Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >素早く反応した黒主の視線に込められた魔力は、男の眼前であっさりと霧散する。 >「心頭滅却すれば火もまた涼し・・・その程度では拙者を止める事は不可能也。」 (…またか) 車の外へ身を躍らせる。 >「大変!、翼さんが逃げ遅れた!!。」 >美里は鞭を構えると他に逃げ遅れそうな仲間を鞭で車の中から引っ張り出す準備をする。 >美百合がなんとか外に出ようとしているものの、このままでは間に合いそうに無い。 「美百合もかよ!」 美百合に向け手を伸ばす。 >そして、次の瞬間、車は爆発、炎上した。 >交差法で車を切り裂いた男は、振り向いて、脱出した面々に相対する。 (さっきのは、かなり自信があったんだがな… 業か?ならば数を減らせただけ良しとするか…) 「ったく、おっさんがこんな所にいるとはな… これは『アタリ』を引いたかな」 誰に言うとも無く呟く 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/ビンゴ?〜 >ザーベルさん 罪で割り込み<長い手>で美百合嬢を救出をします。 暴走判定は11(おっ!)でOK、判定は1、5、3で成功しています。 >李泥丸さん と言う事で、翼嬢の方をよろしくお願いします。
Let's just say.... >変装した2人に声がかかる。 >「おい、お前たち。上からお呼びがかかってる。 > ここの見回りはこっちでやるから、連絡所の方へ行ってくれ。」 声のした方を向き頷く2人 〜”鋼の勇者”牙王 凱/とりあえず、いう事を聞いておく〜 〜”諜報員”大上 霧人/事を荒立てるのは避けましょう〜 >風雅誠さん 連絡所とはどこでしょうか? この2人にわかりますか? わかるならば目的地との位置関係は?
Let's just say.... >「ん?ちょっと不味いかな?ガルム。」 「はいでし。」 そう言うとガルムは耳をぴくぴくさせ、ミヒャエルのは隠れられそうなところを探す。 ガルムの耳に、廊下を歩く二人の足音が聞こえる。 結局、残りの二人は検査室に残ったようだ。 一人の男の足音が、エレベーター前で止まる。 「では、俺は戻る。」 「ああ、俺は一応報告してから行く。 上で待っていてくれ。」 「分かった。」 そんな会話が交わされ、足音のうち一つは、まっすぐこちらへと向かって来た。 扉が開かれる。 二人が出てきた時点で直ぐに動いたのが幸いし、何とか見つかってはいないようだ。 男は迷い無くホワイトボードの所まで行くと、ホワイトボードの裏に手を滑らせる。 少しして、カチリ、という音がすると、壁がずれ、その奥に階段が現れた。 男は、そのまま階段を降りようとする。 ――会議室/隠し通路 >エルフCATさん >それにゃら扉の死角に潜り込むにょだけれど。 >みゅぅ、残念。隠れ場所を探す発見と、盗聴の為の超聴覚、動きが外にもれないようにする為の隠れるの >判定は(コロコロコロッ)発見が5、超聴覚が6、隠れるがミヒャエルが4、ガルムはピンぞろの21。 では、なんとか隠れる事が出来ました。 廊下:セキュリティ&エレベーター、扉4つ 右手手前:会議室?/無人、少し前に女性がいた。 右手奥:?/無人らしい。 左手手前:美百合曰く事務室/無人?謎の物音有り。 左手奥:美百合曰く検査を受ける部屋/研究者らしい人物が4人
Let's just say.... >「アタシ?」 すうと木崎の瞳が細まって、感情の色が読み取れなくなる。 >「アタシはね、楽シいひとが大好きダヨ♪」 満田は、そんな木崎の様子を見て、馬鹿にしたように鼻をならす。 「なんだ、お前だって分かんないじゃねーか。 お前の言ってるのは、”遊んで”楽しい人だろうが。 好きだの嫌いだのとは別の話だろ・・・ま、いいけどな、どうでも。」 >「なんダ、ツマラない」 道に捨てられた物を見て、わずかに顔を引き攣らせる。 「おいおい、お前、あんなもん何時も持ち歩いてるのか? その内捕まるぞ、マジで。 いや、むしろ、捕まえてくれって感じではあるが。」 >「じゃあ、お兄サンに付き合ってアげてる恩ハ?」 「そんないかにも”気まぐれ”ですって主張しそうな恩は、恩の内に入らん。」 >「それカラね、」 >「こウいウ需要もあるんダよ?」 「何知ったような事言いやがる、経験無いくせに。」 靴にくっきりとついた跡を気にしながら、どういう根拠なのか、きっぱりと言い切る。 >「なんで怒ルの? お兄サンは、馬鹿じゃなイでしょ?