Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「指名手配の方は、先輩に任せます。 > あと、そっちのカードに封じてあるのは『頭だけ』です。 > 首から下はこちらで確保してますので。」 >小脇に抱えたパソコンに目をやって。 >「処理班、作業にかかってくれ。 > 時間が押している。急げよ。」 >携帯電話を取り出して、命令すると二人の刑事の方を見。 >「話がある。少しついて来て貰おうか。 > 大した手間は取らせんよ。」 「…了解…。」 これから起こるであろう事を予想して、早くも暗い表情だ。 「(……指名手配…潰しちゃおうかな?…でも、写真の事とかあるし…どうしよう〜…。)」 仕事と人情(?)の板ばさみでうんうんと唸っている…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/何やら考え中…〜 >風雅誠様。 >里見君の階級ってどれくらいでしょう? >まあ、新人刑事だから巡査長ぐらい?(階級には詳しくないのです) こんなんでも『一応』はキャリアなので、いきなり警部補です(笑)。 詳しくはキャラクターギャラリーを参照して下さい。 金城氏に関しては、警視庁の係長クラスは警部なので、 警察庁もそれに合わせて、警部以上かと思われます。 …何より里見君と同じ階級は無いでしょう…実力的にも。
Let's just say.... >「わ、食べきった。すごい、クリスくん。お祝いにパフェ奢るよ。」 >「お待たせしましたー。当店名物「無駄に巨大なチョコレートパフェ」です。」 >テーブルの上に、無意味に大きなチョコレートパフェが……。 思わずテーブル(の空きスペース)に突っ伏してしまう。 「本気か……」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/これを食えと? 遊ばれてるな〜(笑)
Let's just say.... ≫「まぁね、誰がどうでってのはほぼ、把握してるから」 ≫”警察の全てに精通する部署”というのは伊達では無いようだ。 >何やらトホホな顔をして櫻の方を見ている…。 >いままで散々必死に誤魔化してきた(?)のが全部空回りだったのだから…。 「先輩ですか。 これくらいなら自分一人でも……」 櫻がやって来たのを見て。 ≫「里見くんらしいと言えば、らしいわね」 ≫「逃げようなんて思わないほうがいいわよ。字瀬昏子さん」 ≫「恐いお兄さんが全国指名手配してでも追掛けるから」 >「別にそこまでしなくても…(汗)。」 「相手は犯罪者だぞ?」 どうやらやる気だったらしい。 もっとも、不法侵入と公務執行妨害、遺留品の不法取得ではできるかどうか怪しいところだが。 そこをやるのが特殊公安、と言う話もある。 ≫「コワイ人が沸いて出たから、私はそろそろ帰るの。 ≫ それじゃあ、ばいばい。」 ≫パタパタと走って、路地裏に消えてゆく。 「逃げたか……追え。」 >「コワイ人…ね(笑)。」 > 背中越しに、補佐官達をチラリと見る。 > 慌てた制服警官達が里見の脇をすり抜け、少女を追って行く…。 > 里見は…と言うと、受け取ったカードをヒラヒラさせながら、それを眺めている。 >「追っても無駄だと思うけどね…はい、高司さん、カードをお渡しします。」 > そう言って櫻にカードを差し出す。 「指名手配の方は、先輩に任せます。 あと、そっちのカードに封じてあるのは『頭だけ』です。 首から下はこちらで確保してますので。」 小脇に抱えたパソコンに目をやって。 「処理班、作業にかかってくれ。 時間が押している。急げよ。」 携帯電話を取り出して、命令すると二人の刑事の方を見。 「話がある。少しついて来て貰おうか。 大した手間は取らせんよ。」 〜北条薫/お小言? >未熟者様 金城さんの階級ってどれくらいなんでしょう?(警部補ぐらいは行ってると思いますが) こいつ(薫君)の性格からして、階級付けで呼びそうなんで…… 刑事仲間なら係長、で良いんでしょうが…… >とはいえ、知っているのは金城や里見君のように裏での知名度の高い半魔だけでしょうが。 でしょうね。恐らくは。 >KO1様 里見君の階級ってどれくらいでしょう? まあ、新人刑事だから巡査長ぐらい?(階級には詳しくないのです) >滝沢綾乃様 >あ、風雅様、勝手に櫻を上役にしてますけど良い? 問題ないですよ〜、適当に使ってやってください(笑)。 余り融通が効かん奴ですが(笑)。
