いだす。 >空の上で覚えた一つの歌を。 魚の動きが止まる、シリースに喰らいつこうとしていた魚たちは、その音に聞きほれるようにして 動きを止めた。 本来、音楽や言葉を理解しない魚たちにも、翼の歌は何かを訴えかけた。 薄暗い洞窟内に、歌とともに光が差したような印象さえ受ける。 〜『水魔』シリース/ 時が止まる 〜 > リタイア状態ですいませんでした(謝)。どうしていいやら分からなくなっちゃったんです(涙)。 いえ、こちらの不徳のいたすところです(^^;) >取りあえず、お魚さんたちに<天使の歌声>を聞かせます。足止めにはなるはず。 >1,1,2,2で達成値は39です。 確か、この場に居る翼さんを除く全員が抵抗ですね?半分にして20ですか・・・ お魚さんは20の達成値には、さすがに抵抗できるませんでした・・・というよりも、そもそも抵抗に必要な能力値がありません(笑)
Let's just say.... > 「人として復活させる事も可能かも知れにゃいけどにぇ・・・」 >その後にその一言を言うか、こいつは。 シリースは苦笑した。 「(あいつのからかい口調も、これで聞き納めね・・・・最後の最後まで・・・まったく・・・)」 〜“水魔”シリース/ そう思うと、笑える 〜 >最後の一言の際にエゴ:からかいたいで(コロコロッ)成功。 >ついでに方法はシュレティンガーで『人として復活するかもしれない』というようにゃ風にするにょですにゃ。 個人的には<シュレディンガーの猫>の適用範囲内とするには、あまりに突拍子もないと思いますが?(^^;) あやふやな事象の確率を50%にする業と私は理解していますので。ちょっと厳しすぎますでしょうか? >魔法のハンカチでシーちゃんの体を回収するって事は出来にゃいだろうか?・・・ >作成者が言うにょもにゃんだけどさ。(命なき肉体を物品と言えるかどうか・・・) シリースを取り囲んでいる魚が邪魔です。
Let's just say.... > 「少し冷静になって下さい、木守様。」 >諭すように。 「冷静・・・なれるわけ・・・ないでしょ?」 言葉を発するのさえ億劫な様子。 > 「姫がそのような事をするはずがないとは、この私が良く知っております。 「でも、あれはルイだったわよ・・・・いや、でも・・・」 否定したい気持ちはあった、本当は裏切られたとは思いたくない。 だが、明らかに彼女はルイの姿をしていた。そこが木守を苦しめる。 > 「まさか……いや、しかし……」 >いきなり考え始める。 > 「あの時の戦いが……それならば納得が……」 >呟きながらぐるぐる歩き回っている。 「なに?何か知っているの?」 アルフレッドの奇妙な様子を怪訝に眺めた後、そう聞く。 > 「少し出かけてまいります。少し確認したいことがございますので。 >私が帰ってくるまで、けして早まった真似はなさいませぬよう。」 >それだけ言うと、自分でドアを開けて外へと出て行ってしまった。 「待って・・・それなら、私も連れて行って」 このままここに居る事は良くない、それは分かっていた。 体の中に強い奈落の力が流れてきている、誰か自分を抑えてくれる人が必要だった。 今この場で、自分の正気を繋ぎ止めておけるのはアルフレッドしか居ない。 ならば付いて行く以外の選択肢は木守にはなかった。 〜『はぐれ狼』木守 雅美 / ついて行く 〜 >張り巡らされてる……凄い(笑)。 東京は魔境ですから(笑) >出て行く前に、アルフレッドが出て行きます(笑)。 >絆判定の要求です。>私が帰ってくるまで〜 >どのような解釈をするかは、そちら次第と言うことで。 絆判定・・・1,1,の2で成功。 出て行けなくなりました(苦笑)、とりあえず、一人で居ると暴走しそうなので付いて行きます。 駄目ですか? 罪5 愛6 人間性:45 血と肉:18
