Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 2002年2月22日午後10時22分22秒。 関東地方を小規模な地震が襲った。 震度は1。誰も気には留めなかった。ごく一部を除いては……。 「ふむ。震源地不明……か」 地震波は球形に広がる。故に、その減衰率は地表の距離に反比例する 訳では無い。地盤の構成によっても多少変わるが、それでもどのように 地震波が伝わるかで、震源地を探り出す。が、今回、その減衰率は異様 だった。 「計算上は3m上空。……竜属ではないな」 その減衰率は、地面よりも上に無ければ説明がつかなかったのだ。 「竜は大地に呼びかけて地震を起こす。震源地は地表となるはずだ」 「そうだね」 「と、なると、マッドサイエンティストの地震発生地、とかそうなるな」 「上空からぁ、『重力波〜』とかでしょうかぁ?」 「推測できないか?」 「ちょっとぉ、情報不足ですぅ」 「そうか」 「小規模と言えど、関東地方一帯を覆うような地震……脅威ね」 「そうだな。もし出力が上がれば……」 「じゃあ、私がぁ、リーディングしてみますぅ」 「ああ、頼む」 『死者の招きし旅人が、最後の地へとやってくる。 22の小径を通り、10と一つの小室を巡り、 後を追いたて、かるがよい。前にたちて、留めるがよい。 そは終焉を呼ぶもの。そは革命者、反逆者、抵抗者、そして……神』 それは、O∵S∵Pのアカシック・レコードや魔女達の予言、宗教家の神託、 一部のマッドサイエンティスト達の予測とも一致した。 何かが起こる。あらゆる組織の、あらゆる魔物の、あらゆる個人の、裏の世界に 関わる全ての存在が、それを予感した。 そして、その中心にあるものとして挙げられたのが……、 「魔の秘法」 以前からある組織の残した驚異の遺産として知られていたが、その類は世に多く、 存在が囁かれる程度に過ぎなかった。 しかし、『関東予兆地震』に前後するように、4つの秘法が姿を現したのだ。 噂にたがわぬ驚異と共に…… ……と言う事で、22の特殊なアイテムやキャラクターを探索したり奪いあったりする シナリオっぽいクリード「魔の秘法編」を開催したいと思います。 毎日、ないし週1くらいのペースでやっていこうか思いますんでよろしく。 雰囲気としてはかなり以前の、「叶台事件」みたいな感じで。 ある程度参加するキャラが集まったら、導入編にうつります。 ちなみに、参加キャラには特に制限をかけませんので、自分の普段使用してるキャラでも、 新しく作ったキャラでも、思いっきり趣味に走ったキャラでもご自由に。 ただし、その結果どんな運命が待っていようとも、抗議は受け付けないのであしからず。 #勿論、僕は抗議のないよう心掛けますが。他のPCの行動までは、責任を取れませんので。 なお、参加希望者は、参加するキャラの名前と魔物アーキ・(使うなら)人間アーキを書いて タイトルに「@DA」とつけてご投稿ください。
Let's just say.... >「うん、こちらこそお世話になってます」 >12,3歳の姿でぺこりっと頭を下げる。 >「そっか、8位になったんだね。みんなと沢山お話したお陰だよね。とっても嬉しいよ」 霜杖:「ふふふ。すっかりその姿が定着してますね」 礼名:「外見子供が多いからのう。居心地も良かろうて」(人の事は言えない) >「『人の心』って答えは駄目かな? 念じるだけって言うか・・・もし強い想いで誰かの心を動かせるならいいなって思うよ。 分からず屋の人間って結構多いからね」 礼名:「特定の個人を指して居るのか、それとも大衆か。興味深いところではあるな」 霜杖:「強い思いを込めて創った歌や絵には、人の心を動かす力があるって言います。 そう言うもので、頑なな心を溶かすことが出来ればいいですよね」 >「北海道!!北キツネに会いに行きたいんだ」 >元気いっぱいに答える。 礼名:「お安い御用じゃ。キタキツネと触れ合える北海道旅行を送らせてもらおう」 霜杖:「お忙しい中、ありがとうございました」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/ルールルルルルル♪
Let's just say.... >「そう、ミノリちゃんって言うの、いい名前だね〜。 私なんて『カリン』なんて変な名前付けられちゃったからミノリちゃんがうらやましいよ〜。」 >可隣はミノリの力に合わせてその手をそっと握る。 「そうでもないよ。病院とかに行くと大概名前間違えられるし。 わたしは可隣ちゃんの方が、響きが良くて良い名前だと思うな」 >「なかなか座りごごちのいいソファーだね〜。」 >まずは他愛もない話で場をなごませようとする。 本来、夢の中である。ソファーを出現させたのは公主であるが、 その座り心地は可隣自身の好みで決定されるはずなのだ。 それを知ってか知らずか、ミノリは穏やかに「ありがと〜」とはにかんだ様子を見せる。 >「(内心)龍の魂魄が取り憑いて産まれた子供、ある意味とんでもない業を背負って生まれてきたのね。 まあ私もチェンジリング(取り替え子)で生まれてきたからある意味この娘と同じ様なものか。 