Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say....
>「………ツグミ?……いい名前…だね。」
多くは語らぬ少女に気を悪くした様子も無く名前を呟く。
「ツグミ・・・鳥の名前・・・可愛い。」
こちらもこちらで悪くなった様子は更々無い
>「それで、さっきの血は……?」
>「………私…わからない……ツグミに怪我…無かったし……」
『返り血かも……』と言いかけるが、不安げな少女の心中を察して口を閉ざす。
「血・・・」
シィナにはわかるが疑問に思っているようである。
>「ところで……もう夜…遅いけど……二人とも…何処か…行く当て……ある?
「無い・・・」
断言している口調では無いがこれで断言しているのである。
>お客さん用の部屋……あるし……独りは……嫌。」
「・・・泊めて。」
正直言って彼女の場合、こういうのは大変有り難い申し出なのである。お金さえ払えば泊まれる所など
幾らでもあるのだが定期的な収入など臨むべくもない彼女の身ではそのような出費はしたくなく、
ましてやかような外見である。野宿ですらも彼女の体を求めて何かしようとする輩がいるから完全に安心は出来ない。
もっとも・・・彼女が月が出ている夜に眠る所を見た事があるのは彼女の母親だけなのだが・・・
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/むしろどちらかと言うと夜行性だし
>エゴ「孤独になる事への恐怖 7」に成功したので、「泊まって」と絆判定を要求します(笑)
ちなみに部屋は店舗兼調理場、シィナ&緋色君の寝室(ダブルベッド×1)、霧朱の寝室(シングル×1)、
お客さん用の部屋(シングル×2)を想定しています。とりあえず、緋色と霧朱は本日は帰ってきません。
にゃるほど、取りあえず絆判定(コロコロッ)成功、それを流れ歩きたいエゴで一応(コロコロッ)
成功するはずも無く、見事に流されておりますにゃ(笑)感情を表に出すのが苦手で(コロコロッ)成功。
言葉が淡々と語られている事になりました(爆)
罪:6、愛:7、人間性:44、血と肉:26、絆総計値:25。
Let's just say.... >「ユエちゃん……話の続き……していい? 「・・・・御免。」 話の途中で口を挿むのは礼儀に欠ける行為である事を思い出したらしい・・・ちょっと遅かったが。 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/地仙に育てられているからそのあたりはかなり教え込まれていたはず・・・ >魔力が段階的にですが物理的に顕在化します。最終段階では怒っただけで人が吹き飛ぶのデス(笑) そうすると「私を怒らせないで」と言いつつ辺りの空気がパチパチいったりもするにょかにゃ?(笑)
Let's just say.... >「………うん……2年前に……日本に来たの……」 「そっか・・・」 >「お客さんいるけど……いいよね?」 月華を連れて店内へと戻るシィナ。 「(コクッ)」 >「うん………大丈夫……だよ。」 「・・・・・」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/この子がお客さん? >容姿がかぶり気味なのは気付いてたのデス(笑)それはそれで面白いかな……と(爆)<確信犯 どうも有り難うございますにゃ。 >そういえばシィナの現在の姿は…… ショートカットの銀髪に金瞳、学校のセーラー服の上にエプロン。 外見年齢はシィナの方が年下かな?背も150cmないだろうし……… こちらはロング・・・と言うか腰あたりまで伸びてたりして鬱陶しいから一応紐で 軽く縛ってありますにゃ。背は・・・どれくらいだろう?(爆)低くても高くても 様になる感じがするし・・・
Let's just say.... >「(うぅ・・・湯冷めしそう〜・・・というか、もうしちゃってるよぉ〜)」 寒そうに身体を震わせる。 「足跡追える?もし、僕が遅れたら先に行って良いからね?ヘルちゃん心配でしょ? 僕は雪国出身だから大丈夫だよ、安心してね」 そして彼女達がしばらく進むと横手から何かが雪をまき散らして進んでくるのが見える・・・ それと共にかなり抑えられたエンジン音が聞こえもする。 (SE:ブゥゥゥゥゥウッ) スノーモービルなのだろうか?良く見てみると後ろの部分が通常のものより若干ながら長い、 そして機体下部にはターボファンが付いているようだ。 「・・・・ありゃ?どうかしたのか?誰か旅館にいたのが飛び出しでもしたのか?」 その声で乗っている人物がようやくわかる、喫茶店でコーヒーを頼んで里見と世間話をしていた・・・ 旅館で離れを頼んでそれっきり逢っていなかった皆城であった。 〜皆城 甲斐/こちらと合流してみよう 起動力が違うからどちらかと合流してももう片方に追い付く事も可能だろうし・・・
Let's just say....
