Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... いくらHOWを追求しても WHYを問わなければ 価値なんてないのかもしれない “小さな蝋燭” 光持 美楚良 // 手段と目的
Let's just say.... >「根本的な事が聞きたい。 > ……これは何? > 私が使うものなの?」 >「そもそも、この本がなんなのか、このカードがなんなのか、ジャンクションだの >アンジャンクションだのと言った言葉の意味など、私の知らない事は沢山ある。 > それに、あなたは一体誰に向かって話しているの? > 私? 私の後ろに居る誰か? それとも独り言?」 「ブルーメンメディヒェンに何を聞いても無駄カナ」 と、その問に答えたのは頭上からの声だった。 「彼女達は物語に不干渉、つまり、『夢の書』や『言の葉』を誰がどう使おうが、 そんな事は知った事ではないカナ」 頭上の声の主は、いつの間にかそこに出来た綱渡りのロープの上に座り、ジュンコを見下ろして微笑んでいる。 見た目は少女。活動的な服装に身を包み、短いアッシュブロンドの髪と同じ色の大きな瞳。 そして隣には昔の看護婦のような服装をした少女が一冊の本を持って座っている。 衣服の左半分に紅い花の刺繍、帽子の部分には同じ紅い花が刺してある。 −少女二人−
Let's just say.... ある一人暮らしの男の家、やつれた男が向かい合って話合っている。 部屋にある鉢植えは枯れ、金魚蜂の金魚は腹を上に向け、飼い犬は虫の息だ。 「あなたが来てから、次々ろくな事が無いんですけど、本当に神様なんですか?」 「いえ、死神すけど」 「出てってくれ」 「えーでも、次の旅立ちは七月と決まっているので…」 「七月まで待てるか!なんで七月なんだよ!」 〜死神と死神に憑かれた男/CMネタ〜
Let's just say.... 「根本的な事が聞きたい。 ……これは何? 私が使うものなの?」 〜ジュンコ/本を片手に〜 >「“物語はいつ始まるのか”と、いまだにそんな事を考えてらっしゃる方はいませんよね? 「そもそも、この本がなんなのか、このカードがなんなのか、ジャンクションだの アンジャンクションだのと言った言葉の意味など、私の知らない事は沢山ある。 それに、あなたは一体誰に向かって話しているの? 私? 私の後ろに居る誰か? それとも独り言?」 〜ジュンコ/Auf diese Art begann ihre Geschichte〜 サブタイトルのドイツ語は、AltaVistaの機械翻訳サービスで日本語から英語を経由して 翻訳しました。 エーデルヴァイス/幻理の書 記録者/夢の書 ●P−スロット アーキタイプ:転生者/魔導書(以下”『記録者』/『夢の書』”の書式で表記) 経験点:人0/350 魔250/350 名前 エーデルヴァイス/生涯の幻理 性別 女性/? 年齢 7〜8才前後/? 身長 125cm 体重 23kg 性格 無邪気なふりをして、実は自分の欲望に忠実(ギャラクシーエンジェルのミント嬢) ●E−スロット 人間の知性7(70) 人間の感情7(70) 人間の肉体3(30) 感情の絆:ジュンコ(同好)10(50) 肉体の絆(魔の絆):他の記録者(好敵)10(-50) 知性のエゴ(人のエゴ):任務を果たす(使命)10(-50) 《前世の心:特命転攻生》:13(130) 《ドリームアクト》 1レベル(10) 《設定》 3レベル(10) 《栞》 3レベル(10) 《記録者の業》 1レベル(10) 《主我》 1レベル(20) 《読み手》1レベル(10) 〈魔言〉 1レベル(10) ●W−スロット 『夢の書』の持ち主 初期設定 ●P−スロット名前:ジュンコ 性別:女性 年齢:14才?/3ヶ月 外見:身長150cm、白い肌、黒い髪、茶色い瞳と、ほぼ日本人と変らない。 顔立ちは整っている方だが、表情が浮かぶ事はあまり無い。 