Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say....
＞「そうだにぇ・・・御陰でにゃかにゃか面白い事に遭遇できにゃくにゃっちゃったよ。
＞ ミスコンにもにぇ・・・」
滝川「大変ですね………最近出番の無い私が言う事でもないような気がしますが（苦笑）」
＞「想い出に残った出来事かぁ・・・シーちゃん関連かにゃぁ・・・
＞ 料理は・・・旬のお魚さんでお願いするにゃ。」
滝川「了解いたしました。では用意しておきます。
ところで、量は如何ほどにいたしましょうか？
普通の家庭で一日で召し上がる量で構いませんか？
それで足りないようでしたらお好みの量を準備させていただきますが…」
一方その頃…
＞しかし彼は現れず・・・ただただ時が過ぎていった、後に判明する事だが彼はその時世界の反対側で
＞悪魔祓いをしていたらしい。また、その仕事などから当然の事ながら魔物の招待を受けるつもりは
＞更々なかったであろう。
金城「（あんちょこを確認しながら）ラディエル神父は今日も多忙なようだな。」
金城四郎と滝川礼 /一纏めにさせていただきました。
Let's just say....
＞「…随分とむさくるしいインタビュアーだな…
滝川「ＰＬの人材不足ですよ。
一応性別を変える事はできますが…流石に止めておきます。」
＞ それはさておき、今年、一番思い出に残った出来事？
＞ 特に無いね。ふつーだったね。ふつー
＞ まぁ、一部、現在進行形の事象もあるが…」
＞内心、自分はトラブルに対する感覚が鈍いのだろうなと自己分析をしておく。
金城「ま、それはそれで善いんじゃないのか？
毎日が非常識なほどに危険に満ちているのなら話は別だが。」
＞「…確か、今の時期、産卵前で河豚が美味いらしいな。
＞ と言うわけで、『河豚』を貰おうか。
＞ 懐具合がきついようなら、『旬の食材の鍋料理』にしてもいいぞ。
＞ ただ、鍋は一人だと味気ないが、多人数だと食い足りないのが問題になるんだが…」
滝川「河豚ですね？何ｔくらいご所望ですか？」
金城「一応聞くが…冗談だよな？」
滝川「本気ですよ。」
金城四郎と滝川礼 /金銭関係は問題無いらしい。
Let's just say....
＞「光栄だな、有名人に名前が知られてるとはな」
＞ 無表情のまま続ける。
「其方が到着する前に連絡を受けた、それだけだ。」
＞「我々『退魔部隊』は、任務の性質上情報収集を欠かさない。
＞ それが例え、同じ公務員であっても、危険人物ならば監視する。
＞ 『滅ぼす』機会を見つけようとな」
「危険人物か…対悪魔戦用兵器あたりのカテゴリーで分類されてると思ったんだがな、
まだ形式上はヒトとして扱ってるのか。
それにしても、交渉材料として『表にされたカード』の１枚に気を取られるのは結構だが、
それを処理した所でよりヤバい奴が投入されるだけだと思うぞ。」
＞「…どうやら貴殿の事を課題評価していたようだ」
＞ 切れ長の目が金城の目を見据える。
＞「その口調。
＞ 貴殿はまるで、『人間には負けない』とでも言ってるようにしか聞こえん。
＞ 気に入らんな」
「違うな、単に『戦闘能力のみを特化して調整されている』に過ぎん。
『再利用可能な兵器』としてな………故に『核』一発程度では死ねないし、『歌』や『薬物』による増強も意味を成さない。
それに対抗しうる術は与えられている…人間の手によって。
更に言えば安全装置は人間の掌中にある。
裏切れは確実に異形化するか悪魔化するか…どちらにしろ存在そのものを消滅させられる事にはかわりない。」
「とはいっても各務三等陸佐、賢明な貴殿の事だ…この程度の情報は既に入手済みだと思うが。
まぁ、貴殿の所属する自衛隊退魔部隊を含め名のある組織では既に俺らのような存在が『対悪魔戦用決戦存在』として調整され、
現時点で各組織に少なくとも１人が配備されている事は上層部にとっては暗黙の了解らしいがな。」
＞ 1人だけ意匠の違う軍服を来た女性が一歩前に出る。
＞「報告します。
＞（間略）