>「あ、どうも。えっと…そうですね。
僕は里見って言います、これからよろしくです。」
ペコリと頭を下げる。
これでも24歳なのだが、パッと見には18,9の少年のようである。
「こちらこそ、つい最近日本に帰国して参りました来栖妖と申します。
ところで実家の方はやはり・・・里見八犬伝の里見家の?」
〜来栖 妖/あれは創作物だけれど・・・こちらなら裏の史実としてありそう・・・
「・・・そう言えば以前葛葉の方ともお会いした事がありましたけれど・・・
里見さんはその人とはまた違った意味でらしくありませんね。」
〜来栖 妖/ICPOの彼もまた知られざる支配者の血族持ち・・・
>遺伝的に成長が遅い(?)…らしい
ある意味羨ましいですねぇ・・・それは
葛葉一族(クズハイチゾク)
その源流は一応平安時代の安倍晴明が挙げられてはいるが詳しい事は不明。(挙げられた理由は母親の名前にあやかったのでは?との
極めて薄弱なもの)その特徴としては早くから海外の同様の血族達と交流を深め、日本以外の国々でも同様の影響力を行使する事が可
能になっている事が最も認識されている。最近は独逸のリーベルシュタイン家と交流が活発になっているようである。葛葉は血縁のみ
で成り立っている一族では無く、自分達と同じ思いを抱いていたりする者達を積極的に支援したり、一族に迎え入れたりする事もある。
基本的には火消しを旨としているが話の通じる魔を擁護したりする事もある(もっともその際に必ず1つ以上の約束を交わし、それを
破った時は容赦なくその魔を滅ぼそうとする事もある)
仮設定段階なので一応隠しておきますが、何か意見がございましたらどうぞ御遠慮なく言うって下さいませ。
>ダイスを振って行うのにいまいち不安があるので明日、この件に着いてのレスは 付けさせて頂きます。(頭痛がしているのです・・・まぁ頭痛がするのが許容量の目安に なっているので分りやすいと言えば分りやすいのですが・・・ついでにそこで止めれば 二日酔いにはならないし) と言っておきながらですが・・・申し訳ないです、キャラシーが水を被って更にびりびりに 破けてしまい現在データを再構築中です(爆)・・・やはり三半規管が未だ完全に復調して いなかったのが原因なのでしょうけれど(↑を送った後にやってしまいました)・・・ 今しばらくお待ち下さいませ。
Let's just say.... >「む。」 >ちょっとむくれている。 「・・・心外だったか」 >「やっぱり届かない、か……」 >受け流された時点で、間合いを取り直している。 >銃だけがとりえ、と言うわけでも無い様である。 「・・・私にも『爪』はある」 自慢するでもなく、ぽつりと言う。 >「(何をしたんだ?)」 >一撃与えられたのは分かっている。 >だが、体に痛みは無い。 微笑みを消して、手をコートの中に収める。 静かな瞳で蒼天を見つめた。 >なら何をされた? >「ええい!!」 >悩みを振り切るかのように脚が唸りを上げる。 >普段なら手技を多用するのだが、鞄を下げてる以上そうも行かないのが現状である。 その蹴りを身じろぎもせず肩で受ける。 クリーンヒットしたかと思った瞬間、微妙に急所からそらされている事に気づく。 「・・・侮ってはいたが、やはり私の勝ちだ」 そう告げると、音も立てず消えゆく。 「さらばだ」 〜『黒き狩人』氷室 祐司/ 撤退 〜 >今日の予定が大幅に変更されることは間違い無しです(笑)。 「エゴ変換」されます?(^^;) >それはともかく、追加行動は何とかの一つ覚えの如く<格闘>です。 >達成値は6,6,6,2,2で達成値は8です。 <格闘>、1,4,5で9+1で達成値10です。 >当たるとでかいんだけどなあ(苦笑)。 消し飛ばされますね。 <姿隠し>で消えます。 >人間性:30(最大39)血と肉:30 罪:4 愛:2
Let's just say.... >「ふむ…13位か…で、質問は『あの人に言いたい事』? > では里見のヤツに…『いつか倒してやる』…だな。 アーカム:「倒せるのか?」 麗:「精進次第だと思うよ。」 アーカム:「まあ、もはやライフワーク状態のようだからな……気長に頑張ったらいいさ。」 >送る品は…これを頼む。 >中身は特製の爆薬だ…狭い室内でこれが爆発すれば…いかにあの男とは言え >無傷では済むまい……。」 アーカム:「かすり傷だけだったりしてな。」 麗:「だからそんな事言わない。 とにかく、『里見さん』に送って貰うよう手配させます。 爆発物だから、<密輸送>になるだろうね。 どうもありがとうございました〜」 〜インタビューする人達/どっちの里見さんだろ? >…メッセージと品物が里見違いで兄貴の方に届いたり(笑)。 本家の方に直接<密輸送>される可能性も(笑)。
