Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... > 小さな三毛猫は、怒りをその体毛に宿らせ、叫ぶ。 > それをジャマするなら! > 君のことだって否定してやる! > 君のことだってわすれてやる! > だから!! > 一瞬、三毛猫は躊躇して。 > ジャマをしないで… 『おやおや、これはお気の毒な』 虚空から声だけが響く。 『如何でしょう、私共と取引を致しませんか? 私共は、貴方の復讐に手段を与えて差し上げられます。 私共は、貴方の追う相手を捜して差し上げられます。 私共は、貴方の邪魔をする者を排除して差し上げられます。 悪い話では無いと思いますが』 〜”死を商う者”ジョルジュ=イノーガル/代償について何も語っていない辺り…… >雑草屋本舗様、しゃん様 横レス失礼します。 御邪魔なようでしたら無視して頂いて構わないです。
Let's just say.... いや “世界の危機” その本当の 世界にとって どうしようもなく致命的な “世界の敵”とは 君達の “絶望” そのものなのかもしれない
Let's just say....
だからって!
大事なものを渡しておいて、とちゅうで無くさせるのか!!
ふざけるな!
そんなのは勝手だ!!
ぼくは、彼女も、おじさんも、おばさんも、大好きだった!!
なのに、あいつらは笑ってそれを壊した!
なのに、あいつらは生きてる! 笑ってる! なにも反省してなんかない!!
殺してやる! こわしてやる! じぶんが何をやったか、わからしてから!!
全てを奪ったこの世界も! あいつらも! すべて否定しやる!
小さな三毛猫は、怒りをその体毛に宿らせ、叫ぶ。
それをジャマするなら!
君のことだって否定してやる!
君のことだってわすれてやる!
だから!!
一瞬、三毛猫は躊躇して。
ジャマをしないで…
〜化け猫/悲哀〜
>しゃん様
お久しぶりです。ご壮健そうで何より。
と言う訳で、レスを返します。イヤハヤ、一発キャラの予定だったが、キャラクターに
なりそうな雰囲気ですよ。これは。
Let's just say.... 「お前の思い、全て受け取った」 焼け焦げた空間から、赤竜がゆっくりと身を起こす。 その身体には大小の傷はあれど、死を与える程ではない。 「残念ながら、我は『呪』を受けし身。 …力ある氷で無ければ、わが命を費やす事はできぬ。 しかし、この呪いさえ無ければ間違い無く我は滅んでいただろう」 赤竜はその身に爪を立てると、その溢れ出る血を真理遠に振り掛ける。 真理遠の身体が緩やかに血色を帯びていく。滑稽な人形ではなく、氷の戦乙女にと。 「幼子よ。強き思いを持ちし者よ。 お前の捜し求める者は、奥にいる…連れて行くが良い」 巨体の為、見下ろすような形になるが、そこに威圧は無い、ただその瞳は静かだ。 「美しい目をしているな…されど忘れるな、その瞳の者は決して他者を幸せにできぬ」 その瞳に僅かに怒りが浮かぶ。 「その瞳の者は…他者を救い、守る事を選ぶ。 それは善意や、悪意などを越えてだ。 誇り高く気高い者よ、忘れるな。 お前は他者の盾にも、力にもなれるだろう。 されど、それはその他者を残してお前自身が消える道だ。 その事を努々忘れる事なかれ」 威厳や、辛苦からではない。ただ永くを生き続けた者の悲哀。 無くす事に慣れた、思い。 「その事はお前の大事な者は誰も願わんと言う事を」 〜“赤鱗王”紅 天火/永劫者〜 >五月雨様 お久しぶりです…と言う挨拶を今までしてなかったです。申し訳無い。 >極めて自己満足を目的としたレスです。無視してくださって結構です。 いやです(きっぱりと)。カッコいいレスなので返すのです。そう言うヤツです、僕は。 あ、面倒なら無視して頂いていいですよ。 ついでに猛攻に耐えた理由としては、彼が《火の呪》(スラブの血・氷弱点版)を持っ てるからです。ただし真理遠嬢の攻撃に「凍」が入ってる場合、ほぼ即死ですが。 長レスで申し訳ありません。
