Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「・・・・・・・・・・・・・・無用だ」 >冷たい視線で一瞥し、すぐに興味の失せたかのように歩みを再開する。 「渡辺 真理遠、渡辺家にいる二体の自動人形の内の一人。 “銃弾と硝煙の姫”の二つ名を持ちその強さは並みの魔物では全く歯が立たない位のものである・・・。 お姉さんについて私の知ってる情報はこれくらいかな?。」 歩みを再開させた真理遠に先ほどと変わらない声で声をかける。 >立ち止まると、静かに良く通る声で言う。 >「遊びで戦う気はない・・・それに、私はデュエリストでもない」 >振り返りもせずに、また歩き出す。 >「だが、仕掛けるなら仕掛けて来い・・・命がチップだ」 「私だってデュエリストじゃないよ、でも世の中には自分の命を賭けてデュエルを行う 『闇のデュエリスト』と呼ばれる人種がいるみたいだけどね。 どうもそこのお兄さんはそっちの方のデュエリストみたいだね。 個人的にはあんまりいい趣味だとは思えないんだけどね〜。」 そう言って今度は煉丞の方に向かって年齢相応の屈託の無い笑みを浮かべる。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/屈託の無い笑み >五月雨様 >真理遠の発言はお気になさらず、よろしくお願いします。 いかにも真理遠嬢らしい発言だと思いますのでお気になさらないで下さい。 >では、何故か知っていたことにさせていただきます。 それでは、真理遠嬢の事は《アカシック・レコード》で知った事にさせていただきます。
Let's just say....
「こっちの路地も…駄目か。」
「…………囲まれちゃったね。」
「そんな顔するなシィナ…所詮は毒蜥蜴だしさっさと片付けて帰るぞ?」
「………うん」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/買い物の帰り
Let's just say.... 「燃えろ青春……だよ?」 “虚ろなる”月城 すず/<火球>
Let's just say....
「色々殺ったけど……ヒトが一番だな。」
“凶ツ風”風祭 緋色/人斬り
Let's just say....
>「…そうしますです、ハイ…。」
>年下と思しき少女に説教されまくりである。
>「…あうぅ…勉強しなきゃいけない事が増えてく様な…大変だ…。」
>こちら側の世界に足を踏み入れて僅かに数ヶ月、学ばなければならない事は沢山ありそうだ。
「………これではまるで兄妹喧嘩ではないか(ボソッ)」
次第に小さくなっていく刑事を見ながら、客観的に分析。
外見中学生、実際高校生の小雪が高校生くらいに見える里見を叱っている、
第三者の目には兄妹喧嘩以外の何物でもない。
危機感を覚えた小雪は懐から何やらチケットらしきものを取り出す。
「式堂を始め、幾つかの『血族』が主催するパーティーだ。
各界の顔役と呼べる出席者も少なくないし、そのような場所で学ぶ事も多い。
気が向いたら顔を出してみるのも悪くは無い。
同伴者が必要だが……その歳ならば想い人の一人や二人はいるだろう?」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/チケット
>KO1様
里見さんへまたまた怪しげなプレゼント(苦笑)
要らない場合は小雪に返して下さい、その辺に捨てられると結構やばいデス。
Let's just say.... > 「これも効かないか。」 >炎が駄目なら冷気を、と思ったようだ。 > 「だが、まだ手はある。」 「貴方に手はない、どうすることも出来ない、助かる道もない・・・・喰われて果てろ」 木守が冷たく呟いている。 > 「くっ……」 >苦痛の呻き。 骨を砕き、すべてを喰らい尽くす気のようだ。 憤怒と貪欲が瞳に現れている。その瞳には本能的な恐怖を感じさせられる。 > 「これならば……どうだ!!」 >喰らいついた魔狼に再び鞭が叩きつけられる。雷の力をまとった水の鞭が。 「無駄・・・」 再び、魔狼の周囲で闇が弾ける。雷の力はそれと共に霧散してしまった。 お返しとばかりに、魔狼が顎で締め付けてくる。ギチギチっと肉が軋み、骨が悲鳴を上げる。 「美味しいわ・・・肉がとても柔らかくて・・・・血は甘くて暖かい・・・・・それに良い香りだ」 〜『はぐれ狼』木守 雅美 / 魔狼の顎 〜 ><水流鞭>+≪電撃≫で攻撃。 >1,1,6,2で達成値は16です。当たった場合は27点(雷)のダメージです。 残念ながら、<スラブの血>にはそれも通じません。 (<喰らいつき>って達成値いりましたっけ?・・・・度忘れしています(^^;)) こちらは、4,5,6、達成値15で、<オーバーキル>を使い、ダメージは18点です。 さらに<音よりも疾く>で、2、5,5で達成値15、ダメージは14点です。 愛:4、罪:6 人間性:43 血と肉:22
Let's just say....
