Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >可隣は携帯電話を手にすると杲の電話番号を押す。 ぴ〜ぴぴ、ぴ〜ぴ〜ぴぴ〜…… 藤見家の居間で着メロが鳴り出す……ピクミンかよ、おい。 「……あ、可隣ちゃんだ」 電話番号を確認して呟く。 「は〜い、杲だよん」 >「あ、もしもし杲ちゃん?。私、木本 可隣だけど〜。 前に言ってた『魔の秘法』、あれの調査命令が正式に教団から下りたんだ〜。 だから一緒に探そうと思って電話したんだけど〜。」 「あ、やっぱり? コッチでもね、さっきの地震はあれがらみらしい、って事で結論が出たんだ。 どーする? 今からでも良い? ほら、夜ってさ、なんのかんの言っても結局、 私達の時間じゃない。震源地辺りから調査かけんのが、やっぱ筋ってもんかな〜? とか思うんだけど」 〜藤見杲/早速本題〜 >利泥丸さん >とりあえずDA編参加希望です(前から決まっていたという説が・・・)。 あ、あはは(^^;;。いや申し訳ありません(^^A。 >アーキタイプはO∴S∴P+決闘者/妖精で、人の姿は外見年齢10才の女子高生(爆)です。 了解です。外見年齢五才の女子大生がいる時点で自爆合戦はこっちの勝ちです(滅爆)。
Let's just say.... >「貴方に相応しいコンボは決まった。 > 働け > 働け > そして…… > 働け。」 > 〜“サムライ・エッジ”字瀬 昏子/〈指揮〉>《コンボ》>〈人にやらせる〉>《コンボ》> >〈人にやらせる〉>《コンボ》>〈人にやらせる〉。 「・・・。いいなぁ、覚えようかな・・・」 通りすがりにはたと見て呟く。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/部下も出来たし・・・。
Let's just say.... >「ならば…これで!」 > 右手に『力』を収束させ、蒼い光の刃を創り出す。 第3ラウンド開始です。 ディアボロスの攻撃から開始ですが、これは下に降りてきます? それとも、斬撃を飛ばします?
Let's just say.... 北条の後ろからつかつかと櫻が現場に入る。 >「さっきも言ったが? > 職業柄、その手の情報には精通していてな。」 >どうやら知ってるようだ。 「まぁね、誰がどうでってのはほぼ、把握してるから」 ”警察の全てに精通する部署”というのは伊達では無いようだ。 >「それに、少し前から様子を見させてもらっていた。 > どのみちこの地域の一時封鎖も必要だったからな。」 >地面の惨状を見ながら。 >「すぐに後片付けに取り掛からせよう……と言いたい所だが。」 にこにこと北条の手並を眺めている。 部下が出来たのがよほど嬉しいのか? >字瀬の方を、横目で見ながら2人の公務員に言う。 >「まずはあの女を、公務執行妨害と不法侵入、遺留物の不法取得の現行犯で逮捕しろ。 > 逮捕状は必要ない。手錠は持っているな?」 >「…出来れば手錠なんて掛けたく無いから… > 素直に同行してくれると助かるんだけど…。」 > 困った様な顔で字瀬に告げる。 「里見くんらしいと言えば、らしいわね」 表情を見て、櫻が指示を出すと、少女の手に制服警官が後手に手錠を掛ける。 「逃げようなんて思わないほうがいいわよ。字瀬昏子さん」 少女の肩にぽんと手を置く。 「恐いお兄さんが全国指名手配してでも追掛けるから」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/にこにこ *風雅誠様 >特殊公安補佐官、使わせて貰います。 大感激です。 >薫君のコンセプトは社会戦(闇商品調達とか持ってるけど、笑)。 >まあ、やばい時のためのワザも用意してるけど。 なるほどなるほど >警察(死霊課)内部にもいたりして(笑)>情報売買 >裏組織との癒着と言うのはどこにでもありますからね(ほんとか?)。 まあ、その癒着のおかげで情報が入って来たりしますから(ほんとか?) >薫君としては、字瀬嬢を逮捕する(正確には逮捕させる、ですが)つもりです。 >当然、その時に<魔物封印>したカードは<押収>なのです。 全く問題なし。 >どうやら知っているようです。 >後片付けが専門ですので、それ位は知っていて良いかと。 知らずに<封印>されたいですか、里見くん? >設定としては、北条君の兄になります。 >ただし全然似てません(体格から違うので)。 そうなんですね。 あ、風雅様、勝手に櫻を上役にしてますけど良い?
