Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
200X年 ■月▽日 1400時
厳戒態勢から一週間が過ぎた退魔部隊作戦室。
先週と同様に士官達がパイプイスに座り資料を検討している。
三佐「先週一週間、厳戒態勢の甲斐あって犯魔の飛行活動報告件数が0件であった。」
司令「うむ……諸君らの努力の賜物といえるだろう。
そこで何やら陳情したい事があるらしいが………一尉?」
一尉「はっ、我々退魔部隊の士気を鼓舞するのに重要な事であります!」
司令「ふむ…興味深いな。」
一尉「我が部隊に足りないものは『萌え』であります。」
司令「…………続けたまえ。」
一尉「はっ、そもそも特殊部隊の司令は、シ○ーン・□ネリーのような渋いおじ様が定番です。
断じて生き別れの妹がいる『お兄様』であってはなりません。」
司令「…………」
三佐「続けるが良い。」
一尉「その上、唯一確認される女性隊員が三十路を過ぎた大年増では問題があります。」
三佐「貴公の言い分にも一理あるな………で貴公が望むのは?」
一尉「ミス退魔部隊の導入です、これにより飛躍的に士気が高まるでしょう。」
三佐「司令?」
司令「………一尉よ?貴君の発言の趣旨は理解した。前向きに検討しよう。
それと貴君には特別任務がある……新型神経ガスの被験体だ(SE:パシッ)」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪&退魔部隊の面々/〜口は災いの元〜
Let's just say....
>「…またそーゆー事に無駄に手間とお金かけて……術の無駄使いだと思うんだけどなぁ。」
「始末書の絶対数を減らせば手間もお金も無駄になりませんよ。
里見警部補どの?……会計の方から苦情の書類が届いています。」
真新しい制服に身を包んだ少女が持ってきたのはデスクが埋まるほどの紙の山。
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜ご苦労さまです〜
横レス失礼。
どうして小雪が死霊課にいるのか問題デス
A:上司の命令で里見さんを暗殺する B:何故か今日は一日署長である
C:退魔部隊との合同作戦を行うから D:里見さんの血族からの依頼で目付け役
ライフラインはまだ3つとも残ってます(笑)
Let's just say.... >「保証?必要ありませんよ。私にはわかりますから。 >昔、苦労しましてね、わかるようになったんですよ」 「きゃ〜えっちぃ〜( ̄ー ̄) だったら、なおさらヤらないヨ〜」 剣を取り出し空間をぶった斬る。 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜ばいばーい♪〜 >コイツはアーキタイプBBSに以前投稿した業のコレを持ってます。 むぅ……好き嫌いは良くありませんよ(笑) 判定の結果、少女は処女デス、彼はまだ手を出してません。
Let's just say.... 「乾坤九星八卦良しっ!! 落ちよ怒槌、神鳴る力!! うぅぉぉらぁっ!!!黒焦げになりやがれェッ!!!」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/−奥義の弐・死天招雷− …≪バーンスペル:雷≫最大威力発動なだけです、ハイ。 「……これだけの雷を発動させたら…どっかで停電とかになってそうだね〜…。」 「ハッハッハッ、ワールドカップ見てるヤツとかプログラマーとかは泣いてそうだな。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/これだけの過負荷に耐えられる訳無いよ〜
Let's just say.... 「僕等の仕事は、アナタ方にとって都合の悪い魔物を始末する事じゃ無いんですよ?」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/開発を推し進めようとする議員先生へ〜
お隣さんは、神と悪魔!? [セゾン一刻] (ももたない) 家賃:月々(人)3000から(応相談)。 天国(地獄)まで徒歩5分。 最寄にドミニオンあり。 部屋面積:思いのまま(但し、領土権争いには当方は一切感知しません)。
