Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「あ、龍樹。はい、これあげるわ。」 「わ、ありがと〜、美羽さん。うぅ…ちゃんと本命チョコだよ〜。」 「ふふっ、どういたしまして。そ〜んなに喜んで貰えて嬉しいわ〜。 それじゃあ、ちゃ〜んとホワイトデーに『10倍返し』してね。 期待してるわよ〜、龍樹〜?」 「え?…10倍…デスか?」 「あったりまえよぅ!私からの『愛』のこもったチョコなのよ〜?」 「あうぅ…わ、判りました…善処します…(涙)」 「ふふふっ…。」 〜 仙道 龍樹 & 桐島 美羽 /バレンタイン〜
Let's just say.... >「頼むから現場の痕跡くらいは残してくれよ?」 > 目茶苦茶信用されていないそ、里見君。 「だ、大丈夫です。現場の痕跡…っていうか、 周囲には被害は及ばないよう努力しますから。 まぁ…その…『犯人の痕跡』は消し去っちゃうかも… 知れませんけど……(汗)。」 …それではダメです…。 事実、今回の事件では周辺にはさほどの被害が出る事は無かった…。 唯一つ、現場の地面を大きく十文字に斬り裂き、熔かした『焦げ跡』を除けば…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…で、犯人は…焼滅?〜
Let's just say.... …警察庁職員食堂にて… 「おい、これをやる。ありがたく受け取れ。」 里見の前に差し出される、簡素なラッピングをされた物体。 「久利生さん?…これは?」 「警察庁女子職員『有志』一同からの『義理』チョコだそうだ。 感謝するがいい。」 やけに『義理』の所に力を込めて説明するしのぶ。 「ふぅん…ありがとう。」 「ちゃんと味わって食べるのだぞ?そこら辺に捨てたりしてはダメだぞ?判ったな?」 「う、うん…捨てたりは…しないよぅ…。」 「うむ、それでいい。」 そう言ってしのぶは、にっこり笑って立ち去る。 「…なんだったんだろう…。」 ………………………… 「(ククク…象でもイチコロの痺れ薬だ…いくらあの男でも堪るまい。 効き目が出るのは…後……ふむ、外回りの頃だな…これで今日こそは絶対に勝つっ!)」 物陰でグッと拳を握り締めるしのぶ…。 …今回はちょっぴり頭使ったみたいだね〜…。 〜 里見 貴司 & 久利生 しのぶ /バレンタイン・ウォーズ?〜
Let's just say.... 「ねえ、おかあさん。 どうしてばれんたいんにはちょこれーとをあげるの?」 「それはね、太平洋戦争が終わってアメリカ軍が日本に進駐してきた時に 『ギブミーチョコレート』って言ってチョコレートをねだる日本の子供達に 初めてチョコレートを上げた人がバレンタイン少佐って人だからよ。」 「ふ〜ん。そうなんだ……」 「おい、嘘を教えるな、嘘を。」 〜白川一家/バレンタインデーにまつわるお話。
Let's just say.... 「ね〜、ヒュン。これあげる。」 「何だ……これは? 綺麗にラッピングまでして……」 「ほら、バレンタインだよ、バレンタイン。」 「あれは、男に送る物だろう?」 「気にしない気にしない。 そう言えば、ヒュンも買ってたけど……誰の分?」 「目ざといな……誰のでもいいだろう?」 「教えてよ〜それくらい。」 「ダメだ。」 「ちぇっ。良いもんね。 ホワイトデーは高い物要求するからね。」 「貰う気だったのか……」 〜『斬魔姫』蒼天麗&『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/バレンタインデー 「渡せもしないのに、な……(苦笑) 今、どこにいる?」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/自室にて。
Let's just say.... 「眠れ……友よ。そして仲間達よ……」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/昔:墓に祈りを。
Let's just say.... 「決して死ぬな。会わなければならない人がいるだろう。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/昔:戦友との最後の会話。
Let's just say.... 「小細工も何も無い。ただ純粋に力を込めた一撃だ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/剛剣
Let's just say.... >その瞬間、公園にいた全てのものが凍りついたそうだ… 「何だ、今のは……ワ−ウルフか?」 寝ていたベンチから起き上がる。 「誰も彼もが、恐怖に震えてるな……ん?」 池を見て。 「よし、今日の晩飯は魚だな。 まずは網か長い木でもを探して……」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/サバイバルです。 > 池の魚が腹上に向けて浮かんでら… それを踏まえたレスです(笑)。 クリストフ君自身は抵抗できたんでしょう。きっと。
Let's just say.... >その瞬間、公園にいた全てのものが凍りついたそうだ… ≫「死屍累々と言うか何と言うか……」 「いや、オオカミの血が入ってて良かったってつくづく思うねえ。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/<恐怖の咆哮>は人狼系には気かねえもんな。 乱入失礼です。
Let's just say....
