Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「あの人が私の目の前に姿を現した時、私は、あの時の私に戻れるのだろうか…… > 戻るには、多くの血を見過ぎてきた、多くの血を流してきた。 > それでも私は、昔の私に戻れるのだろうか……」 「道は、何時だって一方通行。 戻りたくても戻れはしない。 だけど、進むことは出来るから。 諦めないで、前に進む。 そうすれば。 その先に。」 〜ハリエット・アイゼンクライツ/道。
Let's just say.... 「お前さんは全てを失っただと? お前さんには、まだ、お前さんをおもう人間がおる 勿論、ワシもな」 “切り殺すコルロオ” 紅流 死郎 // 家族を殺戮された娘への答え > というわけでその時のセッションではくさい台詞はき巻くりでした ああ、今思い出すと赤面ものです〜
Let's just say.... 「あの人が私の目の前に姿を現した時、私は、あの時の私に戻れるのだろうか…… 戻るには、多くの血を見過ぎてきた、多くの血を流してきた。 それでも私は、昔の私に戻れるのだろうか……」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/過去と現在との大きな溝。
Let's just say.... 「ね〜、どっか遊びに行こうよ〜」 「忙しい。一人で行って来い。」 「僕は暇なんだよ〜」 「家にでも帰省したらどうだ?」 「それが嫌だからどっか行こう、って言ってるんじゃないか〜」 「悪いな、仕事が立て込んでる。」 「む〜、そんなんだと誰も寄り付かなくなるぞ……痛い痛い痛い。」 「大きなお世話だ。」 〜『斬魔姫』蒼天麗&『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/ゴールデンウィークに。
Let's just say.... 「………」 「何読んでんの?」 「兵法の本です。」 「古い本読んでるわね〜」 「昔の人の知識は、大事にするもんですよ。」 「まあね。」 〜『小隊長見習い』北条雅人&『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/<戦術>を育てるために。将棋するよりは遥かにマシ? 「………」 「何読んでんの?」 「ええと、『部下を上手に使う100の方法』です。」 「……なにそれ?」 「いや、小隊長になるには部下の扱いも心得ないとな〜なんて思って。」 「言いたい事は分かるんだけどねえ……領域が違いすぎるような……」 〜『小隊長見習い』北条雅人&『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/会社で使えるノウハウが役に立つとは……使えないわけじゃないけどさ。
Let's just say.... 「所詮ワシは平和なところには長居はできん 血塗られた道を歩むべき運命のこのワシには、な」 “切り殺すコルロオ” 紅流 死郎 // 自らが守った村を立去って
Let's just say.... >「どうも、お邪魔します」 >思っていたより急に話が進んで、少し驚く。 「まあ、この出入口を使うのは『その筋の』お客さんだけだからね。」 その驚きを見透かすかのように。 >(凄い物の量だな。 > そういえば、父さんも色々集めてたな) 「ちょっと散らかってるけど、あんまり気にしないで良いよ。 崩れることはないから……多分。」 最後はちょっと自信なさげな声で。 >(冷蔵庫に、零式?にしてはかなり手が加わってるな…) 「ああ、それは冷蔵庫型のちょっとした物さ。汚れてるけどね。 零式の方は、試作型で正式採用型より3割性能増しだったもの。ま、ガラクタになってるけどね。」 >(腕、何の腕だろう?…該当するデータ無し…) 「それは、昔ある所から拾ってきたもの。 その腕から弾き出された全体的な姿のサイズは18mちょっと。 装甲の材質は、オリハルコニウム製……だそうだ。どんな材質かは知らないけどね。 知り合いの博士に精密な分析を依頼しようかとは思うけど……暇とお金がなくてね。」 >「えーと、これです。 > 大分、壊してしまったんですが…」 >脇に抱えて持ってきた人間大のロボットを見せる。 >拳大の鉄の塊で殴られたような痕が幾つかある。 「どれどれ……ちょっと拝見。」 ロボットを受け取ると、ベッドのような物に寝かせる。 