Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ここで確率論の話をするのも変だけど、大体警備員が一ヶ所を見回るのが一時間に約一回、 〜(中略)〜 > なかったら私の方法でいくわよ。」 >「私は・・・ないです。」 「ここでグダグダ話してる暇がありゃ、さっさと行動すべきだな。 ついでに、中に警備員がいたら始末もよろしく」 そう言って美里の肩をポンと叩く 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/人任せ〜
Let's just say.... 「時は戻らない。……基本的には」 「なら、応用的には戻るの?」 「戻せる時もある。が、大抵それは『無かった事にする』とほぼ同義だ。 そのためには、過去を消すための後始末が、また厄介なのだよ」 「ふ〜ん。頑張ってね〜♪」 「……ああ。解ってるさ(;;)」 〜藤見賢悟/作戦失敗(;;)〜 〜藤見杲/結局他人事〜 う〜ん。今まで結構GMして来ましたが。僕の場合、失敗してようが、無理があろうが、 適当に丸め込んで何事も無かったように進めてしまいますねぇ(^^;;。 それも無理なら、素直に失敗したとして行動させます。取り繕わせたりはしますが。 一番難しいけど、うまくいくと楽しいのが、「失敗を見越していたかのように」する事かな。 ……また電源の接触が悪くなってきてる(;;)<パソ 前回は何とか(修理直後の)保証で無料になったけど、また金取られるかな〜(;;) 無理な使い方をしている。とかなんとかで(ちゃんと気ぃ使ってんだけどなぁ)。
Let's just say.... >「……ふぅ、ん……。 > …………。 > …………。 > で、誰を、殺す、の?」 「(41、43、47、53…) ん?まあ…あのビルの向こう側におる脂のなさそうなおっさん。 誰が悪いわけじゃないんだけどな…。 医療関係でいろんなものを売ってるそうだ」 〜“冷月”影浦 鏡時/素数は孤独な数字〜
Let's just say.... >「Σ(゜д゜lll)なぬ!? > い、いつの間に…あー、射的のようなもんだから気にせんでくれ。 > (素数だ、素数を数えるんだ…2、3、5、7、11、13…)」 「……ふぅ、ん……。 …………。 …………。 で、誰を、殺す、の?」 〜カラスを連れた少女/いじわる。
Let's just say.... >「なるほど・・・しっかしまぁ、ここの組織潰しに来たら先に勧誘されてたのに > 潰されてたとはね・・・相棒連れて来た意味ないじゃないか・・・ > ところで潰したのは人員だけか?それによってはこっちの後始末の度合いがまた変わるんだが。」 「まあ、そんな事だってあるさ…。 人員だけだな…。資料とかは隠れながらだったんで処理とかする暇はなかった」 〜“凍月”『鏡』/正直に〜 >エルフCATさん >今月こっちは忙しいんだよにぇ・・・みゃぁにゃんとかしたいにぇ、お互いに(苦笑) ええ…。何とかしたいです。色々…。 >成人式 成人おめでとうございます。 >隠し うーむ…。乱入はかなり難しいと言うか…ドミニオンの一部なので入り辛いのです(滅) >@夏のヴァケーションの参加の皆様 再開できるか…未だ不明です、申し訳ありませんm(__)m
Let's just say.... >「……何、見ている、の? > ………「(゜_゜) > 何も、見えない、よー」 「Σ(゜д゜lll)なぬ!? い、いつの間に…あー、射的のようなもんだから気にせんでくれ。 (素数だ、素数を数えるんだ…2、3、5、7、11、13…)」 〜“冷月”影浦 鏡時/内心素数を数えながら〜 >たなかじんさん お久しぶりです。 どもです。
Let's just say.... >「……狙撃は骨で支えると言うが…。 > 重い…。 > ターゲット確認。 > 点と点が繋がる感覚だと言うのかな…これは」 「……何、見ている、の? ………「(゜_゜) 何も、見えない、よー」 〜カラスを連れた少女/何時の間にかそこにいた。 乱入失礼。 そーいや、挨拶遅れたような気がします。 お久しぶりです。
Let's just say.... 「……狙撃は骨で支えると言うが…。 重い…。 ターゲット確認。 点と点が繋がる感覚だと言うのかな…これは」 〜“冷月”影浦 鏡時/<スナイプ>〜 > いえ、なんとなく…(汗
Let's just say....
