Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「それが私?・・・冗談はやめてよ・・・そんなもの・・・」 >木守は心底嫌悪感を催したように言う。 「否定しきれるか?」 >「くっ・・・・・」 >突然、木守が自らの胸を押さえ苦しみの声を上げる。 >「そ、そろそろ・・・時間・・・・のようね」 >苦悶の表情で、搾り出すように言う。 「くっ、戦術を誤ったか……」 心底悔しそうである。 >「グゥゥゥゥゥルルルゥゥゥゥゥゥウルルゥゥゥルルルゥゥ!!」 >魔狼が唸りを上げている、偽ルイの体に牙を食い込ませながら、禍々しい声が口より漏れている。 >ズゴッ!! >突然、食い込んでいた牙が太くなった気がした。 >それとともに、締め付けがいっそう苛烈になる。 「な、何だ?」 >「・・・魔狼が真の姿を現すわ・・・私という鎖を引き千切りながらね・・・・・」 >先ほどの苦悶の表情に、微かな笑みを浮かべて木守は呟く。 「それはどう言う……」 そう言おうとした瞬間。 >ズゴゴッ!! >どうやら気のせいではないらしい、牙が確実に太く長くなっている。 >あたりにもやの様な闇が現れる。日の光に追われ、身を隠していた夜の闇が、あたかも這い出してきたようだ。 >それは徐々に魔狼の体にまとわりついてゆく・・・否、それらは魔狼の中に吸い込まれていた。 >それとともに、急激な勢いで魔狼の体躯が膨張してゆく。 >ミシミシミシミシミシミシッ・・・・・ >身体のきしむ音と共に、魔狼の姿は際限なく膨れ上がってゆく。 「ば……馬鹿な……」 >獲物に打ち込まれた牙はさらに深く深く身体にめり込んでいっていた・・・・が、その力が緩む。 >牙が外れたかと思った瞬間、闇が爆ぜた。辺りが一瞬にして、闇に呑まれる。爆風を伴わぬ闇の爆発と言っても良い。 >それは、ほんの数秒の事だった。周囲は先ほどと変わらぬ明るさをすぐに取り戻してゆく。 >しかし、闇が晴れた時、そこにはやはり闇があった。 >夜の闇よりも暗き獣毛に包まれた、あまりに巨大な化け物が佇んでいたのだ。それは、あまりにも非現実的な光景。天を >突くほどの魔狼は、その巨大さに関わらず実体が無いためか周囲を破壊した様子は無い。 「あ……あ……」 既に声は出ない。 >「・・・・だから言ったでしょ?『貴方に手はない、どうすることも出来ない、助かる道もない』ってね」 >優しい口調でそう言った後、冷たく低い声で告げた。 >「喰われて・・・果てろ」 「やめて、お願い……」 後ろでルイの声。 だが、遅い。 >巨大過ぎる牙が偽ルイに迫っていった。 「あ、あああぁぁぁぁっ!!」 叫ぶことしか、白ローブにはできなかった。 一瞬にして、彼女の姿は魔狼の口の中へと姿を消した。 後に響くのは、魔狼の咀嚼音だけだった。 〜『妹』/あっけない最後。 >では2LVなので、これで効果は切れました。 >ただ、ビジュアル的にまだ喰い付いてます。 了解です。 >3ターン目、<短き変身>が終わる、最後のターンです。 ><巨大化>を使用しました。2,4,6で達成値は12×3(<短き変身>)=36。 >36倍の大きさになりました。 (もう笑うしかない) >さらに<音よりも疾く>で追加行動。 ><狼の牙>で攻撃、3,3,6で達成値は12×3+3=39 >ダメージは、12+36=48点です。 回避は出来ません(≪電撃≫の副効果中ですので)。 その一撃でお亡くなりになりました。 まるで某ヘルシングのバカ兄弟の兄貴の方の死に様みたいだなあ(笑)。 >これで死ななければ、さらに<音よりも疾く>で追加行動。 ><狼の牙>で攻撃、1、2,5、で達成値は10×3+3=33 >ダメージは、14+36=50点です。 追加行動で、即時復活だけでも阻止しておきますか? しないと次のラウンド、先手が取れれば復活を試みますが。 *今日の教訓(笑) うかつに自分が行動不能になるワザは使わない。 有効な手段があれば、早めにやっておこう(水中戦を挑むとか……)。 絶対防御(回避)手段を持っておこう。
