Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... レスが遅れてすいません(謝)。 >一応、<売買>か何かで判定をしておいてください。 >この場合、売ってる店を見つけられたかどうか、って所です。 >難易度は0。まぁ、成功すれば大丈夫でしょうから。 >多分失敗し無いでしょうけど、万一失敗しても毎日判定できます。 1,5,4で達成値は6です。 無事に携帯電話を手に入れられました。 それから公主の所に、用事ができたので行けなくなった旨を伝え、行く時に改めて連絡する旨を伝えます。 >これだけの達成値が出てますし、折れただけなら、修理が一日二日でできる人が見つかるでしょう。 では、修理してくれる人に折れた『蒼天』を預けます。 ついでに何日で治せるかも聞いておきます。 それから再び<ブラッディ・コネクション>と<情報>を使用します。 無音銃『闇砕き』について。最重要事項は現在のその持ち主。住んでる所が分かればそれに越したことは無いですが、そこまで期待はしてません。 <ブラッディ・コネクション>の達成値は3,4,4,6で8です。 <情報>の達成値は1,2,3,6で8です。 また、魔の力を使うための銃(無音銃『闇砕き』と言う名も出します)が持ち込まれた修理屋(というのだろうか?)も調べます。 向こうも同じように武器が壊れたのですし、修理に出すと踏んでいると言うことで。 <ブラッディ・コネクション>の達成値は1,2,2、6で8です。 <情報>の達成値は1,1,3,6で38です。 一番有効なのは<超発明>が使える奴に渡りをつけて……なんだけど、一回使うと壊れちゃうしな(苦笑)。
Let's just say.... >「そもそもどこから許可を取れば良い?」 「ふむ………ならば許可を受けた身分証を買えばよい。(断言)」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜それじゃ意味無いような(苦笑)〜
Let's just say....
>その瞬間、愛麗は全身全霊を込めた一撃を見舞った。
>剣が鏡ニに刺ささった瞬間、愛麗は鏡ニの笑みを浮かんだ表情を見た。
>咄嗟に愛麗は目の前の空間に防御障壁を張る。
>しかし、鏡ニの拳は、その障壁を突き破り愛麗の鳩尾に吸い込まれていった。
>鏡ニの肩にはアクアの聖痕が輝いていた。愛麗の意識はそこで途切れた。
死闘の様子を一部始終目撃していた人影が二つ。
「賞賛に値する。相手を挑発し冷静さを失わせた上で、最大級の業を跳ね返す。
口で言うのは容易いが、情を通わせた相手に中々出来るものではない。」
「ヒイロ……あの娘……死んじゃったの?」
「まぁ……死んでも良いような相手に、
あんな周りくどい方法を使う奴はいないけどな(苦笑)」
「……………??」
「『騎士は君主と美しい婦人の為に戦う』って事さ……ん?
………話は終いだ、隣接ドミニオンが動き出した。」
「『隣』って?………あっ……」
「そうだ………俺達も『用事』を済ませて脱出するぞ?」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ
&“凶ツ風”風祭 緋色/〜邪魔者は少なくなったし〜
>五月雨様&Fall Down様
横レス失礼。うちのシィナと緋色も割と複雑な関係なので………
『用事』は魔力を秘めた宝物の強奪あたりかな。
Let's just say.... >「あいつら・・・誰?」 >知らぬ気に質問する。 「ん〜、誰と言われても……って。」 そこまで言いかけて止める。 「(そうだよな……あんなの見て精神状態良好という事は、彼女も『知って』るのか……)」 そんな事を考える。 「蜂型の2足歩行生物……平たく言うと怪物って事になるね。 詳しいことはぼくにも分からない。つい……2、3時間前に来た所だし。」 >「(ぷるぷる)・・・・」 >首を振って、そんなことないと主張する。 「そうか。それは良かった。」 安堵した声。 >「困る・・・の?」 >事態を把握していない少女が聞く。 「この壁を壊すのは無理だし…… 後行ける所と言ったらこっから先くらいなものだからね。」 >「これで開かない・・・ですか?」 >無造作にスイッチに触ってみる。 >傍目から見るとデタラメにスイッチを押しているようだ・・・ 「いや、触っただけじゃ……」 >しかし、扉は開かない。 >「駄目でした・・・」 >少しうなだれると、北条の後を付いてゆく。 「ね……ああ言うのはそれなりに知識がないと…… ごめん。ぼくの勉強不足だね。」 沈んだ声で。 〜北条雅人/そして別ルートへ。 >五月雨様 >不味かったでしょうか(笑)? いえいえ。問題ないです。 現在、隔壁の向こうに移動するため移動中。
Let's just say.... 「これ、お土産です。どうぞ〜」 「なあ、翼?」 「え、そうそう。この縫いぐるみは『からしめんたい君』と言いまして、お目目がキュートな……」 「そうじゃなくてだな。」 「あ、ちょうど土産物屋に長崎のカステラが売ってたんで……美味しいですし。」 「話を聞け。」 「はあ。」 「お前、今日バイトだったんだぞ。」 「へ?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼&バイト先の先輩/一部を除いて実話です(爆)。 バイトはちゃんと行きました(爆)。30分遅刻しましたけど(核爆)。
