Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... ＞履いていないし、持っていない。 「大丈夫ですこんな事もあろうかと、新品のソックスがほら此処に これに貴方のおみ足を挿入してソックスに魂を吹き込んでください〜〜。 あ、それから１日以上履いていただくとモアベタ〜〜ですねェ〜〜。（喜）」 〜ソックス ハンタ〜 ジ〜ザス/準備万端
Let's just say.... なるほど三原則ですか、それはおもしろいですね。 え〜〜っと目撃者についてですが、そちらがいないというならいません。 あくまでネタ振りなもので、目撃者がいないならいない いるならいるで、三原則を抱えたままさあシュテンはどうするか、 という所だとおもったもので、でも全力で逃げる場合仮にそういう人達が、 いても助けられないな〜と思ってみたりまあ此処は逃げの一手で〆 と言う所にしましょうか？。
Let's just say.... ＞丸大様 伝言を預かったのでレスさせて頂きます。 『審判書を召還しました。 大罪が３０点。因みに付いていないのは怒りだけ。 で、博愛の方も３０点。善意がない。 傲慢なまでに君臨してるのに自由やねん。 最後に、お疲れ様でした』
Let's just say.... 「重ね重ねありがとうございます。 というか本当に貰えるとは、おもいませんでした。」 〜ソックス ハンタ〜 ジ〜ザス/感謝の言葉 頂けたのは黒主・明暗時・藤宮・赤石（敬称略＆名字のみ）の４足と言う事でしょうか？ 神威の分のクリ〜ドがソックスくれたのか、どうなのかいまいち判別つきずらいので 何かのついで、でいいのでもう一度教えてください。 今月の戦果というので何か書こうと思うので。
Let's just say.... ＞「ここは伝統的に、下っ端を拉致＆拷問かな？」 「にょ、それはお任せするよ。 さくり、“斬る”だけだから。」 〜霧雨 咲利/霧雨だもん。 戦力外宣言（笑）
Let's just say.... ＞「顔色の悪さはメイクでカバーするといいですよ。 ＞ 偏食と夜型は本性だから仕方が無い部分もありますが、 ＞ 徐々に慣れていくしかないですよ。 ＞ まぁ、私は普通の人のように暮らし、普通の食事を摂れるようになるまでに数百年かかりましたが… ＞ その辺のノウハウをお教えしましょうか？」 「あんまり濃いお化粧は、なんだか恥ずかしいね。 結局今は、宿無しの生活だから、夜型だって気にならないけどね、うん。 普通の食べ物は、食べられないわけじゃないけど、吸血衝動が抑えられない。 多分、それは、私自身の存在に関わっているからだと思うんだけど……。」 〜遊月 七夏/血を吸わないと死んじゃうの（;´д｀）。
Let's just say.... 「にょ、１３位。 なんか縁起悪そうだね。 心に残る風景？ うーん……。 何もない世界。真白な世界。終末の世界。 さくりの周りに、たくさんの人。 さくりが“斬った”人たちが、さくりのことを責め立てる。 『人殺し。』 『何故殺した？』 『死にたくない。』 そんな言葉が、さくりに届く。 そんな夢を見たの。」 夢かよ。 「全部斬ったけど。」 斬ったのかよ。 「あ、さくり、アップルパイが食べたいな。」 脈絡ねぇよ。 〜霧雨 咲利/いろいろ。
Let's just say.... ＜２３日夕方＞ ＞部屋の中は壁面や陳列棚に美術品や工芸品等が並べられている。 ＞奥の方は御簾で遮られ、その向こうから涼やかな声が響いてくる。 「失礼いたします」 扉をくぐった瞬間、何か、背中の中に芯が通ったような気がした。 王達に謁見するような感覚。 『なんとも・・・』 一瞬、小さく息を吸込み、椅子の前で、立止まり、御簾の向こうに一礼する。 「お初に、お目にかかります。紫雲公主様」 言葉を切る。 「私は、四精に使える者で御坂公矢と申します。これは私めの守護精霊」 「香でございます。本日はお招きいただき有難う御座います」 テーブルの上で深々と頭を垂れる、香。 ＞「ご苦労じゃったな。まあ、楽にするが良い」 ＞その口調には高貴さと威厳に加え、傲慢さと尊大さが含まれている。 公主のその言葉に、３人は各々席に着く。 『葵を置いてきて、正解でしたわね』 香がそう言いたげに公矢に視線を送る。 視線で一瞬の同意を送る。 ＞ノックもなく扉が開き、チャイナドレスにエプロン姿のウェイトレスと思しき女性がティーセットを持って入室する。 「有り難う」 女性に対して、感謝の意を述べる。 ＞３人の席（テーブルの上に小さな席まで用意して）の前にお茶の準備を整えると、女性は御簾の前右側の位置で制止する。 ＞「さて、汝等に来て貰った訳を話そうか」 ＞御簾の向こうで千古の魔物が話し出す。 その言葉に、香が葵に呼掛ける。 『よろしくて、葵？』 『おう、こっちは待ちくたびれたぞ』 準備が出来たのか、香が公矢を見る。 ”精霊の御使”御坂公矢／挨拶。 ＊李泥丸様、大きな愚様 かなり固めな挨拶をして見ました。 日本語の使い方がへんかも（笑）
