Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「俺の銃は金儲けの道具じゃねぇのよ。」 〜和服の娘/力の意味。 天羅でガンスリンガーをつくってみた。 黒い紬、咥え煙草、二丁拳銃、カラスの力で復活。コレ最強。
Let's just say.... >「早撃ちでコンマ数秒を競うより、そうなる前にいくらでも殺す時間はある・・・・違うか?」 >もはや答えない死体を見下ろし言う。 >「それに・・・外道との決闘で賭けるほど、私の誇りは安くない」 ――ぱち、ぱち、ぱち 乾いた拍手の音。 真理遠の後ろに、音もなく立っていたのは――一人の黒服の男だった。 「成る程……大した“誇り”だ……」 口元は笑っているが、その瞳はレイヴァンの下に隠れており、視認することができない。 「おっと、自己紹介がまだだったね――」 男が手を一振りする。 するとそこには、一枚の名詞が握られていた。 「私立探偵の、煉丞徹也(れんじょうてつや)ともうします。いご、お見知り置きを……」 「用件は一つ。 “貴女”というカードが欲しくなった……」 「私を撃ち殺すかい? そこにいる男のように……」 “伊達男” 煉丞 徹也 / 不適に微笑む男…… >五月雨様 以前の夢蝕みは、少々レスが返しづらかったので、こちらに失礼いたします^^; えと、はじめまして。柳原幻狼ともうします。 レス、ありがとうございました。順番があべこべになってしまいましたが、 よろしくお願いいたします。 上記レスは、無視していただいて、構いません。 あしからずでした。 柳原幻狼 拝
Let's just say.... >「随分と喧嘩っ早い死神だ」 > 透也の纏う青光が照峰の顔に陰影を投げて、その表情は読み取れない。 >「命のやり取りばかりじゃ、心が殺伐としないかい?」 (クッ……やはり……つかみ所のない相手だ……) >「人狼、これだけは言っておこう……。死神の所行に、口を挟まぬことだな……我々はあく >まで、世の理に流されて動く、一介の浮き草に過ぎぬのだから……」 半ば、敗北を認めているような、脅しの逃げ口上。 だが。 > 透也の台詞に、照峰は小さく笑う。 >「修次に言ってた言葉は、どうしてどうして、一介の浮き草のものじゃない。 > お前さんには、割合“人間味”があると踏んでるんだがね」 > 心中に大事を抱え込んだ死神は、一概に殺しの力の使用を躊躇する。前言を撤回しない照峰 >の意図の裏には、そういう計算があると見ていいだろう。即ち透也の人物を測る為の態度であ >り、挑発である。 (やむを得ん……かっ) >「だがどうしても聞きたいというのであれば――」 一気に高まる透也の緊張。 しかし、照峰は。 >「やめておこう。俺は腕っ節がからきしでね」 > ひらひらと手を上下させ、照峰は片目を瞑る。単純に透也に気圧されたのか、決意の確固た >る事を読んで諦めたのか、そのどちらが真実か、態度からは窺い知れない。 >「そこまで隠したがる事情なら、あいつから仔細を聞き出すだけで満足しておく。 「なに……?」 > だが気をつけろよ、The Death。 > 俺は“鼻が利く”ぜ」 「ふ……。肝に銘じておくことにしよう……」 そういい残し、透也の姿が――突如、虚空へ消える。 『深入りを……しないことを……推奨する……』 「結局、見逃してもらえただけ……か……」 “偽りの兄” 冴騎 透也 / ベンチの背もたれに寄りかかりながら… >いずみつ様 遅レス、申し訳ありませんです。 ここ数日家を空けており、ネットに入れなかったんですよ^^; > 誤解を招くような書き方をして申し訳ありませんが、照峰に命のやり取りを吹っか >ける意図はありませんでした。透也氏の修次氏への言動を見聞きしているので、透也 >氏がそれほど凶悪でないと判断している為です。まずはこの件、お詫びしておきます。 いえ、私も、喧嘩っ早い判断をしてしまって、済みませんでした。 なにぶん、こういう雰囲気、リアルの私が苦手なもので……(汗 > 結局照峰が行うのは、万一後日必要になった時に備えての、透也氏の匂いの記憶だ >けです。 うーん……。匂い、覚えられてしまいましたか……(笑) じゃあ、恐らく、アルス=透也であることに気づいてしまわれましたかね? > 話をどう記すかは、書き手と時機の次第だと愚考します。最適と判断される形態でど >んどん記述してしまえばよいと思うのです。 > 何よりキャラクターの設定や過去を読むのは、俺の好むところですので。(←私事) 成る程w では、後々、随時明らかにしていきましょう♪ 透也君の、人間時の性格とかw でわでは。今回はこの辺で失礼します。 柳原幻狼 拝