Let's just say.... >「ん、解った」 >鍵を振る。 >(マークしてるんなら、私も調べてる振りしようかな) 可隣は再び口を開く。 「男の方は多分決闘者、女の方はカード魔導書ね。 女の方はその姿からして『魔の秘法』の一つ『世界』ね。 男の方がどうやって『世界』を手に入れたかはわからないけど、 これは本人に聞いてみるしかないわね。 もし戦闘になったら杲ちゃんは決闘者の方をなんとかしてくれない?。 同じ決闘者同士デュエルで勝負するのが筋ってもんでしょ?。 デュエルならライフカウンターを使えるから死ぬことは無いでしょうから。 その間に私が魔導書の方を何とかするわ。 これでも私って団内の口の悪い魔術師達からは 『教団の対魔物決戦兵器』って言われてるんだから。 確かに魔物相手に互角かそれ以上で戦える魔術師なんて 教団内でも殆どいないからね。 でも魔導書のあの格好、男の方には少々刺激が強すぎるんじゃないかしら?。 男の方はまだ高校生位だし、実は魔導書が自分の知識使って あんな事やこんな事まで教えてるんじゃないかしら。」 とかなり過激な事を言ってクスクスと笑う。 「とにかくこのままじゃ埒が開かないわ。 まずは話し合いに応じるかどうか試してみましょうか。 交渉するにしても戦闘するにしてもここは格好の場所だわ。」 と言って可隣は隠れている二人に声をかける。 「お二人さーん、そこに隠れているのはわかってるからいい加減出てきたらどう〜。 ずっと隠れてるのも疲れるでしょ〜。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/まずは交渉
Let's just say.... 「ようやく帰ってきました!! これ、お土産です〜」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/旅行から帰ってきて。 と、言うわけで月曜の9:30には自宅へ無事帰宅したのです。 んで、色々ありまして(笑)。ちょこっと掲示板覗いた後速攻で眠ってしまいました。 レスはこれから返していきます。 携帯から打つとああなるんだなあ……どうも失礼しました(謝)。
Let's just say.... >「言うまでも無い事だが………通常…銃器の所持は違法だぞ?」 「そもそもどこから許可を取れば良い?」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/個人営業(非公認)の場合 >皆さん<武装許可>持ってますか?でないと社会注目判定は必至ですよ(笑) 持ってません(爆)。せめて<携帯許可>でも持っとくべきかな(笑)。
bcredo1204.html#bcredo20020304211242Let's just say.... 「よいしょっ……と……」 普段使っていない客用の寝室の準備を整えるシィナ。 従者のキリカがきちんと掃除をしているのでホコリ一つ見当たらない。 不慣れではあるがベッドメイキングをこなし自室へ着替えに戻る。 「………これ……何?」 着替えの際に見付けた一枚の紙。日付は2月22日となっており、 何処かの情報サイトをプリントアウトした物らしい奇妙な一文が載っている。 >「魔の秘法は、『客人』の為の道しるべとして作られた。 > おそらく、一人の少女が、預言に語られる『客人』となる」 「キリカの…かな?………よく…わかんない……」 一瞥すると興味を無くしたのかゴミ箱へと捨ててしまう。 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜ポィッと〜 ・人間性:44(MAX) ・ 血と肉:26(MAX) ・ 罪:3 ・ 愛:1 >タイガ様 舞台裏?で<情報>判定をして『魔の秘宝』(↓)の情報を調べます。 <愛情でカバー>で代用して、1、1、4、5のクリティカル。36÷2の18で成功。 シィナ自身はPCを持っていないので、 居候がプリントアウトしておいた紙を見付けたという演出でよろしいでしょうか?
Let's just say....
「明日の我が身の有り様に少なからぬ恐れを抱く者同士として、
君が君であり、
私が私で居られる事を。
そして出来れば、
互いに再会を祝える身であらん事を祈る。」
〜壱號刀〜金城氏との別れの挨拶と再会の祈り
「他者との出会いというモノは、儚いが常。
本来、ある者とある者がお互い比較的短い時間で会える距離に長い時間おり、
そしてその二者が互いに言葉を交わし時に真心を通わす事が出来るという事そのものが、
そもそもこのだだっ広い世の中において、日常的に起こっておる奇跡と言えよう。
しかして、己を知り、相手を知る者同士が、時間的・空間的に隔たる事を憂えずに
居られぬのも、豊かな感情持つ生き物の性。
その感情の豊かさ故に別れが悲しいからこそ、出会いが喜びともなろう。
まあそのなんじゃ、ともかくあっちでも元気でのう。
・・・っていうか、本来、医者が言うべきじゃろこういう健康への気遣いは・・・。」
〜アスライ〜別れの挨拶と隣人への愚痴
「・・・アンタほどの漢なら、わかってんだろう?