>「おや、貴方も同族か」
> 懐かしい気配。近頃は此の地で同族に出会う事もあまり無い。
「ええ、此の近くに小さな社を構えております。」
>「左様。今にして思えば、彼の者に肉体を滅ぼされた時、
> 妾の魂魄が虚無に飲まれずに済んだのもそれ故か。」
「高き矜持は容易に奈落へと誘われる、
されど…それなくして竜たりえず、
おそらくは天帝の導きかもしれませんね……」
>「妾はサラスヴァティ河の流れより生まれ出し者。
> 華の国に於いては紫雲(ツーユン)と言う名で竜王の末席に加えられて居りました。
> 此方こそ懇意にして頂きたい」
「貴女様が天竺よりお越しになられた紫雲様ですか……お初にお目にかかります。」
幼き頃に八島の国に渡って来たとはいえ、力ある眷属の名は記憶に留めている。
それが遠く印度の出自ともなれば何をいわんやである。
水上 雫(“水神”シズク)/<魔物知識:竜>は3Lv程あるので……
>大きな愚様
>どうも宜しくなのです。
>礼名は、かりそめの名を伏せてます。
>(ミレニア嬢には名乗ってすら居ない・・・汗)
こちらこそなのです。
雫も面識は無いけれど紫雲嬢の名前くらいは知っているようです。
彼女の場合は、人の名前が敖家の頃の呼び名よりも大切なので、
『真の名』を語る事はほとんどありません。
Let's just say.... > ――ぱち、ぱち、ぱち >乾いた拍手の音。 背後から聞こえてきた音に、反射的に体が反応する。 >真理遠の後ろに、音もなく立っていたのは――一人の黒服の男だった。 いつの間にか、真理遠の銃口が男の胸をポイントしていた。 「私の後ろに立つな・・・あと数cm近ければ撃ち殺していたぞ?」 いつ撃ったのか、男の足元に小さな穴が開き、微かに白煙が上がっている。 > 「成る程……大した“誇り”だ……」 >口元は笑っているが、その瞳はレイヴァンの下に隠れており、視認することができない。 「何の様だ・・・」 無表情に近いが、真理遠の瞳からは凍てつく様な視線が出ている。 > 「おっと、自己紹介がまだだったね――」 >男が手を一振りする。 その動きには反応せず、黙って見ている。 >するとそこには、一枚の名詞が握られていた。 > 「私立探偵の、煉丞徹也(れんじょうてつや)ともうします。いご、お見知り置きを……」 「私はお前に用はない・・・・」 手品のごとく、銃を消すと真理遠は煉丞に目も向けずに歩き去ろうとする。 > 「用件は一つ。 >“貴女”というカードが欲しくなった……」 完全に無視したまま、すれ違う形で歩を進めている。 > 「私を撃ち殺すかい? そこにいる男のように……」 「私を手駒にしたいのか?それとも、コレクションにしたいのか?・・・どちらにしても、お前には無理だ」 真理遠には珍しく、不快な相手に返事してやった。 ≫「ねえ、勝負するんだったら私に見届けさせてくれないかな〜。」 ≫場の雰囲気にそぐわない間の延びた声がする。 ≫ふと気がつくと二人の近くに10才位の少女が立っている。 「・・・・・・・・・・・・・・無用だ」 冷たい視線で一瞥し、すぐに興味の失せたかのように歩みを再開する。 > 「私の名前は木本 可隣、これでも少しはカードをやってるから >他人のデュエルには興味があるんだ〜。 >だから私が見届け役をかってあげようかって事。」 >そう言うと少女は年齢相応の屈託の無い笑みを浮かべる。 立ち止まると、静かに良く通る声で言う。 