Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「殺すべき相手の立場を思いやり、殺しを躊躇うほど、私の心は優しくできていない・・・・」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // ICE BULE HEART 〜
Let's just say.... 「お前が殺した奴らが、地獄の底で手招きしてるぜ? 生者の声には耳をふさげても、死者の声にゃ耳栓できねぇさ・・・・」 〜『呪術師』柴村 災牙 // 死者の呼び声 〜 上記のようなアーキタイプを構想中。 試作品のワザ <死者の呼び声> 知性 殺された者の恨みを呪いに変えるワザ。そのシナリオで対象に殺された者の数が達成値に足される。 対象は達成値を目標に【感情】で判定し、失敗すると【人間性】が(D6+[レベル])だけ失われる。 殺された中に、ワザの使用者と絆を結んでいる者が居た場合、減少する【人間性】は(2D6+[レベル])となる。 1シナリオに【レベル】回まで使用できる。
Let's just say.... >>「字は、どー書くの? >「こう。」 >そして樹の枝で地面にガリガリと書いていく、中々に達筆である。 「私はこー書くの。」 指で地面にガリガリと書いていく。 >>ふんふん……なるほど。 >>それじゃあ月ちゃんて呼んでもいい?」 >「月(ユエ)なら。」 「ゆえちゃんだね。」 >>「そいつは大きなミステイク。 >> 教わるだけなら、学校じゃなくても良いじゃん? >> 学校はトモダチと会う場所なのよ。」 >「・・・確かにそれだけなら私は雷水(レイショイ)から学んだ、そうすると学校は・・・ > 授業という形態で教師から様々な事を教わり、また同年代の人達と一緒に様々な事を為して > いく事でその視野を広め、友好関係を築いていく場と思えばいい・・・」 「……? …………。 ……………うん、そんなカンジ?」 〜字瀬 昏子/理解していない。
Let's just say.... >「二つ名?知らない・・・・でも、『月のいとし子』『月の迷い子』『月華美人』『月猫娘』 > 『謎の放浪者』『人形娘』とか色々言われた事がある。」 「“サムライ・エッジ”。 ほら、バイオ・ハザードの。」 違います。 〜字瀬 昏子/通り名。 意味はあるんですけどね……こいつの通り名。
Let's just say.... >「あ……クラちゃんだ。」 >「シィナのお友達?」 >「うん……クラちゃんも一緒にジェラート…食べよ。」 >「むふふふふ、シィナに果物の詰め合わせを贈った甲斐があるわね〜」 >「………飲むのもいいけど……ミズキ…ジェラート無くなっちゃうよ?」 「はむはむ……美味しい♪ それじゃあ、私はお姉さんがつくった水饅頭を提供。 ところで、しーちゃん。この人はダレ?」 〜字瀬 昏子/だれ?
Let's just say.... >「ノック?貴女方と一緒に入ったのだが気付かれなかったのか? > それに土足がどうのと言う前にこちらの足下を確認しないとは・・・ > いささか思慮のかける言動ですな、あぁ、古き良き時代の人々の苦労を > 貴女は知らぬのでしょうか?」 「知らないもん。 そんな原始時代のことなんて。」 「姫、古すぎです。」 >「そのような下賤な存在と一緒にしないでもらいたいッ!! > 我輩は古代ローマ貴族に名を列ねし誇り高き吸血貴族、 > カルネアス・フォン・エルネプル−トなのだぞッ!!!」 「ふにゃぁ〜〜〜〜……。」 大きなあくびを一つ。 「……なんかどーでも良くなってきちゃった……。(ねむねむ) ……。 …………あ、そーだ。 えーと、カル……何だっけ、名前? まあ良いや。 そっちにいるニンジャーさんと決闘して、勝った方に賞品として進呈ってのはどーかな? なかなかお得な提案。」 