Let's just say.... ＞「う〜ん、この時期は患者もそうだが、 ＞俺自身もあちこちが痒くてたまらん」 ＞「先生・・・グルーミングするか？」 ＞“わきわき”と怪しげに指を動かしながら、三郎太が松永に近寄ってくる。 ＞『門前の小僧ならわぬ経を読む』と言うが、最近、三郎太も獣医の仕事を見よう見真似で覚えてきたようだ。 「なぁ、先生は、犬用なのか、それとも人用なのか？」 壁にもたれ掛りながら、買ってきたシャンプーを見せる。 ”実験体一号”瑞穂武雅／シャンプー ＊FALL DOWN様 いや、純粋な疑問です。暴言失礼
Let's just say.... ＞「フッ………。 ＞遊月さんアナタは、な〜に〜もワカッテおられない。 ＞なんと嘆かわしいことでショウ。」 ＞「店にある靴下？？ ＞あんなものは、ただの布切れにしかすぎません。 ＞靴下というものは足を、挿入される事によって創めて命を吹き込まれるのデス！！。 ＞店で売っているモノと、貴女の生脱ぎソックスでは ＞歴史が！！愛が！！匂いが！！違うのデスッッッッ！！！。」 「う〜ん……。 靴下って言うのは、靴の下にはくから靴下というわけで、 そう言ったものに、違った意味を持たせるのは其れこそ邪道のような気がするんだけどね、うん。」 ＞「ワカリましたか？？では、そういうことですカラ ＞貴女の靴下を下さい。 ＞とゆ〜〜か〜〜ヨ〜コ〜セ〜〜。」 「……って、キャーッ！？ ヤメテトメテヤメテトメテエッチヘンタイ何するのバカー！！！（;´д｀）」 何処からか取り出した首のない死体を投げつける。 〜遊月 七夏/抵抗します。 首のない死体 ５Ｄ６/ＬＲ/通……。
Let's just say.... さて 君は 君の 『物語』を 続けられるのかな？ −ブルーメンメディヒェン− ※尾 翼が送る「魔獣の絆」の真髄に迫った（気がする）儚い物語。 あなたの存在意義（レゾンでトール）を問う（だけ）、 しかし只『Once Upon A Time』をやりたいだけのこの企画。 参加する条件は以下の通り。 １．諦めない人（諦めが人を殺す） 参加人数は３人、忙しいでしょうがコントラバスにレス下さる方歓迎。 参加する時は全くキャラを作っていない状態、 ・人間経験点、魔物経験点300点ずつ ・愛6点 ・漠然としたキャラのイメージ だけ持っていてください。 詳細は参加者が揃ってから、と言う事で。
Let's just say.... 「我と汝は違う生物なのだ。 幼き者よ…我が『生』は永く、『心』の意味などは到に忘れた。 汝らの『明日』や『生』の価値など説かれても、その意味を知る日は…最早、永遠に来はしない。 …そう永遠にだ。言葉では我には届かぬ」 赤竜の瞳は静かだった。 「…故に我は今も昔もこう言う。 『示すべきものがあるならば。 守るべきものあるならば。 闘ってその証しとせよ!!』 とな」 〜“赤鱗王”紅 天火/『明日』や『生』では無く〜
Let's just say....
＞ 再び二人が現れたのは、如何にもそれらしい研究室の片隅だった。
＞ 一人の男が、奇妙な台座を前に、機器をひねくり回している。
＞ しばらくして、ふっとため息をついて、椅子に座ったところでようやく二人に気がついた。
＞ 「……まさか、紫雲公主？」
「左様。此方に居られるのは紫雲公主だ」
答えを返したのは左脇にいる青年の方。
「早速ではあるが、汝に助力をして貰うぞ。
『太陽』は妾の元で保管する事にしたのじゃ」
当の本人は傲然と用件を述べるのみ。
〜”紫雲の小公主”礼名 御礼＆”剛なる左剣”雲 狼／潜入作戦
＞タイガ様
＞ 一週間以上も遅れてしまって、申し訳ありませんm(__)m
いえいえ、夕方の方を先に処理されるのかな？と思っておりました。
＞ とりあえず、研究は進展していないようです。
＞ この場に居る事自体は見学と言う名目で研究員の権限でどうにでもなりますが、
『太陽』をお持ち帰りするには、技なり、資金なりでそれなりに代償が必要です。
『太陽』の保管場所と警備状況をお聞きしたいです。
具体的な行動はそれから考えます。Let's just say....