＞ 第4部隊は半魔1体を排除・封印を完了。現在、索敵、民間人の捜索を続けています」
＞「全行程の終了予定は？」
＞「これより2400秒後には撤収が出来ます」
＞「2000秒でやれ」
＞「了解」
＞ 女性が一歩後ろに下がり、その後ヘリに再びのりこむ。
＞「軍曹」
＞「へい？」
＞（間略）
＞「出る前に行ったはずだ。今回の目的は殲滅では無い。
＞ 恩を売る事だ。『退魔部隊』がでは無く、『私』が『死霊課に』だ」
＞ 各務は目線を外さず、続ける。
＞「そう言う事だ。早く消えたまえ、『化物』殿。
＞ ここの民間人の収容は我々で行なう、貴殿はそうそうに失せて頂きたい」
「了解した。早々に退散させていただく。
上は此処で事を構えるようであれば『各務』と『里見』、双方に対する交渉材料が手に入ると踏んでいたようだが、
今回は『里見』に対する貸しのみで勘弁してもらうとしよう。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 「対悪魔戦用決戦存在」の一人としての言葉
＞長文失礼。
＞雑草屋本舗様
＞ 善行司…じゃないですよ、いやマジで。
いや、１年くらい前に登場した頃に、かなり影響されてたような気がしたもんで、つい（苦笑）
＞それにしても、『Ｄ，Ｃ』にしろ「魔獣の絆」にしろ何故かウチが組織に裏設定作ると
泣きそうなほどダークに走るのですよ（苦笑）
上で「調整」って言ってるのはシステム的に言うと「複数の人間アーキタイプに属する技能を一定の傾向に特化させて習得させる事」です。
「単体では弱いが組み合わせると不条理なまでに凶悪」なワザはかなり多いですから。
そういう意味では「組織に属していながら複数の人間アーキタイプの技を所持している半魔」は
「『決戦存在』に調整中の素体」とウチに言われても文句言えないのですよ。
Let's just say.... ＞「てめぇの正義は誰が証明する!!」 「証明されねばならん程、俺の正義は弱くない」 ――葛城融(“呪導鬼”融)／ただ、強く 「主の御心を疑う必要が、どこにあると言うのです？」 ――“代行者”裁谷聖歌／神こそが唯一の正義 「斃れた数多の屍が、私の正義を証明する」 ――“無限殺戮者”スラッシュ・キル／淡々と 「他の誰が信じようと、僕は自分の正義を信じない」 ――神宮寺巧(“黎明の戦士”ヴォルテクス)／『正義の味方』と名付けられし者 皆様、お久し振りで御座います。 御題っぽいものがあったので、レスを付けさせて頂きました。 それでは。
Let's just say.... 普段から 気づいていないから 痛みに 耐えられないんだ −der Gram−
Let's just say.... ＞「いや、僕の運が良かっただけさ。 そっちの方が専門家なんだし。 だから、受けずに避け続けたんだから。 ガードしてたら、ガードごと吹き飛ばされてたよ。」 ＞実際、彼女の＜格闘＞レベルは１しかない（笑）。 「一発良いのを貰ってるんだけどネ」 地力の差・・・と言うか基礎体力が足りていない。 普段猫の姿でゴロゴロしているつけが回ってきている。 ＞「ん？ 何とかなるんじゃない？」 ＞あっさりした物である。 ＞「実際の戦いは、あらかじめ相手の戦いは見れないからね。 それを考えたら問題ないよ。」 「ごめんネ。なんだか失礼な事言ってしまっヨ。 （結構、実戦をこなしているみたいだネ）」 ＞そして医務室へと運び込み、係りの人に渡す。 ＞外が盛り上がっている。どうやら決着がついたらしい。 「一回戦終わったみたいだネ」 ＞「そろそろ僕の番が来そうな感じがしてるし、もう行くね。じゃ！！」 ＞手を振ると医務室から出ていった。 「オネェサンがんばってネ。ボク応援してるヨ」 声を掛けて蒼天麗を見送る。 「さーてと、それじゃぁ観客席に行こうかナ」 先ほどの傷は気を巡らせてすでに癒してある。 「次の試合ボスはどう見るかな？」 そう言って医務室を後にする。 〜”らいとはんど”雲 豹／勧誘工作員
Let's just say....