特徴:人工知能搭載巡航ミサイル 一人称:私 言語形態/語尾:日本語/三点リーダ(…)で終わる事が多い。 性格:普段は無口だが、いざとなると冷徹 アーキタイプ:転生者/自動人形 経験点:人 30/350 魔 30/350 愛:6 罪:0 持ち物:『夢の書』:幻理の書(記録者を人の姿と設定) 『記録者』:エーデルヴァイス 『言の葉』 (キャラ:魔法使い・魔女 場所:村 アイテム:ボート・小舟 描写:呪われた、悪い・不吉な【描写インタラプト】、ぞっとする・恐い イベント:追跡、夢を見る【イベントインタラプト】) ●E−スロット 人間能力値知性:6 人間能力値感情:6 人間能力値肉体:6 知性のエゴ:任務を遂行する(使命)10 感情のエゴ(人のエゴ):人間になりたい(願望)2(-10) 肉体のエゴ(人のエゴ):敵を滅ぼす(欲求)8(-40) 技: 《前世の心:特命転攻生》12(120) 〈声なき声〉1(10) 〈ヴィジョン〉1(10) 業 たった一つの冴えたやり方2(20) オーバーヒート2(20) リミッター解除2(20) 飛行装備1(10) 怪力1(10) 突撃(格闘)1(10)/1d6/SR/通 音よりも疾く1(20) 空間斬り1(20) 時の砂3(60) 神移1(20) 制御装置(戦友)2(40)
Let's just say.... うあーん! 頑張れボクの“ラクガキ”、『Herbstzeitlose(ヘルペストツァイトローゼ)』!! −お絵描きさん 御津杜亜図(みつもりあーと)/名前が長いとその間にやられそう(なくらい弱い)− 某ゲームからヒントを得て彼等が描いたものが顕現し闘うという、 オリジナルアーキタイプ『お絵描きさん』を作ろうと思ってテスト版。 彼女の名前は伝説のお絵描きさんを捩ってます(笑)。 >某ゲーム 私は取り敢えず「のんでポクテ」とか「満田」とか書いてみようかと。 世界最弱“ラクガキ”目指してます。
Let's just say.... >「逃がすかいっ!!」 >「・・・アニキ、射撃下手っすね。」 >「七味ィ、夜道に気ぃつけな。」 >「・・・いやっすねぇ、アニキ、ちょっとした場をなごますジョーダンッスよ。」 >「時と場所選べ。」 >「・・・へぃ。」 > >「おらおら、嬢ちゃん、さっさとお家帰んなっ!!」 >「そうそう、そうじゃねぇと体の方が保証できねぇぜ〜?」 >「なんだぁ?このでっかいバスケットは。」 >「だっせぇの〜、んだよこのフルーツバスケット。」 >「これフルーツバスケット言うのか?」 【……鰓お姉ちゃんに……】 「黙ってな、飆!!」 バスケットから響いてきた底冷えするような声を少女は鋭く制した。 「昼間はあんたがでしゃばる時間じゃない」 と言って少女はヤクザたちに向き直り、 「……これはね、あたしが病弱な弟の為に、 元気になって貰おうと果物を沢山詰め込めるように買ったフルーツバスケットなんだ。 弟はもう大喜びでね。 『おいしい、おいしい』ってあたしの持って来た果物食べてくれて、 あたしもそんな弟みるととても嬉しくなるんだ」 と瞳に一粒の涙を浮かべてみせる。 【よくやるね……】 と飆は誰にも聞こえないようにぼそっと言う。 −五百旗頭 鰓&飆&槿− イニシア:1 行動: 《幸せの涙が流れる時》を使用。 出目2、2、5、6で達成値4 周囲にいる人は【肉体】で対抗判定してください。 失敗すると感動話で涙がちょちょぎれて6分間身動きできなくなります。 暴走チェック ……41失敗。 暴走表 ……70以上 気分が悪くなってこの一分間は能動行動できません。 しかし“この一分間”とはこのラウンドの事ですよね?
Let's just say.... 「手前の探し人は墓の中だ 天国かも知れねえ いずれにしろ、お前もおんなじところにつれてってやろうか?」 “不遜” 和泉・ハインライン // 自分が殺した人間の縁者へ
Let's just say....