でも私の人格はあくまで一つ、魂が宿る前の胎児に妖精の魂が入っただけの存在だから・・・。」 >可隣は目の前の少女の業の深さに同情しつつも話を切り出す。 >「それじゃあ聞くけど、御礼さんって何かと死霊課の里見さんにちょっかい出してくるよね〜。 まるで自分の方を見て欲しいと言わんばかりに〜。 もしかして、御礼さんって里見さんの事が好きなんじゃないのかな〜。 私も一応高校生だからその手の話はよく聞くけど、昔っから言うじゃない、 『好きな人にはついつい意地悪したくなる』って〜。 もしかしたら御礼さんもそのパターンじゃないかな〜って思うんだけどな〜。」 >可隣はいきなり本題に入る。 「あはは。たしかに腹芸無しって言ったけど、いきなり直球が飛んでくるとは思わなかったな。 ちょっとびっくりしちゃった」 気を悪くした風もなく、屈託のない笑顔で続ける。 「わたしも公主も里見さんの事、好きって言えば好きなんだよね。 って言っても可隣ちゃんが考えているみたいな好きじゃないけど。 里見さんって母性本能くすぐるって言うか、なんか放っとけない所があるの。 わたしが最初に好きになった人がそう言う人だったから、ひょっとしたら重ねて見てるのかも知れないかな? まあそれだけじゃないけど・・・たぶん」 ほんの一瞬だけ、ミノリの貌に大人びた影が差す。 〜”竜を宿す少女”ミノリ/コイバナ? >李泥丸様 >本当は《アカシック・レコード》で御礼嬢のデータを引き出していますので 今尋ねた内容の真偽は可隣は全て知っているのですが、 やはりここは本人の口から聞き出す方が楽しいでしょう(爆)。 >それで、実際御礼嬢は里見氏の事をどう思っているのでしょうか?。 概ね、上記の通りだと思います。 ぼかしている部分は、彼女は仕事柄資料化の仕事を邪魔することが時々あり、 その場合、割と隙の多い里見君がターゲットにされることがあるのと、 そもそも、里見君がよく目立つと言う理由もあると言うことです・・・たぶん。
Let's just say.... >4位 :黒主 真雄 25 霜杖:「4位は黒主 真雄さんです。」 礼名:「質問は『貴方に子供が出来たらどんな父親になりたいか』じゃ」 霜杖:「賞品はペア旅行券です。希望の行き先を教えて下さい。 それでは、よろしくおねがいします」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/『皇帝』:父性と男権の象徴
Let's just say.... >「何の権限があってのことだね?」 >とぼけた調子で和臣は言う。 >「私は、若いお嬢さんとの逢瀬を楽しんでいる最中なのだ・・・邪魔しないでもらいたいな」 >ニヤリっと笑って告げてくる。 >「(・・・ちっ、マシンネットの役立たず共も!!こうも易々と、こいつらの侵入を許すとは!!)」 >内心で毒を吐きながら、慎重に相手の様子を探る。 >ご自慢のステッキは、右手で美綺の心臓の上に置かれている。 「マシンネットの世話になっているお前が3Gを知らないとは言わせないぞ」 >「せんぱ・・・・ひ・・・・き・・・てくれひゃ・・・すね」 >かすれた声で美綺が呟く。その口調は呂律が明らかに回っていない。 >「(しかたがない・・・時間を稼ぐか・・・まさか、このまま見捨てはせんだろう)」 >和臣は忌々しいと思いながら、マシンネットに頼らざるを得ない現状に舌打ちする。 >「無粋な人たちよ・・・貴方たちこそ、大人しくなさい。 >どうやって、警備を潜り抜けたか知りませんが・・・・私に何かあったら、この娘も貴方たちも生きては帰れませんよ?」 「警備は力尽くで突破した。時間稼ぎなら無駄だぞ」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/大人しくしろ〜 「問答無用!」 と言って茅ヶ崎を殴り飛ばす。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/NG:ヒーローが言っちゃいけない台詞〜
Let's just say.... >「…何だか利用されていたってのは…いい気分じゃ無いけど…。 > この際だから、ありがたくそのお礼とやらを頂かせて貰いますよ…。」 > 腹を押えたまま、薄く苦笑いを浮かべる。 「これでも普段は大人しく一般市民で納税者をしているのだ、 たまに警察を利用してもバチは当たるまい」 そう言い皮肉めいた笑みを浮かべる。 「…っと、無駄話をしている場合ではなかったな、…おい」 誰にとも無く声をかけると纏っているマントが宙を舞い、里見に纏わされる。 「まぁ、見栄えは悪いが気にするな、なにせ得意分野ではないからな…」 そう言って、聞きなれない響きの呟きの後に悪鬼が数体、召還される。 それと同時にマントの縁が刃となり悪鬼を切り刻み、里見に生命力が流れ込む。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/見栄えも悪いが、効率も悪い方法だ〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/殿下以外に<魂与え>を使うとは思いませんでした〜 >KO1さん 不愉快であれば一応、抵抗できますがどうします?
