Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「ん〜、了解了解。 > 曰く付きが盗まれたとあって、セット商品が裏に流れ出すかもしれんしな。 >『市場』と心当たりに探りはいれとこう。 > なんかあったら、また連絡する」 「どうもスミマセンね〜。変な事頼んじゃって。」 >「そういや“驚異店舗”あやしげ堂には行ってみたか? > あそこにはありとあらゆる本があるとかないとかいうから、 > 像に関する文献とかもあるかもしれんぞ。 > オレはなんだか苦手な予感がするからあそこにゃ立ち入らないが、 > まだ未調査なら、ちょろっと顔を出してみたらどうだ?」 「…あやしげ堂?う〜〜ん…じゃあ場所を教えてもらえますか? 明日にでも行ってみる事にしますから。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/あらゆる本って…古本屋?〜 …例の仏像がえらくぞんざいに扱われてましたね〜(笑)。 …どう突っ込むべきか判らなくてレスを返す事が出来ませんでしたが…。
Let's just say.... >「だから嫌だったんだ……」 「…安心するのはまだ早いよ〜〜?」 背後から声を掛けられる。 振り向いた先に居たのは、今にも北条に襲いかかろうとしている、 倒したハズの二体のゾンビ…と、両手でそれぞれの後頭部を鷲掴みにしている里見だった。 「こいつらは炎で焼くか、聖なる力でしか倒せないから…ね。」 そう言って里見が笑った途端にゾンビ達が蒼い炎に包まれ、あっという間に燃え上がる。 「…残りも片付けとこうか?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/浄化の炎〜 >風雅誠様。 レス、失礼します。
Let's just say.... >「それって銃刀法違反って言うんですけど……放って置いて良いんですか?」 「ん〜〜〜…それなりには役に立ってくれるし…今んとこ被害もないから……。 まぁ、何か仕出かしたらきつ〜いお仕置きでもしてあげればいいかな?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/のん気〜 >風雅誠様。 >一度逮捕してみては? それが問題だと感じるのなら。 一応、存在するだけで彼等を押え込める程のNPCを出してありますから…大丈夫でしょう。 実際、出した途端にほぼ全てのPC(PL)が大人しくなってくれました(笑)。
Let's just say.... >「先に居る事に気づかせとくべきだったか…」 > 黒焦げになった金城はぼやいた。 物陰で黒焦げている金城に気付く事無く、里見は手早く犯魔を封じてしまう。 制限時間前に変身を解いておいたらしい。 「よし!これでお仕事終了っと。 …でも…戦ってる時に係長の気配がしたような気がしたんだけど…。 気のせいかな?」 首を傾げながらも、さっさと階段を降りていってしまった。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/さぁ、帰って報告書だ〜
Let's just say.... >「ちょっと、何するのよ?」 > みかげが真雄に食ってかかろうとしたその時、まるでタイミングを見計らっていたかのよう >に火薬が発火した。威勢の良い音と共に、光の軌跡が夜空を彩る。 >「・・・」 > みかげ、硬直。 >「い、一応お礼を言っておいてあげない事もなくはないわ」 「貸しにしておいてやる。 ただ、俺の貸しは高いぞ」 そう言って、勝ち誇った笑みを浮かべる。 >「危ない所でしたね。やっぱり使用上の注意はよく読まないと。 > 顔に火傷でもしたら……」 >そこでようやく気付く。 >「プールにでも落ちたんですか?」 >彼女が水浸しなのに気が付いたらしい。真雄に聞いて見る。 >「それと……結局どちらさまなんですか?」 「ん?あぁ、こいつ? みかげって、見ての通りの愉快な奴だ。 で、何故、ずぶ濡れてるんだ?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/さぁ、キリキリ答えろ〜