Let's just say.... >呟いた言葉は闇に吸い込まれてゆく。 >嫌な気配のする所だ、何となくそう思える。 >暗く異臭のただよう場所ではある。しかし、それ以上に、染み付いた拭い難い何かを感じさせる場所であった。 「この感じ……まるで強制収容所ですねえ……」 >2,3分歩いただろうか、行き止まりには三つの扉があった。 >正面に一つ、そこから5メートルほど手前に左右一つずつの扉がある。いずれも引き戸になっている。 >材質は鋼鉄製で、蝶番もかなり無骨で丈夫そうだ。 >正面の扉にはのぞき窓らしきものがついている。また太い鉄の閂が二つかけられており、閂の端は左右の石壁に消えている。 >開ける時には閂をどちらかの壁に収納する仕組みだ。少なくとも中から破れる生物は普通いないだろう。 >のぞき窓からは、扉の向こうにもう一つ鋼鉄の扉が見える。 >左右の扉は鍵が掛かっておらず、半開きの状態であった。 >左は机とベッドなどの簡単な家具が置かれた部屋で、7,8人が寝泊り出来そうだ。 >右は元は手術室か何かだったのだろう。ただ医療器具は無く、中央の手術台だけがその名残を示している。 >今は雑多なものが置かれた物置になっている。 「では、地道な探索作業といきましょうか。」 そう言って部屋の中へと入っていく。 ライトを一点に固定して明りを確保すると、捜索を始める。 犬は犬で、左側の部屋へと入っていく。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/捜索開始 博士は右を、犬は左を調査します。 <超視覚><超感覚>は捜索に使用できますか? できる場合、犬は完全失敗……、博士は達成値19。 出来ない場合、犬は達成値7、博士は達成値17です。
Let's just say.... 「いや、ほら、なんかそれっぽい事言えば箔がつくかなって。 何よりかっこいいアル。」 〜燕 美月/ダメ。
Let's just say.... 「幾千年の歴史と想い。 幾百億の英知と技術。 星よ、龍よ、我が根源より来たれ。」 〜燕 美月/《前世の心:風水師》。
Let's just say.... 「……動けなかった。 いまさらだけど、怖い……、震えが止まらないよ……。 ……………。 ……でも、逃げない、逃げられない。 あたしに、負けられないから」 「……夏海、あれ、事件の時居合わせた娘にゃ。 この二人はもう仕方ないけど、やりづらくなったんじゃにゃいか? なんにしろ、お前はちょっとさがったほうがいいにゃよ」 「………うん…」 〜”白き闇姫”秋山夏海&シャト〜 長らくカキコ出来なくてすみません。 皆さんがいろいろやってる間に、こんな会話してると思ってください。 ていうか、ルールブックが現在行方不明で具体的な行動が取れなかったりします(泣)
Let's just say.... >「死にきれない人達の最後の願いをかなえる為……父様達はそう教えてくれたの。」 >「死に切れないで死ぬものは星の数だ、悔いなく死ぬものの方が少ない・・・・・大勢の中で数人を選ぶのは傲慢な自己満足ではないか? >良ければ答えてくれ・・・私は答えが出ない」 >とい言った後、訥々と続ける。 >「私は・・・10日と生きられぬと知りつつ、ある少女を生き返らせた・・・・彼女は心配をかけまいとしてだろう。笑って死んだ・・・だが、 >ずっと少女は震えていた・・・・死の恐怖を二度も味あわせた・・・私は・・間違っていたのか・・・どうなのだろうな・・・・・」 「それで? その娘は死ぬときに、何か言ってたアルか?」 〜燕 美月/質問。
Let's just say....