「………やはり、千年以上使っておらぬと、感覚が思い出せぬものだな…
収束させた力が安定せず、大半が霧散してしまうのでは話にならぬ…」
”黄鱗の応龍”敖 礼 / 「神龍の息吹」を久々に使って曰く
>Kei様
つい最近、OR兵器を習得させたもんで、つい便乗してレスを入れてしまいました。
>アンチ・マテリアル・ライフルをゲットしたのデス。
>経験点の割には(博愛80!)使う機会が少ないのがちと残念。
確かに、考えてみたらOR兵器使う機会って普通は「戦車とかヘリが敵に回る」くらいしかないですね。
更に言ってしまえば戦車だと5Dか6D無いと装甲抜けませんし…。
>上の奴は2つの属性付きのOR兵器を用意しようとしたんですが…手持ちの大罪が20点足りなかったんで、属性は一つしか入ってません。
流石に光闇のORとか言うと1Dでも武器だけで100点ですからなぁ…重いわ。
Let's just say....
「自分一人の力でどうしようもなくなったら、周りに相談してみる事だな。
一人でできる事は大した事ねぇかもしれねぇけど、大人数だと案外簡単に事が運ぶ事もあるもんだからな。」
”死霊課の犬”金城四郎/三人寄れば…
「だからと言って、最初から他人に頼りっきりてのもどうかと思うけどな…」
”死霊課の犬”金城四郎 / 物には限度がある
Let's just say....
「ま、俺の言う事じゃねぇのかも知れねぇが、力に拘るのも結構だけどよぉ…
…普通の生活が送りたいんなら程々にしといた方がいいぞ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 普通でなくなった奴からの忠告
「強がるのは結構だが、四六時中厄介事に関んなきゃならん生活してりゃ、
普通の日常ってのがどれだけ大切な事かよーーーく、判るぞ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 実体験?
Let's just say....
>「己に対する認識が自身と他者とで異なるケースは少なくない。
> いずれの呼び名も貴公の力の片鱗を表すが、正確さに欠ける歪んだピースに過ぎない……
> それゆえか『剛き力』に『孤高の魂』、単なる『力』を求める者の目には理想的な『結果』に映るのだろう。
> やっかみ混じりの悪態をつかれるのも無理は無いだろう。
> 彼らの目には貴公の支払っている『代償』が安く見えるのだからな……」
「………確かに、他の『悪魔殺し』の連中から見りゃ、俺が支払ってる代価が小さい事は確かだよな…
一発で確実に仕留めなきゃならん訳じゃねぇし、条件さえ揃えば反動すら無くなっちまうからな。」
自分の扱う力、『風』について金城はこの様に評価しているようだ。
「ま、今の俺には死ぬ権利はねぇけどよ、これ自体はそんなに珍しい事でもねぇしな。」
生き残る為に悪魔達の領域まで己の技量を磨いた男は言った。
”死霊課の犬”金城四郎 / 平穏な日常は既に諦めた
>ワザが3LVで達人、6LVで超人なんすよね?
するってぇと、8LVとか10LVって何なんでせうな?(苦笑)
(「トルネードスピン」と「獣の身のこなし」が8、「狼の爪」が10)
Let's just say....