３人が青年の後に続いて扉を潜ると其処はごく普通の中華楼だった。
『関係者以外の立ち入りは御遠慮下さい』と貼り紙のあるドアを開け、階段を下りると頑丈そうな木の扉に行き着く。
客人達を其処まで案内すると、青年は一礼して席を辞す。
部屋の中は壁面や陳列棚に美術品や工芸品等が並べられている。
奥の方は御簾で遮られ、その向こうから涼やかな声が響いてくる。
「ご苦労じゃったな。まあ、楽にするが良い」
その口調には高貴さと威厳に加え、傲慢さと尊大さが含まれている。
ノックもなく扉が開き、チャイナドレスにエプロン姿のウェイトレスと思しき女性がティーセットを持って入室する。
３人の席（テーブルの上に小さな席まで用意して）の前にお茶の準備を整えると、女性は御簾の前右側の位置で制止する。
「さて、汝等に来て貰った訳を話そうか」
御簾の向こうで千古の魔物が話し出す。
〜”紫雲の小公主”礼名 御礼／中華楼『華蝶仙』Let's just say....
＞ 被造物ではあるが、物品ではないためか良くわからない。
＞ 無理だろう。二階建ての家より大きいくらいだから。
「（大きいですねぇ。これはなかなか殺し甲斐が……っと、今は仕事中でした）」
＞「おねがいします」
＞「すまぬ」
「いえ、気に為さる事は有りません」
〜”剛なる左剣”雲 狼／束の間の殺気：２３日夕
エゴ：生命に死を与える（使命)で判定。成功。
絆：紫雲公主（忠誠)で止め。成功。
狼：愛３点、罪１点、絆合計１０、人間性５０／５０、血と肉１６／１６Let's just say.... ＞振りかぶった剣を振り下ろした時、其処に二人の姿はなかった。 再び二人が現れたのは、如何にもそれらしい研究室の片隅だった。 一人の男が、奇妙な台座を前に、機器をひねくり回している。 しばらくして、ふっとため息をついて、椅子に座ったところでようやく二人に 気がついた。 「……まさか、紫雲公主？」 〜ＭＭＭ研究員〜 一週間以上も遅れてしまって、申し訳ありませんm(__)m＞大きな愚さん とりあえず、研究は進展していないようです。 この場に居る事自体は見学と言う名目で研究員の権限でどうにでもなりますが、 『太陽』をお持ち帰りするには、技なり、資金なりでそれなりに代償が必要です。
Let's just say.... ＞魔物は人のそれよりも強い激情を持っている。 しばしば忘れられてしまう事だが、魔物の多くは、その感情によって存在し、 活動できる。 奈落にのみ由来する魔物は、その感情を喪い奈落との関連を喪った時には、 消え去ってしまうのだ。 悪魔が恐れられている一因でもある。殆どの魔物は、悪魔と接するだけで その感情に抗しきれずに消滅するのだ。 ＞「想いを押し付けてすまないな・・・」 『奇蹟を求める者は、その代償を恐れてはならない』 しかし、元々想いを受ける為に造られた『それ』は、奈落によってその存在を支えている 訳では無い。 ＞「分かった・・・ならば、お前たちの仲間で誰がその知識を修めているか知っているか？」 『我らの造り手。客人を招きし者。 陰に隠れ導く者。 すなわち隠者」 〜運命の輪（？）と魔剣〜 やがて、目的の地に着く。 ……が、目的のモノは無かった。 〜中野の貿易商〜 どうにかして帳簿なりを閲覧すれば、紫雲公主が無理やり買い取ったと解るでしょうけど、 ＜セキュリティ＞かなにかで難易度は６辺りですね。 ＞失礼ながら、昔見た「逆境ナイン」（著：島本和彦）を思い出しました（笑） 「逆境ナイン」は読んだ事ありませんが、言いたい事は大体想像できます(^^;。 ＞知性：９ 感情：３ 肉体：３９という達成値で勝負させていただきます。 全て成功です。絆の内容を指定してください。 （エゴもある理由から０だったりしますので……。経験点を使って血と肉を１にしています） ところで、絆の植付けは魔物能力値で行うので、基本的に魔物の姿で無いと使えないのですが、 今どちらでしょうか？ 何気なく業と技の両方を使わせておいて言う台詞じゃありませんけど（汗）。 ＞隠し 了解しました。 とりあえず、２３日深夜です（もうすぐ２４日になる、と言うあたりでしょう）