「遊びで戦う気はない・・・それに、私はデュエリストでもない」 振り返りもせずに、また歩き出す。 「だが、仕掛けるなら仕掛けて来い・・・命がチップだ」 〜”銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠/ 冷静に不機嫌 〜 >柳原 幻狼様 ご丁寧なご挨拶、痛み入ります。 一見突っぱねていますが、勝負は受けさせていただきます。 ルールありですか?なしですか?どちらでもお好きな方を指定してください。 一応、経験点を注ぎ込んでいることと、オリジナルのワザを持っている事を告げさせていただきます。 ルールありの場合のイニシアチブは15、先に行動できるならば「リアクション待機」を宣言しておきます。 >李泥丸様 >乱入失礼致します。 いらっしゃいませ(^^) >五月雨様が申し出に乗られた場合、 >私が見届け役を行いたいのですがよろしいでしょうか?。 真理遠の発言はお気になさらず、よろしくお願いします。 >適当な技能で判定した場合、彼女が見かけによらずO∴S∴Pの >幹部クラスの魔術師である事、決闘者の技は持つがデュエルは行わない事、 >二つ名が「カード魔術師」「カードに祝福されし者」であることがなどがわかります。 では、何故か知っていたことにさせていただきます。
Let's just say.... ≫「…って言うか、とんでもないヒト達ばっかり見てきたからな〜…。 ≫ そのヒト達と比べるとやっぱり…ね。」 >−正確に3秒後、彼の後頭部には見事な≪鉄拳≫+≪徹し≫+≪真撃≫のコンボがたたき込まれ、 >さらに警察庁に戻ってくつろいでいるところに≪元力:炎≫+≪元力付与≫つき≪逆技≫をかまされた。 「つまり……『とんでもない人』って自覚はあるんだなあ……」 〜『新入り』北条雅人/自覚が無ければ、そんなことはやらない。 >横レス失礼です。
Let's just say....
>「当たろうがどうという事は無い、よりはマシであろうが…」
「上空からの物量作戦も選択肢の一つではあったのが……」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/拡大解釈で≪殲滅作戦≫もOK
>未熟者様
>そういう時は専門家に任せませう…あくまで『その時に居れば』ですが。
>(「四神招来」はレンジ指定が無いので、指定すればORの対象でも効果を発揮する)
お察しの通り『偶然』にも風水師+龍華会が居ませんでした(爆)(勿論GMがその人デス)
全員が人間PCでしたので通常火力(一撃必殺除く)の低さは悩みの種でした。
Let's just say.... >「どうして皆で幸福になれないのでしょうね。 >誰しもが、今以上を望んでいるのに」 「『今以上の幸せ』の中心が自分だからだろう?不幸な奴は、同じく不幸な奴の足を引っ張る。そこそこ幸せな奴は、自分以外の幸せ を妬み邪魔する。かなり幸せな奴でも、もっと幸せになろうと他人を踏みつける。 見ず知らずの奴と一緒に幸福になりたいなんて思わない。自分さえ良ければいい・・・・。 自分の幸せだけ考える奴ってのは、餓鬼と変わらねぇよ。『足りる』って事を知らない亡者だ・・・・って偉そうに説教たれる俺も、元亡者 だがね」 〜“降魔刀”グレイル=アルジャーノン/ 幸せ 〜 「俺は思うよ、本当の幸せなんて・・・そんな奴らには来ないんじゃないかってね」
Let's just say....