>それを見てアマネはにっこりと微笑む
そして素早く近づくと、それをびりいとやぶく
「あ、ごめんなさいー
手が滑っちゃいましたー」
「御心配なく、回数に関してはきちんと記録が残っていますから。」
どうやらあれはただ単に反省を促す為だけにわざわざ貼ってあったらしい。
「こういう事が起きますからこれからはもう少し早く来て下さいね?」
〜来栖 妖/ちなみに記録は書類の形で置いてあったり
Let's just say.... >「いやいや、連れて行ってもらえそうな当てが見つかったなあ……と。」 「袖触れあうも多少の縁と言いたいのかな?」 >「む……何とかならねえのか?」 「普通のバスケットとかでは問題あるだろうからねぇ、 小型犬用の篭とかなら僕でも持てるだろうけど・・・ 何処かに落ちていないものかね。」 〜紫苑 霧人/発見に成功すると何故か見付かる(爆) 外見ってまだ小学6年生でしかもその中でも小さい方だし。 >そちらにお任せです(笑)。 >そりゃそうでしょうねえ。 了解ですにゃ、みゃぁ一部の聡い猫とかには彼女が半魔である事は知っていそうだけど。 >ちなみに、中にはどんなものが入っていたんでしょうか? えっと・・・どちらかと言うと赤ちゃん用の爪切りに、綿棒が2本、小指とか用っぽい 絆創膏が4枚に・・・軟膏とかを入れておきそうな小物入れが一つ、それと後は・・・ カッターの刃の一部をそれより2回り程大きな2つのプラスチックで収めたモノ、だったかにゃ? ↓の辺りで二つに分離できるにょ。 ____ ( ―― ) 中央の線はカッターの刃にぇ。  ̄ ̄ ̄ ̄
Let's just say....
>「ま、何にしろ一芸に秀でていれば、生き残れるさ。
油断と慢心さえしなければな。」
「並み大抵の事であれば、だけれどね。」
彼女と彼女の仲間達に油断も慢心も無かった、けれど、引く事も出来なかった。
勝てる見込みの薄いあの時、それでも戦いを挑み、結果、彼女自身が己の命を使って
ようやく彼のものに引導を渡す事ができたのだから。
〜九堂 亜希那(ラシェラ・ルーフェン)/具体的に言うと《封印》中に秘儀魔法〈水雲〉を使用
殺戮者のタイプが自身でダメージを与えていくタイプで無ければ使えない、一つの奥の手。
前段階として、確実に自分に攻撃してくるようにしておく事、その前に水雲を使用していない事が必須ですが。
(こちらだと因果応報の相討ちコンボそのものですが)
>せめてクラード20人×5に<旋風撃(全周囲攻撃)>という事にしてください(笑)。
了解(爆)
>う〜む。香辛料を持ち歩いて食べるたびに振り掛けてる……なわけはないし。
やっぱり味が濃い食べ物の方が少ないのだろうか……。
街などで食べる時にはそういう風に味を濃くして誤魔化した料理とかがどさっと出るのでしょうけれど(笑)
>「う……」
「ん?何か音しなかったか?」
「気のせいだろ?それよりてめぇは運転に集中してろ、只でさえ下手くそなんだからよ。」
「てめぇより増しだよ。」
「言ってろや。」
どうやら前に乗っている2人は全く気付いていないらしい。
(・・・ちっ、うぜぇなぁ・・・何でこんな、ボンネットの上にいなきゃなんねぇんだ?)
そして、眠らせた猫らしきものは・・・何も知らない下っ端に邪見にされてしまったらしい(爆)
(クリス?・・・どうやら車で移動させられているようね、どうする?