Let's just say.... ＞『覚えたのはいいけど…もし…万が一…ううん。兆が一にでも失敗したら…』 ＞倉田「…その時は、僕もお供しますよ。 …どこへでも…ね」 「失敗して取り返しがつかなくなる。ってのは状態としては避けたいね」 〜黒主 真雄（”怠惰なる”ディラエル）／これも一種のリスクマネージネント〜
Let's just say.... 「………………」 交換したパーツへの免疫反応の抑制が終了するまでは指一本動かせないだろう。 〜”鋼の勇者”牙王 凱／現状〜 ＞五月雨さん ＞よくある場面だと思いますが、どうなるかは凱さん次第ではないでしょうか？もしくは絆次第というべきかもしれませんね。 凱もぶっ壊れていますからねぇ、厳しい状況です。
Let's just say.... ＞「先生・・・グルーミングするか？」 ＞“わきわき”と怪しげに指を動かしながら、三郎太が松永に近寄ってくる。 ＞『門前の小僧ならわぬ経を読む』と言うが、最近、三郎太も獣医の仕事を見よう見真似で覚えてきたようだ。 「ん？あとでシャワー浴びるからいらん。 そんな暇があったら床にモップをかけてくれ」 〜”獣医”松長 慎太郎／患者の抜け毛がひどいんだ〜
Let's just say.... 「…逃げれたみたいだな。 目撃者もいなかったようだし…」 〜明暗寺 朱人（”戦闘機械”シュテン）／巻き込まれた人はいないよな〜 ＞びあだるさん ＞なるほど本当に優しい子なんですね。ではこちらも撤収いたしましょう。 根が優しい上に、エゴ：ロボット三原則 がありますから人間を傷付けられないんですよ。
Let's just say.... ＞「……本当ですか？本当に良いんですね。 ＞匂い嗅いだり靴下に添い寝してあげたり匂いだけで丼飯三杯たべたりしますけど？ ＞本当にいいんですね？と言うかもう貰いますもらつちゃいましたからね！！」 「こういう（検閲削除）は、欲しがっている物をくれてやって、お引取りねがえ」 「わかりました、では、これを…」 今時見なくなった黒いごみ袋からどす黒く変色した靴下を取り出す。 「あぁ、この前、屍山血海を歩いた時の奴か…」 「はい、どうせ処理に困るごみですから…」 〜黒主 真雄（”怠惰なる”ディラエル）／廃棄物処理だな〜 〜布山 衛（”目付役”クラッド）／廃棄物処理です〜 「穴が空いたり、ほつれてたりしてボロボロですけど、それでよければ…」 〜明暗寺 朱人（”戦闘機械”シュテン）／≪加速装置≫や＜電光石火＞使ってるから〜 「血まみれの衣類の処理に困ってたんだ。 ついでに全部持っていってくれ」 〜”吸血鬼”探偵、藤宮 章仁／血まみれのスーツ一式付き〜 「あ、今履いているのでいいですか？」 〜”血族の面汚し”赤石 慎吾／気が弱い、上に人が良い〜 「すまんな、履いてないんだ」 〜”獣医”松長 慎太郎／いつも裸足にサンダル〜 「…変わった趣味してますね」 〜”截拳道使い”神威 竜也／妙な人（？）もいたもんだ〜 「あ、なにいってるんだ？ てめえ、くっちまうぞ」 〜”オーガー”大場 岳／サイズの合う靴下が無い〜 ＞びあだるさん 一部、あげていないのもいますが、こういう反応です。
Let's just say.... 「お、思い出した！！ 俺は、俺は、 衝撃の灰色ハマグリ だったんだぁー！！」 −とある魔剣使い、ふたつ名を思い出す？− 某ＮＷで記憶喪失な魔剣使いがとても大切な事を思い出した、と言うシチュエーション例。 ただしそのＰＣのＰＬは激しくこれを拒否していたそうな。
Let's just say.... ＞「…はい、どうぞ」 「……本当ですか？本当に良いんですね。 匂い嗅いだり靴下に添い寝してあげたり匂いだけで丼飯三杯たべたりしますけど？ 本当にいいんですね？と言うかもう貰いますもらつちゃいましたからね！！」 〜 ソックス ハンタ〜 ジ〜ザス/返せと言われたなら返します〜〜 もし本当に頂けるのならキャラの名前をお手数ですが誰と誰のが頂けるのか教えてください。