>「ああ、コイツの事か?」
>「確かに、戦闘中は押さえ込んどかなきゃ辺り一面火の海にしちまうような代物だけどな…最近は扱いにも慣れた。
>それに、コイツが元々はどんな奴だったか最近になって判ってきたし…。」
「『釈迦に説法』だったようだな。」
抑えきれぬ『自分』がいる事の厄介さを充分過ぎるほど承知している小雪だが、
目の前の人狼は制御する術を知っている。やはり経験の差であろう。
>「まったくだ。
>少なくとも今居る新入り連中が一人前になるまで一線から退く事もできやしねぇだろうな」
>たとえ一人前になったとしても、他の新人の世話を押し付けられるので終わりは無いのだろうが。
「貴公等の長き生ならば、たまにはそのような苦労も必要だ。
人の身でそれを為すには時間が足りぬのだからな…………」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/遠くを見据えて
>未熟者様
>どのクラスの?(悪魔になった時点で神と呼ばれてもおかしくない)
>一応、知り合いの一人が「理論上、ベルゼバブ級の悪魔以上の力を持った」PCを持ってるようですが…
>普通は無理です。(そのキャラは「超覚醒」100レベルとかほざいてましたが…それくらいしないと無理です)
取り敢えずは土着の神(竜神とか聖獣)クラスから頑張りましょう。
魔物で唯一神は……やっぱり無理みたいですね(苦笑)、
やるならば開放型ドミニオンを持ったPC悪魔のパーティーで突入でしょうか。
それでも苦戦は必至でしょうけど(なにしろ信者数が段違い………)
Let's just say.... >「うっ……」 >始末書と聞いて、修次の顔が青くなる。 > 「そういえば、後2枚溜まってたなぁ……」 「死霊課で2枚は少ないですよ・・・一度に何十枚も書く人がいますから」 そう言って、何とも言えない微笑を浮かべる。 > 「あ、金城さん、この間の背広のお礼に、夕食をごちそうしたいので妹が家に来てくれと言ってました」 >そういいながら、懐から500円玉を取り出す。 > 「結局、ばれちゃいました(泣)。これ、お返ししますね」 「あら、妹さんと仲がよろしいようですね・・・・・」 にこりっと笑う。気分の切り替えは早いようだ。 > 「あ、国城さんもどうですか?」 >この発言が、後の大惨事を引き起こす要因になろうとは、誰が予想しただろうか…… 「あ、はい?私もですか?・・・お邪魔になりませんか?」 しばらく逡巡した後 「家に帰っても一人ですから・・・問題はありませんが・・・・」 婉曲的にOKしたと思っても構わないだろう。 〜 国城 安奈 / 〜 >柳原幻狼様 >ちなみに、私個人の希望としては、五月雨さんの国城嬢にも参加していただき、 >はちゃめちゃな夕食会を期待しておりますw(邪) >では、失礼いたしました。 了解いたしました。それではどうぞよろしくお願いいたします。
Let's just say.... > 「うほー、うほだヨー。 >うほを刻んで、八卦敷くヨー……えう?」 >怪しげなステップを踏みながら、周囲を徘徊していたくろこが、呼ばれて振り返る。 > 「はい、良いヨ。 >でも、もう少し待っててネ。」 空間を切り裂き、暗闇の中に黒衣たちは現れた。 カビと様々な腐臭、薬品臭、血の匂い等がする。 ひんやりした空気が辺りを包んでいる。手を伸ばせば壁に触れられるが、そこそこ広い通路の真ん中に出たようだ。 足元の感触から恐らく石畳ではないかと思われる。 〜 状況 〜 >念のため、5分ほど〈兎歩(こんな字だっけ?)〉を踏んで〈八卦陣〉敷いておきます。 >(中略) >範囲は廃墟全体デス。 すいません(^^;)私のイメージですと、空間のひずみに閉じ込められる感じだと思っていました。 階段の下(地下)に行ったり、<空間斬り>を使う以上、今回は不可とさせていただきます。 >その後、〈兎歩〉>魔物変身>〈空間斬り〉で達成値は合計15デス。 了解です。 >長い間レス止めていて申し訳ありません。 >ついでに「ツグハナ」も止めていて申し訳ありません。 >ダメダメです、俺(;´д`) 私の方が遥かにダメダメな事を何度もしています・・・・(^^;)
Let's just say.... > 「鉄はね、古い方が粘性が出て、素材として優れるんだよ。 >言っときたいのは、それだけ」 「俺の刀身は錆びて、あげく亀裂が入っちまってるのによ・・・励ましてくれてるのかねぇ・・・・・」 くすりっと笑うと、男は口笛を吹きながら歩いていった。 〜“降魔刀”グレイル=アルジャーノン / 喜ぶは道具の性 〜
Let's just say....