Let's just say.... チャオ、私はEinspruch erheben、伝説の物言いさ では早速 今日の物言い 中国の『医食同源』に照らし合わせれば、 魚を食べて良くなるのは“頭”ではなく“魚”さ 気を付けよう ではアディオス! −Einspruch erheben、伝説の物言い−
Let's just say.... 達観しているは 当たり前 きっぱり言い切れるのも 当たり前 我々の 最も 追随しているもの それは 望む 自分 −Epigonen−
Let's just say.... 最大の “代償行為” それは 望む 自分 −Epigonen−
Let's just say.... >「呼んだ?」 >背後からかけられる声、それはまさに水月のものである。 >「私は貴方達のそばに居たわよ?ただ……見えなかっただけ。」 「あっ、おはようございます」 丁寧にお辞儀する鰓。 「あの、ミズキさん、朝食をご一緒にいかがですか?」 と、鰓は卓袱台の方を見る。 そこには皿に盛られたいくつかの料理と、四人分の茶碗とお椀、箸とパンが置かれている。 そしてその1人分の前にはフルーツバスケットが置かれている。 【ミズキ、食べなよ。 今日は久々にご馳走なんだから。 『和食パンゲア寄り』、鰓お姉ちゃんの自信作なんだから】 「そうなのです。 今日は良い薬草が採れましたし、早鳴きの鶏さんも仕入れました。 井戸の水もスープに良い味を付けてますし、白い粉ふりかけでカルシウムたっぷりなのです」 【パンは……だしね】 −五百旗頭 鰓&飆&???−
Let's just say.... > 彼女は殺されたんだ。 > なのにどうして、犯人は生きてていいんだ? > なんであいつらは笑ってられるんだ? > 大事なものを根こそぎ奪って、なんであいつらは殺されないんだ? 「世の中は不公平で、 不完全で とても悲しいもの 悪い冗談みたいにね」 >許さない。 > この現実を良しとする世界なんて、ぼくは否定する。 > その世界がおしつけてくる倫理も、道徳も、丸ごとなにもかもだ。 「そう、私はあなたを否定しない でもね、 あなたの中にある怒りも悲しみもそれから綺麗な思いでも あなた自身もこの世界から生まれてきたのよ そうしてあなたの大好きだった彼女もこの世界から生まれてきたのよ」 “デンジャラスプリンセス”遥 // > お久しぶりです 面倒なら無視してくださいませ
Let's just say.... 「生きるという事に はらう代償の限界を聞かせて貰いたい」 “ミスタークビキリ” 神戸 斬 //命乞いをするものへ
Let's just say.... ニイハオ、私はEinspruch erheben、伝説の物言いさ では早速 今日の物言い 夜中に口笛を吹くと、山から小僧さんが御神輿背負って降りて来るぞ 気を付けよう では再見! −Einspruch erheben、伝説の物言い−
Let's just say.... 「ところで一つ笑い話があるんだ。 …あのね。ずっとずっと長い間…。…………。 …白夜と百夜を間違えていたとか・・・」 「ええっ!?正式にはどっちなんですかっ!?」 「・・・白夜」 「あ。えーと…」 「…《ルンペルステルツヒェン》」 秋月 連夜"白夜"レン/・・・のーこめんと(笑)
Let's just say.... 「狂った論理を崩せない限り、ここではそれが正しい論理なのさ。 アキレスと亀の話を知ってるかい? ここはその理論が実際に起きる世界なんだよ♪ ほら、キミはボクに触る事すらできない。何故なら・・・」 秋月 連夜"百夜"レン/ドミニオン of 悪魔の理論
Let's just say.... 「なぁ、ヘルプコールはシカトする、出動要請してもシカトする。 …ま、どうとは言わんが、せめて一言会ってもいいんじゃねぇか?」 「・・・∈(・ω・)∋」 「…なんだよ」 「・・・面倒だむー∈(・ω・)∋」 「…誰か、コイツを始末しろ」 法王庁十三課でのある会話 #っと。callはカルの英字表現でした。 #コールではないのです(笑) お久しぶりです、皆様(ぺこり) …ごめんよ(笑)
Let's just say....
彼女は殺されたんだ。
なのにどうして、犯人は生きてていいんだ?
