Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「ああ、そうなんだ。って、悠長に話してる場合じゃ無いな。
危ないから、この子の陰に隠れてな」
やってきたミニパトを指差す。
「あ、はい。どうもすいません。」
>「そう!この子が来たからにはお前達の好き放題にはさせないぞ」
強気なんだか、弱気なんだか、判らないような事を言いながら、ミニパトの運転席側に移動する。
「偉そうな事言ってんじゃねぇよっ!」
「さっさとすますぞ畜生っ・・・」
「・・期限まで後1日ですもんねぇ・・・」
「こらっ!何ぼそっと言ってやがるっ!!」
「へ?・・うわっ、すいやせん!!」
〜気になる言葉を吐くヤクザ達と御笠部 優樹/遅くなりました(汗)
>レス遅くなりました申し訳ないです。
いえ、こちらこそです・・・おかしいな、新年度の忙しい時期は過ぎたと言うのに・・・
…(ぼそっと)最近結構BBのマスターしたり、家族と使う時間がかち合う所為だにぇ…
>それがさっぱり無いんです。
そうですか。
>無線を使って警視庁第二課に通報します。(確か丸暴だった筈)
それでは2D振って下さい。
第2ラウンド行動宣言状況
14(ちぇいさー)リアクション待機
13(文月ナナ)丸暴に無線連絡
5(下部構成員、中層構成員)第一ラウンドと行動は全く変わらず、中層構成員が文月ナナに、
下部構成員が優樹に達成値5と4で攻撃、クロロホルムを使用予定。
3(五百旗頭鰓)2人を逃がす為にショートレンジまで移動、その後、手をとって逃走予定?
Let's just say.... >「………」 >誘いにのらない少年に興味を無くしたのか、骸骨達は再び輪になって踊り始める。 >その踊りは先程までのモノより、激しくテンポも早く変化している。 >「………」 >どれほど髑髏達は踊り続けたのだろうか、すっかり東の空も白み始めている。 >だが気の早い鶏がコケコッコ−と鳴くやいなや、無数の骸骨は跡形もなく消え去ってしまう。 >そして境内はすっかり静けさを取り戻す。 【……骸骨も『仮装大賞』見るのかな?】 飆は誰もいなくなった境内を見回す。 黒い三匹の犬もいつのまにかいない。 【妖精の踊った後には『妖精の輪』ができるって話だけど……】 「うーん、今日もいい天気です」 と、本堂から既に身支度を整えた鰓が出てくる。 しかし境内には飆の姿はない。 「そう言えば、ミズキさんは昨夜どこでお休みになられたのでしょう?」 −五百旗頭 鰓&???&???−
Let's just say.... >「事前に一言有ってしかるべきじゃとは思わぬか? >まあ、同席させるべきだと汝が判断したのであろう。 >妾は汝の判断力は買って居るからの。 > >……どうせ妾が許すことも予測済みであろう?」 >少々意地の悪い話ではあるが、可隣のことだ動じまい。 「今回は何分急の事だった故連絡をしている暇がなかったものでして、 その点に関してはお詫び申し上げます。 確かに公主様がこの様な事で怒られる様な方ではない事は理解しておりましたが、 以後この様な事が無い様注意いたしますので。」 可隣は一礼して自分の非を詫びる。 >「うん?」 >御簾の向こうで訝しげな声が挙がる。 >「この子が外の御客様に中継してくれるんだってサ」 >狼に聞いていたらしく、ウェイトレスが注釈を入れる。 「外にいるのは『魔の秘法』の一つ『力』です。 実はその『力』がここにいる者と偶然出会いそちらの方面の専門家として私が呼ばれ、 相談に乗っていた所に公主様の連絡が入った故これは好都合という事で 此処に彼らを連れてきたという訳です。」 可隣は事の顛末を簡単に説明する。 そこまで言うと可隣はポケットの中のタロットカードを一枚引き抜く。 「『運命の輪』の正位置・・・、運命の輪は『魔の秘法』が集まる方に我々を導いている様ですね。」 >「『運命の輪』の所在地の事じゃ。 >ナチス残党の影響下にあるものが幾つか見つかったのじゃが、個々の情報の裏付けを取りたい。 >出来れば時間を開けずに終わらせたいのと、全てを身内で済ませたくは無いのでな。 >汝に助力を要請したのじゃ」 >一息つき。 >「対象は神保町の裏通りにある古本屋じゃが、実は魔導書、魔術書の類を専門に扱って居る。 >汝以上の適任者は居らぬと思うのじゃが、行って貰えような」 「魔導書、魔術書を扱った古本屋ですか・・・、非常に興味深いですね。 勿論行かせていただきますわ、これも『運命の輪』の導きなのでしょうかね・・・。 それでは古本屋の詳しい情報は後で聞かせていただくとして、私の方の話をさせていただきますわ。」 そう言うと可隣は一枚のカードをテーブルの上に出す。 「『魔の秘法』の一つ『世界』です。現在は私が封印しましたので危険性はありません。」 と言うと可隣は昨夜の出来事の事を話す。 アレナが『世界』の業の一つである『塔』で作られた事、アレナでの決闘者と『世界』との戦闘、 その決闘者が『世界』を手に入れた経緯、「クエスト・オヴ・ウィザーズ」の開発元の 「McAIN(マケン)」という聞き憶えの無い会社の事など要点をかいつまんで話す。 