Let's just say.... 「できるって信じる事だよ。 最初から諦めてたら、何ひとつ始まらないから」 「巫」北上 涼 / 強欲
Let's just say.... 「寂しいから、埋まらない隙間を補うのでしょう?」 紫苑 真綾(「惑わすもの」シェンマ)/ 好色
Let's just say.... 「何もかもを、自身で決定可能と信仰している。 己の死期すら知らぬというのに」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 傲慢
Let's just say.... 「楽したいなら、先ず面倒事を片付けんとな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 怠惰
Let's just say.... 「瞋恚っていうのは、強いだけの火に似てるよねぇ。 焼き尽くして壊し尽くして、後には何にも残さない。 それじゃあ、駄目だよ」 安陪 羯磨(「暗愚」のアペーモシュ)/ 憤怒
Let's just say.... 「どうして皆で幸福になれないのでしょうね。 誰しもが、今以上を望んでいるのに」 芥木 美里(「有刺」のミサト)/ 嫉妬
Let's just say.... 「自然の欲求であろうと、度が過ぎれば害なのですよ」 菱沼 端左(「三つ首」タンザ)/ 大食
Let's just say.... >「は? > 当たったの?当たったのか、そうかそうか、 > くくっ、あははははは…」 >一瞬、唖然とした後に指を指して大笑いする。 「な・・・なんなのよっ、その態度! 跪いて詫びなさいったらっ!」 地団駄踏んで悔しがる。当てるつもりもない物に必中する、自分の運の悪さは棚上げだ。 >そして、浜に戻ると、目の端に涙を浮かべながら翼に話し掛ける。 >「翼、俺が悪かった。 > やっぱ、花火は安全に遊ばないとダメだよな」 >と言って、みかげを見る。 >「なにせ、プッ、ロケット花火に当たっちまう奴がいるくらいだからなぁ」 >吹き出しながら、そう言うと、再び指を指して大笑いをする。 「くっき〜っ!」 浜辺に置いてあった花火を数本まとめて掴み取り、これも置き荷のライターで着火。 「全く小日向一味には、やっぱりろくなのがいないのねっ! 今からあたしが天誅くわえてあげるから、そこに直りなさいなっ!」 攻撃意欲まんまんで筒先を真雄に向け、高らかに宣言する。 「・・・」 そして、間抜けな沈黙が約数秒。 「何よ、もう。全然発火しないわよ、これ」 安物なの、などと言いつつ、花火の先端を覗き見る。 “未来の魔王”国府津 みかげ / 使用上の注意はよく読みましょう
Let's just say.... ゆらりゆらりと動いていた体が、一瞬、全て止まる。 どんっ! と音が聞こえそうな勢いで一瞬にして間合いを詰め、秋山達の目の前に現れる。 振りかぶる両腕。にたぁと開かれる口。そして、一気に両腕を振り落とす! ”殺戮死体”男B/殺戮開始 *B地点 行動は<白兵戦>+<走る>で達成値が6です。
Let's just say.... >13位:藤見栞 20 > 「はぅ〜、あまりぃ、良い数字じゃありませんねぇ」 美織「まあ、13はぁ、古来よりぃ、悪魔の数字って言われてるからねぇ」 公矢「美織、移ってる」 >公矢「お題は『新年の計』です」 > 「新年の計ですかぁ? > 今年もぉ、あちこちのドミニオン巡りの予定ですぅ。 > 何処、とはっきり決めたわけではありませんけどぉ、新しく見つけたところからぁ >順番にまわっていくと思いますぅ。 > もしもどこかのドミニオンで、お目にかかりましたらぁ、その時はどうぞよろしくぅ♪」 美織「まあ、そう言うことで」 公矢「こらこら、いきなり締めない」 美織「だって、ドミニオン巡りが新年の計で、何を送れって言うのよ」 公矢「・・・・・!じゃあ、宇宙大百科で調べたドミニオンの分布地図は?」 美織「じゃあ、それ」 ”インタビュー”分布地図