そう言いながら、壷の中に杯を入れる。 「この提案、受け入れるのならご近所の迷惑になるから他所で決闘やってね。 もし、受け入れられないと言うのなら、そのときは…………。 とてもものすごいコトをします。」 〜字瀬 昏子/提案。 「エゴ:ダルダルってカンジ」成功。 「エゴ:面白いことないかな?」成功。 《前世の心:風水師》で今度こそ成功。《壺中天》のなかに聖杯を入れちゃいます。 >すっかり忘れていた事ですが彼は《美しき死者》を3レベル保有しておりますので見た方は >どうか判定をお願い致します(苦笑)。 昏子は成功。かすかは今回データ作っていないので、まあ、勘弁して下さい。 もう散々しゃべっちゃってますんで。 あと、名前隠すのめんどくさいので、隠すのやめませんか?(笑) いや、ページの一番下の次ページの目次のところには、名前出ちゃってますので。
Let's just say.... 「人を呪わば穴二つというが・・・貴様を殺せるならば、我が身が墓穴に入ろうが構わない」 〜『呪術師』柴村 災牙(さいが) // 呪い 〜
Let's just say.... 「必ず見つけてみせる・・・必ずだ、それが約束だから・・・」 〜『黒き狩人』氷室 祐司 // ペンダントを握りしめながら 〜 >タイガ様 隠しの件、認めていただき感謝です。 わりと多いですね。
Let's just say.... 「闘終了〜♪今日も楽勝〜私ってなんて強いのかしら〜ん♪」 「あぁ、ごくろうさん・・・ところで、ちょっとこっちに来て座れ」 「ん?・・・なに?何かの遊び・・・早くシャワー浴びたいんだけどなぁ・・・マッサージでもしてくれんの?・・・座ったよ」 「そうそう・・・でだ、このロープでな」 「・・・・うん、ロープで?・・・やだ、何するのよ!!」 「(ぎゅ)・・・これで逃げられない」 「はっ?・・・逃げ?何?何する気?」 「考えてみれば、お前って戦闘一回したらほとんどワザ使えないんだよな・・・・」 「ふっ、ふみゅぅぅぅぅぅぅぅ!!ひっ、卑怯よぉ〜!!私の弱みにつけ込んで、私にイタズラ する気なのね〜!!変態!!変態!!変態ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜!!」 「誰がするか!!・・・まぁ、お前が嫌がることには違いないがな」 「・・・・まっ、まさか・・・・・・・」 「テストの赤点、俺にかくしてたろ?・・・今日は徹夜で勉強だ」 「ふっ、ふみゅぅぅぅぅぅぅ・・・・・勘弁してよぉ〜!!」 〜『神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 // 戦闘特化型(ただし、強いのは1度目のみ) 〜 能力強化のワザは回数制限があるので、彼らへの対策として戦闘を数回するか、ボスを二段構え にしておくという手段は古典的だけど有効・・・。
Let's just say.... >「今日は土曜日だし、お昼過ぎにかける事にしよう」 「むぅ、そんなものなのか?」 >「まぁね、常識で考えるとこういう行動になるよ」 「そうか……」 落胆している。 >「取敢えずは駅前で時間でもつぶそう」 「そうだな」 〜力 >駅前にてお昼ごろまで時間をつぶします。 お昼ごろになったら可隣さんに連絡を取ります。 了解しました。 とりあえず、昼までイベントは起きません。 ごくまれに力に反応するものも居るでしょうが。 >確かに時間軸的にはシィナ&少女、蒼天&氷室、字瀬&忍と、出会えそうですが、流れ的に やってしまうと面倒臭そうなので辞めときます。 了解。