Let's just say.... >場所:『マシンネット』第27日本支部、応接室 > 「無事に生きておりますか?」 >帽子から社長を引っ張り出すフィーア。 「ん・・・む、ここはどこだ?」 茅ヶ崎 和臣は不機嫌そうな声とともに、目を覚ました。 「貴様、マシンネットの者か?」 小ズルイ雰囲気の瞳をフィーアに向ける。 「少なくとも、警察ではなさそうだな・・・お前の目、私と同類の目だ。そう、悪人の目だな」 そう言いながら、自分のスーツの乱れを直す。 そして、スーツのポケットから、伸縮性のステッキを取り出し弄ぶ。 「私は、早く仕事に戻りたいのだがね・・・」 >場所:『マシンネット』第?日本支部、兵器製造・修理区画 > 「さて、彼女の容態は如何ですか? >応急処置だけはやって置くように言っておいたはずですが……」 > メンテナンスルームに博士が入ってくる。 応急処置の結果、致命的な傷はなくなったようだ。 失血と疲労により、蒼白な顔色をしているが、生きていることを証するように寝息を立てている。 〜『茅ヶ崎社長』茅ヶ崎 和正&『鋼の娘』紅 美綺/ 魔窟にて 〜 > と、言うわけで美綺嬢の容態はいかがな物でしょう? >倒れた時に既に危篤状態だったはずですが…… 危篤状態ですが、応急処置さえしていただければ徐々に回復するでしょう。 意識は戻っても、動き回れる状態にはありません。 >すいません、わがまま通すみたいで(謝)。 いえいえ、楽しませていただきます。 社長の性格が少し変わっているかもしれませんが、ご容赦ください。
Let's just say....
すずが案内した旅館は一同の不安が的中する事もなく
ごくごく真っ当な……むしろ格式高く風情ある旅館であった。
湯元にも近く、階段を上った先に佇む建物は古い年月を感じさせる威厳が感じられた。
百年は経た本館に、個室として建てられた離れが幾棟か見受けられる。
ただこの異常気象ゆえか客の姿は見当たらない。
「はい、この階段を上ると『雪月花』荘だよ。
基本的な値段は、本館の普通の部屋で1泊2食付きで1万円、離れは3万円からだよ。
他にも特別な部屋が幾つかあるって聞いてるよ?
ボクの紹介もあるから多少は割り引いてくれるかもしれないけど………
値引き交渉、その他は各個人が財布の中身と相談して女将さんと交渉してね?」
“虚ろなる”月城 すず/旅館前の階段にて
「そうそう、この階段よく滑るから気を付けてね?」
>雪山編の皆様
という訳で旅館まで移動させるのデス。
Let's just say....
>「一生の問題って…そこまで話を飛ばさないでよ…。」
≫「その顔色だと満更でもなさそうに見えるのは気のせいか?」
>「…き、気のせいだろう…。」
「その時になってからじゃ遅いのに………(ボソリ)」
>「そうですね〜…さっき聞いた話では、温泉はどこも凍り付いてるって事でしたけど?
> でも、普通の旅館みたいだし、ここにしようっと。」
>「…温泉が凍っているのか…少々残念だな…。」
『それを解決しないと里見さん(必然的にしのぶさんも)は帰れないよーな……』
呑気な二人に、内心では疑問に思うすず。
>「(ほっ…)その通りなんですよ〜…。」
>「…うむ。そうだぞ。」
>「え?…え〜〜?!だからそうじゃ無いって……。」
>「!?…違うと言っているだろう…。」
≫「ついさっき自己紹介した際に赤くなっていただけでそこまで結び付けるのも可哀想だと思うぞ?」
>「うん、そうそう。久利生さんが可哀想だよ。」
>「……そ、それよりはやく旅館の方に行かないのか?このままココで立ち話等していると凍えてしまうぞ。」
「え〜い、急くでない。
其の方等の言い分は番所でじっくり聞かせてもらうとしよう……」(悪代官風)
そう告げると旅館へと案内をする為に歩き始める。
“虚ろなる”月城 すず/それでは4名様ご案内〜
Let's just say....