>「そう?戦っている時の金城おにーさんは下手な悪魔より、余程悪魔らしいけど。」
「………酷い言われようだな、まったく…
確かに、否定のしようもねぇけどよぉ………」
ある程度の自覚はあるらしい。
>「なるほどね、悪魔と戦うその1点が酷く畸形な表現方法では在る様だけど
> これも一種の愛情表現と言う訳かな?」
「そんなんじゃねぇっ!そんなんじゃねぇってのっ!!」
赤面して大袈裟に否定しようとしている…あまりそういった経験が無いせいか、酷く動揺しているようだ。
「俺はあの人の力になりたい…ただそれだけだ」
”死霊課の犬”金城四郎 / 不器用な愛情表現
>滝沢綾乃様 牛山は前に宣言したとおり、リアクション待機してます。 一応、其方と行動カウントは同じだった筈ですが、カバーリンングの為に動けません。
Let's just say.... >「ぐっ・・・やれやれ。 > わりぃわりぃ、最初にもらったやつが結構深手でな。 > で、あの女はどうした? > それと、和泉は・・・無事か。 > って、おいおい、なんでこいつ寝てんだよ?」 「にょ、かくかくしかじか、だよ で、コレ」 カードをひらひらと見せびらかす。 「さくりのだからあげないけど。」 〜霧雨 咲利/げっとだぜ。 >うを!? >何時の間に本格的に決闘者に・・・。 >うーむ、どうしようもありませんです。 >絆の種類を決めて下さい。 金田医院攻防戦の辺りからそうデス。 で、絆の種類は、技の基本は「服従」だったはずデス。
Let's just say.... >それから数時間後。 >2人は一軒の別荘の前にいた。 >山奥の一軒家、という表現が実に相応しい。 「・・・・これか?」 粗探しをするように、冷めた目で値踏みしている。 > 「見た目はただの別荘ですが、中身は全くの別物です。 「当然だ、ただの別荘では期待はずれだよ」 >建物には、我が社の最新材質『Z・オリハルコニウム』をふんだんに使用しております。 >対戦車バズーカでも持ち出さない限り、この建物は崩れませんわ。」 >そう言って案内する。 「・・・・素材の名前はともかく、頑丈なのは分かった」 表面をステッキで軽く叩いてみて、そう呟く。 > 「この施設の電力は、全て地下で自家発電で賄っておりますので電気に関する問題はありません。 >水も地下水を利用しておりますし、食料と退屈凌ぎさえあれば幾らでも逗留できます。」 「言っておくが、あまり長居する気はない・・・・・」 そっけなく言う。 「隠者になどなりたくないのでな」 >見た目は木製だが、明らかに頑丈そうなドアを開ける。 >家の中は外観から全く想像される通りの物が、全てそろっていた。 >さらに、ファクシミリからパソコン(インターネット対応)まで無いものを探すほうが難しいほどの設備ぶりである。 「流石と言うべきかな?・・・・まぁ、期待通りだよ」 いつもの狐の如き目で見回しながら、賞賛を述べる。 > 「食事のほうは、何を食べたいかを選択して頂ければそれが出てくる仕組みですので…… >着替えのほうも、クローゼットを開けて頂ければ一揃えが……」 >そのまま別荘の説明が30分ほど続く。 「便利なものだな・・・仕組みは・・・恐らく魔の力だろうが、聞いても理解できぬな」 そうは言うものの、皮肉気な瞳は謙遜や卑屈からは程遠い。 > 「この建物そのものに防衛機構はありませんが、エージェントを数十名この別荘の付近に配備しています。 >この辺りを通る者がいるようでしたら、その方は実に不幸な運命を辿るでしょう。」 「・・・・それは私も含めてかな?」 口の端を上げ、皮肉っぽく言う。 「それだけ多くて良く隠れられるな・・・・ふむ、山全体に散らばっているというわけか」 >そう言いながら、寝室にある掛け軸(部屋が和風なのだ)をめくる。 >「では、地下室の方をご案内しましょう。 「・・・・・なかなか良い趣味をしているよ、君の組織の首領はユニークな人物のようだ」 今度は本当に楽しそうな声色で言う。顔は相変わらず皮肉っぽいのだが・・・・ >出来るだけのもてなしを用意したつもりですわ。」 >そう言って地下へと案内する。 「この調子では、地下も期待以上のできなのだろうな・・・・」 > 一方、地下。 > 「さあ、囚われの姫の目覚める時間です。 >夢は覚め、過酷な現実が貴方を待っている……」 >そう言って、目を醒ますためのガスをスプレー缶から吹き付ける。 「うっ・・・うぅぅぅぅん・・・・・」 美綺は眠りから覚めようとしていた。 〜『鋼の娘』紅 美綺&茅ヶ崎 和臣 // 別荘にて 〜