なんであいつらは笑ってられるんだ?
大事なものを根こそぎ奪って、なんであいつらは殺されないんだ?
許さない。
この現実を良しとする世界なんて、ぼくは否定する。
その世界がおしつけてくる倫理も、道徳も、丸ごとなにもかもだ。
〜化け猫/復讐を誓った夜に〜
Let's just say.... 神前。 転じて光崎。 神の御前に佇むモノ。 闇払いの家系。 斬奸の一族。 その資産は“光”。 その遺産は“光”。 光を招く異能の血族。 〜光崎。
Let's just say.... >「自爆装置は持っているのだが………丁度いい他爆装置に改造しよう。 > いいぞ…私の弁当と交換だ。」 「わーいヽ(´ー`)ノ 後で一緒にお昼ご飯食べようね。」 〜光崎 ひるこ/仲良しさんだよ。 >オートマグを持ったハリー・キャラハンは無敵デス >そう言えばガンパレの制式拳銃はザウエルだったような…… 二丁拳銃を持ったジョン・ウーは最強なのデス。 いや、ジョン・ウーは監督デスけど。(意味不明) こっちは何の変哲もない異能者です。
Let's just say.... 「知ってた? 光って質量をもってるんだよ?」 〜光崎 ひるこ/〈ライトブリンガー(トルネードスピン)〉。 魔物のカタチは召喚獣。 異能者だから変身しないけど。
Let's just say.... 「外見で判断する事の危険さ………知ってる?」 “優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜背は138cm〜
Let's just say.... >「・・・・・・・・・・・・・・・・恐れはしない、自分の命ならばな」 『奇蹟を求める者は、代償を選べない』 〜運命の輪(?)〜 >「知性:思想9」「知性:共感3」「肉体:従属10」でお願いします。 了解しました。 >隠し 問題はありません。 ただ個人的にそれらしい描写を入れると伏線となって良さげかと。 >次に向かいます。一番近い地点に不休で向かいます。 では24日朝。神保町の古書店ですが……23日に可隣嬢がここに来る予定なんですね(汗)。 そちらが決着するまで、しばらく御待ちいただけますでしょうか。 その間、運命の輪(?)や魔術師と親睦を深める事ができます。
Let's just say....
>「ゆっきー、何してるの?
>なんか怖そうな会話してるから心配になっちゃったよ。
「問題ない……戦士としての心構えを説いていただけだ。」
>あ、そのモデルガンカッコいいね。
>アレでしょ?ほら、ニキータの。」
「リボルバーの方が好きなのだが……現在オーバーホール中だ。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜例外はオートマグ〜
>「あ、ところで、ゆっきーの手作り弁当とボクの自爆装置交換しない?」
「自爆装置は持っているのだが………丁度いい他爆装置に改造しよう。
いいぞ…私の弁当と交換だ。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/≪自爆≫=強化人間の基本
オートマグを持ったハリー・キャラハンは無敵デス
そう言えばガンパレの制式拳銃はザウエルだったような……
>乱入失礼します。
>しかも勝手にクラスメートですし。
>あまつさえニックネームで呼んでるし。
>(;´д`)
大丈夫、小雪は転校生ですし≪プライベートネーム≫も持ってます(笑)
Let's just say.... >だから、つぶされないで」 「はい……」 〜鶫〜 ……いかん、一言しか書けん。
Let's just say.... >「愚問だ………その者の品性が『変』なのは一目瞭然。 > 容姿も3半規管に異常を来たすほど『気持ち悪く』もない。 > その者と私が違うのも当然だ。『種』は多様性を誇る。 > そのような者でも生きる事は決して罪ではない。 > 問題なのは心構えだ……容易く『ゆめ』を口にするではない。 > その燃え盛る思いを内に秘め、ただひたすら機会を待つのだ。 > それが出来ねば貴公に待ち受けるのは………『死』あるのみ。 > 理解したな十翼長?」 てこてこてこてこ……。 遠くの方から少女が歩いてくる。 「ゆっきー、何してるの? なんか怖そうな会話してるから心配になっちゃったよ。 あ、そのモデルガンカッコいいね。 アレでしょ?ほら、ニキータの。」 〜光崎 ひるこ/乱入。 「あ、ところで、ゆっきーの手作り弁当とボクの自爆装置交換しない?」 どんな取引だ。 乱入失礼します。 しかも勝手にクラスメートですし。 あまつさえニックネームで呼んでるし。 (;´д`) 久しぶりにガンパレやりたくなりました。
Let's just say.... 「あー、私は高貴な身であるからして、 本来なら、そう騒がしそうな場所は好まぬのだが まあ、君がどうしてもというのなら、いってあげてもいい …… …… なら別にいい? …… …… ふにゃあ!そんなのいやなのだ、私も行きたいのだ!お魚食べたいのだ!誘ってプリーズ!!」 “黄金の髭” 八王子みさかな // 最後はだだっこの様に >猫様 お久しぶりですー
Let's just say....