Let's just say.... >本当に『人生は魔術』と言うのならば、 その言葉をきちんと実行したのかしら、その魔術師は?。」 「魔術の行使に失敗してたら、実行してても意味無い所か、逆効果かも」 >しかし、人間がエゴから魔力を引き出す簡単な方法が一つある。 それは自らのエゴを増大して奈落に落ち悪魔になる事。 そうすればエゴから魔力を引き出すことが可能になる。 「悪魔になる必要なんか無い。 異形におちれば、充分」 彼女の妹は異形の守護者だ。 産まれて以来、掃いて捨てるほど見てきた。 >「調べが付いたら連絡しよう。 では、商談は此処迄じゃ」 「うん」 >「これ以降は妾の私見になるが聞いて行くか?」 >「私は公主様のお考えを聞いてみたいな。 私見の中に以外と真実に繋がるヒントが隠されているかもしれないから。 杲ちゃんはどうする?。」 「私も聞きたい。 私見でも何でも、手がかりは一つでも多く欲しいし、公主も伊達に世界を見てきたわけじゃないでしょ」 〜藤見杲/経験に乏しい〜
Let's just say.... 「ねぇ、お願いがあるんだけど?」 「断る」 「即答しないでよ・・・」 「どうせロクでもないことだろ?・・・まぁいい、一応聞くだけ聞いてやるよ」 「聖痕頂戴♪・・・あれって便利でしょ?」 「・・・・やっぱりロクでもねぇ・・・気軽にそんあもん欲しがるな。それからコレは俺が苦労 して集めたんだ、誰がやるか!!」 「ふ〜ん・・・・じゃあしょうがないわね」 「・・・待て・・・なぜ呪歌を歌い出す?・・・・さらになんで魔剣を出してんだ?」 「取りあえず、そこらで悪い殺戮者を探して狩りに行こうかなぁって、合い言葉は『捧げよ、聖 痕!今宵は、殺戮の宴なり』だっけ?」 「・・・・分かった・・・分けてやるから無茶すんな・・・・・・いつも思うが。お前は本当に 執行者か?頼むからギャバン、シャリバン、シャイダー見て勉強し直してくれ・・・」 〜『神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 // 殺戮の宴 〜
Let's just say.... >風雅誠さん ><情報>と<ブラッディ・コネクション>で『魔の秘法』について調べたいです。 魔の秘法は情報の分は巷の噂や、預言(「客人が来る」ってやつ)を知ることができます。 ブラッディ・コネクションの分は、魔の秘法を実際に手にしている連中を暗殺しようという 動きがあるようです。 >五月雨さん >蒼天さん以外の魔の秘宝情報も調べておきます<情報>で3,4,6で達成値10。 そうですね。貴方の確認している魔の秘法は19個。勿論レーダーにかかっているのが、です。 >隠し OKとします。ただし、反応を区別する事は出来ませんし、深淵を越えることも出来ません
Let's just say.... >ただ、名前も知らんのに絆結んじゃって良い物なんでしょうか? 問題ありません。 要は他の人間やら魔物やらとは区別された特別な感情があれば良いんですから。 精神的・肉体的・社会的のいずれでも他と区別できる特徴を把握していれば、 名前にこだわる必要も無いでしょう。
Let's just say.... >「別にかまわない・・・シィナ?」 「そう……、ですか」 実際には、自分が席を外したかったようだ。 不安なのだろう。 やがて、意を決したように尋ねる。 「それで、シィナさん。 私は、なぜここに居るんですか? 貴方は、誰なんですか?」 〜少女 >事情とかを聞いて、食事をし終えてからにしますにゃ。 了解しました。 >隠し 実は問題無かったりしますが。アレは記憶が無くなっても絆は消えないから(独り言)。 >爪痕?・・・あぁ、魔物の種類って事かにゃ? 変異によって現れる魔の特徴の事です。ルールブックp.180参照。
Let's just say.... >「オーバーなこと言ってるよ。 > 金城おにーさんに巻き込まれたのと合わせて3割と言ったところかな?」 「ソレは約3分の1って普通言うぞ。」 ”死霊課の犬”金城四郎/以下、平行線のような気が… >そろそろ〆にしません?
