Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
遮られる事の無い月光に照らされた、洋上の密輸船。
その甲板の上で、カマキリのような細身の吸血鬼・マーラの暴挙が続いていた。
この航海の間死狼を看ていた医師は、既に虫の息となるまで殴り付けられ、僅かにマーラを
見上げるのが精一杯。
そして死狼も未だベッドに拘束されたまま、マーラ牙にかかり下級吸血鬼となった船員達に
よって海の中へと放り込まれる寸前といった状況である。
ただ、そんな絶望的な状況に僅かな変化が起こっていた。
嬲られている最中、医師が隙を見て腕時計に仕込んであった装置を作動させ、死狼の拘束を
解いたのである。
>「くく」
> 声が響く。
>「はははははは」
> 低く、そして高い笑い声。
>「私は何を恐れている?」
> それは決別の声。
>「私はただの死者。あの夜に死を迎え、あの夜に死を捨てた死者」
>偽りの肉体を捨て。
>「この偽りの魂はあの方の物。
> 我が牙が、我が爪が、我が魂が動き続ける限り、我は我が君の敵を滅ぼす!!」
>拘束を打ち破り。
>「恐怖セヨ!! 絶望セヨ!!
> 我ガ君ニ敵対シ、ソノ力ヲモゴウナドト言ウ愚カナル者ヨ!!」
> そして狼は夜の闇の中、咆哮す。
ベッドのすぐ傍に居た船員の頭部に死狼の弾き飛ばした拘束具がめり込み、次いで
体を起こした死狼の掌がその船員の胸を突き飛ばす。
決して素早い動きではなかった。
が、その一撃で船員の胸骨は手のひらの形に陥没し、背後に居た他の船員もろとも
吹き飛んでいた。
医師を弄ぶのにも飽き、そろそろ食らってしまおうかとその襟首に手をかけていたマーラが、
船員達に囲まれた死狼の方を振り返る。
今や死狼はベッドの傍に立ち、体に縦横に巻かれている邪魔な包帯を力任せに引き千切って
いた。
包帯の下から覗いたその姿態を見たマーラの真紅の眼が、驚愕に見開かれる。
「・・・な、何なのアレは!?」
同時刻、東京都新宿某所・金田医院・院長室・・・
『こりゃ、京二!』
『なんだアスライ、鼻息が荒いぞ。今月のエサ代は確かに振り込んだ筈だが。』
『えーい給料をエサ代呼ばわりするでないわい。
それより、ワシが今月の給料を使っていぢくろうと思っておった地下の物資がゴッソリ
無くなっておるぞ?!
ホレ、あの夢空の嬢ちゃんを消そうとしとった“組織”のパワードスーツやら
軍装やら・・・』
『ああ、アレか。
ある患者の義肢に使った。』
『義肢じゃと?
その気になれば象を一撃で殴り殺せるパワーを持った義肢の要る病人なんぞが
居ったんか?』
死狼は甲板の上に降り立ち、辺りをねめつける。
包帯を取り去ったその巨躯は、これまた鉄製の包帯の如きもので覆われていた。
五体の動きを阻害しないよう細心のバランスで巻き付けられたそれは、まるで帯で作られた
鎧のようだった。
その帯には、ベッドの拘束具に使われている物や、医師が体に巡らせているものと同様、
聖句・呪言・魔法陣の類が彫り込まれている。
その鎧の下には、金属質の皮膚に覆われた体躯。
僅かに身を動かす度に、モーターや電子機器が唸る。
体の動き具合を確かめるように、一歩を踏み出す。
甲板が大仰な音を立てて軋んだ。
重い。
力はそこそこ出るものの、速攻を旨とする人狼の一族であった死狼にとって、この体の
鈍重さは閉口ものであった。
その未だぎこちなさの残る様子を見て取ったマーラが、ようやく表情にいつもの冷笑を
湛え、向き直る。
「・・・フ、フン。
どうやら、起き上がれるくらいには回復していらっしゃる様子ですねぇ。
・・・だが、その物々しい体では、以前の貴殿のようには動けぬでしょう?
とするならば!!
無様で重苦しいブリキ人形と化した貴殿をSo!!
あたかも西部劇に出てくる空き缶のGotoQ!!
穴だらけにしてやりまっっっっっShow!!」
そう言ってマーラが指を鳴らすや、手に手に銃火器や手持ち武器の類をもった船員達が
死狼を取り囲む。
以前ならばひと跳びで囲みを脱け出せた死狼も、体が思うように動かぬ今となっては、
咄嗟に身を縮めて防御の構えを取る他無かった。
次の瞬間、拳銃弾が、散弾が、マシンガンの連射が、棍棒が、角材が、ナイフが、
肉切り包丁が、手斧が、死狼の体を嵐のように打ち据えた。
叩き付けられる無数の衝撃が凄まじい轟音を醸し出し、粉塵が煙の如くに巻き上がった。
『成る程のう、そんな患者が居たとすれば、パワードスーツのメインフレームだけじゃ
のうて、衝撃吸収材やら装甲やらも消えておって当然か。』
『当然だ。』
『しかしのう、それにしても複数機分の材料が消えておったぞ?