>「欧米では一般的な挨拶なんだが・・・まぁ日本じゃ一般的じゃないよなぁ・・・」
「ボクは一応、産まれも育ちも大八島だけどね……」
意味ありげに微笑を浮かべるすず。
>「列車の中だけの出会いと思えば目的地も実は一緒だったと。」
「そーゆー事にしといてね?皆の為に……」
怯えるしのぶを横目に答える。
>「その顔色だと満更でもなさそうに見えるのは気のせいか?」
「第三者にはわからない複雑なジジョーがあるんだよ、きっと」
“虚ろなる”月城 すず/てきとーな答え
>「なるほどね・・・上の愛娘の護衛は彼らの仕事じゃないのか?
>・・・まぁこういう所だったら大丈夫だろうと判断したのか・・・
>掃除が行き届いているのか・・・」
「ちょっと違う……護衛じゃなく目付…むしろ監視かな?
こればっかりは単に数を揃えても意味がないからね……」
“虚ろなる”月城 すず/猫の鈴
Let's just say....
>「こんな何の変哲も無いごくフツーの小娘が
>そんな物騒なことできるわけ無いじゃん。
>怖い怖い。」
「『ごくフツーの小娘』は法定速度ぶっちぎりのスピードで走ったりしないんだけどな〜
ま、いいや……カニ缶は1グロスは無しだけど、焼もろこしは只であげる。」
“虚ろなる”月城 すず/ちょっと残念
Let's just say....
>「僕の位置は気づかれてはいないはず・・・でも、気配は洩れていたようだね」
>穏身の術の魔力を高める。
>暴走の危険を伴ってでも、身を隠し続ける必要を感じたゆえの行動だった。
>その時、付近を歩いていた人間が何か人外の者の影を目撃するが、一瞬後にはそれを忘れたように歩き去っていった。
『消えた………いや…違うかな?……
どちらにしろボクの索敵能力じゃ手に余るし……仕方がないから後回しだね』
不快ではあるが『気配』の主を探る事を断念し、里見らとの会話へと意識を戻す。
“虚ろなる”月城 すず/代わりにしのぶさんをからかおうかな〜
>五月雨さま
>許可感謝です、威嚇に怯えて魔力を限定開放します。
>とりあえず、達成値を人間や並みの魔物ではクリティカルしないと見つけられない値まで上げておきます。
了解です。仕方がないので、すずはしのぶさんをからかう事に専念します<マテ
Let's just say....
>「一応、礼儀ゆえにな・・・・それから、応援感謝する」
>そう言って、反対側のコーナーからリング外に降りる。
「ミレニアさん、おめでとうございます。
まだ一回戦ですけど……千里の道程も最初の一歩が肝心ですからね。」
さほど心配した様子もなく、
リングから降りたミレニアにタオルを手渡す雫。
水上 雫(“水神”シズク)/これぐらいは当然です
Let's just say.... >「まったく、今日は来客の多い日だ」 >メガネをずりあげる。 >「まぁ、仕事の話しではないですね。あと、旧知を暖めているわけでもないです」 >ひひひと笑う。 「そんなん、おっちゃんの悪い顔を見とればわかるがな。」 >「どっちかというと、尋問……かな。 > で、そろそろ喋ってほしいんだけど? > どこまで知ってるかをね。」 「うちも聞きたいでー。」 〜遠野 蒼姫/便乗
Let's just say.... >「その無駄口を止めて、さっさと喋れば僕にも聞く暇ぐらいできるよ?」 >不快感、上昇中。 「さぁ、素直に話すのも面白くないですからねェ」 ずり落ちためがねを、くいと上に戻す。 「やな奴。」 これくらいで堪える奴とは思えないが、口に出す。 そうでもしないとこちらの精神衛生上問題だ。 >「ふぅ、愛想の無い方だ。そんな事では出世できませんよぉ」 「君の方が出世しないと思うけど?」 >「別に、たいしたことじゃないですよ」 >ひらひらと、手にしたハンカチを振る。 >と、一瞬、風がそのハンカチを空高く舞い上げる。 >「あらら・・・」 >言いながら、それを少し追いかけて、地面に落ちたそれを拾い上げる。 「……」 そろそろ我慢も限界に来てそうだ。 >にやぁと、男が見えるはずも無いディアボロスに向けて笑いかける。 >「いいかげんに、出てこられてはどうです?」 「だから、誰に言ってるんだい?」 見えない自分がもどかしい。 >>「あんたら、こないな所でなにやっとるん?」 >>普通に声を掛けられる辺りまで近づく。 >「まったく、今日は来客の多い日だ」 >メガネをずりあげる。 >「まぁ、仕事の話しではないですね。あと、旧知を暖めているわけでもないです」 >ひひひと笑う。 「どっちかというと、尋問……かな。 で、そろそろ喋ってほしいんだけど? どこまで知ってるかをね。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/今にも噛み付きそう。
Let's just say....