>「だが、100人も斬れば空しくなってくる。
>それが自分のため、誰かのためであったとしても。」
「昔からやってきた事だから慣れてるさ。
朝起きたら人斬って、飯食べながら魔物斬って、勉強したら人斬って……
そんな生活を繰り返してたし……それに今までに殺った人数なんて判らないな。
言葉を覚えるよりも殺し方を覚える方が先だったんでね。」
“凶ツ風”風祭 緋色/別に誇るような事ではない
>風雅誠さま
>レス、失礼しますです。
いえいえ、こちらこそ。
Let's just say.... > 「えっと・・・それじゃあこちらへどうぞ」 >罪を振り向いて声をかけ、今日子は客間へ先に立つ。 > 「真理遠、管寧さん、あの・・・母の知人の方が見えたので、紹介しますね。 >こちら、罪さんです」 「初めまして、私は渡部 真理遠と申します。今日子さんとは友人として付き合わせていただいています」 淡々としてはいたが、丁寧な口調で礼儀正しく挨拶する。 日向の知人という紹介だけでは、どういう関係か計りかねたので、丁寧な口調にしたようだ。 普段はぞんざいな口調の真理遠だが、鳳家の体面を考えたのかもしれない。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / メイド仕様 〜
Let's just say.... > 「でしょう? 気取り屋の癖にロマンチストなんですよ、母は」 「それゆえに小説家なのだろう・・・・加えて、日向の言葉は不快ではない」 > 「真理遠にそう言ってもらえれば、私は十二分です」 >言って今日子は得意げに笑んだ。 「そうか・・・良かった」 〜 > 「確かに度が過ぎた大騒ぎは好きじゃあないですけど、管寧さんは一応節度を弁えてる気がし >ますから」 「・・・・・・その発言には疑問を呈すが?」 > 「それにうちは家族ふたりだし・・・こういうふうに賑やかなのは、全然嫌いじゃあないんです」 「今日子が良いなら・・・それでいい」 > 「何かしてないと、やっぱり落ち着きません?」 >若干声を落とした真理遠を案じたか、今日子が顔を覗き込む。 「いや・・・問題ない」 少し、慣れていないだけ。 > 「心配しなくても大丈夫ですよ。手持ち無沙汰は今だけですから。 >材料が帰ってきたんだから、やる事がすぐにどっと来ます」 >客間のドアからちょこんと顔だけ覗かせ応じると、今日子はぱたぱたと去って行った。 「あぁ・・・分かった」 友人の可愛い仕草にめを瞬かせると、生真面目に答える。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 仕事待ち 〜
Let's just say.... 「・・・どうしてこう忙しいのかね・・・ある程度自由に選べるはずだぞ? なのにどれもこれも断れないものばかりって・・・呪か?これ。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/商売が繁昌し過ぎている者の言葉 >関係者各位 現在期末レポートと期末テストの関係でレスが打てません、今週の金曜を過ぎれば 楽になりますのでレスなどはそこから返していきたいと思います。 もうしばらくお待ち下さい。 先週の木曜から今週の平日と続いて来週の月曜まで毎日テストが1つ以上結構辛いです(苦笑)
Let's just say....
>「…って言うか、とんでもないヒト達ばっかり見てきたからな〜…。
そのヒト達と比べるとやっぱり…ね。」
−正確に3秒後、彼の後頭部には見事な≪鉄拳≫+≪徹し≫+≪真撃≫のコンボがたたき込まれ、
さらに警察庁に戻ってくつろいでいるところに≪元力:炎≫+≪元力付与≫つき≪逆技≫をかまされた。
教訓:「口は災いの元」「壁に耳あり障子に目あり」
〜「警察庁のダーティペア」/敢えて名前は伏す
>KO1様。
生きてますか?里見君(笑)。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
Let's just say.... 「『目覚めたて』のアナタは知らないかも知れませんけど、 アナタぐらいの『力』の持ち主なんてざらに居るんですよ?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/自らを過信する者へ〜 「…って言うか、とんでもないヒト達ばっかり見てきたからな〜…。 そのヒト達と比べるとやっぱり…ね。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/比較対象が悪すぎます〜