その涙は、失ったモノの大きさを嘆く涙なんかじゃねえって事を。
アンタが得てきた沢山の想い出が、収まりきれずにテメエの胸の中から溢れ出してる、
そういう涙だって事をよ。
そんな『漢の涙』ってヤツぁ、流しっぱなしじゃ勿体ねえシロモノだ。
そういうワケだからよ、アンタ程の漢なら、流しちゃいけねえやな。
そうだろう・・・?
そうでも・・・思わねえとよう・・・。
涙がよぉ・・・!
止まらねえじゃねえかよぉおおおお!!(じょー)」
〜挑発伝説の住人・未熟者様への別れの挨拶から
もらい泣きコンボ
>未熟者様
大変急な事で、正直ビックリしました。
狂月記では当方の遅いレスにも辛抱強く対応して長々お付き合い頂いた上、
色々な指摘もして頂いたりして、感謝の念に耐えません。
そんな未熟者様が暫く居なくなってしまうとの事、実に残念です。
未熟者様の今後にこそ、幸多からん事を。
そして、叶うのなら、魔獣の『絆』が、再会の因果を紡ぎださん事を祈ります。
Let's just say....
「“死霊課の犬”も去るか………だが忘れるな。
姿は無くともその思いを受け継ぐ者はいる……何処へ行こうとも貴公は独りではない。
私には祈る神はいない………が…風が貴公をあるべき場所へと導く事を切に願う………」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜風狼へ〜
>未熟者様へ
>立身上の都合により明日以降、此方に顔を出すことが出来なくなりそうです。
>そして、何時、此方に顔を出せるようになるか予想が付きません。
多くは語りません………が、いずれまたお会いいたしましょう(一礼)。
Let's just say.... 電話が鳴り、受話器を取る真雄 「はい、もしもし……って、なんだ?糞親父」 「随分な物言いだな馬鹿息子。 領地が増えたんでな、少し分け前をくれてやる」 「いらねーよ、こっちにいるのに魔界の領地なんて邪魔なだけだ。 それにしても、珍しいな他所に手を出すなんて、何か起こったのか?」 「知りたかったら自分で調べろ、馬鹿息子」 「あぁ、勝手にさせてもらうよ、糞親父」 受話器を叩きつけて電話を切る。 〜黒主 真雄(”憤怒たる”ディラエル)/親子の会話:魔界と電話〜 「で、何があった?」 「はい、どうやら『お隣りさん』が何者かに攻め込まれ甚大な被害を出したようです」 「ほぅ、『悪魔殺し』をしに行った奴がいるようだな」 「何故、『悪魔殺し』だと…?」 「正体が知れてないってことは少数、しかも何処の組織にも所属していない可能性が高いってことさ」 「なるほど、正論ですね」 「勢力が低下した所をかっさらってったんだろうな」 「よくわかりますね」 「俺でもそうするからな……親父と同じ思考をしているのが気に食わないがな…」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/ま、刺激を与えりゃバランスが崩れるわな〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/お隣りさん=他所の魔界の事〜 >五月雨さん 愛麗嬢の攻め込んだドミニオンの後日談を勝手に決めてしまいました。 真雄の親父をはじめとした他の悪魔に攻め滅ぼされた、と言う事で… 気に入らなければ無視してください。
Let's just say.... 下(返答元)の記事はタイトルに「舞台裏」を付け忘れましたm(__)m。 済みませんが、氷室氏はこの発言そのものには返事はできません。
Let's just say.... >「分かった」 「ふん。妙な奴がうろついているな……」 〜名前は秘匿〜 >隠し それでは、秋葉原の裏通りにある質屋から反応があります。 また、中野のオフィスビル、神保町裏通りの古書店に近寄った時にも(何故か) 微弱な反応があります。 >それから折れた刀を治してくれる人を探します。 情報だけで10なら、やはり1・2日ほどで治せます。
Let's just say.... > 『魔の秘法』についての調査命令が下されました。 「……我らについて?」 小声で呟く。 >ここまで言って可隣は「力」の方を見てすぐに公矢の方に向く。 「…………」 ただ、可隣を見下ろしている。 表情は読みにくい。 >「彼とお呼びすればいいのでしょうかも『魔の秘法』の一つ、 姿からして恐らく『力』と呼ばれる存在でしょう。 私は少し前に偶然『死神』を見る機会に恵まれましたが、 それは悪魔を封印する力を持った一枚のカードでした。 昨日の地震も恐らくは『魔の秘法』によって起こされたもの。 所で公矢さんは何か他の情報はつかんでいませんか?。 よろしかったら教えてもらえませんでしょうか。 勿論ただ教えて下さいとは言いません、こちらの情報が必要ならば 情報が入り次第お教えいたしますが。」 「如何にも我は、魔の秘法11番『力』なり。 『死神』はあるじに会えたのか? 若き賢者よ、もしも叶う事なら、我を我があるじの元へと導いてくれぬか? 済まぬが、我は昨夜の地震について、何もしらぬ。 我が同胞の為した事かも知れぬが、我は彼らと離れて久しいのだ」 〜力