「私としては公主様にこの『McAIN(マケン)』という会社の事を調べていただきたいのですが。 公主様の情報網でしたら直ぐにわかると思うのですがどうでしょうか?。 この会社、『魔の秘法』に関して間違いなく何かを知っているでしょう。 でなければ『世界』をプログラムとしてネットワークに封印するなんて芸当はできないはずですから。」 ここまで話すと君矢の方に顔を向ける。 「御坂さん、そういう訳なので古本屋の方に一緒に行ってもらえませんでしょうか?。 私も貴方の様な男の方がいる方が心強いので。」 可隣はそう言って君矢に同行してくれる様に話を持ちかける。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/やっぱり同行者は男の人の方が・・・(笑)
Let's just say.... 夢はいずれ覚めるもんさ いつかは覚める いや覚めなきゃなんない どんなに楽しい夢でもな…分かっているのかい? “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 半魔へ
Let's just say.... 君が殺したくない理由は分かった わからないけどもそういうものがあるんだってことは理解した でもそれがどうしてボクが殺してはいけない理由になるんだ? “終らぬ夜” 波津河麻衣夜
Let's just say.... >『示すべきものがあるならば。 >守るべきものあるならば。 >闘ってその証しとせよ!!』 「助かる、私は舌が重いものでな」 その言葉が終わると同時に、いつ構えたのか諸手に二丁の拳銃を握っている。 激しい銃声に紛れて、微かに聞こえる声はこう言っていた。 「わが想い百万語でも語れぬが、銃弾に同じだけの想いを込めよう・・・」 激しく走り回りながら、的確に急所を狙ってくる。 人間どころか、並みの魔物をも超えた動き。傍目から見ても体が悲鳴を上げている。 その悲鳴は火花となって、またひび割れ砕ける装甲となって、彼女の体より飛び散ってゆく。 漏れ出した人工血液は、傷より滲むと同時に煙となる、身体が限界までオーバーヒートしている証拠だ。 機械の身体といえど、人に近い心があれば恐怖も、痛みも感じるだろう。しかし、彼女の口元は笑っていた。 少女には珍しく、楽しくて楽しくて仕方のないかの様な微笑だ。激しくリズムに乗って踊り狂うように、激しい動きの中で銃撃を止めるこ とをしない。言葉どおり、長年、内に封じられてきた『想い』を銃弾として吐き出していた。 彼女は、目的の為ならば全てを捧げきれる者の目をしている。結果が問題ではない、『想い』のために純粋に行動し、そうできている自 分への限りない歓喜のこもった瞳だ。想いに殉じる者はすべからくこの瞳をしているのかもしれない。 人から押し付けられた想いではなく、自ら選び(少なくともそう信じ)、選んだことによって失う全てを理解した上で、失う苦しみの中でも 笑えるほどに高まった強き想い、それこそがこの瞳を作る。 長くはなかった、たった2分、丁度2分後に彼女は地面にゆっくりとくず折れていった、それでもなお銃を構えたままの姿勢で彼女は機能 を停止した。 限界まで酷使された身体は、ところどころ焼け焦げ、人工皮膚の下や、さらに下の筋肉に包まれた金属フレームさえ見えている。 それは人を真似た滑稽な鉄の人形にしか見えなかった。しかし、無機質な表情の中で、たった一箇所、口元には不敵な笑顔が浮かん でいた。 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 真っ白な思考の中で、たった一つの想いを抱いて 〜 >雑草屋本舗 様 長いレス失礼。 極めて自己満足を目的としたレスです。無視してくださって結構です。 やっていることは簡単で、<戦鬼>+《神の福音》+《加速装置》で、ひたすら攻撃をし続けました。
Let's just say.... >翌日、ポストの中には一枚のメモが入っていた。 >「入院した道化師へ伝言を頼みたい。 >『3日後に見舞いに来る』と伝えてくれ」 >短い文面だったが、恐らく道化師には伝わるだろう。 「やれやれ無茶を言ってくれる 3日も俺が大人しくしていら……」 激痛の走るからだ しかし道化は苦痛を声として漏らさない。 顔を歪めない 楽しそうに笑うのをやめない。 金田医院のスタッフよりも素早く手紙を手に入れた道化は 手紙を懐にしまう 「くっくっく、ヤマのカタを2日でつけて3日目にあのこのパンツでも身に顔でも出すかね…」 そういうと道化は銃を構えて歩き出す 2日後、2つの組織と1つの王国が消滅する。 その原因は不明。 そしてその翌日の昼には 道化師のけたたましい笑い声が新宿の一角に響いていたとのことである “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 >復帰、心よりお祝い申し上げます。 >ここに来られなくなる方が多い中、ご帰還されて本当に安心しました。 有難うございます(感涙) 私も戻って来れて嬉しいです