Let's just say.... 「借りは返さねぇとな」 〜“斬魔士”灯走 降軌/借り貸し〜 レス待ちの皆様> レス待ちの皆様、大変お待たせして申し訳ありません。本当にもう。 来週にはレスをお返しします。必ずしますから、見捨てないでやって下さい。
Let's just say.... 薄れる意識の中、武帝の声が響く。 「強き者よ。儚き者よ。 貴公を滅消せぬ理由… 貴公に解るか…?」 気配が少しずつ消えていく。 「絆を捨てきれぬ弱き者よ。 絆の為に戦える強き者よ。 貴公のその風は、敵を滅ぼす為にあらず。 その爪は、その牙は、魔を打ち倒さん為あらず。 貴公がすべきは『悪魔殺し』でも、『悪魔』でも無い。 貴公はその力を持て、その精神を蒔け。力強く誇り高き心を。 継ぐべき子を育て、子を護り、新たな子を運びゆけ。 時に絶望や敗北、悪意なる嵐が起きようとも、決して屈する事無き子を育め。 貴公が託された全てを…子に託すのだ。 それが今この世界に生きゆく…強き心達の責任…」 苦笑。 「ふふ…何と無器用な…生き様よ… 何れまた…貴公の子とも…戦いたいものよな…」 武帝の声が遠くなる。 「…さらばだ…強く儚き者よ…」 そして完全に気配が消えたる。 目を覚ます。 そこはまるで何も起きていなかったような風景が広がる。 戦いの後も、金城が受けた傷の痛みさえも消えている。 リアルな夢だったのか? ただ、地面に落ちている壊れた仮面が、それが起きた事を教えていた。 〜戦いの夢の後に〜 で行動は。 4)台詞を吐く。 5)胡蝶の夢(戦の夢)を使用。無かった事に。 6)何時の間にか逃走。 と言う形式でね。無茶塗れ。
Let's just say.... >「笑いたけりゃ笑いな………目くらましに使う為に自分の起した吹雪に自分から突っ込んだからな、 >お陰で思うように体が動きやしねぇ…。」 >ゆっくりと体を持ち上げながら金城は言った。 構えを解かぬまま、降り返る。 >「たぶん、これが最後になるだろうな、残った余力全部アンタにぶつけてやるよ」 >少しの間目を瞑り、金城は内なる『獣』に呼び掛ける…。 >(中略) >の異なる響きが漏れる。 「汝が力、我に見せよ。全て…見せよ」 遠く響く声。厳粛な、強い声。 >「…風の王の落とし子よ、時空の狭間渡る者、風の内なりし変化の力の化身よ…」 >(中略) >「そして我が敵を討て!!」 >空間が六度歪む…そして、最初に誘われたモノと同じ『無色の獣』が今度は6体召喚された。 >『獣』が暁の武帝に向けて解き放たれる…。 「雄雄っ!!」 武帝が吼える!! 『獣』の攻撃に耐え、『獣』を粉砕していく。 連続する破砕音。 無音、噴煙と静寂が辺りを包む。 噴煙の中、一つの声が響く。 「これはまだ人の力」 瞬間、煙が寸断されたように割れる。 「越えられぬ『半魔』の壁よ」 割れた仮面、その半面から見えるは、猛き鬼神の眼光。 「されど、この業。この力は見事。 貴公の誇り、力に敬意を評し。 我が一撃。 全力でゆこうぞ」 ゆらりと武帝が動く。 早くも無く、遅くも無く、自然な歩方。 神速にも、鈍足にも取れる奇妙な速度のまま金城の前にあらわる。 「雄雄っ!!」 空手の正拳突きに似た構えから、撃ち込まれる一撃。 そして、滅消の破音。 〜“暁の武帝”/一撃〜 まず、レスが遅くなり申し訳ありませんでした。 と言う事で反撃です。 1)とりあえず攻撃は能力移植で回避。 2)攻撃は、影斬り(鬼神轟)+鬼の手に猫パンチ(落陽)で攻撃。 3)攻撃が最高した場合、次のクリードへ。それでは無い場合、また考えます。 影斬りと変わり身は奥の手なのですよ。瞬獄●を使う為と、豪○モドキを作る為の。