Let's just say.... >「ん〜と、こう言うところで言うのは色々気後れするから反応無いんじゃないかな? アーカム:「そんな物なのか?」 麗:「今までの反応の無さが証明してると思う。」 > 私はママに言いたい事あるから、丁度良かったけど。 > 『ママ〜、お小遣い上げて〜』 > って、これで良いの?」 麗:「はい、それでOKだよ。 やっぱり、お小遣いってのは重要だからね〜」 >「じゃあ、たまには親孝行。ママに調理道具一式」 アーカム:「日頃の苦労を労って、一週間代わりに家事でもした方が喜びそうな気が……」 麗:「まあまあ、そんなこと言わない。 それじゃあ、調理道具一式送らせて頂きます。 どうもありがとうございました〜(一礼)。」 〜インタビューする人達/
Let's just say.... >「いや、侮っていた・・・詫びよう」 >あっさりと己の非を認める。 「む。」 ちょっとむくれている。 >銃を蹴り壊されながら、もう動揺の気配はない。 >むしろ、蒼天の読み通り嬉しそうだ。 「(戦闘狂って訳でもなさそうだし……むしろ一番ありえないっぽいし。)」 >その一瞬前、氷室が初めて積極的に動いた。 >無駄の動きのないゆえに、かえってゆっくりと見える動きで蒼天に近づく。 >蒼天の蹴りと氷室の身体が交差する。 >自分の蹴りが彼の腕に受け流されたと蒼天は感じた。 「やっぱり届かない、か……」 受け流された時点で、間合いを取り直している。 銃だけがとりえ、と言うわけでも無い様である。 >それに対して、氷室の攻撃も蒼天にダメージは与えていなかった・・・・が >氷室は微かに笑みを浮かべる。 「(何をしたんだ?)」 一撃与えられたのは分かっている。 だが、体に痛みは無い。 なら何をされた? 「ええい!!」 悩みを振り切るかのように脚が唸りを上げる。 普段なら手技を多用するのだが、鞄を下げてる以上そうも行かないのが現状である。 〜『斬魔姫』蒼天麗/気付いてません。 >あぁ、結構痛いですね。 今日の予定が大幅に変更されることは間違い無しです(笑)。 >罪1点を使用して割り込みます。 ><魔の恩寵:泥棒猫6>、1,1,1,3,3,5,6,6,で達成値39 >蒼天さんがお持ちの「魔の秘宝:剣(?)」を狙います。人間性を合計7点失いました。 【知性】による抵抗は1,6で達成値7で気付いてません。 >その後、<格闘>で対抗判定。4,4,5,で9+1で達成値10で受け流しました。 +1ボーナスってやっぱり大きいですねえ(溜め息)。 それはともかく、追加行動は何とかの一つ覚えの如く<格闘>です。 達成値は6,6,6,2,2で達成値は8です。 もし当たった場合<蒼天流格闘術(秘孔)>で1,1,1,5,5で達成値38です。 当たるとでかいんだけどなあ(苦笑)。 人間性:34(最大41) 血と肉:28 罪:2(<秘孔>が成立するなら3) 愛:3 ≪影からの撤退≫1回使用 魔の業、使用不能。
Let's just say.... >「あれは精度が高くなければ使い物にならない………無駄弾を撃っている輩では話にならぬな。」 >「マシンガンなどの無駄弾をばらまく銃ならともかく、拳銃を使うなら一発必中を極めてからにしろ・・・銃が泣く」 「2丁拳銃に利点があるならそれは4つ。 1:同時に複数の目標に攻撃できる。 2:同一目標に叩き込めばダメージは単純に2倍になる。 3:雑魚に対する脅しが効く。 4:弾をばら撒いて相手を寄せ付けない だね♪ もう一つ『格好いい』と言う利点があるけど……自己満足だから却下だよ♪」 >スコーピオンをどこからか取り出す。 >「逆に一発必中を極めれば、ヘビーマシンガンを使用しても無駄なく全弾叩き込める」 >マシンガン二丁構え、コンクリート壁に向けて発射。双方の全弾を同じ箇所に叩き込み穴を開けて見せる。 「問題は、無駄弾をばら撒くことを前提としたマシンガンでそう言うことをする意味があるかどうか、だね♪ それにおねーさんみたいな例外はともかく、普通2丁拳銃は命中率に不安が残るからね。 どうしてもやりたいなら反動の軽い銃でやる事かな? あ、それから他にできる事があるなら別に2丁拳銃なんてやらなくていいと思うよ♪ 習う時間を長所を伸ばす時間に当てた方がこーりついいしね♪」 〜『狙撃者』ツヴァイ/こいつは2丁拳銃はやりません(笑)。 >横レス失礼です。
Let's just say.... >「主、か…一人の相手に拘り過ぎたが故に、その相手の死にて悪魔となった者も居たな…」 「大切なモノを失って悪魔となる・・・悪夢だな。 心に虚無を抱えて永遠に生きねばならんのだ。そうなるぐらいなら、私は滅びたい」 〜 ”銃弾と硝煙の姫”真理遠 / その声は胸に痛く・・・ 〜 >未熟者様 >レス、失礼しました。 >此奴は一言言って退場デス。 了解。 真理音も真理遠も笑太郎様が居なくなれば、まず悪魔化しますが・・・演技を続ける自身があり ませんねぇ・・・。
Let's just say....