Let's just say.... >「今回の治療は君の同意を伴っていない。 > よって治療費・入院費に関する事は、退院時までに話し合って決めさせてもらう。 > 今日のところは、以上だ。 > ゆっくり休み給え。」 金田が喋る間中、ベットに横たわったまま何もいわなかった 静かな笑みをたたえたまま瞬き一つせずに金田の目を見つめる >そう言い残して、金田は病室の出口へと歩む。 「ごめんね、センセ、私よ、ワタシ それともわかってたあ?」 ベットに横たわった道化の姿をしていた物が聞き覚えのある女の声でいう 「あいつ一通りの手当てが終わるとすぐに出て行くって それで身代わりを頼まれたのよ。」 そういうとうつほは変装をとく 強い力によって丹念に施された変装、それを見破るのは相当の眼力を要する それから慌てて言い訳する 「私は勿論嫌だったんだけど…実はあいつには借りがあるから断りきれなくって ごめんね、センセ、本当に… センセ、怒った?」 すまなさそうな悲しそうな声で金田にそういった。 「あ、でもね、今言ったことは多分、あいつの事だからどこかで聞いてると思うわ、 うん、多分」 その時金田は足元に手紙がおちているのに気が付く。 「演説はお見事なれどそれは医者の仕事にあらず お言葉に甘えて笑い飛ばそう なお治療の報酬は、 それはベットの上にある」 ベットの上には…相変わらずすまなさそうな顔をする夢空うつほが… “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 & “嘘つき” 夢空 うつほ // 道化を貫く >丸大様 > 復帰、心よりお祝い申し上げます。 ありがとうございますです! > そんでもって早速こんな恩の押し売りみたいな事をしてしもうてすいません。 > 五月雨さんの某キャラの反応を待つべきではないかな〜、とは思いつつも、瀕死キャラを >目の前にするとどうにもガマンが・・・。(爆) > もし五月雨さんからのレスがあるようなら、私のほうは忘却のかなたへとうっちゃって下さい。 > いやマヂで。(爆) いえ、もうとっくに忘れ去られてるのではないか、 そんな風に恐れていたので絡んでくれて嬉しいです 管寧は素直ではないし、大人しくもないのでこうしてみました ろくでもない対応ですいません
Let's just say.... > 『奇蹟を求める者は、その代償を恐れてはならない』 >しかし、元々想いを受ける為に造られた『それ』は、奈落によってその存在を支えている >訳では無い。 「・・・・・・・・・・・・・・・・恐れはしない、自分の命ならばな」 そう言ってから、自嘲的に呟く。 「散々、狩ってきて今更だが・・・」 > 『我らの造り手。客人を招きし者。 >陰に隠れ導く者。 >すなわち隠者」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふむ」 小さく呟く。 「やはり・・・・か」 〜“黒き狩人”氷室 祐司 // 予想していた答え 〜 >やがて、目的の地に着く。 >……が、目的のモノは無かった。 「紫雲公主・・・・」 しばらく、考え込んだ後。 「血を・・・・流すことになるか・・・」 〜“黒き狩人”氷室 祐司 // 覚悟 〜 >どうにかして帳簿なりを閲覧すれば、紫雲公主が無理やり買い取ったと解るでしょうけど、 ><セキュリティ>かなにかで難易度は6辺りですね。 <見知らぬ記憶>達成値8 公主を対象として<魔の知識>で人物確認。達成値は10 「エゴ:破壊したい」で成功。 「絆:妹」で抑えることに成功。 「エゴ:約束を守る」で成功 多少の無茶はしようかと考えています。 >全て成功です。絆の内容を指定してください。 「知性:思想9」「知性:共感3」「肉体:従属10」でお願いします。 >ところで、絆の植付けは魔物能力値で行うので、基本的に魔物の姿で無いと使えないのですが、 >今どちらでしょうか? >何気なく業と技の両方を使わせておいて言う台詞じゃありませんけど(汗)。 <スタンド・バイ・ミー>です。問題ありましょうか? ついでに、<魔の使い>に<スーパーカリフラジリティッシュエクスピアリドージャス>を使用してもらいます。 4点回復しました >とりあえず、23日深夜です(もうすぐ24日になる、と言うあたりでしょう) 次に向かいます。一番近い地点に不休で向かいます。 人間性:30(最大39) 血と肉:30 罪:6 愛:3
Let's just say....
>(ばたーん)
>その時、死霊課の入り口のドアが勢い良く開いた。
>「はー、今日も頑張ったけど遅刻ですー」
>慌てて入ってきた女警官は時計を見てがっくりと肩を落とす。
>そして皆のほうを見てにっこりと微笑む
>「あははは、実はたいへんだったんですー!