Let's just say.... >「これ以降は妾の私見になるが聞いていくか?」 >クルリと振り返る。 「私は公主様のお考えを聞いてみたいな。 私見の中に以外と真実に繋がるヒントが隠されているかもしれないから。 杲ちゃんはどうする?。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/真実へのヒント
Let's just say.... >滝沢綾乃様 >ということなので、22日のお昼ごろに連絡を入れますがよろしいでしょうか? はい、こちらはOKです、何時何処で会うかはその後の クリードの内容で決める事にしましょう。
Let's just say.... 「似ていたな・・・・・こんな時に思い出すことではないが・・・な」 見事な口上と逃げっぷりを見せた蒼天を思い出しながら一人呟く。 『あの娘に、あの子の面影を見ているの?・・・・許さない、そんな事は許さないからね』 「分かっている・・・分かっているとも・・・・」 〜『黒き狩人』氷室 祐司 // 過去 〜 >タイガさん >了解しました。まぁ、経験点のほうは全く気にしておりませんのでお気にならさらず。 >セルフドミニオンでやってたら、全員明記してもらったでしょうけど(^^;;。 そうですか、了解。 ><声なき声>……ふむ(にやり) うっ、その笑みが怖いなぁ(苦笑) >(隠し) 了解です。ただ、このカードには悪い予感がヒシヒシとします(^^:) >風雅誠様 >愛は三点差し上げます。 >また、今後も絡むようなら、両者ともに絆が芽生える判定をお勧めしたい所です。 >勿論、両者が合意しなければならないわけですが。 判定してみました。 全部成功していますが、<魔の絆>で妨害されながらも、とりあえず【感情】で「絆:蒼天 麗(面影)4」 を芽生えさせます。
下のクリードは@DAを付け忘れです。 すいません。
Let's just say.... >「全く、やっかいな事件に首を突っ込んだ、かな? >取り合えず調べとこうかな……材料は多い方が良いしね。」 >そう言うと携帯電話を掛け始めた。周りに聞かれないように小声で。 電話をかけながら、入り口をふと見たとき黒い影が滑り込んできた。 無音のまま、店の中の誰の動きも阻害することもなく、まるで亡霊のように現実感のない動きで 蒼天の方へ歩いてくる。 〜『黒き狩人』氷室 祐司/ 狩人の追跡 〜 人間性:38 血と肉:30(前回のは間違い) 罪:3 愛:2 >風雅誠様 >OKですよ〜 ではさっそく登場させていただきます。 >タイガ様(隠しはタイガ様のみお読み下さい) 蒼天さん以外の魔の秘宝情報も調べておきます<情報>で3,4,6で達成値10。 (隠し)<魔の恩寵:超発明>で「魔の秘宝」の特定の波長に反応するレーダーを作ってあったことにします。 強力すぎるとお考えでしたら、一度登録した魔力の波長に反応するレーダーとしますが?(どち らにしても、蒼天さんの持つ「剣」にレーダーが反応したため、彼女に接触や追跡してきたとい う理由づけが可能です)(終わり)
Let's just say.... >「近年の不幸の三分の一にお前が関わってるのは気のせいか?」 「オーバーなこと言ってるよ。 金城おにーさんに巻き込まれたのと合わせて3割と言ったところかな?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/流石にそれは多いだろう
Let's just say.... > 「世界輪。哲学の図書館にある、始めと終わりがつながっている本だよね。 確かにタロットはその条件に当てはまるけど」 「『ファーマ・フラテルニタティス』の中で薔薇十字団は<輪>と言っておる」 >可隣の笑いが止まり、普段は見せない知性溢れた顔になる。 >「だからこそ魔術師はタロットカードの象徴を研究し、 タロットカードからあらゆる事を学ばなくてはならない。 そして0から21まで列べた時それは人間の精神の成長をも表すという。 『愚者』が旅立ち『世界』へと到達した後、精神は再び『愚者』へと戻る。 しかしその『愚者』は前の『愚者』とは全く異なった存在である。 そうやって人は精神の旅を繰り返し自らの魂を浄化していく。 錬金術師が卑金属を錬成し金を作り出す様に。」 >そして可隣は再び笑い出す。 「錬金術に於ける金とは比喩であり、高次の精神を意味しておるからのう」 >「私知らない可隣は?」 >「でも、それがどうかしたの?」 >「確かM∵C∵Aの教義にそれに似た事があったわね。 恐らくM∵C∵Aの首領か誰かの言葉なんじゃないかな?。 (中略) 本当に『人生は魔術』と言うのならば、 その言葉をきちんと実行したのかしら、その魔術師は?。」 >可隣の顔はいつものあどけない顔から知性溢れる顔に変わっている。 >一方の顔しか知らない者が見たら恐らく一瞬別人と思ってしまう位の変わり様である。 「・・・・」 なにやら、考えているように見える。 > 「そうだね。 何処に導くのかが、肝心。かな? ……それがわかったら次は、誰を導くのかを調べてね」 「まあ、よかろう。 (予言に語られる『客人』、少女と言うだけではのう。 M∵C∵Aについてもう少し調べるべきじゃな)」 >「M∵C∵Aは確か魔物と同じ様にエゴから魔力を引き出す研究をしていたと聞いているわ。 (中略) 結局彼らは何の為に力や知識を求めるのかわかっていたのかしらね・・・。」 と言って可隣は遠い目をする。 > 「ふぅん。それじゃ結構MMMに持ってかれたんじゃないかな。 肝心の魔の秘法とか」 > 「うん。調べておいてよ」 「調べが付いたら連絡しよう。 では、商談は此処迄じゃ」 席を立って出口へと歩き出し、 「これ以降は妾の私見になるが聞いて行くか?」 クルリと振り返る。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/商談終了・・・そして 藤見嬢の調査要請2回に絆判定、共に成功。打ち消すエゴは特に無し。 >タイガ様 > カレンダーを見た方が早いような気がしますが、ってもう月が変わってるか。 > 23日は土曜日です。第三なので学校はある筈ですね。 > シナリオの予定としては、ゲーム内時間で2・3週間はかけるつもりなので、 ごゆっくりどうぞ(イベントの起こらない日も含めて<2・3週間) おぉ!そんな手が(爆) 済みません、マジ気が付きませんでした。(核爆) 結構時間有るなぁ、回数限定型のワザの使い所に悩みますね。 愛5点 罪2点 絆合計35 人間性40/40 血と肉32/32
Let's just say.... >>「居るよっ、俺達が見える人間が知合いにっ!!」 > 「本当か?」 > やっと、口を挟む余地を見つけたようだ。 「うんっ!」 葵が力に向かって力強く頷く。 >>「可隣だよ、可隣っ!! ほら、戦乙女のいとこのっ!!」 > 「可隣?」 言うが早いか掌に携帯電話を取出す。 と、時間をみて一瞬躊躇う。 7時。 電話を掛けるには若干時間が早すぎる。 今日は最終の土曜。 可隣の年齢なら学校に行くはずである。 「今日は土曜日だし、お昼過ぎにかける事にしよう」 携帯をしまう。 「妙な所で気を使う男だねぇ、相変らず」 葵が少し冷めたような口調で言う。 「まぁね、常識で考えるとこういう行動になるよ」 少しはにかむ。 「取敢えずは駅前で時間でもつぶそう」 ”精霊の御使”御坂公矢/時間潰し *タイガ様(行動) 駅前にてお昼ごろまで時間をつぶします。 お昼ごろになったら可隣さんに連絡を取ります。 *李泥丸様 > PCですし、判定は不要です。 > 最も連絡法はPLの方とご相談ください。 > まぁ、GMとしては直接会ったり、電話したりと、ごく普通で一向に構わないのですが。 ということなので、22日のお昼ごろに連絡を入れますがよろしいでしょうか? *タイガ様 >んー、その場面ってのはどの場面? とりあえずは、流されて見よう。 > Keiさんも書かれております通りの場面です。 > ちなみに、Keiさんの書きこみでリンクされているのは昏子嬢の方ですが、 >シィナ嬢の方は↓あたりです。 お二人方、お気づかい有難う御座います。 確かに時間軸的にはシィナ&少女、蒼天&氷室、字瀬&忍と、出会えそうですが、流れ的に やってしまうと面倒臭そうなので辞めときます。
Let's just say.... >また、今後も絡むようなら、両者ともに絆が芽生える判定をお勧めしたい所です。 >勿論、両者が合意しなければならないわけですが。 自分的にはぜんぜんOKです。 ただ、名前も知らんのに絆結んじゃって良い物なんでしょうか?