Let's just say.... おばあちゃん「光を全て吸収してしまったのが“黒”」 亜図「うん」 おばあちゃん「色を全て混ぜ合わせると、“黒”」 亜図「うん」 おばあちゃん「だから、この『鉛筆』には全ての色が含まれてるのさ。 『鉛筆』で絵を描く事が、とてもすばらしい事なのさ」 亜図「へえー」 おばあちゃん「人はこれを【龍(ロン)】と呼ぶ事もあるさね」 亜図「凄いなー」 −御津杜亜図(みつもりあーと)/小さい頃−
Let's just say.... >「お前たちの相手は・・・この烈海だ」 >烈海より、サーシャ、武雅、鏡似に目掛けてチャクラムが放たれる。三つのチャクラムはそれぞれが空中でさらに三つに分かれる。 >「岩をも切り裂く我がチャクラム・・・・・この狭き封魔陣の中で、いくつかわせるか?」 「うがああ!」 相手の攻撃に髪が切れ、宙に舞う 皮膚が裂け血が出る 「ニンゲン」 てで相手の喉もとを掴んで持ち上げようとする 「わたしたちをとうせ、 そうすれば命まではとらないっ」 >「この命賭けようと、邪なる者どもは滅する・・・・それが我らの務め」 「もう一度言うわ…わたしはトイフェリンを…助ける 邪魔をしないで」 “はぐれた子”シャーサ >おそレス失礼しました(汗)
Let's just say.... >「降りかかる火の粉は遠慮なく払い落とさせていただきますよ」 >口元をゆがめる鏡似。 「振り払える火の粉ならな」 > 「ふんっ! 死んでから閻魔の前で後悔しなっ!!」 >構えに入る武雅。 「我らは死を恐れぬゆえ、後悔はない・・・・・」 > 「かわす?」 >鏡似と武雅が同時に呟く。 >チャクラムがうなりをあげ、鏡似に迫るが眉一つ動かさない。 「避けぬのか・・・・?」 訝しげに見やる > 「無駄ですよ」 >その言葉どおり、鏡似に向かったチャクラムはすべてその体に命中した瞬間に >鏡似の体がはぜ、何事もなかったかのように空間を切り裂いて飛び回る。 > 「くくくくくく・・・・・」 > ゆっくりと元に戻る鏡似の体。 「・・・・すり抜けたか」 驚愕というよりも事実の確認。 > 「・・・・・・ふんっ!!!」 >息吹とともに、体にめり込んだチャクラムがからんからんと音を立てて、地面に落ちる。 > 「岩ぐらいでえらぶってんじゃねえよ」 「・・・・こちらは薄皮一つ、貫けぬか・・・・思いの外、手強いな」 感嘆ともとれる口調で言う。 「なれど、我らは負けはせぬ・・・・負けられぬよ、魔物にはな」 あくまで好戦的な態度で、三人を睨み付ける。 「この命賭けようと、邪なる者どもは滅する・・・・それが我らの務め」 〜 ”金剛の腕”烈海 / 覚悟 〜 >鏡似が<霧の様に(闇の身包み)>で、武雅が<石頭>です。 了解です。 遅れまして申し訳ありません、しゃん様の反応がまだでしたので躊躇しておりましたが、レスさせていただきます。
Let's just say.... 「最近は色々有り過ぎたな、日課をこなす暇も無い程とは。」 〜“断罪の天使”アルアイル/NPCとして最近使ってたり 授業中に書いていたりします(爆) >ALL どうも、お久しぶりすぎてもう何と言えばいいにょやら・・・一ヶ月近く空いてしまいましたが 皆様お元気でしょうか。猫は最後に訪れた後体調崩して、レポートに追われて、又体調崩して、 中間テストがあったり、TRPGをやったり、又レポートが出てきたり、小テストに追われたり とすっかりペースが乱れてネットという日課が駄目駄目な状況になっておりましたにゃ。 にゃどと近況報告?とも言い訳とも取れることをつらつらと述べていますけど・・・・ みゃず、エルフからですが・・・ >>神剣祭儀関係者の皆様 >どうも大変お待たせしご迷惑をかけてしまってすいませんでした、近日中に過去ログを >読み漁った後に再開する予定ですので、もうしばらくお待ちください。 そして猫からですが・・・ タイガ様、他DA関係者(特にkei様) ご免にゃさいですにゃ、エルフ同様こちらも過去ログを漁って近々追いかけていく所存ですにょで・・・ もっとも、既に見捨てられてても仕方がにゃいのですが・・・・
