Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >シ「……………ママ(グスッ)」 緋「現と夢……どちらも合わせ鏡のような物だ。」 霧「夢見る私と目覚めている私……本当の私を見分ける術などありませんからね。」 「・・・胡蝶之夢。」 >慣れない料理に悪戦苦闘する事数時間。 ようやく出来あがった饅頭は形もいびつで、中身がはみ出ている物もある。 目線を合わさず俯いたまま差し出す。 >シ「………出来たよ」 「有難う・・いただきます・・(ハクッ・・ハクハクッ)とても美味しい。」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/(心がとてもこもっていて凄く嬉しい)
Let's just say....
>「………それで充分だよ……ん…もう遅いから寝るね。
お風呂とか…そっちにあるから……適当に使って……」
「ん(コクッ)」
浴びられる時に浴びておく、それが旅人の鉄則。
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/できる事はできる時にやっておかないと大変
>事前に心の準備が出来ていれば、大丈夫です……多分(汗)
ふみゅ、ではできる限りそうなった時の対策も考えておきますにゃ
考えるだけになるかも知れにゃいけど(爆)
>タイガGM
それで次の日の行動ですが・・・紫雲公主の所に行く・・・前にそう言えば字野昏子ちゃんが
シィナのお店を訪れると宣言してたんだっけ?どっちが早いかにゃ?
Let's just say.... >尾翼様 >出目2、2、5、6で達成値4 周囲にいる人は【肉体】で対抗判定してください。 失敗すると感動話で涙がちょちょぎれて6分間身動きできなくなります。 暴走チェック ……41失敗。 暴走表 ……70以上 気分が悪くなってこの一分間は能動行動できません。 >しかし“この一分間”とはこのラウンドの事ですよね? そうではありますがそもそも業判定の前に暴走判定を行い、 それに成功して初めて業判定ができるものなのです。 そういう事ですのでその判定は暴走判定に失敗した事で行う事が 出来なかったとさせて頂きます。(暴走判定の結果を優先と言う事ですね) >Kei様 >むう、この状況で乱入すると尾 翼様と大きな愚様にたなかじん様、GMのELFキャット様に 私KeiのPL5人でSAクラスが7人(敵NPC除く)は存在してしまうので確実にテンポが落ちそうデス 敵はクラードですしね(笑)まぁ確かに全員の行動を一通り確認しないと進みませんから そうなるかも知れませんが・・・ラストバトルでも同様の事が発生するのは自明の理ですし(苦笑) >という訳で水月は戦闘が一段落ついたら登場します。ですので咲利嬢と雷那嬢の登場は各自に任せます。 了解しました、もっとも雷那は誰かが出ないと出ませんが。
Let's just say.... >「金城さん!!」 >遠くから声が聞こえる。 ビクッ!として声のした方を向く。 >怒ったように硬い表情で制服姿の女性が歩いてくる。 >長い艶のある黒髪に、整った顔立ちで笑うと綺麗なのだろうが、今はこわばっている。 >ツカツカと早歩きで近づいてくると、ガシっと金城の両肩を掴んだ。 (内心:俺、国城さん怒らせるような事したっけ・・・?) 少しだけ考えてみるが心当たりは無い。 >そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・猛烈な揺さぶりをかけた!! 金城は何が起こったのか判っていない。ブンブンと揺さぶられている。 >「聞いてください金城さん、貴方が居なくなってから死霊課の方々、酷すぎますよ・・・・古株は勢いがなくて、やる気がないし。 >里美君が成長したと思ったら、新しい新人が頭の痛い子ばかりですし・・・・人間離れ、魔物離れの人たちが勝手に暴れまわっても、 >私の力では止められませんし・・・・・あの子達は始末書ですむけど、私は上司からクドクドとお叱りを・・・・・・肌は荒れるし、隈は出 >来るし・・・・」 >10分くらいだろうか、延々と死霊課の愚痴を並べ始める。声とともに出る息は・・・・酒臭い。 >「・・・・・なんですよ、聞いてます?金城さん!?」 