Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「うっへっへっへ……。(にやそ)」 「……(来るな)」 目がそう言っている。 >「とにゃー。」 「……(くそ〜)」 >妙に気の抜ける声をあげながら……(自主規制)……。 「…………!!!」<堕ちていく 〜中忍 >えと、《前世の心:風水師》でエゴ判定成功。〈うほ〉(達成値1、1、2、3、3、6で20)を踏みながらにじり寄っていき、 〈魔物の血〉から〈白紙委任〉です。 達成値は2、3、6で9。それに〈うほ〉の20を足して最終的には達成値29デス。 44の10で敗北。まぁ、10レベルの擬似絆ですね。 >成功したら、何をしていたか聞くのデス。 あるアイテムを法王庁13課の支部から盗んでくるように言われていたようです。 >あ、一応社会注目判定しておきます。9で見られました(笑) 社会地位で7。誤魔化しました(笑) 「…………(・・)」 「……はうぁ(><)」 「……(俺は何も見ていない〜)(((__)」<うつむいてそそくさと<「自主規制」があるので。 と、こんな感じの通行人Aが……(^^)。
Let's just say.... >「イタリア料理店“テスタロッサ”………私のお店。 ところで貴女………………『御飯』と『お風呂』どっちにする?」 「お風呂……え? あれ、貴方誰?」 乾いた血の感触に思わず応えてから、もっともな疑問を口にする。 「テスタロッサ? 貴方のお店? え、何、これ。どうなってるの?」 状況に頭が付いて来れないようだ。 〜少女 >もしくは、シィナもわりと目立つ容貌(銀髪金瞳)なので映画かドラマの撮影と思ったのでしょう。 なるほど。その方が目が高いですね。 >1、1、3、5、6のクリティカルで達成値は22デス。 それはすごいご馳走ですね。とりあえず、血の臭いが充満していては味が解らないので、お風呂を 御先にいただきますが。 >それと近日中にシィナをキャラギャリにアプしときます。 気を付かっていただいて有難うございますm(__)m
Let's just say.... >「さ〜て、人に頼るばかりでなく自分でも情報は集めなくちゃね。 そろそろ業界の方でも『魔の秘法』についての噂位は出ているはずだから・・・。」 『Shared Experience Reign』 隠しリンクや暗号、背景と同色の文字、ページのソース、等々、様々な技術で隠蔽された、裏の情報が 満載のHPだ。 ただ、必然的に無いようが荒唐無稽に成るため、表向きにはその全てが創作とされている。 ……勿論、一切偽りや間違いの無い事実なのだが。 2月22日 「魔の秘法は、『客人』の為の道しるべとして作られた。 おそらく、一人の少女が、預言に語られる『客人』となる」 〜叶永のHP〜 HPのタイトルは、アニメ「Serial experiment Lain」のもじりっス<蛇足 >李泥丸さん >やはり自分のPCを他人にロールプレイされると、 微妙な所で「何か違う」と感じたりしてちょっと複雑な気分ですね(苦笑)。 まぁ、それはしょうがないといえば、しょうがない所ですね(^^;;。
Let's just say.... >「そうか。少しビックリしたぞ。」 >少し?そうか? 「大成功♪」 それに向かってブイッ! >「じゃあな、奢ってくれてありがとう。 > この礼は何時かさせてもらう。何時になるかは分からんがな。」 >そう言って一礼すると、背を向けて歩き出す。 「あ、待って。」 そう言って、財布から名刺を取り出して、手渡す。 「これ、私の。 旅先で面白い風景とか見つけたら、絵葉書にして送って欲しいな。 お礼はそれが良い。 それじゃあね。楽しかったよ。」 〜字瀬 昏子/お別れ。 とりあえず絆芽生え判定で【感情】に(好意)の絆が6点芽生えました。 それではそろそろ〆にしましょう。 お付き合いありがとうございました。