Let's just say.... 「ばかな！！試算された数値以上の性能だと。 追え逃がすな！！。」 「逃げられた…か……素晴らしい見事な性能だ。 仕方ない…目撃者を消せ、我々が此処にいたと言う証拠を隠滅しろ。 撤収する急げ警察どもがくるぞ。 次は無い…我々にもあの戦闘機械にもな。」 “MMM小隊長”/撤収準備 なるほど本当に優しい子なんですね。ではこちらも撤収いたしましょう。
Let's just say.... ＞「…いい度胸〜〜運の尽き」 ジ：「ひ、ひでえ目に遭った。(ボコボコ)手加減なしかよ！！(封印されんだけまし)。」 ？：くっくっく、だいぶ手ひどい目にあったようだな。 いくら手じかだからと言って通っている学校から始めるからだ。 ジ：！？ マキシマスキ〜観ていたのなら手伝いなさい！！。 マ：お前のミスの、とばっちりはごめんだ(キッパリ) …所でそのコ〜ドネ〜ムなんとかならんか？。 モロバレなんだが(知り合いに)？ ジ：そ〜ですか？？よい名前だとおもうのですが？。 マ：今後の行動に支障を来たすだろうが！！。 ジ：わかりましたでは、あなたの瞳の色から“クリムゾン”としましょう。 ク：ま〜前よりましか。で“R”は何と言って来たんだ？。 ジ：その件デスか、Rは我々が警察女子寮から入手した１ｔの廃棄靴下を今の条件では、 買うことができないと、クリ〜ド参加者全員の靴下を渡す事が条件だそうです。 ク：ふざけんな！！そんなウルトラＣができるもんか！！。 ジ：やるんですよ！！やるしかないのです！！貴方は、 でなければ報酬の１０億は手に入りませんよ？。 それであなたは、借金を返してキレイな体になるのでしょう？。 ク：クソ！！あの業つくジジイめっっっ！！ …？そういえば……ジ〜ザスお前の報酬ってなんなんだ？。 ジ：よくぞ聞いてくれました！！それは今は亡き(勝手に殺すな)マボロシの、 “金城”さんのソックス二十日モノです〜〜〜。(喜) ク：あっそ(聴くんじゃなかった)。 でどっから手を付ける？。 ジ：……そうですね〜〜。ではあそこから。 ク：いいだろう。 “ソックス ハンタ〜” ジ〜ザス＆クリムゾン/作戦会議中＆とらを募集中(笑) んなことしたら俺が置いて逝かれるだけだね。多分
Let's just say.... ＞「奇行の罪を裁かせて〜〜」 「ま、ま、ま、待って下さい。わたしがいったい何をしたというのですか？！ ちょ〜〜っと靴下を集めているだけじゃあ、ありませんか。 これは私なりの、愛、愛の形なのです！！。 その愛の行為を、天使たる貴方が邪魔するのですか？ わたしが許しても偉大なる主がお赦しになりませんよ！！。」 「って目がマジですね……。 イイでしょうソレならソレで私にも考えがあります！！。 覚悟はいいデスね、しからば！！」 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 すいません、すいません、すいません。 ど〜〜〜か命ばかりはお助けを〜〜ど〜〜〜か寛大なお慈悲を〜〜。」(土下座しながら) “ソックス ハンタ〜”ジ〜ザス/あしもとにすがり付きながらヒソカにソックスを脱がそうと 試みたり(笑)
Let's just say.... 「フッ………。 遊月さんアナタは、な〜に〜もワカッテおられない。 なんと嘆かわしいことでショウ。」 「店にある靴下？？ あんなものは、ただの布切れにしかすぎません。 靴下というものは足を、挿入される事によって創めて命を吹き込まれるのデス！！。 店で売っているモノと、貴女の生脱ぎソックスでは 歴史が！！愛が！！匂いが！！違うのデスッッッッ！！！。」 「ワカリましたか？？では、そういうことですカラ 貴女の靴下を下さい。 とゆ〜〜か〜〜ヨ〜コ〜セ〜〜。」 “ソックス ハンタ〜”ジ〜ザス/靴下に向かって突撃！！ ＞たなかじん殿レス多謝デス。 もしこの後レス頂ける様でしたら、おそらく彼が美事靴下をGETするか？ または、お星様になる(ってコッチは確定形かい(笑))の、二択だと思うので 華麗にお星様にして頂けると嬉しいです。