Let's just say.... >「独り言だけど・・・・ここは死霊課、公式には存在しない部署よ。 > 存在しないモノに法律は適用されないわ」 「警察庁史料編纂課はキチンと公式に存在している部署なんだがな。 一応、法は適用されなきゃならん所だ。 やってることが忙しいし表沙汰にできないから有給なんて使ってる暇なんてありゃしねぇがな」 〜”古株”大倉 茂/独り言〜
Let's just say.... >「ん〜ボクが選んだんだから若くて健康で美しいのは当然だけど、 > まだ乙女だってほしょーがあるのかな?(ニヤニヤ)」 「保証?必要ありませんよ。私にはわかりますから。 昔、苦労しましてね、わかるようになったんですよ」 〜”血族の面汚し”赤石 慎吾/偏食ゆえに…〜 >Keiさん コイツはアーキタイプBBSに以前投稿した業のコレを持ってます。 <純血感知>肉体 自分の視界内にいる処女/童貞を特定する事ができる。 この業を個人に使用すると対象の血の味も知る事ができ、 ある程度の健康状態も知る事ができます。 なお、この業を魔物に使用すると「正体を調べる」きっかけにする事ができます。 相手が抵抗した場合は肉体の対抗判定になります。 <純血感知>は使用するたびに「人間性」が1減ります。
Let's just say.... >「気の毒にな。」 >ドアを開けて北条薫が入ってくる。 >「次の会議での決定事項だ。早めに知らせた方が言いと思って来させてもらった。 > これ以上の始末書記録更新が続くようなら『死霊課職員全体の』有給が無くなるそうだ。 > いわゆる『連帯責任』と言う奴だろうな、おそらくは。 > まあ、これ以上の始末書が出ないことを私からも祈ろう。」 「そんな…軍隊じゃあるまいし、横暴な……(汗)。」 そんな事が実行されてしまったら、死霊課全体を敵に回しかねないのだ(笑)。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/余計に肩身が狭くなるぅ…〜
Let's just say.... >「里見先輩、もう聞きました? > 何でも今度から支給される始末書用紙には、手書き以外の入力を受け付けないように、 > 術が施してあるそうですよ」 「…またそーゆー事に無駄に手間とお金かけて……術の無駄使いだと思うんだけどなぁ。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/折角のデータが使えなくなるじゃないか〜
Let's just say.... >「あ、はい。良いんですか?」 「いつまでも…お店の服…じゃ……」 「シィナがお姉さんぶれるなんて滅多に無い機会だからな。」 「…………ヒ・イ・ロ・?」 「怒るな…冗談だ。」 「……別に…いいじゃない……たまには……」 「わかった、悪かった……そんなに入ってないけどコレ持っていけ。」 「……いいの?」 「正直…あまりよくは無いが……楽しんで来い。」 「うん。」 緋色から財布を巻き上げ、何事も無かったかのように振り返るシィナ。 「……で…どういうお店にしようか?」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/〜どんな服が似合うかな?〜 ・人間性:35・ 血と肉:26(MAX)・ 罪:8・ 愛:6・絆:36 快く緋色君が軍資金をくれたので(おひおひ)絆判定をして……成功(笑)
Let's just say.... >「そう……だね。」 「いただきます」 両手を合わせて食べ始める。 少し表情が暗い。 >「ところで…ツグミ……今日…何処か…行きたい所…ある? 「え、いえ、特にありません」 私も…お洋服…買いたいから…一緒に…出掛けようと思うけど……」 「あ、はい。良いんですか?」 〜鶫
Let's just say.... >「そうではない。 妾が聞きたいのは、『秘宝』としての汝の能力じゃ」 問い質してさらに続ける。 「汝の主となるのは如何なる人物か、また、主に会うて汝は何をなすつもりか?」 『ふむ。 公主殿は力の大アルカナカードを見た事はあるか? 殆どの場合、一人の乙女が獅子を従えているのだが、それがそのまま、我の 秘法としての能力となる。 即ち、人の獣性としてあるじに仕えると共に、その力となる事が、我の能力だ。 そして、主となる人物について、我はろくに知らぬ。いずれ運命の名のもとに 出会えるだろうと言うだけだ。 そして、あるじにつかえる身として、我は自ら何事かを為す事はないだろう』 〜力 <知識:オカルト>で判定して下さい。 無ければ知性か他の<知識:>で代用となります。 人をやれば可隣嬢も判定はできます。