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう、だな。」 声が僅かに震えたのは気のせいだろう。 (・・・・・・このガキ、後で百編泣かす。) >「スゴク可愛らしいと思ウ」 「ほぉ。 まぁ、百歩譲って、微笑ましくはあるな、微笑ましくは。」 >「ふゥん、いい名前だネ。社交辞令ダけど」 「社交辞令でもそう言うヤツは稀だぜ。 大体、変わった名前だっつーからな。 もっとも、自分でつけた訳じゃないから、誉められても貶されてもどーでもいいけどな。」 >「アタシの名前? そウダね・・・当テてみる?」 >「チャンスは三回。もし当てらレたら、お兄サンの言う事なんデも聞いてあゲルよ。 それカら、一回外ス毎にヒントもあげチャオう。 どウ? 通リ名知ってるンだったラ、勝ち目はアるんじゃナイ?」 「なんだ、やっぱり好きなんじゃねぇか、賭け。 ・・・いいぜ、やってやんよ。 念のため聞くが、読みだけで良いんだろうな。 漢字までなんてわかりっこねーからな、言っとくが。 そいじゃ、最初だ。 キサキ・・・沙紀だ、沙紀。 上から読んでも、下から読んでもってヤツだな。」 そう言って、ポテトを一つ口に入れる。 そこで、ふと気がついたように尋ねる。 「・・・おい、俺が当てられなかったら、どうすんだ?」 ――”成り立て”満田繰時/道化師らしい名前だろ?
Let's just say.... >「うぅん・・・駄目なのです、上田サン。いけないのです。〜」 「おっ、おいおい、本人にも断り無く、どんな夢・・・」 >「〜その箱にはまだ、『銀行強盗』の『銀』の字しか・・・」 「・・・・・どんな夢みてやがるっ、マジでっ!」 思わず叫んでしまう、上田に非はあるまい。 多分。 >「・・・」 「お、ようやく起きやがったか・・・おーい。」 意識が覚醒していないのを良い事に、さらに引っ張る。 >「いひゃいのでふ、上田はん」 「おっと、悪いな。」 振り払う手を避けつつ、そうおどけた風に言う。 >「女性の顔を傷付けるのは最低の行為なのです。 今度しでかしたら、如何に上田サンと雖もぺち殺すのです」 「戦ってる最中に寝るからだろうが。 大体、どう起こしたらお気に召すんだよ。 王子様よろしく、キスでもしろってのか?」 そこまで言ってから、ふと気が付いたように付け加える。 「そういや、お前”何歳”なんだ?」 >「そう言えば、緑のひとはどうなったのです?」 「・・・ああなった。」 指で、咲利が持つカードを指し示す。 ――”凶雷”上田慎哉/屋上にて
Let's just say.... >「・・・」 その視線に気づいたように、光子は視線を向けて、再び俯いてしまう。 「・・・ごめんね? つまんない事言っちゃって。」 >「今日子にはよく、気取り屋と言われるよ」 「あはは、今日子ちゃんらしい、ね。」 >「いや、よく解るよ。 実際の話、昔の私には思いもよらない事を、今の私はしているのだから」 >「同時に思うよ。 今の君が知らぬ君の可能性も又、君のうちに在るのだろうとね」 「・・・そうだね、うん、そうかも知れない。」 言外の意味を察したのか、頷くと、日向の方に顔を向ける。 「ありがとう、鳳さん。 私、いつも鳳さんに励まされてばかりだね・・・。」 >「分かった。よろしくお願いするよ」 「うん。」 >「?」 光子の挙措を察したか、今日子は疑問げに視線を投げかける。 >「・・・・・?」 真理遠も同じく、内心で光子の挙動に疑問を抱く。 (二人とも気づいてない・・・) この様子では、ジョーも気づいていないかも知れない。 まぁ、肝心の罪が気づいていなければ、何も問題は無いわけであるが。 つまり、姉と言った人物を母と呼んでいる矛盾に気づいてなければ。 とりあえず、今日子の視線に不思議そうな顔を向けておく。 「どうしたの、今日子ちゃん? あ、ほらほら、罪ちゃん、とりあえず座って座って。」 耳打ちしたい所ではあるが、そんな事をしたら、即座に気づかれてしまいそうである。 とりあえず、この場は何とかこのまま進めてしまいたかった。 ――中川光子(”名無しの”マノン)/気づかないように・・・