>「所詮、死者は黄泉還っても“死者”アルヨ。」
「・・・・あぁ・・・そうだな・・・・・・・不完全な死体に過ぎないのかもしれない」
> 「死者蘇生の儀式だったらこんな感じになるかな?。
>でも私もいくら積まれてもこいつだけは生き返らせたくない。」
「誰の命も基本的に平等だ・・・・個人的な恨みでもあれば別だが・・・・・美醜で判断するのはどうだろうな?それとも恨みが?」
>「死にきれない人達の最後の願いをかなえる為……父様達はそう教えてくれたの。」
「死に切れないで死ぬものは星の数だ、悔いなく死ぬものの方が少ない・・・・・大勢の中で数人を選ぶのは傲慢な自己満足ではないか?
良ければ答えてくれ・・・私は答えが出ない」
とい言った後、訥々と続ける。
「私は・・・10日と生きられぬと知りつつ、ある少女を生き返らせた・・・・彼女は心配をかけまいとしてだろう。笑って死んだ・・・だが、
ずっと少女は震えていた・・・・死の恐怖を二度も味あわせた・・・私は・・間違っていたのか・・・どうなのだろうな・・・・・」
〜“偽りの死”ピュティス=ノイマ− 〜
>kei様
>1Lvしかとっていないので、実質的には<死期猶予>と一緒です。
<偽りの蘇生>は崩れて死にますし、自由はありませんし・・・・悲惨ですよね。
>≪最後の奇跡≫を使った事もありませんし……結局の所は未完成品なのです。
自分が人間になってしまうか、ゲームから消えるか・・・軽々しく使えませんよね
≪フランケンシュタイン≫も、自己満足の極み・・・・になってしまうことは多いですし・・・・・どのワザもやり方次第・・・ですけどね。
>李泥丸様
≪見えざる翼≫で死者を生き返らせられるかどうかは、GM次第でしょうが・・・・代償が少ない気はしますね(あくまで私見ですが)
Let's just say.... 「おーい、みっきー。」 「みっきー言うな。」 「帰りどっか寄ってこーぜー。」 「今日は、仕事アル。」 「そっかー。んじゃ仕方ないね。」 「好きだからね。」 「それじゃね、みっきー。」 「みっきー言うな。」 「それじゃね、みつき。」 〜燕 美月/日常会話。
Let's just say....
「名前が長い?………じゃあ『スターシャ』って呼んで。」
“白きキマイラ”アナスタシア・アレクサンドラ・フレデリカ
/≪プライベートネーム≫……という訳ではない
ちなみに語源と意味は、アナスタシアがギリシア語の『復活する』、
アレクサンドラが『護る』だそうです。(友人曰く)
フレデリカはフレデリック(北欧神話のフレイが語源)を
てきとーにロシア語風に変化させた読みデス。
Let's just say.... >「確かに“死者”も黄泉還らせらえるけど……コレは嫌。」 可隣は一枚のタロットカードを取り出す。 カードには両手に甕を持った美しい天使の絵が描かれている。 「『節制(Temperance)』、調停者の娘、生命をもたらす者よ。 今ここに三途の川を渡らんとする一つの魂あり。 我“カードに祝福されし者”の名において命ず。 この魂を今一度現世に戻さん事を・・・。」 「死者蘇生の儀式だったらこんな感じになるかな?。 でも私もいくら積まれてもこいつだけは生き返らせたくない。」 “カードに祝福されし者”木本 可隣/《カードの祝福(見えない翼)》の使用例 >Kei様、五月雨様 乱入失礼します。 演出としてはこんな感じになるかなという意味で書いただけなので特に意味はありませんので。
Let's just say.... 「己の研鑚で得た力は尊敬するべきものアル。 連綿と受け継がれた力は尊敬するべきものアル。 貴方の力は認めるけれど、貴方の強さは認めない。 認められるはずもない。」 〜燕 美月/強さ無き力。
Let's just say....