Let's just say.... > 2002年2月22日午後10時22分22秒。 > 関東地方を小規模な地震が襲った。 > 震度は1。誰も気には留めなかった。ごく一部を除いては……。 「空が・・・ざわめく?」 呟いた時、体の中に眠る地の力が一瞬脈動する。 > 「ふむ。震源地不明……か」 > 地震波は球形に広がる。故に、その減衰率は地表の距離に反比例する >訳では無い。地盤の構成によっても多少変わるが、それでもどのように >地震波が伝わるかで、震源地を探り出す。が、今回、その減衰率は異様 >だった。 「ほとんど気づかないだろうね。今の地震」 街角に少し足を止め、空を見あげる。 「だろうな」 胸のポケットから顔を出した香と葵が呟く。 「でも、地震の前に一瞬、空が揺れたような気がした」 公矢が呟く。 > 『死者の招きし旅人が、最後の地へとやってくる。 > 22の小径を通り、10と一つの小室を巡り、 > 後を追いたて、かるがよい。前にたちて、留めるがよい。 > そは終焉を呼ぶもの。そは革命者、反逆者、抵抗者、そして……神』 「!!!」 がばっっと布団を跳ね除け起上がる。 激しい息づかいと、汗に濡れた全身が月明りに照らされる。 一つ、大きく息をはく。 窓を開け、ベランダに出る。 外気が一気に公矢の体温を奪う。 >「「魔の秘法」」 目覚める瞬間に聞いた声。 いったい何を差すのか、今は解らない。 > 以前からある組織の残した驚異の遺産として知られていたが、その類は世に多く、 >存在が囁かれる程度に過ぎなかった。 > しかし、『関東予兆地震』に前後するように、4つの秘法が姿を現したのだ。 > 噂にたがわぬ驚異と共に…… 「何かが・・・始まろうとしているのか? この地球で・・・」 ”精霊の御使”御坂公矢/予兆 *タイガ様 > なお、参加希望者は、参加するキャラの名前と魔物アーキ・(使うなら)人間アーキを書いて >タイトルに「@DA」とつけてご投稿ください。 参加希望です。 自己アーキの精霊の御使い、御坂公矢です。経験点は510+550、絆合計は31です。 後何か記入したほうがいいですか?
Let's just say.... >「………ヒイロ…地震?」 「いや……こいつは前兆かもな……」 「……………争いになるの……かな?」 「ああ……おそらく。」 翌日。 昼間は良い天気だった。残念な事に。 夜も良い天気あった。喜ばしい事に。 そして。終りの始まる夜でもあった。 空にかかる月を、僅かな雲がヴェールのように覆っている。 薄い雲を透かした月光の、ほのかなグラデーションが陶然とするほどの美しさでもあった。 ……そこへ。 血の匂いがした。吸血鬼でもない鼻に届くほど、濃い血の匂い。 その匂いは、路地裏から漂っていた。 〜序章〜 >Keiさん >DA参加希望なのです。参加キャラは上記のシィナを…… 魔の姿は魔王の娘、人の姿は休みがちな高校生兼イタリア料理店のオーナー。 経験点2倍払って<魔女の〜>とか≪核≫、<デジャ・ヴュ>を持ってます。 ちなみに経験点は所謂300+300デス。 了解です。参加申し込みありがとうございます。 ちとよい導入が思いつかなかったので、申し訳ありませんがホットスタートってやつで。 ……言われると思いましたとも、ええ(笑)<ドラゴンアームズ?
Let's just say.... >2002年2月22日午後10時22分22秒。 >関東地方を小規模な地震が襲った。 >震度は1。誰も気には留めなかった。ごく一部を除いては……。 >『死者の招きし旅人が、最後の地へとやってくる。 >22の小径を通り、10と一つの小室を巡り、 >後を追いたて、かるがよい。前にたちて、留めるがよい。 >そは終焉を呼ぶもの。そは革命者、反逆者、抵抗者、そして……神』 「ついに来るべきものが来たか・・・。」 可隣はぽつりと呟く。 すでに教団の上層部からは「魔の秘法」の調査命令が下っている。 カードに関する魔術では教団内では彼女の右に出る者はいないという事で白羽の矢が立ったのだ。 「あの時の杲ちゃんとの約束を果たす時がきた様ね。 恐らくアダム様もこの事を見越してあんな事を言われたのだわ。 調査方法は私の自由にしていいと言っていたから・・・。」 可隣は携帯電話を手にすると杲の電話番号を押す。 「あ、もしもし杲ちゃん?。私、木本 可隣だけど〜。 前に言ってた『魔の秘法』、あれの調査命令が正式に教団から下りたんだ〜。 だから一緒に探そうと思って電話したんだけど〜。」 “カードに祝福されし者”木本 可隣/「魔の秘法」の調査 >タイガ様 とりあえずDA編参加希望です(前から決まっていたという説が・・・)。 アーキタイプはO∴S∴P+決闘者/妖精で、人の姿は外見年齢10才の女子高生(爆)です。
Let's just say.... >「兵糧攻め。彼奴に対してこれほど有益な手段はあるまい。」 「搦め手ならば効果的な結果が現れるまで相対せねば良いな。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/微妙 >未熟者様 レス遅くなりました、失礼致しました。
Let's just say.... >「俺やお前みたいにバレても大した事のない奴は別だ。 > 外部からの圧力程度なら容易に揉消す上に、《魔物の弱点》程度じゃ死なんだろうが。」 「金城おに―さんの場合正体を知られてるのは有名税だと思うけどね。 それが抑止力になる場合も有るけれど…最近災難続きだね。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/二つ名でバレバレ
Let's just say....
