Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
「あっ・・・前に逢った人。」
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/≪旅先の道連れ≫
Let's just say.... >ども、お久しぶりです。 どうも、プレイヤーでは無くマスターですが御久し振りです。 >UL編復活をタイガ様から聞いて、 帰ってきました。 能力をキャラ掲示板で確認しないと…忘れたかも(苦笑) (自分のキャラなのに…) あいすいません、今はまだ完全復活では無く・・・ 現在プレイヤー諸氏の方々にこれから始まった意志の確認をしている最中なのです。 続けるか否か、そして続けるとして仕切り直しとするかそのままの状態で再会するか。 現状ではどちらでも三票、仕切り直し三票、反対票無しとなっております。
Let's just say.... >「はい? どうしてです?」 「(ごしょごしょ)・・・」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ある意味NGシーン >分かってません(笑)。 んでは耳打ちしちゃいますにゃ。
Let's just say.... >それはそれで楽しげかも知れず。 良いとこまで言って惨めに終わるのが御約束<返り討ち前提 こちらのマスター修行の一環だったり(爆) >それは残念。 γ版もある程度原案があるんだけどにぇ、作る気力が・・・気合で後20点程高めないと(笑) >うい、歓迎いたします。 ねこ〜(^^)。 実はデータ的にはアーキタイプ掲示板の月の子だったりするんだけど(核爆) >時間があるのでしたら、挑戦して見てください。 うにゅ。 格好だけでもちまちまと。(と言うよりこの系統は鳶の油揚げをしようとして失敗する?) >そうそう。UL編の件は、夢野魔法さんに伝えておきました。遠からず返答があるかと思われます。 ……「再開するよ」とだけ伝えて、選択肢については伝え忘れてしまいましたが(汗)。 うにゅ、了解しましたにゃ。
Let's just say.... 「ボスキャラ? めんどくさいからデフォ(デフォルト)で。」 〜俺/他数名。 面倒くさくなると、ルールブックのデータそのままのキャラをラスボスにします。 異様に格好よく出てきた吸血鬼(イメージはDIO様)が、光属性:3D6のダメージ食らって一撃で死んだり。(笑)
Let's just say....
「なぁ、シート見てて思ったんだが…《突撃行軍歌》とか《魔的危険物:召喚獣(赤)》って、意味有るのか?」
「ない(キッパリ)魔物の方の白兵技能10にした後だったからな、あんなモンただの飾りだ。
…意味があるとして、正体を知らない人間が同席してる時だけだな」
”死霊課の犬”金城四郎とPL /…元々取る予定はあったらしいが………
> 習得した頃には意味無くなってました(笑)
どう足掻いてもクリティカルした方がデカい(絆207とか言うし…)
Let's just say....
>「あんたそう言うが・・・考えてみな、身近な奴の玩具で居られること嬉しくないかい?
>赤の他人の駒になるのはもちろん、化け物だと恐れられ誰も側に寄りつかないよりは・・・ずっとマシだろ?」
>遠くを見つめながら煙草をふかす。
刑事は声のした方をじっと見つめた。
>「主義や信念を捨ててまで強くなったは良いが、守るべき物が何もなく、新しく守るものも見つ
>けられず・・・強くなった本当の理由さえ忘れ、誰かの良い様に使われる。
>そんな馬鹿に比べたらあんたは幸せだと思うぜ」
「………かもな…」そう一言だけ相手に返す。
>遠くから、がなり声が聞こえる。
>「あんたは守りたい物と守れる力の両方が揃ってる・・・羨ましいよ」
>煙草を踏み消すと、怒鳴り声の方へ歩き出した。
「…最初から強い奴なんざ居ねぇさ。
本当に強い奴ってのは強くならなきゃいけない理由を持ってる奴だ。
あんたにソレが有るのなら、ソレを放棄せずに進んで行けるのなら、
何れは力が思いに付いて来るだろうよ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 昔を思い出しながら
>五月雨様
>確かに、その通りですね。
…とか言ってますが、自分でも戦闘力に偏ってたりするので人の事言えませんが(苦笑)
>耳に痛いです(^^;)
ウチがこんな事言ってるのはコレが実体験だから、なのですが(^^;;
金城を使う事を希望された場合、大概そんな感じなんで(苦笑)
Let's just say....
>「私も埋まるべきですかねえ……」
「敵役はそれくらいで充分なんじゃねぇの?」
地面から首だけ生やした状態のまま、金城は言った。
”死霊課の犬”金城四郎 / コイツはPCです(核爆)
>五月雨様、風雅誠様
>今、手元にないので分かりませんが、そうでしたっけ?