Let's just say.... >「最速礼賛を否む訳ではないけれど、急き過ぎても事を仕損じるよ。 > 対象の処理しきれぬ程膨大な情報を一時に与えてしまっては、その後のコミュニケートに遅 >滞をきたす恐れすら在る。雄弁は銀ともいうけれど、過ぎたるは及ばぬのもまた通説さ。 > 実際相互信頼、ひいてくつろぎというものは信用と理解が基盤に存在すると認識されるもの >であって、刹那的に親しくなった者を心から信用するかと言えば、それは難いだろうと推測さ >れ得るよ。 > 長く時をかけて確固と築く関係も又在ると私は思うのさ。 > まあ、急がば回れとの言いもあるしね」 「そうだね、でもね、悲しいことに時間は有限なんだよ。 無限にあれば良いとは思わないけど。 それでも俺には時間が無さ過ぎる。 つまりは、そーゆーこと。」 そう言って笑う。 >「でも、仲良くしたいっていう意志があれば、仲良くなれると思うけどね。 > それに、今から行く所では、そんなに難しい事考えなくても大丈夫。 > ね、鳳さん。」 「分かり合うのに時間は必要。 でも、仲良くなるのに時間はそれほど重要じゃないってね。」 >「まあ、ね」 > 苦笑半分に応えて、 >「とまれ衣食足りて礼節を知るとの言葉もあるのだから、一先ず団欒よりも、飢えを癒す方が >先決だろうさ」 「あ〜そーだった。 じつは俺、3日喰ってないんだよね。 だからレスポンスが鈍くて鈍くて。 衣食住足りて最速を知るってやつ?」 ちと違う。 >「どうぞ、罪君。 > 狭いかも知れないが、しばらく奥でくつろいでいてもらいたい」 「あ、おじゃましま〜す。」 〜罪/ごはんごはん。
Let's just say.... 「……我等には闘う術は幾らでもある。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/ORからの超長距離狙撃 アンチ・マテリアル・ライフルをゲットしたのデス。 経験点の割には(博愛80!)使う機会が少ないのがちと残念。
Let's just say.... 「……必要なのは、殺す技ではなく、生き残る術。」 〜“死に花”流命/戦場にて。
Let's just say.... 「怒りは判断を狂わせる・・・だが、魔物の力は怒りで増すこともあるのだぞ?」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // エゴとなる怒り 〜
Let's just say.... 「良かったね……眩い光に灼かれて死ねるなんて……」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/『光』で天使を葬って
Let's just say.... 「陽光は嫌い……『国』が滅んだ時の事を思い出すから…… 月光は好き……私を育ててくれた人の『鱗』に似ているから……」 “銀月の皇女”シィナ・ガルツォーネ/月明りに照らされ
Let's just say.... >「大層だな・・・まぁ、仕方があるまい」 >そう言って、歩き出す。 それから数時間後。 2人は一軒の別荘の前にいた。 山奥の一軒家、という表現が実に相応しい。 「見た目はただの別荘ですが、中身は全くの別物です。 建物には、我が社の最新材質『Z・オリハルコニウム』をふんだんに使用しております。 対戦車バズーカでも持ち出さない限り、この建物は崩れませんわ。」 そう言って案内する。 家そのものが見た目より頑丈そうなのが、近くで見ると分かる。 「この施設の電力は、全て地下で自家発電で賄っておりますので電気に関する問題はありません。 水も地下水を利用しておりますし、食料と退屈凌ぎさえあれば幾らでも逗留できます。」 見た目は木製だが、明らかに頑丈そうなドアを開ける。 家の中は外観から全く想像される通りの物が、全てそろっていた。 さらに、ファクシミリからパソコン(インターネット対応)まで無いものを探すほうが難しいほどの設備ぶりである。 「食事のほうは、何を食べたいかを選択して頂ければそれが出てくる仕組みですので…… 着替えのほうも、クローゼットを開けて頂ければ一揃えが……」 そのまま別荘の説明が30分ほど続く。 「この建物そのものに防衛機構はありませんが、エージェントを数十名この別荘の付近に配備しています。 この辺りを通る者がいるようでしたら、その方は実に不幸な運命を辿るでしょう。」 そう言いながら、寝室にある掛け軸(部屋が和風なのだ)をめくる。 「では、地下室の方をご案内しましょう。 出来るだけのもてなしを用意したつもりですわ。」 そう言って地下へと案内する。 一方、地下。 「さて、準備は完了です。」 暗くて辺りは見えない。 声の広がり方からして、広い部屋なのだろうか? 「さあ、囚われの姫の目覚める時間です。 夢は覚め、過酷な現実が貴方を待っている……」 そう言って、目を醒ますためのガスをスプレー缶から吹き付ける。 〜『マシンネット』な人々/別荘案内、もしくは危機の始まり。
