Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「なるほどなるほど。 で、ナニを盗んで、ダレに持ってくの?」 「……うう、それは……、杯、としか聞いておらん、いや、おりません(;;)。 もってく先は上忍様のところです」 マジ泣きだ。 >コレ、めーれーだから。」 「…………(;;)」 血涙なんだが……。 中略 「ここです」 物々しい教会の地下室。 宗教的に『忌まわしいもの』と判断された代物が眠っている、のだそうだ。 「……これだこれだ」 あらかじめ、どんなものなのか写真でも見せられていたのだろう。 ワイングラスに似ているが、ガラスなのかどうかは良くわからない。 質素と言うより、なんの飾りも無い。 〜中忍〜 <隠れる>で判定をどうぞ。肉体か、<見知らぬ記憶>ですね。 難易度は6で、失敗すると巡回の一般戦闘神父に見つかります。
Let's just say.... >と、言うわけで例の魔剣を持って(肩に掛けられる鞄の中に、袋入れたまま放り込みます)、紫雲公主へ会いに行きます。 ちなみに、2月23日なので、ご注意を>風雅誠さん、大きな愚さん ……カモがネギしょってやってきた、かもしれず<御礼嬢にとっては
Let's just say.... >タイミングを逃すのを?(笑) 参加をです(笑)。 >ふみゅ、それじゃぁ組織レベルの妨害キャラを・・・ってのはやめた方がいいかにゃ? (返討ちにあう事前提(爆)) それはそれで楽しげかも知れず。 良いとこまで言って惨めに終わるのが御約束<返り討ち前提 >それ以前にまだβ版段階だし・・・(あの世界自体が) それは残念。 >ふみゅ、みゃぁ何はともあれ久々の新キャラで(えっ?来栖は新キャラじゃにゃいのかって? あれは実はリメイクキャラだし)個人レベルで参加しますにゃ。 うい、歓迎いたします。 ねこ〜(^^)。 >ちなみに御要望があれば 時間があるのでしたら、挑戦して見てください。 そうそう。UL編の件は、夢野魔法さんに伝えておきました。遠からず返答があるかと思われます。 ……「再開するよ」とだけ伝えて、選択肢については伝え忘れてしまいましたが(汗)。
Let's just say.... 「神を殺せる? そんなこと言ってるうちは、本当のカミサマなんか殺せないさ。 わかってんだろ?それがただの『驕り』だって。」 〜 天野 香澄 / 私見における力に溺れたヤカラを笑いながら
Let's just say.... >「早く脱いで……洋服…洗濯しとく…… 「え、えぇ〜!?」 ここで着替えさせられるのか、と思ったようだ。 >貴重品はその箱に……防水性だから……バスルームに持ち込んでも…大丈夫。 「え、ええ」 >それと……私の名前はシィナ……詳しい説明は食事の時……する。」 「シィナ、さん……?」 首を傾げつつ、風呂場に向かう。 〜少女〜 >了解です、それでは少女が箱の中に何か入れるかチェックします。 とりあえず、財布と時計を入れています。 >それと洗濯するついでに持ち物を確認しておきます。 乾いた血に塗れた服や下着に靴下等の衣類しかありません。 つまり、財布と時計以外には、着ている物しか持っていません。 ちなみに、ワンピースの方は<手当て>か<知識:医学>で達成値5以上が出れば、位置的に 人間では 即死している筈だと解ります。 ちなみに<デジャ・ヴュ>か<愛情でカバー>で代用しても構いません。1D6判定も可です。
Let's just say.... >「まぁな。じゃが、その前に聞こう。 汝は『魔の秘宝』は何であると考えて居る?」 「そうだな〜。 強力すぎる得体の知れ無い何か、かな。 活用するにも処分するにも、まず正体を知って、手に入れてからでないとね」 〜藤見杲〜 >うっかり忘れてましたが、藤見杲について調査します。 <情報>、<華僑の協力>、<情報売却>のいずれかでどうぞ。 <情報売却>の場合、情報を誰に売るかはご自由にどうぞ。例えば氷野輪に売っても良いわけです。 ちなみに、代価を仕事にして、≪悪徳相場≫を使った場合、「割に合わないほど」難しい仕事か、 「数倍の量の仕事」ということにします。 >あと、絆の芽生え判定しても良いですか? どうぞ。こちらは……、共感4と出ました。 >M∵C∵Aと言う組織について調査します。 >それぞれの位置、店構え、責任者のプロフィールと実力について調査します。 <情報>か<華僑の協力>でどうぞ。 >また、彼等が『運命の輪』を使用した形跡があるかも調べたいのですが・・・可能でしょうか? それは、今日は無理ですね。 >主な集会所の位置、団員の孫のプロフィール、『魔術師』の形状について調査します。 集会所は<情報>か<華僑の協力>で可能ですが、プロフィールと形状は翌日以降にしてください。 >ついでに<情報>判定、行っても良いでしょうか? どうぞ。 と、10月22日で行える情報収集はその辺りで〆切りになります。