>ご指摘ありがとうございます。
前、此方にも《巨大化》レベルと勘違いしてた人が居ました。
>>それなら素直に≪超覚醒≫+≪突撃行軍歌≫+≪魔的危険物:召喚獣(赤)≫で≪トルネード
>>スピン≫ぶっ放した方が早そうな気がするのは自分だけでしょうか?
>>【肉体】が5、≪超覚醒≫が5レベルと仮定しても5×5×2×3で能力値は150になるんですし。
>>≪龍気招来≫は3分時間が掛かりますから。
>>自己満足、と言うレベルでは似たり寄ったりですけどね(苦笑)。
でも《超覚醒》使った時点でそのキャラ使い捨てるの確定だと思いません?
社会的に死ねるんで《偽装戸籍》無しだとその時のキャラとそれ以降同席できないのですよ?
>ただし、奇跡系のワザで無効化されればそれでおしまいなんですけどね・・・(苦笑)
ある意味不幸な事に、効果が解けるまで何回でも使えるんですよね、アレ(嘆息)
>>いますよねえ、そう言う人(笑)。
>>かく言う私もその一人……だと思います(苦笑)。
>・・・・・・・・・・・・・(無言で手を挙げる)
………そういう経験の無い人の方が少ないんじゃぁ…
>>社会戦をしかける……と言う不毛な戦いは止めておいて。
>>コンベンションなら予め「尖りすぎたキャラは持ち込み禁止、作るのも却下。」と釘を刺すのが一番でしょう。
>>この場合、持ち込んでくるキャラを短時間で見抜く眼が必要とされますけど。
>>後は「そう、つまらなかった? じゃあもう自分のセッションには来なくていいよ。」とにっこり言うのも手かと(待て)。
>>……喧嘩売ってるだけのような気もしますが。
それで文句言うようだったら「君のせいで他の人がどんなにつまらないか解る?」とでも言ってやってください。
>「強過ぎるキャラクターを作ると、戦闘がアサリ終わり過ぎてつまらなくなりますよ」と、キャ
>ラ作成中に宣言しておく方法を私は使っています。
>私の友達の場合、PCキャラクターをコピーして名前だけ変えて敵にする荒技をやりました
後は、相手のダメージ無効化系のワザの2倍《能力移植:》を持たせてソイツにだけ使うのもアリかと…
それで文句言うようだったら「そこまでカツカツに組んでいる以上、覚悟はできてると思ったんだけど」
とでも言ってやってください。
>>一回くらいはいい経験になってよいかと(笑)。
>>2度3度と(ネタとして)使えるワザじゃないですし。
>全員がキャラクターを交換して遊ぶと、わりとおもしろいです(笑)。
でも、他人のPCに勝手に絆とか作っていいものか、とか思えますし…
長文、失礼しました。
Let's just say....
>「神を殺せる?
> そんなこと言ってるうちは、本当のカミサマなんか殺せないさ。
> わかってんだろ?それがただの『驕り』だって。」
「本当のカミサマねぇ…そんなモン居るんだろうか?
居たとして『この世界そのもの』くらいのもんだろ?」
”死霊課の犬”金城四郎 / どんなに強くとも、この世界には『悪魔』しか居ない
>さまよゑるオランダ人様
レス、失礼しました。
…この(PLの居る)世界でも考えようによっては悪魔しか居ないのかもしれませんが。
Let's just say....
>「お〜お〜、荒れてるねぇ、公務員は大変だねぇ
> 俺じゃなくて、俺を襲った奴を恨んでくれよ。
> ま、最近の内輪のやり過ぎに比べりゃ可愛いもんだろ?」
>ビルの上で気が付かれぬように様子を見ながら呟く。
「聞こえたぞ。」
突如、背後から『下で荒れていた』公務員の声がした。
鈍い衝撃と共に意識が飛ぶ。
「今日はこれくらいで勘弁してやる」
”死霊課の犬”金城四郎 / 有言実行
>FallDown様
下手に余裕見せると…こうなります。
とはいえ、《前世の心:人狼》から《狼の爪》+《リビングデッド》から《猫パンチ》ですが。
Let's just say.... >「連れて来られた!?」 >驚いたような声。 >「何考えてるんだ、自衛隊は? >とにかく……その子を探してとっととここを出よう。 「・・・・・・・・・・・」 また黙って小さく頷く。 >「……誰だ?」 >時折きょろきょろしてみるが、誰も見えない。 >五感は『強化センサー』のお陰で通常よりも研ぎ澄まされていると言っていい。 >それにも関わらず見えないとなると…… >「見えない誰かが、後をつけて来ている……か。」 >後ろの少女を不安がらせても困るので、小声で呟く程度に留める。 少女は時折、あたりをキョロキョロと見回す。まるで何か居ることを感じているようだ。 >遠くで発砲音。戦闘が始まったらしい。 >地図があればそれが中央部付近であることは分かるであろう。 「・・・・・・・・・・(びくっ!!)」 その音に驚いたように身をすくめる。 >「あっちでも戦闘が行われてるのか? >まいったな……」 >そうこう言ってるうちに部屋が幾つかあるのを発見する。 >「ここなら大丈夫かなっと……」 「・・・・」 恐る恐るのぞきこんで見る。 >そう言いながら、ドアを開ける。 >「え〜っと……ははははは……」 >思わず笑い声を出してしまう。 「沢山いる・・・・」 ぎゅっと北条の服の袖を握る。 >ぎぎぎっと、蒼夜の方を向くと。 >「1、2、たくさん……お食事中らしい……逃げるよ!!」 >そう言うが早いか、蒼夜を抱き上げると一目散にダッシュ。 >ちらりと目に入ったのは、数えるのも面倒くさいほどたくさんの『魔物』であった。 「あっ・・・・」 簡単に抱き上げられて運ばれてしまう。 「大丈夫・・・なの・・・・に」 聞こえぬように小さく呟く。 〜『純潔の花嫁』秋月 蒼夜/ 逃亡 〜
Let's just say....