白衣のポケットに手を突っ込み……血を吐く。 「ああ、いや、大丈夫だ……ちょっと暴走しかけただけ。」 手で押し留め、血を拭うとポケットから違う眼鏡を取り出してかける。 「ふんふん……装甲はへしゃげているけど、エネルギー伝達系、チップ類は大方無事か…… ひゅう(口笛)、内臓火器の類まで付いてるとはね。ゴスペルエンジンが無いのが残念だ。 ま、性能としては申し分なし、これだけの物なら、十分に他のパーツに転用できる。 色々なパーツが、この街では不足気味だからね。」 そのまま、そっちを向き。 「OK、まとめて全部買い取るよ。 そうだな……」 ポケットから電卓を取り出し、数字を打ち込む。 「こんなものでどうだい?」 そこそこ見合った金額を提示する。 「ま、壊れているところを直す、とかどこかを強化する、でも良いんだけどね。 君に時間があるなら。」 じっと見つめながら。 〜『機械の魔術師』氷川直人/眼鏡=<ワザマシン:ハイパースキャン>です。 血を吐いたのは、暴走判定を止めるために<アンドロイド>から<人間回路>を使用したためです。 >持ち込まれたロボットは3レベルくらいの≪ブルカ・ロボット≫と言う事にしてください。 了解です。 そう言えば≪ブルカ・ロボット≫の<レーダー探知>ってどんな業でしょう? 汎用技の<発見>と同じ効果だとは思いますけど。
Let's just say.... 「ふむ、ワシにかかってきたのは向こうさんじゃからの ワシにかかってくる以上こうなって当然ではないかの?」 “切り殺すコルロオ” 紅流 死郎 // 自分が殺した相手が、友人の知り合いだったと知って
Let's just say.... 「手加減は出来んかったのかだと? すまんの、ここまでヘボい奴らだとは思わんかったんじゃ」 “切り殺すコルロオ” 紅流 死郎 // 死体の山を指差して
Let's just say.... 「手加減は出来んかったのかだと? すまんの、ここまでヘボい奴らだとは思わんかったんじゃ」 “切り殺すコルロオ” 紅流 死郎 // 壊れた科学者へ
Let's just say.... 「貴様が失った妻は、人形如きで変わりが勤まる物だったのか? え?聞こえなかったのならもう一度結おう 貴様の妻はダッチワイフと同じだったのか?」 “切り殺すコルロオ” 紅流 死郎 // 壊れた科学者へ > ブレイドオブアルカナのキャラです この前やったセッションで 自分の妻に先立たれて、魔道を極めて妻のかわりとなる人形を作ろうとする… そんなキャラがラスボスだったので、つい言ってしまった台詞です
Let's just say.... >「主とは誰だ?私では成れぬのか?」 『解らぬ。 汝ではなれぬと思う。 我があるじとなる者は、今はいとけなき少女であるそうだ。 しかし、それ以上は……』 〜魔剣〜
Let's just say.... >それで次の日の行動ですが・・・紫雲公主の所に行く・・・前にそう言えば字野昏子ちゃんが シィナのお店を訪れると宣言してたんだっけ?どっちが早いかにゃ? それは、どちらが何時の時間帯に訪問するかによりますね。 月華嬢が朝早くに紫雲公主を訪ね(挨拶は早目に済ませるものかと)、昏子嬢がのんびりと 朝も遅くに尋ねるなら当然会う事は無いわけで。 翌日(24日)から急転直下に少女周辺も巻き込む予定なので、魔の秘法と関連が薄いから、 と言う辺りはそれほど気にし無くても大丈夫です(シィナ嬢が現在一番関連薄いので(^^;)。 PL同士、ここで会っておいた方が良いかどうか相談した方が良いかもしれませんね。 会った場合、一緒に魔の秘法絡みの事件に巻き込まれたものとして紫雲公主と昏子嬢を ひき合わせる事ができます。 会わなかった場合、魔の秘法について、今よりは事情を把握した上で鶫と向かい合う事が できるでしょう。
Let's just say.... >[『言の葉』を起動。 “村”を確認。 ダウンロードします。 宜しいですか?] 「……?」 >「ここでダウンロードすると、その“村”は君にとって重要な意味を持つようになるカナ。 「ふーん……」 >君がそこで生まれたか、誰か知り合いがいるのか、その辺は君が設定する事になるけど、 君に“村”への絆、この場合は疑似絆カナ、が芽生える(2D6)カナ。 この絆は代償を必要としない代わりに普通のやり方で消す事も出来ないカナ。 「設定は、どうやってするの? 一々《設定》を使うの?」 >君の物語にうまく関連付ければSPというポイントが貰えるカナ。 SPは経験点と同じ。 「そのSPはどの位貰えるの……? 絆のレベルと同じ?」 >『夢の書』の《設定》で君や『夢の書』などの能力を向上させる事が出来るカナ」 「なるほど。 じゃあ、『村』を現在の所在地――逗留地?――に設定……。 座標把握はミサイルの基本……」 〜ジュンコ〜