Let's just say.... >いやな気配を感じた翌日、暗殺依頼が来る。 >なかなか因縁めいたものを感じるが、ある意味ではよくある話。 >依頼内容は、ある組織の首領を殺す、というもの。 >相手が半魔であることも、更に性悪であることも、心情的にやりやすい仕事だ。 >とはいえ、用心が必要といえば言えるかもしれない。 >悪名たかき、平坂流なのだから。 辺りは血に満ちていた。 護衛と、護衛に呼び出した異形と、首領の血で。 「き、貴様……!!」 首領が吼え、「巨大な爪」の一撃がこの惨劇の原因へと突き立とうとするが…… 一閃のきらめき。 数秒遅れて腕が床に突き刺さる。 地面に突き刺さった巨大な腕は力を失い、人の形へと戻る。 「勝負、あったね?」 日本刀……それもやたら長い……を構え不敵に笑みを浮かべる。 年の頃20代、美人と言うよりは可愛いと言う表現が似合うショートカットの女性である。 「まだだ……まだ終わらんぞ!!」 残りの力を絞って、首領は突撃をかけてくる。 「終わりなんだよ!!」 あっさりいなすと、再び一閃。 首領は、真っ二つになり崩れ落ちる。 そこにもう一撃。取りあえず、直ぐに蘇ることはあるまい。 「比良坂の分派、ここに壊滅す、か。」 刀を背中に納める。端から見た人間がいれば、不思議に思うに違いない。 彼女が持ってた日本刀は、彼女の背丈よりも長かったのだから。 そもそも彼女は鞘を背に背負っていない。 「さ〜て、後は生贄にされかけた人が居れば助けてってと。 そこまでは依頼じゃないけど、まあそれ位はね。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/任務、完了。アフターサービス(笑)へ。 >でも雑魚です。次のクリードでさくっと殺しちゃってください。 さくっと殺っちゃいました。 >了解です。 言い忘れてたこととして、「ベースが」魔剣/異能者+暗殺者です(大汗)。 龍華会とかトレジャーハンターとか、忍者や死神とかのワザも混じってます(一応申告しとかないと……)。 >ところでどこまで苗字でどこから名前でしょうか(^^;;。 蒼天が苗字で麗が名前です。分かりにくいですか?
Let's just say.... > ふと見ると、なにやら闇に隠れてこそこそと、忍んで走る影がちらほら >見えたりもするが。 「…………? 何やってるのカナ? う〜ん……どうしよう?」 〜字瀬 昏子/考え中。 Keiさん> シィナ嬢に絆を取りたいのですが良いですか? 許可してくれるのなら、「クラスメート(友情)」を「シィナ・ガルツォーネ(友情)」に変更します。
Let's just say.... 「私のカード〜(;;)」 〜藤見杲/まだなってません〜 ども、タイガです。 >このまま最後の状態で再会するか、又は最初に戻って始めからやり直すのか、 それともこのまま尻切れとんぼで終わらせるのか、と言う事です。 >まぁ正直言って勘違いや読み違いを多々してしまい、放り投げかけてしまって いたのですが、 できることなら、最後の状態から再開のほうが嬉しいのですが、そういう事情なら はじめからやり直しのほうがいいかもしれません。 せっかく始めたことですし。
Let's just say.... >「『魔の秘宝』か。あの老人共にその価値が分かるとも思えぬが・・・。 まあ、良い。少々退屈していた処じゃ。手に入れてやろうではないか」 当然のごとく、その夜のうちに、情報を買いたいという申し込みが殺到する。 その中に、藤見杲の名を見て、何かが引っかかった。 情報屋としては、勘を優先するのは危険なことではあるのだが……。 えてして、勘というものは「意識に上らない無意識の情報処理」の結果である。 今は、信じられるような気がする。 〜今回の駒候補〜 >締め切ってないようでしたら、参加させて欲しいです。 アーキタイプは風水師/ナチス残党+竜です。全然竜っぽくないですけど。 了解です。風水師、ふふふ……。二人目か。うふふふふふふ……。 それにナチ。情報屋はありがたい……。