Let's just say.... > あるアイテムを法王庁13課の支部から盗んでくるように言われていたようです。 「なるほどなるほど。 で、ナニを盗んで、ダレに持ってくの?」 「う〜ん……面白そうだよね。 どーしよーかなー。(うろうろ) こーしよーかなー。(うろうろ) …………。 ……うん、決めた。 私も行く。行くったら行くの。 コレ、めーれーだから。」 〜字瀬 昏子/面白そうなの。 「エゴ:面白いこと無いかな?」で失敗。 自発的なエゴ判定なので流されます。 というわけで、無謀にもついていこうとします(笑)。 ゴブリン引き連れて。 「罪」1 「愛」5 「人間性」34/36 「血と肉」33/33
Let's just say.... >(前略) >……つまり、多分無理。と言う事です。 「自我、ねえ……」 情報を聞き終えて。 「確かに、今の僕じゃ悪魔は殺せないなあ。」 苦笑する。 「押入れに仕舞うわけにもいかないし、かといってずっと僕が持ってるわけにもいかないし。 やっぱり封印だね、これは。 さて、紹介してくれた紫雲公主って人はどんな人かなっと。」 調査開始。 〜 調査終了。 「……なんで僕は知らなかったんだろ? ま、付き合いの問題か。」 かなりの大物である事が分かって、そう呟く。 「少なくとも、情報屋としての腕は確かみたいだし。 足元見られる覚悟だけはしておくか……はあ。」 最後の溜め息はいくら支出するだろうと思ったからである。 「依頼主から必要経費で落ちないかなあ……話し合い次第か。」 そう言うと、再び出かける用意をする。 お腹が空いているが、その辺は我慢。 〜『斬魔姫』蒼天麗/ 書いただけで送ったと勘違いしていました(爆)。 いつもメモ帳に書いてから送信してるので…… と、言うわけで例の魔剣を持って(肩に掛けられる鞄の中に、袋入れたまま放り込みます)、紫雲公主へ会いに行きます。 しかし、ぞんざいな扱いだなあ……魔剣(笑)。 > <蒼天流斬魔術>は「蒼天」を使う専用の技として使うなら、可とします。 >#つまり、他の武器は使えません。 >申し訳ありませんが、よろしくm(__)m。 了解、それで十分です。
Let's just say.... >「司るものがその姿になったと言うべきかな?」 「うむ。恐らくは何らのかの象徴としてこの姿になったのだろうな」 >「ああ、こちらこそ宜しく」 「……ふむ。次は何処に赴くか……」 〜『力』/でかい図体の迷子です〜 >滝沢綾乃さん >気軽に宜しくと言ってますが、何か判定は必要でしょうか? 不要です。 >まあ、使ってもいいけど、後でどうなっても知らないよって所でしょうか(私的に) 僕なら、やっぱりせいぜい1D6ダメージの普通の武器扱いですかね。 >てゆうか、そうでないとATの人狼<狼の牙>とか、業が使えると言うことに発展してしまいそうですから・・・。 #<狼の牙>は武器である「狼の牙」を使う業ですから・・・。 業が無ければ使えないのか、業があれば上手く使えるのか。 というか、その応えがそのまま、人間が魔の武器を使えるかどうかの答にもなるわけですが。 >それでシナリオが組めたり(笑) 使えても使えなくても、シナリオネタでしょう。 正体不明の代物が、実は魔物の武器だったりとか。誰にも使えない謎の武器が、実は、 誰かの正体に関わる鍵だったりとか。
Let's just say.... 「禹歩、ですか…考えてみると使った事ありませんねぇ…」 ”龍脈の監視者”滝川礼 / 衝撃の事実(笑) >概ね(八卦陣)とか(奇門遁行)、(望気)くらいしか使ってないからなぁ。 自分で投稿した(陽風水)はともかく、(禹歩)はきちんと把握してませんでしたm(_ _)m
>五月雨様 >(禹歩) >話の腰を折りますが、これは1分かかると明記されていますが、<コンボ>で使えてよいのでしょうか? あ、此方の見落としですな。 コレも解釈によって変わるんでしょうが…禹歩の結果が出るまでに1分掛かるのは確実だと思われます。 (とはいえ1分間ゴチャゴチャやってるってのは…見たくないです)
Let's just say....
