Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >金銭管理者としては、ある意味うってつけだろう。 >「その程度の手配りは、親としては当然だろう?」 >少しばかり寂しげに、その二文字を吐き出して。 >相手の言葉に数秒の沈黙 >「親が子供に金をやるのは、良くあることだが、本質ではないだろう?」 「勿論その通りだよ。けれど姿を消す私は、相談に乗る事も小言を言う事ももう出来 なくなる。ならばせめて、生活くらいは逼迫せぬよう手を回すのは悪い事かな? ・・・いや、これもまた、自己の罪悪感を軽減する為の代償行為なのだろうけれど ね」 感情と理屈で自縄自縛に陥るのは、日向の悪癖である。 >「鳳さんが弱虫ってのは、先刻承知さ? > だから、それでも別にののしりはしない、ふふふ > まず1つ。 > きっと君が沈黙のうちに姿をけせば、たとえ手紙を書くにせよ、第三者を通じて >伝えるにせよ、あるいは虚言を言っておくにせよ > 今日子はきっとじかにあってはなしを、と思うだろうね? 〜」 「・・・」 深く嘆息して頷き、 「そうだろうね。正論だ」 >「〜 それから、もう1つ > 今日子ちゃんは弱くもないし、愚かでも、子供でもないよ? >君が思っている以上にね? > 話せば、きっと今日子ちゃんは泣きはするだろうし、場合によってはおこるかもしれないが > それでも、最後には笑って手を振ってくれるだろうさ 〜」 「それもきっと、正論だね」 日向は小さく笑って、それから表情を隠すように、口元を手で覆う。 「ああ、やはり他者に話してみるものだね。私独りで凝り固まりすぎていたようだけ れど、まあ色々と、考え方はあるものさ」 >「〜 もっとも場合によれば彼女は怒り心頭、中華なべで君を打つかもしれん > だから、それは鳳さんの自由だがね」 >クスくすっと笑って >「まあ、それほど急いで考えることでもあるまい > まだ、時間はある。今は今を楽しもうじゃないか > さて、夕飯の用意はもう済ませたのかな?そうでなかったら手伝うけれど」 「よくよく再考してみる事にするよ。ありがとう」 軽口に笑みで応じてから、真摯な目に戻って管寧に一礼。 「それから夕食だけれど、おおよその支度は整っているから、手伝うには及ばぬさ。 病人食以外にも、君達の雑餉も整っているから量の方の心配も無い。 最も私の手になるものだから、味は保証の限りではないけれど」 言いながら料理を確認する素振りで背を向ける。 (けれどね、管寧君。 我々は所詮黄昏黎明までの存在で、昼日中を往行する事は叶わない。だがあの子に は、確かに明くる日が在って・・・本来居るべきはその陽の下だと思うのさ。陽光を 受けて育つべき植物は、月光にて花咲かせる事は無いだろう) 日向にそう思わせるのは、その心へ影をに落とすのは、自身の本質が死そのもので あるという、負い目にも似た感情だ。 今日子に話せば、馬鹿な事を気にするなと引き止められるだろうし、自身もここに このまま留まる事を選んでしまうだろう。けれどそれは今日子生来の性質を捻じ曲げ て、その十全な可能性を奪ってしまう事になりはしないかと、杞憂と呼ばれる事を承 知で、日向はそれを案じている。 > 足と杖を止める。 > 軽く深呼吸。 > 扉の呼び鈴を押し、歯切れの良い言葉を出す。 >「夜分遅く申し訳ありやせん。 > お久しぶりです、久世です。 > 大分昔に頼まれた細工物持ってきやした」 >「ん……お客さんかな?」 「そのようだね。ああすまないが管寧君、ちょっと玄関まで赴いてもらえないかな? 今火を止めて、私も行くから」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ お出迎え > 日向が黙って消える必然性がない事に、ようやく気づきました(笑)。 いやキャラクター作成段階から、そういう別れの仕方を意図していたの で・・・。(←駄目) >雑草屋本舗様 参入歓迎いたします。 と申しましても、「日向と今日子の心境告白→思うところはありつつも現在 謳歌の会食」というただそれだけのプロットですので、こちらからあまり話は 振れないのです。申し訳ありません。 で、申し訳ないついでにこちらからお願いしてしまうのですが、会食事、久 世氏の述懐の体裁で未完で流れてしまった話の大筋を語っていただけないかな、 などと愚考しているのですが、如何なものでしょうか?