Let's just say.... 「や〜っと昨日の分の始末書が終わった〜…って日付変ってるじゃないか〜…。 うぅ…はやく残りも書き上げないと……。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/割といつもの風景〜 …有能な里見くんなんか里見くんじゃありません(笑)。
Let's just say.... 「少年法?…そんなモノはアナタには適用されませんよ? アナタは自分の力を知っていて振るった、だから適用されるのは退魔法です。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/年齢なんて関係無い〜 …と言うのはあくまで私個人の発想ですので、 …実際にはどうなっているかは判りません(笑)。<マテ
Let's just say.... 「?!…ガッ…ハッ!…何だ…身体に…力が…入ら…ない?」 魔物の姿でひとしきり暴れた(事件を解決した?)後、路地裏で変身を解いた途端、 激しい脱力感と嘔吐感に襲われる。 下半身から力が抜けていき、立っている事さえままならない。 そのまま地面に倒れこんでしまう。 「…ウッップッ!…くぅう〜…やっぱ…病み上がりで変身したのは…まずかったかな…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/力が抜ける…〜 …空腹+病気のダブルアタックに風呂に入るのコンボでこうなるようです。 …多分、低下した身体機能を風呂なで暖かくしたりして、 …いきなり活性化させるのがまずいのかと思われます。 …なまじ風呂を出る直前まで意識と調子が普通だっただけに結構効きます。 …おかげでこのまま餓死するかと思いました…。
Let's just say.... >「いやまあちょっと待て。 > そこまで判らん尽くしだと、どっから当たればいいのか見当がつかんじゃあないか。 > 犯人情報と仏像の有りそ気な場所、四天王像の秘密パワーの謎3つのうち、優先してどれを > 調べたいのか言い置いてから行ってくれ。 > 上客の要望にゃ出来るだけ応えるぞ、オレは」 「…そうですか?すみませんね〜。 えっと…とりあえず…仏像の在りそうな場所…かな、神宮の保管庫の様子からして、 たぶん他の仏像もそれなりに隠されてるか、厳重に護られてるかしてると思うんですけどね。 まぁ、まだ二日しかたってませんし、こっちでも色々と資料を探してる最中なんですよ…。」 自分で資料を当たるのが面倒だったから、知ってそうな所に聞きにきた…という事らしい。 もっとも、警察の資料より遥かに豊富な情報がこの手の店にはあるのも一因だが。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ここに来るのには訳があるのです〜
Let's just say.... >「とかく『年長者』というものは『若輩者』に対して、説教や教訓を語る事を好む者が多い。 > 彼らの話が全てではないが、己の道標の一つにするのも悪くはないと思うぞ?」 「…そうしますです、ハイ…。」 年下と思しき少女に説教されまくりである。 「…あうぅ…勉強しなきゃいけない事が増えてく様な…大変だ…。」 こちら側の世界に足を踏み入れて僅かに数ヶ月、学ばなければならない事は沢山ありそうだ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/大変だよう〜
Let's just say.... >しのぶの頭に雪ウサギを乗っける。 >「顔が真っ赤で暑そうだから、お姉さんにもあげるね・・・とっても可愛いよ」 >それがウサギのことか、しのぶの事かは分からない。 「………。」 頭の上に雪ウサギを乗っけたまま黙って湯に浸かっている。 こと恋愛関連の話題では自分が勝てそうも無い事を薄々悟ったらしい。 下手に返事を返すと余計に泥沼にはまると気が付いたようだ。 「(…それもこれも全てあの男の所為だ…何故私があいつの事でからかわれねばならんのだ…。)」 雪ウサギを頭に乗っけたまま怒りを新たにしている。 傍目には割と滑稽な感じがすると思うが。 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/…雪ウサギを装備した?〜 …レスが大変遅れて申し訳ありませんでした。