Let's just say.... 「励ます言葉無く、抱きしめる身体無く、今は傍らにいる資格も無い・・・それでも、貴方を待つ事は出来る。 それこそが、ただそれだけが、貴方に対する私の好意・・・その示し方」 〜 ? // ただそれだけが出来る 〜 >すいません >気力がぼろぼろでレスはもうすこしまってください > レスがかけるようになったら、ついでにキャラのリメイクもする予定 復帰を心よりお待ちしております。焦る必要はありませんので(^^)
Let's just say.... > 「ま、そうかもな >めったに見れないものだからそれは悪い気はしないな」 >本人は中身の方に興味があるのか、振袖以外の女性にも目を向けている。 「・・・良かった(興味はあるのね、ちょっと安心した)」 女性を美の対象とすること、また女性自体への関心があることを指している。 > 「祀られているだけで何もしねぇ連中なんて興味ねーな 「何もしない・・・そうかしら?」 その部下が暗躍している場合が多いと思っていたのだが・・・ >それにココから見てわかる事なんてたかが知れているさ >そんな『木を見て森を見ず』みたいなモノの見方はできねぇさ」 >興味は無いといっているが、真剣な目付きから決して侮っている訳ではな事が見て取れる。 「貴方には・・・出過ぎた発言だったわね」 > 「ここには何も封印されていないのですがね・・・血の中にこそ眠ってはいますが。」 >その会話が聞こえたのか彼らが参拝に来た社の主はそう呟く。 「(魔物の気配・・・居てもおかしくないけど、濃いわね)」 特に意識していなくとも、感じてしまうのが絵美の能力である。 「真雄、見られてるよ・・・危険な感じはしないけれどね」 こっそりと耳打ちする。 同時に、その手より何かが放たれる。人込みの中を誰にも気づかれぬように・・・ 〜“幻視者”桐生 絵美/ 視線に気づいて 〜 >まぁ鉾自体龍の全身を使って作り上げられたと言う話ですから鉾に意識があるかも >知れないと言えばそうかも知れませんが・・・ なるほど。
Let's just say.... >「己で己を恥じているのか?・・・その様子では違うようだな」 >疲れて眠るように瞳を閉じながら言う。 >「滅せられ、力を失おうとも誇りを失わなければ良い・・・・誇りある限り、力は取り戻せる。 >真に誇りある者は、同じく誇り持つ者を蔑すまない」 >そのまま、微かに寝息を立てる。 「ふふふ、ミレニアさんらしい物言いですね。」 眠りにつこうとするミレニアへ毛布を掛ける着物姿の娘。 そっと微笑むと、幼き姿に化身した同族の少女へと向き直る。 「我等、竜族は時の旅人。その永き時の旅路には様々な事があるでしょう。 人の子に滅ぼされる事もあれば、彼の者に愛情を抱く事もあります。 かような時の流れにおいても我等が己を見失わないのは、 自身への揺るぎ無い誇りゆえ、貴女様ならばその事を重々承知でしょう?」 〜水上 雫(“水神”シズク)/竜である由縁〜 「そう言えば名乗るのが遅れましたね。 姓は水上(みなかみ)名は雫(しずく)、敖家の血に連なる者です。 故郷の姫様には、今後ともよしなに……」 >五月雨様&大きな愚様 横レス失礼します。
Let's just say.... 「想いの、強さ、で、勝てると、思った? ダレカを、背負えば、勝てると、思った? 貴方は、強く、なる、ために、何を、した、の?」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/見下ろす瞳。 第1次テンションサルベージ計画………いまいち(;´д`)