その患者は戦車砲でも相手にするのか?』
『職業柄、場合によってはするかも知れんな。』
虚ろな眼で、死狼の居たあたりに立ち上った粉塵を見詰める船員達。
銃火器を撃っていた者達の手にある銃は全て撃ち尽くされ、銃身の焦げる不快な臭いと
細い煙を立ち昇らせている。
そして手持ち武器を持った者達の手にある武器は、折れ、曲がり、砕け散るほどに
使い潰されていた。
ふと、強い風が甲板を吹きぬけ、粉塵を洗い流していく。
マーラは、そこに縮こまったまま襤褸切れのように横たわる死狼を想像していた。
死狼は、そこに佇んでいた。月の光を宿した眼を、爛々と輝かせながら。
最も数多くの打撃に晒された手足にこそ多少の傷はあるものの、ほとんど無傷といって
差し支えない事は明らかであった。
マーラが次の命令を船員達に下すよりも早く、死狼が右の腕を上げ、船員達の特に密集して
いる方向に向け、ずいと伸ばす。
すると死狼の右肩辺りのモーターが一際大きく唸りを上げ、次の刹那、“パシッ”という
空気の弾けるような音がした。
『ほほう、それはまた随分と物騒な職業じゃのう。
で、武器の方は?
それだけのガタイを持たせたぐらいなら、それなりのモンを付けたんじゃろ?
折り畳み式ミニガンか?
高熱徹甲弾用機関砲か?
それとも限定縮退弾頭射出装置か?
ああいや、飛び道具とは限らんか。
とすると、爆烈リベットナックルか?
スタンショックアームか?
いや・・・今自動人形達に流行だとかの高周波破砕機構か?』
『アスライ・・・随分想像を逞しくしているようだが、私を何だと思っている?
私は医者だ。
武器商人でもなければ戦闘サイボーグ職人でもない。
まあ、自衛に必要だと思われる程度に備え付けはしたが・・・。』
『そういえば、物資の中から武器の類には殆ど手が付けられておらんかったな。
一体何を装備させたんじゃ?』
死狼が腕を向けた群れの動きが止まり、それから次々に脱力するように崩折れていく。
地べたにだらしなく倒れ込んでいく船員達の亡骸。
それらは例外なく、地べたに激突するや腰を境に二つに折れていった。
見えない鋭利な刃物で腹を横になぎ払われたかのようだった。
再び驚愕し唖然とするマーラをよそに、死狼は次々と右腕を周囲に振るう。
その度に“パシッ”という音が弾け、その度に数人単位で船員達が倒れていく。
ものの数瞬で、船員達全てが甲板に横たわることとなった。
『・・・やれやれ、もうすっかり好奇心の虜だな。
後でハッキングなぞされても迷惑だから教えておくが・・・水鉄砲だ。』
『・・・何じゃと?
京二、貴様いつからそんな変な冗談を思い付く程器用に成りおった?』
『別に冗談でも何でもない。
ただし、瞬間的に数百気圧の圧縮をかけた高純度の水を、1ミリにも満たない射出孔から
出すという、少々特殊な代物ではあるがな。』
『ほほう!・・・金属板なんぞを加工する工業機械の中に、高い圧力をかけた水で
カッティングを行うものがあると聞くが・・・』
『そう、正しくそれその物だ。
以前、知り合いの科学者が資金繰りの為に売り払った物があってな。
義手や義足を自作するのに使えないかと倉庫に取っておいた。
自衛の為とは言え物騒な火器を持たせたくなかった今回の患者のケースに即応した武装に
なるかも知れんと思いたって、少し手を加えて装備してみた、と言うわけだ。
通称を付けるとするなら“無影烈爪(インビジブル・クロー)”と言った所か。』
何時の間にか、マーラの頬に剃刀で切ったような傷が浮かび上がる。
船員達を斬った“何か”が、マーラの方にも流れ弾として飛んで来ていたのだ。
それに気付き頬の傷に触れたマーラは、その傷がシュウシュウという音と共に焼け爛れ
始めているのを知り、
「な・・・何JarKoreaaaa?!?!」
悲鳴にも似た奇声を上げた。
『成る程なるほど。
それなら人間や下級魔族相手にはそこそこ有効じゃろうな。
しかしその程度の装備では、例えば装甲車なんぞの戦闘車両やら、そこそこ力のある
魔物位になると、もう役に立たぬのう。』
『相手にもよるな。
お前も記憶しているとは思うが、“きわめて純度の高い水”は、言わば“洗い清められた
物質”だ。つまり・・・』
『・・・そうした“清められた”モノに弱い魑魅魍魎や邪鬼の類なら、より有効である
場合もある、という事か。』
死狼がマーラの方へと近づいていく。
当のマーラは、
「う・・・ぅ・・・うぉれの顔がぁあ!
ルゥァァァァァアガ様に次いで世界で二番目に美っっCィィィィィ!
うぅぅぅぅぉれの顔がぁああああ!!」
甲高い奇声を上げながら、頬に出来た傷を遮二無二掻き毟り、ドス黒い血を撒き散らして
いた。
更に死狼が近づく。
マーラを葬るのに十分な射程へと。
そんな死狼が見えていないかのように、絶叫を上げてのたうち回るマーラ。
死狼はマーラの方に右の腕を向ける。
その途端、全く唐突にマーラは泣き叫ぶのを止め、死狼に向け両眼を見開く。
すると、マーラの瞳が赤銅色の閃光を放ち、辺りを赤一色に染め上げた。
閃光が収まる。
そこには死狼が立ち尽くし、それに対峙するマーラの顔には、血だらけながらも満面に
奢り高ぶった笑みが浮かんでいた。
「Heィィィィィッかかったぁなああああああ?!