>「死者を黄泉還らせることが必ずしも良いことではない・・・悲劇になる場合も多い・・・濫りに使う事は推奨しない」
「死にきれない人達の最後の願いをかなえる為……父様達はそう教えてくれたの。」
“白きキマイラ”アナスタシア・アレクサンドラ・フレデリカ
/『黄泉還らせらえる』って一体(苦笑)
>五月雨様
><死期猶予>は悲劇になりやすいです・・・・
1Lvしかとっていないので、実質的には<死期猶予>と一緒です。
≪最後の奇跡≫を使った事もありませんし……結局の所は未完成品なのです。
Let's just say.... >「確かに“死者”も黄泉還らせらえるけど……コレは嫌。」 >「死者を黄泉還らせることが必ずしも良いことではない・・・悲劇になる場合も多い・・・濫りに使う事は推奨しない」 「所詮、死者は黄泉還っても“死者”アルヨ。」 〜燕 美月/持論。
Let's just say.... >「確かに“死者”も黄泉還らせらえるけど……コレは嫌。」 「死者を黄泉還らせることが必ずしも良いことではない・・・悲劇になる場合も多い・・・濫りに使う事は推奨しない」 〜 “偽りの死”ピュティス=ノイマー // 死神の意見 〜 >≪偽りの蘇生≫や≪最後の奇跡≫で死者をも黄泉還らせるぞ〜 <死期猶予>は悲劇になりやすいです・・・・
Let's just say.... 「『……彼は足元にあるバナナの皮で滑って転ぶも、見事に宙返り。 ああ……だがしかし、彼の足元にはバケツがあったのです。 彼の足はこれ以上無いというくらい見事にバケツにはまってしまい、そのままバランスを崩し転倒。 後頭部を強打し、そのまま坂道を転げ落ち、肥溜めにはまってしまったのです。』」 〜燕 美月/LR用武器「未来日記」。 魔物の姿は魔導書とマッドサイエンティストのハイブリ。 〈スタンドバイミー〉持ち。 LR武器は未来に起こりうる事故を、無理やり現在に持ってくる「未来日記」。 読み上げたことが現実に起こりダメージ。嫌すぎ。
Let's just say.... 「偽善だっていいじゃない。 結局、助かってるひとはいるんだから」 「巫」北上 涼 / ひとのため
Let's just say.... 「少しくらいの迷惑なら、かけたって構わないんです。 ひとは、独りでは生きられないのですから」 鳥海 華南(「偽翼」のカナン)/ 人と人との間に
Let's just say.... 「違うよ。 世界はそんなふうに、悲しくできてないもの」 経津波 砂子(「月待ち」スナコ)/ 諦めないで
Let's just say.... 「また賞金が上がってる……(泣)」 “白きキマイラ”アナスタシア・アレクサンドラ・フレデリカ/≪自動的な狩人≫ ロシア・オカルティックハザードの結晶。 合成された魔獣は麒麟に一角獣に、etc…… その身に秘めた強力な癒しの力を狙われ、 MMMを筆頭にO∴S∴P等から多額の賞金(現在100万ドル)を懸けられる。 黒髪黒瞳に白磁の肌、オリエンタルな容貌の露西亜からの留学生(実は密入国)。 現在は某イタリア料理店に入り浸り。
Let's just say....
「うじうじ悩んで胃痛めるより、さくっと試して結果を出せよ」
門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 当たって砕け
>
今日から1日12時間労働で仮眠なし、週60時間とかいう馬鹿げたシフトに入りま
すので、レスは大分遅れるかと思われます。申し訳ない。
Let's just say....
