Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ん………まず……2番目の質問から…… 私はシィナ……シィナ・ガルツォーネ……2年前にイタリアから日本に来たの…… 近くの高校にも行ってるけど………趣味でお店を開いてるの……」 「趣味……」 高校生が趣味で店を持つ。 人によっては怒り出しそうな話ではある。 >「梁月華(リャン・ユアホワ)、天涯孤独な放浪者・・・・貴女は?」 + >「ユエちゃん……話の続き……していい? それで…最初の質問だけど……学校から帰るの…遅くなって…近道したら…… 路地裏で…貴女を見付けたの……心配だったから…うちに連れて来たの……… それと……ユエちゃんも聞いてたけど……私達……貴女の事…何て…呼べばいい?」 「路地裏?」 心当たりが無いらしい。 「鶫、です。そう呼んでください」 苗字は言いたくないらしい。表情がかたい。 「それで、さっきの血は……?」 妙な事を言い出す。 〜鶫〜
Let's just say.... >「これはあくまで、妾の推論じゃ。裏付けが出来て居るなら商談の折に話しておる。 「そう……」 残念そうに呟く。ただ、諦めて無いのは表情でわかる。 >震源地を中心に竜脈が完全に破壊されていた。 「竜脈が?」 >竜脈の破壊はその場の自然環境や生活環境に多大なダメージを与える。 「だね。パパが前に風水をかじってた時に、ちょっと失敗して森が一つ、妙な事になったっけ。 カードにして、私が持ってるけど」 術者が悪魔だと、些細な失敗も被害甚大なのだろうか(そんな事は無いと思うぞ)。 〜藤見杲〜 東京都国分寺市郊外。 「東京予兆地震」の震源地である。 周囲に人影は無い。……どころか建物も無い。 地脈の異常が、風景すら歪めているらしい。 「う〜ん。廃墟どころか、アレナに成ってるね」 首を振りながら呟く。 「ここで起きた『何か』がこの場所をアレナにして、その余波が地震になったのか、 始めからアレナを作ったのか……」 〜藤見杲/ぜのすけーぷ(^^;;〜 <知識:オカルト>か<発見>で判定をどうぞ。 使うワザで内容は変わります。もちろん、両方判定してもかまいませんが。
Let's just say.... 麗:「やっぱり来ないね……」 アーカム:「そうだな……」 麗:「どうしたんだろ?」 アーカム:「ネタが思い浮かばないか、忘れてるか、だな。」 麗:「ともかく、次の順位の方15位〜13位までだよ。」 13位:久利生しのぶ 16 藤見杲 15位:牙王 凱 15 アーカム:「今回のお題は『あの人に言いたいこと』だ。 『明日俺のボスと決闘しろ!!』と言う決闘状から、『付き合ってください』と言うラブレターまで何でも構わない。 賞品は『この人にこのプレゼントを贈りたい』だ。 日頃のお礼の意味を込めてプレゼントを贈るもよし、日頃の恨みを込めてプレゼントを贈るもよし。 賞品の用意・発送は某社が責任を持って行わせてもらう……だ、そうだ。 どちらにしろ個人、団体どちらでも構わない。」 麗:「大体3日くらいで次の方々に移るので、できるだけお早めにね。」
Let's just say.... 「ううっ……ようやく携帯電話が買えたよ……」 「どんな生活してんのよ?」 〜北条雅人&『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/博愛5点分(笑) ちょっと前にやったセッションで得た博愛で【感情】と<格闘>を上昇。 5点余ったので携帯電話を取得しました(笑)。 小隊長への道はまだまだ遠い(笑)。
Let's just say.... 「ね〜、おかあさん。」 「どうしたの?」 「なんでほわいとでーはほわいとでーっていうの?」 「それはね、初めて女性にお返しをした人がD.J.ホワイトって言う……」 「うそでしょ?」 「……鋭くなったわね。」 「同じようなネタを二度も出せばな。」 〜白川親子/白い日:その2
Let's just say.... 「ね〜、ヒュン?」 「分かってる。ほら。」 「何だ、覚えてたんだ〜」 「忘れてたらうるさいからな。きちんと用意しておいた。 これで満足だろう?」 「うん。ありがと〜」 「分かったから抱きつくな。 ったく……何で女が女にホワイトデーの贈り物をしないとならないんだ……」 〜『斬魔姫』蒼天麗&『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/白い日:その1