「なぁ、お前ら………俺の事、玩具扱いしてねぇか?」
”死霊課の犬”金城四郎 / 知り合いの自分に対する反応を見ながら
>五月雨様、Kei様
乱入失礼します。
>>強くても恨まれないプレイの仕方もあると思うのですが・・・
>>「強さ以外に(演じるPLから見ても)魅力が分からないキャラが強いキャラに多い」のは気の
>>せいでしょうか?これが一番、恨まれると思うのです。
>>これは、私自身も言われたことがある言葉なのですけどね(苦笑)
GPMで坂〇教官が言う所の「本物のサムライ」じゃあるまいし…ただ強いだけのキャラに何の魅力があるんでせうかね?
「語るべき言葉も、貫くべき信念も無く、ただ強いだけ」というキャラクターはTRPGでは
「語るべき言葉と貫くべき信念を持った弱い力しか持たない」キャラに劣ると私は思うので。
強くなろうとした理由も何も無いのでは「単に戦闘を確実に終わらせるだけのアイテム」と変わりませんもの。
(カ●ュー王を手に入れた、じゃあるまいし…)
> そういう場合は新たな魅力を『植え付けて』あげるのデス(笑)
> コンベンションの際に、一名ほど(もちろん最大戦力)が空を飛べなかった為、
> 他のPCに抱えてもらっていたのですが、うっかり落としてしまったのです(爆)
> <鋼肉体>でノーダメージでしたが、GMは笑顔で<P高所恐怖症>を進呈(苦笑)
> そのPLさんは苦笑してましたが、場が盛り上がった事には満更でもなかったようでした。
ウチの面子の場合、「強いキャラクター」は「他のPCの御守り」か「GMの玩具」と化してます。
一番の災難はソイツに最初に回ってくるトカ、(GMの持ちキャラでもないのに)
NPCとしてトラブルを持ち込んでくるトカ(笑)
Let's just say....
>>「暴れ回るのも良いが、己の強さを忘れると廃墟を増やすだけだぞ?」
>「それは強いとは言えないの。」
「まったくです」
”龍脈の監視者”滝川礼 / 能力は場面に合わせて使い分けましょう
>五月雨様、たなかじん様
乱入失礼しました。
>最近は絡め手に凝っていたりします。〈人にやらせる〉とか〈人にやらせる〉とか〈人にやらせる〉とか……。
(人にやらせる)(コンボ)(相生)とか…
>結局演出次第なのではないかと……。
>夢属性にして「これは精神攻撃」とか言っちゃえばそれまでだし。
それを言った直後、無茶なレベルの「ブルカロボット」を出されて「コイツ精神無いから効かんね?」とか言われると(笑)
Let's just say....
>「やっぱ、足止めやデコイ代わりに悪鬼をばら撒くと、後始末する連中が大変だね〜」
「ただでさえ忙しいってのにこんなモンばら撒きやがって…見つけたら本気で殴ったるわい」
”死霊課の犬”金城四郎 / 元凶を見つけたら…
>FallDown様
レス、失礼しました。
上記の通り、見つかったら本気で殴られるので気をつけましょう(笑)
5D6の通常ってトコかな。
Let's just say....
>>「下手に自分が強いと、文句が言い難い時がありますけどね」
「まったくだ………」
”死霊課の犬”金城四郎 / 実力相応の経験積んでるな、コイツも
>「埋めろ、埋めてしまえ。」
「あきゃ〜〜〜っ!!」
”死霊課の犬”金城四郎 / とりあえず埋められてみました(笑)
>金城に積んだ経験点を確認したところ、4228点って書かれてた…重いわ(苦笑)
>五月雨様、風雅誠様
>そうですね(苦笑)
>カードゲームのノリで強いコンボを探す人は多いです。それも、良し悪いあるのですが・・・・
キャラクターの表現の為、ではなく単に力のみを求める人も多いですから(嘆息)
≫【肉体】10で(機甲服)(超覚醒)10LV(突撃行軍歌)(魔的危険物:執行者)
≫(龍気招来)で(巨大化)した(前世の記憶:魔剣)という方でした。
≫もちろん<コンボ>を使用していました。
まさかと思いますが、《機甲服》の修正まで180倍にしてませんでしたか?