> 1人の男がいた。
> 先ほどまで金田の座っていた席の正面。
>「君達が気づこうとしなかっただけだ」
> 狼が守るように立っていた場所の左側、主賓席で寛ぎながら、男は笑う。
「・・・・・・。」
圧力。
あの夜と同じ、圧倒的なそれを感じたのか、金田の瞳が急激に冷めていく。
>「はじめましてかな?」
> 幼子に言い聞かせるような優しい声。
>「私の名は、リンガ。君の言う所の『血を吸う屍』だよ」
> だが、どこかおかしい。まるで、心の中心に忍び込んでくるような声と、眼差し。
>「そんなに恐い顔をしないでくれ。私は謝りにきただけだ」
> 黄金色の頭髪が、黒曜石のような黒いハダに映える。
「・・・ほう・・・。」
謝りに来た、というリンガの言葉を受け入れも否定もせず、気の無い返事を返す。
感情を、押し殺さなければならない。
金田は瞬時にそう感じ、それを実行した。
何かしらの感情を込めた反応を返した瞬間、それを糸口として相手に取り込まれて
しまいそうなのだ。
だが、本当に恐ろしいのは、まるで吸い込まれそうな彼の魅力その物ではない。
この男に魅せられてしまいたいという感情。
そう、疲れた人間が深い眠りを欲する時のように、金田は、その男の発する“闇”に、
静かで深い安らぎを感じていた。
そんな衝動が沸き上がりはじめているという、その事実こそが、恐怖だった。
>「ふむ、弁明の前に一つ聞いていいかな? それを一体どうするつもりかね?」
> 大男を指差し、問う。
>「それは私のモノだ。出来れば返して欲しいのだが?」
「・・・成る程、部下此れ即ち、己の一部。
その返却を求める貴殿の要求は、全く持って妥当なものだ。
一般的、かつ実に『人間的』な真理とも言えよう。
その問いに対し、私が誠意をもって答えなければならぬのも、至極当然の事。
それには間違いなくお答えするとして、その前に、こちらも一つお聞きしよう。」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・
「貴殿は、今まで殺したり、血を食らってきた相手に、
『これから君や、君の愛するモノ達を死なせたり、その血の味を存分に味わい尽くす
つもりだが、良いだろうか?』と許しを求め、かつそれを快く受け入れてもらった事が
お有りか?」
ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ・ ・ ・
「・・・いや、これは貴殿のような“夜の貴族”に対し、少々礼を欠く愚問でしたな。
お気を悪くされていたら、どうかこちらこそお許し頂きたい。
では、貴殿の本題に対し、お答えしよう。
・・・彼は病気だ。
しかも放っておけば1ヶ月で死ぬ事以外に出来る事が無くなる程の重病。
・・・・・・・・
よって勝手ながら、当方で出来うる限りの処置をする事に決めさせて頂いた。」
ドドドドドドドドド・・・
「・・・勿論、手術が終わった後は、貴殿にお返しする。
彼の体は頑健だ。
恐らく半月するかしないかで退院できるだろう。
手術によってどれくらい回復するかは未知数だが、無為に朽ち果てるより他に
出来る事が増えるのは、間違い無い。
彼や私に対し、何らかの対処をするお積もりならば、その後に願いたい。
・・・こんなところで良ろしいかな?」
“メスの魔剣”壱號刀・返答
・・・こんな喧嘩売りも同然のセリフを金田に吐かせてますが、オイドンの信条は
LOVE&PEACEでゴワス。いや本当に。(嘘臭)
> レスが遅くなって申しわけないです。
いえいえ。こちらもこんなカンジなので一向大丈夫です。(爆)
・・・さりとて多人数の方が関わるクリードにおいて、遅レスは良い事ではないですから、
お互い出来る限り早くレスが返せるよう精進いたしましょう。
もしくはキャンペーンにならないよう、脳内の物語回路をセーブしましょう。(爆)
> ついでに彼は本当は「死神の隠行」なるものは持っていないのです。