「聞いてる…聞いてるって………」揺さぶられ過ぎて気分の悪くなった金城は蒼い顔をしている。 >そのまま、だんだんと崩れてゆき。いつの間にかそこらに突っ伏して眠ってしまう。 「(嘆息)ストレス溜まってるな。ま、判らなくはねぇけどな…」 そう言って、懐から呪符を取り出し、短い呪を唱えた。 それと同時に国城の姿が掻き消える。 「じゃ、またな。」矢雨にそう言うと金城は街の方に歩いて行った。 ”死霊課の犬”金城四郎/《奇門遁行》を使った後、歩いて退場 >五月雨様 >ろくでもないレスですいません。 いえいえ。 >お久し振りです、どのような状況でもまたここに来て下さるのは大変嬉しいです。 >お忙しいでしょうが、体に気をつけてご自愛ください。 忙しい、と言うよりは懐の方が(ゲフンゲフン) と、言うのは置いといて、上で国城さんに《奇門遁行》使いました。 呪符を媒体に新宿署の仮眠室にでも転移させたとでも思ってください。 以上です、失礼しました。
Let's just say.... >300/300でガチガチに組んだキャラ ?1「俺たち使ったら確実に嫌われるね・・・・」 ?2「だろうな、でも作ってみたかったんだよ・・・・作者が」 ?3「まぁ、暇つぶしにはなったろうさ・・・」 真理遠「人は力があれば振るいたくなる、知識があれば生かしたくなる・・・・・・強力なキャラが作れるなら作ってみたくなるものだ」 〜“謎の人たち”&渡部 真理遠 〜 >最近TRPGプレイしてない…禁断症状なんだろうか、上のは(^^; でしょうね、辛いですよね・・・・TRPGゲーマーには。
Let's just say.... > 「よう、久しぶりだな。 >好意は嬉しいんだが、今回は遠慮しとくよ。 >なんせ、自力で『渡れる』ようになったからな。」 「金城さん!!」 遠くから声が聞こえる。 怒ったように硬い表情で制服姿の女性が歩いてくる。 長い艶のある黒髪に、整った顔立ちで笑うと綺麗なのだろうが、今はこわばっている。 ツカツカと早歩きで近づいてくると、ガシっと金城の両肩を掴んだ。 そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・猛烈な揺さぶりをかけた!! 「聞いてください金城さん、貴方が居なくなってから死霊課の方々、酷すぎますよ・・・・古株は勢いがなくて、やる気がないし。 里美君が成長したと思ったら、新しい新人が頭の痛い子ばかりですし・・・・人間離れ、魔物離れの人たちが勝手に暴れまわっても、 私の力では止められませんし・・・・・あの子達は始末書ですむけど、私は上司からクドクドとお叱りを・・・・・・肌は荒れるし、隈は出 来るし・・・・」 10分くらいだろうか、延々と死霊課の愚痴を並べ始める。声とともに出る息は・・・・酒臭い。 「・・・・・なんですよ、聞いてます?金城さん!?」 そのまま、だんだんと崩れてゆき。いつの間にかそこらに突っ伏して眠ってしまう。 〜 国城 安奈 / 頭痛の種を一人背負い込み 〜 >未熟者様 ろくでもないレスですいません。 お久し振りです、どのような状況でもまたここに来て下さるのは大変嬉しいです。 お忙しいでしょうが、体に気をつけてご自愛ください。
Let's just say.... 「おい、何やってるんだ?」 「…暇潰し。」 「………………おいっ!ちょっと待てっ!! こんなヤバい物、何処で使うつもりだっ?!」 ”死霊課の犬”とPL/OV〇RSか、オマエは…<300/300でガチガチに組んだキャラ 「…だから暇潰しだって言ったろ。」 PL/使う予定、ナシ >最近TRPGプレイしてない…禁断症状なんだろうか、上のは(^^;
Let's just say.... シリースさんは私の大事なお姉さま 私はあの人の大事なものを奪ったけど 虐められてばかりだけど 喧嘩ばっかりしてるけど ……いつか仲良くなりたいな “血塗れのミータ” 三田あい // シリースさん > うーん、私はシナリオはともかくシリースさんが これからどういう道を歩むのか、知りたいです…… でもそれにはシナリオを再開した方がやよさそうですね というわけで再開を希望します 止めたのは多分私です、もうしわけありませんでした でももし他の方の負担になるようだったら結構です