このまま様子を見るかしら、それとも反撃する?車は止める事が一応できるけれど)
そして、そのうめき声と同時に目を覚ましたであろう彼女は、直ぐさま小声で話し掛けて来た。
〜使いッぱしりな下っ端とローヴェイ、九堂 亜希那/寝起きは良い方なの(爆)
所詮下っ端、感情は3しか無く、発見も持っていない(笑)
>では、振ってみましょう。
……4ですので、家族ですね。
無難な形になってしまいましたねぇ(笑)まぁ家族と一口に言っても息子娘から、兄弟姉妹、
夫や父母まで様々な形がありますけど(爆)
>了解です。
流石にルールブック持って大学には……行けない訳じゃないけど荷物が重くなるのです。
私もそれは中々しませんねぇ、大学でやろうと言う事にならなければ。
>今回は関係なしですね。
えぇ、金縛りだったりすると関係あったのでしょうけれど。
(でも金縛りは意識自体は残っているわけだし)
>2分後に車が来て、乗せられて……ですから約3分後に覚醒ですね。
そうなりますね。
>起きる前のお約束?と言うことで唸り声だけ出しときます。
いきなり車の中って言うのは流石に分からんでしょうので。
でしょうね、振動からある程度推測はできても・・・
転生者とか毒電波使いとかで無いとすぐにはわからないでしょう(爆)
Let's just say.... >「こんな事してる暇無いんだった…とっととケリ付けて戻らんと」 「おっ?久しぶりだなぁ・・・って仕事の最中みたいだな? 戻る際には俺が送ろうか?」 〜“天使狩り”矢雨 巽/お望みなら超特急で送るぜ? >未熟者様 >皆様、お久しぶりです。 現在、讃岐高松のインターネットカフェから投稿しております。 ですが、レスをまともに返せる状況でないことは事実ですので、あまり期待しないでください。 (なんせ、過去ログをまともに読み込む事すらできてないんで…) 以上です、失礼しました。 お久し振りです、そのような状況でもまたここに来て下さったのが大変嬉しいです。 お体とお財布に気を付けて、頑張って下さい。
Let's just say.... >動けない人がいるから、逃走は無理ですかな? とりあえず、逃走を念頭に、自分の番が来るまでの状況の変化を考慮して判断する、 という事で。 了解しました、それでは宣言順に従って描写処理をば・・・ そうそう、ナナさんが起きて来ないようなので下部構成員は行動を変更して 〈脅迫〉をそちらに行う事にします。 「逃がすかいっ!!」 「・・・アニキ、射撃下手っすね。」 「七味ィ、夜道に気ぃつけな。」 「・・・いやっすねぇ、アニキ、ちょっとした場をなごますジョーダンッスよ。」 「時と場所選べ。」 「・・・へぃ。」 「おらおら、嬢ちゃん、さっさとお家帰んなっ!!」 「そうそう、そうじゃねぇと体の方が保証できねぇぜ〜?」 「なんだぁ?このでっかいバスケットは。」 「だっせぇの〜、んだよこのフルーツバスケット。」 「これフルーツバスケット言うのか?」 〜しっちゃかめっちゃかなヤクザな人達/人数増えていないか?(爆) 5で中層構成員の射撃が失敗、下部構成員が五百旗頭鰓に向かって〈脅迫〉・・・これも失敗ですね。 ちぇいさーのリアクションが無い限り五百旗頭鰓の行動になります。
Let's just say....
>『どうしよう』
指示がないためちぇいさーは困っていた。
そして、
>「ZZz・・・・・」
ナナはまだ眠っている。
「えっと・・・クラクションか何かで起こしたらいいんじゃないですか?」
〜御笠部 優樹/こちらも困っている
>ナナは起床判定に失敗。(トホホ
・・・意外と粘るなぁ、ヤクザ達(やはり状況次第でクラードも充分な戦力足りうるか・・・)
第3ラウンド行動宣言状況
10(ちぇいさー)リアクション待機
5(下部構成員)文月ナナを縄で縛り上げようと試みるつもり
(中層構成員)拳銃でタイヤを打ち抜こうと試みるつもりだが判定は失敗(笑)
1(五百旗頭鰓)絡まれていた人達を出来るだけ『詰め込んで』(笑)、逃走。
その必要の無い人は腕でも掴んでいく。
Let's just say.... 貴様等の作った虚構が、常に貴様等に従順だと思うではない “魔王ザーフリア” 三布 小鳥 // 人間へ RPGのラスボスが自我をもって…と言う設定です