>「……普通は狼振り切るなんて事…無理っぽいと思うんですけど……。
> 僕、ただのヒトだし。」
> 魔物に変身できるようなのを、普通のヒトとは言わないと思うぞ…。
「ただのヒト…?どこが?」疑問形だが明らかに否定しているようだ。
>「ごめんじゃすまないわ・・・」
>里見の手に手錠がはまる。すごく優しい顔をした若い女性の仕業のようだ。
(間略)
>>「うわぁ?!無茶苦茶だよこのヒト!か、係長〜〜見てないで何とか言ってやって下さいよ〜〜!
>>ひ、引っ張らないでって、僕は違うんですってば〜〜〜!!」
>>何とか踏み止まって抵抗している。
金城は二人のやり取りを呆然として見ている…途中で付いて行けなくなったらしい。
>「観念なさい・・・何が違うか知らないけど、大人しくしないとガイアに代わってオシオキするわよ!!」
「(内心)だめだ、こりゃ………口で言って納得するような輩じゃねぇ…」
”死霊課の犬”金城四郎 / 呆然
Let's just say....
>「主と共にありてこそ我らは喜びを感じる・・・孤独な王になったところで、虚しいだけだ」
「主、か…一人の相手に拘り過ぎたが故に、その相手の死にて悪魔となった者も居たな…」
”昏き炎の王”王牙 / 自分の事
>五月雨様
レス、失礼しました。
此奴は一言言って退場デス。
Let's just say....
「やはり貴様だったか…あの場で感じたもう一つの気配は…」
ドミニオン最深部、炎の領域…そこで悪魔は『有翼の白狼』と対峙していた。
「あんたこそ、何を考えてあの場に姿を顕した?…いや、何故あの二人を最深部に招き入れた?
悪魔が直接干渉すれば俺らが動く事くらい、判っている筈だろう?」
「…彼奴は幼児と変らぬ様相を示しておったのでな、諌めたに過ぎぬ。
如何に素質があろうと上辺だけの力と強さに拘れば、成長する事自体放棄する事になり兼ねぬのでな。
それは我が望みではない。」
「………あんた、変ったな。
前に対峙した時は単なる戦闘馬鹿だと思ってたが、今ではだいぶ落ち着いたみたいだ。
…これも封玄の記憶の影響かい?」
「さぁな、それは汝にも何時かは判る日が来るやも知れぬな。」
”昏き炎の王”王牙”死霊課の犬”金城四郎 / 実はもう一人居ました
>実は、馬鹿犬が割り込んでくる、という展開も考えましたが…あまりにも何でしたので止めました。
>五月雨様
>火球は対抗判定不可ではありませんでしたっけ?
>あっ、投稿の方ではなく、原作と同じように問答無用で2倍ダメージだと思われましたか?
>それですと、少し強くありませんか?
いや、特殊ワザだとばっかり思ってましたから(^^;
>まぁ、当然でしょう(笑)
>あと、5、6回は同じような攻撃しなければ脅威にはならないでしょう?
さぁ?最小限の手札でNPCを強そうに見せるのがGMのワザ、ですから(邪笑)
案外、残ってないのかもしれませんよ?(半魔の時にPCに倒されてますし、ね)
これはシナリオ中に出したNPCを悪魔に転生させたモノですから。
>はい、花嫁の父親を殺すのも躊躇われますし、設定も何もありませんが一応は魔王様ですから。
>それなりに強いでしょうしね。
確かに。逃げる手伝いだけで充分かも。
>はい、お手数をおかけしました。
>全力でやって負け、少しは(精神的に)成長させたいなぁ・・・とか思っていたキャラなので
>助かりました。
お役に立てて光栄です。
Let's just say....
>「滝川さん、俺に倒されるよ〜〜なのは、あくまとはいわないよ。
> あくまというのはね、べるぜばぶ、とか、どらきゅらはくしゃく、とか、
> 最近のところでは、ぶしん、とか、おうが、とか
> 身近なところでは、かなぎ しろう、とか、
> 最強なところでは、がんすも〜くぷりんせす、のことをいうんだよ。」
「そういう事ばかり言ってると…来たようですよ、当人達が」
滝川は牧島の後ろに立っている二人の方に視線を向けた後、言った。
そう、背後には既に牧島の言った人物が二人立っていたのだ(笑)
「そういえばお前、前に『泣かせちゃる』とか言ったよな?
本当にできるか試してみるか?」
赤地に金で縁取りされた『魔鎧』を身に纏った王牙が右肩を掴んだ。
「だ〜れ〜が〜〜、悪魔だって〜〜〜っ?