ええと、えとえとですねー!
嵐に台風に竜巻地震雷火事おやじー!間欠泉に、放射能!
地球のピンチを救う為に西へ東へ大活躍してたら
というわけで遅刻しましたーご免なさいー!
努力に免じて見逃してくださいー!」
>元気いっぱいそう発言する
「わぁ〜、大変だったんですね。格好いいです」
………信じてるし。
>それから新人さんに気が付いて
>「あ、はじめましてのかたですねー。
かんざしあまねですー。よろしくー。
ええとお子では私のほうが先輩ですから何でも聞いてくださいねー!
遅刻の言い訳とか、備品のねこばばの方法とか、仕事のサボり方とかなんでもけっこうですよー!」
「あ、遅刻の言い訳は教えて欲しいです〜。
かんざし先輩、宜しくお願いします〜」
ペコリと頭を下げる。しかし、それで良いのか?
〜”暴発警官”霜月 ナミ/先輩ッ!
>しゃん様
>絡んでみました。
>お嫌でしたら無視してくださいませ
お帰りなさいませ、お待ちしておりました。
御怪我の方は如何ですか?
お体に気を付けて、また一緒に遊んでください。
Let's just say.... >「………………」 >交換したパーツへの免疫反応の抑制が終了するまでは指一本動かせないだろう。 どれぐらい経っただろうか、凱が意識を取り戻した頃。 あたりは不気味なほどに静まり返っていた。 〜 気がつくと 〜 >Fall Downさん >凱もぶっ壊れていますからねぇ、厳しい状況です。 了解、凱さんが気がつくまで飛ばします。 何時間後でも、何日後でも、構いません。
Let's just say.... >「ん?あとでシャワー浴びるからいらん。 >そんな暇があったら床にモップをかけてくれ」 「うぃ〜す・・・」 残念そうに言いながら、モップがけを始める。 外見は、25、6の青年である。 最近、松永医院では、新しい助手を雇い、それが割りと美形であるという噂で、近所の奥様は盛り上がっている・・・かもしれない。 〜”火眼の魔狼”火野 三郎太/ いつの間にか、獣医の助手 〜 何となく居ついてしまって、ご迷惑をおかけしている様な気がします。
Let's just say....
>「お初に、お目にかかります。紫雲公主様」
>言葉を切る。
>「私は、四精に使える者で御坂公矢と申します。これは私めの守護精霊」
>「香でございます。本日はお招きいただき有難う御座います」
>テーブルの上で深々と頭を垂れる、香。
「ほう、四精とな。一時に比べ西域も近くなったものよ」
礼を尽くした公矢達の挨拶を当然の様に受け流す。
>「公主様、この度はこの様な者達を勝手に連れてきてしまって真に申し訳ありません。
しかし、この者達も『魔の秘法』にかかわってしまった者達ゆえここに連れて来ました。
信頼の点についてはこの者達は十分に信用できる者達でございます。
その点については私が保証いたします。」
>可隣は公主に君矢達を連れて来た理由と十分に信用出来る者達である事を説明する。
「事前に一言有ってしかるべきじゃとは思わぬか?
まあ、同席させるべきだと汝が判断したのであろう。
妾は汝の判断力は買って居るからの。
取って喰ったりはせぬよ。
……どうせ妾が許すことも予測済みであろう?」
少々意地の悪い話ではあるが、可隣のことだ動じまい。
>「有り難う」
>女性に対して、感謝の意を述べる。
>「ありがとう、遠慮なくいただくわ。」
>可隣はウェイトレスに微笑みを見せて感謝の意を表す。
「どういたしましテ」
ウェイトレスは中国訛りのある言葉と共に笑顔を返す。
>その言葉に、香が葵に呼掛ける。
>『よろしくて、葵?』
>『おう、こっちは待ちくたびれたぞ』
>準備が出来たのか、香が公矢を見る。
「うん?」
御簾の向こうで訝しげな声が挙がる。
「この子が外の御客様に中継してくれるんだってサ」
狼に聞いていたらしく、ウェイトレスが注釈を入れる。
>「私も昨日の件について話さねばならぬ事もあるのですが、
ここは公主様から先にお話して下さいませ。」
>可隣は公主の言葉を拝聴するべく心を静める。
「『運命の輪』の所在地の事じゃ。
ナチス残党の影響下にあるものが幾つか見つかったのじゃが、個々の情報の裏付けを取りたい。
出来れば時間を開けずに終わらせたいのと、全てを身内で済ませたくは無いのでな。
汝に助力を要請したのじゃ」
一息つき。
「対象は神保町の裏通りにある古本屋じゃが、実は魔導書、魔術書の類を専門に扱って居る。
汝以上の適任者は居らぬと思うのじゃが、行って貰えような」
〜”紫雲の小公主”礼名 御礼&”柔なる右拳”雲 豹/依頼と言うより『指令』だナ
Let's just say.... 「見るな!! 俺の姿を見るんじゃない!!」 〜『鋼鉄の戦士』鉄城/≪フルボーグ≫であるがゆえに。 「助けても恐れられ、罵倒され、あまつさえ『怪物』呼ばわりされる。 なぜ、それでも君は戦うんだい?」 「自分の人生を変えた者へ、復讐するために。 そして……過去の罪を、償うために。」 〜『鋼鉄の戦士』鉄城&『機械の魔術師』氷川直人
Let's just say....