Let's just say.... >「あの人に言いたい事、ですか………そうですね、昔接触する事になったグレゴリオ=ラスプーチンに >「もう二度と我が前に姿を現わすな… >…今度会った時には転生すらできぬような手段で無に還してくれよう」 >とでもしますか。」 >普段の落ち着いた物腰からは想像もできない程の殺気を二人は感じた。 麗:「よっぽどヤな事あったみたいだね……」 アーカム:「ラスプーチンって……誰だ?」 麗:「ウオッカ飲んでロシア民謡歌いながらコサックダンス踊る気さくな中年預言者とでも思ってもらったら良いよ。」 何か違う。 >「『対転生者戦を想定して修練を重ねた悪魔殺し』を一個大隊ほど上記の人物に送り付けていただけますか? > 概ね悪魔化したか何所かに転生しているでしょうから。」 アーカム:「何もそこまでしなくても……転生するのならばやむを得んか。」 麗:「探すのに一苦労だと思うけど、取り合えず送り付けさせていただきます。 どーも、お答えいただきありがとうございました〜」 〜インタビューする者達/悪魔殺しそのものの絶対数が少ないだろうしね(笑)。
Let's just say.... 「……」 冷蔵庫の食料が切れたらしい。 〜 杉島 真希 / ばったりと倒れた傍、卓上に有るはX箱のげぃむ画面 #すんません。久しぶりに笑えたクリード見たんでパクってしまいました(^^;
Let's just say.... 「ふう……流石に追ってこなかったか。」 ここは某喫茶店。別に名前はどうでも良いので記さない。 尻尾巻いて後ろへ前進した麗は、取り合えず落ち着こうと(&お腹がすいた)喫茶店に入ったのである。 「『魔の秘法』……か。」 そっと呟き、やって来たウェイトレスに定食を注文する。 「全く、やっかいな事件に首を突っ込んだ、かな? 取り合えず調べとこうかな……材料は多い方が良いしね。」 そう言うと携帯電話を掛け始めた。周りに聞かれないように小声で。 〜『斬魔姫』蒼天麗/情報屋に行く前に。 人間性:40(最大41) 血と肉:28 罪:2 愛:3 ≪影からの撤退≫1回使用 >GM様 と、言うわけで<情報>と<ブラッディ・コネクション>で『魔の秘法』について調べたいです。 <情報>は5,2,4,5で達成値7です。 <ブラッディ・コネクション>は1,4,3,3でやっぱり達成値7です。 >五月雨様 >しつこく絡むことになるやもしれませんが、よろしいでしょうか? >今のところ、私が絡んで話の流れを崩しそうもない方が貴方しかいないのです(汗) OKですよ〜
Let's just say.... >「あ、あの私、席外しましょうか?」 「別にかまわない・・・シィナ?」 本当にその必要は無いと思っているのが何となくわかる、 そしてシィナには月華が彼女にちょっと興味を持った事がわかる。 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/と言うより興味を持った(爆) エゴ:感情を表に出すのが苦手と色々なものへの興味をきずな:シィナ・ガルツォーネで止めようとして・・・ 興味を止める事が出来にゃかったと(笑) >月華嬢はどうしますか?<芽生え判定>エルフCATさん 事情とかを聞いて、食事をし終えてからにしますにゃ。 旅先の道連れは流石に使用しにゃいので御安心を (使ったら警戒された理由が出て来なくなってしまうしにぇ・・・) >こんな感じにして見ました。 まぁ、爪痕は違いますから、その辺りの違和感が際立ったのでしょう。 爪痕?・・・あぁ、魔物の種類って事かにゃ? 罪:5、愛:6、人間性:44、血と肉:26、絆総計値:25
Let's just say.... 「……」 デジカメのバッテリーが切れたらしい。 −降りた天使/転校生 天光聖歌− ほんと、バッテリー切れですわ 久なので補足 天光聖歌は変わったコミュニケーションをとる。 その方法の壱。 デジカメに映像と音声を撮っておき、会話は編集機能で音声をつなげる。 その方法の弐。 新聞などの活字を切り貼りして作った手紙。