Let's just say.... >「〜〜………でないと世界が滅ぶ。」 「かまいません私が靴下を、手に入れられるならば安い代償です。 靴下を手に入れる為になら世界の一つや二つ滅ぼそうが問題無し。」 〜ソックスハンター J/世界の敵? >「アナタの『組織』〜」 ?彼らはフリーのソックスハンターですが。
Let's just say.... ク:「…ただの乱暴者かと、思ったが…嫌な目してやがったな。 あれは、意地っ張りの目だ、本当は痛くて辛くて悲しくて、仕方ない癖にそれでも 自分は痛くないと、自分に言い聞かせてるそういう頑固者の目だ。 ああいう目を見るのは切ないねェ。」 ジ:「クリムゾン酷いじゃないですか!!。 置いてけぼりなんて、殺されるかと思いましたよ。」 ク:「生きてるからいいじゃん。」 〜ソックスハンターズ J&K /そういう問題? 奇跡な話/なるほど翼と印は別物ですか、でも俺はそうは思いません基本的に同じ物だと、 思います。様は両方奇跡を起こすのですから。印のテキストにあるのは使用方法の、 提示に過ぎないと思うので。そしてGMが判断する以上却下だってあるのですから。 ところでその設定…イカス(さむずあっぷ) >それはともかく不愉快〜〜〜〜 い〜えそんなことはアリマセンただ問答無用でプチ殺されそうなので焦っただけです。 それもいきなりスペシウム光線かい!!。まだ全員の靴下集めてないのに〜〜(泣) は?君だって基本〜18000とか言ってたじゃないか、ですってそんなもん此処で通るワケ ないですよクリードキャラなら確実に、停めて来るものと俺は信じていました(偏見) あとは突っ込み(笑)なのですがヒトが新たなモノへと、成ったらそれはもはやヒトではない よーな気が!?狩ってしまいませんかそれ。 もうひとつは虚無についてですが目的と、意思があるならばそれは決して虚無ではないと、 思うのです。それすら無くした感情の極北こそが虚無なのだと、どうですかねそのへん。
Let's just say.... 真:「風が吹いた…。」 大:「…嵐に…なるな。」 真:「…違うな。我らこそが嵐になるのだ。人間共を滅ぼす嵐に…な。」 “魔狼”大神 悠也 “フェンリル”真壁 達馬/金ポン えねみ〜ず達の会話 >「…酷い言われ様だ。」 フン…お互い様やで此処で、俺の人間性疑われそうなモンを(たいした人間性じゃないし、 むしろ、ろくでなしの上、悪人かつ人非人なのだが(笑))、 書いたのは一度や二度ではあるまい(名前は出とらんしフォローもだいたい入っとるが)。 あつかいも悪くなろう、というものだ(別に怒ってないんだが、 だからと、言って他の方の様に、おま〜を丁寧には、扱ってはやらん(笑))。 それから就職オメデトウ・・・と言いたい所ナンだが、・・・微妙だのうソレでは。 まあソレが選んだ道なら頑張れヨ。 あと今月の‘地雷’は5月26日第4日曜なので暇なら来てくれぃ。
Let's just say.... >「はいはい、いらっしゃい。」 >ドアを開けて20代前半の青年が姿を見せる。 >髪はぼさぼさ、眼鏡を掛けており、作業着の上に着ている白衣は薄汚れている。 >「ええと、部品の引取りかな? > ま、ここじゃあれだからこっちへどうぞ。」 >そう言うと歩き出す。 「どうも、お邪魔します」 思っていたより急に話が進んで、少し驚く。 >連れて来られたのは、地下の割と広めの空間……であった場所。 (凄い物の量だな。 そういえば、父さんも色々集めてたな) >壊れているであろう巨大な冷蔵庫や、どう見たって自衛隊のPSの形を留めている「何か」 (冷蔵庫に、零式?にしてはかなり手が加わってるな…) >挙句の果てには人型兵器の腕と思しきものまで転がっている。 (腕、何の腕だろう?…該当するデータ無し…) >それらが空間の周りを占めており、後は作業場やロボットを修理するのに使うであろうベッド(のようなもの)が置いてある。 >椅子に腰掛け、椅子を勧める。 「どうも、ありがとうございます」 >「さて、どういう部品かな? > ちょうどパーツが足らなかったところでね。モノによっては高く買わせて貰うよ。」 「えーと、これです。 大分、壊してしまったんですが…」 脇に抱えて持ってきた人間大のロボットを見せる。 拳大の鉄の塊で殴られたような痕が幾つかある。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/僕の拳で殴りました〜 >風雅誠さん 持ち込まれたロボットは3レベルくらいの≪ブルカ・ロボット≫と言う事にしてください。