Let's just say.... 「まいったな……こんな施設があったなんて……」 頭を……掻けないので、呟くだけにしながら歩く。 所々、息絶えた自衛隊員と銃弾を浴びて死んだと思われる魔物の死骸が転がっている。 「……反応? 後ろから……来る?」 >少女はあてもなく歩きまわっていた。 >そして、ひとつの人影を見つけた。 そこに居たのは特撮番組にでも出てきそうなスーツを着た「誰か」。 知っている人間は知っているかもしれない。≪機動スーツ≫である。 どこに行こうか悩んでいるようでもある。 >「誰か・・・・いるのですか?」 >か細い声で、そう声をかける。 ≪機動スーツ≫が振り向く。 「え?」 そこから聞こえるのは人の声。それも青年の声だ。 「君は……生存者かい? えっと、ぼくは機動警察の北条雅人って言うんだ。 とにかくここは危険だ。直ぐにここから出ないと……」 そこで1つの事実に思い当たるが、口には出さない。 「(内心:しまった。完全封鎖中か……) とにかく、一旦安全な場所を探そう。話はそれからしよう。」 〜北条雅人/生きてる人が居たよ〜 >五月雨様 いらっしゃいです。全然参加OKです。
Let's just say.... >…施設地下・特別研究エリア… 「ここ・・・何処だろう?・・・あの子たちは・・・何処に連れて行かれたの・・・かな?」 この場に似つかわしくない、一人の少女が廊下を歩いていた。 どうやってここまで来たのだろう、着ている洋服にはいたるところに傷があり、泥まみれなのに、身体からは一滴の血も流れてはいない。 ぼぉ〜っとした表情で、幼子の様にあどけないこの娘、フラフラと歩き続けてゆく。 >そう言うと立ち上がり、ラボを後にする…。 少女はあてもなく歩きまわっていた。 そして、ひとつの人影を見つけた。 「誰か・・・・いるのですか?」 か細い声で、そう声をかける。 〜”純潔の花嫁”秋月 蒼夜 / ≪さらわれる∞≫ 〜 >…妙な感じに話をでかくしております…(笑)。 さらわれた超能力者の一人希望です。・・・・駄目ですか?駄目なら、無視してください。
Let's just say.... >侵入者が2人を確認して叫ぶ。 > 「茅ヶ崎 和臣、お前の身柄を拘束する!」 > 聞き覚えの無い若い男の声だ。 「何の権限があってのことだね?」 とぼけた調子で和臣は言う。 「私は、若いお嬢さんとの逢瀬を楽しんでいる最中なのだ・・・邪魔しないでもらいたいな」 ニヤリっと笑って告げてくる。 「(・・・ちっ、マシンネットの役立たず共も!!こうも易々と、こいつらの侵入を許すとは!!)」 内心で毒を吐きながら、慎重に相手の様子を探る。 ご自慢のステッキは、右手で美綺の心臓の上に置かれている。 「せんぱ・・・・ひ・・・・き・・・てくれひゃ・・・すね」 かすれた声で美綺が呟く。その口調は呂律が明らかに回っていない。 「(しかたがない・・・時間を稼ぐか・・・まさか、このまま見捨てはせんだろう)」 和臣は忌々しいと思いながら、マシンネットに頼らざるを得ない現状に舌打ちする。 「無粋な人たちよ・・・貴方たちこそ、大人しくなさい。 どうやって、警備を潜り抜けたか知りませんが・・・・私に何かあったら、この娘も貴方たちも生きては帰れませんよ?」 〜”鋼の娘”紅 美綺&茅ヶ崎 和臣/ 抵抗 〜 >Fall Downさん >むちゃくちゃ、3Gの者です。 > 「貴様・・・・?」『マシンネット』の者ではないな?」の間違いですか? 失礼間違えました(汗)・・・・本当にすいません。
Let's just say.... > 「大丈夫でございます。 >ずっと屋上に避難しておりましたので。」 > 「アルフレッド……カナヅチだったのね……」 > ルイも知らなかったらしい。 「(意外な弱点だったわね・・・・・)」 〜 >そして、数日たった。 > 『彼女』が復活したかどうかは分からない。 >少なくとも、あれから姿を現していない。 >ルイも、いつものペースに戻っている……見たところは。 > 「ねえ、今日の晩御飯は食べに行きましょ、食べに。 >あたしが奢るわ。何でも好きな物、食べさせてあげる。」 「じゃあ、焼肉食べに行きましょう〜♪」 ここしばらく、木守は食欲、とくに肉への食欲が強くなっている。 「狼の本性だから・・・・」 と言いながら、昼食には吉野家で大盛り牛丼を3杯も食べていた。 「・・・やっぱり、賑やかなのって良いよね」 木守はぽつり言った後、ルイの手を引き。 「さぁ・・・今日はルイが悲鳴を上げるほど食べるわよぉ〜!!」 そう言って、にっこり笑った。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 今が一番 〜 >すいません。自分の力不足です。 いえ、今でも十分に満足していますので。 本当にご苦労様でした(^^)、また何かありましたら木守と(できればルージュも)シナリオに絡ませてくださいな。