>「ご主人様、さようなら〜!!」
>手を振って分かれる。
「……」
>「何処のどなたかは存じませんが、助かりました・・・本当にありがとうございます」
>そう言って、一礼する。
「礼は要らない、向こうが引いてくれただけだ。」
そう言って立ち去ろうとし……
>「さて・・・これからどうしましょうか?新しいご主人様?」
「待て。いつから俺の部下になった?
俺は部下も子分も必要ない。
お前一人でやっていけ。」
〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/
Let's just say.... 「お肉キラーイ。 お魚キラーイ。 お野菜キラーイ。」 「じゃ、ナニが好きなんですか!?」 「…………(ぽりぽり)」 「お菓子ばっか食べてたらダメですっ!」 「……うっ!? 私は呪いをかけられて、お菓子しかうけつけない身体に……。」 「解呪方法としては、火あぶり、滝に打たれる、棒で叩かれる、地面に埋めるなどがありますが 何がお好みですか?」 「冗談、冗談だよ。」 〜字瀬 昏子/負け。
Let's just say.... >「へぇ・・・そうなんだ(この辺り?何がいたっけ?)」 >一応、記憶を探ってみる。 その頃・・・未だ吹雪の中にある山々。 『彼』は、永き眠りの中から目覚めようとしていた。 強き魔の気配、それが『彼』の眠る地に幾つも集まって来ている。 『彼』の心は深い闇の底から意識の表層に浮かび上がって来る。 目覚めの時が訪れるのも、もうすぐだ。 〜『彼』/微睡み >五月雨様 >返そうと思って書いたのに遅れたレスなので、無視してくださって結構ですので。 タイミング的に丁度良いのでこう言うレスにして見ました。 因みに、ヘルの兄は吹雪の犯人じゃ在りません。
Let's just say.... 「悪事か……傭兵時代は依頼人を裏切って叩き斬った事ぐらいか。 まあ、ちょっとした理由でな。 今は、無銭飲食に食い逃げ……放浪者に現金収入がまともにあると思うか? 旅行先はハイデルランドがいい。死んだ戦友達の墓参りがしたい。 こんな物でいいか?」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/ブレカナからコンバートしたキャラです(笑)。 ちなみに、アルドール・アルドール・アダマスでした。 魔獣の絆に移し変えるに当たって、アダマス以外は別の物になりましたが(苦笑)。
Let's just say.... >まず、部屋の隅にある排水溝はどす黒くゴミが詰まっており、そこには髪の毛やら血やら、色々な汚物が流されて詰まっていた。 >そこが虫の大量発生の原因だと思われる。 溜め息をつく。 >おまけだが、おそらく石壁が魔の力を遮る処理が施されたものであることも分かった。 「ここは、魔物の研究施設であったらしいですねえ……それが収穫ですか。 なら、時間の壁を破る事にしましょう……ん?」 >しばらくして、左や右の部屋から何かが流れ出している音がしだした。その何かは、不思議な粘性を帯びた泥のようなものだと音から想像できる。 >漂ってくる匂いから、それが何であるかが分かった・・・コンクリートだ。 >地上に通じるエアダクトなどを通してコンクリートを注入されている可能性が非常に高い。 「ここをコンクリート漬けにするつもりですか……確かにそれが手っ取り早い。」 そう言いながら部屋を出、扉をくぐり、魔の姿を再び現す。 犬は、上をじっと見つめている。 「ですが、まだ早い。」 そう言いながら、拡声器のような物を白衣から出す。 「我が声に応じ、あらゆる事象は現実となる。 固まらぬコンクリートよ、砂になりなさい。」 そう『拡声器のような物』を通して口に出す。 「どれだけ速乾性とはいえ、一瞬で固まるコンクリートは存在しません…… 『進みすぎた科学は、魔法にしか見えない』でしたっけねえ? 今ごろ流してる奴は慌てていることでしょう。生のコンクリートが砂に化けたのですから。」 そう言って笑う。 「さて、次はどう来ます? 