「出来るだけ仕事は選んでる………『人』でいるために大切な事だと思うから。」
“優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜お仕事〜
Let's just say.... >「左様。此方に居られるのは紫雲公主だ」 「これはこれは……こんなむさくるしいところへようこそ」 >「早速ではあるが、汝に助力をして貰うぞ。 『太陽』は妾の元で保管する事にしたのじゃ」 「いや、しかしそれは……」 言葉を濁す。 一度研究を始めた以上、最後までやり遂げたいのが一点。 わりかし責任問題になるのが一点。 そんでもって、警備そのものが持ち出せなさげだと言うのが、一点 〜研究員〜 >『太陽』の保管場所と警備状況をお聞きしたいです。 今は目の前にありますが、普段は『資料室』に保管されています。 そして、『資料室』そのものが一体の魔物です。 ルール上は、≪竜の洞窟≫を≪陽風水≫でカスタマイズして、隠蔽型資産で 体内に空間を設定して、≪巨体≫で『部屋全体と同じ大きさ』としています。 ちなみに、この隠蔽型資産は扉と鍵として設定されています。 また、攻撃用の業で侵入者への撃退・警告用の電撃等を、防御業等で通常の セキュリティを資産やその他の業等で、格納とか検索等その他諸々を再現して います。 設定的には、その部屋のみのスタンドアローンなセキュリティシステムに ゴスペルエンジンを搭載したモノです。 なにせ、『メルキセデクモンスター利用機関』なのですから、この程度は しても不思議では無いでしょう。
Let's just say.... >聖は持っていた大鎌をエリスに向ける。 「………」 動こうともしない。 >「反応ナシ・・・か、つまんないなぁ」 >「お姉さんは・・・伊達の奴が居なくなって、元気をなくしちゃったにょろよ・・・」 >ヴィーの言葉に、聖は肩をすくめる。 >「なんだ、あんな奴の事で落ち込んでたのか・・・忘れたら?あんな奴の事なんか・・・どうせ、どこかでノタレ死んで・・・」 >言いかけた聖の口を、ヴィーがふさぐ。 >「そ、そんな事、今言っちゃいけないにょろ!!」 一瞬肩が震える。 >そう言ったヴィーを聖は、無理やり引き剥がす。 >「・・・・魔物なんだから、その内に生き返ってくるんじゃないの?それとも、完全に殺されたのかい?・・・ 「生き返ってくるなら……こんな所で、こんな事はしてないわよ……」 疲れきった声で呟く。 >あははははっ、あの性格じゃそうされたって不思議はないよね」 「!!」 宙より鎌を抜き出すと、一気に聖へ叩き付ける!! 「あの人を……伊達君を、馬鹿にしないで!! 何も知らないくせに!!」 〜『黒き舞姫』エリス/激昂 >では、絡ませていただきます。 >この後に伊達君登場でHAPPY ENDかな?と思っていたので、介入を躊躇って居た次第です。 そうか……そういう手がありましたね(笑)。気づきませんでした。
Let's just say....
緋「いよいよ、ベスト10に突入だな。」
シ「うん……常連さん…多いね。」
緋「一時期に比べると全体の投稿数が減ってきているのは残念だがな。」
>6位: 黒主真雄 29
>7位: 松田鏡二 28
>8位: 渡部真理遠 26
> 礼名御礼
>10位:牧村愛麗 25
緋「まずはこの5名様だ。」
シ「………お題は『心に残る風景』……『希望の料理を一品』…です。」
緋「そうそう………、
>14位:里見貴司 18
彼のインタビューも受け付けているぞ?」
シ「………里見さん……金城さんの穴…埋める為に……忙しいの。」
緋「宮仕えの辛い所だな。」
〜“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色〜
Let's just say....
>うなる銃声そして何かと何かがぶつかる鈴のような音色。
>ク:危機一髪って奴だな。
「ふむ………硬質ゴム弾を弾くか。」
>ク:いくらこいつが、存在そのものがほとんど犯罪な不確定系変態靴下好き生物(ナマモノ)
>としてもいきなり撃つこた無いんじゃないか?、奇麗なお嬢さん。
「ハンターを名乗る者ならば、獲物と相対した時から己の死を覚悟するのが当然であろう?」
>ジ:なんか酷い言われ様なんですけど?それよりクリムゾン彼女“白銀の竜騎兵”ですよ!!