Let's just say.... >「負けない方法? > 喧嘩しなけりゃいいだけだろ」 「いや〜、全くそのとおり」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/実践してる奴の言葉〜
Let's just say.... 「ふむ、大分、脈も太くなってきたな。 なんとか峠は越したようだの。 すぐに目覚めると言う事は無いだろうが、とりあえずは安心だな」 〜”研究部長”牙王 麗雄/もう、しばらく眠っていてもらおう〜
Let's just say.... >「ま、この場合は袖ではなくて言葉だけれどもね。」 「細かいことは言いっこなしだぜ。」 >「みたいだね、それじゃぁ行こうか?」 「おう。行こうぜ。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/あ〜、冷房が涼しいや。 >ちなみに行った先は大きなペットコーナーのあるデパートだったり(笑) >更にワクチン注射の会場が直ぐ近くにあったり(爆) 全く気が付いてません(笑)。 >撫ぜ撫ぜ同好会の動物会員とか(爆) そうか、その手があったか(笑)。 >無駄にスペースがとられて邪魔になって来て、気付けば何処かへ雲隠れ(笑) よくある事ですね(笑)。
Let's just say.... >(なら・・・いくわよ) >そう言った瞬間・・・彼女の姿に一瞬ノイズが走ったように見えた。 >そして、車が急に止まった・・・ 「!!」 一気に起き上がる。 >「な、なんだぁ〜!」 >「エンストか?」 >「んな・・・って、お・・・ぐぇっ」 >「なっ・・・起きてやがる?冗談だ・・・ぐへっ。」 「悪いな。手加減は苦手でな。」 二人をのした後で。 >その一方車の屋根の上・・・ >「なっ・・・このっ・・・」 >爪で必死に急に止まった事による慣性に逆らっていた。 「どうやら……上のようだな。 ちょっと行って来る。」 元の姿……と言っても聖痕が浮かび上がり、剣を持っただけだが……に戻ると、剣を振り下ろし空間を切り裂いて一気に移動する。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/ドアから出るのもまだるこしい。 >単純に2人を適当にねっ転がしているだけです、いい具合に当たる所があるかも知れませんが(笑) はっはっは(笑)。 >でもこれが表の一般人の平均値だとか言う噂が(笑) 気のせいです(笑)。 >では、このシナリオが終わった後も末永くおつき合いさせて頂くと言う事で(核爆) 了解……と言いたいですが、彼は旅人ですから(笑)。 まあ、しばらく腰を落ち着けるのもいいでしょう(爆)。 >きちんと講議のテキストとノートも持っていると大変でしょうね・・・ >コピー類もなんだかんだとかさ張りますしねぇ・・・ 大学4回生ともなると、授業なんて週に2回くらいしかないです(笑)。 しかも片方は教科書のみ、片方は教科書すら必要なし(笑)。 >では巫女さんや神官といった聖職者にしますか?(彼らもお告げと言うものがあるから) じゃあそういう事で。 >まぁ何はともあれ車から出るのに1ラウンド、それに対してローヴェイも状況把握を >するでしょうから・・・2ラウンド目からイニシア勝負で普通に戦闘といきますか? >夜なので人陰はほとんどありません(社会注目に成功してしまえばそれはいますが。) ええと、<空間斬り>で一気に外へ出ます。上にいることに気づいた事にしていいでしょうか? 一応、達成値は2,4,2,5で達成値7です。 流石にボンネットの上は無理っぽいので、純粋に外で良いです。 許可してくれるなら、ボンネットの上に出ていきなり攻撃とか言いますけど……