Let's just say.... >「えっ?私、クビですか?・・・すっ、すいません、お役に立てずに・・・・」 >ぺこりと頭を下げる (あまり、卑屈に頭下げるなよ… 首を刎ねたくなるだろ…刎ねるか…) >「・・・・って、何で武器持ってるんです?・・・みょ〜に鋭そうですよ・・・ソレ・・・・ >くっ、草刈りに使うとか?・・・それとも料理・・・えっ?・・・な、何で私に向けるんですか?・・ >・あっ・・危ないですよ?・・・ま、まさか、く、首を切るって・・・ざ、斬首?へっ、ヘッド >ハンティング・・・で、ですかぁ〜!?」 「さぁなぁ〜 別に武器は持ってないぞ」 確かに持ってはいない、右の手の平から刀身が生えている。 そして、刀身は徐々に大きくなり真雄の右腕を切り裂いてゆく。 「これは、俺の『騎士』だ。 お前より役に立つぞ」 真雄の右腕から異形の騎士が現れ、真雄の右腕が何事も無かったように元に戻る。 「たまにはコイツにも血を吸わせてやらんとな… …良かったな、最期に役に立てるぞ、お前」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/使い魔その2『騎士ゼロ/妖剣ヴォイド』〜
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「出来ればね、でも美百合さん達を守る場合だったらその時は許してね。」 「あ、え、は、はい・・・。」 流石にそこで異を唱えるわけにも行かず、美百合は首肯する。 >「轢いてしまいましょう」 「轢いてしまえ」 「え、えぇっ!?」 >「へ?」 「も、もしかして・・・!」 >「みんな車から出て!、早く!!。」 「は、はいっ!」 >「なっ! させるか!」 素早く反応した黒主の視線に込められた魔力は、男の眼前であっさりと霧散する。 「心頭滅却すれば火もまた涼し・・・その程度では拙者を止める事は不可能也。」 >「大変!、翼さんが逃げ遅れた!!。」 >美里は鞭を構えると他に逃げ遅れそうな仲間を鞭で車の中から引っ張り出す準備をする。 美百合がなんとか外に出ようとしているものの、このままでは間に合いそうに無い。 そして、次の瞬間、車は爆発、炎上した。 交差法で車を切り裂いた男は、振り向いて、脱出した面々に相対する。 ――榎本美百合&???/危機一髪・・・ではない人も? >風雅誠さん >5,6,6で失敗です(涙)。ダメージを下さい。 では・・・9点の火ダメージです。 >ちなみに、爆発に巻き込まれる前に魔物の姿に戻ることはできるのでしょうか? 可能です。 >そう言えば、美百合嬢は脱出できたのでしょうか? まだ判定を行っていません。 出来れば助けて欲しい所ですが・・・。 >李泥丸さん >「愛」か「罪」で割り込んで<長い鞭(長い手)>で 車の中から引っ張り出す事もできますので <回避>に自信の無い方は判定する前に申請して下さい。 美百合は見事に自信がありません。 と言うか、<回避>を持っていないのです。 判定に成功すれば、助けられたものとします。 >FallDownさん >車を両断される前に<闇のまなざし>1、1、5で達成値:30を使います。 >「罪」が必要ならば消費します。 心頭滅却(真理は一つ)で抵抗しました。 「罪」は使用しておいて下さい。 >車がぶっ壊れた場合、セッション終了時に戻りましたっけ?経験点を再度消費でしたっけ? セッション終了時に元通りになります。
Let's just say.... ≫第二ターン開始です。 ≫こちらのイニシアチブは3ですので、男より早い方は先に行動してください。 >前回に宣言しましたが、イニシアティブは6です。 >他の方のイニシアティブはどうですか? …現在、<飛行>による通常移動で現場に向かっている途中です。 …第二ターン中に辿り付けないようでしたら、男の攻撃時に罪で割り込む予定です。 …今のところ罪が1点しかないため、なるべく有効に使えればと思ってました。 …長らくレスを返せず、申し訳ありませんでした。
Let's just say.... 「ぶっちゃけお前ぇに才能はない。」 「いきなり酷ぇアルッ!?」 「だが、風水は才能でヤるもんじゃぁねぇ。 それに、お前ぇには受け継がれた“蓄積”と人を超えた“魔力”がある。 それがお前ぇの強みだ。だが、その力は諸刃だ。 いいかげんに使えばすぐに流されちまう。 己を見失わず、力を使いこなす。 お前ぇにそれができるかい?」 「……うう(;´д`) 何言ってるかわかんないアル。」 「簡単に言えば、お前ぇにゃまだまだ功夫が足りねぇってぇこった。 以上、今日の講釈はここまで。 買い物行って来い。」 「アイ。わかったアル。 多謝ネ、師父。」 〜燕 劉鳳&美月/日常。