Let's just say.... >「さて、何して遊ぼうカナ?」 ふと見ると、なにやら闇に隠れてこそこそと、忍んで走る影がちらほら 見えたりもするが。 〜忍びお仕事中〜 なんかも〜、単刀直入な導入で申し訳ありません(^^;;。 >たなかじんさん >参加させてください。 はい。歓迎しますよ。……なんせ風水師(にやり)。 >キャラクターは転生者のスタンドバイミー持ち(高校生)/魔王の息子+地獄の道化師デス。 経験点表記はもう少し待って下さい。今手元にデータ無いので。 後は……《前世の心:》を決闘者と風水師で持っています。 どうかよろしくお願いします。 はい、了解しました。こちらこそよろしく。 風水師か……それも≪前世の心:≫で……くくく。
Let's just say.... >「やな感じ……何だろ?」 いやな気配を感じた翌日、暗殺依頼が来る。 なかなか因縁めいたものを感じるが、ある意味ではよくある話。 依頼内容は、ある組織の首領を殺す、というもの。 相手が半魔であることも、更に性悪であることも、心情的にやりやすい仕事だ。 とはいえ、用心が必要といえば言えるかもしれない。 悪名たかき、平坂流なのだから。 〜暗殺依頼〜 でも雑魚です。次のクリードでさくっと殺しちゃってください。 >ええと、参加希望です。まだ大丈夫でしょうか? ええ、大丈夫です。 >アーキタイプは魔剣/異能者+暗殺者で、アーキタイプBBSから2つほどワザを持ってきております。 経験点は……多いです(汗)。でも能力的には大した事無いです(きっと)。 了解です。ところでどこまで苗字でどこから名前でしょうか(^^;;。
Let's just say.... >1位 :里見 貴司 67 >霜杖:「あちこちで女の子を泣かせている里見刑事さんです。」 >礼名:「里見の小僧っ子か。最近ますます物騒になって来おるからな、この男は」 >霜杖:「とりあえず、おめでとうございます」 >礼名:「1位というのは何度取っても目出度いモノじゃ」 「とっても人聞きの悪い事をしれっと言わないで欲しいなぁ…二人とも。 えっと…これで…4回連続…かな?一重にお付き合い頂ける皆様のお陰です。 どうも、ありがとうございます。」 >霜杖:「里見さんへの出題は『貴方にとって魔の力とは何ですか?』です」 >礼名:「タロットの1番『魔法使い』の象徴するのは『超自然的な力と戦っている人間』じゃ」 >霜杖:「里見さんの場合、本人がそもそも超自然的ですものね」 「それってどう言う…まぁ、いいか。 僕にとっての魔の力…ね、僕のは後天的に偶然身についたモノだからなぁ…。 …最初はこんな力は要らないと思っていたよ。 でも、今はそうでもないよ。正しく使えば、たくさんの人を助けられるしね。 …もっとも…まだあんまり制御出来てないんだけど…(汗)。」 >礼名:「賞品としてペア旅行券を贈るつもりじゃ。希望の行き先を述べるが良い」 >霜杖:「それではよろしくおねがいします」 「ペア旅行券か…そうだなぁ…叔父さん達には今までお世話になってたし…ここらで少し…。 う〜んと…フランス古城巡りなんかはOKかな?モン・サン・ミッシェル辺りとか。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/育ての親に孝行します〜
Let's just say.... 「…何だかいつもすっごい人達に稽古付けてもらえるお陰で… 避けるのだけは上手くなりましたね〜…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/避けるだけなら達人レベル?〜 「このタイミングで止めるだと?!バカなっ!」 「この人を…殺される訳にはいかないんです。 貴方達みたいな人には…絶対に殺させません。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/SPよりも疾く〜