Let's just say.... >「代価と言っても構わぬが金銭に限らぬ故」 「そーだね。公主は情報屋さんだしね」 >此度の情報料は後に一働きして貰うことにしようか」 「うん、いいよ」 >商談に戻るかの、聞きたいのは『魔の秘宝』についてじゃったな」 「うん。何か解った?」 〜藤見杲〜 >産まれた理由:6,3,4で達成値10。 二つの説があります。 一つは、M∵C∵A(魔の秘法の製作者)の団員のなれの果て(奈落落ちや魔物化したもの)。 もう一つは、M∵C∵Aが自分達の技術の集大成として作り出したもの。 他にも亜流はありますが、大体このどちらかと大差ありません。 >管理者:2,3,6で達成値9。 4人の候補があがります。 それぞれ、魔的危険物を専門に扱うもの、魔術関係を専門に扱うもの、何でも取り揃えてるもの、 そして、質屋(勿論、裏世界専門)。と言った具合です。 ただ、最後の質屋は、意匠が似ている指輪、と言うだけなので、『万一のための報告』に過ぎません。 いずれにせよ、彼らの誰も、「運命の輪」を売りに出していません。 たとえ持っていても売るつもりは無いようです。 >氷野輪:<華僑の協力>を使って6,4,2で達成値10。 平坂流系全般に言える事ですが、特定、というか一柱の神を奉っているわけではありません。 規模も100人に満たず、教祖も単なる雪女(雪属性の森の乙女)の末裔で(だから『氷』)、 まだ奉るべき神いない(つまり、悪魔どころか、魔物さえ確保して居ない)ような有様だったので、 殆どマークしていませんでしたが、最近、『魔術師』を入手して勢いづいています。 ちなみに、入手経路はM∵C∵Aの団員の孫が入団した縁で手に入れたようです。
Let's just say.... >しばらくまったりとココアなどを飲む。 >「ふう、美味しかった。 > それじゃあ、私お会計してくるから、ちょっと待っててね。」 「ああ、分かった。」 落ち着いたものである。 >そう言うと、パタパタとレジの方へ行く。 >そして、そのまま素通りして走って外へ。 「お、おい、ちょっと待て!」 慌てて外へ。 >「冗談、冗談だよ。」 >外へ出ると、昏子がいた。 「あのなあ……」 溜め息。 >「私、常連さんだから、ツケが利くの。 > お代は後で、まとめてお家の方へ行くから、大丈夫なの。」 「そうか。少しビックリしたぞ。」 少し?そうか? 「じゃあな、奢ってくれてありがとう。 この礼は何時かさせてもらう。何時になるかは分からんがな。」 そう言って一礼すると、背を向けて歩き出す。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/まじでビックリした(PLも)
Let's just say.... >「昔、そう言う司祭を見たことがある……」 >少し遠い目。 >「そいつも、今のお前みたいな笑みをしていたよ……」 「こんなん?(にやそ)」 激しく違う。 「冗談ですよ。(微笑)」 >「普通の痛み止めでいい…… > むしろいるのか? 3番目を選ぶ奴が?」 「……手の施しようの無い人用です。」 言いながら、手早く注射を打つ。 「これで良いですよ。 それではお大事に。(にっこり)」 〜字瀬 昏子/キャラが違います。 前世の人格と今の人格が微妙に混ざっているのデス。
Let's just say.... >「そうだな。腹も膨れたことだし、それが良いだろう。」 しばらくまったりとココアなどを飲む。 「ふう、美味しかった。 それじゃあ、私お会計してくるから、ちょっと待っててね。」 そう言うと、パタパタとレジの方へ行く。 そして、そのまま素通りして走って外へ。 〜字瀬 昏子/逃走。 「冗談、冗談だよ。」 外へ出ると、昏子がいた。 「私、常連さんだから、ツケが利くの。 お代は後で、まとめてお家の方へ行くから、大丈夫なの。」 〜字瀬 昏子/びっくりした?