Let's just say.... >「この私が……押されている? >くっ……この地下は何だというのです?」 >人の姿に戻り、ドアを開けようと試みる。 >一瞬、反発するような気配があったが、特に妨害もなく閂を外すことが出来た。 >レバーを回し、扉を引くと力は必要だがそれはゆっくりと開いて行く。 >異臭がする、酸っぱいような匂いや、アンモニア臭に代表される排泄物の臭い、肉の腐る臭い、 >その他、雑多な悪臭が漂っている。 >短い通路の向こう側、もう一つの鉄の扉が見える。こちらも閂がかけられている。 >こちらにはおかしな世界律は働いていない様に見える。 「……えう?」 一心不乱に書類を読みふけっていたくろこが我に帰ると、そこには誰もいなかった。 「えう〜(;´д`) 独りにしないでヨー。」 ぱたぱたと追いかけていく。 〜黒衣 くろこ/エゴ:ビブリオまにあ。 サブタイの通り、エゴに流されていました。 というわけで、ハカセを追いかけてゆくのデス。
Let's just say.... ≫「ふ〜ん、随分と物騒な本を買うお兄さんだね〜」 ≫里見の胸にも届かない背丈の少年がツッコミを入れる。 ≫銀髪碧眼の黙っていれば可愛らしいと言えなくもない少年だ。 ≫その手にはあからさまに妖気漂う石版が抱えられている。 「え…そうかな?(…その石版の方がよっぽど物騒だと思うんだけど…。)」 思いはしても、口には出さない。 >「あら?ラエルさん、こんにちは。 > なにかお探しのものが見つかりましたか?」 ≫「でもその『やさしい竜の殺し方・初級編』はやめといた方が良いと思うよ? ≫ 間違いも少なくないし……なにより実践的じゃないよ。 ≫ どうせなら第2版が出てた筈だからそっちを買ったら?」 ≫一応、親切心らしい忠告を里見に告げると、身を乗り出して店主のくれはに尋ねる。 「そうなの?う〜〜ん……。」 困った顔をして本と少年を交互に眺めている。 大金をはたいて買った折角の『書物』が、少年の言うとおり余り役に立たない物では困る。 だが、この店に置いてあるからには、それなりに有効な知識が記されていると思うのだが…。 ≫「くれはお姉さ〜ん、この『愚者の石版』見せてもらってもいいかな? ≫ グランドキャニオンで失われて以来、ずっと探してたんだ。」 >「はい。良いですよ。 > ちょうど時間ですし。お茶でも飲みながらゆっくりしていってくださいね。 > あ、そちらのお客さんもいかがですか?」 >店の良く目立つところに置かれた巨大な柱時計が、午後3時を告げる鐘の音を鳴らす。 「それじゃあ…ご馳走になります。それとさっきの本ですけど…第2版の方を貰えますか?」 結局、少年の忠告に従う事にしたらしい。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/誘われました〜
Let's just say.... > ぱちりと和泉は眼を開ける。 >「・・・」 > 第一声までの数秒の間は、意識覚醒するまでの時差だろう。 >「いひゃいのでふ、上田はん」 > ぶんぶんと首を振って慎哉の指から逃れ、頬を押さえて抗議する。 >「女性の顔を傷付けるのは最低の行為なのです。 > 今度しでかしたら、如何に上田サンと雖もぺち殺すのです」 > 若干怒っているらしいけれど、全く迫力がないのは何故だろう。 >「そう言えば、緑のひとはどうなったのです?」 「にょ、かくかくしかじか。 で、コレ」 カードをひらひら。 「さくりのだからあげないけど。」 〜霧雨 咲利/繰り返し……。
Let's just say.... >「狙撃者ねぇ・・・。 > ま、いーわ。 > しっかし、あんたデタラメだな・・・。」 「別に。フツーだよ。 ハッタリが効いただけ。」 >「・・・いや、俺もいらねぇけどよ。 > で、そのなんだ、そいつの身の振り方は、お前さんに任して良いのかね?」 >そう言いつつ、立ったまま寝ている和泉を小突く。 「にょ、霧雨の家にある森の管理でもしてもらうよ。 今、管理する人いなくて、ね。 まあ、それでもまだ復讐するて言うなら、さくりはもう止めないけどね。 そのときはそっちで勝手に処理してね。」 無責任。 >「ほれ、何時まで寝こけてんだ。 > さっさと起きねーと、餅みてーにしちまうぞ。」 >さらに、起きないと見るとほっぺたを摘んで、少し強めに引っ張る。 「さて、と。 どーしよかな?」 〜霧雨 咲利/ヽ(´ー`)ノマターリ再び。 とりあえず絆は「死活」でおねがいするデス。
Let's just say.... 「………………困。」 財布を落としたらしい。 〜白虚/お買い物途中。