Let's just say.... >「胸も…………ええと、可愛らしいですし」 >ナミはというと如何にも肩が凝りそうな、 >そして足元が見え無さそうなそんな体型をしている。 「はい、なみさんほどおおきくは見えませんけどー そう、脱いだら凄いんですよー 脱いでないのによく分かりましたねー」 自信まんまんで言い切る >「生憎ですが最近では遅刻したかどうかはこのグラフを見れば > 一目瞭然になっていますよ?」 >そのグラフは・・・縦軸に課員名、横軸に遅刻回数が書かれた、 >何回遅刻したかだけしかわからない単純だが、 >さらしに近いモノを 与える画用紙で作られたものであった。 それを見てアマネはにっこりと微笑む そして素早く近づくと、それをびりいとやぶく 「あ、ごめんなさいー 手が滑っちゃいましたー」 >突如、妖の肩に手が掛かる。 >「ねぇ… > 昨晩あなたのせいで眠れなかったの… > だから遅れちゃった」 >先輩のマネをしたつもりなのだろう。 >上目遣いになり、鼻にかかった甘え声を出す。 「その調子ですー」 頑張れと後輩を応援する >「………修羅場ですか?」 「そう、北条さんを巡る三角関係が爆発して大変ですー 女の子に酷いことしちゃ駄目ですよー」 突然腰に手を当ててしかるように言う なんてやつだ “不思議警官” 簪 アマネ >下でも言っていますが、遠からぬ内に@挑戦状をリニューアル再始動致します。 はい楽しみにお待ちしてます 止めてすいませんでした
Let's just say.... 「死は救いかもしれないね?ふふふふ… 安心おし、きっと天国が君を待っている じゃあ、おじちゃんが送ってあげようねえ」 “正義の道化師 ジョー” 管寧冗 // 死を望む子供に
Let's just say.... 「君は所詮、この道化師のショーを飾り立てる 小道具に過ぎなかった まあ、小道具にしては上出来だったぜ」 “正義の道化師・ジョー” 管寧 冗 // 今は躯となったかつてのライバルの額にキスし
Let's just say.... 「人間の分際で神に適うと思っているのかだと? 神ごときが人間様に適うと思ってるんじゃねえ!」 “不遜” 和泉・ハインライン // 悪魔へ
Let's just say.... 「正義の味方が悪党をぶちころすのに理由なんて要るかい?」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 悪の道に走ったかつての仲間を殺して
Let's just say.... 「おいおい? 勝手に信じておいて裏切られたはないだろう?」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 友情の壊れる時 それでも彼は笑っていた
Let's just say.... 「人間としてはもう死んでいるようなもんだ だから……仕方がないよな」 “不遜” 和泉 ハインライン // 滅び行く造られた怪物へ
Let's just say.... “妄想”は “思い”の一つの方向性よ そして“思い”は 実現できる この世界は みんなの“思い”で できているんだもの 私の“思い”が届いたなら 私はあなたの後ろに い・る・わ きゃっ(赤面) −妄想少女 玄珠玄月(げんしゅくろき)/《妄想顕現》−
Let's just say.... “萌え”は 別に特定の人が持っているものじゃないわ あなただって 好きなもの、興味のあるものに接した時 とてもどきどきするでしょ? そしてとてもそれが知りたくなる 知ると自分の中の喜びが大きくなる 自我欲求の充足感 それが“萌え”なのよ 世間では一つの方向性ばかり目立っていて しかもかなり誤解されていて その理由は確かにあって 言い訳にしか聞こえないかもしれないけど でも“萌え”は恥じる事じゃない だからみんな もっと萌えろーーーーーーーーっ!! −妄想少女 玄珠玄月(げんしゅくろき)/最後は力押し−
Let's just say.... 「ブルーメンメディヒェンのローゼンモーナットです。 私どもが説明する事は終わりましたので、まとめておきますね」