Let's just say.... 「ぶ〜〜薫兄さん〜さっきボッタクリ商店に行ったら、蝶のナイフが無くなってたヨ〜」 「仕方がない……呪われたアイテムだからな。」 「折角、苦労して手に入れてきたのに〜」 「呪われたアイテムだから、手放せなくなって試し斬りしたくなるんだろうな。」 「何気に兄さんも危険な発言してるね?」 「気にするな………そうそうコレいるか?」 「黄色い耳栓?………母様が怒ってるときには便利そうだね〜」 水上 薫&最上 霧人(水上 霧)/〜アイテム収集〜
Let's just say.... >「そりゃあ、若く健康で美しい処女の生き血しか吸えませんからね。 >1回、200ccでいいんです。 >もちろん悪影響はありません。 >献血だと思って、そこを何とかしてくれませんか?」 「ん〜ボクが選んだんだから若くて健康で美しいのは当然だけど、 まだ乙女だってほしょーがあるのかな?(ニヤニヤ)」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜どっちでしょう(笑)〜
Let's just say.... >「私のは痛んでてね・・・女だてらに炎天下に剣術なんかやってるから悪いんだけどねぇ」 >「羨ましいぞぉ〜」 「ボクの母様に手入れして貰ったら? お姉ちゃんはトモダチだから頼んであげるヨ〜」 >「へぇ〜・・・剣と心が通じてるんだ」 >「大事にしてあげてね、道具には心があるから」 >「どうしようもない道具を除いてね・・・」 「ふ〜ん?そんなものかな〜」 よく解らないといった表情で返事する。 >「じゃあ、今度見せて貰いに行こうかな・・・・でも、お邪魔じゃないかな?」 「大丈夫。家に篭りっきりの母様は喜ぶだろーし、 兄さんは彼女持ちだもん。」 >「はい、指きり・・・・・約束ね」 >「またね・・・・・・」 「またね〜♪(ブンブン)」 姿が見えなくなるまで大きく手を振る霧人。 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜約束だよ〜 〜その晩〜 「キリト…遅かったわね。」 「ショウとトモダチになったから〜」 「……ショウ?」 「うん、きれーだったから仲良くなったの。 女のヒトとの関係は、まずオトモダチから始めるんでしょ?」 「薫義兄様から教わったのね……随分と晩生な話。」 「それとショウは髪が傷んでる事、気にしてたの……何とかしてあげられない?」 「わかったわ……夜も更けてるから『調整』が済んだら寝なさい。」 「は〜い。」 “ブレードチルドレン”最上 霧人(水上 霧)&“小さな教授”水上 澪/〜水上家にて〜 >本当に、訪ねに行ってよいですか?(このまま、クリードを続けますか?という事です) うぃ、OKデス。でもマッドサイエティスト(人間ですけど)な澪は、 改良型強化人間の翔嬢のスペックを知りたがるので情報の流出には気を付けて下さい(笑)
Let's just say.... >「・・・・・・・・妖怪化しても知らないぜ」 「魔物の血なんて使うわけ無いだろ。 うちのただ飯食らいはまだいるんだ」 そう言って、三郎太の足元のケージから犬を連れ出す。 「と言う事で、献血だ。 終わったら美味い物食わせてやるからな」 犬を抱き上げながら話しかける。 〜”獣医”松長 慎太郎/献血犬〜
Let's just say.... >「出て行くつもりです・・・・止めないでください」 >何事もなかったように通り過ぎようとする。 >「裁かれないなら、ここにはいられない」 >瞳には輝きはなく、どんよりと曇っていた。心の闇が伺える。 「ここを出ても誰も裁いてはくれませんよ。 それともマシンネットに捕獲されて研究材料になるつもりですか?」 通り過ぎるのを止めもせずに言う。 「ご存知無いようなので言っておきますが、 ここはIDがなければ基本的に入る事も出ることもできませんよ」 通り過ぎる背中に向けて伝える。 〜”諜報員”大上 霧人/仮にも秘密組織ですから〜