Let's just say.... 「真っ昼間からこんな所に顔を出すとはいいご身分だな、自営業見習い。」 「四月と違って五月は暇なんだよ。それに許可はもらってるしね。」 「こっちは寝る暇もねぇってのに、まったくいいご身分なこって…で、 金の使い過ぎてまたこっちに顔出せなくなるんだな?」 「う………」 ”死霊課の犬”とPL/昼間からインターネットカフェに来店してる事に対し… >このテのやり取りだとスラスラ出てくるよな、俺…<文章
Let's just say.... > 「おや、待ってくれ?四個目の願い事かい?」 「あっ、違います・・・違うんです・・・えっと、今のは無しにして下さい」 少し慌てた様に言う。 「すぐに叶えますから・・・私、頑張って・・・もうすぐ、もうすぐ思いつきますから」 必死で考え始める。 >相手の反応を見てけらけらと笑う > 「ふふふっ、いまのはじょうだんさ、気にしなくて良い 「ふぇ?・・・・・・・・あぁ・・・・冗談ですか・・・良かった・・・・・思いつかなかったから・・・・」 無表情ながら、ほっとしたように言う。からかわれた事に対して怒ったりなどはしない。 >ああ、何日でも >何ヶ月でも >何年でも >この道化師の命のある限り、待ちつづけよう >待つ時間よりも君にかなえてもらう願いの方が大事だから、ね」 「頑張ります・・・・頑張って、出来るだけ早く・・・・叶えます・・・・・・・・おじさんが、そんなに大事だって思うお願いだから・・・だから・・ ・きっと、きっと・・・それはとっても重要なお願いだと思うから」 >微笑んで相手の頭を撫でてやる 「あっ・・・・」 頭を触られた瞬間、体を硬くする。 まるでそうされるのが、初めてであるかのように・・・・ 「・・・・・・・・・・・・・あっ・・・あの・・・・その・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頑張ります」 しばらく撫でられるままになっているが、くすぐったい様な困惑したような表情の後、そう言う。 最後に浮かんだ表情は、微かながら嬉しいという感情だった気がする。 > 「よしっ」 >道化は少女の体を抱きかかえると飛ぶように駆ける。 >少女の目の前で流れる景色 「すごい・・・ですね」 足元に広がる光景を見て、つぶやく。 > そして何時の間にか、少女と道化は、家の中に入っていた > テーブルの椅子の少女を座るうに促す 言われたとおりに腰を下ろすが、まるで人形のようにじっとしている。 初めての場所に来た子供がするようにキョロキョロなどはしない。 > 「悪魔の如き道化師の巣 >それは天空に届かんばかりの等でもなく >地底に張り巡らされた迷宮でもない >道化師はけちなんでね、しがない一軒家すまいさ」 「・・・・私の居たお部屋よりも広いですね」 座敷牢と比べれば、どこでも広かろう・・・・・ > けらけらけらと笑って道化師はエプロンをつける 少女も合わせるように笑ってみようとする・・・・が、失敗といって差し支えないぐらい不自然だ。 > 「何かリクエストはあるかい?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 しばらく考えるように小首をかしげていたが、不意に 「・・・・お料理の名前とか、知らないです・・・だから・・・・・お任せします」 と言って、顔を伏せた。 〜 “生贄”鈴守 霧恵 // 世間知らず 〜 >ふええ〜すいません(滝汗)おまけにレスまで返してもらえて 私としては、レスが貰えるのは嬉しいもので(^^;) 普段からレスが遅い者の台詞ではありませんが・・・・ 少女の性格が当時と違っていましたらすいません。 特にネタがある訳ではないので、参加者の たなかじん様としゃん様 のどちらかが終わりたい所まで続けます。 そのうちにネタが浮かぶかもしれませんが(苦笑)
Let's just say.... >「おっ?久しぶりだなぁ・・・って仕事の最中みたいだな? > 戻る際には俺が送ろうか?」 「よう、久しぶりだな。 好意は嬉しいんだが、今回は遠慮しとくよ。 なんせ、自力で『渡れる』ようになったからな。」 ”死霊課の犬”金城四郎/向こうまでの距離を、一瞬で >神出鬼没とかの解釈の一例ですがね<空間転移 >ELFキャット様 >お久し振りです、そのような状況でもまたここに来て下さったのが大変嬉しいです。 >お体とお財布に気を付けて、頑張って下さい。 レスどうも。 実は現在辺鄙な所に住んでる為、近くにこのテの施設が無いのですよ(苦笑) おかげで此処に顔を出せる頻度は月に1,2回になりそうです(嘆息) …愚痴になってしまいましたね、失礼しました。