Let's just say.... >部屋に入ると、ポケットからサングラスを取り出す。 > 「さて、時の壁を破るとしましょう……」 ヴィジョンは物品やその場に宿る思念や記憶を読み取る技である。それと同じ機能を持つ道具をサイエン博士は作り上げたわけだが、 それは通常の機械に録画できる代物ではなかった。 膨大な時間を遡った上、その数瞬を見ることが機械性能限度であった。当然ながら連続した映像にはならない。もし、それが出来たとし ても記憶媒体の中のデータは時間を圧縮した映像であり、コマ送りしてもまともに鑑賞などできはしないだろう。 さらに付け加えるならば、ここは多くの魔物の怨念や残留思念が刻み込まれた場所である。ビデオテープで言うならば、強力な磁力を 浴びせられた状態にあり、本来ならばとても見れない映像となっていただろう。だが、サイエン博士の機械はノイズ混じりながらサイエン 博士が見る分には、どうにか鑑賞に耐える映像を送り込んできた。・・・ただ、画質ではなく、映像の内容はとても鑑賞に耐えられるもの ではなかったが・・・・ 人種を問わず、多いときで5,6人の女性たちがここに囚われていた。ろくに身の回りの世話もされず、壁や床に繋がれている。 逆らえば、暴行が加えられ、時には何らかの薬品が使用されたようだ。たいてい猿轡をされ、目隠しもされている。 左の部屋の写真で見た女性も何人かいる。みなそれぞれに美しい女性たちであるが、その表情は怯えと絶望で曇っている。 その中で、一人だけ他の女性たちよりも一層ひどい仕打ちを受けている少女がいた。彼女は、体中に生々しい暴行の跡を刻まれていた。 写真の裏に茅ヶ崎と名前が書かれていたあの少女である。 そして、次々に場面が変わっていく、それは見るも無残な映像がスライドのように次々に映されるというものだ。 その様子を撮影する少年たちの映像も見えた。泣き叫び、暴れまわる少女たちを数人がかりで押えつける少年たちの目には、悪魔に 勝るとも劣らない邪悪さが滲んでいた。 > じっと観察し、耳をすませる。 激しい地鳴りが続く。 「ここまでやるかね?・・・・ボーリングして、中に爆薬放り込むなんて・・・・」 「地下に何かあるんかね?」 「知らないほうがいいだろう・・・・ここで起こったのは、ただの『ガス爆発』ってことだ」 入り口の方で何かが天井を突き破る音がした。 ほどなく盛大な爆発音が響く。 〜 青島家の別荘地下 〜 >≪ワザマシン:ヴィジョン≫を中央拷問部屋(と便宜上表現します)にて使用。達成値は1,4,6で17です。 >そのまま見た映像も録画です。 すいません、上記の理由と、≪ワザマシン:ヴィジョン≫が通常の≪ヴィジョン≫よりも遥かに便利になってしまいますので、不可とさせ ていただきます。 >一応、犬は声を聞こうと試みます。<超聴覚>で達成値は3,3,3で達成値7です。 了解。 >あと、ここをどういう風にするのかも見ます(証拠隠滅の方法ですね)。 >落盤とかでも建物自体は残るわけだから何とかなるとは思うけど…… >≪証拠隠滅≫は防ぎ様が無いですからねえ(完全に無いわけじゃないけど)。 ボーリングで穴を開けて、中に爆薬を放り込んで爆発させます。 ここは街から少し離れていますし、地下ですので何とか誤魔化せる範囲にとどめられると考えています。
Let's just say.... >「………その回答でどうやって安心しろと?」 「…………たとえば、自分を欺くとか。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/はなっから安心できない >扱き使うから正体をばらされる訳で…
Let's just say.... >「それなら『マスター』を倒せば良いんですよ。 > この場合は『クイーン』と表現するべきかな? > ……ん? センサーに動体反応……」 >辺りをきょろきょろと見回す。 >「もう見えても良いはずなんだけど……うわっ!!」 >いきなり地面が陥没し、下から魔物の増援が溢れ出てくる。 >ついでに言うと、陥没に巻き込まれて北条が落っこちて行ったりする。 >「あたたたた。 > 道が……地下道か?」 …施設地下・特別研究エリア… 「成程ね…『感応者』を媒介にした『広域思考制御兵器』…か。 合理的…と言えば聞こえが言いけど…自分の心は自分だけのモノなんですよ…。」 ラボの一角で、襲撃により放置されていた情報端末から、 データを引き出せたのだ…どうしたんだ?活躍してるぞ?! 「それにしても…『ロード種』が超能力者ばかりを狙うって言う話…あながち外れてないみたいだね。」 傍らの端末に映し出されたマップ上の侵入者(魔物)を表す光点を見ながら呟く…。 「で、あの子は…システム中枢部…か、命は使い捨ての道具じゃ無いって言うのに…。」 そう言うと立ち上がり、ラボを後にする…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/お仕事、お仕事〜 …妙な感じに話をでかくしております…(笑)。 …何気に活躍(?)しています…誰かいつもの彼に戻してやって下さい(笑)。
Let's just say.... >里見とすれ違うように深紅のマントを羽織った魔族が建物の中に入る。 「?!」 すれ違う瞬間、一瞬身体が強張る。 朦朧としていた意識が、一気に覚醒する。 「(…魔族?…敵か?!)」 すぐに魔族を目で追い、振り返る。 >「ほぅ、たいした数だな、確かにこれだけいれば厄介だったな。 > まさか1人で全滅させているとは思わなかったな」 >里見の方へ振り向き話しつづける。 「……………?」 言葉の端々に引っ掛かるものを感じ、眉をひそめる。 >「貴様のおかげで楽をさせてもらった。 > そのように仕組んだとはいえ、ここまでしてくれるとは見事だ。 > 褒美、いや、礼の代わりにその腹の傷、塞いでやろう。 > 腸をはみ出しながら警察署に戻るのは不本意だろう?」 