Let's just say.... 礼名:「さて、1月のインタビューもこれでトリなんじゃが」 霜杖:「はい。2位の金城さんと1票差での1位です」 1位 :里見 貴司 67 霜杖:「あちこちで女の子を泣かせている里見刑事さんです。」 礼名:「里見の小僧っ子か。最近ますます物騒になって来おるからな、この男は」 霜杖:「とりあえず、おめでとうございます」 礼名:「1位というのは何度取っても目出度いモノじゃ」 霜杖:「里見さんへの出題は『貴方にとって魔の力とは何ですか?』です」 礼名:「タロットの1番『魔法使い』の象徴するのは『超自然的な力と戦っている人間』じゃ」 霜杖:「里見さんの場合、本人がそもそも超自然的ですものね」 礼名:「賞品としてペア旅行券を贈るつもりじゃ。希望の行き先を述べるが良い」 霜杖:「それではよろしくおねがいします」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/因縁浅からぬ者達
Let's just say.... 「…ここからが剣士の真骨頂だな。」 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/<突き返し>&<弾き返し>〜
Let's just say.... 「我が声に耳を傾く精霊達よ… 契約と我が真なる名の下にその力を以って我を癒し給え…。」 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/<再生>発動〜
Let's just say.... >「…親父?少なくとも、ああはなりたくないな」 >凄い嫌そうな顔で言う。 霜杖:「お父さん、嫌いなんですか?」 >「別に行きたい所も無いからなぁ …保留ってあり?ダメなら辞退だな…」 礼名:「保留しても構いはせぬ」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/父親って
Let's just say.... 「オマエの時間はココまで…そして…ココからは俺の『時間』だ。」 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/<戦鬼>発動〜
Let's just say.... >「遅れて登場アル。 どこぞの最速マンセーヽ(´ー`)ノ娘と違って、速さに拘らないからこれで良いアル。 で、自慢のワザは特に無いアルなー。 しいて言うのなら、“うほ”は得意アルけど。 テスト前の休憩時間にこれ踏んでいると、とても良い点数をとれるアルよ。」 霜杖:「最近、最速娘さん見かけませんね。罪さんどうされてますか?」 礼名:「うほ(漢字変換不能)か、テストの点だけ良くても余り意味はないぞ。 どうせなら、授業前に踏んで置いて理解力を上昇させた方が良くはないか?」 霜杖:「で、旅行先はどちらにします?」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/PLが家庭教師してた時によく使った手段
>また、こちらが始めておきながら止まっているUL編についてですが・・・ >参加者の方々に1つお聞きしたいのですが・・・ >このまま最後の状態で再会するか、又は最初に戻って始めからやり直すのか、 >それともこのまま尻切れとんぼで終わらせるのか、と言う事です。 ELFキャットさんにやる気があるのであれば再開でもやり直しでも構いません。 あまり乗り気でない場合は終わらせたほうがお互いのためかもしれません。
Let's just say.... >第3ラウンド開始です。 >ディアボロスの攻撃から開始ですが、これは下に降りてきます? >それとも、斬撃を飛ばします? とりあえず<空間斬り>でショートレンジに移動するつもりです。 なので今回の場合の、この業でロングからショートへの移動する時の難易度を教えて下さい。 蒼天さん等が近くに居るようなので…。