Let's just say.... >「あ、ついでと言っては何ですけど…この本とか貰えます?」 >差し出したやたらと分厚い本のタイトルは…… >『やさしい竜の殺し方・初級編』(105万円・税込み) >『現代セキュリティシステムの全て・上巻』(105万円・税込み) >『交渉術入門・相手を丸め込む101の方法』(105万円・税込み) >…である。 >「色々と勉強しなきゃいけないんで…。」 「はい、ありがとうございます♪」 >「ふ〜ん、随分と物騒な本を買うお兄さんだね〜」 >里見の胸にも届かない背丈の少年がツッコミを入れる。 >銀髪碧眼の黙っていれば可愛らしいと言えなくもない少年だ。 >その手にはあからさまに妖気漂う石版が抱えられている。 「あら?ラエルさん、こんにちは。 なにかお探しのものが見つかりましたか?」 >「でもその『やさしい竜の殺し方・初級編』はやめといた方が良いと思うよ? > 間違いも少なくないし……なにより実践的じゃないよ。 > どうせなら第2版が出てた筈だからそっちを買ったら?」 >一応、親切心らしい忠告を里見に告げると、身を乗り出して店主のくれはに尋ねる。 >「くれはお姉さ〜ん、この『愚者の石版』見せてもらってもいいかな? > グランドキャニオンで失われて以来、ずっと探してたんだ。」 「はい。良いですよ。 ちょうど時間ですし。お茶でも飲みながらゆっくりしていってくださいね。 あ、そちらのお客さんもいかがですか?」 店の良く目立つところに置かれた巨大な柱時計が、午後3時を告げる鐘の音を鳴らす。 〜“あやしげ堂店主”綾茂 くれは/《午後3時のお茶会》。 お茶を飲むと人間性が1d6回復するトカ。
Let's just say.... >「こ、ここは一体どうなってんだ…他の連中は…何処だ?」 「……愚。 …………塵殺。」 暗闇から、白い少女が現れる。 「……刻、潰、壊、砕、殺…………塵。」 〜白虚/侵入者への対応。 「あらあら、はくこさん。 何時もご苦労様。」 「…………黒虚。」 「くろこさんは今日も来てますよ。 会いますか?」 「……………………。」 「意地を張らずに、会えばいいのに……。」 「……………時。」 「そうですね…時がくれば。」
Let's just say.... >真理音と真理遠は顔を見合わせる。 >二人とも満足げに頷き合っている。 >「マスターにご心配をかけられませんから」 >「笑太郎様に恥をかかせるわけにはいきませんので」 >そう言った後、学校で配布された進路希望の用紙を笑太郎に見せる。 >二人「これでよろしいでしょうか?」 >二人の第一希望は、最寄りの大学への進学だった。 進路希望の用紙を覗き込む影が一つ。 「渡辺先生の所には優秀な生徒がいらっしゃいますね〜。 この二人の成績なら第一希望に一発合格でしょう。 普通なら滑り止めに2,3校受験するものですがこれなら問題ないでしょうね。」 喫茶店の店長もしている英語の非常勤講師は二人の進路について太鼓判を押す。 “星の導き手”佐川 夢美/英語の非常勤講師 >五月雨様、関守 晶様 乱入失礼致します。 夢美も非常勤講師という設定があるのを思い出したもので。
Let's just say.... 「ああっ!? シャーロック・ホームズが!津波に!!」 〜燕 美月/〈四神招来〉。
Let's just say.... 「じつは家の占い屋、軽食も出すようになったアル。」 「……脈絡ない…。」 「ちなみにメニューはコレアルよ。」 「……どれどれ?」 店の横には中国雑技団の面々がギターを奏でている。静かな南欧風のメロディ。 『卵と風水 卵とベーコンと風水 卵とベーコンとソーセージと風水 風水とベーコン 風水とベーコンとソーセージと風水 風水と卵と風水と風水と風水と風水 風水と風水と風水と卵と風水 風水と風水と風水とトマトと風水と風水と風水 風水と風水と風水と風水と風水と風水とベイクドビーンズと風水と風水と風水 ケーキはガトーショコラ風水風』 「わけわかんねぇしっ!?」 「素人にお勧めは風水と卵とベーコンと風水アル。 コレ、風水少な目。」 「説明しろーっ!?」 「御気に召さないアルか?我侭アルね。 それじゃあ、卵とベーコンと風水。風水と卵とベーコンと風水より風水少な目。コレ最強。」 「わかった、五月蝿い!それじゃあ、風水と卵とベーコン、風水抜き。」 「……風水バカにするなーっ!(怒)」 「逆ギレかよっ!?」 雑技団が突然歌い始める。 『♪風水風水楽しい風水愉快な風水風水風水〜♪』 「うるさい、うるさ〜い」 〈四神招来〉。突然起こった津波に雑技団は流され静かになる。 「とにかく、風水抜きのメニューなんて許さないアル。」 「なんでっ!?」 「ダメったらダメダメアルよっ!」 ちりん♪ 「ごめんよー。」 「あ、いらっしゃいませアル〜。 ご注文は何にするアルか?」 「……う〜ん、それじゃあ風水と風水と風水と風水と風水と風水とベイクドビーンズと風水と風水と風水を貰おうか。」 「アイヤー。残念アルお客さん。 ベイクドビーンズは品切れアル。」 「それじゃあ、代わりに風水を入れてくれ。」 「そうすると、風水と風水と風水と風水と風水と風水と風水と風水と風水と風水と……」 「風水風水うるさいー。もうやだぁ(;´д`)」 〜燕 美月/ぎゃふん。 ……疲れてるんデス(;´д`)