Let's just say.... 「『行きすぎた力は自らに破滅を及ぼす』 ゆえに、この扉決して開けることはならず。 開けたモノに永遠の呪いあれ。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/「封印倉庫」に刻まれた文章。 「理論上は完璧、シミュレーションもばっちり、作ってみたけど性能は120%保証。 でも、これは使えない。使っちゃいけないのよ……」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/「試作型」新世代機動スーツを倉庫に封印して。 「お、お前は、お前は一体何なんだ!? この……この化物め!!」 〜ある造られた吸血鬼、人外魔境の戦い方に翻弄されて。 「埋めろ、埋めてしまえ。」 〜『へぼ創造主』風雅誠/結局それかい(笑) >五月雨様、未熟者様 レス(?)、失礼します。 >まず(コンボ)(突撃行軍歌)(魔的危険物:)を《前世の心:》から(特命転校生:)で >発動させます。(コンボ)は罪を6枚のみ使います。 >ここから(超覚醒)13LVの後、(禹歩)を2回踏み、(トルネードスピン)を発動、 >(聖遺物)を使用すれば理屈の上では上記の物と同等の結果が得られると思われます。 ≫【肉体】10で(機甲服)(超覚醒)10LV(突撃行軍歌)(魔的危険物:執行者) ≫(龍気招来)で(巨大化)した(前世の記憶:魔剣)という方でした。 ≫もちろん<コンボ>を使用していました。 というか、「どういう理由で」そう言うワザを使えるのかが気になるところです(笑)。 作る以上は、「なぜそのワザを使えるか」を考えるべきだと私は思うのです。 なぜ「機甲服」を持っているのか……とか まあ、そうでもしないと全キャラが似たり寄ったりになるという話がありますが(笑)。 そう考えると便利だな……≪前世の心:≫(というか転生者)って。●マークでないのが不思議です。 >………自分で書いててなんですが…ここまでやって何が楽しいんだろう、とか思えますけど。 ≫戦うのが好きだとか、悪魔に恨みがあるとか、普段は仲間内に強いキャラが居て見せ場をとら≫れ >ているとか、誰(PC含む)にも負けたくないとか・・・・色々と理由はありますでしょうね 戦うことだけが見せ場じゃないし、戦いだけしか見せ場を作れないと言うのは悲しいことだと思うです。 ども、失礼しました。
Let's just say.... >わらわらわら > 何時の間にか増えていた醜い小人達がピクミンのように襲いかかる。 > 「うを〜!」 > 「ぐっ」 > 「……(パタリ)」 > 「(ザクザク)……(ピュウピュウ)」 > 「ぎょっぎょ〜」 > 死骸に足を乗せたり、頭の上で拳を振り上げたりしながら勝利のポーズ 「…………………うわ。」 ならやるなよ。 > 「…………(`´)」 > 一方、今だ動けぬ中忍は目付きも険しく昏子を睨み付けている。 「うっへっへっへ……。(にやそ)」 両手をワキワキと蠢かせながら、奇怪な動きで中忍ににじり寄っていく。 「とにゃー。」 妙に気の抜ける声をあげながら……(自主規制)……。 〜“サムライ・エッジ”字瀬 昏子/酷い。 えと、《前世の心:風水師》でエゴ判定成功。〈うほ〉(達成値1、1、2、3、3、6で20)を踏みながらにじり寄っていき、 〈魔物の血〉から〈白紙委任〉です。 達成値は2、3、6で9。それに〈うほ〉の20を足して最終的には達成値29デス。 成功したら、何をしていたか聞くのデス。 「エゴ:面白いことないかな?」で成功。「罪」1点ゲット。 「罪」1 「愛」5 「人間性」34/36 「血と肉」33/33 あ、一応社会注目判定しておきます。9で見られました(笑) 社会地位で7。誤魔化しました(笑)
Let's just say.... >「暴れ回るのも良いが、己の強さを忘れると廃墟を増やすだけだぞ?」 「それは強いとは言えないの。」 〜字瀬 昏子/使い方。 最近は絡め手に凝っていたりします。〈人にやらせる〉とか〈人にやらせる〉とか〈人にやらせる〉とか……。 レス失礼します。 結局演出次第なのではないかと……。 夢属性にして「これは精神攻撃」とか言っちゃえばそれまでだし。
Let's just say.... >『きしゃしゃー。』 わらわらわら 何時の間にか増えていた醜い小人達がピクミンのように襲いかかる。 「うを〜!」 「ぐっ」 「……(パタリ)」 「(ザクザク)……(ピュウピュウ)」 「ぎょっぎょ〜」 死骸に足を乗せたり、頭の上で拳を振り上げたりしながら勝利のポーズ 「…………(`´)」 一方、今だ動けぬ中忍は目付きも険しく昏子を睨み付けている。 〜下忍ズ全滅・中忍金縛り〜 ふっ、死して屍拾うもの無しとはこの事よ。 >「愛」1点使用して、ゴブリンに割り込ませて、下忍に〈白兵戦〉デス。 達成値は1、2、3、5、5で12。ダメージは5点デス。 能力値は8しかないので……、246の8で敗北。 血と肉は4なので全滅です。 はい、後は凍った中忍が残ってますので、縛って泥を吐かせるでも何でも、御好きなように。