これこそこのマーラ最大にして最強の切り札!!
“強欲の瞳”ィィィィ!!
このマーラ様の偉大なる魔力が絶!好!調!の時でさえ、続けて2度は使えぬ至高の
奥義!!
どぉおおんんなに強い魔物だろうが、この私に食らい尽くされるまで身動き一つ
取れなくなる、華麗にして豪快なる荒技中の荒技ぁあああああ!!」
死狼の体が、目に見えぬ何かに押さえつけられているかのように、ぎしりと音を立て軋む。
頬の傷から流れ出る己の血を舐め取りながら、マーラは立ち尽くす死狼に悠然と歩み寄る。
「いやはや・・・まさかコレを使わせるとは・・・。
病み上がりとはいえ、流石は夜闇を馳せる戦士、“死狼”殿と言う他はありませんなあ?
・・・そんな貴殿に敬意を表し、この私自らの手で嬲り殺して差し上げましょう。
そこに転がっている美的センスの欠落した憐れなHuman同様にねぇ?」
振りかぶったマーラの爪が鋭く伸びる。
意趣返しとばかりに、立ちつくす死狼の頬めがけ、それは振り下ろされた。
『こらアスライ、カルテはもう少し落ち着いて丁寧に見ろ。
貴様の見方はまるで書物の乱読だぞ。』
『ひょひょ、ワシからすれば、おんしの読書スピードは朗読同然じゃわい。
・・・にしても、こりゃまた凄い体に仕上げたのう。
パワードスーツのダウンサイジングもさる事ながら、この外装のコーキングは何事じゃ。
神秘法術、数秘術、古典魔術、錬丹術、経絡風水、神秘機械工学、構図呪法構成学・・・
洋の東西、古今を問わぬ術式による魔力の封印と防護が為されておる。
これ程に広範且つ専門的な知識を要する処置なら、ワシの居ない間に外部に助けを
求めとったのも納得じゃわい。
さりとてこの患者、もはや魔物への変身はこの体を捨てぬ限り叶わぬな。』
『仕方あるまい。
その患者の病状を悪化させない為には、魔力の発生と流入を出来うる限り抑制しなければ
ならん。』
『・・・待てよ?
これ京二、それは逆に考えれば、外部からの魔力による干渉を殆ど受けない、という
事にもなるのではないか?』
振り下ろされたマーラの右腕を、死狼の左手が鷲づかみにする。
今度こそ、マーラの顔には心からの驚愕と、そして恐怖の色が浮かんだ。
『まあ、そうだな。
その処置を施した医師の予測が正しければ、物理的な力にまで具現化されていない魔力や
呪詛の大半は、効果を失うか、効果が続かなくなるんだそうだ。』
「しょ・・・しょんなあ・・・話が違うぅぅぅ。」
弱々しい抗議の声を上げながら、泣きそうな顔で死狼の顔を見詰めるマーラ。
そのマーラの右腕を掴んでいる死狼の左腕が、甲高いモーター音を立て始める。
『それと・・・この左手についておるのは屈縮運動特化サーボじゃな?
それに加えて・・・耐熱基盤と溶接用ヒーター・・・。
とすると、これは近接戦闘用のヒート・クローじゃな?』
「ああああああ熱いぃいいいいいいいい!!!???」
強烈な力で握り締められたマーラの右腕が、じゅうじゅうと音を立てて焼け焦げ始める。
残った左腕で振りほどこうとするも、先を読まれた死狼の右腕に遮られる。
じたばたとマーラがもがく内に、死狼の左掌は赤熱していく。
そして遂に、ぶつり、と鈍い音を立ててマーラの右腕が地に落ちた。
「ッッッァアアアア!!!」
腹の底から絞り出されたような悲鳴を上げながら、蹲るマーラ。
千切れ落ちた右手が、マーラの傍らで一握の灰となる。
死狼が、ぐい、とマーラの顔を右手で引き上げる。
既に涙さえ浮かべているマーラの目の前に、死狼の左掌が開かれる。
マーラは見た。
赤熱する掌の中央に、魔性の存在を否定する聖句と方陣が鏡文字のように逆さまに
刻まれているのを。
『京二、この刻印はなんじゃな?』
『その患者が敵対する相手の大半は大体予想がつくのでな。
ただの焼きゴテでは心もと無いだろうから、件の医師に頼んで悪魔払いの聖印を
刻み込んでもらった。
さしずめこちらの通称は・・・』
「あAaアぁあァAaaAaagh!!!」
夜の海をつんざく一際長く大きい絶叫が、甲板に木霊した。
『聖刻煉牙(スティグマ・バイト)、とでもしておこうか。』
〜洋上の決闘・決着〜
>雑草屋本舗様
・・・フ・・・こんなに長いのに、実はまだ続きを書かなければ行けないの
ですねえ・・・。(泣)
ま、遅筆なれば遅筆なりに頑張るだけでございます。
なにとぞ雑草屋本舗様も必要以上に自分を責められませぬよう。
仕事・勉強等の本分がしっかり立ってこそのゲーマー人生です。(自戒)
なお、上述の死狼さんに降りかかった数々の変更点・追加装備に関しては、正直に
告白しますと・・・どれ一つとしてルール対応化して
おりません!!(爆)
丸大の頭の中で漠然と「え〜と、あれはあんなカンジで〜これはこんなカンジで〜」と
いうように浮かんではいるものの、ルールに即した書き込みに出来るほど煮詰めてません!