本当ならば、証拠品は現場に置いたままにしたかったですが、止むを得ませんね。 一まとめにして、あの子に持って帰ってもらいましょうか……」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/中々手回しがいいですね…… 犬は<パートナー>なので、心のつながりで速攻わかったと言うことで。 その後、≪進みすぎた科学(魔法の呪文)≫で固まっていないコンクリートを砂に変えます。 これの判定って、≪魔法の呪文≫のレベルで行うんでしょうか? それとも2D6で振るんでしょうか? 一応2D6で振ります。【知性】の場合は19、【感情】の場合は10です。 犬は<透視能力>+<猫の目>+<超視覚>で外の様子を観察です。 <透視能力>は達成値11 <猫の目>は達成値8 <超視覚>は達成値11です。 証拠品となりそうな物は、≪ワザマシン:人間ポンプ≫で全部仕舞いこみます。
Let's just say.... >「簡単に答えは出せない・・・・か」 黙って頷く。 >「それ、彼女に話したの?」 >言って、先ほど白ローブの娘を封じた場所を見る。 「聞いてくれなかったから……」 >「かなり腹が立ってるのよね・・・正直。 >大事な人を殺された気持は分かるけど、怒りの向け所を間違っている・・・ >貴方が傷ついても、あの娘が傷ついても、まして死んだりしたら、お兄さんが悲しむって分からないのかしらね? >嫉妬に狂って頭じゃ、ルイよりルイの父親をぶちのめす方が良いって・・・考えられないのかしら?」 >一呼吸おいて >「決めた!!取りあえず・・・手伝うね、貴方の父親を倒すときは。 「ありがと…… 正直、怒られると思ってたから…… あの子も、あたしも、やろうとしてる事は一緒。 その相手と手段と方法が違うだけ……時々自分でもそう思うから……」 いつに無く元気の無い声。 >ついでに、あの娘も引き入れちゃおうよ?一人より二人、二人より三人の方が可能性も上がるってものよ」 >かなり無茶な提案をしてくる。 「でも……あの子は、あたしと彼との出会いが無ければ、って思ってる…… あたしの存在が……無ければって……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ >上記の様な事を考えています。 実現できるかどうかはかなり難しい所です。今の時点では。
Let's just say.... 「心を占めていることですか…… 取り敢えずはエヴォリュダーの研究、でしょうか。 人を超え、機械を越え、新たな種としての覚醒……実に楽しい研究課題です。 旅行先は……そうですねえ。お薦めの旅行地などありましたら教えて頂けますか?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/特に行きたい所がある訳でもないですしねえ…… 遅れてすいません。
Let's just say....
>「ひよ…係長まで…そりゃあ確かに新米ですけどねぇ…。」
「今の所全然成長してねぇもんな」
能力的に、ではなく立ち回りや力の使い方が全然成長してないと言っている。
>「……勝手に動かれても…困るなぁ…。まぁ、いっか。
> 早いとこ情報読み込んでパパッと片付けちゃうかな。」
「頼むから現場の痕跡くらいは残してくれよ?」
目茶苦茶信用されていないそ、里見君。
”死霊課の犬”金城四郎 / 周囲まで全焼にビル倒壊に…
>K01様
>…でも被害はその分大きいのデス(笑)。
今回はビル1件くらいで済むのでせうか?<おひ
>3,40代の叩き上げの刑事から見れば、(外見等)20代の金城氏や里見君は
>まだまだに見えるのかも知れませんね。…確か外見は27くらいでしたよね?<金城係長
普通ならそうなんでないでせうか?
…問題は、此奴…普段の言動や立ち振る舞いの関係上、年齢を聞いていない人物なら
確実に身体年齢以上の歳と認識されるのです(爆)<若造りの50代トカ(笑)
>大きな愚様 >やっぱ、読まれるよなぁ。 年期が違うのですよ(笑)
Let's just say....
