Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >カンカンッ >ゴングが鳴る。笑理は身動き一つしない。 >リングサイドに控えていた医者らしき人物がロープをくぐり笑理に駆け寄った。 >そしてリングサイドに合図。しばらくして笑理は担架に乗せられ医務室へと運ばれていった。 それを心配そうに見送りながら 「・・・やり過ぎたかしら。」 〜“血の後継”霧葉 ユウ/一回戦第三試合
Let's just say.... 「どうして私があんたをコロすのかって? ふふっ、面白いことを聞くものさね? 空が青かったから 私はあんたをコロす それが嫌なら夕焼が綺麗だったから 私はあんたをコロす とても詩的で叙情溢れる理由さね?」 “???” // 被害者への答え > 最近の本格ミステリ特に森博嗣氏の動機不用論のパクリです
Let's just say.... 「可愛いおんなの子がこうしてお願いしているのさね だから素直に聞いてくれるのが男ってモノさね?」 “???” // その願いは貴方が死ぬこと
Let's just say.... 「生きていることにも意味はない 死ぬことにも意味はない だから愉しんだものが勝ちさね♪」 “???” // 血塗れの大地にたってご機嫌
Let's just say.... 「あんたは私の好みじゃないこともないんだけど 私は馬鹿は嫌いさね 死ね」 “???” //
Let's just say.... 「喜べ!手前の名は歴史に残る 将来に王たるこの俺を最後まで苦しめた男としてな」 “瞳に宿すものガーレアク” 阿久津 貴司 // 死に逝くかつてのライバルへ
Let's just say.... >「(・・・・・・・・・・・私は“ミレニア・シルヴァー”だが?)」 >無言で抗議の視線を、アナウンサーに向ける。 >「アイヤー。 > 鳥砂 罪って誰アルかー? > ワタシ、謎の香港闇ブローカー、ミスター・王アルよー(;´д`)」 大変申し訳ありませんでした。 すっかり勘違いしておりました。 お気を悪くされたのなら深くお詫び申し上
Let's just say.... >「ええとー > 私達の一族には家訓が合あってですねー > 家訓が言うには『使命の為には、多少の犠牲もやむなしと知れ』 > って…… 「本気でその家訓実践したかったら自衛隊にでも言って来い。 死霊課で普通の民間人を巻き込むのは問題だぞ。」 > はううっ、係長、怒らないで下さいー > ごめんなさいー、千尋の谷よりも深く反省しますー」 「………判ってると思うが始末書確定だぞ、これは」 ”死霊課の犬”金城四郎/監督責任でコイツも確定(笑)
Let's just say.... >「何か騒がしいと思えば、死霊課の者か」 > いつの間にか、二人の正面5、6mほどに真理遠が立っている。 「少々長話をし過ぎたようだな…」軽く苦笑をもらす。 「アンタが本気で俺らを黙らせるつもりなら、とっくの昔にくたばってる所だ。」 > 二人を前に、さして緊張もせず、先ほどまで罵倒していた男を金城の方に転がす。 >「牙の鋭さだけが取り柄の、馬鹿犬を放し飼いにするな・・・」 「牙の鋭さだけが取り柄の馬鹿犬、か…」金城は特機2課に出向中の同僚の事を連想した。 白神は元々死霊課出身だが、武術以外は並の警官にも劣っていたのだから。 > そう言うと、抜く手も見せずに拳銃で、男の両膝を撃ち抜く。 >「今日の所は飼い主に返すが、今後はまともに躾けろと言っておけ」 > 感情を交えぬ、淡々とした話し方だ 「ああ、コイツの『飼い主』にはしっかりと伝えとくよ…。」少々自嘲混じりの口調で答える。 「尤も、名高き『銃弾と硝煙の姫』に会ってこっ酷くやられたんだ、 嫌でも大人しくなるさ。」 >「それとも・・・貴様らも馬鹿犬か?」 「馬鹿犬、かぁ………言い返しようがねぇな。 上司に命令されたら逆らいようがねぇからな…怒ると本気で怖いから」 ”死霊課の犬”金城四郎/充分に躾られた馬鹿犬 >五月雨様 真理遠嬢の裏社会での知名度は高いと思われますので、通り名や評判等を 知っている事にしてしまいましたが宜しかったでしょうか?