Let's just say.... >戦うにしても交渉するにしても、あえて気づかないふりをしてここを去るにしても 少しでも情報が欲しいわ。 だから少し行動は待ってちょうだい、動くのはそれからでも遅くはないでしょう?。」 「ん、解った」 鍵を振る。 (マークしてるんなら、私も調べてる振りしようかな) 〜藤見杲/ >その四つの物品と配置に対して<知識:オカルト>で判定します。 3、5、6で「罪」1点使って達成値は8です。 棍棒、剣、杯、五芒星が右肩の上、左肩の上、右足の横、左足の横に並んでいます。 また、暗がりなので解りにくかったのですが、女性はほぼ全裸に近く、紗を纏って いるだけです。 配置やその姿からして、その女性が魔の秘法の一つ、「世界」である事はほぼ間違い 無いようです。 >女性に達して正体を調べる判定を行います。 彼女は魔道書です。周囲に浮かんでいるのは彼女の本体で、それらを使って、何らかの 形で情報を読み取るのだと推測できます。 ><アストラル通信>を使ってここまででわかった全ての情報を教団の方に送ります。 無事に届きました。
Let's just say.... 「別れの挨拶なんて、ぜってーしねえからな! 必ず、必ず、戻ってくるって信じてるからな!!」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/別れる相手へ。 >未熟者様 >立身上の都合により明日以降、此方に顔を出すことが出来なくなりそうです。 >そして、何時、此方に顔を出せるようになるか予想が付きません。 色々と助言していただき、ありがとうございました(謝)。 そして、いずれまた会いましょう。ともに魔獣の絆を楽しむ者として。
Let's just say.... 部屋の私物を整理しながら…金城は物思いに耽っていた… 10年以上前のこと、探偵として過していた頃のこと…そして、死霊課で働いた2年半の事… そうこうしている内に粗方の整理は終わった…食器と調理器具、仕事道具、ほんの少しの着替え… この部屋で過した時間と同じくらい、金城の私物は少なかったのだから… 書籍を整理しようとし始めた時、金城はふと、アルバムを手に取った。 探偵である事を捨てた時、手元に残す事を許された唯一の私物…薄く小さな、しかし大切な思い出の沢山詰まったアルバム… …金城は知らず知らずの内にアルバムを捲っていた…。 …端の焼け焦げた家族との写真…探偵をやっていた頃、鬼のヤクザと飲み比べた時の写真… ………最近の、この街で知り合った友人達と、仲間達と写した写真に目をやった時、不意に涙が零れた。 もう生きて彼らと会えないかもしれない…もう、人としてこの地を訪れる事は無いのかもしれない… そう思うと涙が止まらなくなっていた…。 金城は泣いた…嗚咽を漏らしながら金城は泣き続けた… 金城四郎/素顔 >本当は金城の内面はとても弱いです…別れに耐えられない程に…ウチ自身と同じくらいに。 それでも上辺だけは仮面を被って誤魔化して、泣きたくても我慢して、力を求めていった訳ですが、 一人になって我慢できなくなったようです。 それでは、さようなら。皆様に幸大からん事を… 未熟者拝
Let's just say.... 真理音「この街の良心が1人・・・消えますね」 真理遠「・・・・あぁ、犯魔どもが喜びそうだな・・・私がいる限り、喜んでばかりもいさせないがな」 真理音「この街で、あの方に救われた全ての命に代わって祈りましょう・・・あの方の未来に幸 あらんことを・・・」 真理遠「・・・代わりに祈ってくれ、私が祈るには罪人すぎる。 私と歩む道は違うが、あの男の生き方には敬意を払う・・・・」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 // 遠くから見送って 〜 >未熟者様 >立身上の都合により明日以降、此方に顔を出すことが出来なくなりそうです。 >そして、何時、此方に顔を出せるようになるか予想が付きません。 とても残念です(涙) 未熟者様には沢山絡んでいただき、またアドバイスもしていただきました事、本当に感謝しています。 有り難うございました。 また都合がつかれ、再びお帰りになられることを切にお祈り申し上げます。 ひとまずはお疲れさまでした・・・お元気で。