Let's just say.... >二人の後ろに、か〜なり元気のない女性死霊課員がやってくる。 >「『ただのしがない公務員』とは、死霊課に来た時点で呼んでもらえませんよ」 >苦笑しながら、国城は言う。 >「うちを資料課だと思っている方々には呼んで貰えてもね・・・」 >何かの集計表を抱えながら、苦笑を深める。 >「確かに」金城も苦笑するしかないようだ。 >「私の場合・・・表の人たちには『資料課のお局様』だとか『雑用の天才』だとか『お茶汲みのベテラン』とか揶揄されてますし、 >裏の人たちには『魔物使い』だの『恐怖の交渉人』だの『闇の微笑』だの呼ばれてるんですよ。 >さらに署内のアンケートでは、5年連続で『結婚できそうもないアイドル』に選ばれそうで>す・・・・まだ“したくないアイドル”でないだけ、ま >しかも知れませんけどね」 >落ち込んだ顔をしながら、手に持った集計表を見せる。 >大人しく愚痴を聞いている。 >酒を飲むと愚痴の垂れ流しになる相手と飲みに行く事が比較的多いので、こういう時は聴きに回った方が良いと判断したようだ。 >「それに・・・・ほら『結婚したくない部署』の1位は、うちの死霊課ですよ・・・それに合わせて始末書数のランキングも張り出されるかもし > れませんね・・・今から、こういう企画は止めてくれる様に交渉しに行くつもりです。 > まぁ、こういう事は死霊課に入った時点で諦めるべきなんでしょうね・・・・はぁ〜・・・・・」 >下手に相槌を打ったら話がややこしくなるな、と金城は思った。 「うっ……」 始末書と聞いて、修次の顔が青くなる。 「そういえば、後2枚溜まってたなぁ……」 「あ、金城さん、この間の背広のお礼に、夕食をごちそうしたいので妹が家に来てくれと言ってました」 そういいながら、懐から500円玉を取り出す。 「結局、ばれちゃいました(泣)。これ、お返ししますね」 「あ、国城さんもどうですか?」 この発言が、後の大惨事を引き起こす要因になろうとは、誰が予想しただろうか…… “死霊課のド新人” 冴騎 修次 / 結局ばれてるし…… >未熟者様、五月雨様 遅レス申し訳ございませんでした。 ここ数日、家を空けていたもので、ネットの中に入れなかったんですよ^^; えと、未熟者さん、以前の人狼クリードは、あそこで終了して、 こちらを後日談とさせていただきました^^: ちなみに、私個人の希望としては、五月雨さんの国城嬢にも参加していただき、 はちゃめちゃな夕食会を期待しておりますw(邪) では、失礼いたしました。 柳原幻狼 拝
Let's just say.... >「やった犯人の特徴とかは不明。人数も魔物か人間かって事も全然。 > 一応深夜とは言え、あそこの警備を抜けて結界や封印を解くだけの技量と知識はあり…と。 > そんな訳で、死霊課の方にも手配が回って来たって訳なんですよ。 > で、さっき言ってた残りの三体って…実を言うと、どこにあるのか判らないんです。 > ついでにこの仏像がどんな力を秘めているのかって事もね。 > 神宮警察の方にも詳しい資料が無いらしくて…それだけ厳重に隠されてるって事なんでし >ょうけど…。 > ただ判ってるのが、この仏像が高ランクの封印指定をされていたって事だけですね。」 > 溜め息をついている。 「あれ?お母さん、この仏像なに?」 「え?これですか? これは…………?」 「忘れたんだね。」 「覚えてますよ。 えと、ほら、アレですよアレ。 仏像。」 「何の?」 「さあ。」 「あ、お嬢、またヘンなの持ち出して。」 「けーぐクン、知ってるの?」 「詳しい由来は良くわからんのだけど。 保管場所が地下400階。」 「あそこって、極所災害指定物品の保管場所……。」 「まあ、コワイコワイ(ぽーい)」 『わーーーーーっ!?』 〜いつもの風景。 特に意味はありません(;´д`)