“死神の隠行”というのは、<無貌の佳人>の事です。
狂月記中、リンガさんが使用しているという記述があったような記憶があったので、
この場に来ているのもそれを使用しているものと思っとりました。
で、<無貌の佳人>は『人間キャラクターに効果』との記述が有った為、リンガ様の
それは魔物にも効果のある『リンガ様スペシャル版』だと思っておったわけでございます。
何はともあれ、この場にリンガ様がカッコ良く現れているので、ひとまずそこらへんは
スパッと無視と言う事で。(爆)
Let's just say.... >にやぁと、男が見えるはずも無いディアボロスに向けて笑いかける。 >「いいかげんに、出てこられてはどうです?」 「…フン…はいそうですかと出て行ける訳がなかろう…。」 …それに一般人らしき二人がいる前に、この姿で出て行く訳にはいかない…。 「…悪いが…お誘いは無視させて貰うか…。」 それでも何かあればすぐに行動できる用意はしておく。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/…厄介だな〜 >里見さん、対抗判定しますか? 蒼天嬢との絆で判定、1・2で成功…ですがエゴ:目立ちたくないで打ち消し、4・5で成功。 このまま姿を現さない事にして、肉体で対抗判定、1・6+2で達成値9です。 男の誘いにも、同じエゴで判定、1・6で成功です。 血と肉:39 人間性:32 愛:1 罪:3 絆合計:33
Let's just say.... ≫「それもそうだね、これは一生の問題だから当人同士で話し合うべきだね。」 「一生の問題って…そこまで話を飛ばさないでよ…。」 困った顔をしている里見。 >「その顔色だと満更でもなさそうに見えるのは気のせいか?」 「…き、気のせいだろう…。」 …赤い顔のまま否定しているしのぶ。 ≫「それじゃあ、ご希望通りの温泉旅館に案内するよ。これがパンフレット♪」 ≫すずが渡したパンフレットはいたって真っ当な温泉旅館の宣伝のようだ。 ≫純和風の建物に、山菜や川魚に猪などの贅を尽くした料理、 ≫そして呼び物の一つである日本猿も入りにやって来る露天風呂が紹介されている。 ≫だが印刷が擦れて判明しない文面が存在する。 ≫どうやら『露天風呂は混浴、水着の着用は不可』と書かれてるらしいが…… >「ふ〜ん、なるほどね・・・ん?露天風呂の方は凍っていないのか?この辺りの温泉は > 軒並み凍ったってあちらさん(=里見)が言ってたが」 「そうですね〜…さっき聞いた話では、温泉はどこも凍り付いてるって事でしたけど? でも、普通の旅館みたいだし、ここにしようっと。」 「…温泉が凍っているのか…少々残念だな…。」 >「動いている内は体が発熱していたから寒さを感じなかったって事じゃないのか? > (まぁ限度はあるが・・・自分で言ってて説得力ないと思うってのもなぁ)」 「そう言うものなのか…?」 いまいち納得できないと言った顔だ。 ≫「そーだよ、御二人さんは夫婦でもないし婚約者でもないよ?」 ≫助け舟を出したかに見えたすずであったが…… 「(ほっ…)その通りなんですよ〜…。」 「…うむ。そうだぞ。」 ≫「だから婚前旅行には該当しないし、不倫でもない、 ≫ いたって健全な自由恋愛さ。」(爆) ≫助け舟はあっけなく沈んだ(笑) 「え?…え〜〜?!だからそうじゃ無いって……。」 「!?…違うと言っているだろう…。」 >「ついさっき自己紹介した際に赤くなっていただけでそこまで結び付けるのも可哀想だと思うぞ?」 「うん、そうそう。久利生さんが可哀想だよ。」 「……そ、それよりはやく旅館の方に行かないのか?このままココで立ち話等していると凍えてしまうぞ。」 〜里見 貴司 & 久利生 しのぶ/…寒いので場所を変えましょう〜