Let's just say.... 「どれだけいじめられても……私にとっては大事な家族の一人です……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/戻ってきてください…… >どういたしましょう? >GMとして、責任ある態度だとは思えませんが、終わっておきますか? >こちらが遅々としてシナリオ運びをした不手際の結果ですが、途中で止まっているのが気に >なるものでお返事お願いします。 自分としてはきっちし終わらせたいです。 家族が一人減るか減らないかの問題ですから。翼にとっては。
Let's just say.... >エルフCAT様&しゃん様&風雅誠様&Chiether様 どういたしましょう? GMとして、責任ある態度だとは思えませんが、終わっておきますか? こちらが遅々としてシナリオ運びをした不手際の結果ですが、途中で止まっているのが気になるものでお返事お願いします。 みなさま、(特にChiether様)はお忙しいご様子なので全員の方から、お返事は頂くのは難しそうですね。 よって、2名以上の方から止めた方が良いと言われましたら終了させていただきます。
Let's just say.... >『あるじの手で振るわれる。 >それより他に望みなど無い』 「主とは誰だ?私では成れぬのか?」 〜“黒き狩人”氷室 祐司 〜 >えと、どれで判定したのでしょうか? <物品との会話>です。
Let's just say.... 「殺すことは可能性の否定です。・・・・『人は人を殺さない』・・・・長い年月かけて人が得た結論です。殺すことは悪です。 どんな理屈があろうと変わりません。 生きる為に殺す事は、生物として許されます。ですが人としては悪なのです・・・絶対に」 「その『人』には魔物も含まれるのか? そうか・・・ならば、私は悪なのだろうな。だが、悪でいい・・・たとえ正義の味方を名乗る者に罵られようと、私は殺し続ける。 必要だから、笑太郎様のため・・・そしてあの方に仕える私のためにな」 「・・・もし、貴方が誰かに罵られるなら私も、一緒に罵られます。 私は誰かを殺す事は出来ないけど・・・貴方の代わりをする事は出来ないけど・・・せめて、罪は半分こにしたいの」 「私は罪などと思っていない・・・だから私は殺し続ける。だから私に罪はない 真理音は罪だと思っているから殺さない、だから真理音にも罪はない ・・・・それでいい。例え私に罪があっても、その罪は私のものだ・・・・真理音が負う必要など、欠片もない」 〜“渡部家の姉妹”渡部 真理音&真理遠音 // 姉妹の違い 〜
Let's just say.... >「勝った方が正義となる? >我が目的は正義が悪を討ちつぶす、それを覆すことにある >我が打ち倒される魔王として位置付けられた世界(ゲーム)を否定するため >しかし、我が勝利することが我を正義にとかえるのであれば……」 「正義に変えるんじゃない、正義を主張する権利を持つってだけの話さ。 勝った奴は力がある。負けた奴は何も出来ない。だから勝った奴の思い通りだ・・・当然、正義を主張するのも勝手だよ。 もちろん、誰かに負けた時点で終わりだがな。 戦って何かを勝ち取るってのはそうことだ・・・・そういう道をあんたは進むんだぜ。 そうやって世界を覆すことが、あんたの正義なんだろ?」 「分かるかい?あんたの生き方をあんた自身は悪いと思ってねぇだろ?・・・・なら、あんたにとってあんたは正義だ。 自分を完璧な悪と思って行動している奴は居ない。大なり小なり善いと思って行動している。 善悪を考えられる生物は誰もがそうさ、行動するには理由が必要だからだ・・・理由がある=正義ってことだな。 その理由を阻むモノは正義に反するもの・・・つまり悪ってことになる。誰かが誰かと戦うとき、それは善と悪の戦いだ・・・・・」 〜『不良学生』工藤 勝 / そんなもんさ 〜 訳が分からなかったらすいません。