ハンパ無く面倒臭いDeath!!(更爆)
出来れば自分より充実した
魔獣ライフを送っている方に
作ってもらいたい位Death!!
(馬太目人間)
・・・こんなスカタンな自分ですが、最期の最期までどうかお付き合い下さい。
あ、それと上記のルール対応もする積もりではおります。
上述のは・・(不審な間)・・冗談ですので。
Let's just say.... >「夢…か? 夢を見るなど何百年ぶりだろうか… 死者が夢を見るなど滑稽な話だが、厳然たる事実なのだよな」 『死者にだって夢を見る権利ぐらいある。 夢を叶える権利は・・・別の話だけど』 〜”三流霊魂配達人”ジョルジュ=オーガル/夢に向かって頑張る幽霊
Let's just say.... >「さて? ま、内容次第だね。 とは言え、手元に確認できるものが痛いな…」 「使うが良い」 指差す先、部屋の隅にパソコンが設置してある。 その上に『十分百円』と書いてあるが・・・ 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/守銭奴 >それは問題ないですが、下記で片付いた事にしてしまっているので…翌日で情報が広まってない事にしますか? 成る程、里見君が倒した邪剣だったのですね。 まあ、差し向けた相手の情報と言う手もありますけどね。
Let's just say.... >「は、はは、そうだよね。恋に理性なんかいらないよね。 ただ自分の想いを相手に何の細工も加えずに見せればいいんだよね。」 >可隣は少し引きつった笑いを浮かべながらミノリの言葉に同意する。 「うん、そうだね。だからって押し着ければ良いってもんでも無いけど」 (そう、それが出来ればわたしだって) >可隣はソファーから立ってミノリの手を握る。 >「ミノリちゃん、今日、私ミノリちゃんに会えて本当に良かったと思うよ。 ミノリちゃんの言葉、本当に私の心に響いた。 ミノリちゃんって私よりずっと若いのに恋愛に関しては私よりずっと先輩だよ。 その先輩の言葉を聞けただけでもここに来た甲斐があったよ。 本当は公主様にお詫びに来ただけなんだったけど、 それよりもミノリちゃんと話の方が私にとって有意義だったよ。 私はもう帰らなくちゃいけないけど、公主様には私が謝ってたって伝えておいてね。 今度会う時はもっと色んな話を聞かせてね。 それじゃあまた会える日を楽しみにしてるから。」 >そう言うと、可隣の姿はゆっくりと半透明になっていき夢の空間から消え去っていった。 「じゃあまたね〜」 消えて行く可隣にミノリは手を振り、その姿が見えなくなるとソファに身を沈める。 「アストラル通信・・・此程迄に本音が出るとは、注意せねば」 〜”竜を宿す少女”ミノリ→”紫雲の小公主”礼名 御礼/危険
Let's just say.... >あと、紫雲公主についての情報を集めます。 >二回もクリティカルか……こんな所(?)で運使わなくても…… > そ、それはもう、好きなだけPLに質問してください、というレベルですね。 > やり手の情報屋で、中華系では筆頭。業界では並ぶ物が無い、と言うくらいのレベル(多分)。 > ちなみに、今まで彼女に封印を頼んだ、と言う例は無いはずです。 キャラギャラに礼名のデータをアップしておきました。 ご期待に添えるかどうか・・・<業界では並ぶ物が無いetc
Let's just say.... > 「うん。代償云々ってのが、地獄の道化師っぽいかな〜、って。 ゴメンね」 「代価と言っても構わぬが金銭に限らぬ故」 > 「うん。そーだよ。何が出来るかって言うから。 いろいろ出来るけど、何でも出来るって訳じゃ無いから、安請け合いはしないだけ」 「何が出来るかを聞いてから代償にし得るかを検討するつもりだったのじゃ。 此度の情報料は後に一働きして貰うことにしようか」 > 「ありがと(^^)」 「礼には及ばぬ」 > 「うん、ま〜かして。 あ、でもでも、斡旋はいいや。パパも結構人使い荒いから」 > ……わざわざ仕事を溜め込むつもりは無い、と言う事だろうか。 「まあ、必要が無ければ良いのじゃ。 商談に戻るかの、聞きたいのは『魔の秘宝』についてじゃったな」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/商談2 > 半魔だと想像してるかも知れませんが、具体的な事は知りませんし。 成る程。 > 判定をどうぞ。 > 魔の秘法が産まれた理由とナチでの管理者は<オデッサ・ファイル>。 > 氷野輪については<情報>もしくは<オデッサ・ファイル>か、<華僑の協力>でどうぞ。 > もしくは他に情報系のワザがあればそちらでも構いませんが。ワザによって微妙に情報が 変わります(眼の付け所が変わるので)。 判定します。 産まれた理由:6,3,4で達成値10。 管理者:2,3,6で達成値9。 氷野輪:<華僑の協力>を使って6,4,2で達成値10。
どうもこんばんわ。風雅誠です。
2月分の集計結果の発表です。
投稿日:2002年02月01日(金)00時01分20秒 聖痕剣士
から
投稿日:投稿日:2002年02月28日(木)23時59分03秒 異能者(魔剣)@DA舞台裏
までのクリードが対象で、上から20位までを掲載します。
集計基準は
1:クリードの後にキャラの名前が入っていた物。
入っているぶんだけカウントする。