Let's just say.... >「お〜い、2人ともぉ〜、そろそろパーティーだよぉ〜、行かにゃいのぉ〜・・・」 >そういう声と共に扉から彼女がのんびりと近付いてくる。 真理遠「巫か・・・」 真理音「はい、ただいまから向かわせていただきますので」 >「卒業生はともかく教員は強制参加だからにぇ・・・」 >そういう彼女の格好はいつもの白衣の下にいつもよりきちんとした服を着ていた。 二人とも、制服を脱ぎ私服に着替えている。 真理音「職員の方々も大変ですね・・・と言っても、巫さんは賑やかがお好きでしたね」 真理遠「酒が注文出来るとしても、飲み過ぎないように気をつけてることだ」 二人揃って、巫の所へ歩いてくる。 真理音はチラリと振り向き、屋上から見える校庭の風景を目に焼き付けた。 >「ずっとは無理かも知れにゃいけど私も傍にいるからにぇ・・・・ 真理音は、ぎゅっと巫を抱きしめる。 真理音「有り難うございます・・・私も巫さんと出来るだけ長くいたいです」 真理遠「巫・・・今日の真理音は感傷が過ぎるが、許してやってくれ」 真理音「すっ、すいません・・・・つい・・・」 >それに、ここの関係者にゃらここに来れば何故か逢うんじゃにゃいかにゃ?」 真理音「そうでしょうか?」 真理遠「そんな気もするな・・・確かに」 引きつけ会うのも魔物の定め故に。 〜『渡部家の姉妹』真理音&真理遠〜 >鳴沢学園なら卒業記念パーティーとかの半ば無礼講なのが行われそうにゃのでふと絡んでみましたにゃ。 絶対にありそうですね。 どんな饗宴が繰り広げられるか、興味のあるところです。
Let's just say.... ある日の事、金城が急に飲みに行こうと言いだした。 料金は自分で持つと言っているのだが…何だか様子がおかしい。 問い詰めると、暫くの沈黙の後に意を決した様子で話し始めた。 「今まで黙ってたんだが………俺、明日付けで四国の方に転勤する事になった。 本当は俺がこの街から居なくなるまでにお前らを一人前に育てておきたかったんだが… ………もう済んじまった事だし、しょうがねぇよな…」 金城は後輩の顔を見回した後、更に続けた。 「おいおい、そんな顔するなよ…今生の別れって訳でもあるまいし… 生きていればまた会えるさ…」 同僚の内、何人が気づいただろう…一番辛そうな顔をしているのが金城自身だという事に… もしかすると今生の別れになるかもしてれない…場合によっては人としてこの場所に戻る事は できないかもしれない…そう一番強く思っているのは紛れもなく金城係長、その人だったのだから… 「これでやっと肩の荷が降ろせるな、お前らと過ごした半年、今となっては楽しい思い出だよ」 一瞬だけ金城の素顔を垣間見たような気がした…泣きそうな顔でそれでも尚、 虚勢を張ろうとする係長がいつもより小さく見えた。 ”死霊課の犬”金城四郎/別れを告げる >皆様 立身上の都合により明日以降、此方に顔を出すことが出来なくなりそうです。 そして、何時、此方に顔を出せるようになるか予想が付きません。 本当は全て清算してからこの記事を書こうと思っていましたが、時間がそれを許してくれそうにありません、 @殺戮死体の方は牛山を無視して進めて下さい。 以上です、御迷惑をおかけしました。
Let's just say.... >「くっそ〜、覚えてろよ〜!! >今度あった時は利子つけて返してやるからな〜!!」 >そう空に向かって叫ぶ麗の姿があった。 ふっ・・・叫び声を聞いて、氷室の口元が微かに緩む。 「(次の獲物の所に早く向かいなさい・・・・)」 「分かった」 静かに告げられる声に小さく答える。 〜『黒き狩人』氷室 祐司/ 次の目標へ 〜 >GM様 今後の活動方針を。 取り合えず、次なる魔の秘宝を探します。 (隠し)一番近い反応を、シナリオの都合でGMが決め手下さっても構いません。 なければ誰かの所に割り込みます。(終わり) それから折れた刀を治してくれる人を探します。 <情報>でいけるのなら1,4,6で達成値10です。
Let's just say.... 「よぉ、目が覚めたか・・・」 愛麗が目を覚ますと鏡ニが声をかけてきた。 「・・・ここ・・・どこ?」 「お前の部屋のお前のベッドだ・・・お前をここまで連れて帰るの大変だったぜ? まだ深度2だったから良かったが、それでも追っ手を振り切るのに骨が折れたよ」 説明する鏡ニを余所に、愛麗は鏡ニから顔を逸らす。 「負けたんだね・・・私」 「あぁ・・・」 苦い顔をして鏡ニが答える。仕方なかったとは言え、戦闘力至上主義の愛麗を叩きのめしたのだ。 「無様だね・・・あんたに負けるなんて。 笑いなよ・・・散々いばってたくせに、あんたにいい様にやられちゃったんだからね・・・・」 鏡ニからは見えないが、おそらく自嘲的な笑みを浮かべて愛麗は言った。 「馬鹿、誰が笑うかよ・・・」 「どうだか、内心嘲笑ってるんでしょ?・・・あんたを下僕呼ばわりしてた私を倒して。 さぞかし、すっきりしたでしょうね それとも、ずっと前から蔑んでた?なにせ、あんなに強いの隠してたんですものね」 「・・・お前、しまいにゃ怒るぞ? ボロボロで疲れてるアイリだから勝てたんだ・・・それだけだよ」 「うんん・・・でも、あの時のあんたに、私ってば本気で恐怖してた・・・格下って蔑んでたあんたが、 怖くて怖くて堪らなかった・・・心の中で勝てないってまで思ってた」 「アイリ・・・・」 鏡ニの目が曇る。 