Let's just say.... 「オイ、爺さん!!。ダレが鉄板寄越せっ、て、言った? 俺は刀を打ってくれって頼んだんだぞ?巫山戯てんのかよ?」 “注文の多い客”牧島 武/ソレは大きくぶ厚くあまりにも大ざっぱすぎた 3D6の武器をくれと言ったら出てきた物
Let's just say.... 「出会いと別れ、何度繰り返しても飽きは来ないね。 毎回バリエーションは変わって来るんだから。」 〜『永遠の転校生』天光聖/転校のプロ(?)
Let's just say.... 「止めておけ……命を無駄にするんじゃない。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/挑戦者へ 「構いませんよ? ただし、あなたが負ければあなたは後悔するでしょうねえ。 『どうしてこんな奴に喧嘩を売ったのか?』と」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/挑戦者へ 「来るならさっさと来なさい。 全部まとめて灰にして、川にでも流してやるわ!!」 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/挑戦者に 「本当に来るのね? 間違いないわね? 後悔しないわね? じゃあ……いらっしゃいな。 奈落を秘めた死の鎌が、貴方をお待ちかねよ?」 〜『黒き舞姫』エリス/挑戦者に
Let's just say.... 「失った物は戻ってこない…… それが分かっていても、やっぱりそれを求めようとする…… 空しい事とは分かっていても……」 〜『黒き舞姫』エリス
Let's just say.... 「ただ……生きてるだけ。 生きる理由を……失って。 それでもあたしは生きている…… あたし自身が、あたし自身が生きてる事に一番懐疑的…… でも、生きなきゃいけないのよね……」 〜『黒き舞姫』エリス/『生』
Let's just say.... 「燃え尽きるまで……生きる。 焼き尽くすまで……生きる。 それぐらいの意気込みで行かないと。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/『生』
Let's just say.... 「死ねると思ってましたか? 残念ながら……この世界に肉体が存在する以上、あなたは使われつづけるのですよ。 『本当に』死にたいなら、死体の残らない方法を選ぶ事ですね。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/命を弄ぶ者
Let's just say.... 「一度しかないなら、臆病に生きたい……でも、そうも言ってられないんだよなあ。 ぼくが命をかけて……たくさんの人が救えるなら。」 〜『小隊長見習い』北条雅人/『命』
Let's just say.... 「安売りはするな、大事に持っておけ。 持っていて良かったと思う時は必ずやって来る。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/『命』
Let's just say.... 「安売りなど言語道断、売るなら高く売り込みなさい。 もっとも、買い叩かれる覚悟があるならですけどね。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/『命』
Let's just say.... 「見せ場無き役者など、居た所で何の意味もありません。 出てこないほうがましと言うものです。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/ 昨日の『龍騎』を見て思った事。 13人も出てきてやる事はアレかい(苦笑)。 RXの時の10人ライダーみたいな扱い方だったなあ(笑)。 まあ、あんだけの時間でできる事はそれぐらいだと思うけど……それでもねえ。 子供向け番組にしてもちょっとちゃちすぎ(苦笑)。