金田の朴とつな無神経さに、流石の夢空も呆れていた。
＞夢空「あのね、センセ？
＞ 自分がしたことがあの女の子にとってどういう意味があるのか、
＞ ちゃんと分かっているの？
「・・・うーむ、復讐を企む者として、ではなく、女の子として、かね。」
如何にも困ったそぶりを見せる金田。
＞ センセ、あのね、女の子にもいろいろいるの！
＞ 私みたいに多少男の人に触られたって動じないようなあばずれから
＞ 男の人に肩を叩かれただけでお嫁にいけないと思ってしまうような
＞ 初心な娘だっているの。
＞ ましてそういう娘が、男の人に腰とか胸とかそういうところを触られたら
＞ 自殺だってしかねないのよ？
「・・・むう・・・その、何だ、成る程、確かに同意が取れないスキンシップは
良くないとは思うが・・・」
あれは事前に宣告しておいた罰ゲーム的な実験行為であって、所謂一般的に男性が
女性に致すところのスキンシップやセクシャルハラスメントとは若干意図するところが
違うのであって・・・云々という言い訳を考えてはいたが、口には出ない。
最近、彼女の物言いに対し、抗弁しにくくなった。
そんな事実に戸惑う。
＞ あの娘がそこまでかどうかは分からないけど、センセイのしたことに
＞ 凄くショックを受けていたんじゃないかしら？
＞ 今ごろきっと泣いているわよ！
「む、むうう・・・。」
いや、泣きたいのはこっちだ。
それに今ごろどころか、昨日間違いなく泣かしている。
勿論、そんな事はおくびにも出せず、ただ夢空の憤りを前にして、
いつもの金田らしくないうろたえぶりを晒す。
＞ 早く行って謝ってきなさい。
「・・・謝る、のか？」
今更？
しかも彼女は私の命を付けねらってるんだようつほ君？
何を言おうとスンゴイ剣幕で追い返される事は間違い無いんだよ？
そんな抗弁が喉元まで出てきたが、それでも何と無く逆らいがたい雰囲気に、
ただ夢空の言う事を反復するに留まる。
＞ ちゃんと誠意を見せたら分かってくれるでしょうから。
＞ ほら、早く！」
「え・・・おいおい、ちょっと待ってくれ給えようつほ君。
私も流石に彼女の居場所は知らない。
・・・仕方が無い、最近彼女と親しいウチの看護婦達に・・・」
そこまで言いかけた所で、最近の看護婦達の自分に対する冷たい目線を思い出す。
それから、夢空の目を見る。
少し溜息を吐く。
「・・・聞くほか、無いか。」
そう言って院長室を出て行く金田。
５分後・・・
「只今。」
院長室に、『セクハラ大魔王退散』と書かれた御札を貼られた金田が帰ってくる。
「・・・彼女の居場所を探るのには、少々時間がかかりそうだ。
・・・ああそれと、そこの机にある、引き出しの下から二段目に、瞬間接着剤の
剥がし剤が有るはずだ。
済まんが取ってくれ給え。」
“メスの魔剣”壱號刀・それすら平穏な日々
＞「後でじっくり聞かせてもらうわ。（後略）」
御札を剥がし終わった金田は、改めて夢空に向き直る。
「・・・これはね、うつほ君、愚痴というよりは告解に近い。
何時か誰かに伝えて置かねばならないと、私が常々思っていた事の一つを、
うつほ君、君に話しても良いかも知れない、そう考えたが故に、私は、先ほど
君にあんな思わせぶりな事を言った。
今思えば、なんとも業とらしく歯切れ悪い物言いだったのだろうと、かなり
後悔してもいる。
・・・うつほ君。」
机に頬杖を突き、しばし目を伏せてから、再び目線を夢空に戻す。
「・・・私が今から君に話そうとしているのは、最近良くここを訪れている、私を
討ち果たさんとする女性に関わる、著しく不快な事実だ。
およそ寝物語のタネにもならぬ、忌むべき悪行だ。
いや、誰かに話した時点で、例え君や君の親友であろうと、私自身の手で口を
封じなければならなくなる、そんなロクでもない真実だ。
・・・それでも、君は、知りたいかね？」
“メスの魔剣”壱號刀・岐路
＞しゃん様
ちょいと経過を修正・整理してみました。
復讐レディが７度目に来た翌日、夢空嬢来訪。
院内の看護婦達が何かひそひそと話しているのを見て、何かが起こった事を察した
夢空嬢が、その場を通りかかったラエル君に当日の様子を詳しく聞き、それから
金田の所に来た、という運びでいかがでしょうか。Let's just say.... 「『逃げるのか？』って？ あぁ、逃げるね。 『誇りは無いのか？』だって？ 戦闘狂と殺り合って自己満足できるような安い誇りは持ち合わせていない。 喧嘩を売った相手が悪かったと諦めるのだな」 〜黒主 真雄（”傲慢なる”ディラエル）／売られた喧嘩を返品する〜