Let's just say.... >カウンター気味に強烈なパンチを魔物に叩き込んだのだ。 >吹き飛び、地面に倒れる魔物。 >「あ、ほんとに効いてる……凄いな……」 >殴った本人も唖然としている。 >魔物を殴り倒すのを見た事はあっても、実際に殴り倒すのは始めてなのだ。 >例えそれが機動スーツを着ていたとしても。 >当然の反応と言えば当然である。 「おいおい、ボサっとしてると…」 唖然としている北条のすぐ傍で金城の声がした。 すぐ直後、倒れていた魔物が北条に向かって飛び掛る!! 「…命に関わるぞ。やるんなら相手に止めを刺すまで気を抜くな。」 魔物の急所を抜き手で貫いた後、金城は言った。 どうやら北条が魔物と殴り合っていた間に漆黒の簡素なプロテクターのような物を身に着けたようだ。 ………前に白神が同じ物を身に付けていたのを見た事がある。 ”死霊課の犬”金城四郎/一撃でくたばる筈もなく…
Let's just say....
> 「よろしくね、おねーさん。」
>そう言いながら、構えを取る。
> 「(内心:明らかに向こうの方が本職っぽいしな……勝てるかな?)」
「よろしく頼む・・・」
短く言った後、しばらく間合いを計る様にジリジリと動いたあと。
いきなり大地を蹴り疾駆する。瞬発力に関してはまさに獣のようである。
そして、蒼天の前に来た瞬間・・・消えた。
これは中国武術の技の一つにして、ミレニアの得意技の一つだ。
単純に言えば体当たりの変形なのだが。地面から7寸まで身を伏たまま、相手の下腹部に左肩からぶつかる。
そして、同時に肘打ちを腿に打ち下ろす。ここまででも難易度の高い技だが、それに加えて後ろに回していた右手で掌打を放つ。
密着した状態で放たれた掌打は下手に当たれば、内臓系に強力な打撃で揺さぶりをかける。
〜『銀鱗のシヴァン』ミレニア=シルヴァ/ 超必殺!? 〜
>こちらのイニシアティブは8です。
こちらのイニシアチブは・・・9
こちらから攻撃させていただきます。<格闘>で1,1,2,4,5,6で達成値40!!です。
初撃から、派手なことをしていますが、最初にクリティカルしたら絶対にやろうと思っていた技でした(^^;)。
そちらからの攻撃には<格闘>で受け流し、1,2,3,3,4,4,5,で達成値9です。
Let's just say.... >確かに・・・。 >んー、状況を打破しうる、状況を作ったほうがいいのか? いえ、結構です。 本格的にヤバくなった時点で変身する事になるのは間違いありませんし(苦笑) それに、遥嬢が現在、どれくらいの力量か判りませんから、変身する必要もないって事も有りえます。 そうそう、此方は確かB地点でしたね?一応、念の為にインティブを振っておきます。 4,6に−2が入って8です。此方が先でもカバーリングの為にリアクション待機しておきます。
Let's just say.... 「向こうの同じような部署に居たって訳か…」 資料を読み終わった金城は言った。 「そういう事になるな。で、どっちに賭ける? 一応、俺は『違う』方に賭けるぞ。」 「するってぇと…俺は無条件で『普通』に賭けんといかん訳か。 ま、いいや。どちらか解かった時点で飯奢れよ。」 ”死霊課の犬”金城四郎と”武術教官”白神宏司/普通の人か、そうでないか >ELFキャット様 コヤツラは来栖 妖氏が人間か魔物かをネタに賭けを始めたようです(爆) と、いう訳で…会うと同時に正体看破の判定を始める可能性があるので気をつけませう。
Let's just say.... 滝川「12位の門倉 律羽氏はご多忙のようで、返答がまだですが、時間の都合もありますので次に参らせていただきます。」 金城「時間に余裕があったら返答してくれると嬉しいんだけどな… じゃぁ、次は10位から6位までだな。」 >6位:黒主 真雄 30 > :巫 美穂 30 >8位:月城 すず 29 >9位:ラディエル 26 >10位:エリス 25 金城「こうやって見ると…少なくなったもんだな〜と思うよ。」 滝川「ま、皆様ご多忙になられたようですから仕方ありませんよ。 今月のお題は『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?』です。 賞品として『旬の食材、もしくはそれを使った料理』を用意しておきますので、こちらも考えておいて下さい。 では、どうぞ。」 金城四郎と滝川礼 /此方の時間の都合もあるので(苦笑)