Let's just say.... >「暴れ回るのも良いが、己の強さを忘れると廃墟を増やすだけだぞ?」 「右手で壊しながら左手で建て直す。 そうすれば問題ありません。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/正確には戦闘終了後に建て直すんですけどね。 ≪魔法の呪文≫で「ビルよ直れ〜」とか(笑)。
Let's just say.... 「こら、何で逃げるの!!それに何、そのへっぴり腰は!?あんた本当にやる気あんの?」 「まっ、まて、アイリ本気でやってないか?」 「はぁ?全然本気じゃないわよ・・・こんなの1割の力も出てないわ」 「待て待て待て待て・・・お前は1割足らずの力で<絶対防御>をうち破るのか?」 「まぁ、これでもビルを2、3個ぐらい潰せるかな?」 「そんな力を練習で使うなぁ!!」 「これぐらい防げなきゃ、練習にならないでしょ?まったくへぼピ〜なんだから」 「へぼピ〜で構わねぇから、今すぐその剣を降ろしてくれ!!」 「たく情けないわね・・・・」 「(死ぬ!!死ぬ!!こいつと一緒に居たら死んじまう!!にげねぇと殺される!!)」 〜『神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 // 練習風景 〜 「こら、何でこんな問題が分からねぇんだ?さっき教えただろうが?やる気あんのか?」 「うっさいわね、これでも必死でやってんのよ」 「これで本気か?こんなもん、中学の問題だぞ?」 「中学〜?わ、私をバカにしてるの?」 「バカにしてんじゃなくて、バカなんだろ?アイリは高校生だろ?よく入学できたな・・・・」 「うきゅ〜!!ナマイキ!!生意気!!なまいきぃぃぃぃ!!下僕の癖に、ちょっと大学生だからって見下した目で見るなぁ!!」 「見てねぇ見てねぇ、呆れてるだけだ・・・」 「それが生意気だってのよぉ〜!!」 「キレて剣なんぞ振り回すな!!(ほんと、こいつと居ると・・・気疲れでも死ねそうだ)」 〜『神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 // それでも同居を続いている 〜
Let's just say.... 「暴れ回るのも良いが、己の強さを忘れると廃墟を増やすだけだぞ?」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 周りの見えない魔物へ 〜 戦車砲を越えるダメージ値を持つPCが戦い合えば、周囲は相当破壊されるとするGMがいまし た。ですから護衛対象が建物の時に戦って泣きを見ました。
Let's just say.... 「こいつも、戦闘はバカ強くても、戦闘以外で抜けたところがあるから可愛げもあるんだけどな」 「ん〜?何か言った?」 「なんでもねぇよ、よそ見せずに宿題やりな」 「むぅ、下僕の癖に超〜ナマイキよ!!」 「はぁ・・・・(前言撤回、やっぱ可愛くねぇ)」 〜『神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 // 可愛げ 〜 強くても恨まれないプレイの仕方もあると思うのですが・・・ 「強さ以外に(演じるPLから見ても)魅力が分からないキャラが強いキャラに多い」のは気の せいでしょうか?これが一番、恨まれると思うのです。 これは、私自身も言われたことがある言葉なのですけどね(苦笑)
Let's just say.... >「巻き添えにされる側にとってはたまった物じゃねぇけどな」 「下手に自分が強いと、文句が言い難い時がありますけどね」 〜 ”サーカス人形”渡部 真理遠 / こっちは努力の結晶ですが・・・ 〜 >未熟者様 >考えてみるとこのゲーム等の「データを組み合わせてキャラクターを表現するゲーム」は >カードゲームと感覚が近いのかもしれませんね。 >やり方によってはいくらでも凶悪なコトができますし(嘆息) そうですね(苦笑) カードゲームのノリで強いコンボを探す人は多いです。それも、良し悪いあるのですが・・・・ >…例えば上記の数字を比較的軽い経験点で1ターン以内に出す方法を考察してみませう。 >理屈の上では《前世の心:特命転校生》13の肉体10有れば 【肉体】10で(機甲服)(超覚醒)10LV(突撃行軍歌)(魔的危険物:執行者) (龍気招来)で(巨大化)した(前世の記憶:魔剣)という方でした。 もちろん<コンボ>を使用していました。 >(禹歩) 話の腰を折りますが、これは1分かかると明記されていますが、<コンボ>で使えてよいのでし ょうか? >………自分で書いててなんですが…ここまでやって何が楽しいんだろう、とか思えますけど。 戦うのが好きだとか、悪魔に恨みがあるとか、普段は仲間内に強いキャラが居て見せ場をとられ ているとか、誰(PC含む)にも負けたくないとか・・・・色々と理由はありますでしょうね
Let's just say....