Let's just say.... ＞金城「こうやって見ると…少なくなったもんだな〜と思うよ。」 ＞滝川「ま、皆様ご多忙になられたようですから仕方ありませんよ。 ＞ 今月のお題は『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか？』です。 ＞ 賞品として『旬の食材、もしくはそれを使った料理』を用意しておきますので、こちらも考えておいて下さい。 ＞ では、どうぞ。」 「…随分とむさくるしいインタビュアーだな… それはさておき、今年、一番思い出に残った出来事？ 特に無いね。ふつーだったね。ふつー まぁ、一部、現在進行形の事象もあるが…」 内心、自分はトラブルに対する感覚が鈍いのだろうなと自己分析をしておく。 「…確か、今の時期、産卵前で河豚が美味いらしいな。 と言うわけで、『河豚』を貰おうか。 懐具合がきついようなら、『旬の食材の鍋料理』にしてもいいぞ。 ただ、鍋は一人だと味気ないが、多人数だと食い足りないのが問題になるんだが…」 〜黒主 真雄（”飽食たる”ディラエル）／河豚を丸ごと食べても平気かも…〜
Let's just say.... 「趣味、ガンプラ作成、ゲーム、漫画を読む事。 仕事、資料まとめと濡れ仕事。 でも僕はサラリーマンです」 〜“後方処理課”轟 独歩／忍サラリーマン胸を張る
Let's just say.... 「てめぇの正義は誰が証明する!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌／正義の証明〜
Let's just say.... 「それで、本当に楽になれますか？」 〜葛葉 虚真（“邪眼”カイン）／死を選ぶ者へ
Let's just say.... 「年寄りになったから、賢くなったんじゃありませんよ。 用心深くなっただけです」 〜葛葉 虚真（“邪眼”カイン）／『老』の答え〜
Let's just say.... 「身体は強いが、心は弱い。 …だからさ、群れたがるんだ俺達は」 〜"三流探偵"月夜 夕（"赤い月"夕月〜）/群れ
Let's just say.... 「『頼って当然』 『守られて当然』 …そんな奴になって何が楽しいんだ？」 〜“斬魔士”灯走 降軌／人へ〜
Let's just say.... ＞「俺のような三下の通り名まで憶えているとは自衛隊もよっぽど暇と見える… ＞………自衛隊退魔部隊所属、各務 鏡一 三等陸佐殿…」 「光栄だな、有名人に名前が知られてるとはな」 無表情のまま続ける。 「我々『退魔部隊』は、任務の性質上情報収集を欠かさない。 それが例え、同じ公務員であっても、危険人物ならば監視する。 『滅ぼす』機会を見つけようとな」 ＞「『対象の説得を試みるも敢え無く失敗、交戦の結果周囲に甚大な被害が生じる〜 ＞「で、其方はどうするつもりだ？〜 「…どうやら貴殿の事を課題評価していたようだ」 切れ長の目が金城の目を見据える。 「その口調。 貴殿はまるで、『人間には負けない』とでも言ってるようにしか聞こえん。 気に入らんな」 1人だけ意匠の違う軍服を来た女性が一歩前に出る。 「報告します。 第1部隊、第5部隊が全ての民間人の収容を完了しました。第1部隊はその場で待機、 第5部隊は索敵・民間人の捜索に戻りました。 第2部隊は現在逃走中の半魔2体を追撃中。負傷者は0です。 第4部隊は半魔1体を排除・封印を完了。現在、索敵、民間人の捜索を続けています」 「全行程の終了予定は？」 「これより2400秒後には撤収が出来ます」 「2000秒でやれ」 「了解」 女性が一歩後ろに下がり、その後ヘリに再びのりこむ。 「軍曹」 「へい？」 虎鬚の大男が欠伸をかみ殺しながら、答える。 「刑事殿を連れてこの区域を出ろ」 「殺るんじゃ？」 物騒な事を言う大男を見ずに答える。 「出る前に行ったはずだ。今回の目的は殲滅では無い。 恩を売る事だ。『退魔部隊』がでは無く、『私』が『死霊課に』だ」 各務は目線を外さず、続ける。 「そう言う事だ。早く消えたまえ、『化物』殿。 ここの民間人の収容は我々で行なう、貴殿はそうそうに失せて頂きたい」 〜“鏡刀”各務 鏡一、“雷軍曹”観雷 卓真、“退魔部隊のあいどる”鈴村 鈴 ／侮蔑〜 暴言失礼します。 善行司…じゃないですよ、いやマジで。