Let's just say.... レンフィールド達の注意が一瞬反れる。 意識の無い死体であっても、悪趣味な胴着を着た変態が目の前に現れれば 気を取られる。 だが、その一瞬を彼は見逃さない。 見る間に筋肉が盛り上がる。 紳士はわずか一歩で１０ｍの距離を縮めると、残像を残し剣を突き出す。 粉砕。 「紳士とは、徹頭徹尾エレガントに戦う者だ」 彼は、片手でレンフィールドをいなすと自らの蝶ネクタイの傾きを正した。 飛翔。 レンフィールドの中心、この死者達の主人たる吸血鬼が、怯えた瞳を向ける。 突き出された細剣が、吸血鬼が何か言おうとした口を貫通する。 「貴様はやり過ぎた。『貴族』として、『紳士』としてそれを許す訳にはいかない」 貫通した状態で剣を横に振る。僅かな叫びが消える前に、男の顔が切り飛ぶ。 「消えろ」 斬撃。 彼は吸血鬼に抱き抱えられていた少女を抱き上げる。 多少、傷はついているが息はしている。 「そこの君」 ピンクの怪人に声をかける。 「君が注意を反らしてくれたお陰で、面倒事が少なくなった。 ありがとう」 男は優雅に一礼。 「もし君が良ければ、これから礼をさせてくれないか？ 君のような面白―いや変わった男は久しぶりだ、少し話したい」 男は多少眉に皺をよせ、もうひと言。 「それにその胴着で3週間も出歩くのは頂けない」 主人を失い、暴れ出す死者の群れの中で事もなしに続ける。 「…返事を聞く前にこの回りの死者を眠らせて、やらなくてはならないか。クラウゼル」 『はっ』 男にだけ聞こえる声。 「『子供』は取り返した」 紳士の真後ろ、闇深き森から白の甲冑を身に纏った一団が現れる。 白い騎士団は馬に跨り、その手に持つのは古めかしい槍や盾ばかりでは無い。 最新鋭の武装の数々が火を噴き、古来からの武器が死者達を粉砕する。 「塵屑も残すな」 『Yes.Ser』 数秒後、レンフィールドの群れは完全に粉砕された。 何時の間に現れたのか、男の後ろに車が止まっている。 そう高級車の後部座席を、執事然とした老人が開く。 「ようこそ客人。我が騎士団へ」 〜"白伯爵" リヴァーズ・Ｃ・ホワイト／紳士と馬鹿の邂逅（2） 貴族の暇潰し？編〜 丸大様＞ 返事が遅れましたが、こう返すのですよ。 兄貴はやっぱり素敵です（？） そして無駄に話を大きく。
Let's just say.... 「ね、猫まみれにゃ〜！！」 〜（嘲笑する者）“クロウ・キャット”黒羽 都子 / ＜猫召喚＞ 〜 マスター「世の中の一部の者は、このシチュエーションで死ねれば本望と思うらしいな」 〜“スレイブ・マスター”〜 ＞Chiether様 ＞＃もしサイコロ１３個振って…クリティカルを出せず、 ＞＃なおかつ強制失敗も選択できなかった場合…コヤツは奈落落ちです。 ＞＃…大量に生み出された悪鬼共に陵辱され、血肉を喰らい尽くされます。 きっと。 中々、恐ろしいシチュエーションですね。 これは＜悪鬼召喚＞でクリティカル以外を出すと、人間性が足りなくて破滅するって事ですか？ うちの子（上記）は、＜猫召喚＞で場を乱して逃げようとした瞬間に＜やっちゃえ！＞２０ＬＶを使用されて、奈落落ちの一歩手前を経験しました。 （愛が残っていなければ、破滅していた所です） 同じようなクリードが、以前にあった場合はごめんなさい・・・・
Let's just say.... ＞「う〜ん、この時期は患者もそうだが、 ＞俺自身もあちこちが痒くてたまらん」 「先生・・・グルーミングするか？」 “わきわき”と怪しげに指を動かしながら、三郎太が松永に近寄ってくる。 『門前の小僧ならわぬ経を読む』と言うが、最近、三郎太も獣医の仕事を見よう見真似で覚えてきたようだ。 〜”火眼の魔狼”火野 三郎太／ 先生をチェキ♪するですよ（死） 〜
Let's just say.... ＞ 「……逃がしてあげる、か。 ＞次に闘う事があれば、こうはいかん。 ＞覚悟しておけ。」 「またね・・・今度会うときは、たっぷり遊んであげるから」 にこやかに手を振る。 ＞ そう言うと、腕を拾い上げてくっつける……あっさり接合する。 ＞そのままコートを翻すと、彼女の姿は消えてなくなっていた。 しばらく、そちらを視ていた（？）が、おもむろにヴィーに声をかける。 「お姉さん、何で元気がないんだい？」 「そ、それは・・・・」 ＞ 「………」 ＞壁にもたれたまま、エリスは目を瞑り、黙りこくっている。 ＞何も言えないからなのか、何も言いたく無いからなのか。 