Let's just say.... >「それじゃ…僕は離れの『金剛』にしようかな。(経費で落ちるだろうし…何かと便利そうだしね。)」 >受付で半額を支払う。 > 「わ、私は…(離れ?そんな高い処には泊まれんな…仕方ない)普通の…『真珠』にするか…。」 >同じく受付で料金を払う。 「えぇ、この金剛の間の隣が景色がよさそうね・・・・えぇ、ここでいいわ」 そう言って、受付で料金を払うが、規定の金額よりも3割り増しになっている。 「宿泊は二名よ、それから創作の邪魔はしないでね・・・絶対に忘れないでよ?」 〜“御使い”秋篠 双葉/部屋決め〜 >KO1様 お隣にお邪魔いたします。
Let's just say.... >それでは準決勝第二試合を行います! >赤コーナーより“サムライスピリットぉ”蒼天麗選手の入場です! 否応なしに高まる緊張感、神経が研ぎ澄まされていくのが分かる。 「・・・ふむ、いい感じだ」 精神的にも、肉体的にもテンションが上がっている。 >青コーナーより“ミズ・パアフェクトォオ”メイビア・シルヴァ選手! 「(・・・・・・・・・・・私は“ミレニア・シルヴァー”だが?)」 無言で抗議の視線を、アナウンサーに向ける。 > 両者の入場ともにゴングが打ち鳴らされる >「レディイ、ファイッ」 >カンッ! その音とともに、一瞬で気を試合に引き戻す。 左半身を前にして、軽く膝を曲げ、腕を胸の上で構える。 全身に余分な力を入れず、体の柔軟さを殺さないようにしている。 〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァー // 試合直前 〜
Let's just say....
> 「大した事……ないわ……」
「お姉さんの大した事ない・・・とりあえず、信用しないにょろ」
それだけ心配していると言うこと。
>取りあえずは大丈夫だろう。
>魔物の生命力は人間とは比較にもならない。
>うっすらと目を開けるエリス。
「無理しちゃだめにょろよ?・・・ああいう攻撃で受けた傷は治りが遅いって噂にょろ」
> 「何か……こう……あれよね……『トラウマ・チーム』が来そうな、感じ?」
>んなこと言ってる場合か。
「何を言ってるにょろか?」
ちょっと困った顔をする。
〜“忍び見習い”ヴィー/ 知らないぉ 〜
>魔物の場合、やはり「全治3日の重体」とか言われるのでしょうか?(笑)
言われるかもしれませんね、データ的な血と肉は回復しても、痛みや傷跡は残るかもしれませんしね・・・・
>実際のセッションではここまで演出しないと思います、自分も(苦笑)。
>割と恥ずかしがりなので……
なるほど(苦笑)
でも、ちょっと変わった演出をすると盛り上がるのは確かですよね。
Let's just say.... >走り出そうとして。 > 「構いませんが、あちこち歩き回り……走り回りますぞ? >それに、確証が確実にあるとも言い切れませぬ。あくまでも仮定ですので。 >それでも宜しければ、どうぞ。」 「分かったわ・・・体を動かしているほうが、落ち着くから」 全身から嫌な気配を発している、人間の姿でありながら、漏れでた魔力が瘴気の如く漂っている。 「それに並みの人狼より、足は速いつもりだから・・・・」 漏れでた魔力を何かに使いたいところなのだろう。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 魔力 〜 >魔境は<新宿>だけで十分です(笑)。 それもそうですね(笑) >別に構いません。犬の脚力についていける自信があれば。 <電光石火>でしょうか?それならば、並みの人狼よりも速いです。 アルフレッドさんが、肉体が10以上とか<狼変身>するとか言い出さない限りは・・・・(苦笑)