「…何だか利用されていたってのは…いい気分じゃ無いけど…。 この際だから、ありがたくそのお礼とやらを頂かせて貰いますよ…。」 腹を押えたまま、薄く苦笑いを浮かべる。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/巻き添えを喰ったって事かな?〜 >Fall Down様。 レス、ありがとうございます。 >未熟者様。 >魔晶武具(悪魔の力が結晶化した物)っていう設定を作ったのは何処の誰ですか(笑) …あ。自分だ…(笑)。すんごい能力の人達に囲まれている所為で、 里見君はあまり大した存在ではないと、つい思いがちでしたから…(笑)。<事実ですけど。 >力の一部、じゃなく力の結晶なんですよね、アレ。 はい。デビルサマナーの魔晶変化と同じで、悪魔そのものが変化してます。 つまり、悪魔を纏って闘っている(!?)…って事になります。 もっとも、装着者を乗っ取るハズが、精神の融合に失敗して悪魔の自我は失われましたが。
Let's just say.... ≫「片付いた後だ(−−#)」非常に不機嫌な様である。 「あう………(汗)。」 とても罰の悪そうな顔になる。 ≫「特殊公安補佐官の北条薫さんだ。」 >「さっきも言ったが? > 職業柄、その手の情報には精通していてな。」 >どうやら知ってるようだ。 ≫「………やれやれ。」 「バレてるよ……(泣)。 高司さんにバレてないなから大丈夫だと思ってたのに……。」 なんだか泣きそうな表情だ…。 ほんとは高司さんにも半分以上バレてるのだが…というか全バレ? >「それに、少し前から様子を見させてもらっていた。 > どのみちこの地域の一時封鎖も必要だったからな。」 >地面の惨状を見ながら。 「……………(汗)。」 恐縮して小さくなっている。 >「すぐに後片付けに取り掛からせよう……と言いたい所だが。」 >字瀬の方を、横目で見ながら2人の公務員に言う。 >「まずはあの女を、公務執行妨害と不法侵入、遺留物の不法取得の現行犯で逮捕しろ。 > 逮捕状は必要ない。手錠は持っているな?」 ≫「ま、そういう事だ。すまんが付き合ってくれるか?」 「…出来れば手錠なんて掛けたく無いから… 素直に同行してくれると助かるんだけど…。」 困った様な顔で字瀬に告げる。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/厳しいね、この補佐官…〜 >未熟者様。 >目の前で変身しといてどうやって誤魔化せと? >御都合主義的な展開で誤魔化すにしても変身する前に使わないと意味無いですがな。 >変身する直前にマンホールに落ちるとか(笑) …は!その手があったか〜〜…しまったぁ〜…次回に使わせてもらいます。 >軽めのドタバタではなく、トーンの暗い話をやる時には「正体を握られて協力させられる」 >という展開もアリですから、こういう考え方もあるって事を憶えとくといいですよ。 …了解です。勉強になります。
Let's just say.... >「……………『奇跡』の代償は決して小さくない。」 「その通り。」 血を流しながらも、不敵に笑みを浮かべる。 「ハイリスク・ハイリターン、と言う奴だな。」 >「………そうね……その傷だらけの身体で………『これ』に耐えられる?」 >そう告げると、宙に浮かんだ魔術式を活性化させる。 >月明かりの下、詩人の如く呪文を詠い、踊り子の如く呪紋を刻む。 「くっ……」 それを見上げて舌打ち。 >「………月齢は宵月……月光は断罪の刃となって貴方を……切り裂く。」 >夜を統べる魔力の解放。 >少女の掌中から使徒グラディウスの力にも匹敵する銀色の刃が剣士を襲う。 「はぁぁぁぁぁ!!!」 手の甲の聖痕が再び激しく輝くと、その銀色の刃を受け止める……受け止めようとする。 「くっ……流石に!!」 力と力のぶつかり合いが、終わった後。 そこには、満身創痍の剣士がいた。 全身を自らの力の代償と、刃の一撃で朱に染め。 「これが、最後の一撃だ。」 そう宣言すると同時にグレートソードが空を斬り、彼の姿が忽然と消える。 次の瞬間、少女の目の前へと姿を現す。 「その身に刻め、我が一撃を!!」 計算された、力任せの一撃が打ち下ろされる。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/ラスト・アタック。 >シィナは300+300の魔王の娘ですが、魔銃の業を幾つか持っています。 >上記の攻撃は<射撃>扱いの10D6の光属性ダメージです。 >命中するとちょっと?痛いので、上手く避けて下さい。<マテ もう一度<絶対防御>の効果で受け止めます(これで使用は後一回)。 それから、<空間斬り>で接近した後<剛剣(白兵戦)>で攻撃です。 ちなみにグレートソードのダメージは6D6(光)です。 当たった場合、≪刻印≫を入れますです。