「(ひっく)もう、お終いよ・・・(ひっく)私は・・・もう戦えない」 顔を背けていても、明らかにソレと分かる泣き声だ。 「・・・・・・・・・・・・・・・」 鏡ニは黙ってきいていた。 「出て行って・・・・お願い、1人にして・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「出てってよ・・・・分からないの、出ていけって言ってるでしょ!!」 愛麗はいきなりヒステリック叫ぶと、鏡ニに向き直り、手を振り上げる。 鏡ニは驚くほどあっさりと頬を殴られた。 「なっ・・・・」 「行けねぇよ・・・」 驚く愛麗に、鏡二は静かに言う。 「何で?何でよ!?・・・私をそんなに嘲笑いたいの?情けない私を見てそんなに面白いの?ねぇ!?」 わめき散らす愛麗。 「違う・・・そうじゃねぇ・・・そうじゃねぇんだ」 「何?何だっての!?他にどんな理由があるってのよ!?」 しばし逡巡した後、松田はまっすぐ愛麗を見て・・・言った。 「アイリ・・・・俺はお前を守りたい」 「・・・えっ?」 愛麗が虚をつかれた顔をする。 「俺は、お前を守りたい・・・好きだから」 何のてらいもない素直な言葉。 「・・・・・何の冗談よ?ば、馬鹿にしないでよ!!そんな見えすいた嘘、聞きたくない!!」 「嘘じゃねぇ!!馬鹿にもしてねぇ!!こんな事、嘘や冗談で言えるか!! 大体、好きでもねぇ奴のために魔界まで行くか?」 「あっ・・・」 鈍い反応に鏡二は溜め息をつく。 「はぁ・・・ついでに言っちまうが、さっきの戦いも、お前の無茶を止めるだけじゃなく、俺が お前を守れるだけ強い事を証明したかったんだ。(ぼそっ)まぁ、少し反則しちまったが・・・・」 必死な眼差しで鏡二は言葉を繋いでいく。 「・・・・本気?」 戸惑った表情のまま、愛麗は鏡二の顔を見つめ続ける。 「本気だ・・・これ以上が無いぐらいにな」 「そっ・・・そう・・・・でも・・・でも・・・・・その」 「あぁ、今は剣が握れるか握れないかの大事なときだ・・・分かってる。 答えは後で良い、嫌だって言われても恨まねぇ。 ただ、大事に思ってる人間が1人いるんだ・・・あんまり思い詰めて無茶するなよ」 〜“神殺し”牧村 愛麗&松田 鏡二 // 告白 〜 >重ね重ね長文失礼。 もっと文章&ストーリ−構築能力が欲しい今日この頃です。
Let's just say....
「ふぅ・・・騙せて良かったぜ」
行き返ったばかりの鏡ニは傍らで気絶する愛麗を見て呟く。
「高い買い物だったが、役にたったな・・・」
そう言って焼け焦げた二枚の呪符を見る。
その呪符とは一度だけ、自分の身代わりになって死を防ぐ魔力を持つ符だった。
鏡ニのやったことは簡単な事、愛麗を挑発し、本気で攻撃させアクアの聖痕の力でその一撃を増幅し反射
する事だ。何故なら、本気の一撃を返さなければ愛麗の防御力を突き破る事は出来なかったからだ。
その為に、一、二度愛麗の攻撃に耐える必要があった。
もう一枚は、打撃力を相手を昏倒させる魔力に変えるものである。
生き返るとは言え、さすがに殺す事は躊躇われたからだろう。
「貯めた貯金パーだぜ・・・・やれやれ」
〜松田 鏡ニ // 細工 〜
Let's just say.... 「負けたら、大人しく帰るんだな?」 「ええ・・・でも、あんたが一度でも私に勝った事があった?」 約束を確認する鏡ニに、愛麗がきつい言葉で返す。 「まぁ、いいわ、二度と生意気な事を言えない様にしてあげるから・・・」 「負け犬はいってる癖に、偉そうな口叩くな・・・」 「なっ・・・!!」 鏡ニの言葉に、カッとなった愛麗はいきなり剣で鏡ニの殴り付けた。 「・・・きかねぇなぁ」 アダマスの聖痕が浮かび上がり、愛麗の剣が受けとめられる。 「本気だせよ・・・舐めてると殺して連れて帰るぜ?」 鏡ニは、今まで愛麗に見せた事のない、凶悪な輝きを帯びた眼光で睨みつける。 エフェクトスの聖痕が浮かび上がり、愛麗の左肩が爆ぜる。 「おっと、狙いがそれちまった・・・・次ぎは当てねぇとな」 「ひっ!!・・・・」 痛みとともに、初めて見る鏡ニの殺意の視線に愛麗は驚く。 「殺す気でこいよ・・・俺の生意気な口を塞ぐんだろうが!!」 一喝されて、恐慌に駆られた愛麗は思わず剣を振るった。 「・・・きかねぇって言ってんだろ!!」 もう一度、アダマスの紋章が輝き、剣を受けとめた。 今度はかなり本気で斬り付けた、紋章の防御力を打ち破ったと思った。しかし鏡ニは平然としている。 「な、なんで・・・なんで倒れないの!!」 「今度ははずさずさねぇ・・・痛くないように、確実に心臓を狙って殺してやる」 その言葉とともにエフェクトスの紋章が輝き出す。 「うわぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁあぁっ!!」 その瞬間、愛麗は全身全霊を込めた一撃を見舞った。 剣が鏡ニに刺ささった瞬間、愛麗は鏡ニの笑みを浮かんだ表情を見た。 咄嗟に愛麗は目の前の空間に防御障壁を張る。 しかし、鏡ニの拳は、その障壁を突き破り愛麗の鳩尾に吸い込まれていった。 鏡ニの肩にはアクアの聖痕が輝いていた。愛麗の意識はそこで途切れた。 〜“神殺し”牧村 愛麗&松田 鏡ニ // 決着 〜