一度痛いメに遭ってみないと解らん様だな?」
白地に赤で縁取りされた『魔鎧』を身に纏った金城が同じ様に左肩を掴んでいる。
「こいつは借りて行くぞ、いいな?」二人の声がハモる。
「後で返してくださいね。」滝川はさらりと返した。
二人に引き摺られて行く牧島を見送った後、滝川はお茶を啜りながらポツリと呟いた。
「口は災いの元、ですね…」
”龍脈の監視者”滝川礼 /自業自得です
”昏き炎の王”王牙”死霊課の犬”金城四郎 / 手加減抜き(^^;
>びあだる様
普通の人にとっては上の連中でなくても充分、悪魔で通りますがな。
解ってると思いますが、前に牧島君に相手させた悪魔と王牙の能力値合計だけ比べりゃ
王牙の方が軽いんすよ?
Let's just say.... >「ほえ?…何?何で?…誰?」 >いきなりで訳が判らないといった顔だ。 「現行犯逮捕、貴方には弁護士を呼ぶ権利(以下略)・・・以上」 まるで早口言葉のように、続ける。 >「…ニホン…オオカミ?これが?…って何で連行されなくちゃいけないんですか〜? >第一、僕はこいつ等に襲われてたんですよ…?」 「・・・うんうん、君の主張は署の方で聞くから」 多分、今は聞かれないんじゃないかと思う。 >「魔物って…ひょっとしてさっきの炎の事ですか? >あれはこのグローブで発生させた物で別に魔物の力なんかじゃないですよ〜。 >大体ですね、僕は普通の人間であって魔物なんかじゃないです…って、聞いてます?」 「うんうん、聞いてるよ」 問答無用で護送準備をしながら言う。 「君は魔物じゃないと主張するの?・・・でも、そのグローブ。凶器よね? あきらかに魔力を持ってるわね?その威力で護身用と主張できる?『普通の』人間ですから魔物 より危険はないと主張できる?そのグローブ自身が魔剣とかの魔物じゃないの? 私たちでも、ニューナンブなんて使い勝手の悪い武器しか持てないのよ? それ私の銃より弱い?・・・例え貴方がどこの誰だろうと私は貴方をしょっ引くわ」 早口でまくし立てる。 >「うわぁ?!無茶苦茶だよこのヒト!か、係長〜〜見てないで何とか言ってやって下さいよ〜〜! >ひ、引っ張らないでって、僕は違うんですってば〜〜〜!!」 >何とか踏み止まって抵抗している。 「観念なさい・・・何が違うか知らないけど、大人しくしないとガイアに代わってオシオキする わよ!!」 〜”ガイアの使者”森野 梢 /〜 >KO1様。 >里見君もまだ変身して無いんですけど…(^^; ソレは失礼しましたm(_ _)m では、目の前で狼を焼いているのを見て、正体を見破る判定をしたということで。 おそらく、里見くんのバックに消されそうですけどね。
Let's just say.... 「ラエル、角どうしたの?」 「(ギクッ!)……イヤァ〜チョットヘマシテ、折ッタダケダヨ?」 「露骨に怪しいわね………本当に?」 「モチロン本当ダヨ…幾ラ僕デモ、可愛イ女ノ子ヘ角笛ニシテ贈ル訳無イジャナイ?」 「語るに落ちるとはこの事ね………(溜息)」 “神竜の御魂”ラエル・シュタイナー &“神竜の御器”レエル・シュタイナー/緑玉石の竜の伝説? 家の掃除をしていたら久しぶりに発見したのデス(P○エン○ン版)
Let's just say....
「考えてみると不器用な男女が一組、ってか?」
あるPL / 絶対に告白なんぞしそうにねぇな、奴等…
>あー、えーっと…俺が悪かったから「神喰らい」顕現させて俺の方に狙い定めるの止めてくれる?
>びあだる様
確かに金城相手でもなきゃ無茶はやらんでしょうが…PLがラブコメを苦手にしてるの判ってて言ってる?
Let's just say....
>「ヲイ、ヲイ、ヲイ、冗談だろう!?。
> 主力戦車の正面装甲ぶちぬく、特殊劣化ウラン弾頭だぞ!!
> 何で無事なんだよ!!化け物め!!」
「人の事言えた立場か?」
”死霊課の犬”金城四郎 / ツッコミ
>びあだる様
レス、失礼しました。
防御力、社会系能力はともかく、それ以外は人の事言えた立場ですか?<《超覚醒》100LVって何?
………確かに使ってはないでしょうが、それ見たら概ね引きますよ?