Let's just say.... ＞「あぁ、分かってるさ。だが、俺の方が強い！！」 ＞突き出していた自在剣を横凪に構える。 「『強さ』、『鋭さ』それは事足りている。しかし」 美しい弧を描きながら、『自在剣』が右から左へと切り払われる!! 「『迅さ』が足らぬ」 右掌で光の刃を受け止め押さえ込む。 「それでは我を斬れぬ！！」 刃が掌に食い込むのを気にせず、瑞穂を自分の内へと引き込む。 「耐えて見せよ」 外套から甲冑に包まれた男の右足が高く上げられる。 「我が一撃！！」 高く上げられた踵が、大槌の一撃のように振り下ろされる!! 〜“暁の武帝”／激“イチゲキ”〜 ふはははは、笑ってごまかすしかない雑草屋本舗です。 もう謝る言葉も見つからないので、素早く対応。 行動はただの〈反撃（魔剣：突き返し）〉なのです。
Let's just say.... 一撃の構えを解かぬまま、男は動きを止める。 彼は待っている。 更なる力を、目の前の狼が持つ事を。その力を開放する事を。 （我が心もまた因業に縛られるか） ＞「じゃぁ、第二ラウンドと行こうか？」 「…」 男は答えない。だがその構えが彼の無言の答え。 ＞「四大の理に従い、風は水を運ばん…其は雪原を渡る風、風の王の息吹なり…… ＞…その内に抱かれし者、皆尽く死の眠りへと誘わん！」 ＞翼を媒体に、周囲の空気が凍りつくのを感じた…そして吹雪という形で解き放った。 「…」 構えたままの姿で甲冑の各部が、白く凍りつく。 ＞氷結した水蒸気が大気を真っ白に染める…。 ＞『白の天狼』は吹雪を目眩ましに、その中を武帝目掛けて突っ込む！！ 構えたままの姿のまま、男は動かない。いや、動けない!! 男のいた場所は凍りつき、白雪が人型を作る!! がしゃぁん!! ・・・・ ・・ ガラスの割れたような音が辺りに響き、白い人型と凍りついた外套が砕け散る。 「見事」 ・・ 男の声が真上から落ちてくる。 「されど、まだ甘い」 男は外套を外し、甲冑のみの姿になり、笑う。 「降竜ノ顎」 そのまま落下すると同時、天高く上げられた踵が轟音を上げ、『白の天狼』に迫る!! 〜“暁の武帝”／断“イチゲキ”〜 長文失礼します。しかも、遅くなってしましました。どうしょうも無く。 と言う事で反撃です。とりあえず攻撃は防御→〈空為〉（変わり身、2レベルしかない ですが）で回避。 攻撃は再び、降竜の拳（能力移植：竜）+落陽（猫パンチ）の気絶コンボだったりするのですが。 ＞それにしても…とうとう人狼すらやめたな、ホント。 カッコいいからOKです（笑）。
Let's just say.... 今も昔 ある所に やたらと曲解する少女がおっぺけぺ おっぺけぺ おっぺけぺっぽぺっぽっぽ（×2） 少年「『爆転シュート ベイブレード』」 少女「『バック転ショット、ペー・パー子』」 少年「やだなー」 少女「“イけーっ！ 性獣ぅっ！”」 少年「エロアニメ、エロアニメだっつーの、大戦争？」 少女「んにゃ、学園、しかも3」 少年「じゃあさ、『ハリー・ポッターと賢者の石』は？」 少女「『ヴァリー（状態の）・ポッターと剣山の意志』」 少年「訳わかんねー」 少女「『ヴァーリー・トゥードと天山の意地』」 少年「もういいって」 少女「大体“けんちゃんの慰し”って何よ？ 洗濯屋？」 少年「やべーから次いこ。トム・クルーズ主演の……」 少女「トム・バイヤー？」 少年「トム・クルーズ！」 少女「トムソンガゼル？」 少年「とにかく！ 映画のタイトルは『バニラ・スカイ』」 少女「『バッ！ ニラ嫌いって言ってんだろーがっ！ by夾』」 少年「何が何だか」 少女「“きゃっ！ あなたのバニラが顔にかかったぁー、うふっ”」 少年「もうやめとけ。最後に『ヒカルの碁』」 少女「ああ、“名うての碁打ちの物の怪に憑かれた少年の話”だろ？ 異性に抱きつかれると碁石になるという」 少年「ちげーよ」 少女「なんだ『碁会』か」 少年「おあとがよろしーようで」 ※少女に無理難題をふっかけられる方募集中 グゥの音も出ないお題待ってます