流石に《超覚醒》等はキャラクターの元の値しか上昇できないと思うのですが…
あと、《巨大化》なんぞした日には確実に異形化すると思うのですが?
1分維持しなければ攻撃はできませんもの。(発生した《巨体》分、1分で人間性が減るのですよ?)
>というか、「どういう理由で」そう言うワザを使えるのかが気になるところです(笑)。
>作る以上は、「なぜそのワザを使えるか」を考えるべきだと私は思うのです。
>なぜ「機甲服」を持っているのか……とか
>まあ、そうでもしないと全キャラが似たり寄ったりになるという話がありますが(笑)。
>そう考えると便利だな……≪前世の心:≫(というか転生者)って。●マークでないのが不思議です。
「小説のキャラが元なんでコレ持ってないとおかしい」と言いながら凶悪なワザを幾つも
習得した人も身近に居るんでどうこうは言えない立場なんです。(自分でも結構有るんで)
≫戦うのが好きだとか、悪魔に恨みがあるとか、普段は仲間内に強いキャラが居て見せ場をとら
≫れているとか、誰(PC含む)にも負けたくないとか・・・・色々と理由はありますでしょうね
でも、こういう極端なキャラ作っといて「戦闘がアサリ終わり過ぎてつまらなかった」とか言う人も居るんですよね(苦笑)
「だったら9割9分確実に全滅させられるような奴でもぶつけてやろうか?」とか言いたくなりますが、
そうしたら今度は他の人が「お前の戦闘は匙加減が壊れてるからやりたくない」とか言うのがオチですし…(嘆息)
>戦うことだけが見せ場じゃないし、戦いだけしか見せ場を作れないと言うのは悲しいことだと思うです。
まったくです。………でも「おれがあいつであいつがおれで」は勘弁(笑)
Let's just say.... 「お店……潰れちゃった………(グスッ)」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/敵は迎撃したけど(苦笑) 取り敢えず、公的なデータもキャラギャリにアップ。 でも店の中で魔法を使うのは御法度デス(10D6では間単に潰れます)
Let's just say.... >白い湯気の向こうに温泉が見えてきた。 元々、庭で鯉でも飼おうかと作った池だったが、シリースのおかげで温泉が沸き出したものだ。 まわりを弊で囲んだ露天風呂である。温泉の広さは15坪ぐらいだろうか?弊には誰が書いたの か、どこかの山の絵が描かれている。 「ふ〜みゅ、銭湯の定番だとこの山は富士山にゃんだろうけど・・・」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ちゃっちゃっと済ませよう >大丈夫だって信じてるわよ ?????・・・・そういえばハンカチの中の時間はどうにゃっているんだろう?(作成者が感じるなよ、そんな疑問)
Let's just say.... >「夜はこれからですしね。」 >「これからが、本番だと思います……」 「翼ちゃん、それだとくんずほぐれつの卑猥さが・・・」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/下で御免にゃさい
Let's just say.... >うに、歓迎します。 タイミングを逃すのを?(笑) >組織レベルが増えてくれると、色々と対処法が増えて便利ではあります。 PC間の分裂もある程度ならイベントが増えて面白くはなりますし。 ただ、分裂が望ましくない、好ましく無いと思うなら、個人レベルの方が良いでしょう。 ふみゅ、それじゃぁ組織レベルの妨害キャラを・・・ってのはやめた方がいいかにゃ? (返討ちにあう事前提(爆)) >……栞に真世界に行く前段階でここにつれてこられたレティ嬢……は、無理があるか、流石に。 それ以前にまだβ版段階だし・・・(あの世界自体が) >まぁ、僕が最重視しているのは、キャラクター達の交流ですから(^^;。 その方が上手く回るのです。 どちらかと言うと、キネをつく人じゃなくて、合いの手を入れる人なので。 ふみゅ、みゃぁ何はともあれ久々の新キャラで(えっ?来栖は新キャラじゃにゃいのかって? あれは実はリメイクキャラだし)個人レベルで参加しますにゃ。 ちなみに御要望があれば・・・妨害キャラも出そうかにゃ(核爆)
Let's just say....