聖獣が瓦礫より這い出して暫く後、その眼前に巨大な斧を担いだ人熊が現れた。
人熊は片膝をつき、聖獣に首を垂れる。
「この姿でははじめまして、と言うべきか…主よ………
我輩は封玄と申す。主の内に宿っていた『牙』の意志の化身と言うべきか…
主が望む限り、我輩は主の力となりましょうぞ。」
”地の守人”封玄 / 『牙』より出ずる者
>あの時創られた悪魔のデータコンセプトが「金城の廉価版」だったのは今となっては公然の秘密です(笑)
Let's just say....
焼け落ちた神社の地下、崩れ落ちた瓦礫の中で彼は目を醒ました…。
そして彼は心の中の空白と共に主が逝った事を悟った………
………己を縛る枷は喪われた…自由にはなれた…しかし、涙が溢れた…
………たとえ主が他の者にとっては如何に邪悪であろうとも、彼にとっては唯一人の主人だったのだから…
………彼は主の死と共に『牙』と『己の血』によって齎された『宿命』を受け入れた………
瓦礫から抜け出した彼は夜空に向かって一度だけ遠吠えをした…
…辺りは彼の体から吹き上がる炎によって煌煌と照らし出されていた…
”昏き炎の王”王牙 / 異能なる聖獣の覚醒
>先日、内輪の面子とセッションを行いました。
で、エピローグで悪魔を一体創ったのですが…想定していた相手とは別のPCが舞台裏でライバルと
認識したのはある意味、予想外でした。
こちら側の反省点で確実なのは一つ。
キャストの配役の指定を失敗し事です。
………おかげさまでPLの方に不満が残ってしまったようです。
Let's just say....
>「誰もが考えつく事なら、どんなに無茶な事でも必ず誰かがやるものだな」
「巻き添えにされる側にとってはたまった物じゃねぇけどな」
”死霊課の犬”金城四郎 / 同席するPLにとっては…
>五月雨様
>人と魔の経験点合計800以内のキャラを作って貰ってセッションをしました。
>まさか、人間形態で、攻撃命中の達成値が2341でダメージも2341以上(光属性)の二回
>攻撃などというものを叩き出せるキャラを作られるとは・・・キャンペーン用に作った悪魔を2
>体倒された上に、「これでも手加減して作った」と言われたので、もう笑うしかない状況でした。
>まぁ、ちょっとB・Bを知っていれば考えつくコンボ使用しただけですけどね・・・(笑)
考えてみるとこのゲーム等の「データを組み合わせてキャラクターを表現するゲーム」は
カードゲームと感覚が近いのかもしれませんね。
やり方によってはいくらでも凶悪なコトができますし(嘆息)
…例えば上記の数字を比較的軽い経験点で1ターン以内に出す方法を考察してみませう。
理屈の上では《前世の心:特命転校生》13の肉体10有れば
不可能ではないです。
まず(コンボ)(突撃行軍歌)(魔的危険物:)を《前世の心:》から(特命転校生:)で
発動させます。(コンボ)は罪を6枚のみ使います。
ここから(超覚醒)13LVの後、(禹歩)を2回踏み、(トルネードスピン)を発動、
(聖遺物)を使用すれば理屈の上では上記の物と同等の結果が得られると思われます。
………自分で書いててなんですが…ここまでやって何が楽しいんだろう、とか思えますけど。
Let's just say.... 「私などサーカス団の恐怖の一部でしかない・・・私は最恐でも何でもない。ただの銃に過ぎな ぬさ。銃の恐怖など所持者の殺意の反映に過ぎない。 ゆえに、主の恐怖は私の比ではない、それでも良ければ行くがいい・・・一切の希望など捨ててな」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 真の恐怖 〜
Let's just say....
>「心地良い……理性にも情にも囚われず…
> 本能のままに……凶禍(キョウカ)する事は……」
「………どれだけ押さえ付けようが、行使すれば仲間にさえ牙を剥く事になる…
…だから俺はこの『力』だけは好きにはなれない………」
”黒の狂戦士”山辺鉄郎 / 《ウルフヘジーク》
>Kei様
レス、失礼しました。
Let's just say....