Let's just say.... 「宿をとりたいんだけど?」 20代ぐらいの女性の声で、女将に電話がかかってくる。 「連れがいるの・・・私の妹なんだけど、後から来るわ」 そう言って、二人分の料金に少し上乗せした金額を提示する。 「え?観光かって?・・・違うわよ、創作活動のためよ・・・えぇ作家なの私・・・えぇ、だから静かな部屋にしてね?上乗せは、気を使ってもら いたいからよ・・・分かるでしょ?」 などと会話をかわした後、宿泊の許可を貰った。 >「やだな〜…いくら僕がドジだからってこんなとこで滑ったりは…(ツルッ)お?」 >ゴンッ!!ゴロゴロゴロ〜〜!ズシャシャ〜! 「あっ・・・」 驚きの声を上げる。 「大丈夫かなぁ・・・・」 ちょっと目を離した隙に、ドジを踏んでいる里見を心配そうに見ている。 >言った側から思いっきり滑って、そのまま一番下まで転げ落ち、積もった雪に突っ込んで止まる。 > 「つ…冷たい……。」 >…転げ落ちての第一声がそれか…つくづく丈夫だな…。 「・・・・里見様ってドジって聞いていたけど、本当にそうなんだなぁ・・・ちょっと、可愛い人かも」 少しだけ微笑する。 〜謎の女&“御使い”秋篠 双葉 〜
Let's just say.... >「…お前の場合、否定のしようがねぇな」 「何か騒がしいと思えば、死霊課の者か」 いつの間にか、二人の正面5、6mほどに真理遠が立っている。 二人を前に、さして緊張もせず、先ほどまで罵倒していた男を金城の方に転がす。 「牙の鋭さだけが取り柄の、馬鹿犬を放し飼いにするな・・・」 そう言うと、抜く手も見せずに拳銃で、男の両膝を撃ち抜く。 「今日の所は飼い主に返すが、今後はまともに躾けろと言っておけ」 感情を交えぬ、淡々とした話し方だ 「それとも・・・貴様らも馬鹿犬か?」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 暗い眼差しの人形 〜 >未熟者様、KO1様 暴言失礼。
Let's just say.... > 「いいや、真理は曲げられない、それは間違っているのだ」 「私は私の真理を信じている、たとえ他の誰かにとって間違いでも構わない」 > 「ちがう、違う。そんなはずはない >いいや、例え、例えそうであっても俺はそうするのだ」 「いや、そうであるならばお前はお前の信念も正義も見失っていることになる・・・苦痛しか与えぬ正義と信念に何の価値がある? 加えていうが、それは誰の、何のためにだ?幼子を殺してまで貫く事か?お前と離れた寂しさをこらえながら、やっと取り戻した 笑顔を壊してまでしなければならないことか?」 責める口調ではなく、ひどく冷静な口ぶりだった。 「それでも、したければするがいい、私は気に入らなければ止めるだけだ・・・」 > 「君は馬鹿だ。信じられないくらいの馬鹿だ。 >(中略) >なのに、君はいつも俺に戯言を言う」 >そこまで言うと唇をグイと歪める 「そうしたければ、そうすればいい」 あっけなく言う。 「私はそれを批判する気はない、私の道も血塗られている・・・だが、いくらお前が汚れようが、何人殺そうが、誰に恨まれようが、要はお前 の問題だ。お前が本当にやりたければやるがいい、それで本当に満足ならばな。 だが、お前の言い様を聞くと、そうではないように聞こえるぞ?自分の道を卑下し、嫌悪している様に聞こえる」 そこで言葉を切って、間をおく 「管寧、戦場にも花が咲くように、お前の血塗られた道にも輝くものはある・・・それは、お前の通った後にも、すぐ足元にも、少し先にも、 道の終わりにも、きっとあるだろう。それをお前が見もせず、目をそらし、踏み潰すのは・・・不快だな」 > 「ははははっ、大馬鹿だ >大馬鹿だよ、君は >思考プログラムにバグでも発生しているんじゃないのか?」 「かもしれない、お前にこれほど執着している事が、私自身・・・酷く意外だ。 だが、大馬鹿でも、バグに侵されていても・・・お前を死ぬまでライバルとし、ずっと見ていると言った。その事を覆す気はない」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 道 〜
Let's just say.... 「高いところにも届きます。」 〜“迷子の”空雅 幽/〈高いところにも届きます(長い手)〉。
Let's just say.... 「時々言うこと聞いてくれません。」 〜“迷子の”空雅 幽/《時々言うこと聞いてくれません(ウルフヘジーク)》。
Let's just say.... 「きっとおなかが空いているんです。」 〜“迷子の”空雅 幽/〈きっとおなかが空いているんです(格闘)〉。