Let's just say.... >犬はその優れた知覚能力で、地下への通路を発見できたようだ。 >「ご苦労様です。」 >そう言って犬の頭を撫でてやる。 >ただし、床にカモフラージュされていた通路の入り口は瓦礫の下に埋まっていたが、退かそうとして退かせないことはない。 >「力仕事ですか……やれやれ。」 >苦笑しながら。 >問題は扉の方だ、表面を木材に見せかけて恐らくは鉄製だ。重量もかなりのものだろう。 >通常は滑車などを用いて開ける引っ張りあげる仕掛けになっている。 >人間を閉じ込めておく目的以上の、目的があって作られたものだろう。もっとも、青島たちが使っていた時点で、元の >目的は放棄されたと考えるのが妥当だろうか? >「どの道、この扉を開くのには難儀しそうですね。人間ならば。」 >そう言った後、もう一人の捜索者の方を見る。 >「あの時のように空間を『斬って』頂けますか? > 瓦礫をどける手間も省けますし、一番ベストな方法と思うのですが?」 「うほー、うほだヨー。 うほを刻んで、八卦敷くヨー……えう?」 怪しげなステップを踏みながら、周囲を徘徊していたくろこが、呼ばれて振り返る。 「はい、良いヨ。 でも、もう少し待っててネ。」 〜黒衣 くろこ/〈八卦陣〉。 念のため、5分ほど〈兎歩(こんな字だっけ?)〉を踏んで〈八卦陣〉敷いておきます。 達成値は〈兎歩〉10、8、7、10、5で〈八卦陣〉が4。 合計39デス。 範囲は廃墟全体デス。 その後、〈兎歩〉>魔物変身>〈空間斬り〉で達成値は合計15デス。 長い間レス止めていて申し訳ありません。 ついでに「ツグハナ」も止めていて申し訳ありません。 ダメダメです、俺(;´д`)
Let's just say.... 「己の責任より生じた言葉でも、時に他者への剣となる・・・愚か者ほど、それに気づかぬのだな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜 >風雅誠様 下の発言は聞き流してください(^^;)、以前に病気で進行を遅らせて以来、ちと心配性になっているだけです。 すいません、書き込む事ではなかったです。
Let's just say.... > 「いや、なれなかった。」 >首を振り。 「そうか・・・・」 その様子に何かを感じ取る。 >「大事な者も、昔からの仲間も守れなかった俺に、英雄の資格はない…… >だが、俺しかできない事があるなら、そうするしかないだろう?」 「自分に出来る事があるのならば・・・そうすることが、生きることだ」 それが真理遠の生き方なので、そう答える。 > 「進んで英雄になろうという気はないさ。何も起こらないのなら。 >100人を斬ったのも英雄になりたかった訳じゃない。 >俺の仲間達を逃がすためさ。もうずっとずっと昔の話だ。 >結局、誰も英雄とは見なかった。恐怖と畏怖の目では見てたがな。」 「邪魔をした・・・お前は敵ではない」 踵を返す。 「私の姉ならば・・・『望みは叶わずとも、次の望みを叶える糧になる』と言うのだろうな・・・生きる限り、お前は何者かになれるだろう。 “英雄”などより、もっとお前が望む者にな」 そう、かつての過ちや叶わなかった願いを背負って、真理音も真理遠も強くなり・・・誰かの下で“何者か”にはなれたのだから。 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠/ 過去の後悔や挫折が全てではない 〜 >風雅誠様 私のイベント『死にたがり』どうしましょうか?ずっと、止まっていますね・・・私の裁き方が悪いのでしょうね(^^;) 最近、忙しくなりそうな予感があるので、少し不安です。
Let's just say.... > 「そして殺さずに無力化する事は殺す事よりも何倍も難しい………昔も今も」 「それでも、誰かを殺すことは、多くの可能性をも殺す行為です・・・・それを忘れてはいけません」 自分の手を見つめながら少女は言う。 「失ったものは戻らない・・・失わせないために強くなる・・・私にとっての強くなる意味はソレだけです」 〜 “サーカス人形”渡部 真理音 / 個人にまつわる、多くの可能性 〜 >風雅誠様&未熟者様 > レス、失礼しました。