Let's just say.... >「先生・・・なんか・・・・・目が怖い・・・・・・」 >怯えた瞳で言う。 手袋を交換しながら 「ん?気のせいだろ。 はい、口を大きく開けて〜、あ〜」 口が開いた所に指を喉の奥に突っ込む。 「はい、吐いて〜、全部吐いて〜」 その後、生理食塩水の流し込みと吐き出しを繰り返し、グッタリした三郎太がいた。 〜”獣医”松長 慎太郎/胃洗浄〜
Let's just say.... >「キミってば女の子の趣味は結構いいね…… > でもね……これはボクの…ヤらせはしないヨ〜」 「そりゃあ、若く健康で美しい処女の生き血しか吸えませんからね。 1回、200ccでいいんです。 もちろん悪影響はありません。 献血だと思って、そこを何とかしてくれませんか?」 〜”血族の面汚し”赤石 慎吾/そんな物騒な話じゃないんです〜
Let's just say.... ≫「独り言だけど・・・・ここは死霊課、公式には存在しない部署よ。 ≫ 存在しないモノに法律は適用されないわ」 >「…………(シクシク…)」 「気の毒にな。」 ドアを開けて北条薫が入ってくる。 「次の会議での決定事項だ。早めに知らせた方が言いと思って来させてもらった。 これ以上の始末書記録更新が続くようなら『死霊課職員全体の』有給が無くなるそうだ。 いわゆる『連帯責任』と言う奴だろうな、おそらくは。 まあ、これ以上の始末書が出ないことを私からも祈ろう。」 〜北条薫/存在しないなら、これくらいの無茶も効く。 横レス失礼します。
Let's just say.... > 「えへへ〜母様に手入れしてもらってるから〜」 >自慢の黒髪を誉めてもらった事が嬉しくて、ニコニコ笑う。 「私のは痛んでてね・・・女だてらに炎天下に剣術なんかやってるから悪いんだけどねぇ」 自分の髪を指でいじりながら苦笑する。 「羨ましいぞぉ〜」 悪戯っぽくそう言うと、霧人の髪を弄ぶ。 >「でもね、長い事ほったらかしにしちゃたから、たま〜に拗ねたりするんだヨ?」 「へぇ〜・・・剣と心が通じてるんだ」 感心したように言う。 「大事にしてあげてね、道具には心があるから」 そう言ってから、チラッと自分の剣を見る。 「どうしようもない道具を除いてね・・・」 > 「そうでもないヨ〜必要ならいつでもする事だし〜」 >必要ならば直ちに振るわれる『神狩り』のワザ。 「じゃあ、今度見せて貰いに行こうかな・・・・でも、お邪魔じゃないかな?」 > 「ちょっと先にある『水上神社』、竜神様の池があるとこだからすぐわかるヨ。 >いつでも、母様か誰かがいると思うから近くにきた時は寄ってね〜」 「そう、ありがとう・・・きっと行くよ」 屈み込んで、自然に指を絡めた。 「はい、指きり・・・・・約束ね」 にっこり笑って言う。 「またね・・・・・・」 「神社へのお土産って何を持って行ったらいいのかな?・・・・・生臭モノ駄目なんだっけ?・・・う〜ん、う〜ん・・・・・」 部屋に帰ってから真剣に悩んでいる。古典的表現で言うなら頭から湯気が出そうだ。 「お饅頭なら大丈夫だよね?・・・・うん、あの子と一緒に食べよう・・・うふふっ」 楽しい事を思い浮かべながら、ベッドに横になる。 ところが、部屋の外から微かな鈴の音が響いた途端、その表情が引き締められる。 「もぉ・・・・今日ぐらい、楽しい夢見させてよ・・・・」 唇を噛んで、悲しそうな顔を浮かべながらも、傍らの剣を掴んで走り出した。 〜 “改良型強化人間”朱空 翔 / 仕事 〜 >とりあえずこの場は(苦笑) 本当に、訪ねに行ってよいですか?(このまま、クリードを続けますか?という事です)
Let's just say.... >「お〜い、献血、頼むよ。 >無意味にただ飯食らいを置いてるわけじゃないんだ」 「・・・・・・・・妖怪化しても知らないぜ」 〜”火眼の魔狼”火野 三郎太 / ゲゲゲの鬼太郎 〜