Let's just say.... > 血まみれで異形達の屍骸の真ん中に立っていた…。 >「ぐっ……くはっ……ぜぇ〜…ぜぇ〜……」 > 腹に突き刺さった刀身をズルリと引き抜き、壁にもたれ掛かる。 >「…たかが邪剣と侮り過ぎたかな…結構痛いや…。」 > 手に握った折れた邪剣の刀身は、僅かに力を込めるとボロリと崩れ去る。 >「…これで一応全滅…かな?被害は…とりあえず壁と床と…僕だけ…か。」 > どこか嬉しそうだ。 >「さぁ…って…早く戻って報告書…書かないと…。」 > 血の滴る腹を押えながら、建物の外へとヨロヨロと歩いていった…。 里見とすれ違うように深紅のマントを羽織った魔族が建物の中に入る。 「ほぅ、たいした数だな、確かにこれだけいれば厄介だったな。 まさか1人で全滅させているとは思わなかったな」 里見の方へ振り向き話しつづける。 「貴様のおかげで楽をさせてもらった。 そのように仕組んだとはいえ、ここまでしてくれるとは見事だ。 褒美、いや、礼の代わりにその腹の傷、塞いでやろう。 腸をはみ出しながら警察署に戻るのは不本意だろう?」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/此方の問題のとばっちりを食ったようだな〜 >KO1さん こちらの話を膨らませてみました。 一応、以前に会ったことがありますが、今回は魔物の姿なので気が付けないでしょう。
Let's just say.... >ベッドに鎖で縛られた女性と、その前に立つスーツ姿の男が見えた。 >「誰だ!!何があった!!」 >男が問いかける。 >ベッドに縛られた女性もノロノロとこちらを見る。 >虚ろな瞳が侵入者をとらえる。途端に揺らぐ瞳、何かを喋ろうと口を開いているが、何の言葉も >漏れてこない。 >「貴様・・・・3Gの者ではないな?」 侵入者が2人を確認して叫ぶ。 「茅ヶ崎 和臣、お前の身柄を拘束する!」 聞き覚えの無い若い男の声だ。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/おとなしくしろ〜 >五月雨さん >「貴様・・・・3Gの者ではないな?」 むちゃくちゃ、3Gの者です。 「貴様・・・・?」『マシンネット』の者ではないな?」の間違いですか?
Let's just say.... >「 相手に正体を知られるって事がどれだけ危険な事か本っ当に判ってんのか!!」 「他人の正体を吸血鬼だって勝手に喋った人の台詞じゃないねぇ。 これは僕に扱き使われても文句はいえないね。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/被害者? >言いふらされなくても扱き使うんですけどね(酷
Let's just say.... >「しかし…どんな夢を見ているのやら…。」 「楽しそうな夢じゃない気がする」 >「すぅすぅ・・zzz」(SE:寝息) >それで落ち着いたらしくヘルの寝顔が穏やかな物になり、キュッと軽く握り返してくる。 「・・・大丈夫だよ、何も心配はないよ・・・・・」 優しく話し掛けながら、空いた手で寝汗を拭いたりしている。 >無言でその様子を眺めている。 >二人を見る眼差しは何処か優しげだ…。 「(ふぅん、こういう眼差しが出来るんだね・・・忍びとしてはどうだか分からないけど、『ヒト』 としては悪くないね。 もっと完璧な忍びや、悪人なら心情的に、やり易いんだけどねぇ・・・・)」 >パチ >何の前触れもなくヘルの目が開く。 >「ここは?」 「お姉さん・・・じゃ分からないよね。えっと、しのぶさんの部屋だよ。湯当たり大丈夫?」 >「おぉ、気が付いたか。 >ここは旅館の私の部屋だ。お前が風呂で上せたのでな、介抱する為に連れてきたのだ。 >それで…身体の調子はもう大丈夫なのか? >だるい様なら、もう少しそのまま横になっているといい。」 「うん、そうしなよ・・・寝てる間、しのぶさん、ずっと扇いでてくれたんだよ。優しいよね」 にっこり笑って言う。 「さて・・・お水飲む?」 手を優しく、解くと立ち上がりながら言う。 〜”御使い”秋篠 双葉 / お目覚めの後 〜
Let's just say.... >礼名:「第6位は渡部 真理遠嬢じゃ」 「インタヴューご苦労・・・作者が怠けていた割には、6位に入れたことは行幸だ」 >霜杖:「お題は『貴方の外見で最も内面を現しているのは何処ですか?』です」 「・・・・瞳だろうな、個人の内面は目に表れる。これを偽り続けることは私でも難しい。 ただ、私の瞳を覗き込むのは止めた方が良い。 何故か?・・・女の瞳を軽々しく覗き込むのは無礼と知れ。 それにな下手に覗き、私の殺気と魔力で精神が壊されても知らんぞ?私は・・・ソレが出来る。 己の心の内が知れる場所を他者に易々と覗かせるとでも?・・・私の瞳を覗いて良いのは、数人 だけだ」 >礼名:「賞品はペア旅行券じゃ。望みの行き先を申されよ」 >霜杖:「それでは、よろしくおねがいします」 「・・・あまり軽々しく外出は出来ない」 しばらく考え込んで 「お前たち二人は行きたいところは無いのか?・・・あれば行くが良い」 〜”銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠/答えて〜
Let's just say.... 「……嘘ついたの?」 「………貴女が正体を隠してたのと一緒よ。」 「………『それでも友達だよ』って言ってくれたのは?」 「…………『聖堂騎士』と『魔族』両者が相容れぬ存在なのは必定。」 「そんな…………」 「……でも………」 「………でも?」 「貴女との夕食の一時は楽しかった……それだけは本当。」 「…………(グスッ)」 「………涙を拭きなさい。綺麗に殺してあげるわ………」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/『トモダチ』とのコロシアイ
Let's just say....