>>「ん……でも…テスト中に使って……叱られるよりは………」
>「あぁ・・・そういえば、知り合いにテスト中に血を吐きながら高得点を出す奴が居る」
「………普通にうけてもそれなりの点数は出ると思うのですがねぇ…」
”龍脈の監視者”滝川礼 / 普通、1d6判定です<テスト
>ちなみに上記の事は実話です(笑)技だからといって油断して使用したPLに、
>GM演じる先生が『試験中にウロウロしちゃ駄目じゃないか(爆)』と言ったのデス。
>折角の高達成値もカンニングと見なされお説教されてました。
>>何となく、むかしそんなプレイをしたことを思い出しました。
ネタなんですかねぇ………能力が6も有ればそれなりの点は出ると思うのですが
(大概知力3ですよ?<学生の知力)
Let's just say.... >「なぁ、お前ら………俺の事、玩具扱いしてねぇか?」 「あんたそう言うが・・・考えてみな、身近な奴の玩具で居られること嬉しくないかい? 赤の他人の駒になるのはもちろん、化け物だと恐れられ誰も側に寄りつかないよりは・・・ずっとマシだろ?」 遠くを見つめながら煙草をふかす。 「主義や信念を捨ててまで強くなったは良いが、守るべき物が何もなく、新しく守るものも見つ けられず・・・強くなった本当の理由さえ忘れ、誰かの良い様に使われる。 そんな馬鹿に比べたらあんたは幸せだと思うぜ」 遠くから、がなり声が聞こえる。 「あんたは守りたい物と守れる力の両方が揃ってる・・・羨ましいよ」 煙草を踏み消すと、怒鳴り声の方へ歩き出した。 〜”神殺し”牧村 愛麗&松田 鏡二 / ある事件で警察所に連れてこられていた 〜 >未熟者様 >GPMで坂〇教官が言う所の「本物のサムライ」じゃあるまいし…ただ強いだけのキャラに何>の魅力があるんでせうかね? >「語るべき言葉も、貫くべき信念も無く、ただ強いだけ」というキャラクターはTRPGでは >「語るべき言葉と貫くべき信念を持った弱い力しか持たない」キャラに劣ると私は思うので。 確かに、その通りですね。 > 強くなろうとした理由も何も無いのでは「単に戦闘を確実に終わらせるだけのアイテム」と>変わりませんもの。 >(カ●ュー王を手に入れた、じゃあるまいし…) 耳に痛いです(^^;)
Let's just say....