Let's just say.... >「無関係、どうにも曖昧な言葉ですよね・・・ > 当事者達に精神的不快を与えている野次馬や、ただ通りすがっただけの人、 > ついでにほんの少し後押ししただけで後は何もしていない人・・・ > それら全ての人々が、無関係だと言えるのですから。」 「無関係には違いないんで、別にその辺は深く考えなくて良いんですけど……」 〜『小隊長見習い』北条雅人/結局無関係に変わりないんだから。
Let's just say.... >「裏でロボットの部品を引き取ってくれるってのは、 > ここ…でいいんだよな」 >辺りを見回しながら呼び鈴を鳴らす。 「はいはい、いらっしゃい。」 ドアを開けて20代前半の青年が姿を見せる。 髪はぼさぼさ、眼鏡を掛けており、作業着の上に着ている白衣は薄汚れている。 「ええと、部品の引取りかな? ま、ここじゃあれだからこっちへどうぞ。」 そう言うと歩き出す。 連れて来られたのは、地下の割と広めの空間……であった場所。 壊れているであろう巨大な冷蔵庫や、どう見たって自衛隊のPSの形を留めている「何か」 挙句の果てには人型兵器の腕と思しきものまで転がっている。 それらが空間の周りを占めており、後は作業場やロボットを修理するのに使うであろうベッド(のようなもの)が置いてある。 椅子に腰掛け、椅子を勧める。 「さて、どういう部品かな? ちょうどパーツが足らなかったところでね。モノによっては高く買わせて貰うよ。」 〜『機械の魔術師』氷川直人/ようこそオフィスへ。
Let's just say.... >「じゃあ……村……」 ジュンコが“村”の『言の葉』を『夢の書』に挿れると、『夢の書』が光を放つ。 [『言の葉』を起動。 “村”を確認。 ダウンロードします。 宜しいですか?] 「ここでダウンロードすると、その“村”は君にとって重要な意味を持つようになるカナ。 君がそこで生まれたか、誰か知り合いがいるのか、その辺は君が設定する事になるけど、 君に“村”への絆、この場合は疑似絆カナ、が芽生える(2D6)カナ。 この絆は代償を必要としない代わりに普通のやり方で消す事も出来ないカナ。 消す方法はそのもの、この場合は“村”を消滅させる事カナ。 『言の葉』は1度使ったら(ダウンロード)元には戻せないから注意するカナ。 で、それが君にどんな利益(損害)を与えるかは分からないけど、 君の物語にうまく関連付ければSPというポイントが貰えるカナ。 SPは経験点と同じ。 『夢の書』の《設定》で君や『夢の書』などの能力を向上させる事が出来るカナ」 −ヘルペストモーナトとアネモネ−
Let's just say.... >「場所に縛られて関係に縛られて・・・。 ほんと不自由だよねぇ、人間って」 「それに縛られるだけなら操り人形も同じだな。 でもな、人間ってのはそれを変えたり、縛られたり、 不自由の中の自由を楽しんだり、苦しんだりするのさ。 意外と魔物にも言える事じゃないのか? 血族と言う社会を築いている種族とかさ。」 〜皆城 甲斐/自らそれを変え、縛られながら生きる者 >もう存在を忘れ去られたかもしれませんけれど、またぞろふらりと顔出しに参りまし た。色々不便なので、早くネット環境を確立せねばと思いつつも、未だに果たせない自 分の意志薄弱が恨めしく。 いい加減思い切って大枚はたかねば・・・(泣)。 お久し振りですにゃ、忘れただにゃんてそんにゃとんでもにゃい。再び会えて嬉しいですにゃ。
Let's just say.... >「(嘆息)ストレス溜まってるな。ま、判らなくはねぇけどな…」 「みたいだなぁ・・・・」 >「じゃ、またな。」矢雨にそう言うと金城は街の方に歩いて行った。 「あぁ、仕事でそっちの方に行くかも知れないがその時何か差し入れさせて頂くよ。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/お酒とか 勤務中では無理かな?(苦笑) > このテのやり取りだとスラスラ出てくるよな、俺…<文章 そういうものじゃないんですか?一番ネタにし易いですし。 しかし先ほどの施設云々についてのこちらのコメントは・・ 先立つモノがなくなっていっていて無理? >「聞いてください金城さん、貴方が居なくなってから死霊課の方々、酷すぎますよ・・・・古株は勢いがなくて、やる気がないし。 里美君が成長したと思ったら、新しい新人が頭の痛い子ばかりですし 「一応新人と言う事になりますけど・・・私も含まれているのでしょうかね?」 〜来栖 妖/未だに賭けは続行中?(人か魔か)
Let's just say....