Let's just say.... 目を開けると、白い天井が見えた。 「(ここは何処だろう・・・・・・・・・・・・・・)」 首を巡らせようとするが、顔を動かすことはできない。 「(・・・・これ・・・・何?)」 自分の口を何かが覆っているのが見えた。 手を動かして触ろうとしたが、手は動かない。 「(あれ・・・あれ・・・・?)」 今度は足を動かそうとしてみた、やっぱり動かない。 「(私・・・・どうしたんだろう・・・・・)」 思考には靄がかかったようにはっきりとしない。 また眠くなってきた、側でさっきから機械音がする。 「(うるさい・・・なぁ・・・・・・・・もう少し・・・・寝ていたいのに・・・・)」 〜“鋼の娘”紅 美綺 // 目覚めた? 〜
Let's just say.... > 「何かに縛られた生なんて……嫌だから。」 「縛られてない生なんてないよ・・・・・」 > 「………」 >ただ、無言でそれを聞いている。 「・・・・反論無きは承諾ということで」 >何と言って良いのか分からないのは、こちらも同じ。 > 「ありがと……」 「何も・・・・してないにょろよ」 苦笑して答える。 >俯いて。 > 「……ごめんね。」 >それだけ言って、歩き出す。 妖精も黙ってついてゆく。 「(お姉さんは僕が守るにょろ・・・・絶対)」 〜“忍び見習い”ヴィー&“盲目の死神”神崎 聖 〜 >悪魔召喚するつもりでしたか? はい、≪悪魔召喚≫と≪供物≫を持っております。
Let's just say.... >「正義を証明するのはちからか?それだけか? > 強さで反対するものを倒し、世界の状態を己の望むがままにする > 我ら悪の親玉とやることはいっしょなのだな」 >どこか苛立ちを滲ませた声で 「力で何かを成し遂げる、と言う点では悪と変わらないかもしれない…… だが、友人のために!家族のために!恋人のために!仲間のために!今だ見ぬ人々のために! 彼らを絶望から救うため!悪夢から目を覚まさせるため!恐怖と脅威から守るために!! 彼らの明日を!未来を!希望を!笑顔を守るため、取り戻すために!! その為に使う力!!それが、正義だ!!」
〜『閃光刑事ライトニング』閃光輝/正義の<力> 自分で書いてて恥ずかしくなってきた(笑)。
Let's just say.... >「どんな真実であろうとも、どんな理であろうとも、打ち砕いてみせる。 > 悪を砕く正義の力、今こそ見せてやる!!」 「正義を証明するのはちからか?それだけか? 強さで反対するものを倒し、世界の状態を己の望むがままにする 我ら悪の親玉とやることはいっしょなのだな」 どこか苛立ちを滲ませた声で >「正義の味方が勝つんじゃない、勝った奴が正義の味方になるのさ >・・・だから、正義は必ず勝つんだよ。 >使い古された台詞だな」 >『勝てば官軍と言ってしまえば、身も蓋もありませんがなぁ・・・・』 >「だから・・・自分の正義を守りたけりゃ、負けちゃいけねぇんだよ」 「勝った方が正義となる? 我が目的は正義が悪を討ちつぶす、それを覆すことにある 我が打ち倒される魔王として位置付けられた世界(ゲーム)を否定するため しかし、我が勝利することが我を正義にとかえるのであれば……」 “魔王ザーフリア” 三布 小鳥 // 苛立ちと疑問 > 分かり難いレスですいません
Let's just say.... >「応えて貰えないからと言って、話を一方的に打ち切って良い理由にもならないカナ。 それじゃあブルーメンメディヒェンと同じ。 それにその憤りを私に向けるのは“八つ当たり”と言うカナ」 「聞いた事に応えないのは会話をする気が無い証拠……。 そんな人と話す義理は私には無い……。 それに、人の話にいきなり割り込んで名乗りもしないばかりか、 都合良く言葉をすりかえるのは、その同類……」 >「君たちが持っている『言の葉』は、物語に重要な役割を果たす要素カナ。 普段はカードだけど、『夢の書』のW−スロットに挿れて起動させるカナ。 試しに一つ使ってみるカナ」 「じゃあ……村……」 〜ジュンコ〜 ジュンコのP−スロット 持ち物:『言の葉』(場所:村)を エーデルヴァイスのW−スロットへ