死狼の脳裏に思い出される、リンガと特に対立の激しい吸血貴族。
成る程、目の前のカマキリ男は彼の部下で、主人から・・・
「悪趣味な服装は主と同じか…」
>「病を患ったという貴殿を、この母なる海に帰せしめよとの命を承った。」
「狼が帰るの・・・何時でも山の中だ…」
>「いやはや、リンガ殿の配下の中でも勇名高き戦士たる貴殿を、こんなにも簡単に
>始末する事が出来るとは、何たる幸運!!
>全く持って・・・ンンンンン実に・・・!!
>PSYCHOooooooooooの気分ですヨぉおぉ?!」
「クズめ…」
低い声が響く。
このまま死を望めば、その望みは必ず叶えられるだろう。
この死が望みならば。しかし、これが望みか?
夜の戦士としてでも無く、闇に仕える忠士でも無く、野に走る獣としてでもない。
ただの犬死として、死ぬのが望みだったのか?
ただ、問う。
>レンフィールド達の精気を失った顔と、冴え冴えと輝く満月が、
>死狼の上にのしかかり・・・。
「くく」 声が響く。
「はははははは」 低く、そして高い笑い声。
「私は何を恐れている?」 それは決別の声。
「私はただの死者。あの夜に死を迎え、あの夜に死を捨てた死者」偽りの肉体を捨て。
「この偽りの魂はあの方の物。
我が牙が、我が爪が、我が魂が動き続ける限り、我は我が君の敵を滅ぼす!!」拘束を打ち破り。
「恐怖セヨ!!
絶望セヨ!!
我ガ君ニ敵対シ、ソノ力ヲモゴウナドト言ウ愚カナル者ヨ!!」
そして狼は夜の闇の咆哮す。
〜裏狂月記・洋上の決断〜
えー、申し訳ありませんでした。本当に。
えー、謝るしかないですね。
えー、 腹ぁ切ります!!
…と言う訳で申し訳ありませんでした。
彼の選択は「戦う」事です。
本当に申し訳ありません…
Let's just say....
>霜杖:「いよいよ大詰めになって参りました。万年2位の金城さんです」
>礼名:「それは微妙に、風評が悪くないか?
とまれ、3位以下を大きく引き離して居るな。これでスランプと言うのじゃからな・・・」
「俺が顔を出しはじめた頃は最終的に3桁超える奴が結構いたからな…」
昔を懐かしむような様相で金城は言った。
「去年の今頃に一回、1位をとった事は有るけどな、まぁいいや。」
その時は同点一位だったはずだろうが。
>霜杖:「そんな金城さんに質問です。『貴方が一番守りたいモノは何ですか?』」
>礼名:「賞品は『ペア旅行券』じゃ。行きたい場所を述べられよ」
>霜杖:「それでは、おねがいします」
「守りたいもの、ねぇ………言わなきゃいかんか?」
結構恥ずかしいらしい、顔を赤らめている。
「姐さんだよ、今の上司の…。
其方のPLは知っての通り、俺、姐さんにホレてるからな。」
「賞品は…今の所特に行きたい所は無いからいいや。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 返答
>残りのレスは後程。
Let's just say....