Let's just say.... >「用件は一つ。 > ”貴女”というカードが欲しくなった……」 >「私を撃ち殺すかい? そこにいる男のように……」 「ねえ、勝負するんだったら私に見届けさせてくれないかな〜。」 場の雰囲気にそぐわない間の延びた声がする。 ふと気がつくと二人の近くに10才位の少女が立っている。 しかしその目から発せられる知性の光は彼女が 只者ではない事を感じさせるのに十分であった。 「私の名前は木本 可隣、これでも少しはカードをやってるから 他人のデュエルには興味があるんだ〜。 だから私が見届け役をかってあげようかって事。」 そう言うと少女は年齢相応の屈託の無い笑みを浮かべる。 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/見届け役 >五月雨様、柳原 幻狼様 乱入失礼致します。 五月雨様が申し出に乗られた場合、 私が見届け役を行いたいのですがよろしいでしょうか?。 適当な技能で判定した場合、彼女が見かけによらずO∴S∴Pの 幹部クラスの魔術師である事、決闘者の技は持つがデュエルは行わない事、 二つ名が「カード魔術師」「カードに祝福されし者」であることがなどがわかります。
Let's just say.... >そして、浜に戻ると、目の端に涙を浮かべながら翼に話し掛ける。 >「翼、俺が悪かった。 > やっぱ、花火は安全に遊ばないとダメだよな」 >と言って、みかげを見る。 「そうですよ。」 何を今更、といった感じで。 >「なにせ、プッ、ロケット花火に当たっちまう奴がいるくらいだからなぁ」 >吹き出しながら、そう言うと、再び指を指して大笑いをする。 「ほ、ほんとにいたんですか?」 信じられない、と言った声で。 「まあ、確率的にはありえるとは思いますけど…… でも指差して笑うのは失礼ですよ、やっぱり。」 >「くっき〜っ!」 > 浜辺に置いてあった花火を数本まとめて掴み取り、これも置き荷のライターで着火。 >「全く小日向一味には、やっぱりろくなのがいないのねっ! > 今からあたしが天誅くわえてあげるから、そこに直りなさいなっ!」 > 攻撃意欲まんまんで筒先を真雄に向け、高らかに宣言する。 「えっと……」 >「・・・」 > そして、間抜けな沈黙が約数秒。 「あの、ですね……」 >「何よ、もう。全然発火しないわよ、これ」 > 安物なの、などと言いつつ、花火の先端を覗き見る。 「そちらは、どちら様ですか? って、そんな事をすると……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/
Let's just say.... >どうにも信用の置けない目で見つめた後 >「分かった・・・・」 >しぶしぶ答える、納得する以外に道はないから。 「如何致しました? どこか問題でも?」 その態度に何か感じたのか、聞いてみる。 >「開けてくれないか?」 >唐突に聞く。 >「万が一もあるのでね・・・・」 「分かりました。」 スリットにカードを滑り込ませる。 滑らかにドアがスライドし、通路が姿を現す。 ずっと奥にまで通路が続き、先が見えない。 約数分後、向こう側から十数人の「支社員」が駆けつけてくる。 事情を話して、退去させた後。 「これで満足でございますか? 満足いただけましたら、こちらをお持ちください。」 カードを差し出しながら。 >「分かった・・・」 >にやりっと笑う。 「こちらでございます。」 目の前には例によって鉄の扉。 そのドアの鍵を開くと、ひたすら闇が広がる。 「この部屋は、完全防音になっておりまして音が外にもれ出ることはありません。」 声が遠くに拡散される。よほど広いようだ。 「取りあえず、どのような物がお好みか分かりませんでしたので各種取り揃えておきました。」 だが、肝心の部屋の中が見えない。 「では、部屋の中へどうぞ……私の後をついてきて下さいませ。」 >「地獄?・・・・私は、いつ死んだんです?」 「比喩表現ですよ。」 苦笑しながら。 >「・・・・えっと・・・・お医者さん?」 「はい、ご名答です。」 >「どういうことです?」 「もう直ぐ分かります……3秒前、2秒前、1、ゼロ。」 同時に遠くでドアが開いた音がする。 誰かと誰かが話し合う声と、歩いてくる音。 〜『マシンネット』な人々/感動の対面までもう少し。