>「くっ!?」
>瞬間的に連続斬撃を放った……正確には聖痕の力の余波だが……ために、体から血が噴きだしている。
>体が軋み、骨が悲鳴を上げている。
「……………『奇跡』の代償は決して小さくない。」
>「少し……早かったか?」
>そう言って剣を構え直す。
「………そうね……その傷だらけの身体で………『これ』に耐えられる?」
そう告げると、宙に浮かんだ魔術式を活性化させる。
月明かりの下、詩人の如く呪文を詠い、踊り子の如く呪紋を刻む。
「………月齢は宵月……月光は断罪の刃となって貴方を……切り裂く。」
夜を統べる魔力の解放。
少女の掌中から使徒グラディウスの力にも匹敵する銀色の刃が剣士を襲う。
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/<月光魔術>
>風雅誠様
>クリストフ君は魔剣+殺戮者のハイブリッドです。
>殺戮者のワザは3つだけ……刻まれし者と名乗るのです(笑)。
成る程、それではこちらも……魔印を持つ闇の眷属としてお相手せねば(笑)
シィナは300+300の魔王の娘ですが、魔銃の業を幾つか持っています。
上記の攻撃は<射撃>扱いの10D6の光属性ダメージです。
命中するとちょっと?痛いので、上手く避けて下さい。<マテ
Let's just say....
>7位 :風祭 緋色 16
>霜杖:「風祭さんへの質問です。
> 『後悔の残る勝利と、後悔の残らない敗北。どちらがお好きですか』」
「………『後悔の残る勝利』だな。
後悔するという事は、その者に可能性があるという事だ。
また敗北するという事は大方の場合『死』に繋がっている。
『後悔の残らない敗北』といったぬるま湯に浸かるつもりはない。」
>礼名:「賞品はペア旅行券じゃ、行き先を申されよ」
>霜杖:「風祭さんはシィナさんの同行者に指名されてますが、違う場所でも構いませんよ。
> では、よろしくおねがいします」
「旅行券は要らないが……そうだな…
年頃の娘に似合いそうなドレスを取り扱っている所を紹介してくれないか?
シィナに贈ってやりたいが…俺はそういう店を知らないからな。
100万くらいなら用意できそうだからよろしく頼む。」
“凶ツ風”風祭 緋色/〜金には無頓着〜
Let's just say....
>「そいつは凄え……のか?」
>悪魔と聞いてもピンと来ないようだ。
>まあ、生まれてこの方そんなのには出会ってないのだから当然だろう。
「世界一つ産み出せるだけの力、って言ったら解るか?」
不条理な程の力である事は間違いない。
>「まあ……頑張りな。としか言い様が無いわな。
> んじゃ、メシ調達しねえといけねえからそろそろ行くわ。
> そのうちそいつに会わせてくれよ、面白そうだしよ。
> んじゃな。」
「じゃぁな。」
…後日…
「ふーん、邪剣とやり合った訳か。ま、ごくろうさん」
報告書を見ながら金城は言った。
”死霊課の犬”金城四郎 / 当方はこれにて閉幕
>K01様
>何だかいつの間にやらすんごい潜在能力の持ち主に…(笑)
魔晶武具(悪魔の力が結晶化した物)っていう設定を作ったのは何処の誰ですか(笑)
力の一部、じゃなく力の結晶なんですよね、アレ。
Let's just say.... >5位 :燕 美月 20 霜杖:「お次は風水師の美月さんです」 礼名:「第5位への質問は『貴方が人に自慢出来るような○秘ワザが在れば教えて下さい』だそうな」 霜杖:「賞品はペア旅行券です。望みの行き先、教えてくださいね。 それでは、よろしくおねがいします」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/『教皇』:聖なる秘儀と霊感の司
Let's just say....
>「さっきも言ったが?
> 職業柄、その手の情報には精通していてな。」
>どうやら知ってるようだ。
「………やれやれ。」
>「それに、少し前から様子を見させてもらっていた。
> どのみちこの地域の一時封鎖も必要だったからな。」
>地面の惨状を見ながら。
>「すぐに後片付けに取り掛からせよう……と言いたい所だが。」
>字瀬の方を、横目で見ながら2人の公務員に言う。
>「まずはあの女を、公務執行妨害と不法侵入、遺留物の不法取得の現行犯で逮捕しろ。
> 逮捕状は必要ない。手錠は持っているな?」
「ま、そういう事だ。すまんが付き合ってくれるか?」
”死霊課の犬”金城四郎 / あまり乗り気ではない。
>風雅誠様
ぬう、入れ違いですな。
>係長クラスでも、刑事と言うんだろうか?
>ちょっと不明だったので公務員という無難な表現にして見たり。
さぁ?こちらも解らないんで役職を名乗つ時に「係長」って名乗ってました(笑)
>警察(死霊課)内部にもいたりして(笑)>情報売買
>裏組織との癒着と言うのはどこにでもありますからね(ほんとか?)。
実は昔、冒頭でそういう背景を提示してから始めた事あります(苦笑)
上がソレを見逃したのは他の組織の実動班を誘き寄せる為のエサにする為だったようですが(邪笑)
>どうやら知っているようです。
>後片付けが専門ですので、それ位は知っていて良いかと。
とはいえ、知っているのは金城や里見君のように裏での知名度の高い半魔だけでしょうが。
>たなかじん様
此方は積極的に追うつもりは無いんで逃走する手段があるのでしたらどうぞ。
Let's just say....