シ「ヒイロが居なくなったので………」
霧「わたくし、霧朱・ファニールがマスターの相手を勤めさせて頂きます。」
>「最近、身の回りが静かだったからな。こんなモンだろう」
霧「上辺は平穏でも、油断できないのが魔界の理ですけどね。」
シ「………うん。」
>「『心に残る風景』ねぇ
>…何かあったか?
>そうだ、初めてこっちに来た時に見た、
>『この街の空から見た夜景』だな。
>まるで玩具箱をひっくり返したのを見るようで心が躍ったなぁ」
霧「強き光とそれよりも暗い闇……この街の現状かもしれませんね。」
シ「でも……この街…嫌いじゃないよ。」
>「『希望の料理を一品』…一品かぁ…足りないな。
>う〜ん、何かお勧めってある?」
霧「誠に申し訳ありません……マスター…お勧めの料理だそうですが?」
シ「うん………それなら茄子とトマトを使ったシチリア風パスタ。
一見平凡なパスタだけど……食べた人は病み付きになるよ?」
霧「マスターのは『特別』ですから。」
〜“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“斬リ禍”霧朱 ファニール〜
Let's just say.... >「にょ? >そうなの? >それじゃあ、貴方が殺した霧雨の無念を晴らすとしますかね。」 >咲利の周囲の地面に、大小あわせて12本の剣が突き刺さる。 緋「ひぃ、ふぅ、みぃ、よぅ………12本か。」 シ「ヒイロ………大丈夫?」 緋「ああ、対処法なら幾つかある。」 >「覚悟!! > とーやー。(大きくジャーンプ)」 避ける素振りもなく呆気なく串刺しになる青年。 絶命したかと思ったその時、その躯は靄のように消え紙片のみが残る。 シ「………式鬼?」 取り残された様子で呆然と立ち尽くすシィナ。 >斬!! >「17分割ー♪ >一緒に食べよ。」 シ「………うん…そうだね。」 一瞬、いなくなった青年の事を考えたが、結局は紅茶を用意しパイを食べ始める。 〜“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色〜 霧雨との教訓は戦わないのが一番という事で、 <式鬼:肉体型>で身代わりを用意して、≪神出鬼没≫で逃亡(笑)
Let's just say.... >「・・・・えぃ、やぁ、とぉ(ペシッペシペシッ)」 >なんとも気の抜けるような声と共にちょいちょいと前足や尻尾でその猫じゃらしを叩く。 緋「………お付き合いいただき感謝する。」 シ「ふふふ………」 >「えっと、どれくらい呼んでいい?」 シ「屋上……入れるくらい………」 緋「まぁ、確実にもてなせるのは100匹が限度だろうな。」 〜“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色〜
Let's just say....