『夢の書』初期設定 ●P−スロット アーキタイプ:魔導書 経験点:人0/0 魔300/300 その他:任意 ●E−スロット 《ドリームアクト》 1レベル 『夢の書』と『持ち主』、『記録者』の全てのデータを、 P−スロットとE−スロットにジャンクション/アンジャンクション出来るようになる。 但し、《ドリームアクト》《設定》はアンジャンクションできない。 ジャンクション/アンジャンクションは《設定》を使用する。 《設定》 1レベル 1シナリオに[レベル]回、スロットのジャンクション/アンジャンクション、アップデートを行える。 《栞》 1レベル その他のデータ:任意 ●W−スロット スロットについて ●P−スロット 経験点を伴わない個人情報のための場所。 これらの情報を物語の途中でジャンクション(設定)/アンジャンクション(破棄)する事が出来る。 ●E−スロット 経験点を必要とするデータの為の場所。 後はP−スロットと同じ。 ●W−スロット カードのようなものを挿入するように出来ているスロット。 ここに《設定》する事はできない。 「P−スロットとE−スロットは情報整理の為の場所、 そして物語の途中でもそれらを変更できるようになった、最初はそう思ってください。 『経験点が戻ってくる』というルールは削除されましたのでご注意ください。 そのルールを適用したい場合は、E−スロットにオリジナル技/業申請の場所をご自身で設けてください。 最初の《設定》では経験点を伴うデータを何度でも変更、やり直しする事が出来ます。 『夢の書』は人の姿を持ちませんが『記録者』を人の姿として設定する事は出来ます。 また『記録者』やあなたのデータも『夢の書』に書き込まれています」 『記録者』 初期設定 ●P−スロット アーキタイプなどの個人情報:任意 経験点:人300/300 魔290/300 ●E−スロット 《記録者の業(ごう)》 1レベル 『記録者』は物語に干渉してはならず中立の立場を取るべきである。 これはそれを表した業。 『記録者』が物語に干渉した場合、『記録者』かそれに関わるものに何らかの「不測の事態」が起こる。 技/業などのデータ:任意 『夢の書』の持ち主 初期設定 ●P−スロット アーキタイプなどの個人情報:任意 経験点:人300/300 魔300/300 愛:6 ●E−スロット 持ち物 『夢の書』(特殊) 『言の葉』(特殊):8枚(内容は個人で異なる) ※()内は経験点。 技/業などのデータ:任意
「“物語はいつ始まるのか”と、いまだにそんな事を考えてらっしゃる方はいませんよね? “自分はどうするべきなのか”、これは私達が干渉する事ではありません。 ですが、もし、貴方方が誰かに与えられた状況をただ忠実に模倣するだけの道を選ぶなら、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『国立総合病院』に行ってみるのも良いかもしれませんね。 そこには貴方方の“物語の終わり”が待っているでしょうから」 そしてローゼンモーナットは消え、そして次に彼女が現れたのは……。 −ブルーメンメディヒェン ローゼンモーナット−
Let's just say.... >「ホンの百年ほど前にはこの国で西域の者を見ることすら少なかった物じゃが。 > 時の移り変わりというのは何時でも妾達神霊を置いていってしまう」 「流れの中にあってわれらの存在がいかほどのものか・・・。 変化についていける柔軟性を持つことが時と手をとる良策であると、人から教えられました」 >>『誰が? 何のために? 何故わざわざ22個に分割しなければならなかったのか・・・』 >「幾つか予想できることはあるが、何れも憶測の域を出ぬな。 > 何分にも足りぬ情報を補う為に妾は汝等を招いたのじゃ」 「わからなければ探せばいい。簡潔明瞭な答えですね」 >公主の言葉に黙ってうなずく。 >「ふむ、では『力』に会いに行くか」 >御簾の向こうで立ち上がる気配がある。 音もなく立ち上がると、扉に歩み寄り、それを空けると後ろを振り返り、公主の様子をうかがう。 ”精霊の御使”御坂公矢/答え *大きな愚様 >ハイ、公主です。 >と言うか、公主しかできないんです。 了解です。