Let's just say.... >「ならば、貴様は“英雄”とやらになれたのか?」 >硝煙を匂わせる銃を提げた少女が静かに問うた。 「いや、なれなかった。」 首を振り。 「大事な者も、昔からの仲間も守れなかった俺に、英雄の資格はない…… だが、俺しかできない事があるなら、そうするしかないだろう?」 >「100人を斬ったが無駄だったのだろう?・・・・ならば、如何にして英雄となる?」 「進んで英雄になろうという気はないさ。何も起こらないのなら。 100人を斬ったのも英雄になりたかった訳じゃない。 俺の仲間達を逃がすためさ。もうずっとずっと昔の話だ。 結局、誰も英雄とは見なかった。恐怖と畏怖の目では見てたがな。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/遥か昔の思い出。 >五月雨様 レス、ありがとうございます。
Let's just say.... > 「こちらに……」 >そう言って壁に付いている誰がどう見ても旧式の電話に近づき、 > 「支社との直通電話がございます。 > 盗聴対策は完璧ですので、ご安心下さい。」 どうにも信用の置けない目で見つめた後 「分かった・・・・」 しぶしぶ答える、納得する以外に道はないから。 > 「万が一、誤射で殺してしまった場合には蘇らしますのでご安心下さいませ。」 >もっとも、誤射などは起こり得ませんがと付け加える。 「ふぅ・・・そう祈っているよ、そちらの組織の信用のためにもな」 > 「支社につながっております。」 >大きな扉が目の前にそびえる。 >「この扉が開いた時点で、こちら側に何らかの異常があったと見なして支社の方からも人員が来ます。 >扉を開けるには、このカードが必要ですのでお持ち下さい。」 >そう言ってカードを渡す。 「開けてくれないか?」 唐突に聞く。 「万が一もあるのでね・・・・」 > 「では、『遊戯室』の方へご案内しましょう。 >ゲストの方もお待ちかねですわ。」 「分かった・・・」 にやりっと笑う。 > 一方、地下。 > 「ここは地獄の一丁目……」 「地獄?・・・・私は、いつ死んだんです?」 >「もうお忘れですか? 私ですよ。」 「・・・・えっと・・・・お医者さん?」 > 「先ほどまでぐっすりと眠らせましたからねえ。その影響でしょう。 > ですが、気にする必要はありません。気にするどころでも無くなりますし。」 「どういうことです?」 >#手足が動かないので、頭は抑えられないと思うのですが…… では忘れてください(^^;) 〜『鋼の娘』紅 美綺/ 目覚めると地獄? 〜
Let's just say.... >「漸く…終りかよ…ったく、出席日数が足りなくなったらどうするつもりだっつの」 (学校にて) 「あんたも補習組かい?・・・・俺も、ちと病気がちでね出席日数やばいんだわ」 そう言って、やたらと体格の良い男が声をかけてきた。 「補習で勘弁してくれる教師に感謝ってところだな」 〜“夢追い人”浪速 明 / レリックに所属する学生 〜 >雑草屋本舗様 おひさしぶりでございます。 仕事がお忙しいそうですが、体調にはどうかお気をつけくださいませ。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
Let's just say.... > 「確かにな。」 >思う事があるのか苦笑する。 > 「だが、時には自分から英雄にならなければならない時もある。 >そう呼ばれたくはなかったとしても。」 「ならば、貴様は“英雄”とやらになれたのか?」 硝煙を匂わせる銃を提げた少女が静かに問うた。 「100人を斬ったが無駄だったのだろう?・・・・ならば、如何にして英雄となる?」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 危険か否かを探っている 〜 >風雅誠様 お嫌ならば、無視されてもかまいません。
Let's just say....