例)〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/こういう感じで書かれてたのだけ集計しました。
2:魔と人で名前が違うキャラは人の名で併せています。
例)紅ルイとバーンネイル=スカーレット
です。
尚、若干の誤差が出ているかも知れませんが、ご容赦ください(謝)。
1位 :金城四郎 93
2位 :里見貴司 76
3位 :礼名御礼 55
4位 :霜杖ヘル 46
5位 :字瀬昏子 42
6位 :クリストフ=アーカム 38
7位 :黒主真雄 36
8位 :シィナ・ガルツォーネ 28
9位 :北条雅人 22
木本可隣
霧葉宗一郎
12位:高司櫻 18
13位:久利生しのぶ 16
藤見杲
15位:牙王 凱 15
16位:サイエン=T=ストラッド 13
燕美月
大上霧人
19位:滝川礼 9
布山衛
蒼天麗
どうも遅れてすいませんでした(謝)。
さて、3月分の集計を始めるか……
Let's just say.... 「俺は夢を見ることが無い。 いや、すでに見ているのかもしれない。 見続けているのかもしれない。 覚める事の無い現実という夢を…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/夢のような現実〜 なんとなく『夢』をネタに連続投稿
Let's just say.... 「竜の夢は夢か現か幻か… はたまた、遥かな過去か、まだ見ぬ未来か…」 〜”截拳道使い”神威 竜也/不可思議な夢〜
Let's just say.... 「夢…睡眠時の記憶の整理… 夢…自らが望む未来絵図… 目覚めて見る夢、眠って見る夢、僕の夢は何処にあるのだろう…」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/アンドロイドは電気羊の夢を見るか?〜
Let's just say.... 「珍しく、夢を見ました。 まるで夢のようです。 ……あれ?」 〜”血族の面汚し”赤石 慎吾/晴れやかな目覚め〜
Let's just say.... 「夢…か? 夢を見るなど何百年ぶりだろうか… 死者が夢を見るなど滑稽な話だが、厳然たる事実なのだよな」 〜探偵、藤宮 章仁/うたた寝の後〜
Let's just say.... >「どこから沸いて出た……」 >そう言って苦笑い。決して不愉快にさせる笑みではない。 >ポーションを懐へ仕舞いこむ。 >「私の武器は3つ。包帯。注射器。お薬。縄。 >「4つもあるが?」 >取りあえずツッコミ。 > ……? > ……………縄?」 >「止血でもするのか?」 >善意的解釈を試みてみる。 >「とにかく……手当てには感謝する。」 「怪我人のいるところ、必ず私は現れます。 そう、私は白衣の天使。愛と平和の使者ですから。」 そう言って、慈愛に満ちた微笑を浮かべる。 〜字瀬 昏子/憑依合体看護婦さん。 「さ、これでひとまず大丈夫。 一応痛み止めうっておきましょう。 普通の痛み止め。 ほとんど気休め。 何かと引き換えに何も感じなくなる。 3つのうちのどれが良いですか?」
Let's just say.... >「やめろ、それだけはやめてくれ。頼むから。」 >慌ててメニューを取り上げる。 「ぶー。それじゃあ、お茶でも飲んでお開きにする?」 〜字瀬 昏子/する?
Let's just say.... > 「……」 > 前後から忍者刀を振る。〜 「痛い痛い痛い痛い(;´д`)。」 > 手応えは充分だったが、刃は食いこんですら居ない。 > 「ちっ」 > 舌打ちをして、忍者たちは中忍の元へ駆け寄る。 > 金縛りを解こうと言うのだろう。 「痛かったからお返し。 やっちゃえごぶごぶ。 『愛』コスト1点使用して、インタラプト。」 『きしゃしゃー。』 昏子の指示を受け、下忍達に襲い掛かる。 〜字瀬 昏子/インタラプト。 「愛」1点使用して、ゴブリンに割り込ませて、下忍に〈白兵戦〉デス。 達成値は1、2、3、5、5で12。ダメージは5点デス。 > 確認しました。……すごいモノ、すごいコトってなに〜!??(^^;;;。なんかウケました。 それは……ここではとてもとても書くことなど出来ません(ニヤソ)。 > 了解。ご覧のように今回から併記しました。そのままでも充分対抗判定に勝ってるので、 >今回は意味ありませんけど。 ありがとうございます。
Let's just say.... >「そう。古よりこの世界を支える太古の精霊に仕える者。だよ」 「そうか」 >「・・・造られた存在? だとしたらその人達は凄いね」 「うむ。彼らと言えど、我等の創造には苦労したようだ」 >「なるほど。命を構成する精神の精霊。その力を象徴する存在なんだね。貴方は」 「命と、欲望と。我は獣(獣性)の精なり」 >「すまない。君の主の事を僕は知らない」 「そうか」 隠してはいるが、落胆している事は感じ取れる。 >「よかったら、君の主を探す手助けをさせてくれないか?」 「あり難い。願っても無い申し出だ。 我は『力』。しばしといえど、共に歩もう。 精霊の王に仕えるものよ」 〜『力』/喜〜 >滝沢綾乃さん >そうですよねぇ。 いや、他の精霊と話すためのワザなら四大精霊と話すのに使えるのかちょっと疑問に思いまして。 それと、 >10D6まで成長させてあるとすれば、それなりにデカいか使用するのに魔力(精神力)が必要になるか 何らかの形で枷を与えますね。 ……たとえ偶然に手に入れても(本人が貸しても)、他の魔物の武器は人間は使いこなせないよ、 と言う話なんだと思いますが<海法さんの書きこみ 魔物の武器は(基本的に)そもそも人間の使うべきものじゃないと言う意見何ですが<私的意見 >普通の人間がそんなモノを持てば間違いなくそういった人たちの的になると考えますから。 それは、当たり前と言えば当たり前ですね。