Let's just say.... >>彼女が病院からの逃亡を図ったのは、その日の晩であった。 > 「そんな身体で何処へ行くつもりですか?」 >不意に前方の暗がりから大上が現れる。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 突然の出現にも、肩が少し震えただけで反応が鈍い。 > 「博士も心配しています。病室にお戻りください」 「出て行くつもりです・・・・止めないでください」 何事もなかったように通り過ぎようとする。 「裁かれないなら、ここにはいられない」 瞳には輝きはなく、どんよりと曇っていた。心の闇が伺える。 〜”鋼の娘”紅 美綺/ 彼女の病 〜 >すいません、勝手に逃亡を失敗させてしまいました。 いえ、予想していましたから、「試みた」で止めておいたのです。 遅れて申し訳ありません(−−;)
Let's just say.... > 「ん?外したかな? >普通は吐き気が先に来るんだが… >丈夫過ぎるのが災いしたか?」 >他の患者の治療中なのでそう言って放置する。 「先生・・・・俺、一応は魔物だけど・・・・この扱いは・・・・・酷い(T〜T)」 > (まぁ、普通は自分で自分に胃洗浄なんてしないからな、吐き気ぐらいするだろ…) みょ〜に静かなのが少し気になる。 > 「うわぁ!この忙しい時に余計な仕事を増やして、 >同じ事を三回教えなけりゃ覚えない鳥頭っぷりを忘れてた」 >慌てて胃洗浄の準備にかかる。だが、 「す、すまねぇ先生・・・・な、なんか変な匂いがするなとは・・・思ってたんだ」 息も絶え絶えに言う。 「スラブの血も・・・・消毒液にはかなわねぇ」 情けない血である。 > (ほっときゃ、蘇るから放置しようかな…) >との思いが一瞬、頭をよぎっていた。 「先生・・・なんか・・・・・目が怖い・・・・・・」 怯えた瞳で言う。 一応、暴走されても厄介だろう・・・・ 〜”火眼の魔狼”火野 三郎太 / よくある日常? 〜
Let's just say.... > 「ふむ、私はすでに道具では無いさ。 >持ってしまったが故に、な。」 「だから・・・不要だって言われるのよ」 > 「私はもはや兵器ではないからな。 >エゴに流されるのは、至極自然の現象なのだよ。」 「それはね、裏切りって言うんだよ?」 冷たさの混じる声で応じる。 >飛来する銃弾を、右手で弾く。 「・・・・無効化した」 抑揚のない声でつぶやく。 「武器の交換・・・・」 どこから抜いたのか、少女の手には余るような大型のリボルバー拳銃が現われた。 >私たちの間に、様子見など必要なかろう? >全力で来い。 >全てをかけて来い。 冷ややかな瞳で見据えたまま、もう一度、銃を構える。 >でなければ、私の“竜”すら超えられぬ。」 「私は貴方を超えている・・・・貴方は私に負ける・・・・・」 それは自分に向けられた言葉のようだ。 先ほどと同じように、いや今度は羽ばたく鳩と鳩の隙間を縫う様にして歩に銃弾が角度だ。 「・・・・燃えろ」 声と同時に、いや一瞬早く弾丸が放たれた。 歩は、見えるはずもないその音、舞の声が、まるで波紋のように空間に広がり行くのを感じた。 その波に触れた瞬間、弾丸が赤熱し火を噴いた。そして波の通った直後に鳩が突然に燃え上がった。 その波は、弾丸が届くよりも早く歩を通過した。その瞬間、歩の服の数箇所に火が付いた。 〜“新型強化人間”朱空 舞/ 力 〜 「エゴ:優秀さを認めさせる」「エゴ:新型の誇り」に流されながら攻撃。 >自分の行動は、しゃべくって終わりです(←ダメ) 駄目(^^;)?・・・なんだか、精神的に負けている感じですよ >ってか、遅れてごめんなさい(;´д`) こちらのほうが数倍遅れましたね(^^;) <射撃>で達成値10、<オーバーキル>でダメージは15点(光) <女王の声>で達成値8、効果は燃焼。属性に「火」を追加。 副次効果でに、クラード(?)の鳩数匹を燃やし、歩さんの服にも焦げ目をつけようとします。 《女王の声》 特殊 魔術的な力を持つ声を表すワザ。このワザの持ち主は声に込められた意思により、あらゆる事象に干渉することが出来る。 GMが認めるならば、好きな奇跡を起こすことが可能である。 ただし、意思を持った対象に影響を及ぼす場合は相手と【感情】同士での対抗判定を行い勝利する必要がある。 このワザの効果は声が届く範囲にいる全ての対象に及ぼす事が出来る。 1シナリオに〔レベル〕回、使用することが出来る。 朱空姉妹は「精神」を研究テーマとして開発された強化人間である。これがキャラを作るときの基本コンセプトです。 問題は「精神の強化」と「精神の安定」が違うこと。
Let's just say....