Let's just say.... 「アイデアを思いついた時、一番困る事はそれを他人に喋れない事です。 どう喋っていいか検討がつかない、具体例を示せない……などなど。 実に歯がゆい思いをするのですねえ。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/思いついても、表現できなければ…… >JMS−000様 と言う訳(?)で、『魔筆』関連ですが1つ業をば。 ≪生き字引の筆≫ 特殊 相手に文字を書く事で、その相手を書かれた文字と同じにしてしまう業。(例:『犬』と書けばその相手は犬になる。) どのような効果を及ぼすかは全てGMが判断する。 この業は攻撃が命中した際、ダメージの代わりに使用するが、【感情】で難易度8の判定に成功すればこの効果を無視できる。 1人の相手には[レベル]文字までしか書くことは出来ず、漢字でしか効果を及ぼす事が出来ない上に、名詞・固有名詞でなければならない ただし、当て字はOKである(例:毎駆体損……マイク・タイソン)。また、水に濡れれば文字は消えてしまい効果を失う。 更に業を使用したキャラの「プレイヤー自身が」その漢字を(紙などに)書かなければならず、書けなければ効果は発生しない。 使用するたびに[レベル]D6の[人間性]が減少する。 某マンガからのパクリ技なんですよねえ(苦笑)。こんなんでもいーですか? もっとも、既にネタにしてる可能性もあるわけですが……
え〜とぶっちゃけた話、いいタイトル無いですかね?(爆) >びあだる様 >一応機動ユニット(バイク型)に置いてくとか機動Uの人間ポンプとか >イロイロ考えられますが…着たまま病室には…流石にねぇ いや、そもそもどこに行くにしても機動スーツ着たままうろつくんじゃないと言う話が(笑)。 実際のところは……どーなんでしょうね(笑)。 G3のように支援車両が来て、着用するのか(一番有力な線ですが)、 それとも宇宙刑事か戦隊ヒーローのように(以下略)。 テラガンのロケットレンジャーよろしくおっきいトランクに一式収まってる、って言うのも魅力的ですけどね(笑)。 >それから自分どういう命令で『G』を追ってる事にしましょうか >今の所たまたま所轄に『G』が現れて対応したと言うノリですが >最優先で追えと言う命令出てますか? >出てない場合マジで待機任務に戻らんとマズイです『G』だけが犯罪と言う訳じゃないので >最優先ならわりかし好きにやらせて貰えると思うのですが情報収集とか >スデにやってる〜という話は置いといて じゃあ、命令が出たと言う事で。 身内の不祥事(?)は身内で処理しようとするのでしょう(笑)。 捜査だけなら死霊課辺りに捜査させておけばOK、って話もありますから(苦笑)。 >「早見和弘」はやみ かずひろ?さんですか、 うぃ、そーです。 >彼だけは登録を抹消されているだけで死亡の記述は無いのですね? えーと、全員『抹消』扱いです。 ぶっちゃけ『抹消』=『死亡』と思っていただければ。 >なら「早見和弘」に対して情報で調べます。(制御値抜けろ〜 >情報で達成値:8です。 制御値って、N○VAじゃないんですから(笑)。 「早見和弘」についてですが……機動スーツのテストパイロットです。 元々は機動隊の方に所属していたのですが、テストパイロットの方に引っこ抜かれてます。 両親は事故により死亡、妹が一人います。 警察の資料から漁る事になるでしょうから、このくらいかと。 >「ゴスペルエンジンの暴走」については、直接姉さんに聞いたほうが良さそうですね。 >辛い記憶になりそうですが、ではこの後聞き込みに行くという流れで 了解です。 >この後、明暗寺と絡むつもりですが、平行してやった方が時間短縮になると思います。 >時間軸としては、聞き込みの方が後になると思いますがどうでしょう では、平行すると言う事で。 五月雨様のキャラの行動が解決するまで、しばらくお待ちくださいませ。
Let's just say.... >「神秘学ならその本棚に、宗教ならこちら、伝承ならあちら。 >ただ、もう少し具体的に挙げていただければ、更に絞り込めますけれど?」 店主の答に可隣は本棚の方に目を向ける。 「ふーん、フォーチュンの『心霊的自己防衛』にクロウリーの『魔術 理論と実践』、 リガルティーの『薔薇の園』にバトラーの『魔法入門』か。 こっちの方にはフレイザーの『金枝編』にイェイツの『幻想録』、 あとユングの『心理学と錬金術』・・・なかななかいい品揃えしてるね〜。」 可隣は関心した様に言う。 「あ、こっちに井村君江さんの妖精学についての本がある〜、 井村さんの妖精の本って堅苦しくなくていいんだよね〜。 ってそうじゃなかった。ねえおじさん、私タロットカードが好きなんだけど 珍しい図柄のタロットカードがあったら見せてくれないかな〜。」 可隣はポケットから自分専用のかなり高価なタロットカードを取り出して尋ねてみる。 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/とりあえず聞いてみる > すっかり遅くなってすいません。 ちなみに可隣の出したタロットカードは5点分のものです(爆)。
ただ 君達は この世界から ログアウト できないだけじゃ ないのか?