Let's just say.... 「御清聴、有難うカナ。 『夢の書』のワザなどを使えるのは持ち主だけカナ。 『夢の書』を自分の力の一部−例えば戦う事が出来るようにワザを修得させる− として使うなら、『夢の書』に持ち主への絆を設定しなければならないカナ。 『夢の書』には意志がないカナ。 『記録者』を『夢の書』の“人の姿”として設定すると、 《記録者としての業(ごう)》の効果は『夢の書』にも及ぶカナ。 このワザはブルーメンメディヒェンが『記録者』の範囲を超えないよう、戒めるものカナ。 つまり『記録者』が物語の進行を操作したり、登場人物に影響を与える事は出来ない、 どんなワザを持っていても、その殆どは物語に影響を及ぼさないカナ。 だけど、『記録者』や『夢の書』が得る“罪”や“愛”はちゃんと使えるから心配ないカナ」 「後は、『夢の書』に今までにないワザを書いておけば、使えるかもしれないカナ。 世界には四人だけ更に絶対的な『マイスターフェイク』を使える者もいるカナ」 −ヘルペストモーナトとアネモネ−
Let's just say.... >「造るのは難しいけど、壊すのは簡単。 > それは知ってるよね?」 >「当然のことだ。 > で、いつ直るんだ?」 >「パーツが足りないからね。 > その辺の調達時間を含めると、ざっと一週間って所かな。」 >「長いな。もう少し何とか……」 >「ならない。」 「裏でロボットの部品を引き取ってくれるってのは、 ここ…でいいんだよな」 辺りを見回しながら呼び鈴を鳴らす。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/自分が壊した敵の処分にきました〜
Let's just say.... 「涙を流すことはできない。だが、涙が流れる時は覚えている。」 〜『鋼鉄の戦士』鉄城/悲しみ
Let's just say.... 「血がオイルになっても、肉や骨が金属に変わっても、俺は人間だ。 いや……そう信じたいだけかも知れん。」 〜『鋼鉄の戦士』鉄城/
Let's just say.... 「造るのは難しいけど、壊すのは簡単。 それは知ってるよね?」 「当然のことだ。 で、いつ直るんだ?」 「パーツが足りないからね。 その辺の調達時間を含めると、ざっと一週間って所かな。」 「長いな。もう少し何とか……」 「ならない。」 〜『機械の魔術師』氷川直人&『鋼鉄の戦士』鉄城/もう少し自分の体を労わってくれ〜
Let's just say.... 「取りあえず、ブラックボックスの方は封印しておいたわ。 封印の解除キーは教えておくけど、何が起こっても保証はしないからね。」 「は、はあ…… それで、どういう効果が?」 「さあ? だから保証できないのよ。」 「……」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり&『小隊長見習い』北条雅人/裏設定:ブラックボックスあり
Let's just say.... >「却下。」 >あっさりと。 >「じゃあ、言い方を変えよう。 > 痛い思いをして護送車に乗せられるのと、大人しく自主的に護送車に乗るの、どっちが良い?」 「…ごめんなさい 自主的に乗り込むよう、前向きに鋭意努力を検討させていただきます」 〜”黒き牙”黒川 紅也/しぶしぶと…〜
Let's just say.... 「そんな武器使うのは良いけど、世間の目に気をつけてね〜」 〜『小隊長見習い』北条雅人/≪重火力兵器≫を所持している隊員へ。
Let's just say.... 「北條だっけ? 逃げないだろうな?」 「や、やだなあ。逃げるわけ無いじゃないですか。 逃げた人の後始末はしたことありますけど……」 「どうも北條と言う名前の奴は信用出来ん。」 「というか、その北條さんとは字が違います。」 〜『小隊長見習い』北条雅人/ちょっと前の話。嘘はついてません。>逃げた人の後始末 噂の北條さん敵前逃亡の回を見る。北條さんサイコー(笑)。 これで北條さんの字間違えてたら大恥だな(爆)。
Let's just say.... >「そうですか? でも……」 「ん?」 >「ふむ……ぐっとやって、ぎゅっとしたのを、ばさっと……。」 >その様子を近くで見ていた少女が両手に団扇を持って挑戦。 >カサカサ………ゴウッ! >見事に一発で成功。 >「……割と…便利。」 >でも翼を使ってないような……… 「お〜」 思わず拍手(SE:パチパチ) >「分かった人いるみたいですよ……」 「あれは、わかったと言うより単なる模倣と言うか… 見たままを再現できる特技と言うか… まぁ、いいや」 >「あの人に教えてもらうと言うのは? > 見ただけで力の流れ作っちゃったんですし。」 「ん〜、やめとく やっぱ、手を抜こうとしちゃダメだな。 自力で試行錯誤して身に付けた方が、何かと役に立つからな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/頼りになるのは自分〜