Let's just say.... ≫「まぁね、誰がどうでってのはほぼ、把握してるから」 ≫”警察の全てに精通する部署”というのは伊達では無いようだ。 何やらトホホな顔をして櫻の方を見ている…。 いままで散々必死に誤魔化してきた(?)のが全部空回りだったのだから…。 ≫「里見くんらしいと言えば、らしいわね」 ≫「逃げようなんて思わないほうがいいわよ。字瀬昏子さん」 ≫「恐いお兄さんが全国指名手配してでも追掛けるから」 「別にそこまでしなくても…(汗)。」 >「…………。進呈。」 >持っていたカードを人の良さそうな刑事の額に張り付ける。 「あう?…お、ありがとう。」 額に貼り付けられたカードを取り、確認する。 >「コワイ人が沸いて出たから、私はそろそろ帰るの。 > それじゃあ、ばいばい。」 >パタパタと走って、路地裏に消えてゆく。 「コワイ人…ね(笑)。」 背中越しに、補佐官達をチラリと見る。 慌てた制服警官達が里見の脇をすり抜け、少女を追って行く…。 里見は…と言うと、受け取ったカードをヒラヒラさせながら、それを眺めている。 「追っても無駄だと思うけどね…はい、高司さん、カードをお渡しします。」 そう言って櫻にカードを差し出す。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/犯魔を引き渡します〜 >滝沢綾乃様。 >知らずに<封印>されたいですか、里見くん? 大却下でございます。m(__)m
Let's just say.... >霜杖:「じゃあ、『魔王』になってからですね」(堕ちてるって言わないか?) >礼名:「己の父親を見れば、ある程度の想像は出来るのではないかな?」 「…親父?少なくとも、ああはなりたくないな」 凄い嫌そうな顔で言う。 >霜杖:「仲の良い女の子、多いですものね」 「別に行きたい所も無いからなぁ …保留ってあり?ダメなら辞退だな…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/悩むくらいならいらん〜
Let's just say.... >生命力の流入が終わると再びマントが宙を舞い主の下へ戻る。 >「なんだ、いらんのか? > それに『ヒーリング』などという可愛げのある業が使えるように見えるか? > …まぁいい > さて、本来なら相容れぬモノ同士だ、これ以上馴れ合う必要も無いだろう。 > せいぜい中身が飛び出さぬようにしっかりシャツでも撒いておくのだな」 >そう言いながら、ニヤリと笑みを浮かべ路地へ後ずさり姿を消す。 「ご忠告どうも…ま、一応お礼は言っておきますよ…。」 フラフラとよろけながら、壁にもたれ掛かる。 「しょうがない…携帯で救急車でも………?」 ゴソゴソと背広の内ポケットを探っていたが…出てきたのは壊れた携帯…。 当然の事ながら無線機もオシャカである。 「あう…ついてないな〜……。」 壁にもたれたままズルズルと崩れ落ち、床にへたり込む。 「しばらくココで休んでいくかな…。」 …結局、課に戻ったのは朝方であった…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/重傷状態で帰還〜 >Fall Down様。 >十分に抵抗できます。 >では締めに入りますか?こちらはとりあえず≪チェシャ猫≫で退場します。 了解です。これで締めと言う事で。
Let's just say.... >「俺が顔を出しはじめた頃は最終的に3桁超える奴が結構いたからな…」 > 昔を懐かしむような様相で金城は言った。 >「去年の今頃に一回、1位をとった事は有るけどな、まぁいいや。」 > その時は同点一位だったはずだろうが。 礼名:「PLが此処に出入りするようになったのが8月じゃからな」 >「守りたいもの、ねぇ………言わなきゃいかんか?」 > 結構恥ずかしいらしい、顔を赤らめている。 >「姐さんだよ、今の上司の…。 其方のPLは知っての通り、俺、姐さんにホレてるからな。」 霜杖:「PLは知って居るんですが、タロットのお告げと言うことで、ひとつ。 性格は悪いし、意地悪だし、けちで好き嫌いが多いし、何考えてんだか」 礼名:「気に入ったようじゃな、そのフレーズ」 >「賞品は…今の所特に行きたい所は無いからいいや。」 霜杖:「ハイ、分かりました」 礼名:「上司を誘って、デートでもすれば良かろうに」 霜杖:「死にそうな程忙しい中、ありがとうございました」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/『竜騎』を見た直後
Let's just say.... 「日焼けサロン付きの教会ってのはどうかと思うぞ」 「これは神からのお恵み、神の聖なる光です。貴方もどうですか?」 「止めとく。骨までコンガリなんてのは趣味じゃない」 〜“長牙”バーナード・龍(ロン)/某所某教会の設備〜