Let's just say.... >「あっ・・・・」 >簡単に抱き上げられて運ばれてしまう。 >「大丈夫・・・なの・・・・に」 >聞こえぬように小さく呟く。 走るだけ走って。 「ふう。ここまで来れば追って来ないか……動きがとろくさいのが唯一の欠点だね。あいつらの。」 そのとろくさい分を洒落にならない数と装甲の分厚さでカバーしているのだが。 「いきなり抱え上げてご免ね。痛かったろ?」 そう言って下ろす。 お世辞にも『機動スーツ』が人を抱き上げるのに適しているとは言いがたい。 「さて、じゃあ探そうか。」 そして。数分後。 「まいったな……こりゃ。」 そう困る北条の前にそびえるのは隔壁であった。 かすかに隔壁の「内側」で交戦音が響いている。どこかの隔壁がぶち破られ、例の魔物たちが侵入したに違いない。 少なくとも北条がどうこうしてぶち破れる代物ではないことは確実である。 壁に操作盤のようなものがあるので、そこを使えば良いのだが……生憎と北条はセキュリティ関係はさっぱりである。 「と、とにかくどこか開いてる所を探そう。 ここまで探していなかった以上、この向こう側にいる事は確実だからね。」 〜北条雅人/<セキュリティ>は持ってないのです(笑)。 >KO1様 隔壁、一部破られたことにしちゃいました。ごめんなさい(謝)。
Let's just say.... 「えっ?・・・スカーフですか、はい構いませんよ。私は沢山持っていますから」 〜『サーカス人形』渡部 真理音 // 卒業式にて、後輩たちに 〜 「第二ボタン?奇妙なものを欲しがる・・・・これで20回目だぞ」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 卒業式にて、後輩たちに 〜 男性の先輩には第二ボタン、女性の先輩にはスカーフをねだるのは卒業式の定番・・・ってアレ?(笑)
Let's just say.... >とっさに銃を撃ちかけたが、逆手で回し蹴りを受け流す。 >「(・・・・・つっ)」 >かすかな痛みに内心舌打ちする。 「まだっ!!」 ≫そして、流れるようにもう一撃。 >「(甘かったか・・・)」 >相手の意志の強さを読み違えた事に苦笑する。 >一度目はしのげたが、二撃目で見事に銃を蹴り壊されていた。 >「(やり返すか、本当に似ているな・・・・)」 >感情の出ていなかった顔に、微かな笑みが浮かぶ。 「これでおあいこ。 『牙』が無ければ『爪』で闘うだけさ。 僕を侮ってた、なんてまさか言わないよね?」 そう言いながらも、少々不審な顔をしている。 「(何が嬉しいんだろ……)」 >そのまま、最初と同じように無造作に立つ。 >「・・・これで終わりか?」 >挑発するような事を言う。 「冗談!!」 素早い動きでローキックを叩き込む。 足払い、等というものではない。足を折るつもりの一撃。 〜『斬魔姫』蒼天麗/格闘戦 >はい、そのつもりです。 了解です。 >本体の「かりそめの死」の後に復活でしたっけ? <主我>の場合、何らかの形で修復するか、次のシナリオになると破壊前の状態に戻すことができる……だそうです。 >次のイニシアチブは9です。こちらが早ければリアクション待機します。 こちらのイニシアティブは12です。よって先に行動します。 ≪是空≫による追加行動を一回宣言です。 エゴ:強い奴と戦いたい、で判定1,4で成功して罪を1点貰います。 それから再び<格闘>です。1,2,4,6,6で達成値は10です。 当たった場合、ダメージは<蒼天流格闘術(秘孔)>で1,1,6,6、5の達成値38です。 人間性:35(≪是空≫が発動する場合34)(最大41) 血と肉:28 罪:2(<秘孔>が成立すれば3) 愛:3 ≪影からの撤退≫1回使用 魔の業、使用不能。
Let's just say.... 「主と共にありてこそ我らは喜びを感じる・・・孤独な王になったところで、虚しいだけだ」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 力を求め悪魔となった者を見て 〜
Let's just say.... >「力というものは使い方次第で如何様にもなるものだ。 >使う場所さえ理解しておれば、な。」 「・・・私は使い方知ってるし、弱くなんてない!!」 言えば言うほどにムキになっていく。 >閃光の中で愛麗は見る事になった…突き出された戦斧によって光が両断される様を……… >「………この程度の事、人であろうとやってのける事だ。 >それすらも考えずに特攻したのか? >我ら悪魔にとっては人と魔の境など意味を成さぬのだぞ?」 「そんな・・・・」 その場に崩れ落ちる。 「(頭に血が上って、それぐらいの事も分からなくなってたのかよ・・・・)」 がっくりと崩れ落ちている愛麗に言葉をかけられずにいる。 >悪魔は一つ溜め息を吐いた。 >「今、汝らを黙らせるは容易い。 >だが、それでは面白くもない。 >悔しければ強くなる事だ。」 >紅い耀きと共に、悪魔はその姿を消した。 「強く・・・これ以上強く・・・」 「とりあえず精神的にな・・・戦う以前に、お前はあの悪魔に呑まれていた。 戦う前から、お雨は怒って冷静さを失ってた。負けて当然だぜ・・・」 心を鬼にして、そう告げる。 「・・・・うぅ・・・うぅぅぅぅぅ・・・・」 泣きそうになるのをぐっと堪え。 「うるさい、あんたなんかに言われたくない!!」 そう言い放つ。 「馬鹿野郎!!お前、死にかけたんだぞ、それも一度や二度じゃねぇ!!