Let's just say.... >「危険人物か…対悪魔戦用兵器あたりのカテゴリーで分類されてると思ったんだがな、 >まだ形式上はヒトとして扱ってるのか。 「君のような、それに『生りきれない』モノをその扱いはせんよ。 その扱いに触れるのは…止めておこう、これ以上は特秘漏洩になる」 事無げに返す。 「貴殿がそう言う認識可に置かれたいと言うならば、別だがな」 >「とはいっても各務三等陸佐、賢明な貴殿の事だ…この程度の情報は既に入手済みだと思うが。 >まぁ、貴殿の所属する自衛隊退魔部隊を含め名のある組織では既に俺らのような存在が『対悪魔戦用決戦存在』として調整され、 >現時点で各組織に少なくとも1人が配備されている事は上層部にとっては暗黙の了解らしいがな。」 「…」 一瞬だけ笑う。 「貴殿は本当に『自分』がそうだと思っているのか? だとすれば、思い上がりだ」 冷徹な瞳。まるで値踏みするように。 「『対悪魔戦用決戦存在』とは、それしか残されていないモノの事だ。 『心』も『愛』も『絆』もそれは戦う為に調整されたもの。 悪魔に近く、悪魔を越えるモノ…その存在になれば普通の生活などは許されない。 貴殿のように、『普通』の生活をまだ求められるようなモノでは無い」 >「了解した。早々に退散させていただく。 >上は此処で事を構えるようであれば『各務』と『里見』、双方に対する交渉材料が手に入ると踏んでいたようだが、 >今回は『里見』に対する貸しのみで勘弁してもらうとしよう。」 「…」 男は一瞥すると、またヘリに乗り込む。後ろを振り向く事が無いまま。 「まま、刑事さん乗ってくれや」 いつのまに引き出したのか、一台のランドクルーザーの上から、虎髭の男の男が声を掛ける。 【ヘリ内】 「撤収準備を急がせろ。捕獲した半魔達は封印処理のまま、封書処理をする」 男は座席に腰掛け、前に座った女性に声を掛ける。 「了解」 女性はその命令をインカム越しに伝えると、各務の顔を見る。 「…どうした」 女性は先ほどまでの軍人としての顔ではない顔で、答える。 「貴方が他人を気にするなんて、珍しいな、と思って」 「鈴村、今は職務中だ…」 各務は目を閉じる。 「はいはい、了解しました各務三等陸佐殿」 各務は目を閉じ、瞑想する。 (”死霊課の犬”か…貴殿は何の為に戦う?) その問いかけに、答える者はいない。 〜“鏡刀”各務 鏡一/理想家〜 レスが遅くなって申し訳ありませんでした。毎回言ってますが。 >いや、1年くらい前に登場した頃に、かなり影響されてたような気がしたもんで、つい(苦笑) そう作った頃はそのまま半ズボンの若造だったのに、気がついたら武闘派の理想家に。 人生どうなるか解らんものです。 >泣きそうなほどダークに走るのですよ(苦笑) 僕が作ってもロクな事にならない事を最近指摘されました。 クトゥルフチックに恋人が死ぬとか、そう言うのは不味かったようです。
Let's just say....
>「ご主人様より、今後のより良いお付き合いを祈ってと、こちらの逸品をお持ちするよう
>申し付けられました。
>どうぞ一つお試し頂き、お受け頂きますよう。」
>そのワインから立ち上る香りが、リンガを震わせる。
「ほぅ」
>血。
>それもひと嗅ぎしただけで、リンガの冷たい体の中にすら、熱い疼きをもたらすほどの
>強烈な精気に満ち溢れている。
>「お客様は、『蟲毒』という言葉をご存知ですかな?