どうもこんばんわ。風雅誠です。
4月分の集計結果の発表です。
投稿日:2002年04月01日(月)02時28分09秒 嘘つき達
から
投稿日:2002年04月30日(火)23時54分35秒 自動人形
までのクリードが対象で、上から20位までを掲載します。
同数の場合は以下のようになります。
一位:A
B
C
四位:D
今回は得票数10の方が4名いましたので、処理上の問題で実質19位までになっています。
集計基準は
1:クリードの後にキャラの名前が入っていた物。
入っているぶんだけカウントする。
例)〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/こういう感じで書かれてたのだけ集計しました。
2:魔と人で名前が違うキャラは人の名で併せています。
例)紅ルイとバーンネイル=スカーレット
3:名前がわからないキャラについてはカウントしていません。
名前が判明した時点でカウントされます。
です。
尚、若干の誤差が出ているかも知れませんが、ご容赦ください(謝)。
実際のところ頭がこんがらがって来ております。
一位:A
B
C
二位:D
の方が正しかったりするのでしょうか?(処理的にはこっちの方が行いやすい。数は膨大になるけど。)
もしそうでしたらご指摘してくださいませ。そっちに直して再集計いたします。
1位 :シィナ・ガルツォーネ 37
2位 :黒主 真雄 30
3位 :ジ〜ザス 25
4位 :御子神 ミルカ 23
5位 :風祭 緋色 21
6位 :霧雨 咲叶 18
7位 :風羽 水月 16
8位 :五百旗頭 鰓(いおきと あぎと) 15
:御坂公矢 15
10位:礼名 御礼 13
:梁 月華(リャン・ユアホワ) 13
:北条雅人 13
:渡部 真理遠 13
:クリストフ=アーカム 13
15位:霧朱 ファニール 11
:五百旗頭 飆(ひょう) 11
:九堂 亜希那 11
:紫苑 霧人 11
:鶫 11
Let's just say.... >「う〜〜〜〜ん」 >真剣に悩み。 >「とりあえず、この場からばっくれるってのはどうだろう?」 「却下。」 あっさりと。 「じゃあ、言い方を変えよう。 痛い思いをして護送車に乗せられるのと、大人しく自主的に護送車に乗るの、どっちが良い?」 〜『小隊長見習い』北条雅人/
Let's just say.... >「ぐっとやって、ぎゅっとやって、ばさっと… > …さっぱりわからん…」 >眉間を押さえ、頭を振る。 「そうですか? でも……」 ≫「ふむ……ぐっとやって、ぎゅっとしたのを、ばさっと……。」 ≫その様子を近くで見ていた少女が両手に団扇を持って挑戦。 ≫カサカサ………ゴウッ! ≫見事に一発で成功。 ≫「……割と…便利。」 ≫でも翼を使ってないような……… 「分かった人いるみたいですよ……」 ≫「まぁ、さっきので力の流れは見せてもらったから、何とかなるか… ≫ あとは、どうやって力の流れを創り出すか、だな…」 ≫そう言って、軽く考え込む。 「あの人に教えてもらうと言うのは? 見ただけで力の流れ作っちゃったんですし。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/