あいつが本気なら3回は確実に死んでた!!お前、そんなことも分からねぇのか」 「・・・・・・・・・・ぐっ・・・・」 愛麗自身も冷静になればそれは分かるのだろう。 「・・・・・うるさい・・・・うるさい!!うるさい!!うるさ〜い!!」 子供の様にヒステリックに叫ぶと、鏡二に背を向けて走り出していった。 「・・・・はぁ・・・ちっ」 その後を追うように鏡二も走っていった。 〜 ”神殺し”牧村 愛麗&松田 鏡二/ 惨敗 〜 >未熟者様 >(火球)使ってたら(因果応報)とか言われたような(^^; 火球は対抗判定不可ではありませんでしたっけ? あっ、投稿の方ではなく、原作と同じように問答無用で2倍ダメージだと思われましたか? それですと、少し強くありませんか? >(ボソッ)悟りの境地。 まぁ、当然でしょう(笑) あと、5、6回は同じような攻撃しなければ脅威にはならないでしょう? >できる事というと(力与え)+(死者は死なず)とか(奇門遁行)とかですかね? はい、花嫁の父親を殺すのも躊躇われますし、設定も何もありませんが一応は魔王様ですから。 それなりに強いでしょうしね。 >とまぁ、最初に言った通り、(音よりも疾く)から(見えない翼)と(奇門遁行)で退場です。 >お付き合いいただき有り難うございました。 はい、お手数をおかけしました。 全力でやって負け、少しは(精神的に)成長させたいなぁ・・・とか思っていたキャラなので助 かりました。
Let's just say.... >「いや〜…まさかあんなに使い魔を召喚出来るとは思わなかったんですよ。 > ほんとに、いつもすみません…。」 「ごめんじゃすまないわ・・・」 里見の手に手錠がはまる。すごく優しい顔をした若い女性の仕業のようだ。 「こんな騒ぎを起こしたあげく・・・・貴方、ニホンオオカミって、絶滅種したって言われてる 種だって知ってた?だから、もし見つかったら絶滅保護種として扱われるのよ?・・・それを大 量に殺したんだから覚悟は出来てる?ちょっとお姉さんと署まで来て貰おうかしらねぇ・・・」 優しい顔をしながら、いう事はきつそうだ。 「あなたって何て魔物?やっぱりミュータントかしら?・・・気にしないで良いのよ? 貴方がこんな酷い、生き物を生き物とも思わない、愚かで、冷徹で、人でなしな行為をしたの もそんな姿になったのも、貴方に責任はないわ。 でも法は法よ、私たちがきちんと罪を精算させてから、完璧に治療して上げるから安心してね」 そして、まだ人狼化していない金城を見てにっこり微笑むと 「おつとめご苦労様です、自然の破壊する悪い人はちゃんと署まで連れていきますので」 早口にまくし立てながら、女は里見を引っ張っていった。 〜 ”ガイアの使者”森野 梢 / <拉致> 〜 >未熟者様&Ko1様 横レス失礼、無視されても結構です。
Let's just say....
>「へっ、賢明だよ・・・助かったな、愛麗」
>相棒にそう声をかけた鏡二を愛麗が睨む。
>「納得できない、私より・・・鏡二なんかを恐れたっての・・・・・・・」
>歯がみをして悔しがっている。
「力というものは使い方次第で如何様にもなるものだ。
使う場所さえ理解しておれば、な。」
>「認めない・・・認めないわ・・・・・・認めるもんですか!!」
> 強く叫ぶなり、魔の姿に化身する。
>「何を勝手に戦い終わらせてんのよぉ!!」
>愛麗の姿が霞み、目映い閃光と共に巨大化した姿の愛麗が現れる。
>幻影のように半透明な愛麗の胸元に、元の姿の愛麗が見える。
>どうやら、愛麗の魔力が巨大な愛麗を作り出しているようだ。
>「・・・・絶対に、殺してやる!!」
>正気を失った、闘争心にギラギラと光る目で王牙をにらみつける。
>「・・・・捨て身の一撃、喰らわせてやるわよ!!」
>音速を超える動きで王牙に迫ると、そのまま体当たりを決める。
>凄まじい爆音と閃光と共が空間を占領する。
閃光の中で愛麗は見る事になった…突き出された戦斧によって光が両断される様を………
「………この程度の事、人であろうとやってのける事だ。
それすらも考えずに特攻したのか?
我ら悪魔にとっては人と魔の境など意味を成さぬのだぞ?」
悪魔は一つ溜め息を吐いた。
「今、汝らを黙らせるは容易い。
だが、それでは面白くもない。
悔しければ強くなる事だ。」
紅い耀きと共に、悪魔はその姿を消した。
”昏き炎の王”王牙/退場
>五月雨様
(火球)使ってたら(因果応報)とか言われたような(^^;
>愛麗の悪あがきです。
><短き変身><巨大化><コンボ><すっぱいブドウ><装甲爆裂>です。
>通れば78点(光)ダメージ
(ボソッ)悟りの境地。
>何となく、それなりの力がなければ、イメージに合わない気はしますが(^^)?
確かに(苦笑)
>なるほど、最近なった悪魔なのですね。
セルフドミネーター(?)ですから。
>極端に強い力ではなく、追ってくる魔王の攻撃から少しでも守って貰えれば十分です。
できる事というと(力与え)+(死者は死なず)とか(奇門遁行)とかですかね?