Let's just say.... 「こんなに・・・・こんなに強いのに」 足下を魔物を死体で覆い尽くした後、少女は呟く。 その顔には勝利の喜びはなく、今にも泣き出しそうだ。 「私が、弱い?・・・あははっ、なに言ってるの。私ってば十分・・・強いじゃない・・・」 血塗れの剣を見つめながら、何かに怯える様に身体を震わせながら、自分に言い聞かせる様に呟く。 「私は強い・・・・強いのよ・・・・・あの時は、たまたま・・・そう!!たまたま調子が悪かっただけで」 必死で何かを保とうとしている、しかし、それは限りなく無駄な努力だった。 すでに壊れたプライドを必死で接ぎ直そうとしても、余計に崩れてゆく。 自分の戦闘力以外に誇るモノのない少女が負けたのだ。それは少女の全ての否定に等しい。 「強く・・・強くならなくちゃ・・・」 虚ろな目で歩き出す少女、その行く先はドミニオンの最下層。 青年が少女を見つけた時、少女は全身を真っ赤に染めヒビの入った剣を握って立ち尽くしていた。 衣装のあちこちが破れ、重傷こそないモノの数え切れない傷を負っていた。 その足下には、数え切れない魔物が倒れている。 「あの馬鹿、無茶しやがる・・・・」 ここは比較的に小さいとはいえ魔界の一つだ、悪魔殺しの魔物でも気軽に入る場所ではない。 王牙に破れ、自暴自棄になりかけた愛麗を追って、鏡ニはここまで来た。 愛麗が限界を迎えつつある事を理解した鏡ニは、急いで連れ戻そうと愛麗の元へ走っていった。 「待てよアイリ!!」 逃げる少女の腕を掴む。 少女は必死で振り解こうとするが、素の力では男に叶わない。 「離してよ!!・・・うぅ〜、離せ馬鹿!!」 振り解けぬまま、わめき散らす。 「離すか!!なに無茶してんだよ馬鹿、ここを何処だと思ってやがる!!」 「魔界よ、分かってるわ!!・・・・私はここの魔王ぶちのめしに来たのよ!!」 憎しみすら篭る視線で鏡ニを睨みつける。 「出来る訳ねぇだろ!?万全な体調でも勝てねぇのに、今のお前に勝てるかよ!!」 「勝ったことあるわ!!“神殺し”の名前は伊達じゃないのよ・・・・」 言葉とは裏腹に口調がいつもの強さを欠く。 「成り立ての弱い奴ならな・・・知恵と力を付けた悪魔にゃ、とても勝てねぇよ」 「やってみないと分からないじゃない!!」 「分かる!!・・・はっきり言ってやる、今のお前なら俺でも勝てるぜ!!」 聞き訳の悪い愛麗に痺れを切らし鏡ニが言い放つ。 戦闘において、確実に格下と思っていた鏡ニの言葉に愛麗は柳眉を吊り上げる。 「・・・試して見る?」 〜“神殺し”牧村 愛麗&松田 鏡ニ // 身体を張って止める 〜
Let's just say.... >「よっ!」 >公矢が挨拶を返すよりも前に、葵が挨拶を返す。 「あら葵君、久しぶりね〜。」 口調は丁寧だが、語尾が伸びる独特の口調は可隣特有である。 >ウェイトレスに、コーヒーとミルクを一つづつ頼む。 「かしこまりました。」 先ほど公矢をテーブルに案内したウェイトレスは、優雅に一礼すると店の奥に去る。 「あのウェイトレスさん美人ですよね〜。 実はあの方がこのお店の店長の佐川 夢美さんなんです。 ここのお店は雰囲気がいいのに加えて、制服がメイド服なのと 店長が美人という理由で来ている人も多いらしいですけどね〜。 でも店長には最近年下の恋人が出来たって噂があるんですよ。 まあ店長もまだ25才って言ってたから、 恋人の一人や二人居てもおかしくはないんですけどね〜。 そう言えば公矢さんもお付き合いしている女性の方がいらしゃるそうですね〜。 葵さんから聞きましたよ。なんか私の周りの人ってみんな恋人とかいるんですよね〜。 私も早くいい人を見つけたいんですけどね〜。」 どうも可隣は恋愛話に目が無いらしい。 >「元気そうで何よりだ」 >葵が、テーブルの上にどっかりと腰をおろして言う。 「君も元気そうで何よりだわ、葵君。」 可隣はそう返す。 「私の方はあの百物語の頃は『4=7 哲人』だったけど、 最近やっと『5=6 小達人』に昇格したわ。 勿論あの時一緒にいた鈴野 里美さんも一緒に昇格したのよ。 でも昇格したはいいけど、色々と厄介事を押し付けられたりするのよね〜。 やっぱり悲しき中間管理職よね〜。」 可隣は冗談とも本気ともつかない口調で話す。 >「短刀直入にお尋ねしますが、昨日の地震。何か感じましたか?」 「・・・やはりその件で来ましたか。 その口調からすると恐らく『魔の秘法』についても何か知ってらっしゃる様ですね。 実は私も今日の朝教団から正式に昨日の地震と 『魔の秘法』についての調査命令が下されました。 