Let's just say.... >ふむふむ・・・・なるほど(笑) でも、私にソレが出来るかどうか・・・・(苦笑) 大丈夫ですよ、誰かが何か情報をつかんだ時に、如何にも始めから知ってたように 言ったり、誰かの邪魔をしては、「知らない方が良いんだ」見たいな事を言ってれば、 何とか成ります。
Let's just say.... >「勿論、でも貴方が調べた知識は、貴方だけの知識ではないのよ。 我らO∴S∴Pが知識を求める本当の理由は、世の秩序と調和を保つため。 それは私達の師匠であり貴方の伯父でもある加野山さんから 何度も聞かされた事でしょう?。 私達の持つ知識は、生かされてこそ価値がある。 それは解ってるでしょう。 「そうね。でも、又聞きの知識を活用するには、注意しないとね。 纏められ、伝えられる知識と言うものは、不要だと考えた知識を省いている。 でも、その省かれた知識の中にこそ、真実が隠されている事もあるのだから」 〜”5=6 小達人”鈴野 里美〜 だからこそ、自分で調べる技なんだと思うわけですが。 >李泥丸さん >より突っ込んだ情報を得るための判定ですから、それ位の代償は必要でしょう。 実際には、自分の行動が制限されるので、もっと厳しい代償の筈なんですが(^^;。 >これって、可隣も独自に<情報>で判定してもいいんですよね? 構いませんよ。探していればですが。
Let's just say.... 「人間が魔物にケンカを売る…。 それは別によい。 問題は…。 仮面のサーカス団を敵に回したこと。 ちと、取り返しがつかん失敗じゃなぁ?」 〜 ギの里の衛士“金棒折りの”紅牙 / 瓦礫の山を後にして 〜
Let's just say.... 「…あ〜ぁ、やっちまった。また真理遠に怒られちゃうよ…」 〜 “笑い仮面”渡部笑太郎 / 死体の山に佇みて 〜
Let's just say.... *タイガ様(私論です) >同じ理由で、例えば10D6ダメージまで成長させたオリハルコンの銛を一般人が >使う場合、<白兵戦>で使用はできるけど、ダメージは通常の槍なみになるんじゃない >かと思います(異論多いでしょうけど)。 10D6まで成長させてあるとすれば、それなりにデカいか使用するのに魔力(精神力)が必要になるか 何らかの形で枷を与えますね。 あと、オリハルコン製の武器とか、特殊な設定を持つのであれば、設定的に<13課>であるとか、<OSP>であるとか、 何らかの根拠が無ければ認めません。 普通の人間がそんなモノを持てば間違いなくそういった人たちの的になると考えますから。
Let's just say.... > 「王達……御使……。 > 精霊王に仕えるものか……。 「そう。古よりこの世界を支える太古の精霊に仕える者。だよ」 > 我等は精霊王には仕えぬ。 > 古き精霊たちと盟約を交わした者の末裔が、作り上げたもの。 「・・・造られた存在? だとしたらその人達は凄いね」 その存在の大きさ、内から伝わる力に素直な感想を述べる。 > 我は『力』。 「なるほど。命を構成する精神の精霊。その力を象徴する存在なんだね。貴方は」 > 精霊の御使よ。我らのあるじを知らぬか?」 > 王者の風格を備えてはいるが、どこか途方にくれた迷子のような感じを受ける。 「すまない。君の主の事を僕は知らない」 非常に悲しそうな、泣きそうな顔で頭を垂れる。 「よかったら、君の主を探す手助けをさせてくれないか?」 ”精霊の御使”御坂公矢/提案 *タイガ様 > 半ば詭弁のような気もしますが、人工的に創られたけれど、精神の精霊の一種です<『力』 了解です。 ><他の精霊との会話>LV1でダイス目が456なので、達成値は10です。 >暴走チェックはしていないようですが、変身済みですか? うひょ。忘れてました(謝) 人間性の残りが29で、<精霊王の契り>lv4なんで25以下。・・・22でなんとか成功(汗) #<魔物の血>か<暴走抑制>でもとった方がよさげな・・・(余談) >>はい。それに関しては公矢自体が<精霊王の契り>lv4(地風火水それぞれLV1)を持っているので >>4つの属性(地=雷、風=冷、火、水)を持っているといえますが、現状で一番親密なのは風です。 > そうなんですか。わかりました考慮します。 > ……でも4属性あって『他の属性の精霊』って4大精霊以外の精霊としか思えないんですが、 >それであってますか? そうですよねぇ。 森羅万象の事柄すべてに精霊が宿るのであれば、4つの精霊だけでは足りないのは認識してます。 ただ、世を構成する中心としての4大精霊であると、考えますが、ま、これは私の考え方なので、 それをごり押しする気は無いですし、不都合であればこちらが折れますので(設定に関してはGMを優先します)