Let's just say.... ＞「そういう事になるな。で、どっちに賭ける？・・・ 「・・・なにやら誰かが噂をしている気配がするけれど・・・まぁいいか。 さて、いよいよ明日からか、どういう人がいる事やら。」 〜来栖 妖／まぁどういう人が同僚でも仕事は果たすが ＞コヤツラは来栖 妖氏が人間か魔物かをネタに賭けを始めたようです（爆） と、いう訳で…会うと同時に正体看破の判定を始める可能性があるので気をつけませう。 それは・・・随分と酷い人達だ（苦笑）
Let's just say.... ＞では、どうぞ。」 しかし彼は現れず・・・ただただ時が過ぎていった、後に判明する事だが彼はその時世界の反対側で 悪魔祓いをしていたらしい。また、その仕事などから当然の事ながら魔物の招待を受けるつもりは 更々なかったであろう。 〜“死なずの”ラディエル／受けたとしたら闘いになってしまうであろうし
Let's just say.... ＞金城「こうやって見ると…少なくなったもんだな〜と思うよ。」 滝川「ま、皆様ご多忙になられたようですから仕方ありませんよ。 「そうだにぇ・・・御陰でにゃかにゃか面白い事に遭遇できにゃくにゃっちゃったよ。 ミスコンにもにぇ・・・」 ＞今月のお題は『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか？』です。 賞品として『旬の食材、もしくはそれを使った料理』を用意しておきますので、こちらも考えておいて下さい。 では、どうぞ。」 「想い出に残った出来事かぁ・・・シーちゃん関連かにゃぁ・・・ 料理は・・・旬のお魚さんでお願いするにゃ。」 〜相変わらず普通に出て来れない人／食材さえあれば料理人（＝優樹）がいるから
Let's just say....
＞「最後の小粋なお兄さんだけど……離れの『水晶』の間でいいね？
あそこは当館のいろんな所がよく見える眺めのいい場所だよ。」
そう言って皆城に同意を求めるトメさん。
「あぁ、それはいいな、その部屋で・・そうだな・・だいたい一週間程かな？滞在するのは。
その間、よろしく頼むよ。」
〜皆城 甲斐／一週間で済ませたいなぁと思っているようだLet's just say....
＞「それはいい事だね。
金の意味と使い方をきちんと理解してる人は少ないし……」
「あまり溜まり過ぎると金の毒にやられてしまうらしいしなぁ・・・」
＞「……同感。」
「まぁ・・・仕方ないような雰囲気は持っているがなぁ・・・」
〜皆城 甲斐／天涯孤独のような雰囲気だし・・・Let's just say.... ＞獲物に食らいつく、無数のピラニアのような魚の群れだ、手を出すにはずいぶんと躊躇われる情景であった。 「ピラノア？」 ＞シリースに食らいつくことを忘れ、ただじっとしている魚たち、何とかシリースの姿は確認できる。 「ふみゅ、これにゃら大丈夫だにゃ。」 ＞そう言って時、すでに辺りは完全に水没していた。 先ほど、シリースが指定した場所には横穴が続いている、もし彼女の言葉を信じるならば、出口に続いているのだろう。 「さてと、さっさとやっちゃおう。」 そういってハンカチを当て、力を発動させる。 〜その言葉を信じている奴／ ＞出来るかどうかは難しいところですが、綺麗なので認めたいと思います。ただ彼女は人間にはならずに 蛇になりますよ？最悪、知性も残りません。おそらくお忘れでしょうが、彼女が水魔に仲間入りできたのは、 素質があったとはいえ悪魔であるペレトが魔力を吹き込んだためです。一度、ペレトに見捨てられ 魔力を無くしたものの、長年かけて自分で蓄えていた魔力と茂田の助力で何とか今の姿を保っていました。 あっ・・・そうだったにぇ・・・ふみゅ・・・人にしたいんだけどにゃぁ・・・・ あの一言が妙に心に残る。 ＞私は元々の「シュレディンガーの猫」の話を理解しきれていませんが、大意を取ればあやふやな事象ではないかと思います（苦笑） ふみゅ、みゃぁ確かに観測されていない状況下における可能性の話だし・・・ ＞何十匹も食いついていますから（＾＾；） ふみゅ、にゃるほど。 ＞ダイスの神の思し召しでしょう（＾＾） 感謝感謝。 ＞エルフCATさんの提案は、私が目にしてきた奇跡系のワザを使う方の中では、かなり綺麗な使い方をされていると思います。 ただ、私の方が奇跡系で最近、痛い目を見させられたので厳しくなっています、お許しください。 ふみゅぅ・・・みゃぁシュレティンガーは反動が大きいからどうしても慎重ににゃるし、 どうせ使うにょにゃらいい場面で使いたいと思うにょだにゃ。
Let's just say....