実は『魔の秘法』については教団からの報告書が まだ手元に届いてないので詳しい事はわかりませんが、 それぞれがタロットカードに対応する名前を与えられていて、 姿形もそれぞれによって違うという事だけは知っています。」 ここまで言って可隣は「力」の方を見てすぐに公矢の方に向く。 「彼とお呼びすればいいのでしょうかも『魔の秘法』の一つ、 姿からして恐らく『力』と呼ばれる存在でしょう。 私は少し前に偶然『死神』を見る機会に恵まれましたが、 それは悪魔を封印する力を持った一枚のカードでした。 昨日の地震も恐らくは『魔の秘法』によって起こされたもの。 所で公矢さんは何か他の情報はつかんでいませんか?。 よろしかったら教えてもらえませんでしょうか。 勿論ただ教えて下さいとは言いません、こちらの情報が必要ならば 情報が入り次第お教えいたしますが。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/情報交換
Let's just say....
>「私、昏子。字瀬 昏子。
>私はただの女子高生でしーちゃんのお友達なの。
>よろしくね。」
「人見知りなシィナにも友達が出来たのか?」
「……………うん。」
「今日はいい日なのだ。
お祝いに春一番を吹かせて、桜の花を咲かせるのだ〜それっ!」
同日、東京に春一番が吹き桜の開花が宣言されたという。
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ
&“特級災害師”風羽 水月/〜サクラン前線北上中〜
Let's just say....
>「……そろそろ進路について考えないとダメ、かな?」
「進むべき道は一つじゃないし……やり直す事だって可能さ。
今は色々と可能性を探ってみるのも悪くはないと思うよ?」
水上 薫/〜進路〜
薫君はR.E.L.I.C.やプルカから誘いが来てるかも、
でも組織に縛られるのは嫌いだから、独立しそうだな〜(苦笑)
Let's just say....
「言うまでも無い事だが………通常…銃器の所持は違法だぞ?」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜2丁拳銃な面々へ〜
皆さん<武装許可>持ってますか?でないと社会注目判定は必至ですよ(笑)
Let's just say....
「……………!!!」
「怒るなシィナ……客がいないのは事実だし……」
「料理…馬鹿にされた……悔しいんじゃない…
あいつ等……ヒイロを悪く言った……許せない。」
「あっそ(苦笑)………という訳だから………
ウチの姫さんの癇癪が治まるまで頑張るんだな。」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ
&“凶ツ風”風祭 緋色/〜愚かな客へ〜
>エルフCAT様
>そうすると「私を怒らせないで」と言いつつ辺りの空気がパチパチいったりもするにょかにゃ?(笑)
彼女の場合は爆発した後で「怒らせないで」と言うのデス(笑)
Let's just say.... >「ん、わかった。カードの魔物の方は私が対処するよ。 >決闘者の方は可隣がお仕置きしてあげて。」 >やはり小声で彼女は返す。やや笑みが入っている。 「ちょっと待って、どうやら女の方は魔物らしいわ。 それに彼女の周りに四つの品物が漂っているわ。 しかもその配置はタロットの『世界』を象徴している。 どうもそれが気になるし、どうやら相手の方は単純にここに来た者を マークする為にここにあえて残っているみたいだわ。 戦うにしても交渉するにしても、あえて気づかないふりをしてここを去るにしても 少しでも情報が欲しいわ。 だから少し行動は待ってちょうだい、動くのはそれからでも遅くはないでしょう?。」 と言うと可隣は再び無口になる。 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/知は力なり >タイガ様 >#彼女が周囲に四つの品物を漂わせていることに改めて気づきます。 >#その配置は、タロットの『世界』に準じています。 その四つの物品と配置に対して<知識:オカルト>で判定します。 3、5、6で「罪」1点使って達成値は8です。 >なお、追加情報として女性のほうは人間ではなく、魔物とわかります。 >半魔かどうかや、アーキタイプまではわかりません。 女性に達して正体を調べる判定を行います。 <魔物知識:妖精>で1、5、5、6で<望気>の達成値修正+1が入って達成値は8。 <魔物知識>を1レベル下げて判定して1、3、6で <望気>の達成値修正+1で達成値は8です。 >世界律「切り離された世界8」 世界律判定には1、5で成功、「エゴ:人間に干渉したい」で2、6で成功。 <アストラル通信>を使ってここまででわかった全ての情報を教団の方に送ります。 1、5、6で達成値は7です。