>「むふふふふ〜これって芸術カモ。」
「ぐ…グレープフルーツ大………」
”死霊課の犬”金城四郎 / 後頭部に直撃した雹の大きさ
>Kei様
失礼しました。前に妖魔で実際にやったなぁとか思ったもんで…
Let's just say.... 「ぎゃぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁ〜!!」 「・・・・・戦車砲の一斉射撃を食らっても平気な奴が、こんなものが苦手とはねぇ」 カサカサと壁をはい回るゴキブリををを見ながら鏡二は嘆息した。 〜“神殺し”牧村 愛麗&松田 鏡二 / 弱点 〜 廃屋で沢山の虫に囲まれた結果・・・・ >Kei様 >そういう場合は新たな魅力を『植え付けて』あげるのデス(笑) なるほど、φ(・_・)メモメモ・・・・ >コンベンションの際に、一名ほど(もちろん最大戦力)が空を飛べなかった為、 >他のPCに抱えてもらっていたのですが、うっかり落としてしまったのです(爆) ><鋼肉体>でノーダメージでしたが、GMは笑顔で<P高所恐怖症>を進呈(苦笑) >そのPLさんは苦笑してましたが、場が盛り上がった事には満更でもなかったようでした。 そういうシナリオ中のハプニングで負った不利はわりと受け入れやすいですものね(^^)
Let's just say.... >「どこの誰?」 >お約束と思いながらもそう聞いてみる。 「魔の秘法を求めるモノ・・・」 必要最低限な答えを返す。 >「ソレってドレさ?」 >逆に聞き返してみる。 「背負っているもの、お前が最近手に入れた剣だ・・・」 目を片時も離さず、 黒手袋に包まれた右手を蒼天に差し出す。 言い訳や嘘を受け付けぬ厳しい視線が蒼天に突き刺さる。 「金が欲しいならば・・・払おう」 〜『黒き狩人』氷室 祐司/ 要求 〜 「約束を果たす」で成功 「力を使いたい」で成功 「絆:悪魔」で「力を使いたい」それを抑えます。 >風雅誠様 >了解です。 ありがとうございます。
Let's just say....
「むふふふふ〜これって芸術カモ。」
“特級災害師”風羽 水月
/〜東京都心部予報、所により晴れ又は曇り又は雨又は雪又は雹〜
≪生贄≫+≪神憑り(リビングデッド)≫+<天候制御>を使えばこんなアラワザも可能。
でもこの後、地球ドミニオンの使徒がやって来て追いまわされたのは機密事項(笑)
Let's just say.... 「なぁ・・・アイリ、すでに異形化しているらしいぞ?」 「ふみゅ?・・・マジ?マジ?」 「よし、今日からアイリはグラードンだぁ!!」 「やだやだやだ!!あんな可愛げ無い奴にはなりたくないわよぉ〜!!」 〜『神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 // 自業自得 〜 アイリは、「ハイパー化」とか冗談を言いながら、<巨大化>してましたからねぇ・・・・ >まさかと思いますが、《機甲服》の修正まで180倍にしてませんでしたか? >流石に《超覚醒》等はキャラクターの元の値しか上昇できないと思うのですが… あぁ・・・していましたねぇ(苦笑) >あと、《巨大化》なんぞした日には確実に異形化すると思うのですが? >1分維持しなければ攻撃はできませんもの。(発生した《巨体》分、1分で人間性が減るので>すよ?) 今、手元にないので分かりませんが、そうでしたっけ? ご指摘ありがとうございます。 >それなら素直に≪超覚醒≫+≪突撃行軍歌≫+≪魔的危険物:召喚獣(赤)≫で≪トルネード >スピン≫ぶっ放した方が早そうな気がするのは自分だけでしょうか? >【肉体】が5、≪超覚醒≫が5レベルと仮定しても5×5×2×3で能力値は150になるん>ですし。 >≪龍気招来≫は3分時間が掛かりますから。 >自己満足、と言うレベルでは似たり寄ったりですけどね(苦笑)。 ただし、奇跡系のワザで無効化されればそれでおしまいなんですけどね・・・(苦笑) >「小説のキャラが元なんでコレ持ってないとおかしい」と言いながら凶悪なワザを幾つも >習得した人も身近に居るんでどうこうは言えない立場なんです。(自分でも結構有るんで) >いますよねえ、そう言う人(笑)。 >かく言う私もその一人……だと思います(苦笑)。 ・・・・・・・・・・・・・(無言で手を挙げる) >でも、こういう極端なキャラ作っといて「戦闘がアサリ終わり過ぎてつまらなかった」とか言>う人も居るんですよね(苦笑) >「だったら9割9分確実に全滅させられるような奴でもぶつけてやろうか?」とか言いたくな>りますが、 >そうしたら今度は他の人が「お前の戦闘は匙加減が壊れてるからやりたくない」とか言うのが>オチですし…(嘆息) 確かに・・・それが一番迷惑ですね。 「強過ぎるキャラクターを作ると、戦闘がアサリ終わり過ぎてつまらなくなりますよ」と、キャ ラ作成中に宣言しておく方法を私は使っています。 私の友達の場合、PCキャラクターをコピーして名前だけ変えて敵にする荒技をやりました。 >まったくです。………でも「おれがあいつであいつがおれで」は勘弁(笑) >一回くらいはいい経験になってよいかと(笑)。 全員がキャラクターを交換して遊ぶと、わりとおもしろいです(笑)。