>「他人の正体を吸血鬼だって勝手に喋った人の台詞じゃないねぇ。
> これは僕に扱き使われても文句はいえないね。」
「俺やお前みたいにバレても大した事のない奴は別だ。
外部からの圧力程度なら容易に揉消す上に、《魔物の弱点》程度じゃ死なんだろうが。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 元々《危機からの脱出》持ちでせうが。
Let's just say.... >2位 :金城四郎 66 霜杖:「いよいよ大詰めになって参りました。万年2位の金城さんです」 礼名:「それは微妙に、風評が悪くないか? とまれ、3位以下を大きく引き離して居るな。これでスランプと言うのじゃからな・・・」 霜杖:「そんな金城さんに質問です。『貴方が一番守りたいモノは何ですか?』」 礼名:「賞品は『ペア旅行券』じゃ。行きたい場所を述べられよ」 霜杖:「それでは、おねがいします」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/『女教皇』:秘教と法とオカルトの守護者
Let's just say.... >「三位か……光栄だな。だが私はこういう事は苦手なので『交代』させて頂く。 ……………と言う訳で小雪の姉の沙雪ちゃんに交代だよ〜 小雪の癖というと……宙に向かって独り言を言うとか…常に銃を手放さないとか… 結構沢山あるわよ?『同居』してる『私達』の影響も少なくないわね。 礼名:「『無くて七癖、あって八拾弐癖』じゃったかな? まあ、同居人が多いのならば、癖が多いのも仕方のないこと」 霜杖:「何気に物騒な癖が混じっているような気がするの」 > 旅行券だけど……この娘によると『休暇は半年先まで取れそうもないから辞退させてもらう』そうよ?」 霜杖:「半年もですか?まるでバンコラ●みたいです」 礼名:「まあ、大人には事情という者もある、承っておこう」 霜杖:「お忙しい中、本当にありがとうございました」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/うろ覚え
Let's just say.... >「むぅ………想像できん。 子供なんぞ作るつもりも無いからな、 それに、どうやら俺は遺伝子や染色体の類が脆弱らしいからな、子供が出来る可能性も低い。 いわゆる『魔王の息子』と呼ばれているうちはよほどの事が無い限り無理だろうな。 霜杖:「じゃあ、『魔王』になってからですね」(堕ちてるって言わないか?) 礼名:「己の父親を見れば、ある程度の想像は出来るのではないかな?」 > で、賞品はペア旅行券?『何処に行く』以前に『誰と行く』が問題だな、むぅ」 霜杖:「仲の良い女の子、多いですものね」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/つっこみ
Let's just say.... >「お姉さん・・・じゃ分からないよね。えっと、しのぶさんの部屋だよ。湯当たり大丈夫?」 >「おぉ、気が付いたか。 >ここは旅館の私の部屋だ。お前が風呂で上せたのでな、介抱する為に連れてきたのだ。 >それで…身体の調子はもう大丈夫なのか? >だるい様なら、もう少しそのまま横になっているといい。」 >「うん、そうしなよ・・・寝てる間、しのぶさん、ずっと扇いでてくれたんだよ。優しいよね」 >にっこり笑って言う。 「うん。二人ともありがとー」 そう言いながら、顔一杯に笑顔を作る。 「一杯迷惑掛けちゃったみたいね。ごめんなさい」 >「さて・・・お水飲む?」 >手を優しく、解くと立ち上がりながら言う。 「も、もう大丈夫だよ」 あわてて立ち上がろうとし、その動きが途中で止まる。 「ねえ、この音なあに?」 SE:ゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/雪崩?
Let's just say.... >「・・・・瞳だろうな、個人の内面は目に表れる。これを偽り続けることは私でも難しい。 ただ、私の瞳を覗き込むのは止めた方が良い。 何故か?・・・女の瞳を軽々しく覗き込むのは無礼と知れ。 それにな下手に覗き、私の殺気と魔力で精神が壊されても知らんぞ?私は・・・ソレが出来る。 己の心の内が知れる場所を他者に易々と覗かせるとでも?・・・私の瞳を覗いて良いのは、数人 だけだ」 霜杖:「昔から『目は口ほどにものを言う』って言いますものね」 礼名:「己の内をさらけ出す事が出来る。そのような相手が居るというのは、 戦場に身を置く者にとって、何にも勝る僥倖であろうな」 >「・・・あまり軽々しく外出は出来ない」 >しばらく考え込んで >「お前たち二人は行きたいところは無いのか?・・・あれば行くが良い」 霜杖:「そうですか・・・じゃあお言葉に甘えて。そのうち里帰りをしてきます」 礼名:「忙しい中、すまなんだのう。感謝するぞ」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/瞳
Let's just say.... >「………『後悔の残る勝利』だな。 後悔するという事は、その者に可能性があるという事だ。 また敗北するという事は大方の場合『死』に繋がっている。 『後悔の残らない敗北』といったぬるま湯に浸かるつもりはない。」 霜杖:「ぬるま湯、ですか」 礼名:「真剣を扱う物にとって、勝敗を論じるような場にはどちらかの命が懸かってくる。 『負けて悔い無し』と言う言葉もあるが、妾はそのような相手に出会ったことはないな」 >「旅行券は要らないが……そうだな… 年頃の娘に似合いそうなドレスを取り扱っている所を紹介してくれないか? シィナに贈ってやりたいが…俺はそういう店を知らないからな。 100万くらいなら用意できそうだからよろしく頼む。」 礼名:「承ったぞ。まずはカタログを贈ろう。 それを持って、二人でドレス屋巡りというのは如何じゃな?」 霜杖:「お付き合い頂き、ありがとうございました。」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/≪アイテム投下≫:カタログの山
Let's just say....