Let's just say.... > 「う〜ん、廃虚どころかアレナになってるわね」 > 首を振りながら呟く。 「ここで起きた『何か』がこの場所をアレナにして、その余波が地震になったのか、 >始めからアレナになったのか……」 「私の事前調査ではあまり計画的に行われた様には感じられなかった。 どちらかと言うと『力を解放してみたら思った以上に強かった』って感じかな?。 それはともかく、いまはこの場所の調査が第一だわ。 不幸中の幸いと言うべきかここがアレナになっていて人がいないから調査はしやすいわ。 それじゃあ早速調査に入りましょうか。」 と言うと可隣は辺りを見回してみたり、何やら考え事をしたり、 精神統一をしたりと何やら忙しそうにしている。 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/調査開始 >タイガ様 ><知識:オカルト>か<発見>でどうぞ。 >使うワザで内容は変わります。もちろん、両方判定してもかまいませんが。 <知識:オカルト>は1、1、1で達成値60。 <発見>は1、5、6で達成値7。 その他に<ヴィジョン>でこの場の過去の情景を見ます (つまりこの場で一体何が起きたのか)。 「罪」1点使って1、1、2、2で達成値60。 あと《リビングデッド》+<アイテム感知>で近くに魔法のそなわった物品があるか (早い話が「魔の秘法」が近くにあるか)を調べます。 1、3、4で達成値は7。
Let's just say.... >「あれは精度が高くなければ使い物にならない………無駄弾を撃っている輩では話にならぬな。」 「マシンガンなどの無駄弾をばらまく銃ならともかく、拳銃を使うなら一発秘中を極めてから にしろ・・・銃が泣く」 スコーピオンをどこからか取り出す。 「逆に一発必中を極めれば、ヘビーマシンガンを使用しても無駄なく全弾叩き込める」 マシンガン二丁構え、コンクリート壁に向けて発射。双方の全弾を同じ箇所に叩き込み穴を開け て見せる。 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // <二丁拳銃>は(自作された)魔銃の業 〜
Let's just say.... >走るだけ走って。 >「ふう。ここまで来れば追って来ないか……動きがとろくさいのが唯一の欠点だね。あいつらの。」 >そのとろくさい分を洒落にならない数と装甲の分厚さでカバーしているのだが。 「あいつら・・・誰?」 知らぬ気に質問する。 >「いきなり抱え上げてご免ね。痛かったろ?」 >そう言って下ろす。 >お世辞にも『機動スーツ』が人を抱き上げるのに適しているとは言いがたい。 「(ぷるぷる)・・・・」 首を振って、そんなことないと主張する。 >「さて、じゃあ探そうか。」 「・・・・(こくん)」 小さく頷く。 >数分後 >「まいったな……こりゃ。」 >そう困る北条の前にそびえるのは隔壁であった。 >かすかに隔壁の「内側」で交戦音が響いている。どこかの隔壁がぶち破られ、例の魔物たちが>侵入したに違いない。 「困る・・・の?」 事態を把握していない少女が聞く。 >壁に操作盤のようなものがあるので、そこを使えば良いのだが……生憎と北条はセキュリティ>関係はさっぱりである。 >「と、とにかくどこか開いてる所を探そう。 >ここまで探していなかった以上、この向こう側にいる事は確実だからね。」 「これで開かない・・・ですか?」 無造作にスイッチに触ってみる。 傍目から見るとデタラメにスイッチを押しているようだ・・・ しかし、扉は開かない。 「駄目でした・・・」 少しうなだれると、北条の後を付いてゆく。 それから数秒後 『ロックガ・・・カイジョサレマシタ』 遅すぎる返答が誰もいない空間に響いた。 〜『純潔の花嫁』秋月 蒼夜 /<魔の恩寵:人形操り> 〜 >風雅誠様 不味かったでしょうか(笑)?
Let's just say.... 「いずれにしても絶え間無い訓練と充分な経験が必要だ。 銃が自ずと動くようになれば、とりあえずは及第点だな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜≪コンボ≫でも大丈夫かな?〜
Let's just say.... >「二挺拳銃交差撃ちかぁ〜…僕もやってみたいなぁ〜。」 「あれは精度が高くなければ使い物にならない………無駄弾を撃っている輩では話にならぬな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜再装填の手間は並ではない〜 >KO1様 素直に魔銃の業を習得しましょう………という冗談は置いといて(笑) 右手の銃を撃ったら、罪で割り込んで左手の銃を撃つ事で、人間でも二丁拳銃モドキが可能デス。 でも極悪なGMだと反動の影響や利き手ではない事を理由に難易度を上げてくるので要注意(苦笑) WAシリーズは私も好きです。特に1stのマリエルはサイコーです<駄目人間的発言