>その瞬間、公園にいた全てのものが凍りついたそうだ…
「死屍累々と言うか何と言うか……」
”死霊課の犬”金城四郎 / 池の魚が腹上に向けて浮かんでら…
>FallDown様
乱入、失礼しました。
Let's just say....
>「嫌だなぁ、本気にしたの?
> 冗談だよ、冗談。」
>ウソウソと手を振る。
「………ハッキリ言って冗談に聞こえんかったぞ…」
”死霊課の犬”金城 四郎 / 冷や汗タラタラ
Let's just say....
>「とは言え、アレの戦闘能力はわが身を遥かに凌駕する故、
> それなりの備えは必要であるがな。」
「彼奴は何と言うか…剥き出しの爆薬のような所が有る故、
黙らせようと思えば黙らせる事は容易いのだが…
先に動かれれば厄介である事は間違いあるまい。」
滝川なりにかの『化物』を分析した結果を述べる。
「それにしても…精神攻撃は効かぬ、絆は芽生えぬ、社会的に死のうが何の影響もない上に
いくら殺そうと己が力で蘇る限り奈落に落ちる事もないと言うのは
今更ながら理不尽以外の何物でもなかろう。
唯一黙らせる手段が力尽くで黙らせるだけとはな…」
”龍脈の監視者”滝川 礼 /能力値60以下の悪魔とか(苦笑)
Let's just say....
>「なにか?」
>金城が櫻の顔を見ているのに気づき、問い掛ける。
「いや、何でもない。」慌ててかぶりを振る。
>「ええ、報告書のほう、お願いしますね」
>後姿に、その言葉を投げかける。
「了解。」
>「あと、始末書と」
「…了解。」
”死霊課の犬”金城四郎 / いつも通りかな?
Let's just say.... >「んっと………患者さんの事かな? まだまだ勉強中だけど、一人でも多くの人を助けたいし…… あと……1ヶ月くらいでいいから、セーフハウスが欲しいな。 この前MMMのエージェントに見付かったから、ほとぼりを冷ましたいの。」 霜杖:「医療に携わる者は患者の命を預かって居るのも同じですものね。 がんばって、怪我や病気と闘ってくださいね」 礼名:「病と言うのは人と言う種に耐性をもたらす故、必要なもの。 頑張られるのは良いが、自然の摂理を壊されぬように」 霜杖:「また・・・」 礼名:「処で、詫びを入れねばならぬ」 霜杖:「『賞品はペアチケットです』って言うのを忘れてました。ごめんなさい」 礼名:「取り敢えず、セーフハウスの方はよういさせて頂いた。 旅行券の方、希望が在られたら教えて頂けると有難い」 霜杖:「お忙しい中、ありがとうございました」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/≪隠れ家≫+≪リビングデッド≫+≪力与え≫
Let's just say.... 礼名:「次は11位じゃな」 11位:クリストフ=アーカム 13 紅 美綺 木守 雅美 霜杖:「11位の皆様への出題は『貴方の行った悪事について』語って下さい。 どの様な些細な事でも、構いません」 礼名:「賞品にペア旅行券をプレゼントじゃ」 霜杖:「よろしくおねがいします」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/『正義』:罪を認める良心の裁き
Let's just say.... >>『いえ…今まで学校から帰っても…何もすること無かったから… >> 今は学校から帰ってくる事が、すごく楽しいですよ♪』 >「そう?、ここはもう洋くんの家と同じなんだからいつでもいらっしゃい。」 『(元気良く)はいっ!』 >「あらあら、気をつけてね。指でも切っちゃったら大変だから。」 >そう言って夢美は洋平の手をそっと握る。 『ぁ…(しばらく、握られている手を見つめ)…ぁ、ほ、ほらほらお客さん待たせてるんでしょ!?(汗々)』 - 闇の決闘者:佐藤 洋平 / 夢の中へ〜夢の中へ〜行ってみたいと思いませんか〜♪ -