Let's just say.... 「生まれたときから一緒なんです。」 〜“迷子の”空雅 幽/《生まれたときから一緒なんです(戦友)》。
Let's just say.... 「いつも道に迷っているんです」 〜“迷子の”空雅 幽/《いつも道に迷っているんです(神出鬼没)》。
Let's just say.... 「いつも、道に迷っていたんです。 ずっと、道に迷っているんです。 でも平気です。 俺には、この子達がいますから。」 〜“迷子の”空雅 幽/両肩に狼を持つ娘。 新キャラというかなんと言うか……。 設定的には罪と同じ。
http://www.tibet-tenju.comLet's just say.... ★★★チベット天珠〜超神秘の宝物!天珠は最強ペウーの護符となるのです!★★★ 魔を断ち、罪障や厄難を除き、生命、健康を守り、財運を呼ぶ、善果を積んだ人 がこの珠を手に入れられ、災厄を免れることができたという。驚くほどの霊験が実際に ◆◇すべての厄除けとなる霊力を持ってされる天珠は魔除の天珠を買い求めに来る◆◇ ******* 詳しくは http://www.tibet-tenju.com こちらから ***************
Let's just say....
「貴公の存在そのものがBugだ。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/VS電脳魔術師
Let's just say....
「幼き者が『無垢』とは限らぬようにな……」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/『童』
Let's just say....
「齢を経た者が『出来た』人間とは限らないな。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/『老』
Let's just say....
「貴公にはわからぬのか……『剣』が哭いているぞ?」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/VS魔剣使い
Let's just say....
「大切な物はポケットへ、
大切な人とは手を繋いで、
そうすればなくさずに済むかもね?」
“虚ろなる”月城 すず/大切なモノ
某CMを見てなんとなく……
Let's just say....
「そーしきを出すのにも銭は要る。
貧乏人はおいそれと死ぬ事は出来ないんだよ。
そう考えると『死』さえもびょーどーじゃないね。」
“虚ろなる”月城 すず/呟き
Let's just say....
「おつとめご苦労様です、お嬢。」
「うん、ただいま♪」
「それで、事態の方に進展は……」
「ボクに『枝』付けてたんでしょ?わかってるくせに〜」
「はい、それでも確認を……」
「とりあえず、人手は集まったって所かな?
ほとんどの人が何らかの『組織』を後ろ盾にしてそうだけど……」
「事態の解決に前向きならば問題ありませんね。」
「うん♪……あっ…いけない…忘れ物を取りに来たんだ。」
そう言って自分の旅行用カバンを探るすず。
取り出したのは古風な鈴にワラ人形が数体。
それぞれ慎重な手付きで懐へしまう。
「あまりに急だったから、ろくに準備も出来なかったけど、
やっぱりこれが無いと落ち着かなくてね………」
「それと……お嬢が注文なされていたGPS搭載マップです。
軍用ですから解像度及び低温下での動作の信頼性も確かです。」
“虚ろなる”月城 すず&“月城組若頭”鷹蔵 剣/『琥珀』の間にて
と言う訳でいろいろ下準備を……GPS搭載マップは<闇商品調達>で、
鈴は<ミレニアムアイテム>、ワラ人形は………秘密デス(笑)
Let's just say....
一同が玄関を入ると、奥の方から『雪月花』荘の従業員達が現れる。
その者達を取り仕切っているのは年齢不詳の白髪の老婆である。
一見した所、しわくちゃで人の良さそうなお婆ちゃんといった様子だが……
「『雪月花』荘へようこそ、私が大女将の『風花 トメ』です。
月城のお嬢さんの紹介だそうで……私ども一同、心から歓迎いたしますよ。」
>>>「はい。」
>>>財布から半分出してカウンターに置く。
>>>いや……だから、料金の半額だって。
>>「それだと二月程滞在するって言っているようなものだぞ?