>「まあ見てる分には笑えるから、別にそう言う事にしといて上げても好いけどね。」
茹蛸のようになった金城はそれ以上何も言えなくなったようだ。
”死霊課の犬”金城四郎 / 非常に恥ずかしい…らしい
>Toki様
そろそろ〆にしますか?
Let's just say.... >「何物騒な事言ってるんですか、貴方は。 > 手段と目的取り違えてどうするんです?」 >スーツ姿に眼鏡をかけた男はハリセンを片手に言った。 「仕方がありませんよ。 『悪』がいなければ『正義』は成り立たないのです。 まあ、どうしても正義を実行したいと言うのであれば、お手伝いはできますが……」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/悪を滅ぼさなければ、正義は示せないのです。 >雑草屋本舗様、未熟者様 横からレス、失礼です。
Let's just say....
>「殺す事だけが、戦いじゃない。」
「そして殺さずに無力化する事は殺す事よりも何倍も難しい………昔も今も」
”金剛の戦斧”石動直紀 / 殺すだけなら誰でもできる
>風雅誠様
レス、失礼しました。
Let's just say.... 「死ぬ気で戦っても決して勝てない。 生きるために戦うものが勝つ。 後は、どちらの生への執着が強いかだ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/
Let's just say....
>「平和だなぁ…
> 平和ってステキだよホントに…!
> オレ絶対守ってみせるぜ、この平和!
> だからもう…早く乱れろよ平和…!」
(SE:スッパーーーーーンッ!!)
いきなり後ろからハリセンで殴られた。
「何物騒な事言ってるんですか、貴方は。
手段と目的取り違えてどうするんです?」
スーツ姿に眼鏡をかけた男はハリセンを片手に言った。
”龍脈の監視者”滝川礼 / 正義の味方が何言ってるんです?