「わかり辛い?よく言われる。」
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/感情を表に出すのが苦手(精神的外傷:魔)
Let's just say....
「・・(ハクハクッ)お饅頭美味しい。」
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/お饅頭が好き(食欲:魔)
Let's just say....
「あっ、これおもしろそう・・・」
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/色々なものへの興味(知的欲求:人)
Let's just say....
「・・・・ここ、台湾じゃない。」
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/注:ここは日本です
Let's just say....
「・・・どうしても上手くいかない・・・」
「ふむ、みたいじゃのぉ・・・今のところ扱えるのはこの雷撃符のみか。」
「・・・どうして・・・」
「まぁそうやたらと扱えるようになってはわしの肩身が狭くなるしのぉ・・・」
「雷水(レイショイ)はどれくらいかかったの?」
「一枚目の呪符が扱えるようになるまで5年、全てを学び終えるまで20年かの。
それに比べれば早くも一枚目を扱えるようになっているおぬしは凄いのかも知れんな。」
「・・・そう・・・」
〜巫 雷水(ウー・レイショイ)と巫 月華(ウー・ユアホワ)/雷撃符習得
そのうち人間アーキで符術師を作りたいにゃぁと思っているにょだけれど・・・今のところデータは
バーンスペル:雷だったり・・・ちなみに中国語の発音については地図帳だの、小説だの漫画だのから
引用しているのでごちゃ混ぜになっていたり間違っていたりするかも(爆)
Let's just say....
「何をしているのかじゃと?うむ、これは呪符を作成しておるのじゃ。」
「・・・呪符・・・」
「そうじゃ、わしの扱える数少ない仙術の一つなのじゃが色々と応用が利くのが特徴じゃな。」
「私も扱いたい・・・」
「うん?・・・・ふむ・・・まぁいいじゃろ、おぬしならば(あの男のようにはなるまい・・・)
ならばまずは中国語を学ばねばな。」
「・・何故・・」
「わしの扱う呪符はこの中国語で書かれた符術大全によるものじゃからな。」
〜巫 雷水(ウー・レイショイ)と巫 月華(ウー・ユアホワ)/まずは言葉を覚えよう
Let's just say....
「う〜む、やはりまだおつかいは早かったかのぉ・・・・時々ぜんぜん違う方向を向いておった時があったが・・・」
「・・・(テフテフ)・・・」
「・・・・月華(ユアホワ)、迷っておったのか?」
「・・(コクッ)・・なかなか着かなかった。」
〜巫 雷水(ウー・レイショイ)と巫 月華(ウー・ユアホワ)/P絆:方向音痴5レベル
Let's just say....
「さて、人の姿をとれるようになってきたところでじゃが、月華(ユアホワ)自身がどのような力を持っているのかを
少しづつ確認していくかの。」
「力があるとは思えないのだけど・・・・」
「じゃがの、それではおぬしが今までわしと出会うまでさほど乱暴を働かれなかった理由が思いつかん。
おぬし自身が意識をせずに力を使っていた可能性が高いのじゃよ。」
「・・・・・そうかもしれない。最近少し思い出した母との記憶でも流れの速い川の中に私が落ちた時、
母の傍に戻りたいと思いながら母を見ていて気が付いたら母の胸元にずぶ濡れで抱かれていた事があった。」
「ふむ、それも月華(ユアホワ)の力の一つのようじゃな。それにおぬしはわしと出会った時にも力を使っておったからな。」
「・・・?」
「月華(ユアホワ)がわしに疑問を投げかけたときにのぅ。あぁいう力があるとは聞いておったがな。」
「わからない・・・」
「相手が仮に善意から嘘をつこうと思っても正直に答えてしまう、そういう力を持った瞳を持っておるんじゃよ。」
「・・・・そうだったの・・・・」
「さて、おぬしの魔の姿は二段階あることが今までの修行で明らかになったのじゃがその二段階目の姿が
本来のおぬしの魔の姿のはずなのじゃが、さほど人と変わりが無いのじゃよな・・・おぬしのように
獣の耳や尻尾を出す者を獣人と呼ぶのじゃが・・・彼らは己の爪や牙を持って戦うのが一般的じゃ。
然るにおぬしも爪などがあろうと思っておったが・・・・」
「爪は伸びなかったし、人の時と変わりなかった、尻尾なども自由に動かせるけれど人を傷つけるほどの
威力をもってはいなかった。」
「うむ、そうなると後は・・・・そうじゃな、魔の姿の時に相手を何とかしたいと念じてみるんじゃ。」
「・・(コクッ)・・」
「ほぉ、なるほど、そのような力であったとはの。」
「雷水(レイショイ)、これは弓・・・というやつか?それとこちらは・・・」
「ふむ、弓じゃな、それとそちらの方は・・・どうじゃろぅな、それでそこの岩を叩いてみぃ。」
「わかった。(SE:サクッ)」
「物質を斬る剣みたいなものじゃな。」
「そのよう・・・」
「そうじゃな、さしずめ、月の光を束ねたようじゃから・・・月の祝福の剣、『祝月剣(チューユアチャン)』じゃな。」
〜巫 雷水(ウー・レイショイ)と巫 月華(ウー・ユアホワ)/己を知る試み
Let's just say....