>>さっき彼女が言っていた数の半分を渡せばいいんだよ。」
>>思わず一言二言突っ込む。
>「えぇっとね…これだけ出して…はい、これお釣りだって。」
>代わりに支払いをやってやり、余った札束とお釣りの五千円札を罪に返す里見。
「こちらのお嬢さんは本館2F『翡翠』の間ね。
ええと、お名前は………」
>>>「えと、コレでいいの?」
>>>宿帳には、ロシア語で“罪”とだけ書かれていた。
>>「日本語で書いた方がいいんだけどな、本来は。」
>「…これ…なんて読むんです?」
>「あるふぁべっとは判るのだが…この綴りは…なんだ?」
「おやまあ珍しい事、露西亜の方ね……
それじゃあ『……罪さん、当館でごゆっくりお休み下さいな?』」
やや訛りがあるが、それでも充分に流暢な露西亜語で返す老婆。
>「それじゃ…僕は離れの『金剛』にしようかな。(経費で落ちるだろうし…何かと便利そうだしね。)」
>受付で半額を支払う。
「はい、こちらのお兄さんもどうぞ。
この大雪の中、東京から来たんじゃ大変だったでしょう?」
里見の服装と言葉遣いで判断したのであろうか?見事な洞察力である。
>「わ、私は…(離れ?そんな高い処には泊まれんな…仕方ない)普通の…『真珠』にするか…。」
>同じく受付で料金を払う。
「はいはい、それじゃあ本館1F『真珠』へどうぞ。
お嬢ちゃんの詳しい事情はわかんないけど、
ちゃあんと『金剛』の間に一番近い所にしといたから頑張りなよ?」
しのぶへ耳打ちしながらはっぱをかけるトメさん。明らかに勘違いをしているようだ(笑)
「最後の小粋なお兄さんだけど……離れの『水晶』の間でいいね?
あそこは当館のいろんな所がよく見える眺めのいい場所だよ。」
そう言って皆城に同意を求めるトメさん。
“雪月花荘大女将”風花 トメ/亀の甲より年の功
>皆様
これで部屋割りはほぼ希望通りになっている筈です。
大女将トメさんの過去は私自身にも謎デス(爆)
Let's just say.... >「お前がいくら間違いだと言っても、私は間違いでないと思っている」 >傲慢と思える口調でそう言い切る。 「いいや、真理は曲げられない、それは間違っているのだ」 >「お前が楽しくないからだろ?そうする事が、お前にとって・・・・不快だからだ」 「ちがう、違う。そんなはずはない いいや、例え、例えそうであっても俺はそうするのだ」 >「お前に期待しているからだ、これは私のエゴだ >・・・ゆえに、お前がその事に、どう思おうと、どう歯向かおうと構わない・・・。 >間違えるな?お前に過分な期待などしていないし、 >馬鹿で下品で最低の性格であるお前に理想の男を演じろなどとは言っていない。 >ただ、お前が自分にとって本当に愉快な、力を出し切れる芸(生き方)をすれば、それは素晴らしいものになる >・・・そう信じているだけだ。それを邪魔するものは、何であろうと叩き潰したいと思っている・・・」 「君は馬鹿だ。信じられないくらいの馬鹿だ。 俺はこれ以上変わらない、変わるはずがない 変われるはずなどないのだ、 俺が歩むのは死んだ者達の地で真っ赤に道 これから死ぬものの血で染まる道なのだ 俺は決してその道を外れはしない、 死んだものの無念と憎しみと悲しみを道連れに俺は永劫にその道を歩きつづける この世が終わるまで、永劫に、だ! なのに、君はいつも俺に戯言を言う」 そこまで言うと唇をグイと歪める 「ははははっ、大馬鹿だ 大馬鹿だよ、君は 思考プログラムにバグでも発生しているんじゃないのか?」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 心ならずも > 暴言失礼しました
Let's just say.... >「俺の言いたい事は解るな?」 > 口元を引き攣らせた金城は簪に言った。 >「もう少し加減ってものを理解しな。 > 周囲に人が居なかったからいいものの、下手すりゃ余計な被害者が出てる所だったんだぞ」 「ええとー 私達の一族には家訓が合あってですねー 家訓が言うには『使命の為には、多少の犠牲もやむなしと知れ』 って…… はううっ、係長、怒らないで下さいー ごめんなさいー、千尋の谷よりも深く反省しますー」 “不思議警官” 簪 アマネ // ごめんなさい