聖は持っていた大鎌をエリスに向ける。 「反応ナシ・・・か、つまんないなぁ」 「お姉さんは・・・伊達の奴が居なくなって、元気をなくしちゃったにょろよ・・・」 ヴィーの言葉に、聖は肩をすくめる。 「なんだ、あんな奴の事で落ち込んでたのか・・・忘れたら？あんな奴の事なんか・・・どうせ、どこかでノタレ死んで・・・」 言いかけた聖の口を、ヴィーがふさぐ。 「そ、そんな事、今言っちゃいけないにょろ！！」 そう言ったヴィーを聖は、無理やり引き剥がす。 「・・・・魔物なんだから、その内に生き返ってくるんじゃないの？それとも、完全に殺されたのかい？・・・あははははっ、あの性格じゃ そうされたって不思議はないよね」 〜『忍び見習い』ヴィー＆『盲目の死神』神崎 聖／ 思いやり０の発言 〜 暴言失礼。 ＞ いえいえ。そんなことは無いです。 ＞前回は完全な入れ違えだったので何も書きませんでしたが（汗）。 では、絡ませていただきます。 この後に伊達君登場でＨＡＰＰＹ ＥＮＤかな？と思っていたので、介入を躊躇って居た次第です。
Let's just say.... 荒廃した地形が広がるドミニオン。 その最深部で、一つの戦いが続いていた。 その場に居るのは３人、一人はドミネイターの剣の王。そして、残る二人は彼を倒しにきた『悪魔殺し』達だ。 何らかのワザが成功したのか、目の前のドミネイターの動きが止まっている。しかし、二人の姿は満身創痍だった。 「じゃ、じゃあ使うわよ・・・？」 「あぁ・・・アイツに勝つにゃ、それしかねぇだろ？」 「・・・・・・・・」 愛麗は青ざめた顔をしたまま、微動だにしない。 「何してるんだ？・・・早く、『覚醒』しろよ？」 「う、うん・・・・・・・・・・・・・・やっ・・・だ、だめ・・・や、やっぱり使えない・・・・・」 「何でだよ！？・・・前はバンバン使ってたじゃねぇかよ？」 「だって・・・・私・・・私、やだよぉ・・・だって・・・忘れるんだよ？・・・『覚醒』したら、鏡二の事・・・鏡二への気持ち・・・忘れるんだよ？ そんなの・・・そんなの・・・私は、やだよ・・・怖いよ・・・」 目の前の相手への恐怖も忘れ、自分の想像に恐怖している。 「・・・・・・ふぅ〜、なんだその事か。それなら心配ねぇよ・・・」 「な、何でよ？・・・・」 鏡二は愛麗の頭に手を置くと、ぶっきらぼうに言った。 「忘れても・・・俺が何度だって、惚れさせて見せるから」 「・・・・気障だぞ、へなちょこプ〜の癖にさ・・・あんたって、本当に・・・馬鹿なんだから・・・」 そう言いながら、愛麗の表情にはいつも通りの傲慢なまでの自信がみなぎっていた。 「よぉし！！やってやろうじゃない！！・・・・あのナマクラ悪魔に、この天才・愛麗様の力、見せてやるわよ！！」 〜『神殺し』牧村 愛麗＆松田 鏡二 // 《超覚醒》 〜
Let's just say.... 「あの人は有能だった・・・みんなそう言うわ」 苦笑して、遠くへ去った男の写真立てを伏せる。 「でも、あの人はあの人、私たちは私たちよ・・・同じやり方なんて出来なくても良いのよ？」 〜国城 安奈 ／ 死霊課の人間全員に 〜 ＞大きな愚様 ＞金城氏が転勤してから死霊課はまるで火が消えたみたいです。 ＞クリード投稿自体の活気も下がっているように思えます。 ＞各々の理由で参加できない方が戻ってこられた時の為にも、 ＞動ける人間で盛り上げて行きたい物だと思います。 まったくその通りですね。
Let's just say.... ＞「辛かったら泣いても良いんだよ。 ＞我慢するのは身体に良くないから。 ＞もっとも、私も我慢しちゃう方なんだけどね。 「泣きたい時に泣けるのは、幸せなこと・・・そう思わない？」 ＞あ、でも、嬉しいときは泣くのを我慢しちゃダメだよ、うん。」 「・・・・うん、もう一度、泣きたいぐらい喜べる時が来たなら・・・ね」 そう言って、ぎこちなく笑って歩き出した。 「まずは、ちゃんと笑えるように成りたいな・・・・笑いかけて貰うだけじゃなくて、誰かに笑いかけられるように・・・・」 〜“白夜の皇女”煌石 渡 〜 ＞レス失礼します。 レス感謝です。
Let's just say....