＞「結局ぅ、前の世界とぉ、今の世界は別ですからねぇ。
どちらにしても、速読暦の言葉が実現するとは限りませんしぃ」
「そうですね。」
「そやな・・・外れた言うか変化したって話があったしなぁ・・・和解動乱の際やそうやけど。」
＞「伊吹さんはぁ、総長連合の人でしょぉ？
調べるの総長連合でぇ、私はそのお手伝いですぅ。
注文したのが総長連合でもぉ、こういう事件が起きたとなるとぉ、他の部署も把握する
必要がありますからぁ」
「う〜ん・・・そういうんはちと話してみんとわからんなぁ・・・」
〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマスと“銀色の爪持つ”伊吹 鷹／それって部外秘じゃ・・・＜和解動乱関連
＞妙なところでポカするのは避けがたい人間の性分ですからねぇ（＾＾；；。
うにゅ。
＞……また電源部分の接触が悪くなってきた（；；）。また修理に出さにゃならんのか……？
あらら・・・接触状況が悪いにょかにゃ？Let's just say.... ＞気を取直してカツカツとおもむろに歩み寄り、 ＞「・・・・・てぃ！」 ＞後ろから馬場チョップ。 にやそ かすかに、微笑う。 まるで、その一瞬を待っていたかのように。 サングラスの奥で、両の瞳が金色に煌く。 「衝撃のぉっ……！」 その場で大きく回転。 「1stブリットォッ！！」 遠心力を加えた回し蹴りを撃ち込む。 「ちっちっち。 ヌルい攻撃はチェキするデスよ、兄チャマ♪」 主にリングの外に向かって、何かをアピール。 「ユダンしてるとボコるぜ？ あんた俺より強ぇんだから、みっともないザマァ晒すなよ。 ケンカはすでに始まってんだ。 相手のペースに巻き込まれてると、三下相手に突き崩されるぜっ…とぉっ！」 ロープの反動を利用して、大きく跳躍。 「続いてニ撃目……閃烈のっ…2ndブリットッ！」 落下の勢いを利用したあびせ蹴りを、肩口に撃ち込む。 〜罪/ちょい本気（マジ）モード。 ＞こちらの行動はイニシアチブ７で、＜格闘＞達成値も同じく７です。 こっそり〈魔物の血〉を使用。 ワザによって現れる、魔物の特徴（瞳が金色になる）をサングラスで隠して〈突き返し〉デス。 達成値は８で成功デス。 続けて、イニシアティブ-3で攻撃。〈格闘〉で達成値は１０デス。 攻撃が当たったら、そのまま《喰らいつき》でマウントポジションを取るデス。 あと、《是空》を使用。追加行動のイニシアティブは３デス。
Let's just say....