とまぁ、最初に言った通り、(音よりも疾く)から(見えない翼)と(奇門遁行)で退場です。
お付き合いいただき有り難うございました。
Let's just say.... 「ダ〜リンの馬鹿ぁ〜!!」 周囲の存在全てを感電させて高圧電流が発せられる。 〜”幻視者”桐生 絵美/ 最近、若い天使の娘に気を取られている男に 〜 >Fall Down様 横レス失礼 <超覚醒><電撃><天の炎>・・・・いえ、冗談です。 まぁ、意中の相手が他の女性に心を向けたときの台詞はこれでしょう。 昨日の晩に再放送を見たせいもあります。
Let's just say.... >「やれやれ、引き際すら理解できぬか………力に経験が付いてきておらぬとはな…」 >相手の振る舞いに落胆した、そういった物言いをする。 「何、偉そうなこと言ってるのよ!!絶対、ぶちのめしてやるんだから」 その言葉にさらにムキになる。 「強すぎる感情を制御できない者は、戦士たる資格はない・・・・」 昔、駆け出しの頃に習った言葉を松田は思い出す。 「精神的にも、アイリは負けてる・・・・もう止めろ」 その声は愛麗には届かない。 >「今度は此方から参ろうか…」 >炎のように紅い体毛の人狼はゆっくりと人ならざる言葉で呪を紡ぎ始める… 「き、きなさいよ!!」 無謀で愚かしい虚勢で、悪魔の一撃に身をさらそうとしている。 「あの・・・・馬鹿」 歯がみしながら、松田が呟く。 >「火の王の力の欠片、全てを食らう者、火の司りし破壊の力の化身よ… >我、その内なりし真名、昏き炎の下に汝を誘わん…」 「う・・・あっ・・・・・・」 圧倒的な力の収束を愛麗は感じる。意志とは関係なく身体が震える。 「・・・恐怖にまけてやがる・・・・・ちっ、俺に逸らせるか?」 > 空間が裂けた…そして、空間の狭間から二匹の『紫焔の獅子』が姿を顕した! >『焔の聖獣』の首から下げた『牙』の力に呼応し、より巨大なモノへと変化を始める!! >変化を終えた後、其処には『白焔にて象られた巨大な獅子』が残った………。 「(・・・・やってやるか、毒蛇は自分の毒じゃ死なねぇっていうが・・・あいつはどうかねぇ・・・・)」 服の下、聖痕が輝き出す。 「(唱え終わったときが勝負だ・・・・・)」 >「今此処に汝が力持て………」其処で呪が途切れる。 >呪によってその姿を維持されていた『焔の獅子』は中断された事によって掻き消えた…。 「えっ・・・・何、失敗したの?」 「違う、止めたんだ・・・自分の意志で」 >「止めておくとしよう。 >今、これを解き放ったところで己の身に返ってくるだけと踏んだのでな。」 >相手が複数であり、聖痕の所有者であるという事はそれだけで脅威である。 >『言霊使い』の聖痕の力を恐れ、力の発現を中断したとしてもそう珍しい事ではない。 「へっ、賢明だよ・・・助かったな、愛麗」 相棒にそう声をかけた鏡二を愛麗が睨む。 「納得できない、私より・・・鏡二なんかを恐れたっての・・・・・・・」 歯がみをして悔しがっている。 >「それに、これ以上続けた所で虐めとそう大してて変わらぬ」 「・・・・・ふぅ」 鏡二がため息を付く。 「もう帰ろうぜアイリ・・・王牙さん、退いてくれて感謝する」 そう言って愛麗を連れていこうとしたとき、強い力に弾かれる。 「何するんだ!?」 「認めない・・・認めないわ・・・・・・認めるもんですか!!」 強く叫ぶなり、魔の姿に化身する。 「何を勝手に戦い終わらせてんのよぉ!!」 愛麗の姿が霞み、目映い閃光と共に巨大化した姿の愛麗が現れる。 幻影のように半透明な愛麗の胸元に、元の姿の愛麗が見える。 どうやら、愛麗の魔力が巨大な愛麗を作り出しているようだ。 「・・・・絶対に、殺してやる!!」 正気を失った、闘争心にギラギラと光る目で王牙をにらみつける。 「・・・・捨て身の一撃、喰らわせてやるわよ!!」 音速を超える動きで王牙に迫ると、そのまま体当たりを決める。 凄まじい爆音と閃光と共が空間を占領する。 〜 ”神殺し”牧村 愛麗 / 戦いを止められない 〜 愛麗の悪あがきです。 <短き変身><巨大化><コンボ><すっぱいブドウ><装甲爆裂>です。 通れば78点(光)ダメージ >未熟者様 >アレは「力を発動させる為の媒体」か「魔力の結晶」なんでないですか? >魔物の方のワザは概ね影響はないです(意志の力によって世界を改変した結果ですから) そういう理解ですね。了解しました。 >「悪魔」はそれ自体地形属性を書き換える力を持ちます。 >その為、(笑えない事に)揺らぎによって機能を喪わない限り地形効果を受ける事になります。 あぁ、なるほど。<地形の力:>をお持ちなわけですね。 >正確に言えば「その時点で効果が終了します」。 > 逆に魔物の姿で暴走覚悟で使ったとしても人間に戻ればその時点で効果が終了します。 >(魔物の姿で使えないのはウチが投稿した《龍気招来》だけです…アレのみ人間能力値ですから) 了解です。 >コレの属性は風ではなく火なので《トルネードスピン》は、まだ使えません(笑) 「まだ」?・・・・なるほど(笑) >では此方の行動ですか…イニシアティブは15、《火球》+《聖遺物》+《ファニング》+《ピンポイント》とか言います。 >(正確に言えば《ファニング》は拡大解釈ですが…) >出目は4456で一応は達成値85とか言えるんですが…《真名》使われて自分に返って来そうなんで >5と6を選んで中断します。(実際にダメージを出してたら…178《光》の装甲82点無視…って、おいおい) かなり痛いですね。これだけやって代償ナシですか? まぁ、それでも<刻まれし印>もち転生者なので数回は消せますが(苦笑) >うんにゃ、《超レアカード》創るだけなら産まれたてでもできます(苦笑) 何となく、それなりの力がなければ、イメージに合わない気はしますが(^^)? >正確に言いましょう、コレが悪魔に転生したのは2002年3月3日です。 >ですので、(下手に200年生きた悪魔よりはマシとはいえ)極端に強い効果は期待しない方がいいです。 なるほど、最近なった悪魔なのですね。 極端に強い力ではなく、追ってくる魔王の攻撃から少しでも守って貰えれば十分です。
Let's just say.... 「みんなある日気づくんだ、自分は大事な何かを無くしたって・・・多分、それは自分のおかした小さな失敗、その積み重ねのせい。 その時に後悔しても遅い、だから誰もが鉛のような後悔を呑み込むんだ」 〜 松田鏡二 // ある日 〜 >kei >感謝なのデス。それにしても5年程前は全く症状がなかったのに……(溜息) ある日、突然に発症しますからね。私もそうでした。
Let's just say....