Let's just say.... >> 『誰が? 何のために? 何故わざわざ22個に分割しなければならなかったのか・・・』 >「製作者が用いていた象徴体系の関係でしょう。」 >可隣はあっさりと答える。 「んー」 可隣の答えに、若干否定的なようだ。 >「魔術においてはタロットはある意味非常にわかりやすい体系ですからね。 > わざわざ西洋魔術を使う者が易や五行などの他の象徴体系を使う理由はないでしょう。」 「まあ、そう言ってしまえばそうなんですけどね」 そんなものだろうと、自分を納得させてお茶といっしょに疑問を流してしまう。 今、重要なのは未知数の魔の秘法(カード)を一枚でも多く、所有すること。 #悪用を防ぐためにと、言うことです# それ以外のことは、集まれば何とかなるだろうと結論づける。 ”精霊の御使”御坂公矢/思案
Let's just say.... >「翼一振りでここまで出来るって……」 「おぉ〜、すげーすげー 俺の翼じゃそよ風がせいぜいだ。 …で、それ、どうやるんだ?」 〜黒主 真雄(”嫉妬たる”ディラエル)/たまたま近くにいたから見物してた〜
Let's just say.... >ジ:「………(説明するのが面倒らしい)そ〜〜だ忘れていました。 >光崎さんに、靴下をいただくのを。 >光崎さ〜〜ん私に靴下を下さい。えッダメ?。 >じゃあ、私の起爆装置とあなたの靴下を交換して下さい。」 「イヤ。」 〜神前 ひるこ/即答。 微妙に苗字が変わっているのは秘密です。 遅レスすいません。 みんなラグナロクが悪いんです(;´д`)(←責任逃れはやめましょう)
Let's just say.... 「翼一振りでここまで出来るって……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/<トルネードスピン>を覚えた。 まあ、滅多なことでは攻撃目的で使わないでしょうけど。
『新入り』じゃなくて『小隊長見習い』でした。
Let's just say.... 「……」 「何読んでんの? バイクの説明書? 買ったの?」 「え、ええ。まあ……」 「でも、免許持ってたっけ?」 「いえ……」 「それじゃ意味無いじゃない。」 「がんばって免許とります……」 〜『新入り』北条雅人&『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/バイクを買ったは良いけど、免許がない(爆)。 余った経験点でバイクを取得したのですが、<運転:>技能を持ってないのです(爆)。
Let's just say.... 「はい、王手。」 「む。む〜(考え込む) ……負けました。」 「まだまだ訓練が必要ですわね。」 「何か間違ってる気がするんだけどねえ……」 〜『小隊長見習い』北条雅人&『おっとりオペレーター』滝川涼子&『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/<戦術>の訓練中? 使ってない経験点を発掘したので、<戦術>を1レベル習得し、【感情】を7まで上げたのです。
Let's just say.... >「何かついているのかい?」 「いやいや、連れて行ってもらえそうな当てが見つかったなあ……と。」 >「うん?・・・あぁ、なるほど。けれど篭はどうするんだい? > 生憎とこちらもペット用の篭の持ち合わせは無いのだけれど?」 「む……何とかならねえのか?」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/普通は何ともなりません。 >白い猫を呼び出すつもりはあります?(核爆) そちらにお任せです(笑)。 >猫のネットワークの中でも良くわからないのとして有名だろうから(笑) そりゃそうでしょうねえ。 >でもさ、無駄にスペースがあったんだけど。モノが入っている場所以上だったよ?あれは。 >幾ら子供用だからと言っても賞品としての価値が本当にあると思っているにょだろうか? >あの程度の稚拙なもので。むしろどういうものを普段から持ち歩いているといざと言う時 >に使えますよと言うマニュアルとそれらを入れておく箱を配った方がいいんじゃにゃいかにゃ? >と今更ながら思う。 ちなみに、中にはどんなものが入っていたんでしょうか?