「月華(ユアホワ)よ、おぬしはまず己の血を抑える術を学ばなくてはいけない。」
「雷水(レイショイ)、どうすればいい・・・」
「ふむ、あいにくとわし自身は魔の血を引いてはおらなんだが、仙道の修行のさなかにそなたと似た者達と
出会うことも逢った。そして彼の者達と親しくなり色々な事を話したり聞いたりしたのじゃが其の時に
彼の者達が人の姿に変化する術を行なう際に意識している事を聞いた。それによれば初めの内は己の身が
人の姿に徐々に変じていくように念じるそうじゃ。一足飛びに人の姿を思い浮かべるのではなく、己の身で
人とは違う部分が徐々に小さくなっていき、そしてその部分が人の同じ部分と同一になるように思い浮かべていくのじゃ。
ただ、どのようにどれほど行なっても完全に人の姿をとるには一分ほどかかるらしいがの。」
「・・・・つまり、私の場合はこの耳が雷水(レイショイ)の耳のようになるように念じていけばいいという事・・・」
「その通りじゃな。」
〜巫 雷水(ウー・レイショイ)と巫 月華(ウー・ユアホワ)/人化のレクチャー
実際人の姿をとるとか言うのはこんな感じじゃにゃいのかにゃ?自分の体が人の姿に変わっていくようイメージ
をして、自分の容貌が変化していくように内側に力を働かせるんじゃにゃいかにゃと書いてて思いましたにゃ。
Let's just say....
ヨーロッパのとある大きな街の寂れた区画を一人の中華風の老人が歩いている。
「おや?これはどうしたものかのぅ、このような人っ子一人いない所に・・・」
そこにはぼろぼろの布で全身を覆っている何かがいた・・・・否、何かではなく人の子供のようだ。
その子供は廃墟に近い建物の壁に体を預け、座っていた。
「のう、そこの童よ、いかがした?」
「・・・・・・・・?・・・」
その子供は自分に声をかけられているとは微塵にも思っていなかったらしい、しばらくは気付かずにいたが
やがてその顔をあげた。
そして老人はその子供がなぜこのようなところでただ座っていたのかを理解した。
その子供は金色の瞳を持ち、その顔は汚れてはいるものの、その齢にして既に美しさの片鱗を宿しており、
そして・・・・よごれていて汚く見えるが綺麗に洗えば銀色の光沢をもつであろう髪の、本来耳があるところの
上の方に・・・・・・猫の耳をその等身大に拡大したかのような、付け物かとも思えるが良く見ると
とてもそうとは思えない耳を持っていた。
「・・・貴方は恐れないの・・・」
わずかながら怯え、いや不安の色がみえ隠れする・・・もっともそれはとてもわずかであったが。
「うん?何故に恐れなければならないんじゃ?」
「わからない・・・でも、今まで出会った人は母を除いて皆、私を恐れた。」
「なるほどの、じゃがまぁわしは別に恐れもしないしおまえさんを傷つける気もさらさらない。」
「・・・ほんとに?」
見透かすかのような何も映さない瞳で老人を見上げる。
「本当にじゃ。」
「・・・・・・・・(SE:ぐ〜〜〜っ)・・・・・」
「うん?腹が空いているようじゃな(ゴソゴソッ)・・・ふむ、先ほど買った饅頭しかないがほれ。」
「・・・・くれるの・・・」
「うむ。」
「・・・有難う。」
はくはくと大事そうに食べる。
「少し暖かい・・・」