Let's just say.... ≫剣を横なぎに払った姿勢のまま、男が上空から降り注ぐ炎に包まれる。 ≫唸りを立てて、炎が男を飲み込みその肉体を焼き尽くそうとする。 ≫が、その炎を持っても男の殺戮本能を打ち砕く一手にはならず、 ≫その目にはいまだ獲物を捕らえた猛禽類のような鋭さが残っている。 >「あかん、こんなに派手に為りよったら > はよう片付けな。」 「この程度ではダメか…。」 上空に浮かんだまま、男の様子を見ている。 「ならば…これで!」 右手に『力』を収束させ、蒼い光の刃を創り出す。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/斬撃で〜 …第三ラウンド、イニシアチブは9です。
Let's just say.... >「ふふふ、ご苦労様♪これ、お駄賃だよ〜」 >力尽きたしのぶから攻略マップを回収し、報酬の入った封筒をその手に握らせるすず。 >しのぶにはその薄っぺらな感触すら定かではなく、次第に意識も遠退いて行く…… 「きゅう〜〜〜(@o@;)。」 >「それじゃ剣さん、しのぶさんを丁重に家まで送り届けといてね〜」 >「ところでお嬢、本当に報酬が伊藤博文の百円札一枚でよろしいのですか?」 >「アレはかる〜い冗談、ちゃんと彼女の名義で口座を作って百万ほど振り込んでおいたよ♪」 >「お嬢も、本当にお人が悪い………」 >「しのぶさんに直接渡すのもつまんないし、彼女の実家を調べて結婚の御祝儀という事で送っといて〜」 >「はっ、かしこまりました。」 アパートの部屋に運ばれて数時間後…ようやく意識を取り戻すしのぶ。 「うぅ…酷い目にあった…ん?なんだこの封筒は…。」 手の中のペラペラの封筒に気が付く。 「………百円…札?…ふ、ふざけるな〜〜〜っ!!」 思わず叫んでしまう。 「はっ…いかんいかん…。と、とりあえず…こういう時は気分を落ちつけよう…。」 そう言って部屋の窓を全開にする。 「すぅ〜〜…はぁ〜〜〜…」 窓際に立ち、深呼吸を繰り返すしのぶ。 ひゅんっ………したーんっ!! その頬をかすめ、奥の壁に矢が突き刺さる……。 「…………………(汗)」 ゆっくりと、冷や汗たらたらで振り向くしのぶ。 「な、な、何だ……矢文?」 矢に括り付けられていた文に気が付く。 「……これは…里からの…(汗)。もしや催促の…? 何々…『とりあえず結婚おめでとう』…は? 『するのは貴方の勝手ですが、一度くらいは相手を連れて挨拶に来て欲しかったです』? …なんだ?姉上達の誰かの所と間違えたのか? 『一応送ってくれた御祝儀はありがたく貰っておきますね。母より』…?? …ふぅむ……おや…もう一枚…う?…く、黒枠?!。 『私達より先に結婚するとは、よい度胸ですね。いずれきっちりと説明して貰います』…? あ、姉一同より?…ど、どう言う事だ?これは…やはり私宛なのか?」 動揺しまくるしのぶ。手紙を持ったままガタガタと震えている…。 「…ち、ちがう…結婚とか御祝儀とか…私ではないです…姉上……(汗)。」 …ちなみにしのぶは四人姉妹の末っ子。 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/誤解です…〜
Let's just say.... 下の書き込み、タイトル間違えました。 すみません。
Let's just say.... >「まあ、とりあえずはご苦労様。後はやっとくから」 >と、部下に指揮を出すためにそこを後にする。 >「(内心)………おかしい、いつもと比べて反応が変だ…」 > 補佐官の反応がいつもと違うので戸惑っているようだ。 「なにか?」 金城が櫻の顔を見ているのに気づき、問い掛ける。 >「了解。暑の方に戻る事にする。」 > 高司にそう答えると変身を解いた。 > それと同時に身に付けていた『魔鎧』は何処かへと消え失せた。 「ええ、報告書のほう、お願いしますね」 後姿に、その言葉を投げかける。 「あと、始末書と」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/始末書