Let's just say.... >「私は逆にそういう肉体的な素質などは無かったけどね。」 「ま、何にしろ一芸に秀でていれば、生き残れるさ。 油断と慢心さえしなければな。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/ >クラード100人(1グループ)に対して剣舞とか? せめてクラード20人×5に<旋風撃(全周囲攻撃)>という事にしてください(笑)。 >…それだと味があまりにゃいよ?薄いとまではいかにゃくても濃いとも言えにゃいだろうし… う〜む。香辛料を持ち歩いて食べるたびに振り掛けてる……なわけはないし。 やっぱり味が濃い食べ物の方が少ないのだろうか……。 >そしてそれから2分後、ヤクザの下っ端達が車でやって来て、 >彼ら2人を乗せ、何処かへ走り出す。 >・・・けれどしばらくして2人は目覚める事となる、しかしヤクザ達も、 >猫の姿をした者もそんな事をつゆにも思わずにさっさと仕事を済ませて >しまいたいと思わんばかりに事務的に行動していた。 「う……」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/車の中にて、覚醒中 >そうですか、それでは・・・1〜2なら恋愛感情、3〜4なら家族、 >5〜6では何故か普通に死活と言う事にしますのでダイスはそちらがお振り下さい(爆) では、振ってみましょう。 ……4ですので、家族ですね。 ちぇっ(爆)。 >少々お待ち下さい・・(ピラッ)・・知性で対抗判定ですね。 了解です。 流石にルールブック持って大学には……行けない訳じゃないけど荷物が重くなるのです。 >そうなります。 今回は関係なしですね。 >そうすると・・・差分値によって時間が変わるので・・・ >魔物だと5分間眠る事になります(人なら単位が時間になるのですけれど・・・) 2分後に車が来て、乗せられて……ですから約3分後に覚醒ですね。 >イニシア8で起こそうと試みるもそれにローヴェイが割り込み、結果彼女も5分間お休み(爆) 何てこった(笑)。 >ただどうも彼らはあなた方を人間と考えてしばらく起きる事はあるまいと >思っているようです。 起きる前のお約束?と言うことで唸り声だけ出しときます。 いきなり車の中って言うのは流石に分からんでしょうので。
Let's just say.... >「そう簡単には変わりませんよ。私たちもね。」 「確かに。」そう答えて金城は苦笑した。 ”死霊課の犬”金城四郎 / PLもコヤツも元気です >岡山の方には懐の関係上、月に1,2度くらいしか出られないと思いますが。 そろそろ懐がヤバくなってきたので退場です。
Let's just say.... 「…酷い言われ様だ。」 ”死霊課の犬”金城四郎 /否定するのは難しいんだが… >Kei様、びあだる様 横レス失礼しました。 言われてる事に対して否定のしようは無いのですが(^^; こんなけ言って私は退場なのです。
Let's just say.... >2位: 金城四郎 42 >シ「でも……金城さん…いないんだよね?」 >緋「シィナ、そういう顔をするな。彼がいなくても、彼が残したものまで失われた訳じゃない。」 「………先月の途中で退場した筈だよな、確か… それで2位って事は3月の投稿数が少ないって事か?」 わざわざ《神出鬼没》で空間渡って来るか、お前は… 「(PLに)わざわざ空間転移系のワザ取らせた奴がよく言うよ。」 >霧「これも最後の質問です。『心に残る風景』『希望の料理を一品』を宜しくお願いします。」 「心に残る風景か…故郷、だろうな………俺にとっては… 帰りたくても帰れない場所だけどな。 希望の料理はサンドイッチとコーヒーを頼めるか? 今から戻らんといかんので。」 ”死霊課の犬”金城四郎/仕事で戻っていただけらしい >ある意味予想通りだ…コヤツが上位に入ってたって言ってたんで一旦此方に顔を出してみたのです。 少々出費が嵩みましたが。
Let's just say.... >一月程度じゃ変わんねぇもんだな、この辺りも 「そう簡単には変わりませんよ。私たちもね。」 〜生活安全課の巴御前・今井祥子/お元気でしたか?
Let's just say.... 「一月程度じゃ変わんねぇもんだな、この辺りも」 ”死霊課の犬”金城四郎/絡んできた相手を黙らせて 「こんな事してる暇無いんだった…とっととケリ付けて戻らんと」 ”死霊課の犬”金城四郎/仕事で戻ってただけだったりする >皆様、お久しぶりです。 現在、讃岐高松のインターネットカフェから投稿しております。 ですが、レスをまともに返せる状況でないことは事実ですので、あまり期待しないでください。 (なんせ、過去ログをまともに読み込む事すらできてないんで…) 以上です、失礼しました。
Let's just say.... >行動:絡まれていた人達を出来るだけ『詰め込んで』(笑)、逃走。 その必要の無い人は腕でも掴んでいきます。 >詰め込み先が何処か気になりますね、常識的に考えるとちぇいさーの中ぐらいでしょうけれど・・・ >フルーツバスケットの中ですか? >ELFキャットさん 動けない人がいるから、逃走は無理ですかな? とりあえず、逃走を念頭に、自分の番が来るまでの状況の変化を考慮して判断する、 という事で。