>(中略)
>「さぁ、どうぞ。」
片手で受け取り、笑う。
「この店の主も良い趣味をしている」
グラスから漂う匂いを美味そうに嗅ぐ。
「我々のような血を吸う屍の中で禁忌と呼ばれている事を知っているかな?」
グラスを傾け、血を飲み干す。
「同族の血を飲む事だよ」
グラスをウェイターに手渡す。
「まぁ私のような者は関係は無いがね。
飲みたい相手が何であろうと、欲しければ奪うだけだ」
支配者、そして略奪者の笑み。業深き悪意の笑み。
「吸血鬼の血は量を抑えた方が良い。年寄りほどその事を気にする」
ボトルを受け取り、降り返る。
「本日は楽しめましたよ。今度は友人もご紹介しましょう。
それでは店主殿、また」
誰も居ない空間に優雅に一礼。
〜伏星飯店夜話〜
Let's just say.... >リンガが金田の背後に回った瞬間、看護婦の鋼野がリンガに肉迫していた〜 唇が、嘲笑するように吊り上げる。 >ぱぁん。 (中略) >その返事を聞くや、漸く金田はリンガに目を移した。 >「・・・当方の見習いが、とんだ粗相をお見せしてしまった リンガは吊り上げた唇のまま、鋼野の手を引き、起こす。 「いささか、こちらも性急すぎたようだ」 歪めた唇に浮ぶは嘲笑か。 >「・・・そちらが当方と友好関係に有りたいという先ほどの申し出だが・・・ >未だ部下の把握も不十分なる不肖のこの身、許して頂けるようなら、 >喜んでお受けしたい。 >・・・今後とも、なにとぞ宜しくお頼み申し上げる。」 「それはそれは。こちらこそ宜しくお願いするよ」 >「・・・そうだな・・・行こう。」 立ち去る瞬間、吸血鬼は医者に何と囁いた? 「君は」 血と、闇と、死と、悪が紡いだ囁きは? 「その心を」 夜の中に生まれた言葉は? 「君の世界を」 欲望の片鱗は? 「何時まで護っていられるかな?」 ただその楽しそうな声だけが、しこりとして残った。 〜“愉悦なる”リンガ/血と夜の誘いの後で〜 >丸大さま えー、まず一つ目は。 レスが遅くなり申し訳ありませんでした!! 年内完結をしようとして頂いたのに、私 は遅くなりました。本当に申し訳無い。本当に。今後のレスを待っていただいた方々 も同じく、本当に申し訳ないです。 とりあえず彼の行動は最後の囁きで金田さんから離れます。
タイトルが違いました。 機動警察&吸血鬼が正しいタイトルです。 ご迷惑をかけました。
Let's just say.... 「素直に輸血用血液飲んでれば!!」 「お前は、何も分かっていない。 人から血を飲むと言うことは、その者の恐怖、絶望……負の感情を味わえると言うことなのだぞ? だからこそ、血を吸うのではないか。 栄養の補給であり、最大の娯楽なのだ。吸血と言うのはな。」 〜『新入り』北条雅人/吸血鬼へ。 〜『血に濡れし乙女』マリア=シェイゾル/愚かな人間へ。
Let's just say.... 「ああっ!! そこまでされると確保できない!!」 〜『新入り』北条雅人/龍華会に犯魔を退治されました。
Let's just say.... 「頭や心臓を打ち抜いても倒れない? やっぱり白兵戦挑むしかないのか……」 〜『新入り』北条雅人/スペシャルナンブでゾンビは倒せません。 「だから嫌だったんだ……」 〜『新入り』北条雅人/ゾンビの体液(?)まみれになって。
Let's just say.... 「嫌な感じだな……≪機動スーツ≫着ているとは言っても。」 〜『新入り』北条雅人/魔物を素手で殴りつけて。
Let's just say.... 「やっぱり、チームワークだよな……」 〜『新入り』北条雅人/多人数で凹るともいう。
Let's just say.... 「解釈は人それぞれだ。咎める気は無い。 だが、改変することは冒涜以外の何者でもない。」 〜ある魔導書 アニメ版ヘルシング、第3話を見ての感想。 あんなのアンデルセンじゃないやい(涙)。 あんなのアーカードじゃないやい(涙)。 あんなのインテグラじゃないやい(涙)。 以下略…… 愚痴ですいませんでした(謝)。
Let's just say.... >「黙らっしゃいっ! > ふれあの周りにいるんなら、みんなあいつの一味一党よ!」 > 真雄や翼は、敵視対象の周辺人物、という認識らしい。どうにも子供っぽい事である。 「はあ……」 そう言うしかない。 >「ちょっと、何するのよ?」 > みかげが真雄に食ってかかろうとしたその時、まるでタイミングを見計らっていたかのよう >に火薬が発火した。威勢の良い音と共に、光の軌跡が夜空を彩る。 >「・・・」 > みかげ、硬直。 >「い、一応お礼を言っておいてあげない事もなくはないわ」 「危ない所でしたね。やっぱり使用上の注意はよく読まないと。 顔に火傷でもしたら……」 そこでようやく気付く。 「プールにでも落ちたんですか?」 彼女が水浸しなのに気が付いたらしい。真雄に聞いて見る。 「それと……結局どちらさまなんですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/マイペースです。 >みかげ嬢ってまだずぶぬれでしたよね? 乾かしてたらすいません。