Let's just say.... >「………………(汗)。」 >正論・事実の為、な〜〜んにも言い返す言葉が無いらしい。 >ひたすら小さくなって反省モードである。 「………まあ、そんな貴公の世話を焼く者が少なからず存在する。 そのような『資質』も得難い物の一つには違いないのだがな……」 一応フォローしているようだが、外見10代半ばの少女に励まされるのではその効果も疑わしい。 >「う……肝に命じておきます…。」 「(本当に大丈夫だろうか?)」 明らかに疑っている視線を死霊課の新人刑事に向ける。 『式堂』の者にはこの様な者は存在しない…… 否、存在したとしても生きていく事は出来ない。 その存在を厭う時の権力者や、異能の力を欲する魔物達と『敵』の存在には事欠かないのだから…… 直系の血族も例外ではなく、それどころか危険も飛躍的に増大する。 幼少より数多の『人』と『魔物』の血に塗れて来た彼女にとって、 眼前の年上の青年は、理解しがたい異世界の住人にも感じられる。 「(それだけの存在でないのは明らかなのだが……)」 >「…もう少し、自分の力について考えといた方が良さそうだな〜…。」 「とかく『年長者』というものは『若輩者』に対して、説教や教訓を語る事を好む者が多い。 彼らの話が全てではないが、己の道標の一つにするのも悪くはないと思うぞ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/フォローらしき台詞 >KO1様 >…<支配者の血族>は現時点で2レベル。そこそこの地位と見てもいいのかも…? ルールブックの技Lvの解説などを参考にしますと、 3Lvで高位の幹部クラス、6Lvで長老というのが妥当なところでは? 小雪の場合は<支配者の血族>5Lv、≪再来せし御子≫も持っているので一目置かれている存在です。
Let's just say.... > 「あ」 >真理遠の態度に、また自分が言わずもがなを言ったと気付いて、今日子は口を押さえる。 微かに感情が混じるほど、(真理遠にしては)強い否定の仕方だった。 > 「・・・」 「(恐らく、今日子が思うよりもずっと・・・・危険だろうな)」 > 「『起こり得る偶然は無数に在る。けれどひとは弱いから、そこに運命という意義を見出し縋 >ろうとする。偶然であろうと運命であろうと、それが大切ならそれで良い。ただそれだけの事 >だろうさ』・・・なんて、母は気取ってました」 「なるほど、日向が言いそうな台詞だ・・・」 ふと考え込む仕草をする。 「あぁ・・・大切で十分だな」 〜 >聞いて今日子はくすくすと笑う。 「可笑しいか・・・?」 > 「真理遠も結構貧乏性ですね。今日はお客様なんだから、どーんと構えていてくれればいいの > に」 >親友の生真面目さはひどく微笑ましくて、どうもからかわずにはいられない。 「それもそうだが・・・・管寧と二人でいると、必然的に騒がしくなる」 からかう管寧と生真面目に反応する真理遠、1,2分前までの騒ぎがずっと続くだろう。 「それを、今日子は好まぬだろう?」 > 「でも手伝うにしてもまだできるのはお湯を沸かしておくくらいですし、お湯なら実はポット >で沸騰してますし、買出し部隊が帰ってくるまで、今はやる事ないですから」 >ポット云々に関しては、最前茶を淹れに行った際に済ませてきたのだろう。 「そうか・・・」 出過ぎたかと思う。 > 「後はのんびり・・・あ」 >言いかけたところでチャイムがなって、今日子は怪訝な顔をする。 「・・・帰宅したようだな・・・どうかしたか?」 >「お母さんなら鍵を持ってるはずなんだけど・・・?」 >ちょっと見てきますね、と一礼して、今日子は席を外した。 「そうか、手伝えることがあれば呼んでくれ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜
Let's just say.... >「私だったら空間を切り裂いて皆を倉庫街の中に連れて行く事ができるけど、どうする?。」 「空間転移・・・って言うんですか? 凄いですね・・・。」 >「そういう器用な真似ができるなら頼むとするかな、 倉庫街なら出た先で誰かに出くわす事も無いだろうしな」 >「でも、警備員さんとかが見回りをしているって可能性もありますよ? 出会う可能性は低いと思いますけど……」 「あ、そういえばそうですね・・・。」 >「ここで確率論の話をするのも変だけど、大体警備員が一ヶ所を見回るのが一時間に約一回、 〜(中略)〜 なかったら私の方法でいくわよ。」 「私は・・・ないです。」 ――榎本美百合/無策 >Fall Downさん >壁の向こうには幾つ位倉庫があるかわかるでしょうか? 大体5×5の構造になっていると思ってください。 ただし、作業用の空間を取るためか、倉庫の数は25よりも少ないです。 なお、一つ一つの倉庫はかなり大きいです。 >李泥丸さん >早速ですが美里は<空間斬り>を使って倉庫街の中に入ろうと考えています 車を連れて、目的地まで行くには、難易度5での判定が必要です。