>【……骸骨も『仮装大賞』見るのかな?】
>飆は誰もいなくなった境内を見回す。
>黒い三匹の犬もいつのまにかいない。
>【妖精の踊った後には『妖精の輪』ができるって話だけど……】
ざっと見回したところで別段不信な点は見つからない。
いや、骸骨が輪になって踊っていた所の石畳だけが僅かに窪んでいるようだが……
>「うーん、今日もいい天気です」
>と、本堂から既に身支度を整えた鰓が出てくる。
>しかし境内には飆の姿はない。
>「そう言えば、ミズキさんは昨夜どこでお休みになられたのでしょう?」
「呼んだ?」
背後からかけられる声、それはまさに水月のものである。
「私は貴方達のそばに居たわよ?ただ……見えなかっただけ。」
〜“風匠姫”風羽 水月〜
Let's just say.... やは、私はEinspruch erheben、伝説の物言いさ では早速 今日の物言い “確信犯”とは 「正しいと思って行われる犯罪行為」 なので、 「自分でもこれは悪い事だと確信してやっている」 と言うのは“確信犯”とは言わないぞ 気を付けよう! ではチャオ! 参照『確信』:正しいと思って疑わない事 −Einspruch erheben、伝説の物言い−
Let's just say.... 「夢から覚める」 とは 一体どういう事かしら? 現実は覚めたりしないの? あなたの信じているものは 覚めたりしないの? 全て視ているはずなのに 何故 夢だけ覚めなければならず そして ・・・・・・・・ 夢が覚めるいつか とは 一体どういう時なのかしら? −夢使い 幻の緋月−
Let's just say.... >夢はいずれ覚めるもんさ >いつかは覚める >いや覚めなきゃなんない >どんなに楽しい夢でもな…分かっているのかい? 「これでも、覚めない夢を見ているつもりなんだがな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/夢のように楽しい現実〜
Let's just say.... >どれぐらい経っただろうか、凱が意識を取り戻した頃。 >あたりは不気味なほどに静まり返っていた。 凱が意識を取り戻し、自己診断プログラムの結果には問題が無い事を確認すると 繋がれたコードを引きちぎりベッドから立ち上がる。 「おぉ、凱、気が付いたか」 「…父さん、彼女は?」 「…手は尽くした、後は彼女次第だ。 様子を見にいくか?」 黙って頷き麗雄とともに美綺のもとへ向かう。 「お前の予備の部品を使って、生命活動を維持するのがやっとだ。 それに今、お前に何かあっても部品が無い、無理はできんぞ」 「…わかってるよ、父さん」 「ま、お前には言うだけ無駄かも知れんな。 どうせ彼女はマシンネットに狙われているのだろう? 連中が来たら、お前は無理をするのだろう?」 「そうですね」 言いながら苦笑する。 「彼女の治療はわしらに任せろ。 お前はお前のするべき事に全力を尽くせ」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/今、できることは守ること〜 〜”研究部長”牙王 麗雄/父の励まし〜 >五月雨さん >何時間後でも、何日後でも、構いません。 半日もあれば目覚めます。
Let's just say.... >6位: 黒主真雄 29 「最近、身の回りが静かだったからな。こんなモンだろう」 >シ「………お題は『心に残る風景』……『希望の料理を一品』…です。」 「『心に残る風景』ねぇ …何かあったか? そうだ、初めてこっちに来た時に見た、 『この街の空から見た夜景』だな。 まるで玩具箱をひっくり返したのを見るようで心が躍ったなぁ」 「『希望の料理を一品』…一品かぁ…足りないな。 う〜ん、何かお勧めってある?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/美味きゃ良いんだけどね〜
Let's just say.... >「ご忠告ありがとう。『他人』という支えに寄りかかり過ぎた結果が、今の私・・・だから、自分で自分を支えられる 何かを探すわ」 そう言って、再び歩き出す。 「もう童話のお姫様じゃいられないから・・・・・」 自分に向けて呟くと、もはや邪魔でしかないドレスの裾を引き千切って、当ても無く歩き出した。 それをわずかに見た後、再び近くの建物に目をやり、無線機に向かって声を出す。 「・・・『作戦開始まで後一分、封鎖後、突入。建物内にいる人員については基本通りに対処せよ。』」 〜“魔弾の射手”ベルファルド・ラングドルフ/その後、その建物に入っていた組織は壊滅した >いえいえ、私も使って頂ける事が嬉しかったですから(^^) とはいえ、最近行っている所ではまだ人間アーキタイプがPCレベルで普及していないので 下手に出すと見せ場を奪ってしまうという弊害が発生してしまうのです。難しい。 本日のレスはここまで、残りは明日と明後日に付けさせて頂きます。
Let's just say....
>「人形は一途であるように造られる。
しかし、私はそれを嘆かない。限りなく純粋であることが我等の強さであるのだから」
「あまりそう言う事を平然と言うのは如何なものでしょうか?