>大物です。是非に此処で彼女の靴下をGETしましょう!!。
「そもそも、私の靴下は交換済みだぞ?」
>ク:後にしろよそれより聞く事がある。
>ジ:スリ〜サイズですか?。
「奇妙な事を聞くな………73、50、74だが?」
………お前も答えるな。
>ク:ちげ〜よ黙ってろ!!・・・・なんでこいつを撃つた?。
>ジ:いやあのゴッッイ銃で。
「うむ、先日オークションで落札したデザート・イーグルだぞ。」
どこのオークションだ?
>ク:イイカラ黙れ!!俺は理由を聞いているんだよ。何で撃った!!。
>あいつが変だったからか?。
>あいつが気持ち悪かったからか?。
>あいつが自分とどこかが違ったからか?。
>前二つならまあまだ許せるが、最後のだったらち〜っとオシオキしてやらにゃなるまいぞ。
「愚問だ………その者の品性が『変』なのは一目瞭然。
容姿も3半規管に異常を来たすほど『気持ち悪く』もない。
その者と私が違うのも当然だ。『種』は多様性を誇る。
そのような者でも生きる事は決して罪ではない。
問題なのは心構えだ……容易く『ゆめ』を口にするではない。
その燃え盛る思いを内に秘め、ただひたすら機会を待つのだ。
それが出来ねば貴公に待ち受けるのは………『死』あるのみ。
理解したな十翼長?」
………誰が十翼長だ。
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜ボケモード〜
>びあだる様
馬鹿レス失礼します。実は靴下は交換済みなのデス。
弾かれた銃弾もゴム弾で、死んだ方がマシなほど痛いだけ(笑)
でも靴下、誰と交換したんだろう?………<マテ
Let's just say.... >「はいっ!宜しくお願いします」 >額を押さえながら元気に返事する、額は赤くなり、目尻に涙がたまっている。 (ばたーん) その時、死霊課の入り口のドアが勢い良く開いた。 「はー、今日も頑張ったけど遅刻ですー」 慌てて入ってきた女警官は時計を見てがっくりと肩を落とす。 そして皆のほうを見てにっこりと微笑む 「あははは、実はたいへんだったんですー! ええと、えとえとですねー! 嵐に台風に竜巻地震雷火事おやじー!間欠泉に、放射能! 地球のピンチを救う為に西へ東へ大活躍してたら というわけで遅刻しましたーご免なさいー! 努力に免じて見逃してくださいー!」 元気いっぱいそう発言する それから新人さんに気が付いて 「あ、はじめましてのかたですねー。 かんざしあまねですー。よろしくー。 ええとお子では私のほうが先輩ですから何でも聞いてくださいねー! 遅刻の言い訳とか、備品のねこばばの方法とか、仕事のサボり方とかなんでもけっこうですよー!」 “不思議警官” 簪 アマネ // 馬鹿丸出し > 絡んでみました。 お嫌でしたら無視してくださいませ
Let's just say.... >一瞬、小さく息を吸込み、椅子の前で、立止まり、御簾の向こうに一礼する。 >「お初に、お目にかかります。紫雲公主様」 >言葉を切る。 >「私は、四精に使える者で御坂公矢と申します。これは私めの守護精霊」 >「香でございます。本日はお招きいただき有難う御座います」 >テーブルの上で深々と頭を垂れる、香。 「公主様、この度はこの様な者達を勝手に連れてきてしまって真に申し訳ありません。 しかし、この者達も『魔の秘法』にかかわってしまった者達ゆえここに連れて来ました。 信頼の点についてはこの者達は十分に信用できる者達でございます。 その点については私が保証いたします。」 可隣は公主に君矢達を連れて来た理由と十分に信用出来る者達である事を説明する。 >>「ご苦労じゃったな。まあ、楽にするが良い」 >>その口調には高貴さと威厳に加え、傲慢さと尊大さが含まれている。 > 公主のその言葉に、3人は各々席に着く。 「お心遣い、感謝いたします。」 簡単に礼を述べる。 >ノックもなく扉が開き、チャイナドレスにエプロン姿のウェイトレスと思しき女性がティーセットを持って入室する。 「ありがとう、遠慮なくいただくわ。」 可隣はウェイトレスに微笑みを見せて感謝の意を表す。 >3人の席(テーブルの上に小さな席まで用意して)の前にお茶の準備を整えると、女性は御簾の前右側の位置で制止する。 >「さて、汝等に来て貰った訳を話そうか」 >御簾の向こうで千古の魔物が話し出す。 「私も昨日の件について話さねばならぬ事もあるのですが、 ここは公主様から先にお話して下さいませ。」 可隣は公主の言葉を拝聴するべく心を静める。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/拝聴 >滝沢綾乃様 >かなり固めな挨拶をして見ました。 >日本語の使い方がへんかも(笑) 緊張感が出てて結構いい雰囲気出していると思いますよ。
Let's just say....