>雑草屋本舗様
お久しぶりです。
Let's just say.... 「殺す事だけが、戦いじゃない。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/
Let's just say.... >「英雄を呼ばれたければ、己の力を他者の為に使ってみる事です。 > そもそも英雄とは自ら成るものではなく、他者に祭り上げられるものなのですから」 「確かにな。」 思う事があるのか苦笑する。 「だが、時には自分から英雄にならなければならない時もある。 そう呼ばれたくはなかったとしても。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/そうするしか無い時もある。 >未熟者様 レス、ありごとうございます。
Let's just say.... 「正義を名乗る気はない。 ただ、お前が間違ってると思うだけだ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/悪と対峙して。
Let's just say.... >爪の一撃が白ローブを引き裂く……が手応えが無い。 >まるで水を切り裂いたような感触がする。 「これしきでは、傷も追わせんか・・・・」 着地するとともに、疾風の速度で次の攻撃に備える。 >間合いを取り、手を前面にかざすと水が吹き出し鞭のようにしなって襲い掛かる。 水の鞭が木守の狂気の発現だる魔狼を襲う、その鞭に対して回避行動をとることなしに、本体へと飛びかかる。 バチィッ!! 火花の散るような音を立て水の鞭が弾かれる。火花の代わりに魔狼の周囲から黒い迸りが生まれて消えた。 「くくくくっ・・・」 小さく笑う。 その笑みとともに、魔狼は再び踊りかかってゆく。 >そして。 >牙が白ローブに食い込んだ。 ギリギリと肉に牙が食い込んでゆく、万力のごとき顎の力で骨が悲鳴を上げるほどに喰らいついてきた。 「喰らい尽くすわ・・・」 木守がつぶやく、魔狼と同調するごとく、狂気に彩られた剣呑な輝きがその瞳には浮かんでいる。 「忌むべき魔獣なんか出したくなかった・・・貴様が悪いのだ・・・・・私の傷に触れたのだから」 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 貪欲なる魔物 〜 ><液体装甲(防御)>で6,4,4,2の達成値は18で防御です。 了解。 >こちらの攻撃は<水流鞭>で1,2,5,1で達成値が15です。 >当たった場合のダメージは15点(冷)です。 <回避>せずに<防御>の達成値は、3,4,4、で達成値は10. <スラブの血>でダメージは無効化。 >次のこちらのイニシアティブは15です。 こちらは9です。お先にどうぞ。
Let's just say.... 「平和だなぁ… 平和ってステキだよホントに…! オレ絶対守ってみせるぜ、この平和! だからもう…早く乱れろよ平和…!」 〜“銀河武士道 サムライガー”野武士 武流(ヤブシ タケル) /平和を謳歌せよ?〜
Let's just say.... 「君は、偽善に陥ることを避けるために偽悪的・露悪的な言動を取った。 行動としては間違いでは無い、が正しくも無い。 君の行なっている事は、どちらにしろ同じ事に過ぎない。 君は、己のあり方を確信犯的に取り繕ってるに過ぎないからだ」 〜“観察者”早田 宇宙/観察者から偽悪者へ〜
Let's just say.... 「漸く…終りかよ…ったく、出席日数が足りなくなったらどうするつもりだっつの」 〜“斬魔士”灯走 降軌/ある『王国』から帰還後に曰く〜 >ALL おひさしぶりでございます、と、あけましておめでとうございます。仕事が忙しいの と体調を崩したのが重なって、今まで書き込めませんでした… まずはレスを待って頂ける方々、すみませんです。来週には来週には返します。 もう少しだけお待ち下され…。 そしてその他の皆々様方にも、ご面倒をおかけしますが、今年もよろしくお願い します。