Let's just say.... >「解らないかな。 > 使い道を聞いてるんじゃない。 > 使い方を聞いてるの」 > 不機嫌そうに。 > 「物語に不干渉だったら何も説明しなくて良いなんて理由にならない。 > もしそんな事を言うなら、私は帰る」 「応えて貰えないからと言って、話を一方的に打ち切って良い理由にもならないカナ。 それじゃあブルーメンメディヒェンと同じ。 それにその憤りを私に向けるのは“八つ当たり”と言うカナ」 少女は人差し指を自分の唇に当てた。 「少なくとも、私は君の質問に答えてあげるから、少し静かにするカナ」 少女はロープから飛び降り、ジュンコの直ぐ側に降り立つ。 続いて『夢の書』を持った少女がその側に。 紅い瞳でジュンコの『夢の書』と『記録者』を見ている。 [エーデルヴァイス……] 「ふーん。 『夢の書』の基本設定は記録媒体カナ。 君や君の周りの全てのデータがここに書き込まれるカナ。 勿論物語もカナ。 持ち主は君、使うのも君カナ。 注意するのは、『夢の書』が破壊・消滅した時はその中の全てのデータも消滅する事カナ。 つまり君自身の消滅と言う事カナ。 『夢の書』を武器として使うものもいるけど、君は止めておいた方が良いカナ。 後、“ジャンクション”はワザなどを設定する事、“アンジャンクション”は破棄する事カナ」 少女は『記録者』に目をやり、 「『記録者』は『夢の書』に物語やデータをセーブ(書き込み)したり、 ロード(呼び出し)したりするカナ。 物語には不干渉。 性格やワザ設定は殆ど『夢の書』の持ち主の趣味カナ。 主に『夢の書』を管理するのは彼女達ブルーメンメディヒェンカナ」 紅い瞳の少女はカードを1枚『夢の書』から取り出し、灰色の瞳の少女に渡す。 それを灰色の少女はジュンコに差し出した。 「君たちが持っている『言の葉』は、物語に重要な役割を果たす要素カナ。 普段はカードだけど、『夢の書』のW−スロットに挿れて起動させるカナ。 試しに一つ使ってみるカナ」 −ヘルペストモーナトとアネモネ−
Let's just say.... >「う、うん・・・・私考える、おじさんが何をして欲しいか、 >一生懸命考えるから・・・・だから待っててね」 >決意したように言う。 「おや、待ってくれ?四個目の願い事かい?」 相手の反応を見てけらけらと笑う 「ふふふっ、いまのはじょうだんさ、気にしなくて良い ああ、何日でも 何ヶ月でも 何年でも この道化師の命のある限り、待ちつづけよう 待つ時間よりも君にかなえてもらう願いの方が大事だから、ね」 微笑んで相手の頭を撫でてやる >「だ、大丈・・・」 >言いかけた時、微かにお腹が鳴る。 >「・・・・すいません・・・減っているみたいです」 「よしっ」 道化は少女の体を抱きかかえると飛ぶように駆ける。 少女の目の前で流れる景色 そして何時の間にか、少女と道化は、家の中に入っていた テーブルの椅子の少女を座るうに促す 「悪魔の如き道化師の巣 それは天空に届かんばかりの等でもなく 地底に張り巡らされた迷宮でもない 道化師はけちなんでね、しがない一軒家すまいさ」 けらけらけらと笑って道化師はエプロンをつける 「何かリクエストはあるかい?」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // >諦めようかと思っていました(^^;) >ですが、レスを頂いたのならば返させていただきます。 ふええ〜すいません(滝汗)おまけにレスまで返してもらえて >こちらも遅くなってすいません。 そんなことちっとも
Let's just say.... >「ただ死ぬだけの生なら、生まれてこない方が幸せだと思います。 >死ぬためだけの生に何の意味があるんです?」 「おい、おい。 ただの石ころは最初から生きていないがそれを悲しむのか? 石ころがちょっと命をもって石ころに戻った、ただそれだけだ まあ、人間だってただのたんぱく質だがよ」 けらけらと笑う ≫「彼の言う通りだ。 ≫此処でぐずぐずしている必要はない」 「そう、そう、真面目に仕事をしようぜ?」 >「彼を……殴って良いですか、滝川さん。」 聞こえないはずのその声に反応したかのようににやりと笑う 「おい、おい、公務員が私情にかられて暴力か?」 相手にいやらしい笑みを浮べたまま 「ん?お前がおこってるっていうのは見れば分かる 何でそんなつまらないことに目くじらを立てれるのかはわからないが」 >「なあ、何が異常で、何が正常なんだ? >人間として産まれることはそんなに立派なことか?」 >精神的な不安定、何かに気持ちをぶつけなければ収まらないほどの。 「俺以外のもんが生まれようが死んでようが そのこと自体は俺には意味がない。 それが異常でも正常でもたいした違いはない すぐに死のうが永らえようが だからあいつ等がどうして感傷に浸れるのかさっぱりだよ」 肩ををすくめて “不遜” 和泉・ハインライン // 邪悪