Let's just say.... >言葉を交わさずに別荘に進入する。 >今更、伏兵があるとは思えないが、充分に警戒しながら奥へと進む。 別荘はごく普通の別荘だった。 建物の材質は何らかの金属が8割を占めている。 恐らく自家発電だろう……外から電力が供給されている訳ではないようだ。 中に入ると……やはり普通の別荘である。 普通にある調度品、ファクシミリからインターネット対応パソコンまで一通りが揃った臨時の仕事場。 台所には、自動料理製造調理器……原理は不明。 クローゼットには男物の服が何着もぶら下がっている。 寝室はごく普通の和室。畳敷きで掛け軸がかかっており、日本刀まで飾ってあったりする。 〜状況/ごく普通の別荘です。
Let's just say.... 「あ? 親父から命令だと? そんなもん無視だ、無視!」 「…では、不本意ながら承ったと伝えておきます」 「…チッ、何かのついでにやってやるよ」 「では、機会があれば実行すると伝えておきます」 「…チッ、で、親父はなんて言ってた?」 「命令を遂行されるのですね?」 「いや、避けて歩く」 「それでも、先方からやってくる可能性が高いですよ」 「…チッ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/面倒な話だ〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/これはキチンと教えるべきでしょうか…〜
Let's just say.... 「意外と単なる人間を装い続けるってのも面白いものだな… …ただ、退屈で飽きそうになるのが難だがな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/カモフラージュと綻びの元〜
Let's just say.... >剣を横なぎに払った姿勢のまま、男が上空から降り注ぐ炎に包まれる。 >唸りを立てて、炎が男を飲み込みその肉体を焼き尽くそうとする。 >が、その炎を持っても男の殺戮本能を打ち砕く一手にはならず、 >その目にはいまだ獲物を捕らえた猛禽類のような鋭さが残っている。 「あかん、こんなに派手に為りよったら はよう片付けな。」 〜遠野 蒼姫/派手やなぁ 第3ラウンドのイニシアチブは9です。
Let's just say.... >「確かに。 > 尋常ならざる力の持ち主と接する機会が多くなり過ぎたせいで最近は忘れがちですが、 > 否定はできませんね。」 「とは言え、アレの戦闘能力はわが身を遥かに凌駕する故、 それなりの備えは必要であるがな。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/色々なものが一撃で死にます
Let's just say.... >「私は、藤見杲。鳳翼学園中等部の一年、もうすぐ二年。 > 真世界の主、藤見賢悟の長女で、一応パパから、将来の為に仲間を集める様に言われてるの。 > よろしくね」 > まとまりの無い自己紹介だこと。 「藤見賢悟・・・ああ、あの使徒の奥さんに頭の上がらない悪魔!。 確か教団の噂話で聞いたことがあった!、あの悪魔の娘さんなの?。 これまた随分と珍しい人物と知り合いになっちゃったね〜。」 相手が悪魔の娘と聞いても少しも驚いた様子は無い。 >魔の秘法。 > 西洋魔術系ともキリスト教系とも言われる、ある組織が残した22種の「遺産」。 > その正体については諸説あるが、全てタロット――メジャーアルカナ――の名を冠している、 >と言う点では一致する。 > また、それぞれは時にアイテムであったり、技術であったり、果ては魔物であったりと >バラバラであるという。 > ただ一つ言える事。その殆ど全てが単体で悪魔にも対抗できる手段で在る、と言う事だ。 > 「って言う奴。 > タロットに関係あるみたいだから、カードの奥義を取得している位の人なら、知ってるかも。 > って思ったの」 「うーん、私のカード魔術の奥義もタロットカードの精霊達の力を借りて行使されるものだから 興味深い話だとは思うけど、そんな話ってゴロゴロしてるんだよね。 教団の恥になるから詳しくは話せないけど、先日団員の一人がタロットカードの形をした魔導書を 盗み出して封印された悪魔を召喚しようとしてたけど、結局私を含めた何人かでボコボコにしてやったんだ。 それで魔導書は取り返したけど、力はもう失って只の血痕がついたタロットカードになっちゃったんだ。 