Let's just say.... >「…まったく…あの人達はどうにかならないのかな〜〜? > 何かって言うとすぐに拳銃持ち出して喧嘩するんだから…。」 「それって銃刀法違反って言うんですけど……放って置いて良いんですか?」 〜『新入り』北条雅人/いくら知り合いとはいえ。 >KO1様 レスさせて頂きました。 一度逮捕してみては? それが問題だと感じるのなら。
Let's just say.... >刀は目標をそれ、そのままアスファルトに突き刺さる。 >二度、三度それを引き抜こうとするが、あまりにも深く入りすぎたのか、びくともしない。 「もらった!!」 突如上から声がする。 そいつが気付いた時には、踵は既に下ろされた後であった。 対魔格闘術に裏づけされた強烈な一撃が。 〜『斬魔姫』蒼天麗/上空から踵落とし!? >そちらの行動が無ければ、(リアクションだからなさそうですけど)このラウンドは >終了です。で、A地点の他の人の書き込みが無くなってるので、B地点から >こちらに向かっている方々は罪を使用して、登場してください。 では、罪を一点使用して割り込み攻撃。 <格闘>で4,4,4の達成値8。 命中の場合は<秘孔>で1,2,6の達成値8です。 人間性:43 血と肉:23 罪:1 愛:2
Let's just say.... >メリークリストファーリーブ!!!! >悪い子はいねかぁーーーーーーーーっ!! サンタの格好をしたなまはげの後ろに凄まじい殺気が現れる。 「なまはげ馬鹿にした奴ぁいねかぁーーーーっ!!!!」 そこには箕を背負い、包丁を持った赤い顔をした身長2メートル もあろうかという鬼が立っていた。 ”なまはげ”男鹿 王仁三郎/本物のなまはげ >尾翼さん 乱入失礼します。 元々両親の実家が秋田県なので私にとって鬼と言ったらなまはげなんです。 ちなみにこいつ一回セッションで使いました。 その時の職業は何故か薬剤師でした(笑)。
Let's just say.... >「あ、透兄ちゃん、修兄ちゃんが帰ってきたよ♪」 > >「お帰りなさ〜い♪」 「ごめんください。 どなたですか? ただの通りすがりの赤の他人です。 お入りください。 ありがとう」 −遠いよね、吉本三丁目劇場−
2002年01月23日(水)15時48分03秒の私のクリードで、 訂正すべき点がありました。 誤:賭けの対象は真理遠嬢は〜 正:賭けの報酬は真理遠嬢は〜 関係者の皆様、およびクリードをお読み頂いた方々に深くお詫び申し上げます。
Let's just say.... >「あ、透兄ちゃん、修兄ちゃんが帰ってきたよ♪」 > >「お帰りなさ〜い♪」 メリークリストファーリーブ!!!! 悪い子はいねかぁーーーーーーーーっ!! −サンタの格好をしたナマハゲ−
Let's just say.... >「金城さん、国城さん、ここが我が家です。どうぞ上がってください」 「ふーん、ここがねぇ…」”ウサギ小屋”と比喩された一戸建ての前で呟いた。 地価が暴落したとはいえ固定資産税は結構な額だろうな、とか思ったようだ。 >「美咲〜、兄貴〜、帰ったよ〜」 > 一歩、底の見えない崖へと、修次は歩みを進めた。 >「えと、はじめまして、修次の義妹で、美咲と申します」 「ああ、はじめまして。修次君の同僚で金城四郎という者だ。 お招きに預かり光栄に思う。」 >「金城さん、兄がお世話になっております。背広、誠にありがとうございました」 「いや、大した事じゃねぇからそんなに畏まらなくてもいいよ。 招かれたのに手ぶらってのも何だから一品作ってきたんだが…不要だったかな?」 大き目のタッパーに詰められた『肉団子の甘酢餡かけ』を手に言った。 ”死霊課の犬”金城四郎/今日は珍しく暇だったらしい >趣味が料理、とかいう設定作って「職能:調理」とか持たせとったよな(苦笑) 一応振ってみるか…2,3,5,6で達成値8か。 下手な料理人も真っ青ですな(笑)
Let's just say.... 「100点払って《武装許可》も取るんならいいよ。」 あるGM/3D6のLR武器を欲しがるPLに >普通、NPCでもなければこんなモノ取れませんしね。 前に機動警察のキャラクターを作った方が上記の物を欲しがった時、 「経験点2倍消費で《武装許可》も取るのならいい」って言ったら悩んでました。 今でも考え中のようです。
Let's just say....