Let's just say.... >道行きの途中、蒼天は何者かの気配を感じる。 「ん?」 立ち止まる。 >ゆらり・・・目の前の空間が陽炎の様に揺れた。 「(内心:『空渡り』かな……)」 >そこに現れたのはコート姿でつばの広い帽子を被った男である。 >まるで闇が形を持ったように、頭(帽子)からつま先(靴)まで黒を身につけていた。 >黒い装いからのぞく肌は白く、まるで雪のようだ。 「どこの誰?」 お約束と思いながらもそう聞いてみる。 >「・・・お前が持っているソレを渡して貰いたい」 >無造作に発せられた声は低く小さかったが、澄んだ音として蒼天の耳に届いた。 >そして蒼天を見据えた瞳は暗く、どこまでも吸い込まれていきそうな錯覚に囚われる。 「ソレってドレさ?」 逆に聞き返してみる。 〜『斬魔姫』蒼天麗/奥が深そうだね……この事件。 人間性:40(最大41) 血と肉:28 罪:2 愛:3 >五月雨様 >一番、絡みやすそうでしたので絡ませていただきました。 了解です。 取りあえずとぼけてみます。
Let's just say.... >「ん……でも…テスト中に使って……叱られるよりは………」 「あぁ・・・そういえば、知り合いにテスト中に血を吐きながら高得点を出す奴が居る」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / <アンドロイド>で<リミッター解除>しただけ 〜 何となく、むかしそんなプレイをしたことを思い出しました。
Let's just say.... >「埋めろ、埋めてしまえ。」 作者「了解・・・・(ザクザクザク)」 牧村「ふみゅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜ん!!私を埋めるなぁ〜!!」 松田「よっと・・・あ〜あ〜・・・泥だらけだな」 牧村「どこの誰よ?理不尽に強い奴は埋められるなんて世界率つくったのは〜!!ムカツク〜!!」 松田「まだ作者が甘々だから消滅はさせられなかったんだ感謝しろ」 〜『神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 〜 >風雅誠様 >というか、「どういう理由で」そう言うワザを使えるのかが気になるところです(笑)。 転生者の場合、前世でそういう職業についていたで終わってしまいますよね(苦笑)。 あと、<同化>を持っていても、わりと簡単に言い訳できますよね。 ちなみに牧村は、そんなこんなで技能をごった煮のようにとってます。 前世が悲惨だったので、現世では強さの追求しか考えていないキャラクターです。 戦闘力は高くとも、他が何も出来ず、威張っているがからかわれて、精神的に背伸びをしている がぼろばかり出る。だからこそ、唯一の取り柄の戦闘力に固執してしまう。というコンセプトの キャラです。 戦闘以外の判定では、難易度を高くされたり、無条件で失敗させられたり、虐められているキャ ラです(笑)、わりとお気に入りです。 >戦うことだけが見せ場じゃないし、戦いだけしか見せ場を作れないと言うのは悲しいことだと>思うです。 ええ、確かにそうですね。 ただ見せ場を上手に作れないのと、戦闘力に走るのは本人のみの責任ではないので一概に責め られない場合もあるのですよね(苦笑) GMのシナリオやPC同士で相手のキャラを立てるプレイをしないと戦闘力重視のキャラは増え ますから・・・・
Let's just say.... >そう言うと、再び出かける用意をする。 >お腹が空いているが、その辺は我慢。 道行きの途中、蒼天は何者かの気配を感じる。 ゆらり・・・目の前の空間が陽炎の様に揺れた。 そこに現れたのはコート姿でつばの広い帽子を被った男である。 まるで闇が形を持ったように、頭(帽子)からつま先(靴)まで黒を身につけていた。 黒い装いからのぞく肌は白く、まるで雪のようだ。 「・・・お前が持っているソレを渡して貰いたい」 無造作に発せられた声は低く小さかったが、澄んだ音として蒼天の耳に届いた。 そして蒼天を見据えた瞳は暗く、どこまでも吸い込まれていきそうな錯覚に囚われる。 〜『黒の狩人』氷室 祐司 // 現出 〜 ちょっと名前変更 >風雅誠様 一番、絡みやすそうでしたので絡ませていただきました。
Let's just say.... >「可隣よ、汝にも問う。 > 『魔の秘法』とは何であると考えて居る?」 「タロットカードはそれ一枚でも魔術道具として使う事ができる。 実際『魔の秘法』一つでもかなりの力を持っているのだから。 しかしタロットカードは『愚者』から『世界』までの22枚で 初めてその本来の役割を果たす。 タロットカードの本来の使用法は占いの道具。 抽象的に言えば未来を指し示す為の道具。 みんな『魔の秘法』の力ばかり気にしてる様だけど、 私は『魔の秘法』とは何かに導く為の道具ではないかとにらんでいる。 その『何か』はさすがにわからないけど。 もっとも単に製作者が自分の力を誇示する為に作ったものなのかもしれないけど。」 といって可隣はケラケラと笑う。 >「ふ、成る程のう。 > 汝、M∵C∵Aと言うモノを知って居るか? >杲の解答に満足したかの様に目を細める。 >「それが、『秘法』の誕生に携わったモノの名じゃ」 「M∵C∵Aについては噂程度の事なら知っているわ。 魔術系の秘密結社だったらしいけど、団員の資質に問題があって あちこちから叩かれて自滅したと聞いているけど。 それでもそれなりの力を持った団員は居て、 彼らが残したはた迷惑な遺産が『魔の秘法』だって事位かな。 私が知っているのは。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/魔の秘法とは?