「本当はもっと暖かいものなのじゃがな。」
「・・・でも、とても美味しい。」
「それはよかったわい・・・どうやら複雑な事情があるようじゃが、ここで出会ったのも一つの縁じゃろうな。
童よ、わしと共に来ぬか?」
「・・・・なぜ、貴方は私に優しくしてくれるの・・・」
大事そうに食べ終わり、その言葉を聞いた子供は再び、あの見透かすかのような何も映さない瞳で老人を見上げる。
「子供を慈しみ、育て、一人前に導くのが大人の役目じゃからな。既に老境に差し掛かっている身でも
そなた一人を育てるのに問題はあるまい。」
「・・・・行く。」
「そうかそうか、ところでいつまでもそなたを童と呼ぶわけにも行くまい。名は?」
「・・・・・・・・・もう、憶えていない・・・・」
「そうか、それはすまなんだな・・・・ならばわしがそなたに新しい名を付けようと思うが、どうじゃ?」
「・・・(コクッ)・・・」
「ふむ・・・・そうじゃな、そなたの容貌、雰囲気はまるで月のようじゃからのぉ・・・・
月華(ユアホワ)と言うのはどうじゃ?」
「不思議な響き・・・それでいい。」
「わしは巫 雷水(ウー・レイショイ)じゃ。よろしくな、月華(ユアホワ)。」
「(コクッ)」
〜巫 雷水(ウー・レイショイ)と巫 月華(ウー・ユアホワ)/およそ六年前の出来事
新キャラぁ〜、容貌がかぶっている人がいるけど気にしにゃいでいってみよぉ〜。(ちょっとテンション高め)
文が長くてご免にゃさい(ペコッ)
Let's just say....
「な〜んか足手纏いが一人いるって感じ〜(クスクス)」(某ピンク髪のハーフエルフ風)
“特級災害師”風羽 水月/〜空中大決戦〜
>五月雨様
>強くても恨まれないプレイの仕方もあると思うのですが・・・
>「強さ以外に(演じるPLから見ても)魅力が分からないキャラが強いキャラに多い」のは気の
>せいでしょうか?これが一番、恨まれると思うのです。
>これは、私自身も言われたことがある言葉なのですけどね(苦笑)
そういう場合は新たな魅力を『植え付けて』あげるのデス(笑)
コンベンションの際に、一名ほど(もちろん最大戦力)が空を飛べなかった為、
他のPCに抱えてもらっていたのですが、うっかり落としてしまったのです(爆)
<鋼肉体>でノーダメージでしたが、GMは笑顔で<P高所恐怖症>を進呈(苦笑)
そのPLさんは苦笑してましたが、場が盛り上がった事には満更でもなかったようでした。
Let's just say....
「割と忘れてる人って多いよね?
黄泉還らせようとしているのが“神”だって事を……」
“特級災害師”風羽 水月/『嘲笑』
Let's just say.... 「お久し振り〜シィナ♪」 「………ミズキ……どうしたの?」 「プレゼントの羊乳酒だよ。この前、持って来たら喜んでたじゃない?」 「ありがと………モンゴル……行ってたの?」 「キイチローに頼まれて、竜巻起こすついでに“贄”を調達してきたんだ……これはその戦利品。」 「ふ〜ん……ジェラート作ったから……一緒に食べよ。」 〜“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“特級災害師”風羽 水月〜
Let's just say....