Let's just say.... >「はっ!」 > ようやく直撃弾の記憶が蘇ったか、みかげは怒気を漲らせて真雄に詰め寄る。 >「よくもあたしに花火の精密射撃なんてくれてくださりやがったわね! > 危うく泣くところ・・・って、このあたしが泣くわけないでしょうっ!!」 > もう支離滅裂である。 「は? 当たったの?当たったのか、そうかそうか、 くくっ、あははははは…」 一瞬、唖然とした後に指を指して大笑いする。 そして、浜に戻ると、目の端に涙を浮かべながら翼に話し掛ける。 「翼、俺が悪かった。 やっぱ、花火は安全に遊ばないとダメだよな」 と言って、みかげを見る。 「なにせ、プッ、ロケット花火に当たっちまう奴がいるくらいだからなぁ」 吹き出しながら、そう言うと、再び指を指して大笑いをする。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/そんな奴がいたら指を指して笑うぞ、の実行〜
Let's just say.... 「噂は廃れてしまったけれど・・・彼はきっと帰ってくるって、私はそう信じてます。 だって私が、彼の事を憶えてるから」 / 約束はいらない
Let's just say.... 「ようこそ、世界の夜の側へ」 紫苑 真綾(「惑わすもの」シェンマ)/ 開幕
Let's just say.... >「ナマクラでも、まだまだ若造にゃ負けないさ・・・少なくとも、あと100年はな」 「鉄はね、古い方が粘性が出て、素材として優れるんだよ。 言っときたいのは、それだけ」 「巫」北上 涼 / 年輪誇るべし
Let's just say.... >「そりゃ、お前が人の鼻をもごうとするからだ。 > お前だって、そんな人生の岐路に立たされれば、世迷言の一つや二つも言いたくなるぞ。」 「非力なアタシが鼻ヲもげるワケないじャない。 お兄サン、痛みヘの我慢が足りないんじゃナイの?」 >「・・・お前みたいな性格がひん曲がった小娘に愛想が振り撒けるか。」 「自分より明らカに駄目なヒトに言わレるト、正論デもムっとするよネ」 >「法律はどうでも良いが、それと好みは全くの別問題だっ!」 「ふウん、じゃ、どうイウのガお好みなノ?」 >「勘違い甚だしい言動だな、おい。 > 貧乏舌なんかじゃなくて、味覚が無いんだよ、俺は。 〜」 「へェ、味覚がナイんだ。それじゃア人生の楽しミが2割減少ダね」 同情するように言ってから、 「アトあれダヨね。おかシな味ニ気付けないカラ、腐っタものトか毒とカ、万一そういうノ食 べタら大変ダ♪ あ、勿論アタシはお兄サンに毒盛っタりはしないカら、安心してネ?」 >「〜 お前の容姿にいたっては、的外れ過ぎて訂正する気すらおきねー。」 「う〜ン、やっパり可愛いって言うヨり美人って方ダヨね。 自分で言ウのもなんだケど」 >「後者はともかく、前者は否定だ。 > 大体、女は面倒臭い。」 「はイハい、そうイう事にしトいてあげルよ」 >「それはそれで腹立たしい物言いだ。 > つーわけで、捻る。」 > >そう言って、歩きながら横を行く木崎の鼻に手を伸ばし、捻ろうとする。 「ナんだ」 伸ばされた腕を下から捕まえ、くいと捻りながら自分の腕を巻きつける。傍から見れば、腕 を絡めて寄り添っているようにしか見えない。身長のわりにふくよかな感触がセーター越しに 伝わってくる。 「腕を組みたイなら、そう言えバいいノに」 言いながら、さり気に手首を極めているのがミソだ。 >「はぁ? > どうして、俺がお前に酷い事とやらをしないって断言できる!? > 恩があるならともかく、客観的に見て恨みしかないように見えるが。 > ・・・・・・成るほど、さてはこの俺に惚れたか。」 「エぇ〜?」 木崎は明らかに不満そう。 「こレカら一飯の恩義ガでキるっていうノに、そういう事言うノ? ・・・ひョッとしテ、一宿まデつけないとモノ足りないトカ? やらシイなぁ」 >「お子様用バリューセット。 > そのなりなら、違和感無く買ってこれんだろ。 > おまけは3のヤツな。」 「ハいはイ。でもアレだネ、中学生にデートの費用頼るなんテ、まルでヒモみたイだネ」 店内に響く大声は、絶対にわざとだ。 >木崎を見送り、禁煙席の一角に陣取りながら、今後の方針を考える。 >・・・が、1分位で飽きた。 > >「あれだな、別に、ネタはあいつじゃなくてもいーだろ。」 「馬鹿の考え休むに似たり、って言葉、知っテる?」 無礼な台詞と一緒にトレイにお子様用セットを2点とナゲットを乗せて、木崎は満面の笑み で戻ってくる。 「とコろでお兄サン、名前はナンていうノ? アタシ、お兄サンの事、もっトよく知リたいナ」 ポテトをつまむ反対の手で満田の手の甲を撫でながら、木崎は艶っぽく笑んだ。 何も知らない周囲には、まあ微笑ましく映るのかもしれない。 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ ねこかぶり