無用に注目を集める事にも繋がるかと思われますが・・・
黎明の扉は開かれていませんから。」
〜工藤 秋乃/人と魔は共存できると想いながらもそれを公言するにはあまりにも黄昏の壁が高い
>了解、安心しましたです。
まぁ正直言って深く入り過ぎる事に若干不安というか、怖いと思う所があるかも知れないのですよね(爆)
Let's just say....
>「人狼と魔剣か・・・。まあ、性ってもんは仕方ねえかもしれんが、
人間を巻き込んだのはいただけねえな」
「莫迦が!身動きできねえまま、死ね!」
「滅ぼすのはあまりいただけないねぇ・・・人を殺す事もだけれどもね。
まぁ、どちらにしても殺めている事、そしてその殺めた命を背負う気がない事は
君にもそしてそこの連中にも言える事かな?」
〜紫苑 霧人/暗がりから声だけが響く
>呼保義様
どうも、一度アーキタイプ掲示板でお会いした猫ですにゃ、お久し振り?それともここでは
始めましてと言うべきでしょうかにぇ。ところでちょっと毒舌なレスですがお嫌でしたら無視して下さいにゃ。
Let's just say.... 「普通に笑って。 普通に怒って。 普通に泣いて。 普通に生きる。 起伏のない人生だっても良いじゃない。 のんびりまったり生きていこうよ、ね?」 〜光崎 ひるこ/フツー。
Let's just say....
>「こっちも何度か出会った事がある。
ヴァルフェーと出会っても俺は驚かないさ。」
「ヴァルフェー・・・私は逢った事がなかったわね。」
>「じゃあ、行くとするか。」
(猫がついて来ている? 餌でも欲しいのか?)
「あら?どうかしたの?」
その事には気付いていない様子である。
〜九堂 亜希那(ラシェラ・ルーフェン)/まぁ追い掛けなければそこまで飛びます(笑)
>「ふう……美味しかったよ。
久々にうまいものを食べた。」
「まぁ、わざわざ古代魔術を使ってまであちらの材料を取り寄せたものだし。」
何気に凄い事を言ってはいないだろうか?
〜九堂 亜希那(ラシェラ・ルーフェン)/ルール的には魔法の呪文ですけど
><発見>2レベルなので、1,1,1,1でクリティカル(笑)。達成値は21です。
おやおや、1296分の1の確率ですね、凄いです(笑)
>とても美味しい料理ですね、それは。
知性がギリギリ6だったからなのですけれどもね(爆)
>造られた存在とは言うものの、人間と同じとか書かれていたような気が(手元にルールブック無いんで)
PCとしてはそうだったと思います、もっとも性別や年齢などに関しての制限とかはなかったはずですがね。
それにフィニスが入っていなくても老化が人と同様に起こる訳ではないでしょうしねぇ。
わざわざミヒャエル用に両性具有を特技化した馬鹿もいる事だし
Let's just say.... >緋「何とも『人斬り』らしい話だな。」 >シ「ヒイロ……知ってるの?」 >緋「『霧雨』を名乗る者とヤった事がある……首…はねられたけどな。 > ………まあこっちも『真の死』を与えてやったが。」 「にょ? そうなの? それじゃあ、貴方が殺した霧雨の無念を晴らすとしますかね。」 咲利の周囲の地面に、大小あわせて12本の剣が突き刺さる。 「覚悟!! とーやー。(大きくジャーンプ)」 >緋「アップルパイか……さっき作ってたな?」 >シ「うん………今…焼きあがったよ……はい…どうぞ。」 斬!! 「17分割ー♪ 一緒に食べよ。」 〜霧雨 咲利/脈絡もない。 いまいち。
Let's just say.... 「みなさん、はじめまして。 今日からこの学校で皆さんと勉強することになった、光崎ひるこです。 おねがいします。」 「そして、このボクは《自動的な狩人》!(がっしゃあぁぁーん☆(←窓ガラスを破って登場) 今日こそキミを狩りうどっ!!」 「わー、また出たーっ!?」 「8時丁度になっ!!」 「あずさ2号!?」 〜光崎 ひるこ/なんだかわかりません。 疲れてるんデス(;´д`)
Let's just say....