Let's just say.... >「これでおあいこ。 >『牙』が無ければ『爪』で闘うだけさ。 >僕を侮ってた、なんてまさか言わないよね?」 「いや、侮っていた・・・詫びよう」 あっさりと己の非を認める。 「(ふふっ、強い相手と戦えるのは楽しい?)」 「(あぁ・・・)」 「でも、約束を忘れてないわね?遊んでいる時間はあるの?」 「(分かっている・・・・)」 >そう言いながらも、少々不審な顔をしている。 >「(何が嬉しいんだろ……)」 銃を蹴り壊されながら、もう動揺の気配はない。 むしろ、蒼天の読み通り嬉しそうだ。 >「冗談!!」 >素早い動きでローキックを叩き込む。 >足払い、等というものではない。足を折るつもりの一撃。 その一瞬前、氷室が初めて積極的に動いた。 無駄の動きのないゆえに、かえってゆっくりと見える動きで蒼天に近づく。 蒼天の蹴りと氷室の身体が交差する。 自分の蹴りが彼の腕に受け流されたと蒼天は感じた。 それに対して、氷室の攻撃も蒼天にダメージは与えていなかった・・・・が 氷室は微かに笑みを浮かべる。 〜『黒き狩人』氷室 祐司/ 真の狙い 〜 「エゴ:破壊したい」で強者を叩きのめす欲求に流されかけます。 「絆:悪魔」でそれを抑えました。 ><主我>の場合、何らかの形で修復するか、次のシナリオになると破壊前の状態に戻すことができる……だそうです。 あぁ、結構痛いですね。 >こちらのイニシアティブは12です。よって先に行動します。 >≪是空≫による追加行動を一回宣言です。 了解です。 >エゴ:強い奴と戦いたい、で判定1,4で成功して罪を1点貰います。 >それから再び<格闘>です。1,2,4,6,6で達成値は10です。 >当たった場合、ダメージは<蒼天流格闘術(秘孔)>で1,1,6,6、5の達成値38で>す。 罪1点を使用して割り込みます。 <魔の恩寵:泥棒猫6>、1,1,1,3,3,5,6,6,で達成値39 蒼天さんがお持ちの「魔の秘宝:剣(?)」を狙います。人間性を合計7点失いました。 その後、<格闘>で対抗判定。4,4,5,で9+1で達成値10で受け流しました。 人間性:30(最大39) 血と肉:30 罪:4 愛:2
Let's just say.... >「趣味……」 >高校生が趣味で店を持つ。 >人によっては怒り出しそうな話ではある。 「知り合いの人……お金出してくれたから………」 真実の一部分ではあるが全てではない。知人とは言うがそれはシチリアマフィア。 200年前、ファミリーが誕生する際に彼女は助力をした事がある。 その事を良く知る者がささやかではあるがその恩義を返す為に出資をしてくれたのだ。 そうでなければ幾ら腕が良くても、10代の少女が店を構えるなど到底不可能である。 >「鶫、です。そう呼んでください」 >苗字は言いたくないらしい。表情がかたい。 「………ツグミ?……いい名前…だね。」 多くは語らぬ少女に気を悪くした様子も無く名前を呟く。 >「それで、さっきの血は……?」 「………私…わからない……ツグミに怪我…無かったし……」 『返り血かも……』と言いかけるが、不安げな少女の心中を察して口を閉ざす。 「ところで……もう夜…遅いけど……二人とも…何処か…行く当て……ある? お客さん用の部屋……あるし……独りは……嫌。」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜泊まって〜 ・人間性:44(MAX) ・ 血と肉:26(MAX) ・ 罪:3 ・ 愛:1 >ちょっと補足 擬似絆<P シィナへの盲信>を持つ裏社会の住人がいろいろ揉み消してくれるので、 社会地位が10とかなり高くなっている設定なのです。まあ特別な効果はありませんが(苦笑) >タイガ様&エルフCAT様 エゴ「孤独になる事への恐怖 7」に成功したので、「泊まって」と絆判定を要求します(笑) ちなみに部屋は店舗兼調理場、シィナ&緋色君の寝室(ダブルベッド×1)、霧朱の寝室(シングル×1)、 お客さん用の部屋(シングル×2)を想定しています。とりあえず、緋色と霧朱は本日は帰ってきません。
Let's just say.... 「私だって、あなたが相手じゃなけりゃむきにならないわ。」 “課長補佐”三木元 清子/三番目は落ちだって(笑)、言われてみると前やった気がするな 三番目は、平和な時に彼とじゃれてるイメ〜ジで書きました。 誰だって好きな人とは長く一緒にいたいもんでしょ。 あれは多分わかってるとは、おもうけど彼女なりに彼に傍にいて欲しいという気持ちから出たのですよ。 職権乱用な気もしますが(笑) ちなみに俺が彼女をやるとヘルシン〇のインテグ〇になります。ちょいとやさしめの ところでキレると怖い、キレると怖いというが、現場指揮官が簡単にキレるな頼むから。 あれは金城があいてだからこそ彼の事が大事だからこそ軽率なことすれば怒るのだと思うんだがどうだ。
Let's just say.... 「ヲイ、ヲイ、ヲイ、冗談だろう!?。 主力戦車の正面装甲ぶちぬく、特殊劣化ウラン弾頭だぞ!! 何で無事なんだよ!!化け物め!!」 “緋色の決戦存在”牧島 タケル/犬を狙撃した時の感想/攻撃打ち消しワザなんて大嫌いだ!! 自分で使うときはダイスキだが(笑)