>慈愛の微笑みをを浮かべると、シィナを抱えたまま純白の翼で飛び立つ。
>いつの間に寝ていたのか、気が付くと日陰に居た。
「………あれ……ヒイロ?」
「やっと目が覚めたか………ほら忘れ物。」
日陰で目を覚ましたシィナの隣に座る青年。
サングラスで表情はよく判らないが、心配していたようだ。
お気に入りの帽子を受け取り恋人に問う。
「……ヒイロが…運んだの?」
「いや……何処かの親切なヒトみたいだな。
細かい事は気にするな……お前はもう少し寝てろ……後で起こしてやる。」
起き上がろうとした少女を制し再び休ませる。
「………うん。」
素直に返事をし、再び眠りにつく少女。
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/〜Zzz〜
>「私は見続ける者、本当は関われないけど・・・本当はいけないけど」
「シィナに代わって礼を言っておくよ……優しい天使さん。」
シィナの傍らに落ちていた白い羽根を眺めながら言う。
“凶ツ風”風祭 緋色/〜春風に身を任せて〜
>五月雨様
>お辛いでしょうね。かなり息苦しいとは思いますが、身体を休ませられて、早く復帰されること
>が出来るようお祈りしています。
感謝なのデス。それにしても5年程前は全く症状がなかったのに……(溜息)
Let's just say....
「んー、強くし過ぎたかな?」
今更言うな(--#)
あるGM / 実際に動かしてみて感じた事
>PCがやる事を悪魔がそのままやったら、ここまで凶悪になるとは…予想しておくべきだったか(嘆息)
こっちのPC連中に此奴のドミニオン攻略させようとするのは、当分先だな(納得)
確かに前、能力120くらいの悪魔相手にしてたようやけど、あれは防御能力が60程度だったから、だもんなぁ…
Let's just say....
>「はい……すみま…せぇりゃあぁ〜〜!!」
> 礼を言いながら、両手に纏った蒼炎で最後のオオカミ達を薙ぎ払う。
>「ふぅ、これでお終いっと。」
> 両手をパンパンと叩いて炎の残滓を払う。
> グローブの金属部分に浮かび上がっていた魔術紋章が、輝きを失い消えていく。
>「いや〜…まさかあんなに使い魔を召喚出来るとは思わなかったんですよ。
> ほんとに、いつもすみません…。」
「なぁ、狼振り切るくらいの事はできんのか?」
ある意味信じられない、と言った感のある口調で言う。
”死霊課の犬”金城四郎 / 肉体か《走る》等で対抗判定
>って、普通はできないか…コイツじゃあるまいし。
Let's just say....
>「はむはむ……美味しい♪
>それじゃあ、私はお姉さんがつくった水饅頭を提供。
「はむはむ……確かに美味しひ♪極楽なのだ〜」
「ミズキ……私の分まで食べないで……」
>ところで、しーちゃん。この人はダレ?」
「えっと………」
「風羽 水月(かざは みずき)、シィナの友達で今は巫女さんをやっているのだ。
“特級災害師”の資格を持っていて、各地を転々としているのだ。
で……キミは誰なのだ?」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“特級災害師”風羽 水月
/〜嫌な資格だな(苦笑)〜
Let's just say....
>「…時々三木元補佐官がすごい目で睨むんです…。
> 普段から色々と迷惑かけてるから、睨まれるのは仕方が無いんですけど…。
> 何て言うか…それ以上の『何か』を感じるんですよ〜〜〜(泣)」
「………俺も時折あの人が何考えてるのか解らなくなる事があるよ…」
”死霊課の犬”金城四郎 / まるで二人居るみたいだ…
>K01様、びあだる様
横レス、失礼します。
GM二人が『あの人』使ってるので状況によって性格が全っ然違うのですよ(苦笑)
(ウチがやると〇クセル・サーガの●ルパラッツォの女版と化します(^^;
金城の一番恐い人はキレた時の課長補佐ですから…何されるかわかんないし)
Let's just say....