Let's just say....
>「禹歩、ですか…考えてみると使った事ありませんねぇ…」
「ん……でも…テスト中に使って……叱られるよりは………」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ
/不正疑惑のクラスメートの風水師を横目に(笑)
>未熟者様
レス失礼します。<禹歩>と聞くとつい……
ちなみに上記の事は実話です(笑)技だからといって油断して使用したPLに、
GM演じる先生が『試験中にウロウロしちゃ駄目じゃないか(爆)』と言ったのデス。
折角の高達成値もカンニングと見なされお説教されてました。
Let's just say....
>「シィナ、さん……?」
>首を傾げつつ、風呂場に向かう。
「うん………出来たらお風呂…早めに……
料理…冷めちゃうし………独りでいるのは……嫌。」
料理の最後の仕上げをしながら心細そうに答える。
「…………ポイっと」
風呂に入っている間に、少女の服を洗濯しようとする。
だが寂しさのためか、注意力も漫ろでワンピースの不信さには気付かない。
そうして後は洗濯機に任せ、椅子に座ってそわそわしながら待つ。
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜寂しがり屋〜
・人間性:44(MAX) ・ 血と肉:26(MAX) ・ 罪:3 ・ 愛:6
>ちなみに、ワンピースの方は<手当て>か<知識:医学>で達成値5以上が出れば、位置的に
>人間では即死している筈だと解ります。
>ちなみに<デジャ・ヴュ>か<愛情でカバー>で代用しても構いません。1D6判定も可です。
それでは<愛情でカバー>で……おや?1、2、2、2の達成値2です(爆)
待っている間、寂しくなるので『エゴ:孤独になる事への恐怖 7』で3、4の成功。
少しでも時間が長いと、直接お風呂に呼びに行くつもりデス(笑)
Let's just say.... >「百円ね、ほい」 >ポケットから百円玉を取り出し手渡す。 「まいど〜」 受け取って傍らの瓶に投げ込む。 >「さて…なになに……ほぅ………ふぅん……」 >FDの内容をざっと確認し、FDを取り出す。 >「残念ながら、この情報は賞味期限切れだな。 ま、証拠の隠蔽をした分、情報が遅れているんだろうな。」 >そう言って財布から一万円札を取り出し、FDと一緒に御礼に渡す。 >「自分がどれだけ情報隠蔽、情報操作できるかの確認には丁度良かった。 これはその礼だ」 「汝の武器は錆び付いておらなんだ様じゃな。 次は新鮮なネタを用意しておこう」 >Fall Down様 >すいません、説明が足りませんでした。 >里見氏が邪剣の相手をしている内に差し向けようとした奴を始末した、と言いたかったのです。 おぉ!成る程。 了解しました。
Let's just say.... > 「そうだな〜。 強力すぎる得体の知れ無い何か、かな。 活用するにも処分するにも、まず正体を知って、手に入れてからでないとね」 「ふ、成る程のう。 汝、M∵C∵Aと言うモノを知って居るか?」 杲の回答に満足したかの様に目を細める。 「それが『秘宝』の誕生に携わったモノの名じゃ」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/情報公開 > <情報>、<華僑の協力>、<情報売却>のいずれかでどうぞ。 <華僑の協力>で判定、1,1,6で達成値33。 > <情報売却>の場合、情報を誰に売るかはご自由にどうぞ。例えば氷野輪に売っても良いわけです。 > ちなみに、代価を仕事にして、≪悪徳相場≫を使った場合、「割に合わないほど」難しい仕事か、 >「数倍の量の仕事」ということにします。 ≪悪党相場≫の使用を宣言。やって貰う仕事が未定なので、効果に付いては保留とします。 > どうぞ。こちらは……、共感4と出ました。 此方は、仕事7です。霧間真也の絆を削って、愛を2点支払います。 ≫ M∵C∵Aと言う組織について調査します。 ≫ それぞれの位置、店構え、責任者のプロフィールと実力について調査します。 > <情報>か<華僑の協力>でどうぞ。 M∵C∵Aを<華僑の協力>使って6,3,4で達成値10。 ナチ関係、一括で良いのでしょうか? 取り敢えず<華僑の協力>、6.1.4で達成値10。 > それは、今日は無理ですね。 > 集会所は<情報>か<華僑の協力>で可能ですが、プロフィールと形状は翌日以降にしてください。 ≫ ついでに<情報>判定、行っても良いでしょうか? > どうぞ。 > と、10月22日で行える情報収集はその辺りで〆切りになります。 了解です。『氷野輪』の集会所について<情報>で1,1,6,6,達成値33です。 それから<情報>で3,6,6,4,達成値10です。 現在、血と肉32、人間性39、愛3、罪1