Let's just say.... 「悪いな。神様は俺が嫌いなんだと」 〜“長牙”バーナード・龍(ロン)/神の救いに背を向けて〜
Let's just say.... >何かが起こる。あらゆる組織の、あらゆる魔物の、あらゆる個人の、裏の世界に 関わる全ての存在が、それを予感した。 > そして、その中心にあるものとして挙げられたのが……、 > 「魔の秘法」 > 以前からある組織の残した驚異の遺産として知られていたが、その類は世に多く、 存在が囁かれる程度に過ぎなかった。 > しかし、『関東予兆地震』に前後するように、4つの秘法が姿を現したのだ。 > 噂にたがわぬ驚異と共に…… 「もう良い」 説明を遮り、御簾の向こうの老人達を下がらせる。 御簾に遮られた闇の中、少女は欠伸を一つ噛み殺し、小さく呟く。 「『魔の秘宝』か。あの老人共にその価値が分かるとも思えぬが・・・。 まあ、良い。少々退屈していた処じゃ。手に入れてやろうではないか」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/『昼の世界』の闇の中で > なお、参加希望者は、参加するキャラの名前と魔物アーキ・(使うなら)人間アーキを書いて >タイトルに「@DA」とつけてご投稿ください。 締め切ってないようでしたら、参加させて欲しいです。 アーキタイプは風水師/ナチス残党+竜です。全然竜っぽくないですけど。
Let's just say.... 「天国はあるのかな?」 「あるんじゃないか、天使もいるんだしな」 「…私もいけるのかな?」 「…いけるさ、お前はな」 一息ついて。 「…そんときゃ、俺は置き去りだな。 そこに行きたくても魂なんざありゃしない、とおの昔に消えちまった。 …クソったれ」 〜“長牙”バーナード・龍(ロン)/天国〜
Let's just say.... 「やれやれ死ぬかと思った」 再生した頭を掻いて、付け加える。 「もう死んでるけどな」 〜“長牙”バーナード・龍(ロン)/頭を吹き飛ばされた後に〜 先日、久々に身内でやったのですよ。 そん時作ったのが、この某小説の吸血鬼探偵のパクリキャラ。 ゲーム自体は全員ルールを忘れてしまい、ボロボロでしたが。
Let's just say.... >5位 :燕 美月 20 >霜杖:「お次は風水師の美月さんです」 >礼名:「第5位への質問は『貴方が人に自慢出来るような○秘ワザが在れば教えて下さい』だそうな」 >霜杖:「賞品はペア旅行券です。望みの行き先、教えてくださいね。 > それでは、よろしくおねがいします」 「遅れて登場アル。 どこぞの最速マンセーヽ(´ー`)ノ娘と違って、速さに拘らないからこれで良いアル。 で、自慢のワザは特に無いアルなー。 しいて言うのなら、“うほ”は得意アルけど。 テスト前の休憩時間にこれ踏んでいると、とても良い点数をとれるアルよ。」 〜燕 美月/うーほー。
Let's just say.... >「な、なんだ!!と、突然空間から現れやがった!!」 >他の人と離れて作業をしていた男に、くろこは見つかってしまった。 「…………えへへ(;´д`)」 笑って誤魔化すつもりか? 「……。 …………。 ……………八卦陣!」 キパーン(←効果音) 「逃げちゃえ。」 〜黒衣 くろこ/いきなりだヨ(;´д`) 〈八卦陣〉で達成値は……クリティカルで20デス。 で、《キモントンコウ》で逃げるのデス。
Let's just say.... >「すぐに後片付けに取り掛からせよう……と言いたい所だが。」 >字瀬の方を、横目で見ながら2人の公務員に言う。 >「まずはあの女を、公務執行妨害と不法侵入、遺留物の不法取得の現行犯で逮捕しろ。 > 逮捕状は必要ない。手錠は持っているな?」 ≫「ま、そういう事だ。すまんが付き合ってくれるか?」 >「…出来れば手錠なんて掛けたく無いから… > 素直に同行してくれると助かるんだけど…。」 > 困った様な顔で字瀬に告げる。 「…………。進呈。」 持っていたカードを人の良さそうな刑事の額に張り付ける。 「コワイ人が沸いて出たから、私はそろそろ帰るの。 それじゃあ、ばいばい。」 パタパタと走って、路地裏に消えてゆく。 〜字瀬 昏子/逃走。 《キモントンコウ》で逃げるのデス。