>強化人間「定価は¥28,000か?」
>エージェント「その通り!(えへん)軽量化に成功した『心魂機関』を搭載してるので、
原作のシーンを再現する事も可能です。」
>強化人間「その上…フィギィア付きか……○洋堂も真っ青の仕事だな。」
目付役『公主、こんな時間まで起きて居られるとお身体に毒ですよ』
黒幕「いや、この番組だけ見たら休む故、心配は無用じゃ」
目付役『そうは言っても、もう1時を回っておりますよ』
黒幕「仕方があるまい、お気に入りの番組が深夜に移ったのじゃ」
目付役『小学生の起きている時間ではありませんよ』
黒幕「本当に許せぬ話じゃ。
しかも、スポンサーの都合で設定が書き換えられて居る」
目付役『資金力のある大人向けに番組を作った方が利益は上がりますからね』
黒幕「…………ふむ。
ロン、竜頭会議を招集せよ。
この番組に資金援助をするのじゃ」
目付役『御意。(内心:溜息)』
〜”紫雲の小公主”礼那 御礼&”七星剣・影打ち”雲 狼/子供向け番組は子供の見れる時間に
Let's just say.... >「よく使う書類は、定型書式データを作ってあるんですよ〜。 必要なとこだけ書き込んで………ほら、出来た〜。」 「里美先輩、もう聞きました? 何でも今度から支給される始末書用紙には、手書き以外の入力を受け付けないように、術が施してあるそうですよ」
Let's just say....
> 『能力か……。
人狼にできることは大概できる。
そして、あるじに会えれば、そのものがあるじであると見ぬく事もできる。
……だが、そのあるじが何処に居るのかまでは……』
「そうではない。
妾が聞きたいのは、『秘宝』としての汝の能力じゃ」
問い質してさらに続ける。
「汝の主となるのは如何なる人物か、また、主に会うて汝は何をなすつもりか?」
〜”紫雲の小公主”礼那 御礼/23日夕刻
Let's just say....
「薫兄さん、ここは?」
「水上家に伝わる試練場の一つ……って雫姉さんが言ってた。」
「シズクが?……ふ〜ん何階まであるの?」
「とりあえず上に6フロア。でもアライメントで入れない階があるから実質4かな?」
「ぶ〜〜よくわかんないヨ〜」
「とりあえず行こう。でもってキリトのアライメントは……イビルだな。」
「な〜んか心外。」
「不貞腐れるな。とりあえず今日の目標は蝶のナイフだ。」
「バタ▽ライナイ▼?」
「危険な発言はやめろ。」
水上 薫&最上 霧人(水上 霧)/〜登山?〜
ベニー松山氏の「風よ。龍に届いているか」を再読したので何となく……
Let's just say.... 「キミってば女の子の趣味は結構いいね…… でもね……これはボクの…ヤらせはしないヨ〜」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜クラスメートを背に〜
Let's just say.... ≫男の周りを浮いていた闇が、ゆっくりと白い刃をさらし出す。 ≫見る間に男の回りは白刃で包まれる。 >「なるほどね……『召喚』か。 > じゃあ、本気の本気で行かせて貰うよ!!」 >そう言って『蒼天』を青眼に構え、口からは言葉が紡ぎ出される。 >「僕に流れる『蒼天』の血よ、今こそ蘇れ…… > 天より地を見守る青空のように。 > 地より天を見上げた青空のように。 > 一点の曇りも無く、ただ青く済んだ空を。 > 一点の汚れも無い、蒼天の空を。 > 今こそこの身に宿れ。 > 今こそかの敵に示せ。 > 目覚めろ、青き血よ!!」 >叫びと同時に、髪が、爪が、目の色素が、青く染まってゆく。 >その名の通り『蒼天』の色に。 >それと同時に彼女の周りの『気』すらも青く染まる。 >安らぎの青、清らかな青。 >「さあ、一気に行かせて貰うからね!!」 「(ほぉ……面白いワザを使う……これが『蒼天流』か……。)」 目の前の女性の変化を、内心では興味深そうに見ている。 「…女、ザコには構わず、ヤツを倒す事だけに専念しろ。 邪魔な取り巻きどもは……俺が片付けてやる。」 そう言って、攻撃目標を男の周囲の魔剣達に定める。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/邪魔はさせん〜 イニシアチブは10です。 狙いは魔剣…クラードですよね? このターン(第1ラウンド)、蒼天嬢に攻撃が当たりそうになったら罪で割り込み、 盾になる事を宣言しときます。 血と肉:39 人間性:32 愛:1 罪:3 絆合計:33