しかも一枚行方不明になっちゃって、残りのカード教団に持って帰ったら、 私の教官の魔術師から『これ、いるかね?』って言われちゃった。 『そんな気味の悪いカードいりません。』って断っちゃったけどね。 でも行方不明になったカード、何処いっちゃったのかな〜。せいぜい珍しい骨董品位の値打ちしかないんだけどね〜。」 “カード魔術師”木本 可隣/よくある話 >タイガ様 > ありがとうございますm(__)m。 > 5なら上記の内容がわかります。 > 既にご存知かもしれませんが……、かつてビーストバインドミレニアムで募集していた >噂話に投稿したものの焼き直しです。 > 解り難いかもしれませんが、22種の遺産と言うのはようするに、「悪魔」や「塔」等が >独立した物として存在している、と言う事です。 >#『塔』と言う名のアイテム、とか、『悪魔』と言う魔物、とか。 上記の話、実際に可隣が参加したセッションでの話です。 結局最後の一枚『運命の輪』は現在Toki様のPC、霧葉 宗一郎氏の自宅に飾られています。
Let's just say.... >「頼むから有ってもやるな」 > 暇潰しに角なんぞ生やされてはたまらない、と思っているようだ。 「嫌だなぁ、本気にしたの? 冗談だよ、冗談。」 ウソウソと手を振る。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/その割には手が込んでいる
Let's just say.... >『貴様等ノ妾達ニトッテ物騒ナ事此ノ上無クマタ不遜ナレド、貴様個人ノ罪ニ非ズ。 > シカシ、組織ノ事ヲ忘レヨト言ウナラ此度ノ落トシ前ハ貴様ガ着ケルベシ』 >竜王の意志が可隣の心に押し込まれて行く。心の弱い者ならばそれだけで心が壊れかねない程。 魔術の修行によって鍛え上げられた可隣の精神はこれ位の意思では全く怯む事はないが、 無意識に左手の人差し指を下唇に当てる。魔術において「ハーポクラテスのサイン」と呼ばれる防御のサインである。 >そう言って、藤色のナーガは後方の空間へと消えて行き、同じ場所から九歳ほどの少女が現れる。 >「じゃあ、こっからは私がお相手するわ。よろしくねっ!可隣おねぇさん」 >握手を求めて手を差し出す少女はマシュマロの様に柔らかな笑顔を見せた。 「こちらこそよろしくねお嬢ちゃん。所で名前は何て言うのかな〜。」 可隣も握手をするために手を差し出す。 「(内心)魔女の<素敵な笑顔>?、この業なら私も使えるんだけどあえて使う必要も無いか。」 可隣は少女と握手をすると改めてソファーに座る。 「で、今日は実は御礼さんに聞きたい事があったんだけど、良かったら君が替わりに教えてもらえないかな〜。」 と言って彼女も顔に柔らかな笑みを浮かべる。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/<素敵な笑顔> >大きな愚様 >遅くなりまして済みませんです。此方のつもりとしてはカードの奪回は里見君が警察に帰ってからの >つもりですのでお気に為さらないで下さい。 カードの奪回は一向に構わないのですが、実はここに来た本当の目的は 何故御礼嬢が里見氏にちょっかいを出してくるのかを問いただすためだったんですよね。 >公主とミノリ。この二人はクリードに出て来る事は無いだろうと思ってました。 >え〜、ミノリは出て来て早々に<素敵な笑顔>使っています。 >あと、<知識:風水>で可隣嬢のデータを引き出したいのですが構いませんか? それでは可隣も<素敵な笑顔>を使わせてもらいます。 データを引き出すのは一向に構いません。 一応以前《アカシック・レコード》で御礼嬢のデータを引き出していますので、 ミノリ嬢と御礼嬢の関係を教えてもらえませんでしょうか?。