Let's just say.... 「結局、人波に流されてるだけだったしな……」 〜速見純一郎/過去を振り返り。 >ELFキャット様 花粉症ですか……「まだ」自分は大丈夫です。 >また、こちらが始めておきながら止まっているUL編についてですが・・・ >参加者の方々に1つお聞きしたいのですが・・・ >このまま最後の状態で再会するか、又は最初に戻って始めからやり直すのか、 >それともこのまま尻切れとんぼで終わらせるのか、と言う事です。 来ておられない方もいらっしゃる事ですし……初めから仕切りなおしと言う意見を出しておきます。 決して自分が何も出来なかったからではありませんとも。ええ(笑)。
Let's just say.... >「少し待ってくれ。」 >どうやら、食べ終えたようだ。 >「ふう…… > 俺の名前は、クリストフ=アーカム。 > ただの旅人だ。」 >流暢な日本語である。 「わ、食べきった。すごい、クリスくん。お祝いにパフェ奢るよ。」 「お待たせしましたー。当店名物「無駄に巨大なチョコレートパフェ」です。」 テーブルの上に、無意味に大きなチョコレートパフェが……。 〜字瀬 昏子/エンドレス。 遅れてすいません。
Let's just say.... >「………凄い…『それ』…真っ向から受け止めた人……久し振り。」 >素直な賞賛の言葉と共に剣士を称える。 「光栄の至り。と言わせてもらおうか。」 軽口を叩くが、実際の所残る力は少ない。 >「…………!……我…夜の支配者…銀月の公女… > 古の盟約に従い…1080の闇の精霊……不破の盾とならん!」 >驚異的な集中力によって先程とは比べ物にならないほどの密度の魔法障壁を展開する。 「はぁぁぁぁぁ!!」 グレートソードと、魔法障壁がぶつかり合い、力の余波が辺りに響く。 だが、力は、魔力に敗れ去る。 >技量ではなく秘めたる思いの強さ故に、辛うじて致命的な一撃を防ぎきる。 「あの一撃を止めきったか……流石だ。」 膝を地に付く。 「限界……だな。」 息が荒い。 >「………私は…まだ……死ねない。」 >気力を奮い起こし、ふらつく体を懸命に支え魔導を紡ぐ。 >先刻の物と同等の威力を秘めた銀色の刃が3つ、再度剣士に向けて放たれる……… 「くっ!?」 アダマスの力はまだ使える。 だが、防ぎきったとて体力は尽きるであろう。 『死』を覚悟したそのとき。 >「……………!(ゴホッ)」 >吐血する少女。 >致死的な魔の刃も制御を失い拡散して行く。 「病気……なのか?」 思わず声が出る。 >「………う…あ……あ……」 >激痛がその身を苛むのか、地面に伏し声にならない悲鳴をあげる。 >魔性の姿をとる事も困難なようで、その姿は徐々に人のモノへと化身する。 「おい、大丈夫か?」 ある意味矛盾しまくった台詞を吐きながら、彼女に近づき抱き上げる。 こちらも魔物の姿ではなく、人間の姿へと戻っている。 「しっかりしろ。おい!?」 原因が不明なので取りあえず介抱してみる。 傷の度合いから言うと、彼も倒れておかしくないのだが…… 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/休戦 >Kei様 >女の子なのでキズモノにされる(笑)のは嫌なので、ダイスをブーストして<防御>します。 ><射撃>+≪ファニング≫2Lvで攻撃しようとしますが……… >擬似絆に成功してしまったのでぶっ倒れます(爆) >人の姿になってしまい、無防備なので彼女は事実上戦闘不能デス。 ここで戦闘を続行するとただの卑怯者なので(笑)、こっちも戦闘状態を解除します。 取りあえず(クリストフ君には)原因が不明なので介抱したりしてます。