Let's just say.... >話し終わって一息つく。 >「そんな事があったのさ」 「なるほどねぇ。 自分の見たモノが本当は存在しなかった。 不条理ってのは恐怖を生み出すモノの代表格さ。 これからする話もそんなお話」 追求を逃れるかのように四話目に入る。 「これは僕の友人に聞いた話。 その日そいつは友達と二人でナンパをしていた。 可愛い目の女の子が引っかかったので一緒にカラオケに行ったのさ。 ところが、 うっかり遅くまで遊んでたモノで女の子の終電が無くなっていたんだ。 二人は友達の車で女の子を家まで送って行く事にしたんだ」 〜”犬士”大川 荘/続きは次回
Let's just say.... >「!……ア、アンタハ…イッタイ…?」 > 突然現れた謎の人影に思わず身構えたものの、敵意が無い事に気づいて逆に困惑する一ノ瀬。 「……」 簡単に説明する言葉が見当たらず、行動で示す。 ミイラ人間達との間合いを一気に詰め、一見、無造作だが的確な攻撃を叩き込む。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/第4ラウンド・力任せな攻撃〜 >能上 武威さん <電光石火>から<鋼の腕>で殴ります。 4、3、5、3で攻撃の達成値:8です。ダメージは6、3+4で13点です。
Let's just say.... >次の瞬間、放り投げておいたショック・グレネード、煙幕弾、チャフ・グレネードが同時に炸裂し、 > 辺りは煙幕弾の煙で視界を遮られ、ショックグレネードの轟音がつんざくはた迷惑な環境が発生する……5分ぐらいは。 「この程度で俺から逃れる気か?」 忍術の束縛を破り、戦機が立ち上がる。 (戦術思考をサーチ&デストロイに) 神父の胸が左右に割り拡げられ、キリキリと砲身がせり出してくる。 (アストラルパターン入力開始。カウントダウン180から) >「くっ・・・しまった。」 そう遠くない位置からラディエル神父の声が聞こえてくる。 (結界が解除されたか。彼にこの姿を見られるわけにはいかない) 発射準備を取りやめ、声のした方に歩き出す。 「ファ−ザー=ラディエル。損害状況の報告を」 〜”殺戮神父”峰月 士朗/追撃断念 逃げるエリスを対象に≪究極破壊砲≫の使用を宣言。 次のラウンドでラディエル神父の声を聞き、人間変身。 ≪究極破壊砲≫はキャンセルします。
Let's just say.... >猛打を受ける度に倒れるが、起き上がってくる。 >はっきり言ってきりがない。 (…こいつ、不死身か?きりが無い) 焦りばかりが募る。 >「さて、ではこちらの番ですわね。」 >一枚のカードを手に。 >「はっきり言わせていただいて、先ほどの行動は取り引きに反するとしか言いようがありませんわ。 > こちらとしては遵守するつもりでしたのに。」 >そう言って、美綺へとカードを投げつける。 「勝手な事を…ぐっ、時間切れか…」 凱の機身から金色の輝きが消える。 >カードが突き刺さったと同時に、美綺の姿が掻き消える。 >「さて、これがペナルティ。」 >もう一枚、カードを帽子へと投げつける。消える帽子。 >「これが、本命。」 >さらに一枚のカードを宙に放り投げる。 >「では、今日のところはこれにて撤退させて頂きますわ。」 >その声と同時にカードはまばゆい光を放つ。 「ま、待て…」 機身の限界を引き出したので自由が利かない。 >光が消えたとき、彼女の姿はどこにも存在しなかった。 「ちくしょう…また、何もできなかった…」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/残せない結果〜 >風雅誠さん >殴られる度に≪死者は死なず≫で死亡をキャンセルです。 はっはっは、そうなっては、もうお手上げです。 >その後、≪後方移送≫で美綺嬢と社長の入った帽子を自組織の施設へ移送。 >フィーア自身は≪あざやかな退場≫です。 え〜と、妨害手段は…直接戦闘系だからあるわけない、っと >かなりひどい(無茶な)事やってます。 ≪後方移送≫は1行動のような気もしますが、まぁいいです。 >的な流れで行きたいのですよ(超わがまま)。社長にも見せ場(?)を与えたいと。 状況的には、現行犯なんて必要無い気もしますがね しかし、凱ってかなり負けがこんでるな…