>「よう、久しぶりだな。
好意は嬉しいんだが、今回は遠慮しとくよ。
なんせ、自力で『渡れる』ようになったからな。」
「う〜ん、なるほど・・・
しっかし『渡れる』人が増えると正統派の運び屋は
その内商売上がったりになりそうだなぁ(苦笑)」
〜“天使狩り”矢雨 巽/時間が全然かかんないんだろ?
>レスどうも。
実は現在辺鄙な所に住んでる為、近くにこのテの施設が無いのですよ(苦笑)
おかげで此処に顔を出せる頻度は月に1,2回になりそうです(嘆息)
…愚痴になってしまいましたね、失礼しました。
いえいえ、しかしこの手の施設がないですか・・・ドリキャスとかの手段も無理なんですか?
NTTとか最近随分PRしてますが・・・
Let's just say.... 「お前の夜はもう終わりだ。 今ここに、陽が昇る」 “Midnight Sun”紫藤 界人(シドウ カイト)/ 真夜中の太陽 これも含めて三名ばかり、『ナイトウィザード』のキャラクターだったりです(笑)。
Let's just say.... 「残念ね。あなたの行く道は決まっているの」 “S2H”七倉 湊(ナナクラ ミナト)/ Stairway to Heaven
Let's just say.... 「夢ならいつか醒めるかもしれない。 でも理想(ユメ)なら、きっと叶うよ」 “Day-Dream Believer”神元 真冬(コウモト マフユ)/ 夢想信奉者
Let's just say.... 「場所に縛られて関係に縛られて・・・。 ほんと不自由だよねぇ、人間って」 安倍 羯摩(“暗愚”のアペーモシュ)/ 楽しげに
Let's just say.... 「私がだらだらと先延ばしして来た事が原因だろうからにぇ・・・ みゃぁ、一つ、けりを付けておかにゃいとシーちゃん進めにゃさそうだし。」 〜白い毛並みの猫/下手をするとこちらが真の死を迎えるけど >どういたしましょう? GMとして、責任ある態度だとは思えませんが、終わっておきますか? こちらが遅々としてシナリオ運びをした不手際の結果ですが、途中で止まっているのが気になるものでお返事お願いします。 みなさま、(特にChiether様)はお忙しいご様子なので全員の方から、お返事は頂くのは難しそうですね。 よって、2名以上の方から止めた方が良いと言われましたら終了させていただきます。 う〜にゅ、こちらとしてはやっぱり一応の決着と言うかその辺りは済ませたい所ですにゃ。 途中で止めていた原因の一端ありかも
Let's just say.... 「何にも縛られない。誰からも自由。 それって実は、冷酷で残忍、って事だよ」 “巫”北上 涼 / 鈍磨
Let's just say.... 「他人の事なんテどウでもイいでしョ? ダってアタシは、アタシが楽しケればいイんだもん」 木崎 梓(“嘲笑うもの”キサキ)/ 自分本位
Let's just say.... 「負けない方法? 喧嘩しなけりゃいいだけだろ」 門倉 律羽(“ザ・リッパー”)/ 無敗
Let's just say.... 「実に大した愚鈍(テイノウ)ぶりだ。 てめェら正に、“頭が足りねェ”よ」 空木 黒連(“戦慄の”刻煉)/ 首を薙いで
Let's just say.... 「独りで立つ必要は無いさ。 肝要なのは、一人でも立てる事だよ」 鳳 日向(“匿名の恋人”)/ 自立
Let's just say.... 「武器を選ぶようじゃあ一流とは言えない。 だが拘らないなら、三流以下さ」 照峰 桐人(“無音”のキリヒト)/ 爪牙
Let's just say.... 路地裏から空を見上げて、僕は深くため息をつく。 高い塀に切り取られた青には雲の陰りひとつなくて、分け隔てなく振り注ぐ陽光は、胸の内 に郷愁を奏でて止まない。 帰りたい。 けれど、帰る場所などある筈もない。 だって僕の手は――もう、こんなに血塗れだ。 / 昏い路地 > もう存在を忘れ去られたかもしれませんけれど、またぞろふらりと顔出しに参りまし た。色々不便なので、早くネット環境を確立せねばと思いつつも、未だに果たせない自 分の意志薄弱が恨めしく。 いい加減思い切って大枚はたかねば・・・(泣)。
Let's just say.... >「そうそう、それだよ、それ。」 「ま、この場合は袖ではなくて言葉だけれどもね。」 >「これか?」 どこで探したのか、小型犬用の籠を口に咥えている。 「みたいだね、それじゃぁ行こうか?」 〜紫苑 霧人/ちなみに行った先は大きなペットコーナーのあるデパートだったり(笑) 更にワクチン注射の会場が直ぐ近くにあったり(爆) >どうやって咥えながら喋ってるかは秘密です(笑)。 どうして落ちていたかも秘密ですにゃ(核爆) >聡い猫……異能者な猫とか(笑)。 撫ぜ撫ぜ同好会の動物会員とか(爆) >微妙に使えるような使えないような……持ってて損は無いと思いますけど(得するとは限らない)。 無駄にスペースがとられて邪魔になって来て、気付けば何処かへ雲隠れ(笑)
Let's just say....