Let's just say.... >「ここです」 > 物々しい教会の地下室。 > 宗教的に『忌まわしいもの』と判断された代物が眠っている、のだそうだ。 > 「……これだこれだ」 > あらかじめ、どんなものなのか写真でも見せられていたのだろう。 > ワイングラスに似ているが、ガラスなのかどうかは良くわからない。 > 質素と言うより、なんの飾りも無い。 「おおー。フツーだね。」 何故か忍び装束に着替えている。 「どんな由来なんだろうね? とりあえず、目的のブツは手に入ったから、とっととおさらばしようね。」 そう言いながら、何処からともなく「良い物」と書かれたツボを取り出し、その中に杯をしまいこむ。 「ザ・グッバイ。」 〜字瀬 昏子/大怪盗現ル。 > <隠れる>で判定をどうぞ。肉体か、<見知らぬ記憶>ですね。 > 難易度は6で、失敗すると巡回の一般戦闘神父に見つかります。 うい。〈見知らぬ記憶〉で1、3、4で7だから成功デス。 擬似絆で減った絆を「愛」で増やしておきます。 《前世の記憶:風水師》……3、4……「罪」1点使って、風水師のエゴを上げて成功。 《壺中天》で杯を中にしまっておきます。 でもって、中忍さんを連れて一度お家に帰ります。 「罪」0 「愛」4 「人間性」34/36 「血と肉」33/33
Let's just say.... >UL編参加全PL ども、お久しぶりです。 UL編復活をタイガ様から聞いて、 帰ってきました。 能力をキャラ掲示板で確認しないと…忘れたかも(苦笑) (自分のキャラなのに…)
Let's just say.... >「ただでさえ忙しいってのにこんなモンばら撒きやがって…見つけたら本気で殴ったるわい」 「お〜お〜、荒れてるねぇ、公務員は大変だねぇ 俺じゃなくて、俺を襲った奴を恨んでくれよ。 ま、最近の内輪のやり過ぎに比べりゃ可愛いもんだろ?」 ビルの上で気が付かれぬように様子を見ながら呟く。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/詭弁〜
Let's just say.... >>「下手に自分が強いと、文句が言い難い時がありますけどね」 >「まったくだ………」 「その強さに整合性があるのなら、自信を持つべきです。 強さのみを求め、摂理に逆らうモノこそが問題なのです。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/意味も無くワザをとりまくるとか……最低限のこじ付けはしようね(爆) >「あきゃ〜〜〜っ!!」 「私も埋まるべきですかねえ……」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/ざっと計算して5000点ちょい(苦笑) >未熟者様 ≫【肉体】10で(機甲服)(超覚醒)10LV(突撃行軍歌)(魔的危険物:執行者) ≫(龍気招来)で(巨大化)した(前世の記憶:魔剣)という方でした。 ≫もちろん<コンボ>を使用していました。 >まさかと思いますが、《機甲服》の修正まで180倍にしてませんでしたか? >流石に《超覚醒》等はキャラクターの元の値しか上昇できないと思うのですが… >あと、《巨大化》なんぞした日には確実に異形化すると思うのですが? >1分維持しなければ攻撃はできませんもの。(発生した《巨体》分、1分で人間性が減るのですよ?) それなら素直に≪超覚醒≫+≪突撃行軍歌≫+≪魔的危険物:召喚獣(赤)≫で ≪トルネードスピン≫ぶっ放した方が早そうな気がするのは自分だけでしょうか? 【肉体】が5、≪超覚醒≫が5レベルと仮定しても5×5×2×3で能力値は150になるんですし。 ≪龍気招来≫は3分時間が掛かりますから。 自己満足、と言うレベルでは似たり寄ったりですけどね(苦笑)。 >「小説のキャラが元なんでコレ持ってないとおかしい」と言いながら凶悪なワザを幾つも >習得した人も身近に居るんでどうこうは言えない立場なんです。(自分でも結構有るんで) いますよねえ、そう言う人(笑)。 かく言う私もその一人……だと思います(苦笑)。 >でも、こういう極端なキャラ作っといて「戦闘がアサリ終わり過ぎてつまらなかった」とか言う人も居るんですよね(苦笑) >「だったら9割9分確実に全滅させられるような奴でもぶつけてやろうか?」