Let's just say.... >「ん?何を言っているのかなぁ?君は『自主的に有給を使わない』のよ?」 >にっこり笑ってそう言う。 >「・・・・あくまで里見君が『自分の意思』で有給を放棄するのよね・・・そうでしょ?」 >要約すると、何があっても申し出は受理されませんと言っているようだ。 「はぅぅ………そう……です……(涙)。」 言外の迫力(?)にあっさりと敗北する。 >「独り言だけど・・・・ここは死霊課、公式には存在しない部署よ。 > 存在しないモノに法律は適用されないわ」 「…………(シクシク…)」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/辛いなぁ…〜
Let's just say.... 〜数日後・死霊課内〜 「え?ほんとは16歳?随分落着いた感じがするから、 てっきりあの書類通り26歳かと…ちがうの?」 「ちがうのって……大体見かけ通りの歳じゃねぇか。 なんで26歳……あぁ、あの退魔部隊の書類な、ありゃ改竄されたヤツだ。 ウチのジジイじゃあるまいし…見かけと歳がかけ離れてるなんて人間、そうそう居はしねぇよ。」 「そっか…………確かに。 参ったなぁ…あの事件の間、ずぅっと年上だと思って接しちゃったよ……。 今度会ったら謝ろう…。」 〜 里見 鷹介 & 貴司/女性の年齢を間違えるなんて…しかも年上に〜 >Kei様。 >プロジェクト〆の26歳と言うのは偽情報デス(笑) >いくら非公式の退魔部隊とはいえ10代で佐官というのは、 >不都合な事も多いので彼女は意図的に書類を改竄してるのです。 …おぉ、それは失礼しました。 …キャラクターギャラリーを見ても、明確な年齢が記されていなかったのと、 …外見の年齢に似合わずとても落着いた物腰なので、てっきりさもありなんと思った次第です。 …間違えてしまい、申し訳ありませんでした。
Let's just say.... >その怒気に反応するように、男の体から吹き出る闇が宙でぽつぽつととどまっていく。 「……?」 闇の正体を掴みかね、立ち止まる。 ≫「……ココの宗教では、自殺は禁じられている…。 ≫ それ故に断罪者を求める…か。 ≫ いいだろう…せめてもの情けだ、『堕ちる』前に……殺してやろう。」 >男の周りを浮いていた闇が、ゆっくりと白い刃をさらし出す。 >見る間に男の回りは白刃で包まれる。 「なるほどね……『召喚』か。 じゃあ、本気の本気で行かせて貰うよ!!」 そう言って『蒼天』を青眼に構え、口からは言葉が紡ぎ出される。 「僕に流れる『蒼天』の血よ、今こそ蘇れ…… 天より地を見守る青空のように。 地より天を見上げた青空のように。 一点の曇りも無く、ただ青く済んだ空を。 一点の汚れも無い、蒼天の空を。 今こそこの身に宿れ。 今こそかの敵に示せ。 目覚めろ、青き血よ!!」 叫びと同時に、髪が、爪が、目の色素が、青く染まってゆく。 その名の通り『蒼天』の色に。 それと同時に彼女の周りの『気』すらも青く染まる。 安らぎの青、清らかな青。 「さあ、一気に行かせて貰うからね!!」 〜『斬魔姫』蒼天麗/<血の脈動> イニシアティブは9です。 <血の脈動>を使用。 4,5,2,1で達成値7です。 全能力値が次のラウンドから+3され、4ラウンド効果が持続します。 人間性:37 血と肉:23 罪:1 愛:4