>「お風呂……え? あれ、貴方誰?」
>乾いた血の感触に思わず応えてから、もっともな疑問を口にする。
「ん………お風呂はそっち……着替えは用意しておいたから……」
そう言って少女に男物のシャツとジーンズを渡す。
>「テスタロッサ? 貴方のお店? え、何、これ。どうなってるの?」
>状況に頭が付いて来れないようだ。
「早く脱いで……洋服…洗濯しとく……
貴重品はその箱に……防水性だから……バスルームに持ち込んでも…大丈夫。
それと……私の名前はシィナ……詳しい説明は食事の時……する。」
プラスチック製の箱を指差し、少女をバスルームに追い立てる。
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜ごゆっくり〜
>それはすごいご馳走ですね。とりあえず、血の臭いが充満していては味が解らないので、お風呂を
>御先にいただきますが。
了解です、それでは少女が箱の中に何か入れるかチェックします。
それと洗濯するついでに持ち物を確認しておきます。
<発見>は持ってないので平目で……最初は3、5で9。次は1、6の7デス。
Let's just say.... > 「うん。何か解った?」 「まぁな。じゃが、その前に聞こう。 汝は『魔の秘宝』は何であると考えて居る?」 不意にもう一人の人物に視線を移し、 「可隣よ、汝にも問う。 『魔の秘宝』とは何であると考えて居る?」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/知る資格 うっかり忘れてましたが、藤見杲について調査します。 あと、絆の芽生え判定しても良いですか? > 二つの説があります。(以下略) M∵C∵Aと言う組織について調査します。 > 4人の候補があがります。 > それぞれ、魔的危険物を専門に扱うもの、魔術関係を専門に扱うもの、何でも取り揃えてるもの、 >そして、質屋(勿論、裏世界専門)。と言った具合です。 >(以下略) それぞれの位置、店構え、責任者のプロフィールと実力について調査します。 また、彼等が『運命の輪』を使用した形跡があるかも調べたいのですが・・・可能でしょうか? >(前略)ちなみに、入手経路はM∵C∵Aの団員の孫が入団した縁で手に入れたようです。 主な集会所の位置、団員の孫のプロフィール、『魔術師』の形状について調査します。 ついでに<情報>判定、行っても良いでしょうか?
Let's just say.... 「やっぱ、足止めやデコイ代わりに悪鬼をばら撒くと、後始末する連中が大変だね〜」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/出しっぱなし〜
Let's just say.... >「使うが良い」 >指差す先、部屋の隅にパソコンが設置してある。 >その上に『十分百円』と書いてあるが・・・ (FDの中を見た後、Q2にでもつないでやろうか?) 「百円ね、ほい」 ポケットから百円玉を取り出し手渡す。 「さて…なになに……ほぅ………ふぅん……」 FDの内容をざっと確認し、FDを取り出す。 「残念ながら、この情報は賞味期限切れだな。 ま、証拠の隠蔽をした分、情報が遅れているんだろうな。」 そう言って財布から一万円札を取り出し、FDと一緒に御礼に渡す。 「自分がどれだけ情報隠蔽、情報操作できるかの確認には丁度良かった。 これはその礼だ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/能力確認〜 >大きな愚さん >成る程、里見君が倒した邪剣だったのですね。 >まあ、差し向けた相手の情報と言う手もありますけどね。 すいません、説明が足りませんでした。 里見氏が邪剣の相手をしている内に差し向けようとした奴を始末した、と言いたかったのです。
Let's just say.... >>「・・・造られた存在? だとしたらその人達は凄いね」 > 「うむ。彼らと言えど、我等の創造には苦労したようだ」 「だろうね」 いいながらくすくすと笑っている。 >>「なるほど。命を構成する精神の精霊。その力を象徴する存在なんだね。貴方は」 > 「命と、欲望と。我は獣(獣性)の精なり」 「司るものがその姿になったと言うべきかな?」 >>「よかったら、君の主を探す手助けをさせてくれないか?」 > 「あり難い。願っても無い申し出だ。 > 我は『力』。しばしといえど、共に歩もう。 > 精霊の王に仕えるものよ」 「ああ、こちらこそ宜しく」 ”精霊の御使”御坂公矢/宜しく *タイガ様 気軽に宜しくと言ってますが、何か判定は必要でしょうか? >そうですよねぇ。 > いや、他の精霊と話すためのワザなら四大精霊と話すのに使えるのかちょっと疑問に思いまして。 んー。確かに<他の精霊との会話>だと、そう解釈されても可笑しくは無いですね。 とするなら、<精霊との会話>と訂正した方がよさそうな気がしてきたんですが・・・。(弱気) > ……たとえ偶然に手に入れても(本人が貸しても)、他の魔物の武器は人間は使いこなせないよ、 >と言う話なんだと思いますが<海法さんの書きこみ まあ、使ってもいいけど、後でどうなっても知らないよって所でしょうか(私的に) > 魔物の武器は(基本的に)そもそも人間の使うべきものじゃないと言う意見何ですが<私的意見 そうですね。それは賛成です。 てゆうか、そうでないとATの人狼<狼の牙>とか、業が使えると言うことに発展してしまいそうですから・・・。 #<狼の牙>は武器である「狼の牙」を使う業ですから・・・。 >普通の人間がそんなモノを持てば間違いなくそういった人たちの的になると考えますから。 > それは、当たり前と言えば当たり前ですね。 それでシナリオが組めたり(笑)