>2002年2月22日午後10時22分22秒。
>関東地方を小規模な地震が襲った。
>震度は1。誰も気には留めなかった。ごく一部を除いては……。
新宿の片隅に立つ小さなイタリア料理店“テスタロッサ”にて、
遅めの夕食を摂る少女と青年、微かな振動を感じ顔を見合わせる。
「………ヒイロ…地震?」
「いや……こいつは前兆かもな……」
「……………争いになるの……かな?」
「ああ……おそらく。」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜予兆〜
>タイガ様
DA参加希望なのです。参加キャラは上記のシィナを……
魔の姿は魔王の娘、人の姿は休みがちな高校生兼イタリア料理店のオーナー。
経験点2倍払って<魔女の〜>とか≪核≫、<デジャ・ヴュ>を持ってます。
ちなみに経験点は所謂300+300デス。
Let's just say.... >「じゃあ、焼肉食べに行きましょう〜♪」 >ここしばらく、木守は食欲、とくに肉への食欲が強くなっている。 >「狼の本性だから・・・・」 >と言いながら、昼食には吉野家で大盛り牛丼を3杯も食べていた。 「OK、焼肉ね。 でもほんと、最近肉ばっかり食べてるわね〜」 「私は?」 「ちゃんと何か買ってくるから、安心してて。」 >「・・・やっぱり、賑やかなのって良いよね」 >木守はぽつり言った後、ルイの手を引き。 >「さぁ・・・今日はルイが悲鳴を上げるほど食べるわよぉ〜!!」 >そう言って、にっこり笑った。 「悲鳴が上がるまで……は勘弁して欲しいなあ〜」 ちょっと苦笑しながら。 「ま、宣言した以上はきっちり奢ろうじゃないの。 これ以上食べられない、なんて音を上げないでよ? じゃ、アルフレッド、行ってくるわね。」 そう言ってドアから出て行く。 「素直にお詫びと感謝の気持ちを込めて、と仰れば宜しいのに。」 ドアが閉じられた後、呟くアルフレッドの姿があった。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ&『目付犬』アルフレッド/これにて、幕。 >いえ、今でも十分に満足していますので。 >本当にご苦労様でした(^^)、また何かありましたら木守と(できればルージュも)シナリオに絡ませてくださいな。 何かネタが浮かびましたらそうさせて頂きます。 経験点の算出ですが、SAは達成したと言うことで。 あと『妹』の経験点コストは2190点です。
Let's just say.... >ヴィジョンは物品やその場に宿る思念や記憶を読み取る技である。それと同じ機能を持つ道具をサイエン博士は作り上げたわけだが、 >それは通常の機械に録画できる代物ではなかった。 (中略) 「無理ですか……科学の壁の限界と言いましょうか。」 >さらに付け加えるならば、ここは多くの魔物の怨念や残留思念が刻み込まれた場所である。ビデオテープで言うならば、強力な磁力を >浴びせられた状態にあり、本来ならばとても見れない映像となっていただろう。だが、サイエン博士の機械はノイズ混じりながらサイエン >博士が見る分には、どうにか鑑賞に耐える映像を送り込んできた。・・・ただ、画質ではなく、映像の内容はとても鑑賞に耐えられるもの >ではなかったが・・・・ 「まあ、映っただけでもよしとしましょうかね?」 (前略) >その中で、一人だけ他の女性たちよりも一層ひどい仕打ちを受けている少女がいた。彼女は、体中に生々しい暴行の跡を刻まれていた。 >写真の裏に茅ヶ崎と名前が書かれていたあの少女である。 「ふむ? 相当な恨みがあるようですが……後で調べる必要がありそうですね。」 >そして、次々に場面が変わっていく、それは見るも無残な映像がスライドのように次々に映されるというものだ。 >その様子を撮影する少年たちの映像も見えた。泣き叫び、暴れまわる少女たちを数人がかりで押えつける少年たちの目には、悪魔に >勝るとも劣らない邪悪さが滲んでいた。 「となると……」 サングラスをはずしてポケットに納め。 「撮影したテープはどうしたのでしょう? 考える価値はありそうだ。」 >激しい地鳴りが続く。 >「ここまでやるかね?・・・・ボーリングして、中に爆薬放り込むなんて・・・・」 >「地下に何かあるんかね?」 >「知らないほうがいいだろう・・・・ここで起こったのは、ただの『ガス爆発』ってことだ」 「ガス爆発ねえ……」 犬の報告を聞きながら元来た道を戻る。 「もう少しエレガントに……まあ、コンクリートで固めようとしたのを邪魔したのは私ですけどね。」 苦笑する。 >入り口の方で何かが天井を突き破る音がした。 >ほどなく盛大な爆発音が響く。 「そろそろ撤退としますか。」 犬を抱え上げる。 「さて、あの子は無事に帰れてますかね?」 そして博士を中心に風が巻き起こる。次の瞬間、犬を抱えた博士は姿を消した。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/退場。 >すいません、上記の理由と、≪ワザマシン:ヴィジョン≫が通常の≪ヴィジョン≫よりも遥かに便利になってしまいますので、 >不可とさせていただきます。 了解です。 では、見た内容を<完全記憶>することは可能ですか? できるのであればやっておきます。 んで、その後犬と一緒に≪鮮やかな退場≫です。 >ボーリングで穴を開けて、中に爆薬を放り込んで爆発させます。 >ここは街から少し離れていますし、地下ですので何とか誤魔化せる範囲にとどめられると考えています。 了解です。 それ(だけ)ならまだどうとでもなります。
Let's just say....
「………この呪い…抗しえるのは……揺るがぬ『絆』だけ…なの。」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/<不和の芽>
Let's just say....
「……………!(ゴホッ)」
吐血する少女。
致死的な魔の刃も制御を失い拡散して行く。
「………う…あ……あ……」
激痛がその身を苛むのか、地面に伏し声にならない悲鳴をあげる。
魔性の姿をとる事も困難なようで、その姿は徐々に人のモノへと化身する。
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜<P封魔の呪縛>〜
>風雅誠様
擬似絆に成功してしまったのでぶっ倒れます(爆)
人の姿になってしまい、無防備なので彼女は事実上戦闘不能デス。
Let's just say....
>「その通り。」
>血を流しながらも、不敵に笑みを浮かべる。
>「ハイリスク・ハイリターン、と言う奴だな。」
「…………でもこちらはローリスク・ハイリターン…なの。」
>「はぁぁぁぁぁ!!!」
>手の甲の聖痕が再び激しく輝くと、その銀色の刃を受け止める……受け止めようとする。
>「くっ……流石に!!」
>力と力のぶつかり合いが、終わった後。
>そこには、満身創痍の剣士がいた。
「………凄い…『それ』…真っ向から受け止めた人……久し振り。」
素直な賞賛の言葉と共に剣士を称える。
>全身を自らの力の代償と、刃の一撃で朱に染め。
>「これが、最後の一撃だ。」
>そう宣言すると同時にグレートソードが空を斬り、彼の姿が忽然と消える。
>次の瞬間、少女の目の前へと姿を現す。
>「その身に刻め、我が一撃を!!」
>計算された、力任せの一撃が打ち下ろされる。
「…………!……我…夜の支配者…銀月の公女…
古の盟約に従い…1080の闇の精霊……不破の盾とならん!」
驚異的な集中力によって先程とは比べ物にならないほどの密度の魔法障壁を展開する。
技量ではなく秘めたる思いの強さ故に、辛うじて致命的な一撃を防ぎきる。
「………私は…まだ……死ねない。」
気力を奮い起こし、ふらつく体を懸命に支え魔導を紡ぐ。
先刻の物と同等の威力を秘めた銀色の刃が3つ、再度剣士に向けて放たれる………
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/<月光魔術>+<連続魔法>
>風雅誠様
>もう一度<絶対防御>の効果で受け止めます(これで使用は後一回)。
>それから、<空間斬り>で接近した後<剛剣(白兵戦)>で攻撃です。
>ちなみにグレートソードのダメージは6D6(光)です。
>当たった場合、≪刻印≫を入れますです。
女の子なのでキズモノにされる(笑)のは嫌なので、ダイスをブーストして<防御>します。
<射撃>+≪ファニング≫2Lvで攻撃しようとしますが………
Let's just say....