とか言いたくなりますが、 >そうしたら今度は他の人が「お前の戦闘は匙加減が壊れてるからやりたくない」とか言うのがオチですし…(嘆息) 社会戦をしかける……と言う不毛な戦いは止めておいて。 コンベンションなら予め「尖りすぎたキャラは持ち込み禁止、作るのも却下。」と釘を刺すのが一番でしょう。 この場合、持ち込んでくるキャラを短時間で見抜く眼が必要とされますけど。 後は「そう、つまらなかった? じゃあもう自分のセッションには来なくていいよ。」とにっこり言うのも手かと(待て)。 ……喧嘩売ってるだけのような気もしますが。 >まったくです。………でも「おれがあいつであいつがおれで」は勘弁(笑) 一回くらいはいい経験になってよいかと(笑)。 2度3度と(ネタとして)使えるワザじゃないですし。
Let's just say.... >「翼ちゃん、それだとくんずほぐれつの卑猥さが・・・」 「はい? どうしてです?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/分かってません(笑)。
Let's just say.... >「大成功♪」 >それに向かってブイッ! それを見て苦笑。 >「あ、待って。」 「ん?」 >そう言って、財布から名刺を取り出して、手渡す。 >「これ、私の。 > 旅先で面白い風景とか見つけたら、絵葉書にして送って欲しいな。 > お礼はそれが良い。 「分かった、そうしよう。」 > それじゃあね。楽しかったよ。」 「ああ、こっちもだ。 じゃあな、いずれまた会おう。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/そして去っていく。 >とりあえず絆芽生え判定で【感情】に(好意)の絆が6点芽生えました。 ではこちらも……芽生え判定を。 【感情】で(共感)が6点芽生えました。 >それではそろそろ〆にしましょう。 >お付き合いありがとうございました。 こちらこそありがとうございました。
Let's just say.... >「・・・怖い人・・・・・じゃない?」 >北条がどういう人間か、計っていたようだ。 「う〜ん、自分では怖い人じゃないと思うよ。 他人からどう見られてるかは分からないけどね。 大丈夫、君に痛い思いはさせないよ。」 安心させるように言う。 >「私は・・・・・蒼夜・・です」 >ぼそぼそっと聞き取りづらい声で喋る。 >「ここには・・・連れてこられた・・・・です」 「連れて来られた!?」 驚いたような声。 「何考えてるんだ、自衛隊は? とにかく……その子を探してとっととここを出よう。 (内心:完全封鎖が解けてれば、だけどね。)」 >少女は、必死で恐怖を抑えているように見える。 >不安げにあたりを見回しながら、北条の後を懸命についてきている。 >何故だろう?この少女に出会ってから時折、誰かに見られているような気がする。 「……誰だ?」 時折きょろきょろしてみるが、誰も見えない。 五感は『強化センサー』のお陰で通常よりも研ぎ澄まされていると言っていい。 それにも関わらず見えないとなると…… 「見えない誰かが、後をつけて来ている……か。」 後ろの少女を不安がらせても困るので、小声で呟く程度に留める。 遠くで発砲音。戦闘が始まったらしい。 地図があればそれが中央部付近であることは分かるであろう。 「あっちでも戦闘が行われてるのか? まいったな……」 そうこう言ってるうちに部屋が幾つかあるのを発見する。 「ここなら大丈夫かなっと……」 そう言いながら、ドアを開ける。 「え〜っと……ははははは……」 思わず笑い声を出してしまう。 ぎぎぎっと、蒼夜の方を向くと。 「1、2、たくさん……お食事中らしい……逃げるよ!!」 そう言うが早いか、蒼夜を抱き上げると一目散にダッシュ。 ちらりと目に入ったのは、数えるのも面倒くさいほどたくさんの『魔物』であった。 〜北条雅人/生存者が居ては、攻撃には出れません。
Let's just say.... >「こんなん?(にやそ)」 >激しく違う。 「いや、違うな……」 律儀にツッコミをいれる。 >「……手の施しようの無い人用です。」 >言いながら、手早く注射を打つ。 「なるほど、な…… 手の施し様がある奴に、そんなものを選択肢に入れないでくれ……」 >「これで良いですよ。 > それではお大事に。(にっこり)」 「どうも調子が違うな……何かあったか? いや、助けてくれた相手に言う台詞では無いとは承知しているが…… とにかく礼を言う。助かった……助けてもらってばかりだな。」 そう言って苦笑。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/同一人物とは思えん……