Let's just say.... >「?・・・勿論!美百合さんも、色々あるだろうけど頑張って。」 「はい、有難う御座います。」 >「ん〜・・・気になるなぁ・・・何か・・ありそうなんだけど。」 >「はいでし、隠し部屋は?」 「ん〜、何かありそうなんだけどねぇ・・・」 「はふ、そうでしか。」 匂いの集中している場所は、当然ながら椅子である。 基本的に長く居る場所に匂いがつく以上、匂いの片寄りから仕掛けを探すのは難しい。 そうこうしていると、廊下の方で何やら音が聞こえてきた。 検査室から人が出て来たようだ。 ――会議室/さて、行動は? >エルフCATさん >ところで匂いの集中しているところでちょっと不自然なところありますかにぇ? >そこら辺まではわからにゃいのかにゃ? と、言うわけで匂いの集中している場所は分かりますが、役には立ちませんです。 廊下:セキュリティ&エレベーター、扉4つ 右手手前:会議室?/無人、少し前に女性がいた。 右手奥:?/無人らしい。 左手手前:美百合曰く事務室/無人?謎の物音有り。 左手奥:美百合曰く検査を受ける部屋/研究者らしい人物が4人
Let's just say.... >「ドうしてアタシが自己欺瞞しなきャいけナイの? 冗談ハ顔だけニしてよネ、お兄サン」 「そりゃ、お前が人の鼻をもごうとするからだ。 お前だって、そんな人生の岐路に立たされれば、世迷言の一つや二つも言いたくなるぞ。」 >「ナぁんだ、俗物だネ」 「まぁな。」 >「冗談ダヨ、冗談。 ホらほラ笑わないト、折角のイイ男が台無しだヨ?」 「・・・お前みたいな性格がひん曲がった小娘に愛想が振り撒けるか。」 >「うわ、すごイね」 「世の中には色々いるって事だな。」 >「つマりお兄サンは、法を遵守すル魔物相手じゃナきゃ、法律なんテどうデもいいんダネ。 そウすると中学生トか小学生とカ幼稚園児トカ・・・。 ひょっトして男のコや動物マでokay?」 「法律はどうでも良いが、それと好みは全くの別問題だっ!」 >「ソっか、貧乏舌ナんだ」 >「ま、気持ちハ解らナイでもナイよ。 アタシ可愛いかラ、お兄サン程度じゃ上がっちゃうノモ当たリ前だよ。確かに、雰囲気は味わえないネ」 「勘違い甚だしい言動だな、おい。 貧乏舌なんかじゃなくて、味覚が無いんだよ、俺は。 お前の容姿にいたっては、的外れ過ぎて訂正する気すらおきねー。」」 >「好きなノ、ジャックフード?」 「いや、そういうわけじゃないが。」 >「お兄サン、お金もなクて彼女もいナイんだね、キっと」 「後者はともかく、前者は否定だ。 大体、女は面倒臭い。」 >「別ニいいヨ。もトモとアタシのじゃナイし、元手がかカってる訳でモないから」 「それはそれで腹立たしい物言いだ。 つーわけで、捻る。」 そう言って、歩きながら横を行く木崎の鼻に手を伸ばし、捻ろうとする。 >「アタシが持ってナイと不味かった? まさかネ。お兄サンが、アタシに酷い事スる訳ないヨね?」 「はぁ? どうして、俺がお前に酷い事とやらをしないって断言できる!? 恩があるならともかく、客観的に見て恨みしかないように見えるが。 ・・・・・・成るほど、さてはこの俺に惚れたか。」 >「はイハい、場所はどこデも構わなイよね? あ、ここにシよう」 「返事をする前に決めてるじゃねーかっ。」 >「ご注文は何にすル? 席を取って待っててヨ、アタシが買ってクるから♪」 「お子様用バリューセット。 そのなりなら、違和感無く買ってこれんだろ。 おまけは3のヤツな。」 木崎を見送り、禁煙席の一角に陣取りながら、今後の方針を考える。 ・・・が、1分位で飽きた。 「あれだな、別に、ネタはあいつじゃなくてもいーだろ。」 ――”成り立て”満田繰時/手強い・・・
Let's just say.... >「はっはっは、子供の理屈は聞いてられんな」 「どっちがよっ!」 「マジになっとる、マジになっとる。」 >「ん〜、確かにまあその通り。 やっぱアレだな、友人は財産だな。もっと高利回りの資産運用が肝要だ」 「わけわからんし・・・。」 「ってゆーか、石動君低額物件なんだ・・・可哀想。」 >「っつーかまるで、オレが悪いみたいに言うな」 「お前がわるぅなかったら、誰が悪いっちゅーねん。」 >「ん〜、ともあれこれで、オレひとりが除け者になる、っつー事態は避けれたな」 「・・・なぁ、リラ。 こいつにはぜっったいに教えへんから、後で教えてくれ。」 >「んんん〜、ワケわからなくなってきたから、後回しにする事を特に許す。 時にオレは、騒ぎすぎで喉が渇いたっ。茶はまだか、茶は?」 「子供や・・・」 「子供だね〜。 まぁ、流石にそろそろ戻って来るんじゃないかな? 多分だけど。」 ――フリッツ&リラ/まだかなまだかな〜♪