>「(小声:そうだな……車を止めてくれ。
どうやらただの人間と思われてるようだ。不意をつく。
……あの猫がどう動くかで状況が変わるが、その辺は臨機応変だ。」
(なら・・・いくわよ)
そう言った瞬間・・・彼女の姿に一瞬ノイズが走ったように見えた。
そして、車が急に止まった・・・
「な、なんだぁ〜!」
「エンストか?」
「んな・・・って、お・・・ぐぇっ」
「なっ・・・起きてやがる?冗談だ・・・ぐへっ。」
その一方車の屋根の上・・・
「なっ・・・このっ・・・」
爪で必死に急に止まった事による慣性に逆らっていた。
〜九堂 亜希那とさっさとのされた下っ端、そしてローヴェイ/反撃開始?
>じゃあ、街の料理をよく食べてたと言うだろうか?
ただ純粋に彼の好みは濃い味だ、で良いような気もしてきた(笑)。
ですね(苦笑)
>車が止まった瞬間、(どういう風に横にされてるかは分かりませんが)
単純に2人を適当にねっ転がしているだけです、いい具合に当たる所があるかも知れませんが(笑)
まぁ前世の心:電脳魔術師からアウト・オブ・コントロールです
変位段階による制限はこの際無視(爆)
>起き上がって運転席の奴なり助手席の奴なりの頭を横の窓ガラスに叩きつけます。窓ガラスが割れるくらいの力で。
無理なようなら、後ろから締め上げます。
どうこう出来る武器は無いので、徹底的に汚くやります(笑)。
どっちにしても死なない程度に加減はしますが……
一応<格闘>で判定しておきます。2,6,4で達成値は6です。
それだけで十分、2人とものせます。
(だって表の一般人の最高値だし・・・彼らじゃどうあがいても出せない数値)
>1D6判定でもしない限りまず失敗ですね。
でもこれが表の一般人の平均値だとか言う噂が(笑)
>まあ、その辺はお任せします(笑)。
では、このシナリオが終わった後も末永くおつき合いさせて頂くと言う事で(核爆)
>現在金曜日に大学でやっとりますが、やっぱ重いです(笑)。
ルールブックはともかくアーキやらを纏めてるファイルが嵩張るのです。
きちんと講議のテキストとノートも持っていると大変でしょうね・・・
コピー類もなんだかんだとかさ張りますしねぇ・・・
>毒電波使いは勘弁してください(笑)。
では巫女さんや神官といった聖職者にしますか?(彼らもお告げと言うものがあるから)
まぁ何はともあれ車から出るのに1ラウンド、それに対してローヴェイも状況把握を
するでしょうから・・・2ラウンド目からイニシア勝負で普通に戦闘といきますか?
夜なので人陰はほとんどありません(社会注目に成功してしまえばそれはいますが。)
Let's just say....
>「え?
いや、どう見てもぼくは無関係のような気が……」
「無関係、どうにも曖昧な言葉ですよね・・・
当事者達に精神的不快を与えている野次馬や、ただ通りすがっただけの人、
ついでにほんの少し後押ししただけで後は何もしていない人・・・
それら全ての人々が、無関係だと言えるのですから。」
〜来栖 妖/さしずめ貴方は傍観者か通りすがりの人