Let's just say.... 場所:『マシンネット』第27日本支部、応接室 「無事に生きておりますか?」 帽子から社長を引っ張り出すフィーア。 場所:『マシンネット』第?日本支部、兵器製造・修理区画 「さて、彼女の容態は如何ですか? 応急処置だけはやって置くように言っておいたはずですが……」 メンテナンスルームに博士が入ってくる。 「オルグレットは、再手術セクションへ放り込んでおきなさい。 このまま殺すには惜しい人材です。能力だけで見れば。」 〜『マシンネット』な人々/第三幕の開始。 と、言うわけで美綺嬢の容態はいかがな物でしょう? 倒れた時に既に危篤状態だったはずですが…… >五月雨様様 >了解しました。 すいません、わがまま通すみたいで(謝)。 >私に悪役をやれと(^^)? >上記のとおり、私のやる悪役はロクなもんじゃありませんよ? >それでも良ろしければ、舞台を描写してくださいませ。 以上の通りでございます。
Let's just say.... ≫辺りを覆っていた闇が消滅する。 ≫次の瞬間、放り投げておいたショック・グレネード、煙幕弾、チャフ・グレネードが同時に炸裂し、 ≫辺りは煙幕弾の煙で視界を遮られ、ショックグレネードの轟音がつんざくはた迷惑な環境が発生する……5分ぐらいは。 >「お姉さんもやるものにょろね〜!!」 >惨状をポケットから覗きながら、そんな呟きをもらす。 SE:ドサッ 動きを封じられたまま混乱のただ中に神父が落ちる。 「この程度で逃げられると思うか」 まだ諦めてないようだ。 〜”殺戮神父”峰月 士朗/落下 <針でチクチク>の効果で≪電撃≫は使わなかったことになるので。 一分だけ行動不能になっておきます。
Let's just say.... >「僕は大丈夫にょろ〜♪」 >まったく、どこにも傷を受けていない。 「そ……良かったわね。」 >「ご苦労様にょろ〜♪」 >どこから出したか、うちわを持って扇いでいる。 >「早く帰って晩御飯食べるにょろ〜、縁起の悪い日はお酒を飲んで寝て忘れるのが一番良いって、隣のお婆ちゃんも言ってたにょろ♪」 「晩御飯に……美味しいお酒か……どこかに食べに行きましょうか?」 顔色が悪い。 「そうね……迷惑かけたのは……あたしだし、今日は奢ってあげるわ……」 そのままずりずりとベンチに横たわり、目を閉じる。 背もたれには血の痕。 〜『黒き舞姫』エリス/重傷状態です。結構ダメージ通ってるはずだし そもそもが服からずたぼろという話が(笑)。
Let's just say.... >壁にもたれ、力が抜けていくようにズルズルと座り込んでゆく。 >「ごめん・・・私、ここを出て行くことになったから」 >小さく、呟く様な声で言う。 「?」 今一分かっていない。 >「ルイにね・・・目障りだって・・・言われたの」 >目が中を見つめ、現実逃避をするように視線が泳いでいる。 「な!?」 驚いている。 >「ルイに・・・焼き殺されかけたの・・・」 >少し焦げ目のついたコート、それを胸元でかき合わせ、体を震えさせる。 「まさか、何故……」 >「駄目なの・・・わ、私、今、ルイを憎んでる、すごくすごく、憎んでる・・・・このままここに居て、あの子に会ったら傷つけちゃう!!・・・ >うんん、今度あったら絶対に殺すわ!!」 >震えながら、危険な台詞を口走る。 >「なんで・・・なんで、こうなったか分からない・・・でも・・・・あの子の目は本気で私を殺す気だった・・・私を殺す気だったのよ・・・・」 >だんだんと木守の瞳に、剣呑な光が宿りかけている。 「少し冷静になって下さい、木守様。」 諭すように。 