Let's just say.... 「滝川さん、俺に倒されるよ〜〜なのは、あくまとはいわないよ。 あくまというのはね、べるぜばぶ、とか、どらきゅらはくしゃく、とか、 最近のところでは、ぶしん、とか、おうが、とか 身近なところでは、かなぎ しろう、とか、 最強なところでは、がんすも〜くぷりんせす、のことをいうんだよ。」 “緋色の決戦存在”牧島 タケル/…………死んだ……カナ?……… PS ごめん 名前やっぱ間違えてた、名前のほうがやばいと思ったが姓のほうが地雷だったか 書いてるとき資料をおいてきたもんでね。
Let's just say.... 「二挺拳銃交差撃ちかぁ〜…僕もやってみたいなぁ〜。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/一応拳銃は2個持ってるし〜 …ワイ○ドアー○ズ3rdの女主人公を見てて思った事だったり。
Let's just say.... >13位:久利生しのぶ 16 > 藤見杲 「ふむ…13位か…で、質問は『あの人に言いたい事』? では里見のヤツに…『いつか倒してやる』…だな。 送る品は…これを頼む。 中身は特製の爆薬だ…狭い室内でこれが爆発すれば…いかにあの男とは言え 無傷では済むまい……。」 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/インタビューに答えて〜 …メッセージと品物が里見違いで兄貴の方に届いたり(笑)。
Let's just say.... ≫「なぁ、狼振り切るくらいの事はできんのか?」 ≫ ある意味信じられない、と言った感のある口調で言う。 「……普通は狼振り切るなんて事…無理っぽいと思うんですけど……。 僕、ただのヒトだし。」 魔物に変身できるようなのを、普通のヒトとは言わないと思うぞ…。 >「ごめんじゃすまないわ・・・」 >里見の手に手錠がはまる。すごく優しい顔をした若い女性の仕業のようだ。 「ほえ?…何?何で?…誰?」 いきなりで訳が判らないといった顔だ。 >「こんな騒ぎを起こしたあげく・・・・貴方、ニホンオオカミって、絶滅種したって言われてる >種だって知ってた?だから、もし見つかったら絶滅保護種として扱われるのよ?・・・それを大 >量に殺したんだから覚悟は出来てる?ちょっとお姉さんと署まで来て貰おうかしらねぇ・・・」 >優しい顔をしながら、いう事はきつそうだ。 「…ニホン…オオカミ?これが?…って何で連行されなくちゃいけないんですか〜? 第一、僕はこいつ等に襲われてたんですよ…?」 >「あなたって何て魔物?やっぱりミュータントかしら?・・・気にしないで良いのよ? >貴方がこんな酷い、生き物を生き物とも思わない、愚かで、冷徹で、人でなしな行為をしたの >もそんな姿になったのも、貴方に責任はないわ。 >でも法は法よ、私たちがきちんと罪を精算させてから、完璧に治療して上げるから安心してね」 「魔物って…ひょっとしてさっきの炎の事ですか? あれはこのグローブで発生させた物で別に魔物の力なんかじゃないですよ〜。 大体ですね、僕は普通の人間であって魔物なんかじゃないです…って、聞いてます?」 >そして、まだ人狼化していない金城を見てにっこり微笑むと >「おつとめご苦労様です、自然の破壊する悪い人はちゃんと署まで連れていきますので」 >早口にまくし立てながら、女は里見を引っ張っていった。 「うわぁ?!無茶苦茶だよこのヒト!か、係長〜〜見てないで何とか言ってやって下さいよ〜〜! ひ、引っ張らないでって、僕は違うんですってば〜〜〜!!」 何とか踏み止まって抵抗している。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/拉致られる?〜 >五月雨様。 里見君もまだ変身して無いんですけど…(^^;
Let's just say.... 「もう卒業か、早いものだな・・・」 「そうね、あっという間でしたね」 「そういえば、学校を卒業するのは・・・初めてだったか?」 「造り手の教育機関は卒業とは違いますしね・・・」 「悲しそうだな・・・寂しいのか?」 「ん・・・うん、でも、うんん・・・マスターも貴方もスノちゃんも居てくれますから」 「あぁ・・・笑太郎様も、私もずっと側にいる」 「はい・・・・・・」 〜『渡部家の姉妹』真理音&真理遠 // 卒業式の後の屋上で 〜
Let's just say.... 「はいは〜い。ランクインも久々ね〜(^^)」 >13位:久利生しのぶ 16 藤見杲 >アーカム:「今回のお題は『あの人に言いたいこと』だ 「ん〜と、こう言うところで言うのは色々気後れするから反応無いんじゃないかな? 私はママに言いたい事あるから、丁度良かったけど。 『ママ〜、お小遣い上げて〜』 って、これで良いの?」 >賞品は『この人にこのプレゼントを贈りたい』だ。 「じゃあ、たまには親孝行。ママに調理道具一式」 〜藤見杲〜