Let's just say.... >「……。私が調べた知識は、貴方の知識ではないのよ。 >それは解っているわね」 「勿論、でも貴方が調べた知識は、貴方だけの知識ではないのよ。 我らO∴S∴Pが知識を求める本当の理由は、世の秩序と調和を保つため。 それは私達の師匠であり貴方の伯父でもある加野山さんから 何度も聞かされた事でしょう?。 私達の持つ知識は、生かされてこそ価値がある。 それは解ってるでしょう。 ね、5=6 小達人 鈴野 里美さん。」 ”カード魔術師”木本 可隣/大体オッケーです >タイガ様 >判定は里美嬢の能力値で判定したんですよね? >ゲーム内でそれだけの日数が経過しなければそれらの情報は得られませんが >それでよろしいですね? 能力値は里美のものを使っています。 と言っても知性の能力値は二人とも同じなのですが(笑)。 より突っ込んだ情報を得るための判定ですから、それ位の代償は必要でしょう。 >という事で、毎日すこしずつ魔の秘法の情報がネット上にあげられていきます。 >(略) これって、可隣も独自に<情報>で判定してもいいんですよね?。 本編とは全く関係無い話なのですが、鈴野 里美も木本 可隣と同時に 「5=6 小達人」に昇格したという設定になっています。
Let's just say.... 「ミスは誰にでもあります。 そのミスを挽回できれば、結果オーライなのです。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/失敗 2月分の集計はもう少しお待ちください。今日か明日には発表します。 いや、3月に入ったこと忘れてました(爆)。
Let's just say.... ≫「あら、悟郎さんも?・・・今晩は賑やかになりそうね」 > 穏やかな口調でそう言う。 >「そうだにぇ、そうなるかもね。」 「夜はこれからですしね。」 ≫「そう・・・大変だったのですね、本当にお疲れ様。 ≫と言いたいところだけれど・・・全ての決着まではついていないのかしら?」 ≫全員の様子を見ながら、問いかける。 >「みゃぁね。」 「これからが、本番だと思います……」 ≫「どうぞ、何か着替えの衣装を用意しておきますね・・・・」 ≫言って、温泉の場所を告げる。 ≫「脱衣所にあるタオルや石鹸など、好きに使って下さいね」 >「ふみゅ、有賀と。」 「じゃあ、案内します。」 ≫「お風呂から上がる頃には、部屋を暖かくして何か軽い食事も用意しておきますね」 ≫そう言って、奥に引っ込んでゆく。 ≫「重ね重ね有賀と。」 「こっちです〜」 そう言って着替えの服を持った翼が案内する。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/さあ、温泉へ。
http://www.amecomi.com/bbs/bcredo1194.html#bcredo20020222231547Let's just say.... >「その通りじゃな。 > 汝は情報の価値をよく分かっておる」 >そう言って、一枚のフロッピーを取り出す。 >「して、この情報に汝は如何なる代償を用意する?」 「さて? ま、内容次第だね。 とは言え、手元に確認できるものが痛いな…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/ま、無価値な情報てのも少ないが…〜 >大きな愚さん >因みにフロッピーの中身は、黒須氏を狙っている暗殺者の物だったりしても良いでせうか? それは問題ないですが、下記で片付いた事にしてしまっているので…翌日で情報が広まってない事にしますか?
Let's just say.... >にょ、どうも有り難うございますにゃ。とはいっても展開が早くて絡むタイミング 逃すかも知れにゃいけど。 うに、歓迎します。 >う〜にゅ・・・こういうのに絡みそうにゃのは個人レベルだとミーちゃん、紫苑君、魅耶ちゃんでしょ? そうですねぇ。 >後は・・・有坂ちゃんはちょっと動きづらいにゃぁ・・・ELFの所のイスターシャちゃんはどうだろう? 組織レベルじゃ『銀十字』、表舞台に出てにゃい???後は法王庁のラディエル、レリックの一ちゃん、 死霊課の妖ちゃんとかかにゃぁ・・・(ELFの所のが出て来ているのは御愛嬌) いっその事新キャラで行こうかにゃぁ・・・と悩んでいたり。 組織レベルが増えてくれると、色々と対処法が増えて便利ではあります。 PC間の分裂もある程度ならイベントが増えて面白くはなりますし。 ただ、分裂が望ましくない、好ましく無いと思うなら、個人レベルの方が良いでしょう。 ……栞に真世界に行く前段階でここにつれてこられたレティ嬢……は、無理があるか、流石に。 >それに近い事って紫苑君が良くやっているようにゃ・・・(笑) まぁ、僕が最重視しているのは、キャラクター達の交流ですから(^^;。 その方が上手く回るのです。 どちらかと言うと、キネをつく人じゃなくて、合いの手を入れる人なので。