>「姉妹……ですかね?」 >裏側に書かれているであろう個人データを見てみる。 小学生の方の写真は、よく見ると古びて見える。 高校生の方にだけ、少しのデータが書かれており、住所はこの街だ。 名前は「茅ヶ崎 萌」、それだけが書かれている。 >「このプレッシャーは!?」 すさまじい意志の力で、地球ドミニオンとは別の世界律が働かされているようである。 >「この私が……押されている? >くっ……この地下は何だというのです?」 >人の姿に戻り、ドアを開けようと試みる。 一瞬、反発するような気配があったが、特に妨害もなく閂を外すことが出来た。 レバーを回し、扉を引くと力は必要だがそれはゆっくりと開いて行く。 異臭がする、酸っぱいような匂いや、アンモニア臭に代表される排泄物の臭い、肉の腐る臭い、 その他、雑多な悪臭が漂っている。 短い通路の向こう側、もう一つの鉄の扉が見える。こちらも閂がかけられている。 こちらにはおかしな世界律は働いていない様に見える。 〜青島家の別荘地下/ 封印の場 〜 >世界律に流されました。エゴで止められませんでした。 >人間の姿に戻って、改めてドアを開けようとします(魔物の姿ではないから世界律には抵触しないはず)。 はい、結構な力仕事ですが閂を外すことが出来ました。 元々、中のモノを出さない為ですので、人間の姿になれば働かないで構いません。(人間の力じゃ壊せませんから) >世界律って……物質にかかりましたっけ? いや、地下施設全体に世界律がかかるよりは100倍ましですが。 私は認めても良いと思います。納得行かなければ、扉の前から先が<陽風水>で作られたアレナ であると思って下さい。
Let's just say....
「足元がグラつくならしっかり踏んで固めるの……
それでも駄目なら『後片付け』して別の所を探すの……」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/支配
Let's just say.... >「…とは言え、手駒が少ないのも困り物だな…」 「私は・・・どう、思われているのかしらね?」 遠くから、クビにされた部下を見ながら呟く。 「まっ・・・万が一クビにされても・・・・諦めたりはしないけれどね」 〜”幻視者る”桐生 絵美/使える部下がいられるか?〜
Let's just say.... >「ま、役に立たない味方は首を斬るに限るな…」 「えっ?私、クビですか?・・・すっ、すいません、お役に立てずに・・・・」 ぺこりと頭を下げる 「・・・・って、何で武器持ってるんです?・・・みょ〜に鋭そうですよ・・・ソレ・・・・ くっ、草刈りに使うとか?・・・それとも料理・・・えっ?・・・な、何で私に向けるんですか?・・ ・あっ・・危ないですよ?・・・ま、まさか、く、首を切るって・・・ざ、斬首?へっ、ヘッド ハンティング・・・で、ですかぁ〜!?」 〜 ある役立たず 〜 無視して下さい、突発的に書きたくなっただけですから(^^;)
Let's just say....
「構えも成っちゃいないし……身体はガチガチ……
でも…その『目』……いい『贄』になってくれそうだ。」
“凶ツ風”風祭 緋色/賛辞
Let's just say....
>「…いや…特にはやっていないぞ?
>社員食堂の料理人ならやっているがな…。
>作る量が多い所為で否応無しに鍛えられるのだな。」
「ふぅ〜ん、なるほどぉ〜、だから引き締まっちゃってる訳だね」
納得したように頷く。
>「…そ、そうか?」
>他人にそう言うことを余り言われた事が無い所為か、少し赤くなっているようだ。
「うん、思わず見惚れちゃう」
言って、しのぶの背中に這わせかけた指を止める。
「(そこまでする事ないよね・・・この人は大丈夫だから)」
この場の誰にも見えない双葉の瞳、それが一瞬妖しく光って消えた。
>つられるようにしてくすりと微笑む。
「お姉さんは笑顔って、とっても優しそうだね」
(頑張れば・・・里見お兄さんを籠絡するとか、絡め手も使えるんじゃないのかな?)