>【……】
>飆は暫く黙ってそれを見ていた。
「………」
誘いにのらない少年に興味を無くしたのか、骸骨達は再び輪になって踊り始める。
その踊りは先程までのモノより、激しくテンポも早く変化している。
「………」
どれほど髑髏達は踊り続けたのだろうか、すっかり東の空も白み始めている。
だが気の早い鶏がコケコッコ−と鳴くやいなや、無数の骸骨は跡形もなく消え去ってしまう。
そして境内はすっかり静けさを取り戻す。
〜暁に消える髑髏〜
Let's just say....
>「にょ、13位。
>なんか縁起悪そうだね。
>心に残る風景?
>うーん……。
>何もない世界。真白な世界。終末の世界。
>さくりの周りに、たくさんの人。
>さくりが“斬った”人たちが、さくりのことを責め立てる。
>『人殺し。』
>『何故殺した?』
>『死にたくない。』
>そんな言葉が、さくりに届く。
>そんな夢を見たの。」
>「全部斬ったけど。」
緋「何とも『人斬り』らしい話だな。」
シ「ヒイロ……知ってるの?」
緋「『霧雨』を名乗る者とヤった事がある……首…はねられたけどな。
………まあこっちも『真の死』を与えてやったが。」
>「あ、さくり、アップルパイが食べたいな。」
緋「アップルパイか……さっき作ってたな?」
シ「うん………今…焼きあがったよ……はい…どうぞ。」
〜“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色〜
Let's just say....
>麗:「12位か……、まあこんなものじゃない?」
>アーカム:「15位か……、まあ、こんなものだろうな。」
シ「………謙虚。」
緋「ああ、謙虚だな。」
>麗:「心に残る風景か〜
> 小さいときに山の頂上で見た、夕焼けかなあ?
> 空も、山も赤く染まって奇麗だったなあ〜」
シ「………夕焼け?」
緋「幼き日の記憶と言うものは、印象的だ。
そうでなくとも山は『人ならぬモノ』が棲んでいるからな。」
>アーカム:「戦いが終わって、空を見上げたときに見た巨大な城だな。
ヴァルフェーが死んだ戦士の魂を運んでいたよ。」
緋「ヴァルフェー?」
シ「………ハイデルランドの白鳥人……英雄の魂を導く白き乙女。
9つの勝利と…1つの死をもたらす……魔神の娘。」
>麗:「『希望の料理』は、美味しいラーメンが食べたい。
> 最近ラーメン食べてなくてさ。とんこつラーメンを希望するよ。」
緋「ラーメンか……流石にシィナには無理だな。」
シ「うん……ヒイロ…お願い。」
緋「ああ、中華ならば問題ない。」
しばらくして……
緋「完成だ。臭みも野菜を使って完全に消してあるから問題ない。
紅生姜をお好みでどうぞ。」
>アーカム:「そうだな……肉が食べたい。
> 調理法は任せる。生でない限りは何でも良いさ。」
シ「肉?………漠然としてる。」
緋「うむ、それに食生活に偏りがありそうだな。まあ仕方があるまい、
中世欧州型ドミニオンの肉料理といえば香辛料まみれの物が大半だからな。」
シ「………この前行った所…ビーフジャーキー売ってたよ?」
緋「それは例外だ(断言)………それはおいといて彼にはローストビーフだ。
余った肉は燻製にしよう。そうすれば保存が利くからな。」
〜“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色〜
Let's just say.... >「そのような『あしきゆめ』は何者かに狩られるぞ?」 ジ:「エ・・・・なんでそんなゴッッイ銃をこっちに向けるんです?。」 「……ほら(SE:BANG!)」 ジ:ひえ〜〜。 うなる銃声そして何かと何かがぶつかる鈴のような音色。 ク:危機一髪って奴だな。 そこに現れたのは日本刀を構えた一人の、長身のおそらく男性なぜおそらくなのかというと 顔を面で覆ってるからだ、セルロイド製のアンOンマンだった。 先ほどの音の正体は、男が刀で銃弾を叩き切った音のようだ。 ジ:クリムゾン!!遅いじゃないですか!!殺されるかと思いましたよ!!。 ク:わりぃわりぃちょっと職員会議が長引いてな。 そして男は小雪に正対した。 ク:いくらこいつが、存在そのものがほとんど犯罪な不確定系変態靴下好き生物(ナマモノ) としてもいきなり撃つこた無いんじゃないか?、奇麗なお嬢さん。 ジ:なんか酷い言われ様なんですけど?それよりクリムゾン彼女“白銀の竜騎兵”ですよ!! 大物です。是非に此処で彼女の靴下をGETしましょう!!。 ク:後にしろよそれより聞く事がある。 ジ:スリ〜サイズですか?。 ク:ちげ〜よ黙ってろ!!・・・・なんでこいつを撃つた?。 ジ:いやあのゴッッイ銃で。 ク:イイカラ黙れ!!俺は理由を聞いているんだよ。何で撃った!!。 あいつが変だったからか?。 あいつが気持ち悪かったからか?。 あいつが自分とどこかが違ったからか?。 前二つならまあまだ許せるが、最後のだったらち〜っとオシオキしてやらにゃなるまいぞ。 答えろ・・・・。 〜ソックス ハンタ〜ズ ジ〜ザス&クリムゾン/気に入らぬ物全て実力で排除するお積もりか ちなみに怒っているわけでは、ありませんイイネタ貰ったと思っています。(笑) ハンタ〜ネタにレス下さった方々ありがとございます。 この場を借りて御礼を申しあげます。(喜)