Let's just say.... 2002年2月22日午後10時22分22秒。 「地震だね」 「そうだな」 「ん、終わった終わった」 「…………」 「どうかしたの? お父さん」 「そうか、もうその時が……」 「なんの話?」 「うむ。かつて、M∵C∵Aという組織があってだな……(以下秘匿情報ゆえ、省略)」 「へ〜」 「うむ。……それで、だな」 「だめ」 「ま、まだなにも言ってないぞ」 #絆、叶台(家族)成功。(恋愛)成功。 #以下名前は省略。 「情報集めに行きたいって言うんでしょ」 「うむ」 #エゴ「知りたい」成功。エゴ「教えたい」成功。 #叶台の絆に流されるのは留め。 「だめ」 #エゴ「誰も傷つけたくない」成功 #絆。叶永(死活)失敗(家族)失敗 #エゴは一つだけど、絆が重複しているので、二度判定可。 「そう言わずに」 #絆(家族)成功(恋愛)失敗。 #エゴ「知りたい」成功。「教えたい」成功 #絆は重複しているので、エゴ判定は二回可能。一度判定したエゴは二回使えないが、 #絆を留めきっても回数分判定可能。 「……だって。お兄ちゃんと離れ離れになっちゃう……」 #絆(家族)成功(死活)成功 #エゴ「誰も傷つけない」成功「好きな人にはそばに居たい」成功 #絆判定は二回成功しているので、エゴ判定は二回必要。 「……なら、せめてネット経由ででも」 #絆(家族)成功(恋愛)失敗 #エゴ「教えたい」成功「叶台を溺愛」成功 「解った(しぶしぶ)」 #絆(家族)成功(死活)成功 #エゴ「誰も傷つけない」成功。エゴ「好きな人にはそばに居てほしい」失敗 #絆判定は2回成功しているのでエゴ判定は二回必要だが、留めきれ無かった。 〜叶台・叶永/ある親子の会話〜 遅くなって申し訳ありません。 絆・エゴ・世界律が重複している際の判定方法実例編です。 一応解説付きなので、前よりはわかりやすいと思うのですが、如何でしょうか? ちなみに、叶永と叶台ははるかな昔、このクリード掲示板で人々を巻き込んだ事件の主人公とその父親です。 少々データに手を加えましたが。 >DA参加者の皆さんへ と言う事で、毎日すこしずつ魔の秘法への情報がネットにあげられていきます。 情報で、難易度6の判定に成功すれば発見できます。これは毎日必要ですが、過去の分の判定を 一度に行う事は可能です。 その場合、1日分増やすごとに難易度は+1されます。 なお、人からの又聞きなどもあるので、ネットを検索する、と言ったように方法を特定する必要は ありませんが、「○○について調べる」と言う場合、網にかからない可能性もあります。 とはいえ、そう大した情報ではなく、手がかりと言った方が正しいでしょう。
Let's just say.... >了解しました。流石に導入は種切れなので、申し訳ありませんが、そちらの判断で 他の人に絡んでください。 にょ、どうも有り難うございますにゃ。とはいっても展開が早くて絡むタイミング 逃すかも知れにゃいけど。 >ミーちゃんが来るなら、杲も喜びます(にやり)<とこれは冗談ですが う〜にゅ・・・こういうのに絡みそうにゃのは個人レベルだとミーちゃん、紫苑君、魅耶ちゃんでしょ? 後は・・・有坂ちゃんはちょっと動きづらいにゃぁ・・・ELFの所のイスターシャちゃんはどうだろう? 組織レベルじゃ『銀十字』、表舞台に出てにゃい???後は法王庁のラディエル、レリックの一ちゃん、 死霊課の妖ちゃんとかかにゃぁ・・・(ELFの所のが出て来ているのは御愛嬌) いっその事新キャラで行こうかにゃぁ・・・と悩んでいたり。 >また、PCは魔の秘法について、ある程度情報を把握しているという設定もありです。 たとえ、PLが知らない事でも、思わせぶりにごまかして知っているように思わせるなら、 ですが。 「情報をほかのPCに伝えないように行動する」ならPLが知っている必要も無いわけで。 ……ていのいいのサブマスターって奴かも。 それに近い事って紫苑君が良くやっているようにゃ・・・(笑)
>お久しぶりです。 御久し振りです。 >すいません、UL、途中から全然レスしていませんでした(;´д`)。 どちらかと言うと、俺はどちらでも構わないと思います。 ただ、続きをやるとなると、なんか大変そうだな?トカ思います。 どちらにせよ、ELFキャットさんのやりやすい方法が一番良いと思います。 まあ、まったりと行きましょう。 どうも有り難うございます、まぁ今回は多少ゆとりを持って進行して行こうかなとは 思っていますね。(以前は習慣に振り回されてここで書き込んでいる際には 少しでも進行させなくてはと強迫観念に近いものに囚われていましたし) これでどちらでも三票、仕切り直し三票。反対票が無いのは嬉しい事です。
Let's just say.... >3月14日、巫家には猫型キャンディ−が送られてきた。 いわゆる飴細工で、スノーや真理音たちの手作りだろう。 「ふみゅふみゅ、どうも有り難うにゃんだにゃぁ・・・優樹ぃ・・・ こういうのをそのままで鑑賞できるようにするにはどうすればいいにょぉ?」 「・・・えっ?なんですか・・・ってこういうのは・・・どうでしょう・・・ 長期間そのままにしておくんですか?」 「うんにゃ、一月ぐらいはこのままにしておきたいにゃぁって思ったにょ。」 「そうですねぇ・・・それなら・・・・」 〜巫 美穂と御笠部 優樹/ホワイトデーの巫家 >日本以外のバレンタインとホワイトデーを知りませんので、こんなお返ししか思いつきませんが 感謝です。 いえいえ。 >お帰りなさいませ、遅れることより、体調や生活基盤を崩される事の方が心配です。 くれぐれもご自愛下さいませ。 生活基盤・・・ぐうたら大学生だから既に崩壊しきっているようにゃ・・・・・・ >花粉症の苦しみは、よくわかります(^^;)、はやく治まると良いですね。 治ればいいんだけどにぇ・・・・外出時はマスクが手放せにゃい(苦笑)