「確かに“死者”も黄泉還らせらえるけど……コレは嫌。」
“白きキマイラ”アナスタシア・アレクサンドラ・フレデリカ
/脂ぎった成金親父を見て
≪偽りの蘇生≫や≪最後の奇跡≫で死者をも黄泉還らせるぞ〜
Let's just say.... 「殺したくないから寝ててね?」 “白きキマイラ”アナスタシア・アレクサンドラ・フレデリカ/≪不殺の魔力≫ 別名、≪猫パンチ≫……
Let's just say.... >「…ニュースは…見ていない…さっきも言った通り、気分次第だからな…。 >たまたまそう言う時に来てしまったと言うだけの事だ…残念だがな。」 「そっか、残念だね・・・あっ、でも此処の温泉には入れたから良かったんだよね♪」 我が事のように喜んで見せる。 「(本当に知らない?・・・・やっぱり、お兄さんしか眼中にないのかな?)」 ≫ 「でも、本当に良い湯ね。まだ空いている部屋あるかしら?」 ≫ようやっと湯船に身体を浸ける、雪ウサギは乗せたままだ。 「お姉さんも泊まるの?・・・・なら賑やかでいいねぇ(人が増えるのは、不味いんだけどなぁ・・・・・)」 内心とは違うことを言う。 何故か溶けない雪ウサギが双葉の頭に上でも揺れている。 ≫ 「お姉さん達はいつ位まで逗留してるの?」 「お姉ちゃんがやる気を出してくれるまで・・・かな」 そう言って苦笑してみせる。 > 「…そうか?……では…お願いするかな。」 >雪ウサギを乗っけたまま器用に立ち上がり、湯船から出る。 「ジャブジャブジャブ♪ゴシゴシゴシ♪ス〜ベス〜ベス〜ベ♪ピッカピッカピッカ♪おっ肌を綺麗に洗いましょう♪」 奇妙な歌を唄いながら双葉は背中を洗っている。 「(お姉さん、無防備だね〜・・・・)」 そう思いながら、さり気なく、しのぶの身体を観察する。 > 「あいつも誘って…か?…ふむ…まぁ、いいだろう。」 >背中を流してもらいながら、少し思案した後にそう答える。 「じゃあ、約束ね・・・」 そう言ってから、しばらくの間しのぶの背中流しを続けている。 「お〜わり・・・これでスベスベのピカピカだよ♪」 そう言ってから自分も身体を洗いだす。 〜”御使い”秋篠 双葉 / 子供のフリ続行中 〜
Let's just say.... > …翌日、あやしげ堂の前をうろうろとしている里見の姿があった…。 >「うぅ〜…入るべきか…入らざるべきか…それが問題だなぁ…。」 > よほど律羽の脅しが効いているようである…って死霊課がそれでどうする…。 「あの〜……すいません。 入り口でうろうろされていると、怖がって入れない人がいるんですけど……。」 →(´д`;)<えう〜…… 〜綾茂 くずのは/遠慮がちに。 ちなみに場所は秋葉原。 >とまれ現物があるのが確かですので、手早く回収に行くのが最善手かと(笑)。 >と言う訳で…行ってみますです。 じつは……あの仏像が里見くんが探しているものじゃないかもしれないというのは秘密です。 そもそも、俺は何も考えてません(←ダメ) まあ、ただの掛け合いでも良いかな?トカ。
Let's just say.... 「本当に最強なら、己が最強なのだとわざわざ吹聴しないアル。」 〜燕 美月/自らを最強と名乗るものに。
Let's just say....
> 「それは、編集さん今頃泣いているわね。
「大丈夫・・・いつもの事だから」
苦笑して答える。
>わたしはこの近くに住んでいる御兄様を見舞いに来たの。
>そしたら泣き声が聞こえてきたから」
>双葉に微笑みかける。
「そうなんだ、お兄さんのご病気なの?」
と言った後
「泣き声って僕の・・・だよね・・・・えへっ・・・恥ずかしいなぁ」
〜 ”御使い”秋篠 双葉/ 嘘泣きだけど 〜
Let's just say.... 「お前に相応しいカードは決まったっ!」 〜燕 美月/〈前世の心:転生者〉。 じつは転生者とのハイブリ。 技のエゴ判定に成功すると「動いた。」トカ言い出しかねない。「喰らい尽くせ、召喚獣グラートン!」