>「人間が魔物にケンカを売る…。
> それは別によい。
> 問題は…。
> 仮面のサーカス団を敵に回したこと。
> ちと、取り返しがつかん失敗じゃなぁ?」
「………考えてみると久しぶりだな。
連中が『団体』として動いたのは…」
”死霊課の犬”金城四郎 / 報告書を見ながら
>関守晶様
レス、失礼しました。
Let's just say.... 「無知は罪だな。貴様は仮面のサーカス団の『恐怖』を知らずに挑んだ。 ならば、知らぬまま死んでゆくがいい。知れば・・・お前は死んでも後悔する」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 死ですら逃げられぬ恐怖 〜
Let's just say.... >「こっちです〜」 >そう言って着替えの服を持った翼が案内する。 白い湯気の向こうに温泉が見えてきた。 元々、庭で鯉でも飼おうかと作った池だったが、シリースのおかげで温泉が沸き出したものだ。 まわりを弊で囲んだ露天風呂である。温泉の広さは15坪ぐらいだろうか?弊には誰が書いたの か、どこかの山の絵が描かれている。 「さて、上がってくる前に準備しないと・・・大丈夫だって信じてるわよ」 小さく呟くと、夕飯の支度を始める。 〜『黒衣の女』黒衣 紗綺 // 温泉描写 〜
Let's just say.... >「怪我人のいるところ、必ず私は現れます。 > そう、私は白衣の天使。愛と平和の使者ですから。」 >そう言って、慈愛に満ちた微笑を浮かべる。 「昔、そう言う司祭を見たことがある……」 少し遠い目。 「そいつも、今のお前みたいな笑みをしていたよ……」 >「さ、これでひとまず大丈夫。 > 一応痛み止めうっておきましょう。 > 普通の痛み止め。 > ほとんど気休め。 > 何かと引き換えに何も感じなくなる。 > 3つのうちのどれが良いですか?」 「普通の痛み止めでいい…… むしろいるのか? 3番目を選ぶ奴が?」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/マーテル持ち司祭でした。
Let's just say.... >「ぶー。それじゃあ、お茶でも飲んでお開きにする?」 「そうだな。腹も膨れたことだし、それが良いだろう。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/お開きで。
Let's just say.... >「みゃぁ引かなそうにゃ人はいにゃいみたいだし・・・・ > シーちゃんだったら『あんた達誰一人引くわけないでしょ』とか言いそうだけど。」 「そうですね。きっと、そう言うでしょうね。シリースさんなら。」 >「くすくす。」 「じゃ、じゃあ後で一人でゆっくり入ってもらうと言うことで……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say....
>…その頃、旅館前の階段では…
>「う〜ん…何だかヤな振動音が…(汗)。」
>防寒着を羽織った里見が、不安そうに山の方を眺めていた…。
>「これは…さっさと解決しないと…雪崩まで起こすとは…見境の無い性質なのかな?」
>地震と雪崩も例の雪妖の仕業と思っているらしい。
>何時に無く真面目な顔で、吹雪の中を森の方へ向かってザクザクと歩き始める…。
〜琥珀の間〜
「動き始めたね〜」
「はい、他の方々も各々の準備をなされているようです。」
「ま、ボクは焦る必要はないから……『影』はそこらじゅうにあるしね♪」
「御武運をお祈りします。」
「そんな事いいよ〜それよりも帰ってきたら美味しい料理を用意しといてね?」
「はい、仰せのままに。」
“虚ろなる”月城 すず/とりあえずリアクション待機(笑)
半分忘れかけていたのはヒ・ミ・ツ(笑)
Let's just say.... 「誰もが考えつく事なら、どんなに無茶な事でも必ず誰かがやるものだな」 〜 松田 鏡二 // 可能性 〜 人と魔の経験点合計800以内のキャラを作って貰ってセッションをしました。 まさか、人間形態で、攻撃命中の達成値が2341でダメージも2341以上(光属性)の二回 攻撃などというものを叩き出せるキャラを作られるとは・・・キャンペーン用に作った悪魔を2 体倒された上に、「これでも手加減して作った」と言われたので、もう笑うしかない状況でした。 まぁ、ちょっとB・Bを知っていれば考えつくコンボ使用しただけですけどね・・・(笑)
Let's just say....