「姫がそのような事をするはずがないとは、この私が良く知っております。 ひょっとして……」 何かを言いかけて。 「まさか……いや、しかし……」 いきなり考え始める。 「あの時の戦いが……それならば納得が……」 呟きながらぐるぐる歩き回っている。 「少し出かけてまいります。少し確認したいことがございますので。 私が帰ってくるまで、けして早まった真似はなさいませぬよう。」 それだけ言うと、自分でドアを開けて外へと出て行ってしまった。 〜『目付犬』アルフレッド/急転直下の前触れ? >失礼しました、O1です。 >完全封鎖をされたデパートで主人公たちは、古代アラハバキ文明の遺跡をでっち上げて逃げました。 >東京の地下には、そんな遺跡が張り巡らされているそうです。 張り巡らされてる……凄い(笑)。 >故郷が滅ぼされた時の傷と、長年の旅で受けた傷で人間嫌い(含む魔物)になっていました。 >ルイさんや継さんに出会って削り続けていた「知性エゴ:裏切りを許さない」が、今回で復活しました。 なるほど。 >ということで、「エゴ:裏切りを許さない」で判定・・・3,4,の7で成功。 >ルイを迎え撃て殺そうかと考えます。 >それを「絆:アルフレッド」で抑えます・・・2,4,の6で成功。 >帰ってくる前に、出て行こうと考えました。 出て行く前に、アルフレッドが出て行きます(笑)。 絆判定の要求です。>私が帰ってくるまで〜 どのような解釈をするかは、そちら次第と言うことで。
Let's just say.... ≫「絶対に嫌・・・そうされるぐらいなら、ここで湖の藻屑となるわ」 ≫そう言って、魚たちに命じる ≫「食べていいわよ・・・」 ≫100匹を超える魚たちの群れがシリースの体に食らいつき始める。 ≫水底に沈みながら、シリースはゆっくりと目を閉じた。 >「シリースさんの……お馬鹿…… > でも駄目、皆シリースさんのことが好きだからいっしょに帰るの」 >けれども痺れてからだが動かせない。 >ミータは考えて翼さんに言う >「翼姉さま……私の体をお魚さんのところへ投げて欲しいの…… > お魚さんの注意が私のほうに来るかもしれない…… > そうなったらシリースさんに行くお魚の数が少なくなるから > 私の体には換えがあるから……」 「何言ってるんですか、そんな事出来ませんよ。 ここは、私に任せてください。」 そして翼は歌いだす。 空の上で覚えた一つの歌を。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/響け、歌声よ。 リタイア状態ですいませんでした(謝)。どうしていいやら分からなくなっちゃったんです(涙)。 取りあえず、お魚さんたちに<天使の歌声>を聞かせます。足止めにはなるはず。 1,1,2,2で達成値は39です。
Let's just say.... >「風下に立ったが己が不覚よ・・・にょろ♪」 >という声が耳元で聞こえてくる。 >透明化していたヴィーがいつの間にか、背後に回りこんでいたようだ。 「貴様が攻撃する瞬間を待っていた」 もう一丁の拳銃が、姿を現したヴィーを捉えようと動く。が 「なにっ」 >峰月の脚が何かに強く引っ張られる。 >「・・・・忍法、影糸縛りにょろ・・・・・・」 >よく見ると、肉眼で判別し難いほどの細さの金属糸が全身にまき付いている。 「忍法・・・だと?」 動きを封じられ、神父の機身は地上に向かって落下していく。 〜”殺戮神父”峰月 士朗/落下中 >五月雨様 >私にも出番をくださいませ、<音より疾く>で追加行動、もしくは割り込んで、 ><針でチクチク>に<風下に立ったがうぬが不覚よ>を組み合わせ絶対命中。 >ダメージの代わりに≪トラップ:ワイヤートラップ≫とさせていただきます。 ハイどうぞ。絶対命中は喰らいます。 <針でチクチク>の効果と≪電撃≫のペナルティは重複するのでしょうか? するとして、二分間の行動不能です。