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「君は、本当に・・・」 >「ああ、材料の方ならば大丈夫だよ。 備蓄はそう多くはないけれど、底を尽く程に少なくもない」 「そっか。」 >「・・・君とて食を賄う為に、買い物くらいはするだろう?」 「うん。 白状すると、私も前、友達と買い物に来た時に、似合わないって言われた事あるんだ。」 >「そもそも私に関しては・・・その、可愛いなどという形容詞からして似合わぬさ」 「ふふ、鳳さんもジョーとおんなじだね。 ちっとも分かってないんだから、自分の事。」 >「・・・そうだね」 >「比較対象が無いから私の主観でしかないけれど、本当に手のかからない子だったよ。 むしろ いや、止めておこう。 本人の居ぬ間に好き勝手語ったとあっては、後に憤慨されるだろうから」 「う〜ん、それもそっか。 残念。 じゃあ、今度今日子ちゃんと一緒の時に、聞かせてよ。」 >「とまれ衣食足りて礼節を知るとの言葉もあるのだから、 一先ず団欒よりも、飢えを癒す方が先決だろうさ」 「・・・何か、言葉だけ聞いてると、待ってる皆が、すっごくがっついてるみたいに聞こえるね。」 そう言って、可笑しそうに笑う。 中に居る面々が”がっついて”いる様子でも想像しているのだろうか。 >「別に急かさなくとも戸は開くよ。 あれはまあ、変事が在ったという合図のようなものさ」 「でも、今日子ちゃんから聞いたけど、鳳さんって良く”拾う”んでしょ?」 本人を前に、”拾う”という表現はいかがなものか。 ――中川光子(”名無しの”マノン)/ただいま〜
Let's just say....
>博士の合図と共に(ガスを換気した後)部下達が病室へと入り、美綺を完全に拘束する。
>ちなみにこのガスを吸った生物は、特殊なガスを吸わないと起きないと言う凶悪な(過ぎる)代物である。
>真っ直ぐヘリポートに移動。待機していたヘリコプターに運び込む。当然博士も一緒である。
静かに寝息を立てたまま、美綺は運ばれていった。
> それから約4時間後。社長に用意された部屋。
> 「失礼します。」
> ドアを叩く音がし、フィーアが入ってくる。
「ふむ、暇つぶしの用意が出来たようだね・・・・・」
読んでいた、専門書を閉じると茅ヶ崎和正はフィーアを見る。
> 「住居の準備が出来ましたので、おいで頂けますか?
>少しばかり空の旅をして頂きます。」
「大層だな・・・まぁ、仕方があるまい」
そう言って、歩き出す。
〜紅 美綺&茅ヶ崎 和臣 〜
Let's just say.... > 「…そんな事はないぞ…。」 >きっぱりと否定して見せるのだが…。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ニコニコ)」 > 「…温泉で身体が暖まっている所為だろう…。」 >赤くなっている顔を見られないようにしながら、 >首の辺りまで湯船に沈み込む。 しのぶの頭に雪ウサギを乗っける。 「顔が真っ赤で暑そうだから、お姉さんにもあげるね・・・とっても可愛いよ」 それがウサギのことか、しのぶの事かは分からない。 〜“御使い”秋篠 双葉 / からかい 〜
Let's just say.... >「『死霊課の犬』『負け犬』『馬鹿犬』…真名の『狭間を渡る風』に >悪魔と殺り合ってから付いた『デモン・イレイザー』に…今度は『魔狼』か……… >こうやって並ベて見るとやけに増えたもんだよなぁ…あだ名とか通り名とかが…」 「己に対する認識が自身と他者とで異なるケースは少なくない。 いずれの呼び名も貴公の力の片鱗を表すが、正確さに欠ける歪んだピースに過ぎない…… それゆえか『剛き力』に『孤高の魂』、単なる『力』を求める者の目には理想的な『結果』に映るのだろう。 やっかみ混じりの悪態をつかれるのも無理は無いだろう。 彼らの目には貴公の支払っている『代償』が安く見えるのだからな……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/『力』の対価は決して安くはないのだがな……