などと考えるが、色仕掛けをしないからこそ、自分も余計な事をしないで済むのだと思い直した。
>「あやつの部屋か…確か、離れとか言っていたな…ふむ…。」
>何やら思案している。
>「向こうが納得するかどうかは判らんが…それもいいか…。」
「大丈夫だと思うよ?だって美女が行くんだもん」
無邪気な笑顔で言う。
>「私は…コーヒー牛乳だな…。」
>ぽつりと呟く。
「コーヒー牛乳かぁ・・・僕も好きだけど、あんがい太っちゃうんだよね」
そう言って苦笑する。
「やっぱり、僕も花の乙女だし・・・美容は気になるんだよねぇ」
などと端から見ると生意気な事を言っている。
〜”御使い”秋篠 双葉/ 花の乙女? 〜
Let's just say....
「『俺が護る』とか言ってるけど、
そっちの娘の方があんたより遥かに『剛い』ぞ?」
“凶ツ風”風祭 緋色/心の剛さ
Let's just say....
「『本気』を出させるヒマがあったら、さっさと殺っとけ。」
“凶ツ風”風祭 緋色/迷い無き刃
Let's just say.... >(成績表を見つつ、にっこり笑顔の某団長。足元に流れる影に言葉を洩らす) >「・・・なぁ紅牙。お前、何年留年したっけ?(w」 真理音と真理遠は顔を見合わせる。 二人とも満足げに頷き合っている。 「マスターにご心配をかけられませんから」 「笑太郎様に恥をかかせるわけにはいきませんので」 そう言った後、学校で配布された進路希望の用紙を笑太郎に見せる。 二人「これでよろしいでしょうか?」 二人の第一希望は、最寄りの大学への進学だった。 〜 “渡部家の姉妹”渡部 真理音&真理遠 // 進路 〜 >関守 晶様 >それは、私が決める事ではないでしょう(^^; >二人の好きなようにしてくださいませ。 笑太郎様あっての二人ですから、笑太郎様の意見は聞いておかねばと思いまして。 特に何も仰らなければ、渡部邸もしくは鳴沢学園の最寄りの大学に進学しようかと考えています。 本当は、笑太郎様の側にいたいので留年しても良いのですが・・・それは笑太郎様の体面にも関わ りますので。また就職にすると、真面目な二人は時間に縛られます(苦笑) 将来的には、もし笑太郎様が住処を移動されないならば鳴沢学園の関係者になるのが最善かと考 えています。 真理音は永久就職という手もありますが(笑)実は、そういう発言をしてくださるかなぁ〜?と も予想して上記の質問をしました。婚姻や実際的な生活の変化を期待したのではなく、ただ 「渡部さん家の上の妹さん」と呼ばれるか「渡部さん家の若奥さん」と呼ばれるかの違いです。
Let's just say....
「喰らえば『一つ』になれる……でも、分かたれたままでも悪くはないね……」
“神竜の御魂”ラエル・シュタイナー/『悪魔』への道
「ラエル〜先に御飯食べちゃうわよ〜」
「すぐ行くから待っててよ〜」
“双竜”ラエル・シュタイナー&レエル・シュタイナー/日常
Let's just say.... くっくっくっく 時の流れの速いのはあたかも冗談のようではないかぁ? “正義の道化師ジョー” 管寧 冗
Let's just say....
>「あ、ついでと言っては何ですけど…この本とか貰えます?」
>差し出したやたらと分厚い本のタイトルは……
>『やさしい竜の殺し方・初級編』(105万円・税込み)
>『現代セキュリティシステムの全て・上巻』(105万円・税込み)
>『交渉術入門・相手を丸め込む101の方法』(105万円・税込み)
>…である。
>「色々と勉強しなきゃいけないんで…。」
「ふ〜ん、随分と物騒な本を買うお兄さんだね〜」
里見の胸にも届かない背丈の少年がツッコミを入れる。
銀髪碧眼の黙っていれば可愛らしいと言えなくもない少年だ。
その手にはあからさまに妖気漂う石版が抱えられている。
「でもその『やさしい竜の殺し方・初級編』はやめといた方が良いと思うよ?
間違いも少なくないし……なにより実践的じゃないよ。
どうせなら第2版が出てた筈だからそっちを買ったら?」
一応、親切心らしい忠告を里見に告げると、身を乗り出して店主のくれはに尋ねる。
「くれはお姉さ〜ん、この『愚者の石版』見せてもらってもいいかな?