「心地良い……理性にも情にも囚われず…
本能のままに……凶禍(キョウカ)する事は……」
“斬リ禍”霧朱・ファニール/≪ウルフへジーク≫
Let's just say.... 「霧朱………シィナに妙な事を教えたのはお前か?」 「緋色様……妙な事とは?」 「………………ン…だ(ボソッ)」 「はい?」 「………○エプ■ンだよ。」 「肯定です、緋色様。一昨日の買い物の際に『マスター』が『ヒイロが喜んでくれそうな事知ってる?』と 御質問なされたのでお答えしましたが……お嫌いでしたか?」 「……だから…嫌いとか好きという問題じゃないんだが………」 「お嫌いでしたか?」 「むう………(撃沈)」 “凶ツ風”風祭 緋色&“斬リ禍”霧朱・ファニール/主居ぬ間に 下ネタ失礼。
Let's just say.... 「ねぇ鏡二?あれ、調べといてくれた?」 「お前なぁ・・・・ちょっとは、情報収集手伝えよ」 「お前じゃない、アイリ様だって・・・(不機嫌そうに)」 「あぁ・・・はいはい、アイリはほんと力押ししかしねぇな」 「様つけなさいっての!!・・・いいじゃない、面倒な情報集めはあんたがやれば、あんた私の 下僕でしょ?」 「前にも行ったが、俺は下僕になった覚えはないぞ・・・・」 「はぁ?あんた、自分は弱くてへっぽこピ〜だから強くなりたいって言って、泣いて頼むから 心の広い私が下僕として鍛えてるんじゃない!?忘れたの?恩知らずねぇ・・・」 「違う、断じて違うぞ・・・初仕事をお前に失敗させられてクビになった俺を、お前が勝手に 『鍛えてやる〜!!』って、俺をこの部屋に引っ張ってきたんだろうが!!」 「そだっけ?でも、あんた・・・嫌がってるわりには、しっかり住み着いてるじゃない?」 「うっ・・・そ、それはだな・・・」 「戦闘力へぼピ〜で、住むとこない上に、財布の中身もピ〜ピ〜なんだから、この強くてお金持 ちで美人で可愛〜いアイリ様の下僕を〜、大人しくしてりゃいいのよ」 「強いのと金持ちは認めるが・・・・可愛いと美人を自分で言うか?普通?」 「事実だからしょうがないじゃな〜い?・・・・ってことで、情報収集がんばってね」 「・・・・・おまえ、いつか痛い目見るぞ」 〜『神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 // いつの間にか下僕(パートナー)? 〜
Let's just say.... 「神秘方術、数秘術、古代魔術、風水術に呪歌、悪魔学に魔的危険物に聖遺物に聖痕・・・・・ ・・・なぁ・・・強くなるために、色々学ぶのは良いけどな・・・節操なくないか?」 「いいのよ、強くなれば勝ちなんだから、どんな理屈を言おうが相手に勝てなきゃ終わりなんだ から、何をするにも力って必要だもの・・・違う?」 「まぁ、否定はしねぇが・・・基礎理論すっとばして、即戦力になる技術だけしか学ばねぇての もマズくないか?」 「もぉ・・・細かい理論なんか学ばなくなって、使えて強くなれりゃいいでしょ!?」 「ちっとは頭つかわねぇと、脳が錆びるぞ?・・・ただ出さえ、普通の勉強さぼってんだから」 〜『神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 // 戦闘技術(のみ)のエキスパート 〜
Let's just say.... 「正義の味方には、細かいことに時間とられてる暇はないのよ!!」 「・・・で?勉強しねぇ言い訳はそれでおわりか?補習で春休みつぶれても、もう俺は知らねぇ からな」 〜『神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 // テスト前 〜
Let's just say.... 「正義は勝つのよ!!っていうか勝った奴が正義なのよ!!」 「お前、本当に正義の味方か?」 〜『神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 // 勝てば官軍 〜
Let's just say.... ゴーストタウンと化した真夜中のビル街。 相対するは剣を携えた少女と、ボロボロの身なりの青年。 「何あんた・・・ボロボロじゃない?悪鬼相手に苦戦するなんて、ほんとヘボぴ〜よね」 見下したような瞳で、少女は言う。 「うるさい!!なんだよ、お前は?」 青年は、満身創痍な風体ながら気丈にも言い返す。 「はぁ?私を知らないの?一部じゃ、ちょ〜有名なんだけどなぁ」 ポーズをつけながら、一昔前のコギャル言葉で応える。 「知らねぇよ、お前なんか・・・・」 「まぁ、いいわ。あんたみたいな弱っちぃ奴ならしょうがないもんね・・・じゃあ、あんたの 狙ってる魔王の息子だっけ?倒しに行くわよ」 「ちょ、ちょっと待て!!な、なんでそうなる?お前は関係ないだろ?」 突然の話の展開についてゆけずに、青年は戸惑った声で聞く。 「何、ごちゃごちゃ言ってるのよ?あんた、この先にいる悪人をぶっ飛ばしたいんでしょ? あんた弱々すぎて見てらんないから、手助けしてやるってのよ、死ぬほど感謝しなさいよ!!」 