>「だよなあ。昼が暑いと思えば、夜は寒いしよ。
天候が狂ってるんじゃねえの?」
「天候が、なのではなく、この国が徐々に四季を失いつつあるのではないかな?
温暖化、ヒートアイランド、エトセトラエトセトラ。人の為してきた行いによって
四季ですら、耐えられなくなってきているのかもね。」
>「し、死ぬかと思った……」
「猫の血が入っているのによく潜る気に成れたものだねぇ・・・」
〜紫苑 霧人/紫苑君が言っている事は猫自身がふと思ってしまった事だったり
>ども、レスありがとうございます。
こっちは明日辺り降りそうです。
こちらこそですにゃ、遅くにゃってしまいましたがどうでした?
しかし風が強かったりその所為で雨が通り雨でしかにゃかったり・・・
『春の嵐』ってこういうのを言うにょだろうか?
Let's just say.... >緋「ふむ、流石は神出鬼没の巫嬢らしい話だな………って…何してるシィナ?」 「そう?」 >シ「………猫じゃらし。」 「・・・・えぃ、やぁ、とぉ(ペシッペシペシッ)」 なんとも気の抜けるような声と共にちょいちょいと前足や尻尾でその猫じゃらしを叩く。 >緋「だそうだが………大丈夫か?」 シ「うん………次の満月の晩に…用意しますので……お友達…誘って下さい。」 「えっと、どれくらい呼んでいい?」 〜白い毛並みの猫/もっと脱力して下さい(爆) 「みさかなちゃんや倉田ちゃん、それとゴンザちゃん後は撫ぜ撫ぜ同好会の知り合いや みさかなちゃんのお友達・・・それからえ〜っと・・・」 〜白い毛並みの猫/全員の伝手を頼ったらどれくらいの規模になってしまうのだろう(核爆) >しゃん様 みさかなちゃんの名前を出す機会があったので直接のレスではにゃいのですが・・・ お帰りなさいませ、再びここで出会えて嬉しいです。また時々からませて頂きますにゃ。 未熟者様が来られなくなったのが切っ掛けか、些かオーバー気味ににゃってるにょかにゃぁ・・・
Let's just say....
>「つみ?
おかしなことを言うんだね。
ご飯を食べるのに、罪悪感を抱く人がどれだけいるのかな?」
きょとん、と剣士の顔を見上げる。
「私の知り合いにも吸血鬼がいるが・・・その者が言うには血と言うのはあくまで極上の
精力剤に近いモノであって必ずしも摂取しなくてもいいモノなのだそうだが?」
>「ねぇ、あなたの血は、どんな味がするの?」
「さてな・・・AB型のRH−の味なのではないか?」
〜工藤 秋乃/ところで何の血を摂取していたのだろう?
確認もせずにそう言う事を言うのだからおかしくなるのかも知れない・・・
Let's just say.... >でも、私は、『人で無いものに成る』んじゃない。 『人で無いものにされる』の」 「・・・・・・・・・・・取り替え子と呼ばれる者達はその周りが望まないのにも 関わらず異形の姿で生まれてくる、そしてそれはどのような者であれ、多くの者 が迫害をしようとする。物心つく前にその所為で死ぬ事も、物心ついてからでも 迫害によってその命を散らす事や、過酷な日々を送る事に代わりはない・・・ 自分でも何を言っているのかわからなくなってきてるけど・・・それでも、受け 入れてくれる人達もいる、その人達と関わる事で人として生きれるようになった 者もいる・・・・・体がどんなモノであれ、心は人として生きていける。 だから、つぶされないで」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/激励をしたかった? >えっと………登場しません。現時点ではツグミ嬢の台詞に対して、 責任を持って答えられるほど彼女自身を知っていないというのが主たる理由の一つ。 まだ出会ったばかりですし、逆に頑なになってしまうのではないか?という懸念があるのです。 そうですか、わかりました。あれ?拒否された場合は消費しにゃかった事ににゃるんだよにぇ? ・・・ところで文中の言葉・・・自分の事を喋っていにゃいかにゃ?月華(ユアホワ)