Let's just say.... >「世迷言ねっ。使用上の注意なんて、危機回避能力の低い一般人民相手のものでしょう!? > 言っておくけど、今のだって本当なら、あたしは寸前で避けたわよ!」 >根拠のない事を浪々とまくしたてるみかげ。信憑性など欠片もない。 「はあ……そうですか。」 そのまくしたてらぶりに押されてたりする。 ≫「貸しにしておいてやる。 ≫ ただ、俺の貸しは高いぞ」 ≫そう言って、勝ち誇った笑みを浮かべる。 >「なんだって貴方に借りを作らなきゃいけないのよっ! > 言ってるでしょ、放っておかれても皮一枚で避けた、って! > あたしのお礼が貰えただけでありがたく思いなさいなっ」 ≫「皮一枚で避けれる奴がロケット花火喰らうかよ」 ≫呆れながらも、みかげの言葉を否定しておく。 「じゃあ、もう一回同じことを試してみると言うことで……」 それはやめとけ。 ≫「ん?あぁ、こいつ? ≫ みかげって、見ての通りの愉快な奴だ。 」 「ですね……」 確かに愉快には違いない。 >「愉快は余計よ、クロスマオ!」 >真雄にガンくれてから、翼相手に胸を張る。 >「フルネームなら国府津みかげよ。 > みかげ様と呼ぶ事を特にさし許すから、ありがたく伏し拝みなさい!」 >誰が呼ぶか。 「さすがにそれは遠慮します…… あ、私の名前は黒木翼って言います。」 そう言ってお辞儀をする。 >「それは・・・」 >言って我が身を省みる。目先に流される性格だから、今の今まで失念していたらしい。 >「ふれあのせいよっ。 > あの娘のせいで通り雨と通り竜巻に遭遇したんだから!」 >断片的真実をも含む発言だが、日ごろが日ごろなので、ふれあに責任転嫁しているようにしか聞こえない。 >呟きをふれあへの悪口雑言へシフトさせながら、みかげは上着を脱いで親の仇の様に絞り上げる。 >気温は実に高いから、風邪を引く事だけはないだろう。 >「通り雨に通り竜巻? > んなアホな」 >そう言って空を見上げる。 「ですよね……」 同じく空を見上げて。 「で、でもずぶ濡れになってる事は事実ですし。 何かがあった事だけは確実ですよ。」 そう言いながら、どこからともなくバスタオルを取り出し。 「この気候で風邪を引く事は無いと思いますけど、一応体を拭いておいたほうが良いですよ。」 みかげにバスタオルを渡す。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/<天使の贈り物>
Let's just say.... 「え?コレはただの仕事着アルヨ。 こすぷれは決められた場所が鉄則アルヨ。 コレ、最優先事項アル。」 〜燕 美月/チャイナドレス。 職業は中学生。 祖父と二人暮しで家業手伝いと称して祖父の店(風水の店)を手伝っている。 中学生のクセに無駄にスタイルが良い。 キリっとして黙って立っていれば切れ長の目の美人さんだが、気が抜けているのでただの糸目。
Let's just say.... 「結局、最後にものを言うのは地力の差アル。 気合だけで何とかできるとか思っているのはただの馬鹿アルヨ。」 燕 美月/強さ。
Let's just say.... 「技術はお湯のようなものアル。 常に火を入れ続けておかないと、すぐに冷めて水になる。」 〜燕 美月/技術。
Let's just say.... 「術理と功夫に裏打ちされた技術は、決して己を裏切らないアル。」 〜燕 美月/風水。
Let's just say.... 「中国人になっちゃったアル!」 「……アル?」 「中国人の語尾はアルアル。」 「……やめれ。」 「もうやめれっこないアル。」 〜燕 美月/変異。 新キャラ〜。
Let's just say.... 「死んじゃった方が楽かもしれない。 でも『肉』が語りかけるの……『生きろ』って」 “白きキマイラ”アナスタシア・アレクサンドラ・フレデリカ/生きる理由
Let's just say.... 「此処は小さいけれど、私だけの王国(ドミニオン)」 「シィナ?風邪引くから早く寝ろ。」 「…………うん。」 「お休み………」 「………お休みなさい。」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色 /腕の中
Let's just say.... 「自分より弱い奴が敵とは限らない……か。」 「…………どうするのヒイロ?」 「逃げよう。幸い相手は飛べそうにないし……」 「わかった…しっかりつかまってて……」 “凶ツ風”風祭 緋色&“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/退却
Let's just say....
>「土地の守護をされているのか?