「誰も頼んじゃ・・・」 「よけいなお喋りせずに、あんたは、この『アイリ様』について来りゃいいのよ!!」 青年が何か言う暇を与えず、言いたいことだけ言うと、青年を引きずって少女は夜のビル街へ歩 き出した。 〜『神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 // 出会い 〜 「・・・・ってのが出会いだったな?」 「えぇ?そうだっけ、もっと格好良くババ〜ンと登場した私が、泣きすがるあんたを助け て、悪者を倒したんじゃなかったっけ?」 「こらこら!!・・・あの後、お前が大声出して目立つから、結局は敵に逃げられたんだろうが!?」 「あ〜!!下僕の癖に私のこと『お前』って言った〜!!何度も何度も言ってるでしょが!? どうして覚えられないかな、私のことは『アイリ様』って呼べってるでしょうが?今度、同じ 事言わせたら魔剣でぶん殴るからね!!」 「あ〜あ〜、分かった!!分かった!!アイリ様、アイリ様・・・これでいいんだろう」 〜神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 // 数年後 〜
Let's just say.... >「…あ〜ぁ、やっちまった。また真理遠に怒られちゃうよ…」 「私は怒ったりしませんが?・・・ただお手を患わせずとも、私が始末しましたのに・・・っと 考える位でしょうか?」 死体の山を一瞥そう言う。 「問題は真理音の方では?・・・言葉にせずとも、泣きそうな顔はするでしょうね」 空中に『虚無の穴』を作り出すと、死体をそこに放り込む。 「いつものこととは言え、私も苦手です・・・」 〜 “銃弾と硝煙の姫”渡部 真理音 / 苦手なもの 〜 お久しぶりです。
Let's just say.... >何事も無く、自宅に着く。 新宿の高層ビルから死角になっている赤い屋根のログハウス。 さほど大きくも無いビルの屋上にひっそりと存在するのが少女の店“テスタロッサ”である。 「………ただいま……ヒイロか…キリカいる?」 普段ならば忠実な従者か愛しい居候が返事をするのだが、 生憎と今日は手書きのメモが残されているだけである。 「………二人とも……留守。」 寂しくなる胸の内を誤魔化すかのように、拾ってきた少女の面倒を見始める。 >ただ、血が乾いてきたのか、服がパリパリ言っている。 >服の破れが血のりで肌に張り付いている所をみると、とんでもない重傷からここまで >回復したのかもしれない。 「お風呂に……着替え……あとは………御飯だね。」 バスタブに湯を張り、着替えを用意(自分のはサイズが合わないのでヒイロのシャツとジーンズを拝借)。 少女と自分の二人分、手際よく料理を作り始める。 >「う……ここ……は?」 >やがて意識は取り戻したのか、億劫そうにつぶやく。 「イタリア料理店“テスタロッサ”………私のお店。 ところで貴女………………『御飯』と『お風呂』どっちにする?」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜最初の質問がそれですか(苦笑)〜 ・人間性:44(MAX) ・ 血と肉:26(MAX) ・ 罪:2 ・ 愛:6 >タイガ様 >了解。 >なにやら「見てしまった人」が、外見のやばさに夢だと思い込むことにしたようです(笑)。 もしくは、シィナもわりと目立つ容貌(銀髪金瞳)なので映画かドラマの撮影と思ったのでしょう。 とりあえず御飯を作って篭絡する事に決めたようです。判定は<芸術:イタリア料理>3Lvで…… 1、1、3、5、6のクリティカルで達成値は22デス。 それと近日中にシィナをキャラギャリにアプしときます。
Let's just say.... >「そうね、でも又聞きの知識を活用するには、注意しないとね。 >纏められ、伝えられる知識というものは、不要だと考えた知識を省いている。 >でも、その省かれた知識の中にこそ、真実が隠されている事もあろのだから」 「そんな事百も承知だよ、だから知識の扱いに慣れている貴方に頼んだんじゃない。 貴方なら得た知識を損ねること無く、使いやすい形に加工してこちらに送る事ができるはず。 信頼してるよ、里美さん。人間他人が信じられなくなったらおしまいだからね。 それじゃあこれで切るよ、情報の方待ってるからね。」 と言って電話を切る。 「さ〜て、人に頼るばかりでなく自分でも情報は集めなくちゃね。 そろそろ業界の方でも『魔の秘法』についての噂位は出ているはずだから・・・。」 可隣は携帯電話をiモードに切り替えると、早速情報収集を始める。 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/情報収集 >タイガ様 やはり自分のPCを他人にロールプレイされると、 微妙な所で「何か違う」と感じたりしてちょっと複雑な気分ですね(苦笑)。 早速ですが<情報>の判定を行います。 2、4、5で達成値は7です。