>やがて、意を決したように尋ねる。
>「それで、シィナさん。
>私は、なぜここに居るんですか?
>貴方は、誰なんですか?」
「ん………まず……2番目の質問から……
私はシィナ……シィナ・ガルツォーネ……2年前にイタリアから日本に来たの……
近くの高校にも行ってるけど………趣味でお店を開いてるの……」
>「通りすがりの放浪者・・・」
>「……そうなんですか(どういう関係なんだろう)」
>「以前、イタリアと言う国でシィナが修行していた店を訪れた事があって知り合いになった・・・」
>「イタリア……(イタリア料理店って言ってたから普通かな)。
> ……イタリア」
>「ところで、……えと」
>「梁月華(リャン・ユアホワ)、天涯孤独な放浪者・・・・貴女は?」
「……………」
二人のやり取りを黙って聞くシィナ、元々人と話す事は得意ではない。
だがそうも言ってられないのが現状である。
「ユエちゃん……話の続き……していい?
それで…最初の質問だけど……学校から帰るの…遅くなって…近道したら……
路地裏で…貴女を見付けたの……心配だったから…うちに連れて来たの………
それと……ユエちゃんも聞いてたけど……私達……貴女の事…何て…呼べばいい?」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜事情説明〜
・人間性:44(MAX) ・ 血と肉:26(MAX) ・ 罪:2 ・ 愛:1
>どうでもいい独り言
『爪痕』と言えば……シィナの場合は外見自体はさほど変化しませんが(魔物の姿は人の姿と殆ど一緒)
魔力が段階的にですが物理的に顕在化します。最終段階では怒っただけで人が吹き飛ぶのデス(笑)
Let's just say....
>「くっ!!まだよ・・・まだ負けてない、私は負けてないわよ」
> ムキになって叫ぶ。
>「もう止めとけ、謝って許して貰えよ」
>「嫌よ!!馬鹿鏡二!!あんた・・・あんた私が負けると思ってるの?この私がよ!?」
>精一杯虚勢を張っているが、僅かに目が潤んでいる。
「やれやれ、引き際すら理解できぬか………力に経験が付いてきておらぬとはな…」
相手の振る舞いに落胆した、そういった物言いをする。
>「そっ、その歌・・・・ま、真似しないでよ!!」
> 自分も真似している事は棚に上げている。
「正規の訓練をうけた者が悪魔と化したのであれば、そう珍しい事ではあるまい。」
自衛隊に所属していた訳ではないが、それと同種の集団の中にいた事は間違いないようだ。
>「(勝ち目なんかあるのかよ・・・手加減されてる内に止めといた方が・・・)」
> 羽交い締めにしてでも止めようかとは思うが、おそらく自分では愛麗を捕まえられないと分かっている。
>「くそっ!!・・・・・どうしろって言うんだよ」
>苛立ちながら、二人の戦いを見ている。
>「(あぁ・・・歌が完成しちまった!!もう逃げられねぇ・・・)」
>目つきがだんだんと剣呑になってくる。
>「(覚悟、決めるか・・・・)」
「今度は此方から参ろうか…」
炎のように紅い体毛の人狼はゆっくりと人ならざる言葉で呪を紡ぎ始める…
「火の王の力の欠片、全てを食らう者、火の司りし破壊の力の化身よ…
我、その内なりし真名、昏き炎の下に汝を誘わん…」
空間が裂けた…そして、空間の狭間から二匹の『紫焔の獅子』が姿を顕した!
『焔の聖獣』の首から下げた『牙』の力に呼応し、より巨大なモノへと変化を始める!!
変化を終えた後、其処には『白焔にて象られた巨大な獅子』が残った………。
「今此処に汝が力持て………」其処で呪が途切れる。
呪によってその姿を維持されていた『焔の獅子』は中断された事によって掻き消えた…。
「止めておくとしよう。
今、これを解き放ったところで己の身に返ってくるだけと踏んだのでな。」
相手が複数であり、聖痕の所有者であるという事はそれだけで脅威である。
『言霊使い』の聖痕の力を恐れ、力の発現を中断したとしてもそう珍しい事ではない。
「それに、これ以上続けた所で虐めとそう大してて変わらぬ」
”昏き炎の王”王牙 / 神喰いの業火…は止めておこう
>五月雨様
>では、<ワザマシン>の扱いはどうなりましょうか?
アレは「力を発動させる為の媒体」か「魔力の結晶」なんでないですか?
魔物の方のワザは概ね影響はないです(意志の力によって世界を改変した結果ですから)
>ん?・・・・何となく分かるのですが、確信はしていません。
>教えていただけると有り難いのです。
「悪魔」はそれ自体地形属性を書き換える力を持ちます。
その為、(笑えない事に)揺らぎによって機能を喪わない限り地形効果を受ける事になります。
コイツの場合、対応する属性は火です。
>質問が続きますが、《突撃行軍歌》や《魔的危険物》《超覚醒》は人間時に使っても、魔物になれば影響を受けない(効果がない)と思われますか?
>GMをしている時、大抵の場合は「受けない」として貰っています。
正確に言えば「その時点で効果が終了します」。
逆に魔物の姿で暴走覚悟で使ったとしても人間に戻ればその時点で効果が終了します。
(魔物の姿で使えないのはウチが投稿した《龍気招来》だけです…アレのみ人間能力値ですから)
>もう少し足掻かせて下さい。悪魔殺しと言うことは<トルネードスピン>をお持ちですか?