＞「ん？あぁ、本家って言っても祖父の住んでる屋敷ってだけで…
特にそう言う堅苦しい関係とかはありませんよ…多分…。」
「ふ〜ん、なるほど、形骸化して久しいと。」
＞「…ふぅん…そう言うものなんだ〜…。」
「あぁ、手入れする際の補修用木材もいいのがなかなかないが職人自体も・・・な。」
＞「…ま、まぁ…それだけが取柄ですから…。」
「自分で言うのは寂しくないか？」
＞「えぇ、大丈夫ですよ、よいしょっと…さ、さっさと旅館に行きましょうか。」
どうにか雪の中から脱出し、旅館の方へと向かう。
「あぁ、そうだな。」
〜皆城 甲斐／へこたれないところとかもとりえじゃにゃいかにゃぁ？Let's just say.... ＞「…へ〜…僕は里見貴司って言います。一応、東京で公務員やってます。」 「（…てすとぱいろっと…？…良く判らんが…只者では無いな…。）」 「ん？良く判らないって顔してるようだが・・・テストパイロットってのは 企業が作った新しい乗り物の性能を確かめたりする仕事さ。」 ＞「ありがとう〜…ふぅ〜暖かい……。」 「…むぅ…確かに…あっちとは比べ物にならん寒さだな…。」 「ん？その言葉からすると久利生さんも東京から来たのか？」 〜皆城 甲斐／たまぁにレースとかで代理ドライバーもするが
Let's just say.... 眼に頼りすぎなんだよ カメレオンじゃねえんだ 世界全て見えるわけねえんだよ
Let's just say.... ＞「それじゃ、よろしく」 トランシーバーのスイッチを切った後 「さて、どうしようかな・・・」 「何があったでしか？」 「・・・かくかくしかじか・・・だってさ。」 「はふぅ。」 「取りあえずこの部屋をもう少し詳しく調べてから動くとしようか。」 「そうでしね。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット／現状再確認と ２人とも隠れると発見を・・・ガルムは似たような業と能力値判定だけどにぇ（コロコロコロッ） ミヒャエルは隠れるが２６、発見が５、ガルムは肉体で６、超嗅覚が７＋１６で２３ですにゃ。 廊下：セキュリティ＆エレベーター、扉４つ 右手手前：会議室？／無人 右手奥：？／無人らしい。 左手手前：美百合曰く事務室／無人？謎の物音有り。 左手奥：美百合曰く検査を受ける部屋／研究者らしい人物が４人 ミヒャエル→罪：２、愛：７、人間性：４７、血と肉：１９。 ガルム→罪：８、愛：１、人間性：３５、血と肉：４５。
Let's just say.... ＞「さあ、どこまで知ってるんでしょうね。ひっひっひっひっひ」 ＞楽しそうに笑う。 ＞「目撃のものは、別の場所ですがね」 「おっちゃんはこの件にどないな関わりを持っとるねん？ 無関係なんて寝言は言わんといてや。」 〜遠野 蒼姫／質問
Let's just say.... 「ええと殺人事件だったらやっぱり誰一人としては入れるはずのなかった密室で行われていて 死体の首がなくって 現場には妖しいメッセージが残されていて 犯人は数名の容疑者の中にいることが決まっていて そうそう、勿論連続殺人で 現場が無人島か嵐の山荘なのが理想ですねー！ そんな事件転がってないでしょうかー」 “不思議警官” 簪 アマネ ／／ そんな事件を解決したいなあー
Let's just say.... ＞ 本格的にヤバくなった時点で変身する事になるのは間違いありませんし（苦笑） ＞ それに、遥嬢が現在、どれくらいの力量か判りませんから、変身する必要もないって事も有りえます。 ≫ そうそう、此方は確かＢ地点でしたね？一応、念の為にインティブを振っておきます。 ≫ ４，６に−２が入って８です。此方が先でもカバーリングの為にリアクション待機しておきます。 実はこちらもそれほど強くないのです.経験点は４００／４００だし,コンボもないし… おまけにこちらもピンチになるまで変身しません という訳でイニシアは８です
Let's just say.... ＞「それでは準決勝第一試合を始めます ＞赤コーナーより“お嬢様は格闘技がお好き！”霧葉ユウ選手の入場です！！ ＞青コーナーより“傍若無人唯我独尊”鳥砂 罪選手の入場です！！」 ＞両者が入場したところでゴングが鳴る ＞「レディィイ、ファイッ！！！」 ＞ カンッ！ ＞（;´д｀） ＞「だから、ミスター王あるーよー。」 「えーと。」 所在無げに佇む。 ＞実況席にツッコミを入れる。 ＞思いっきり隙だらけである。 気を取直してカツカツとおもむろに歩み寄り、 「・・・・・てぃ！」 後ろから馬場チョップ。 〜“血の後継”霧葉 ユウ／取り合えず行動 ＞たなかじん様 こちらの行動はイニシアチブ７で、＜格闘＞達成値も同じく７です。
Let's just say.... 壊れてしまえばいい 変わっていくのに そのままでいよう とするから 無理なんだ とことん 壊れてしまえ −Black Sheep−
Let's just say.... 全てを 受け入れるには 君たちは 痛みに 無頓着 すぎる −der Gram−