Let's just say.... 「また、逃げた?」 男の身体にみなぎっていた力が消え、それ以上の喪失感を男を襲う。 「どこへ逃げようと構うものか、見つけ出して殺すだけだ…」 と、呟いた途端、背後から、 「そこまで思われちゃ、相手にしない訳にはいかないな」 男が振り向くと、狼のような獣と大剣を持った騎士を従え消えたはずの男が立っていた。 「貴様のその執念に敬意を表して全力を持って、殺し、斬り刻み、喰らい、滅ぼしてやろう」 十分ほど後、その場には黒く焼け焦げた染みしか残っていなかった。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/相手の全力をかわし、自分の全力を喰らわせる〜 そういや、≪聴覚性≫の効果時間ってどうなっているんだ? とか、考えてたら出来たお話です。
Let's just say.... 夜、人気の無い倉庫街、2人の男 −片方は剣を持ち相手を睨みつけ、 もう片方は相手を小馬鹿にしたような笑みを浮かべていた− が対峙していた。 「まったく、しつこいねぇ、しつこい男は嫌われるぞ」 「ふざけるな、いつもいつもチョロチョロと逃げ回りやがって、 今日こそ、テメェを殺してやる」 「今まで出来なかったのが、今更、出来るとは思えねぇけどな、 どうなのよ?その辺の所はよ?」 「俺はテメェのせいで、いくつも大事なものを無くしてしまったんだ。 テメェを殺せりゃ、もう何もいらない…」 剣を持った男が凄まじい勢いで相手に剣を振り下ろし、衝撃で地面をも斬り裂く。 が、笑みを浮かべた顔を斬ったと思った途端、相手の男は消えていた。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/≪聴覚性≫使いやがったのか…≪チェシャ猫≫で逃げる〜
Let's just say.... >俺‥‥足が臭いけどOK? 「OK!!むしろ大好物です!!これがこれこそが、わ・た・し・の・・も・・と・・・め ・・・・て・・・・・い・・・・・・た・・・・・・・・・・・・(バタ)」 ・・・どこからか救急車のサイレンが聞こえる。 〜ソックス ハンタ〜 ジ〜ザス/それでも彼はソックスを離しませんでしたとさ よく考えたら救急隊員もギセ〜〜になりそうな(笑)
Let's just say.... 「こんなのでよければ、どうぞ」 〜”截拳道使い”神威 竜也/普通に履き潰した物を〜 >びあだるさん >何かのついで、でいいのでもう一度教えてください。 では、改めて、黒主、布山、明暗寺、赤石、藤宮、神威の6足です。 その内4足はまともじゃないですが…
Let's just say.... >「あんまり濃いお化粧は、なんだか恥ずかしいね。 > 結局今は、宿無しの生活だから、夜型だって気にならないけどね、うん。 > 普通の食べ物は、食べられないわけじゃないけど、吸血衝動が抑えられない。 > 多分、それは、私自身の存在に関わっているからだと思うんだけど……。」 「大丈夫ですよ。血色を良く見せる程度ですから薄くてすみますよ。 私も接客業ですから厚化粧は抵抗がありますからねぇ。 吸血衝動は押さえる事はできても無くせませんからねぇ、 それに、いくら押さえても摂取しないと精神的、肉体的に不都合なことがありますから、 まぁ、私の場合は2月に一回、200mlですが… そうそう、私の店は裏で輸血用血液を扱っているんですが、いかがですか?」 〜”喫茶店シルバニア、オーナー”赤石 慎吾/いきなり営業活動〜
Let's just say.... >「命知らずですねえ……」 「何をおっしゃいますか命は、地球より重く靴下それよりなお重いのです。 あえて式にするならば[地球<命<靴下]なのですよ!!!。 ああ靴下よ私はお前の為ならば、私は死ねる〜〜〜〜。 ……あやっぱ死ぬのはチャイ。死んだら新しい靴下にであえませんからねえ〜〜。 というワケで貴方のく・つ・し・たを、くっださいな。」 〜 ソックス ハンタ〜 ジ〜ザス/交渉中
Let's just say.... >「なぁ、先生は、犬用なのか、それとも人用なのか?」 >壁にもたれ掛りながら、買ってきたシャンプーを見せる。 「あぁ、悪いね、お使い頼んじゃって、 で、シャンプー?その時の格好によるよ。 ただ、犬用を使う時は量が半端じゃないから使いたくないなぁ」 〜”獣医”松長 慎太郎/セントバーナード洗ったと思えばいいかもしれないが…〜