>そうですと、粉微塵にされそうですね(苦笑)
コレの属性は風ではなく火なので《トルネードスピン》は、まだ使えません(笑)
>あと、ダイスの表記をお願いしてよろしいでしょうか?
では此方の行動ですか…イニシアティブは15、《火球》+《聖遺物》+《ファニング》+《ピンポイント》とか言います。
(正確に言えば《ファニング》は拡大解釈ですが…)
出目は4456で一応は達成値85とか言えるんですが…《真名》使われて自分に返って来そうなんで
5と6を選んで中断します。(実際にダメージを出してたら…178《光》の装甲82点無視…って、おいおい)
コレは別の返答ですが、此方で。
>この方、別クリードで戦っていますが・・・・<超レアカード>になれるほどの方なのですね(苦笑)
うんにゃ、《超レアカード》創るだけなら産まれたてでもできます(苦笑)
正確に言いましょう、コレが悪魔に転生したのは2002年3月3日です。
ですので、(下手に200年生きた悪魔よりはマシとはいえ)極端に強い効果は期待しない方がいいです。
Let's just say.... >「(コクッ)・・・シィナのお店だったんだ、ここ。」 「………うん……2年前に……日本に来たの……」 >「(キュ〜〜ッ)・・・そうする。」 「お客さんいるけど……いいよね?」 月華を連れて店内へと戻るシィナ。 >「あ、あの私、席外しましょうか?」 >「別にかまわない・・・シィナ?」 「うん………大丈夫……だよ。」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜再会〜 ・人間性:44(MAX) ・ 血と肉:26(MAX) ・ 罪:2 ・ 愛:1 遅レス御免なさいデス。 >タイガ様 >すみません、うっかり書き落としたようです。 >彼女が半魔だとしても、その正体に心当たりはありません。 >御風呂場で見た限り、これといって「爪痕」も見当たりませんでした。 了解です。それと月華嬢からの問い掛けを絆判定して……成功です。 >エルフCAT様 >ところで容姿もかぶ・・・ゲフンゲフンッ、くりそつな2人(爆)を観たら少女はどう反応するのだろう? 容姿がかぶり気味なのは気付いてたのデス(笑)それはそれで面白いかな……と(爆)<確信犯 そういえばシィナの現在の姿は…… ショートカットの銀髪に金瞳、学校のセーラー服の上にエプロン。 外見年齢はシィナの方が年下かな?背も150cmないだろうし………
Let's just say.... > 「ふ〜ん。なんかわかったら私にも教えてね。 ん〜、これで今解ってる情報出尽くしたかな? したら次、震源地の調査行ってみる?」 >「うん、実は教団の同僚に頼んで今『魔の秘法』についての 更なる情報を集めてもらってて、わかり次第こちらに情報が入る様になってるから そしたら教えてあげるね。 震源地の方だけど、ここに来る前にそこの気の状態を調べてみたんだけど、 震源地を中心に竜脈が完全に破壊されていた。 詳しくは震源地を調べてみないとわからないけど、 理由はどうであれこれ以上の竜脈の破壊は放っておけない。 竜脈の破壊はその場の自然環境や生活環境に多大なダメージを与える。 公主様、場合によってはそちらの方のコネで 風水師を何人か雇わなければならないかも知れないので その時はよろしくお願い致します。」 「そうじゃな、彼の地震、地脈の乱れが『秘宝』が原因で起こったモノならば、是一度では終わらぬやも知れぬ。 早急な調査の上、対処する必要があろうな」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/さて、そろそろ眠るとするか 可隣嬢への絆に流されます。 愛5点、罪2点、血と肉32/32、人間性40/40、絆合計35
Let's just say.... > まあ魔術についての話はこれ位にして、『魔の秘法』の本来の目的ですが、 私は恐らく何等かの悪魔に対面するための鍵ではないかと考えています。 つまり悪魔の所へ行くための小径(パス)、ではないかと。 しかしそれならば何故悪魔が少女を自分の所へ招待しなければならないのか?。 それがどうしてもわからないんですよね。 大体招待される『少女』が誰ですらわかってないんですから・・・。」 「(悪魔に対面するための鍵?それだけの為に此処まで大掛かりな仕掛けを作るじゃろうか?)」 内心、可隣の意見に首肯出来ない処があるものの、それについては言及しない。 「世の中には、『招かれざる客』と言う言葉もある。 悪魔が自ら招待する必要はあるまい」 >(中略) > 公主様ならご存じでしょう、『Shared Experience Reign』 っていう裏情報系のサイト。 情報の正確さにおいては他を寄せつけない程のサイトですよね。」 「如何にも。 尤も妾は情報の正確さよりも豊富さと希少さに於いてこのサイトを買っておるのじゃが」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/質に関しては補正出来る故 >タイガ様 可隣嬢への絆判定成功、愛を1点貰って本音を告げることにします。 愛4点、罪2点、血と肉32/32、人間性40/40、絆合計35