> それとも、神職に就いて居られるか」
> 雫の服装に目をやる。
「………彼の地で愛しい人の帰りを待っています。」
頬を赤らめる雫。
永き時を人と共に暮らしてきた為かその仕草は人よりも人らしい。
「時として人の子に請われて、ささやかな恵みをもたらす事もありますが……」
>「結果だけ見れば、強がりが功を奏したようで。
>『人熊如きに負けたままで居れぬ』と、
> 気がつけばうつしよに戻っておりました。魂魄だけでしたが」
「それは……心中お察し致します。」
>「敖家の姫様には過分の御挨拶いただき、痛み入ります」
>袖から二枚の紙片を取り出し雫へ手渡す。招待券のようだ
>「これは妾の経営している店の一つ。宜しければミレニア殿とお出で下さい」
>紙片には『中華所 華蝶仙』とプリントされている。
「重ね重ね、御厚意感謝します、後日お伺いさせて戴きますわ。」
丁重に紙片を受け取り、懐へと仕舞う。
水上 雫(“水神”シズク)/御利益は雨乞いと恋愛成就
>大きな愚様
>此方は人の顔に二面性があります。年相応の小学四年生と華僑系マフィアの顔役。
>『真の名』は華僑組織に対しての名乗りに使っているので、『真の名』を名乗った相手には
>『かりそめの名』を名乗れないのです。(小学生として暮らし辛くなるので)
雫は≪陽風水≫で造られた神社で、祭神兼巫女をやっています。
人間には好意的で<天候制御>や<アミュレット作成>で助ける事もしばしばです。
裏設定が、未だに発売されない某SN○Wとかぶり気味なのは秘密デス(苦笑)
>あと、遅レス済みません。風邪(体温二度上昇)、締め切り(26日必着)、
>コンベンションのディーラー(27日初システム使用)と重なって時間が取れませんでした。
>お許し下さい。
いいえお気になさらずに、お身体をお大事にして下さい。
Let's just say....
>「結果だけ見れば、強がりが功を奏したようで。
> 『人熊如きに負けたままで居れぬ』と、
> 気がつけばうつしよに戻っておりました。魂魄だけでしたが」
「………今更ながら妙な設定押し付けられちまったよな…
俺が悪魔並の力持った奴相手にできる訳ねぇだろうに…」
”黒の狂戦士”山辺鉄郎 /昔荒れてたとはいえ…
>乱入失礼します。
ウチの設定では絆が変換されたのは感情のみだったはずなのです(苦笑)
それが、上のような設定押し付けられまして、上の事件の元凶になってしまいました。
ウチにはコイツにできるとは思えんのですが。(それとも、昔のコイツはそれくらい強かったって事でせうか?)
Let's just say....
>「そうか…でもな、人として死ぬよりも強大な力を身につけた後、人として生きる事の方がよっぽど難しいんだ。
> どうせなら人として生きる事を目指してみてはどうだ?」
「…………?」
きょとんとした表情で金城を見詰め返す少女。
その様は年相応に幼く、信じられない言葉を聞いたといった感じである。
「『それ』を語ったのは、貴公で二人目だ。
流石は犬のお巡りさんだな……迷子の扱い方には慣れている。」
その台詞に心の奥底へ触れるものが在ったのか、珍しく軽口を叩く。
悪意は無く、何処か感じる懐かしさがそうさせているようだ。
「だが…悪くは無い気分だ……」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/選ばなかった『道』
>未熟者様
>確かに(嘆息)結果としてより低いコストのキャラクターを用いる”アレ”が出ましたしねぇ…。
>正直に言えば○魔夜行の方が好きなんですが。
確かに“アレ”はびみょーデス(苦笑)
>少々長くなりすぎましたか…ここらで〆にしますか?
了解です。
Let's just say....