Let's just say.... > 2002年2月22日午後10時22分22秒。 > 関東地方を小規模な地震が襲った。 > 震度は1。誰も気には留めなかった。ごく一部を除いては……。 「月。綺麗な月。」 屋根の上でお月見中の少女。 地震に気がつかなかったのか、始終ぼけら〜っと空を見上げている。 「何か、楽しいことが起こりそう、だね。」 「姫ー。お茶が入りましたよー。」 「あ、は〜い。今行くよー。」 立ち上がって、大きく伸びをする。 「さて、何して遊ぼうカナ?」 〜“サムライ・エッジ”字瀬 昏子/今夜は良い夜。 タイガさん> 参加させてください。 キャラクターは転生者のスタンドバイミー持ち(高校生)/魔王の息子+地獄の道化師デス。 経験点表記はもう少し待って下さい。今手元にデータ無いので。 後は……《前世の心:》を決闘者と風水師で持っています。 どうかよろしくお願いします。
Let's just say.... 参加者PCの皆さんにはまず、愛3を進呈します。 その後、可能なら他PC・NPC(現在確定は藤見家の面々)に絆を振り分けてください。 これも既に在る絆を決めなおす事も、新しく作る事もありです。 勿論、その際対象PCのPLと相談の上で。 決定したら、残り愛3を進呈します。 ちなみに、杲と知り合いにした場合、≪プライヴェートネーム≫の対象になる事を 受け入れる(呼ばれる名前を決めた場合)、愛や罪を融通します。 なお、対象になっていても、杲が居る場面でかりそめの死を迎えた場合、彼女は 嬉々として≪魔物封印≫を行うので悪しからず。 #≪魔物封印≫後は、レアカードと同じ方法で召喚するまで生き帰る事も出来ません。
Let's just say.... 「この国はどうしてこう杉の花粉が多いのだろうか・・・ 薬も過ぎれば毒となると言うが・・・無害なものも過ぎれば害となると言う事か?」 〜???/・・・ この時期になってそう言えば自分も花粉症であった事を憶いだし・・・ 慌てて薬を服用し始めても後の祭り、薬が効きはじめるまでは辛かったです・・・ 大変遅くなりましたがテンション、体調共に穏やかになりつつあるので過去ログを 見つつレスを着けていきたいと思います。 >UL編関係者へ また、こちらが始めておきながら止まっているUL編についてですが・・・ 参加者の方々に1つお聞きしたいのですが・・・ このまま最後の状態で再会するか、又は最初に戻って始めからやり直すのか、 それともこのまま尻切れとんぼで終わらせるのか、と言う事です。 まぁ正直言って勘違いや読み違いを多々してしまい、放り投げかけてしまって いたのですが、穏やかになって来た事でそれを1人で決めてしまうのはあまり にも自分勝手だろうなぁと思い、それならば一度参加者の方々の意見を聞いてみようと。 もっとも既に自分が参加していた事やこのUL編自体忘れていらっしゃるようでしたら それはそれでまぁ無理なからぬ事ではありますが、憶えていらっしゃる方々はどうかお答下さい。
Let's just say.... >2002年2月22日午後10時22分22秒。 >関東地方を小規模な地震が襲った。 >震度は1。誰も気には留めなかった。ごく一部を除いては……。 「やな感じ……何だろ?」 〜『斬魔姫』蒼天麗/当日。空を見上げて。 ええと、参加希望です。まだ大丈夫でしょうか? アーキタイプは魔剣/異能者+暗殺者で、アーキタイプBBSから2つほどワザを持ってきております。 経験点は……多いです(汗)。でも能力的には大した事無いです(きっと)。 一瞬博士とか出そうかと思ったけど……こいつより(他の人と比べてさらに)経験点が非常識なので却下したです。
Let's just say.... >呟いた時、体の中に眠る地の力が一瞬脈動する。 多くは鼓動として感じられる、大地の揺らぎ。……しかし、今は悲鳴としか思えなかった。 >「何かが・・・始まろうとしているのか? この地球で・・・」 大地が、天空が、木々が、人工の建築物すら、揺らいでいる。怯えている。 おそらく、気付いていないのは、人間……何も知らない人々だけだ。 それは、無知ゆえにではない。地球そのものの願い故にだ。 ……まだ、彼等はあまりに弱すぎる。脆すぎる。 その橋渡しができるのは……。 〜精霊達の囁き/導入〜 済みません、本格的な導入は、少しお待ち下さい。 勿論、今後他の人達と合流してもOKです。 #現時点では、可能性が高いのはシィナさんだけですが。 >滝沢綾乃さん >自己アーキの精霊の御使い、御坂公矢です。経験点は510+550、絆合計は31です。 後何か記入したほうがいいですか? 了解しました。……攻撃精霊や防御精霊には属性とかあるんでしょうか?