Let's just say.... > 22個の小路と10と一つの小室……って生命の樹、だっけ? > それを辿れば、神……悪魔になれる、のかな?」 > 様子が、何時もと違う。それは、初対面の御礼にすら解ることだった。 「これはあくまで、妾の推論じゃ。裏付けが出来て居るなら商談の折に話しておる。 (予想以上に熱の籠もった反応じゃな。使いようと言えば使いようじゃが、 少々警戒を強めた方が良かろうな)」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/道具としての特性は? > <心理>で難易度4の判定をどうぞ。 > 成功すれば、彼女が悪魔になりたがっているのでは無いかと解ります。 <心理>が無いので<愛情でカバー>2,6,4で達成値は5です。
Let's just say.... 「僕達の親にかかれば、君達みたいな雑種の野良犬なんて、すぐに消せるんだよ? どう?それでも僕等に手を出そうって言うのかい?」 「…なら親ごと潰す。成金のボンボン風情が…舐めるなよ。 テメェ等のバカ親の圧力に負けるような役人なんぞ怖かね〜な。」 「…あぁぁあぁ…殺る気満々だよぉ〜…わ、悪い事言わないからさ、 その子置いて…どっかに行ってくれないかなぁ〜? 君達の為なんだよ〜。」 「…弟よ…オマエも相手の神経逆なでするの上手くなったな〜…。」 「え゛……?」 『……もういい、野良犬は駆除しちまおうぜ……。』 「…ほらな?」 「ひぁ〜〜〜?!」 〜里見 鷹介 & 貴司/そして始まる一方的な暴力の嵐〜 「ふっ…ガキが俺に勝とうなんざ千年早い。」 「最近は随分といろいろな道具使うんだなぁ…どこで手に入れてくるんだろ?」 スタンガン、ワイヤー、ナイフetc…物騒な道具があちこちに散らばっている…。 「ば、バカな…ワイヤーで首締められて…全然平気…だなん…て……(ガクッ)。」 〜里見 鷹介 & 貴司/死屍累々…って死んで無いけど〜 マガジン読んでていい感じの台詞を吐いたボンボンが居たので、ちょっと流用しました〜。
Let's just say.... 「お返しは男の手作りのクッキー… ウケはとれそうだが喜ばれはしないだろうな。 それよりも何よりも、めんどくせぇ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/さて、買い物に行くか〜 とりあえず、時事ネタでホワイトデーネタ 「さて、何を買うかねぇ… 美白グッズ…翼に買ってやったらどうなるだろうな? 怒りゃしないだろうが、困惑するだろうな、やめとこ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/それ以前にチョコを貰えたかどうかが怪しいが〜 >風雅誠さん ネタ探しにキャラクター・ギャラリーを見てたら、つい…
Let's just say.... >「3分か・・・」 >苦い思いを断ち切り、バイクごと北条の落ちた穴に飛び降りる。 0+…卯月…が穴の中に消えてから正確に3分後、 地上施設に異常なプレッシャーが満ちる。 暫くして収まった後、今度はそれに倍する密度の『殺気』が空気を震わせる。 洗脳の効果は『完全殺戮』…目の前の全て存在を敵と見なし殺す事…。 魔物達は狂気の咆哮を上げ、壮絶な同士討ちを始める…。 逃げ遅れた自衛隊の隊員も狂気に呑まれ、ある者はアサルトライフルを乱射し、 ある者は大型ナイフを振り回しながら、魔物同士の殺戮の中に斬り込み、 殺到した『蜂』達に無惨に食い殺されていく…。 地下エリア入り口付近はシールドが降ろされ、厳重に警戒体制を敷いていた…。 分厚いシールドの向うからは凄まじい雄叫びや絶叫が微かに聞こえてくる。 すでに侵入口(穴)付近の隔壁も閉じられ、万全とも言える防御体制だ。 「……さっきのは…システムを起動したのか? 何て事を…くっ、急がないと…廃人にされちゃうよ〜。」 慌てながらも、壁の端末を操作しセキュリティを解除していく…。 「これでカメラとセンサーは騙せた…後は…こことここの隔壁を……。」 …遠くからは銃撃の音が聞こえている… 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/中枢部付近にて〜 >大きな愚様。 >ダメージゾーン=ストライクな台詞だったので思わずモノローグ入っちゃいました。 >申し訳ないです。(因みに≪モノローグ≫持ってません) や、てっきり魔物(魔の姿を持つ者)は里見君ぐらいしか居ないと思ってました。 どうもすみませんです。そうか〜、卯月氏は人工半魔だったのですね。 指揮官の台詞は卯月氏を含んでません。知らないって事は無いでしょうが…。
Let's just say.... >「ふ〜ん、なんかわかったら私にも教えてな。 >ん〜、これで今解ってる情報出尽くしたかな? >したら、震源地の調査行ってみる?」 「うん、実は教団の同僚に頼んで今『魔の秘法』についての 更なる情報を集めてもらってて、わかり次第こちらに情報が入る様になってるから そしたら教えてあげるね。 震源地の方だけど、ここに来る前にそこの気の状態を調べてみたんだけど、 震源地を中心に竜脈が完全に破壊されていた。 詳しくは震源地を調べてみないとわからないけど、 理由はどうであれこれ以上の竜脈の破壊は放っておけない。 竜脈の破壊はその場の自然環境や生活環境に多大なダメージを与える。 公主様、場合によってはそちらの方のコネで 風水師を何人か雇わなければならないかも知れないので その時はよろしくお願い致します。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/場所移動