Let's just say.... >「なぁんかぁ、もおだぁめぇ〜(ぶくぶくぶく)」 >力尽きたのかそのまま沈んで行く。 >湯面には雪ウサギだけが何故か溶けずに浮かんでいた。(合唱) 「だ、大丈夫?し、しっかりしてよぉ〜?」 慌てたフリをしながら、冷静に観察している。 「(観察終了・・・・湯あたりか、こちらの都合は良かったけど・・・可哀想にね・・・・ん〜、でも何だか可愛いなぁ)」 >「……ハッ?!お、おい?!しっかりしろ!」 >うっかり溶けない雪ウサギをぼんやりと眺めてしまっていたらしい。 >慌ててヘルを湯船からサルベージ(?)する。 「早く冷やしてあげないとね」 >「まったく…上せるまで潜っているとは…仕方ない、私の部屋に運ぶか…。」 >ヘルを抱え上げ、脱衣場へと向かう。 「え、えっと、一緒に運んであげるよ・・・・」 慌ててついてくる。 >数分後。『真珠』の間…。 >上せたヘルに服を着せ、畳の上に寝かせて団扇で扇いでいるしのぶがいた…。 その横で、雪をビニール袋に詰めて氷嚢を作っている双葉が居た。 〜“御使い”秋篠 双葉/やれやれ…〜 >大きな愚様 「絆:霜杖 ヘル(共感)」を頂いても宜しいでしょうか?双葉のツボにはまったようです。
Let's just say.... >「三人ともゆっくりして下さいね。 > ここは『夢見館』、お客様に楽しい夢の様な安らかなひと時を過ごしていただく為の場所ですから。」 >そう言って夢美は三人から注文を聞くと、優雅に一礼して店の奥へと戻る。 「はい♪」 明るく答える真理音 そして静かに紅茶を飲んで答える真理遠。 >店の奥で食器類を用意している男の子が1人 >『はぁぁ…、高校卒業したら…やっぱり >調理師免許取ろうかなぁ。このままじゃ手伝える事、限られちゃってるしなぁ…』 「新しい人が入ったみたいですね」 「なぜ分かる?」 「お店の雰囲気と、メニューや机の並べ方、掃除の仕方、などの癖が違っているんですよ」 真理遠の質問に、真理音が明瞭に答える。 「そんな事で分かるのか?」 「慣れると分かりますよ・・・後で夢美さんに聞いてみましょうか」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 〜 >Chiether様 お元気ですかぁ?(^^)
Let's just say....
>「理屈の通用しない奴はこれだから困る。
>そいつは己が分もわきまえずに『夜』に首を突っ込みすぎたんだよ。
「それを利用する方にも問題はあるのでわぁ〜?」
ちょっとだけ反論してみる、小声なので聞こえるかどうか怪しい。
>今後も俺以外の奴に狙われる可能性が高い。
>無能とは言え、部下だったからな一思いに殺ってやるつもりだったんだがな…
「そんな機密情報なんて持っていませんよぉ・・・・せ、せいぜい、政治家の裏金の隠し場所とか、悪質な魔物が裏にい
る組織名とか、世間じゃ迷宮入りって言われてる事件の犯人とか・・・裏の世界じゃ、多かれ少なかれ知られていること
ばっかりですよぉ〜・・・・こ、こう見えても、私は口が硬いですしぃ〜」
それは十分殺される理由にならないか?
>問いに問いで返すが、
>斬られる事を覚悟してでも貴様にとって奴は守るべき対象なのか?
>今後も奴を四六時中も守ってゆけるのか?」
>嘆息しながら問い掛ける。
「うぅ〜・・・・うぅ〜・・・・見捨てないでください〜」
>事情は良く分かった。
>そこまでの義理もないのも事実だ。」
「ガ、ガ〜ン!!」
ショックを受けた顔をする。
>「さて……どうするかな。
>『見なかったことにして去る』が確かに一番良い手だが……寝覚めが悪い。
>かといって四六時中守るほどの義理は無い……」
>考え込む。
「どっ、どうなるんですか?」
不安そうな表情で聞いてくる。
>「ほかに選択肢は無いのか?
>記憶を消す、とか。まともな使い道を探して見る、とか。
>誰にしろ取りえはあるもんだと思うが?」
「今までも誠心誠意、精一杯、身を粉にして、滅私奉公してきたじゃないでうすかぁ〜!!」
もう一度、主人に泣きついてみる
「お慈悲を〜!!お慈悲をください〜!!」
>「良い手だと思ったんだがな。
>ここは引くとしよう、面倒が増えるのは避けたいからな…
>次の機会は貴様が迷い込まない場所でするとしよう」
>不満気な騎士を右腕に戻し、その場から立ち去る。
「ご主人様、さようなら〜!!」
手を振って分かれる。
「何処のどなたかは存じませんが、助かりました・・・本当にありがとうございます」
そう言って、一礼する。
「さて・・・これからどうしましょうか?新しいご主人様?」
〜”役立たず”今泉 桂 // 足掻いてみる 〜