Let's just say.... >歌は続く。 > 普段の声とは違い、澄み渡った声……天使の声で響く歌が。 「 綺麗な声…… ずっとこの歌を聴いていたい……」 痺れた体のミータは歌に聞きほれている “血塗れのミータ” 三田 あい // > 元々動けないのでとりあえず実害はありませんが
bcredo1140.html#bcredo20011212224636Let's just say.... >「え?え?すずちゃん?何を…。」 >「何て暇な…って、わわあ〜〜や、やめ、なんなんですか〜〜〜?!」 >さしたる抵抗も出来ずにされるがままになってしまう……。 >…雪だるまの胸の辺りから蒸気が立ち上り始める… >「…でぇえ〜〜いっ!!!」 >蒼い炎に包まれた両拳が雪だるまを突き破って出現する。 >その炎で雪だるまの胸部を溶かし尽くし、中から里見が出て来る…。 >「勝手に終わりしないで下さいよ〜〜まったく…。」 「むう、残念、無念なのだ〜」 “虚ろなる”月城 すず/よくぞ戻ってきたな、勇者『里見』よ<マテ 本編へ戻る(笑)↓
Let's just say....
>「趣味で…ねぇ…よく商売成り立つよね…。」
>「…良いものはきちんと評価されると言う事だろう。」
「やって来る客も普通のヒトとは格が違うし、
言うなれば一種のサロンみたいなものだよ。
だから並みの存在じゃ、ここは見付けられないかもね………」
“虚ろなる”月城 すず/泊まる客はたいていスタンドアロン
「さてと……ボクも部屋にもどろーっと
もし用があったら『琥珀』の間に来てね。確実に誰かがいるはずだから。」
そう告げると離れへと去っていくすず。
“虚ろなる”月城 すず/退場
Let's just say....
>「?(・・・なるほどね、まぁ・・・あまり酷い事をしていないのなら別にいいか)」
>しっかりその失言(何十年ぶり)を聞いていたり(もっとも人と魔の共存を考えている組織に
>所属している以上その対応はかなり甘いと言えるが)
明らかな失言をしたすずだが、訂正することも無く感慨にふける。
余裕なのか無頓着なのかは判断が微妙なところである。
>「そこまで金に困ってはいないし、執着もしていないさ。」
「それはいい事だね。
金の意味と使い方をきちんと理解してる人は少ないし……」
>「と言うよりそこまでの大金を無造作に持ち歩くなよ・・・」
「……同感。」
“虚ろなる”月城 すず/『銭』
Let's just say.... >エルフCATさん >それは可能だと思います。 訂正:出来るかどうかは難しいところですが、綺麗なので認めたいと思います。 あまり意味のない訂正ですね。少しばかり神経質気味のようです(^^;)。それでも、自分のスタンスは明らかにしておきたくて書きました。 エルフCATさんの提案は、私が目にしてきた奇跡系のワザを使う方の中では、かなり綺麗な使い方をされていると思います。 ただ、私の方が奇跡系で最近、痛い目を見させられたので厳しくなっています、お許しください。
Let's just say....
>「はい。」
>財布から半分出してカウンターに置く。
>いや……だから、料金の半額だって。
「恐るべし………」
>「るるるるるー♪
>ぷっぺぺほー♪」
>妙な鼻歌を歌いながら、宿帳に何かを書いている。
>「えと、コレでいいの?」
>宿帳には、ロシア語で“罪”とだけ書かれていた。
『しかも、よく読めないし………多分『罪』かな?』
仕事上ロシア語を目にする機会は多いが、きちんと学んだ訳ではないので自信が無い。
“虚ろなる”月城 すず/<愛情で〜>で解読
>あ、琥珀さんを取られてしまいました。(おい)
>それでは翡翠ちゃんにします。(←ダメ)
『月○』買ったのはいいけど、ほとんどやってないのです<ダメダメ