Let's just say.... >水の鞭が木守の狂気の発現だる魔狼を襲う、その鞭に対して回避行動をとることなしに、本体へと飛びかかる。 >バチィッ!! >火花の散るような音を立て水の鞭が弾かれる。火花の代わりに魔狼の周囲から黒い迸りが生まれて消えた。 >「くくくくっ・・・」 >小さく笑う。 >その笑みとともに、魔狼は再び踊りかかってゆく。 「これも効かないか。」 炎が駄目なら冷気を、と思ったようだ。 「だが、まだ手はある。」 >ギリギリと肉に牙が食い込んでゆく、万力のごとき顎の力で骨が悲鳴を上げるほどに喰らいついてきた。 「くっ……」 苦痛の呻き。 >「喰らい尽くすわ・・・」 >木守がつぶやく、魔狼と同調するごとく、狂気に彩られた剣呑な輝きがその瞳には浮かんでいる。 >「忌むべき魔獣なんか出したくなかった・・・貴様が悪いのだ・・・・・私の傷に触れたのだから」 「これならば……どうだ!!」 喰らいついた魔狼に再び鞭が叩きつけられる。雷の力をまとった水の鞭が。 〜『妹』/≪電撃≫ >こちらは9です。お先にどうぞ。 <水流鞭>+≪電撃≫で攻撃。 1,1,6,2で達成値は16です。当たった場合は27点(雷)のダメージです。
Let's just say.... 「『帰れる場所がある』 それが俺とテメェの差だ。 テメェでそれを切り捨てちまった時に、テメェは弱くなった」 〜“斬魔士”灯走 降軌/強サノ差〜 と言う訳で漸く会社からてっしゅーですー。
Let's just say.... 「…一匹狼ってのは強くも、カッコ良くも無い。 他の誰かを守る事を拒否した、ただの弱虫なだけさ」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/一匹狼〜
Let's just say.... 「キれやすいのは若者だけの特権じゃあないぜ?」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/満月の下で〜 「少なくてもこの満月の下じゃあな」
Let's just say.... >「あ、金城さん、この間の背広のお礼に、夕食をごちそうしたいので妹が家に来てくれと言ってました」 > そういいながら、懐から500円玉を取り出す。 >「結局、ばれちゃいました(泣)。これ、お返ししますね」 「ふーん、そりゃぁ災難だったな。」他人事なのであまり真剣ではない。 「単にお客さん、ってのもなんだからこっちでも何品か作ってから行くよ。」 ”死霊課の犬”金城四郎/狂気の晩餐? >柳原幻狼様 >遅レス申し訳ございませんでした。 >ここ数日、家を空けていたもので、ネットの中に入れなかったんですよ^^; >ええと、未熟者さん、以前の人狼クリードは、あそこで終了して、 >こちらを後日談とさせていただきました^^: >ちなみに、私個人の希望としては、五月雨さんの国城嬢にも参加していただき、 >はちゃめちゃな夕食会を期待しておりますw(邪) >では、失礼いたしました。 了解です。
Let's just say.... >ゆらりゆらりと動いていた体が、一瞬、全て止まる。 >どんっ! と音が聞こえそうな勢いで一瞬にして間合いを詰め、秋山達の目の前に現れる。 >振りかぶる両腕。にたぁと開かれる口。そして、一気に両腕を振り落とす! 振り下ろされる直前、牛山は相手を右手で突き飛ばした!! 単なる力任せの挙動…だが、それが功を奏したらしく、振り下ろされた両腕はぎりぎりの処で逸れた。 「………今回は偶々何とかなったが、次は上手くいくとは思えん。 足を引っ張るくらいならさがってる事だ。」 ”苦労性の鬼”牛山虎次郎/人としての格闘の技量は無い >滝沢綾乃様 >行動は<白兵戦>+<走る>で達成値が6です。 基本的に組み合わせ判定ってのは無いんですが…ま、いいでせう。 行動カウントは一応同じでしたが、基本的にマスター優先なんでそっちが先です。 罪一点使って(名目上)代行防御…と言っても経験点の都合上「格闘」は無いので平目。 2,5で達成値7です。 愛1 罪2 人間性31 血と肉37
Let's just say.... 「死んじゃってても、痛いものは痛いノ。」 〜黒衣 くろこ/いじめっこカコワルイ。
Let's just say.... 「卑怯?汚い? それでいいのよ。所詮あたしは“同族狩り”。 誇りとかそーゆーのは、他のヤツに語ってなよ。」 〜“血の如き赤”アンジェリカ・クライツ/背後から撃ち殺して。
Let's just say.... 「誇りは、いらない。 それが、私、の、誇り。」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/誇り。
Let's just say.... 「必要なのは、殺す覚悟と生きる術。 後は、命を賭けても勝利を掴み取れるだけの運気。」 〜霧雨 咲利/技量はその後。
Let's just say.... 「さくりの剣は斬るための力。 そこに正義や悪は存在しない。」 〜霧雨 咲利/剣。