>「生命に危険が及べば格段に効率が良くなるが……
> 訓練中の死傷者が増大しては、肝心な時に役に立たぬからな。」
「まったくだ。訓練中の負傷を引き摺って実戦に出た所で死人が増えるだけだからな」
>「そうはならぬよ……人として死ぬ事も『約束』の一つだからな。」
「そうか…でもな、人として死ぬよりも強大な力を身につけた後、人として生きる事の方がよっぽど難しいんだ。
どうせなら人として生きる事を目指してみてはどうだ?」
”死霊課の犬”金城四郎/人ならざる者からの提言
>Kei様
>時間が限られているコンベンションでは必然的にプレロードですから、
>ガー○スは自分で作らないと楽しさが半減しますし……(溜息)
確かに(嘆息)結果としてより低いコストのキャラクターを用いる”アレ”が出ましたしねぇ…。
正直に言えば○魔夜行の方が好きなんですが。
少々長くなりすぎましたか…ここらで〆にしますか?
Let's just say.... >「忠告を心に刻んでおこう『古き猛き者』よ……」 「では、我は立ち去るとしよう『儚くも気高き者』よ…」 応龍の手にした宝珠が淡く輝きだす…それと同時に龍の巨体がゆっくりと薄れ始めた。 「次に対峙した時、汝と敵同士でない事を祈るとしよう… …力ある者同士の争いは無き者にとっては災厄以外の何物でもないのだから…」 最後まで述べた後、龍は姿を消した。 ”黄鱗の応龍”敖 礼/退場 >Kei様 >良識の在庫が少なくない事をお祈りします(苦笑) ハメを外すのは別の所でやってますんで、大丈夫なんじゃないですかね(ちょっと不安…) これ以上語る事が無いような気がしますので、退場させていただきます。 お付き合いいただき誠に有難うございました。
Let's just say.... 「どうすればいいんだ。」 〜ダメ。 なんか書けません(;´д`) 余談ですが、現在いろいろとアレな噂の多い「ABYSS BOAT」をプレイ中。 上の台詞はゲーム中で主人公の父親が発する言葉。 やってみたらわかりますが、それを言いたいのはこっちだったりします。ほんとに余談でした。
Let's just say.... >「そういや“驚異店舗”あやしげ堂には行ってみたか?…… 「くしゅん☆」 「お母さん、風邪?」 「いえ、これは……そう、これは誰かに噂をされたような……。」 「噂?」 「例えて言えば……犬縁堂の主人に「脅威店舗」などと呼ばれたような……そんな気がするんです。」 「……うわ、具体的。」 〜ダメな会話。 いずみつさん> おっけーデース。
Let's just say.... 「ごめんね。 さくりにそーゆーの効かないの。」 〜霧雨 咲利/人質を取られて。
Let's just say.... >「よしっ!ちょうど2時!追い込み成功〜〜。 > これで思いっきり『力』が使えるぞ〜〜っ!!」 > …だからって<天の炎>は止めとけ? ………5分後……… 「先に居る事に気づかせとくべきだったか…」 黒焦げになった金城はぼやいた。 ”死霊課の犬”金城四郎/心配になって陰で様子を見ていた >K01様 馬鹿レス、失礼しました。
Let's just say.... 「アレも死体。コレも死体。 何処に行っても死体ばっかり。 それだけだって鬱なのに、それが動いて襲い掛かってくるんだから……」 斬! 「…っと……。 まあ、とっとと親玉見つけよ。」 〜霧雨 咲利/死街戦 序。
Let's just say.... 「経験が違う? どれだけ経験積み重ねても、実のない中身は無駄なのよ。 必要なのは、使い方。」 〜霧雨 咲利/経験と……。