Let's just say.... 銀髪金眼。白い肌。年格好までほぼ同じ。更に口調まで。 ここまで似ていると、普通は双子か何かだと思うだろうが……。 「…………(なんだろう。歪んだ鏡を見てるみたい)」 微妙な差異が、むしろ二人が別人だと言う事を感じさせているようだ。 >懐かしい、そして嬉しいと感じている様子が付き合いのあったシィナにはわかる。 「…………(淡々としてるんだ)」 少女には解らなかったようだ。 >「日本に来てたんだ………良かったら……一緒に御飯食べない?」 >「(キュ〜〜ッ)・・・そうする。」 「あ、あの私、席外しましょうか?」 〜少女/気まずい >御飯も食べてもらったのでいいタイミングかな………出目は7で種類は友情デス。 こちらは、同境5となりました。なにか自分と通じるものを感じたようです。 月華嬢はどうしますか?<芽生え判定>エルフCATさん >愛を全部使い、足りない分はヒイロ君の絆を削っとこうかな(笑) 了解。 >ところで少女の『正体』は判別できたのでしょうか?達成値は8と再記しておきます。 すみません、うっかり書き落としたようです。 彼女が半魔だとしても、その正体に心当たりはありません。 御風呂場で見た限り、これといって「爪痕」も見当たりませんでした。 >ところで容姿もかぶ・・・ゲフンゲフンッ、くりそつな2人(爆)を観たら少女はどう反応するのだろう? こんな感じにして見ました。 まぁ、爪痕は違いますから、その辺りの違和感が際立ったのでしょう。
Let's just say.... >五月雨さん すみません、今読む順番がめちゃめちゃで…… 「魔術師」は悪魔を召喚し、使役する事が出来る魔剣だと知っています。 呼び出す悪魔によっては死者の完全復活も封印解除も容易に出来るでしょう。 愛は三点差し上げます。 また、今後も絡むようなら、両者ともに絆が芽生える判定をお勧めしたい所です。 勿論、両者が合意しなければならないわけですが。
>今のところ、私が絡んで話の流れを崩しそうもない方が貴方しかいないのです(汗) これからこちらは修羅場になるか奪取戦になると思いますから絡んでも大丈夫だと思いますよ?
Let's just say.... >五月雨さん >このキャラは転生者+魅入られし者です。経験点は再計算法で560(人)+530(魔)です。 了解しました。まぁ、経験点のほうは全く気にしておりませんのでお気にならさらず。 セルフドミニオンでやってたら、全員明記してもらったでしょうけど(^^;;。 ><声なき声>や<P:見知らぬ記憶>などがありますので、覚えておいて下さいませ。 <声なき声>……ふむ(にやり)
Let's just say.... 「やれやれ、まぁ先にある程度調べてたからいいものの・・・これはやはりひどいものだよ。」 〜玉置 一彦/事前調査 経験点コストが600から750に上昇、転校生の技を新たに幾つか取得。 これでより連絡員らしくにゃったかにゃ?
http://www.amecomi.com/bbs/bcredo1200.html#bcredo20020301110400Let's just say.... >「じゃあ力。僕の事は公矢と呼んでくれてかまわない」 「解った」 >「そーなんだ・・・。で、魔の秘法と呼ばれるのは君だけ?」 「いや。我のほかにも居る。 いわば兄弟だな」 >「居るよっ、俺達が見える人間が知合いにっ!!」 「本当か?」 やっと、口を挟む余地を見つけたようだ。 >「可隣だよ、可隣っ!! ほら、戦乙女のいとこのっ!!」 「可隣?」 〜力/まだ見ぬ主(候補)に思いをはせて〜 *タイガ様 えー、可隣さんとの縁をおもいだして連絡を取って見ようかと思って見ますが >判定はどうすればよいでしょう? PCですし、判定は不要です。 最も連絡法はPLの方とご相談ください。 まぁ、GMとしては直接会ったり、電話したりと、ごく普通で一向に構わないのですが。 >んー、その場面ってのはどの場面? とりあえずは、流されて見よう。 Keiさんも書かれております通りの場面です。 ちなみに、Keiさんの書きこみでリンクされているのは昏子嬢の方ですが、 シィナ嬢の方は↓あたりです。
Let's just say....