>3位 :式堂 小雪 28
>霜杖:「もう、今月も後僅かになりました。第三位は式堂 小雪さんです」
>礼名:「お題は『無意識に出て来てしまう、貴方の癖を教えて下さい』じゃ。
> 賞品としてペア旅行券を贈らせて頂く。望みの行き先を申されよ」
>霜杖:「では、よろしくおねがいします」
「三位か……光栄だな。だが私はこういう事は苦手なので『交代』させて頂く。
……………と言う訳で小雪の姉の沙雪ちゃんに交代だよ〜
小雪の癖というと……宙に向かって独り言を言うとか…常に銃を手放さないとか…
結構沢山あるわよ?『同居』してる『私達』の影響も少なくないわね。
旅行券だけど……この娘によると『休暇は半年先まで取れそうもないから辞退させてもらう』そうよ?」
“白銀の戦巫女”式堂 小雪&沙雪/〜擬似絆 <P見知らぬ私>〜
>現在、小雪を含めて7人の人格が同居しているのデス
Let's just say.... 「大丈夫、任せておけ、大差は無い」 〜”獣医”松長 慎太郎/人間の治療中〜
Let's just say.... >「それなら『マスター』を倒せば良いんですよ。 この場合は『クイーン』と表現するべきかな? ……ん? センサーに動体反応……」 >辺りをきょろきょろと見回す。 「それが妥当だな。……ん、どうした?」 >「もう見えても良いはずなんだけど……うわっ!!」 >いきなり地面が陥没し、下から魔物の増援が溢れ出てくる。 「この数は、……少々厄介だな」 呟きと同時にレーザーがばら蒔かれ、しゅういにきちんしつの焼ける臭いが充満する。 >ついでに言うと、陥没に巻き込まれて北条が落っこちて行ったりする。 0+は猛然と魔物を駆逐していくが、その間に北条の姿は見えなくなって行く。 「生きていればいいが」 不吉なことを言いながら、通信を入れる。 「魔物群の『クイーン』の現在位置、調べて欲しい」 〜”O+装着員”卯月 忍/攻勢に出る >風雅誠様 >話が膨れていくのですよ(膨らましてるという話もあり)。 では破裂するまで膨らませましょう。 >自衛隊と民間人を常に絡ますのはちと難しいでしょうね、やっぱり。 >どうしても組織関係者にならざるを得んのでしょうか。 一人は≪機動スーツ≫に登録されてしまったので病むをえんでしょう。
Let's just say.... 「…は、八人でタコ殴りか…?」 〜 ヘタレGM /よりにもよってフルメンバー…デスか〜 …ある程度成長した魔物八人にボコられるボス……合掌…(笑)。 …メンバー全員、仕事に一区切り付いて参加したのです。 …捌くのが大変です…(笑)。
Let's just say.... >「…これは…『魂与え』?…うぅ…『ヒーリング』かと思ってたのに…(涙)。 > 流石にこれは…ちょっと遠慮したいような……(汗)。」 > 気まずそうな顔になり、流れ込む生命力に抗おうとする…。 生命力の流入が終わると再びマントが宙を舞い主の下へ戻る。 「なんだ、いらんのか? それに『ヒーリング』などという可愛げのある業が使えるように見えるか? …まぁいい さて、本来なら相容れぬモノ同士だ、これ以上馴れ合う必要も無いだろう。 せいぜい中身が飛び出さぬようにしっかりシャツでも撒いておくのだな」 そう言いながら、ニヤリと笑みを浮かべ路地へ後ずさり姿を消す。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/さて、消えるか…〜 >KO1さん >これで回復されると人間性がヤバイ事になるので抵抗させて貰います。 >ていっ…(コロコロ…)、…ピンゾロ…達成値50で抵抗します(汗)。 十分に抵抗できます。 では締めに入りますか?こちらはとりあえず≪チェシャ猫≫で退場します。
Let's just say.... 「みんなの想いが僕を支えてくれている…だから、僕は倒れない。 そして、その想いに応える為にも……貴方を……倒します。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/必殺の一撃を受け止めて〜 …ぼちぼち周りのPLが愛や罪の使い方を理解し始めてくれました。 …これで生き残る確率等がぐっと増して、同時にそれらを得る事の重要性にも気が付いてくれました。 …強さ(難易度)のバランスを今一つ掴みかねているヘタレGMの自分には嬉しい事です。 …これで多少無茶なボス等を出しても、何とかなる目処が付いたと言うか…(汗)。
Let's just say.... 「ワーウルフに、なっちゃったでガンスッ!!」 〜空木 きりこ/人狼の語尾はガンスガンス。 ブルーローズをやりました。 面白いデス。