Let's just say.... >「知識として分かっている。ただ相手の趣味を理解する必要はない」 「さすが戦闘のプロ、無意味な戦闘を回避する方法も心得てるんだね。」 可隣は素直に真理遠に賛辞を送る。 >一瞬、近くのビルを振り仰いだ真理遠の表情が微妙に変化する。 >「(笑太郎様・・・・いらしたのか・・・・・)」 >若干、気恥ずかしいと形容できる感情が生まれる。 >「(無様は晒せんな・・・)」 >背負うものが増え、心の中のエゴが魔力をくみ上げてゆく。 >もはや個人の戦いではない、仮面のサーカス団の一員としての戦いだ。 可隣は真理遠のオーラが急に強く輝くのを感じた。 真理遠の仰ぎ見た方向を見てみるとビルの屋上に仮面の男が一人立っているのを確認する。 『よくわかんないけどあれがお姉さんのご主人の笑太郎って人だね』 可隣は心の中で推理する。 >「見届け人には申し分のない人物もそろった。では――」 > ぱちん、と指をはじく。 > それまで、ただのビルの屋上だった周囲が、一瞬にして爽快な草原へと切り替わった。 >「舞台はこちらで用意した」 >「signorina(お嬢さん)、実に美しいsignorina。gradevole giocare(楽しいゲーム)をはじめよう……」 「それでは改めまして見届け役の紹介をさせていただきます。 私はO∴S∴P日本ロッジ所属、5=6 小達人(アデプタス・マイナー)木本 可隣と申します。 今回の勝負は仮面サーカス団の渡辺 真理遠嬢とデュエリストの煉丞 徹也氏との一本勝負でございます。 賭けの対象は真理遠嬢は煉丞氏の命、煉丞氏は真理遠嬢を封じたカードでよろしいですね?。」 可隣は外見に似合わない芝居がかったセリフで口上を述べる。 >「だが、その前に・・・・・」 >静かに右手を真上に上げると、一発の発砲音を響かせる。 >「ショーの合図だ、自慢の芸を見せるがいい・・・・」 「それでは、これをもって勝負の始まりとさせていただきます。」 可隣は優雅に一礼すると二人の勝負の邪魔にならない所まで離れる。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/ショーの見届け役 >柳原幻狼様 >乱入歓迎いたします >えっと、可憐嬢の詳細に関しては、私は知らないという立場をとらせていただきます >あくまで、レアカードを持つ実力者として、可憐嬢を認識してます。 >ご助言等ございましたら、よろしくお願いいたします。 ご助言と言われましても、私としてとにかく無様な死に様だけはさらさない様にと言うしかありません。 真理遠嬢のデータは公開されていませんが、恐らくこの掲示板で登場するPCの中で五本の指に入る強さだとは私は考えています。 煉丞氏は魔の姿を持っていないと思われますので、死んだ場合はこちらの方で救済措置がありますから (まあその為に私が乱入したというのもありますが) とにかく頑張って真理遠嬢に一太刀でも浴びせて見せてください、ご健闘をお祈りします。 あとこれは全くの余談ですが、可隣も人魔合わせて1000点以上つぎ込んだキャラクターでして 周囲からは魔物の姿よりも人間の姿の方が強いのではないかとまで言われています (実際オフラインセッションで変身した事がない)。 《危機を呼ぶ》で出てきたレンフィールドの群れを《リビングデッド》+<落とし穴>で クリティカルして一瞬で全滅させた事もありますし(笑)。
Let's just say.... >「誰かにとって下らない事でも、他の誰かにとってはとても重要な事であるって事はよくある事だよ。 >その事を理解しておかないと思わぬトラブルの原因になる事があるから気をつけた方がいいよ、お姉さん。」 >外見の割にはなかなか的を得た指摘をする。 「知識として分かっている。ただ相手の趣味を理解する必要はない」 >「まあね、防御の技は持ってるし、本当に危ないと思ったら空間制御の術で逃げるよ。 > それにボディガードもいるからね。」 >そう言うとポケットの中から一枚のカードを取り出す。 「そうか・・・・問題ないな」 一瞬、近くのビルを振り仰いだ真理遠の表情が微妙に変化する。 「(笑太郎様・・・・いらしたのか・・・・・)」 若干、気恥ずかしいと形容できる感情が生まれる。 「(無様は晒せんな・・・)」 背負うものが増え、心の中のエゴが魔力をくみ上げてゆく。 もはや個人の戦いではない、仮面のサーカス団の一員としての戦いだ。 > 「さて……」 >ゆっくりと徹也が振り返る。 「やはりやるのだな・・・・・」 静かに言った真理遠の服が、黒い軍服へと変わる。 それは真理遠の戦闘衣装、誇りの象徴にして、負けられる覚悟の証。 > 「見届け人には申し分のない人物もそろった。では――」 >ぱちん、と指をはじく。 >それまで、ただのビルの屋上だった周囲が、一瞬にして爽快な草原へと切り替わった。 > 「舞台はこちらで用意した」 「(決闘者のアレナか・・・・)」 > 「signorina(お嬢さん)、実に美しいsignorina。gradevole giocare(楽しいゲーム)をはじめよう……」 「仮面のサーカス団、その恐怖の一端を見せてやろう・・・」 細められた目から、先ほどに倍する冷たき殺意が向けられる。 並みの者ならば、即座に失神するだけの威圧感を備えている。 「だが、その前に・・・・・」 静かに右手を真上に上げると、一発の発砲音を響かせる。 「ショーの合図だ、自慢の芸を見せるがいい・・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / ショーの開幕 〜 >柳原幻狼様 >うっそうか、こういうアプローチをしちゃうと、戦いになってしまうのか……(汗 >済みません。私としては、こう、ドラマチックな科白廻しの応酬を想像していたもので(死 あははっ(^^;)・・・すいません、勘違いしていました。 デュエリストの方に「君というカードが欲しい」と言われれば決闘か?・・・・などと思い込んでおりました(苦笑) 加えて真理遠は心酔する主がおり、プライドが高く、敵には厳しい性格ですので・・・(汗) >えっと、ぢつは、ルールあり、無しという、意味すら、よくわかってないんですよ。 >ある程度、こう、判定を必要とせず、お互いの「かっこいい演出」ができるれば、いいかなぁ >などと、たわけた考えでアプローチを掛けたんですね。 >よろしければ、ルールありなしの違いを教えていただけないでしょうか >にわか知識でも、頑張って戦いますので^^; ルールありならば、そのものすばりルールブックの記述に則ったサイコロを振り合う戦闘です。 ルールなしならば、ルールを参考とはしますが、書き手の創造力とビジュアル重視の戦闘です。お互いの行動の結果は大抵の場合、 相手任せです。 柳原幻狼様が望まれるのは、ルールなしの方のご様子ですね。 >そのうえ、このキャラ、私の話では既に死んでいるので(爆 >えっと、真理遠嬢の意思次第で、お好きなように始末していただいても結構です^^; 承知いたしました、ですが多少無理をされても真理遠は丈夫ゆえ構いませんので。 >イニシアチブは一応、12なので、ルールあり(?)の場合、そちらが先行で良いのでしょうか。 >リアクション待機なら、私は〈コモンカード:邪剣〉を使用して、刀身の黒い長剣を取り出します。 了解しました、 >関守 晶さま >ども、お久しぶりで〜す。 >なんか、デュエリストに襲われてるみたいなので声援を飛ばしてみました〜♪ 声援感謝です♪真理遠のやる気が倍になります(^^)
Let's just say.... 「えと、はじめまして、修次の義妹で、美咲と申します」 「金城さん、兄がお世話になっております。背広、誠にありがとうございました」 “気まぐれ猫” 冴騎 美咲 / にっこりと微笑みながら >いずみつ様(ほんとはもっと前に書くべきでした><) ご参加、歓迎いたします。是非是非、ご参加くださいな。
Let's just say.... 「金城さん、国城さん、ここが我が家です。どうぞ上がってください」 「美咲〜、兄貴〜、帰ったよ〜」 一歩、底の見えない崖へと、修次は歩みを進めた。 “死霊課のド新人” 冴騎 修次 / 台風の目
Let's just say.... 「う〜、お腹空いたよぉ……。修次早く帰ってこないかなぁ」 「美咲、これつまみ食いしても良いかな?」 「あ、おかえり〜」 “三文小説家” 冴騎 透也 / たたれた右手をさすりながら
Let's just say.... 「――おみそ汁はこれでよしっと。うーん、我ながら良い出来だ♪」 「そろそろ帰ってくる頃だなぁ……修兄ちゃん、びっくりするだろうなぁ」 「あ、透兄ちゃん、修兄ちゃんが帰ってきたよ♪」 「お帰りなさ〜い♪」 “気まぐれ猫” 冴騎 美咲 / 修次の帰りを待ちながら >え〜、晩餐会シリーズ(?)の始まりです。 好き勝手なことをしてしまってくださいな。