＞『奇蹟とは交わされる言葉の内にあるのではない。
＞想いの中に宿るものだ』
「俺の想い・・・・か」
魔物は人のそれよりも強い激情を持っている。
その強すぎる感情は、物理的とも思えるほどの圧力を伴い周囲の存在に精神的な影響を及ぼす。
魔に接した何割かの人間が発狂を迎えるのは、この感情の激流に己自身の感情を呑まれてしまうからだとも言われている。
「百万の言葉を尽くすよりも・・・この方が確実だろう」
氷室は腕輪に自らの感情を送りつけた。ポーカーフェイスの下に隠されていたが、氷室の心には静かな激情が渦巻いていた。
まるでそれは、地表の下を流れるマグマの如き感情であった。
「想いを押し付けてすまないな・・・」
＞『我らの同胞の事ならば、それは修めるものであり、所有するものにあらず』
「分かった・・・ならば、お前たちの仲間で誰がその知識を修めているか知っているか？」
もう一度問う。
〜運命の輪（？）と魔剣〜
＞人間の姿は持っていないので、芽生える判定は出来ません。
＞……いや、無垢なるものなら話は別なんですけど（人間変身中なら、例の技で芽生える判定の
＞判定値にボーナスがありえますから）。
了解。氷室では駄目ですね。
＞僕の場合、絆の植付けは『崇高な思想の表明』や『瞳に込められた堅い決意』や
＞ 『プラチナのように気高い意志』などを表現する物だと思ってますので。
＞＃いやまぁ、『凄まじい威圧感』とか『むせかえるほどの殺意』もそうですけど。
失礼ながら、昔見た「逆境ナイン」（著：島本和彦）を思い出しました（笑）
やる気のパルスを共振させ・・・もとい、絆の植え付けをさせて頂きます。
知性：９ 感情：３ 肉体：３９という達成値で勝負させていただきます。
＞隠し（タイガ様のみ、お読みください）
タイガ様のお考えの通りです。 『一度死んだ為に、と何か特殊な設定が付け加えられていない状態』ということです。
復活対象は悪魔、封印のイメージは追加アーキタイプの「人形使い」に出てくる「ラプティーク」が一番相応しいです。
ただ、「人形使い」の様に少女を生贄を捧げたりはしていません。
その代わり、強い魔物や半魔など殺して、その魂を捧げていました。ゆえに「黒き狩人」という名がつきました。
・・・・後半の設定は、今浮かんだものですが・・・・（苦笑）
＞「運命の輪」
むぅ・・・（困）
＞移動
２ＬＶ以上、持っています（涙）
業を貰って自分で飛行します・・・・達成値１０。
＞会話
＜声なき声＞＜物品との会話＞、両方ともに達成値７です。
人間性が合計４も減りました。
＞人間性：２６（最大３９）血と肉：３０ 罪：４ 愛：２Let's just say.... ＞「ぬぅ〜厄介な状態だのう ＞機械部分は機能が停止しているのか、バイパスを通して生命維持装置をつなぐんだ。 ＞それと人工透析の準備もだ」 ＞ 「しかし、この状態で有効な生命維持装置なんて…」 ＞ 「凱の予備部品を使えばいいだろう！」 ＞ 「わ、わかりました」 手を施し尽くした、今夜が峠だろう。 峠を越す越さないは本人次第だ、医者は万能ではない。それはサイバネティックドクターと言えど同様である。 たとえ延命できても、ただ命がある状態と、生きている状態は違う。 美綺は生きられるか？また意識は戻るのか？意識が戻ったとして、どこまで回復するのか？・・・それが分かるものは今ここには居ない。 生命維持装置に繋がれベッドに眠る美綺。 何の変化も見られぬまま、病室の中で時間だけが刻々と流れてゆく。 〜”鋼の娘”紅 美綺／ 祈るしかない？ 〜 よくある場面だと思いますが、どうなるかは凱さん次第ではないでしょうか？もしくは絆次第というべきかもしれませんね。