「二つ名?知らない・・・・でも、『月のいとし子』『月の迷い子』『月華美人』『月猫娘』
『謎の放浪者』『人形娘』とか色々言われた事がある。」
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/通称とか通り名とか
猫としては三つ目が気に入っていたり(四つ目はその状態で広まると厄介な事間違いなしだし)
Let's just say.... >タイガ様 このキャラは転生者+魅入られし者です。経験点は再計算法で560(人)+530(魔)です。 下手をすると単独で動いたり、複数のPCと戦う羽目になるかもしれませんので、経験点は多め です。 <声なき声>や<P:見知らぬ記憶>などがありますので、覚えておいて下さいませ。 >風雅誠様 しつこく絡むことになるやもしれませんが、よろしいでしょうか? 今のところ、私が絡んで話の流れを崩しそうもない方が貴方しかいないのです(汗)
Let's just say.... >(やるしかないか…) >瞑目した後一気に間合いを詰め茅ヶ崎のネクタイを掴み持ち上げる。 「・・・ふっ・・・・ふははははっ」 捕まれた瞬間、嫌らしい笑みを浮かべる。 「首を絞め落とそうとでも言うのですか?・・・・絡みつけ」 シュルっとネクタイがほどけ、牙王の手に絡みつき締め上げる。 「そいつは我が社の試作品でね・・・・」 ギリギリとすごい力で腕に食い込んでくる。 「・・・・これでも食らいなさい」 言うが早いか、自慢のステッキを牙王に押し当ててスイッチを入れる。 「レベルはMAXです。鯨でも一瞬で気絶しますよ!!」 〜茅ヶ崎 和臣/ <ブルカ・ガジェット> 〜 >Fall Downさん >あ、そうだった。 >いや〜駆け引きの出来ないキャラってつらいなぁ〜 >イマイチ行動がらしくない では<ブルカ・ガジェット>で効果は上記の通り、一瞬だけ動きを封じるです。 ステッキの効果の程は台詞を考慮に入れて頂ければ、そちらにお任せします。
Let's just say.... >拗ねたように。 「・・・・・・・・」 黙殺する。 >「さ〜て、どうしよっかな?」 「・・・・・・・・・」 身じろぎもせずに、じっと待っている。 >「とっくに『いらぬ危険』は来てるよ。」 >皮肉たっぷりに。 「そう思うなら渡せ」 眉一つ動かさない。おかげで皮肉が通じているかどうか不明だ。 >「君に言われるまでもないさ。で、解答なんだけど。 >(中略) >と、言うわけでどうしてもこれが欲しけりゃ、僕を倒すことだね。 「・・・・・・」 小さくため息をつく。 「(少し似ているな・・・・)」 手を動かしかけて、半ばで止める。 >もっとも……僕に追いつけたらの話だけど!!」 >そう言うが速いか、くるりと後ろを向き近くの曲がり角へ。 >彼が曲がり角へ来た頃には、既にいなくなってることであろう。 彼は追いもせず、目を閉じてしばらく動かない。 「・・・・・・」 数瞬後、ゆっくり目を開くと共に男は身を翻し闇の中に跳躍し・・・・消えた。 〜『黒き狩人』氷室 祐司 / 闇に還る 〜 「エゴ:破壊したい」で成功。 「絆:妹」で流されるのを止めます。 >と、言う訳で≪影からの撤退≫で逃げ出します。 了解。それは通しておきます。 >人間性:39 血と肉:27 罪:3 愛:2
Let's just say.... >「うん………お客さん…かな?」 恐る恐るドアまで歩いて行き、そ〜っと扉を開ける。 「ごめんなさい………今日…お店は…おやす…………ユエちゃん?」 シチリアにいた頃の知人が目の前に立っている。 「(コクッ)・・・シィナのお店だったんだ、ここ。」 あいも変わらず表情がほとんど出て来ない、が・・・ 懐かしい、そして嬉しいと感じている様子が付き合いのあったシィナにはわかる。 >「日本に来てたんだ………良かったら……一緒に御飯食べない?」 「(キュ〜〜ッ)・・・そうする。」 よく見ると頬がわずかに赤くなっていたり。 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/丁度良く又お腹が鳴る 懐かしい再開を果たしてエゴ:感情を表に出すのが苦手を絆:シィナ・ガルツォ−ネ(共感)で止めると。 >了解、でもシィナは細かい事は気にしません………なにしろ『ユエちゃん』と呼ぶので(爆) ところで容姿もかぶ・・・ゲフンゲフンッ、くりそつな2人(爆)を観たら少女はどう反応するのだろう? 双子?親戚?みゃぁそういう風に感じるかも。 現在の格好:銀髪金眼、長い髪を後ろでさらしか何かで縛って垂らす、野暮ったいコートにジーンズ、 丈夫なシャツを着ていてバックパックとかは持っていなかったり(爆) 罪:3、愛:5、人間性:44、血と肉:26、絆総計値:25