Let's just say.... > 2002年2月22日午後10時22分22秒。 > 関東地方を小規模な地震が襲った。 > 震度は1。誰も気には留めなかった。ごく一部を除いては……。 「あ、真雄、これX−Box?」 「ん?あぁ」 「なんで、袋に入れっぱなしなんだよ?」 「買うだけで気が済んだ」 「せめて、箱ぐらい開けとけよ」 SE:ガサゴソ 「お前、ソフトも全部買ったのか?」 「見ての通り」 「で、遊んでいいか?」 「どーぞ、好きにしてくれ」 地震には気が付いていないようだ。 〜黒主 真雄(”貪欲なる”ディラエル)/友人来訪中〜 >タイガさん ただ「発売日だなぁ」と思ったら、つい…
Let's just say.... >霜杖:「4位は黒主 真雄さんです。」 >礼名:「質問は『貴方に子供が出来たらどんな父親になりたいか』じゃ」 >霜杖:「賞品はペア旅行券です。希望の行き先を教えて下さい。 > それでは、よろしくおねがいします」 「むぅ………想像できん。 子供なんぞ作るつもりも無いからな、 それに、どうやら俺は遺伝子や染色体の類が脆弱らしいからな、子供が出来る可能性も低い。 いわゆる『魔王の息子』と呼ばれているうちはよほどの事が無い限り無理だろうな。 で、賞品はペア旅行券?『何処に行く』以前に『誰と行く』が問題だな、むぅ…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/悩ませるな〜
Let's just say.... 「…最近目立ってるとか言われてるし… ほんとは目立つ事は嫌いなんだけどなぁ…。 うぅ〜…これからはもっと地味〜に目立たなくなるように仕事しよう…。 うん、そうしようっと…まずは日々大人しくデスクワークっと…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/そうして溜まった始末書に向かうのです〜
Let's just say.... >3位 :式堂 小雪 28 霜杖:「もう、今月も後僅かになりました。第三位は式堂 小雪さんです」 礼名:「お題は『無意識に出て来てしまう、貴方の癖を教えて下さい』じゃ。 賞品としてペア旅行券を贈らせて頂く。望みの行き先を申されよ」 霜杖:「では、よろしくおねがいします」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/『女帝』:潜在意識の想像活動
Let's just say.... 「オーラブレードで攻撃です。てりゃ!…ピンゾロッ!やったぁ〜。」 「く〜〜〜、何の!!うりゃ!!…よっしゃ、こっちもピンゾロだっ!! 達成値49!!かわせたか?!」 「ざんね〜ん…こっちは達成値50です〜(笑)。」 「が〜〜〜ん…(シクシク…)ダメージをおくれ……(涙)。ちくしょ〜〜〜。」 「え〜っと、32点・光です。ふっふっふっ…キミ(ボス)友達少ないでしょうっ!」 「でっかいお世話だっ!!」 〜GM & 里見 貴司/ある日の出来事〜 …今日GMやって、PCとボスがクリティカル出し合って1差でボスが負けました。 …その時にPLに「友達少ない所為ですよ」って言われました…(笑)。
Let's just say.... >「これでも普段は大人しく一般市民で納税者をしているのだ、 > たまに警察を利用してもバチは当たるまい」 >そう言い皮肉めいた笑みを浮かべる。 「…それは…耳が痛いなぁ…。」 困った様な顔で苦笑する。 >「…っと、無駄話をしている場合ではなかったな、…おい」 >誰にとも無く声をかけると纏っているマントが宙を舞い、里見に纏わされる。 「?…おや?」 一瞬身構えそうになる。 >「まぁ、見栄えは悪いが気にするな、なにせ得意分野ではないからな…」 >そう言って、聞きなれない響きの呟きの後に悪鬼が数体、召還される。 >それと同時にマントの縁が刃となり悪鬼を切り刻み、里見に生命力が流れ込む。 「…これは…『魂与え』?…うぅ…『ヒーリング』かと思ってたのに…(涙)。 流石にこれは…ちょっと遠慮したいような……(汗)。」 気まずそうな顔になり、流れ込む生命力に抗おうとする…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/やっぱり遠慮しときます〜 >Fall Down様。 >不愉快であれば一応、抵抗できますがどうします? これで回復されると人間性がヤバイ事になるので抵抗させて貰います。 ていっ…(コロコロ…)、…ピンゾロ…達成値50で抵抗します(汗)。 …しっかし、今日はピンゾロがよく出るなぁ… …GMやっててこれが出ると、どうするか少し悩みます…(特にボス戦)。