>「写真?…マズイかな…?」
> 仮面から覗く口元が僅かに歪む。
「マズイわい。」小さな声だがキッパリと言い切る。
>>金城が、里見を怒鳴りつけたその時。
>>一枚の札が宙を飛び、魔物の死体に張り付くと同時に死体は電子分解して流れていく。
>>(間略)
>「紹介が遅れたな。
> 特殊公安補佐官、北条薫だ。
> しかし、派手にやってくれたな……」
>地面の惨状を見て。
>「(悪い…係長、この場は任せます。説教は後で戻ってから聞きますから…。)」
> こっそりと小声で金城に告げる。
「…了解。」同じ様に小声で返答する。
>「では、俺はここらで失礼させてもらうとしようか、『金城さん』、それに『補佐官殿』…」
> すぅ…っと流れるように空中を滑って後ろに引き、剣を大きく振るって一瞬で消え去る。
「…やれやれ。」その様子を見た後、溜息を一つ漏らす。
「この街の連中は加減を知らん奴が多くて困る。」
人の事言えた立場か?
> …数分後…
>「…係長〜住民の避難完了しました〜…って、あれ?」
> パタパタと里見が現場に駆け込んで来る。
>「…もう片付いちゃったんですか?」
> キョロキョロと現場を見回している。
> そして見慣れない人物が居る事に気が付く…。
「片付いた後だ(−−#)」非常に不機嫌な様である。
>「え〜っと…どちらさまでしょ〜?」
> 北条補佐官の方を見ながら、金城に尋ねる。
「特殊公安補佐官の北条薫さんだ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 後でどうしてくれよう?
>K01様
>正体に関しては、大抵は<そんなわけ〜>で誤魔化したり出来るだろうとタカをくくっていました。
目の前で変身しといてどうやって誤魔化せと?
御都合主義的な展開で誤魔化すにしても変身する前に使わないと意味無いですがな。
変身する直前にマンホールに落ちるとか(笑)
>そうか、そう言う可能性もあるのか。<正体の情報を売買する。
>奥が深い…気を付けないと…。
軽めのドタバタではなく、トーンの暗い話をやる時には「正体を握られて協力させられる」という展開もアリですから、
こういう考え方もあるって事を憶えとくといいですよ。
Let's just say.... >「それじゃあ、罰ゲームに変更。 > コンビニに炊飯ジャー持参して『ピッコロ大魔王入れてください』と言ってくるの。」 >微妙に嫌な罰ゲームである。 「それも勘弁だな……」 少し顔をしかめる。 よほど嫌らしい。 >「あ、ところで貴方のお名前、私まだ聞いていないよ。 > 私は昏子。字瀬 昏子(あざらい くらこ)。 > よろしくね。」 「少し待ってくれ。」 どうやら、食べ終えたようだ。 「ふう…… 俺の名前は、クリストフ=アーカム。 ただの旅人だ。」 流暢な日本語である。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/自己紹介
Let's just say.... >「………………」 >その台詞には無言のまま、襲いかかる魔物を無造作に殴り飛ばす。 >魔物は北条の近くまで飛ばされ、ゴキュリと嫌な音を立てて首から落ちる。 「これと比べるのが間違ってるのか……」 流石に一撃で魔物を仕留める性能はこっちには無い。 >>SE:ウィン・・ガション >魔物と交戦する対し、パワードスーツは手にした大型火器の銃口を向ける。 >ヴァララララララララと駆動音が再び耳に響き、レーザーがバラ巻かれる。 >一瞬の後、北条の周囲にいた魔物は全て死体になっていた。 「り、理不尽だ……確かにうちにもそう言うのあるけど……」 周りを見渡して。 >「マスター&スレイブ式の戦術システムか・・厄介だな」 >スーツ越しのくぐもった呟きが辛うじて北条の耳に届く。 「それなら『マスター』を倒せば良いんですよ。 この場合は『クイーン』と表現するべきかな? ……ん? センサーに動体反応……」 辺りをきょろきょろと見回す。 「もう見えても良いはずなんだけど……うわっ!!」 いきなり地面が陥没し、下から魔物の増援が溢れ出てくる。 ついでに言うと、陥没に巻き込まれて北条が落っこちて行ったりする。 〜北条雅人/ち、地下からだったのか…… 「あたたたた。 道が……地下道か?」 〜北条雅人/どこだ、ここ? 話が膨れていくのですよ(膨らましてるという話もあり)。 >大きな愚様 >忘れてました・・・あうぅ、すみません。 >普段肩を並べている相手が、≪バックアップ≫持って無いもので・・・(言い訳)。 まあ、何とかなるです。 ルール的に言うと、能力値はそれでも11ありますから(笑)。 >現在、此奴で参加しているキャンペーンではPCに民間人居なくなってしまいました。 自衛隊と民間人を常に絡ますのはちと難しいでしょうね、やっぱり。 どうしても組織関係者にならざるを得んのでしょうか。