グランドキャニオンで失われて以来、ずっと探してたんだ。」
“神竜の御魂”ラエル・シュタイナー/小さな闖入者
>KO1様&たなかじん様
乱入失礼します。
「あやしげ堂」でサ○ンを召喚する本を買って以来ハマってるようです。
ちなみに、彼が持ってる『石版』は『黄金樹……』ではなくて虐○者ユダが出てくる『アレ』デス(笑)
Let's just say.... >「………悲しんでくれる人が何処かにいる。 >それを思い出してくれるなら彼の生も無駄じゃないかもね………」 「死ねば、善人も悪人もない・・・願わくば、生前に泣いてくれる者に出会えれば良かったの でしょうね・・・・」 >「『正しい』『正しくない』じゃなくて、私がそうしたいから……」 「それも答えだよ・・・・自分で出した、自分だけの答えだ」 未だ道を見いだせない死神は言った。 >「そうじゃないと悲しすぎるよ………」 「彼女の死を悼んでくれて・・・・ありがとう」 >「トモダチの願いを適えたの……でも…彼泣いてた…… >死にたくない……家族と…私と生きていたいって……」 「・・・・・・・・哀しいな、こんな時にこそ来世や神の救いを信じたくなるのでしょうね」 空を見上げながら 「空に死者の国を想えれば・・・幸せだろうに・・・・・・それが叶わぬからこそ、私は哀しい 死者を減らしたいと強く願うよ」 >「……………」 >溢れ出る涙を拭おうともせず、空を見詰めるアナスタシア。 >すると零れ落ちた雫が枯れた花を癒し、季節外れの小さな白い花を咲かせる。 >あたかも彼女を慰めるかのように……… 白い花と彼女を透明な表情で見つめる。 「・・・・天使の涙か・・・・・・・・・君の悲しみは自分の為でなく、誰かを救うための悲 しみなのだな」 〜 >「感じるよ……貴方の心の傷は……今も…血の涙を流し続けてるんだね。 >時が過ぎれば痛みを紛らわせる術を知る……でもそれだけじゃ傷は塞がらない。 >身体の傷は癒せるけど……心の傷は癒せない……痛いほど辛さが解るのに…! >でもね……彼女は貴方が悲しむのを望んではいなかった…今の私に言えるのはこれだけ……」 「えぇ・・・きっと、彼女はそう言うでしょうね・・・・・分かってます、ただ表に出す出さな いに限らず泣かないと言うことは・・・なかなか辛い・・・・・ 悲しみの中に浸る事は、魔物にとって緩慢な死に向かう行為だと・・・よく、理解してもいるの ですけどね」 >「ダスヴィダーニア(さようなら)………優しい死神さん」 死神は音もなく風景に溶け込むように歩いて行く、まるで幻影の様に消えていった。 〜“偽りの死”ピュティス=ノイマー 〜 >Kei様 >はい、不覚にも半泣きになったセッションでした。 >GMの話ではその人物が死に、別のPCが(<マトリックス変換>持ちの死神デス) >両親の前で身代わりを演じるケースも想定していたそうです。 >(プレイの最後で「最初からわかっていたよ……」という奴です。) うっ・・・(^^;)泣けてくる黄金パターンですね。 >………おそらく絆に戻るでしょうし、状況によっては愛も得られるでしょう。 >再度の死が確定している為に、最終的にはエゴになりますが、 >その僅かな時間で育まれた『愛』は決して無駄にはならないと思います。 なるほど、ご意見有り難うございました(^^)
>第二ターン開始です。 >こちらのイニシアチブは3ですので、男より早い方は先に行動してください。 前回に宣言しましたが、イニシアティブは6です。 他の方のイニシアティブはどうですか?
Let's just say.... 「手前ぇで強ぇとわかってんなら、 誰かに見せ付ける必要もない。 強さってぇのはそう言うもんだ。」 「要するに自己満足ってコトアルか?」 「それを言っちゃあ。お終ぇよ。」 〜燕 劉鳳&美月/授業。
Let's just say.... >「あれが、そうか…」 >「えぇ、十中八九そうでしょう」 >見回りらしき2体のサイボーグが足元に転がる。 >「では、彼らを利用して潜入させていただきましょう」 >「そうだな」 「やれやれ……流石に早いなあ……」 遠く離れた木の上で。 「上空からの探査をしといて正解だね。」 黒づくめの青年は、(盗聴防止装置付き)通信機を取り出す。 「各セクション、『お得意様』の御到着。 まずはA案で行ってみよう。 目的は、3日間『お客様』を滞在させる事だからね。 『2』『3』は待機を継続。絶対に手を出しちゃだめだぞ……今のところは。」 変装した2人に声がかかる。 「おい、お前たち。上からお呼びがかかってる。 ここの見回りはこっちでやるから、連絡所の方へ行ってくれ。」 〜『マシンネット』な人たち/歓迎準備? 変装して行くように、お見受けしましたのでこうしてみました。 やりたい事と違ってるようでしたら行ってください。適時変更しますので。