>「では、我は立ち去るとしよう『儚くも気高き者』よ…」
>応龍の手にした宝珠が淡く輝きだす…それと同時に龍の巨体がゆっくりと薄れ始めた。
>「次に対峙した時、汝と敵同士でない事を祈るとしよう…
>…力ある者同士の争いは無き者にとっては災厄以外の何物でもないのだから…」
>最後まで述べた後、龍は姿を消した。
「……………」
応龍が姿を消した後も自然体を崩さない小雪、
意志の力で新陳代謝を制御する事が可能な彼女だが、未だに冷汗が止まる気配はない。
傍目には普通の会話であったが、眼前のモノの力を理解した彼女は自然体を取り、
如何なる状況にも対処できるようにしていたのだが………
「上には上がいる…か……仮に戦えば9分9厘こちらの敗北だ。
だが……彼の者と戦う時来たれば、我が手に勝利あらん事を……」
祈るべき『神』を持たない少女は、此処にはいない誰かに誓うようにそっと呟く。
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/『神』ではなく……
>未熟者様
>ハメを外すのは別の所でやってますんで、大丈夫なんじゃないですかね(ちょっと不安…)
>これ以上語る事が無いような気がしますので、退場させていただきます。
>お付き合いいただき誠に有難うございました。
そうですね、こちらこそ有難うございました。
Let's just say.... >「んん?」 > 話の途中で、律羽は唐突に身震いする。二の腕をさすりながら、 「?」 >「今なんかこう・・・気温が下がったか? > 何故だか鳥肌が出てるんだが」 > 店内は暖房が効いて暑いくらいだ。 「…別に…暖かいですけど?風邪でも引きました?」 脱いだコートを膝の上に乗せ、くつろいだ様子で座っている里見。 >「ん〜、まあ等等と噂伝聞の類いは類挙に暇がない。 > つまるところ、よっぽどによっぽどな場所らしいぞ。 > 過去事象の情報源としてはこれ以上がないが、“別世界”っつー話もあるな。 > んん〜、マジで訪問の勇気があるなら、ここに行ってみな」 「そんなに怖いとこなんですか? まぁ…手掛かりが有りそうなら…行くしかないんですけどね。」 紙片を受け取り、背広の内ポケットにしまいこむ。 そして立ち上がり、コートを羽織る。 「…あぁ、そうだ。これは今の情報の代金です。」 そう言って何枚かの紙幣を机の上に置く。 …翌日、あやしげ堂の前をうろうろとしている里見の姿があった…。 「うぅ〜…入るべきか…入らざるべきか…それが問題だなぁ…。」 よほど律羽の脅しが効いているようである…って死霊課がそれでどうする…。 〜死霊課新人刑事” 里見 貴司/一応収穫は有り…かな〜 >いずみつ様。 >とまれ現物があるのが確かですので、手早く回収に行くのが最善手かと(笑)。 と言う訳で…行ってみますです。
Let's just say.... >「ほほぅ…なるほどな…。 旅の目的か…私は…その…あれだ、気ままな一人旅と言うやつだな。 特に何処に行って何をしようと言う事は無いのだが…強いて言えば、 このような温泉巡り…と言った所だ。」 > 当然大嘘である。職場には忌引きとか言って里見を追跡して来たのである。 > …よもやこんな北国だとは思いもしなかったが。 「温泉巡り…と言った所なのね?」 意地悪く聞き返してみる。しのぶの反応一つ一つが楽しい様だ。 「でも、本当に良い湯ね。まだ空いている部屋あるかしら?」 ようやっと湯船に身体を浸ける、雪ウサギは乗せたままだ。 「お姉さん達はいつ位まで逗留してるの?」 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/意地悪な質問
Let's just say.... >「ふぅん、温泉がすきなんだね・・・・ふふふっ」 >「でも、少し前からこの辺りの温泉は凍ってるんだってね・・・ニュースとかで見なかった?」 >「(どこまで異常を知ってるのかな?お兄さん以外は眼中にないから知らないとか・・・・まさかね)」 「…ニュースは…見ていない…さっきも言った通り、気分次第だからな…。 たまたまそう言う時に来てしまったと言うだけの事だ…残念だがな。」 とは言うものの、実際には双葉の想像通りであった。 つまり…里見以外はほとんど眼中に無かったのである。 気を配っていれば駅前で皆城に発見されるような事は無かったハズだ。 もっとも、ちょっと目を離すとすぐにトラブルに巻き込まれる里見相手では仕方の無い事か。 >「お姉さん、温泉から上がったらお背中流してあげるねぇ〜♪」 「…そうか?……では…お願いするかな。」 雪ウサギを乗っけたまま器用に立ち上がり、湯船から出る。 >「そうだ、後で一緒に遊ぼうよ?・・・・・良かったら、さっきのお兄さんとかも誘ってさぁ」 「あいつも誘って…か?…ふむ…まぁ、いいだろう。」 背中を流してもらいながら、少し思案した後にそう答える。 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/怪しまれずに監視できるな〜