Let's just say.... 「道に迷っても それでも歩き続けていれば きっと行きたい場所にいけます」 “さすらう少女” 大猪 美知 // 迷子
Let's just say.... 「当てのないたびはすきです だって先に何があるかわからないから 旅は楽しいんですよ、きっと」 “さすらう少女” 大猪 美知 // 「でも、今どこにいるのか分からないのはちょっと困りものです」
Let's just say.... >「すいません。神学とか妖精とかの本って扱ってませんか?」 「神学や妖精ですか?」 不思議そうに尋ねかえす。 「神秘学ならそちらの棚に、宗教ならこちら、伝承はあちら。 ただ、もう少し具体的に挙げていただければ、更に絞り込めますけれど?」 〜店主
Let's just say.... > いや、言葉はともかく、私は君という存在を信じてこれを依頼しているから、 >是非引き受けてもらいたい。 >ああ 本当は、こんな念押しは不要なのだろうね。 >君もまた、頼まずともあの子を案じてくれるのだろうから。 どうにも、私は心配性だね」 >幾分自嘲気味に笑み、それでも管寧の目から視線を逸らす事はない。 「ふふ、心配性なら俺には頼まんと思うがね」 肩を大げさにすくめて 「」 >「それと、経済面への心配は不要さ。著作権は“遺族”へ行く事になっているし、 >財産管理に詳しい“右手”が知己に居るのでね」 >微かに語勢を変えて、自身が今日子の前から失せる手法と、 付き合いのある寄生体の存在を示唆。知識のみに欲を抱く寄生体は、 >金銭管理者としては、ある意味うってつけだろう。 >「その程度の手配りは、親としては当然だろう?」 >少しばかり寂しげに、その二文字を吐き出して。 相手の言葉に数秒の沈黙 「親が子供に金をやるのは、良くあることだが、本質ではないだろう?」 >「・・・」 > 管寧の台詞の中途で、初めて日向は目線を外した。 >言を終えてからも、しばし考え込むように俯いている。 >「後者に関しては、確約するよ。確約、というのも、まあ言葉としては可笑しいけれど、 >私はその心算でいる。ただ 」 > 歯切れ悪く言い渋った後、 >「別れを告げる事は出来ないと思う。 > きっとあの子は泣くだろうし、そうなれば私も弱い。黙って消えて失せるのは、 >私の為の踏み切り台でもあるのさ。 > ああ・・・身勝手と罵ってくれて構わない。ただ沈黙のまま姿を消すのは、 >私なりの幕の引き方であるのだと、そう思ってはもらえないかな・・・?」 「鳳さんが弱虫ってのは、先刻承知さ? だから、それでも別にののしりはしない、ふふふ まず1つ。 きっと君が沈黙のうちに姿をけせば、たとえ手紙を書くにせよ、第三者を通じて伝えるにせよ、あるいは虚言を言っておくにせよ 今日子はきっとじかにあってはなしを、と思うだろうね? それから、もう1つ 今日子ちゃんは弱くもないし、愚かでも、子供でもないよ? 君が思っている以上にね? 話せば、きっと今日子ちゃんは泣きはするだろうし、場合によってはおこるかもしれないが それでも、最後には笑って手を振ってくれるだろうさ もっとも場合によれば彼女は怒り心頭、中華なべで君を打つかもしれん だから、それは鳳さんの自由だがね」 クスくすっと笑って 「まあ、それほど急いで考えることでもあるまい まだ、時間はある。今は今を楽しもうじゃないか さて、夕飯の用意はもう済ませたのかな?そうでなかったら手伝うけれど」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 「ん……お客さんかな?」 >雑草屋本舗さま 今回の主役は鳳母娘ですので、判断はいずみつさまにお任せしますですよ
Let's just say.... 「確か…この辺だったか」 黒い着流し、腰まである黒いストレートヘア。 左手には古びた箱、右手には白木の杖。 そしてその顔には丸サングラス、久世 創一は呟く。 「駅から3本目の交差点を右、そこから13本目の電信柱を左」 足と杖を止める。 軽く深呼吸。 扉の呼び鈴を押し、歯切れの良い言葉を出す。 「夜分遅く申し訳ありやせん。 お久しぶりです、久世です。 大分昔に頼まれた細工物持ってきやした」 〜“仕立屋”久世 創一(甲種四型“大禍津日神”)/奇妙な訪問者〜 レスに乱入希望です。彼の話は未完で終わってしまいましたが(すみません)。 話に参加できないかと思いまして。お嫌ならば無視して下さって結構です。
Let's just say.... >いつチャンスが到来するかわからんのだぞっ!」 「チャンスは待つもんじゃねぇ」 不敵に素敵な笑みを浮かべ。 「作るもんだ!! …まぁ作れればだけどな」 それはそれでがっかりだ。 >「タクシー? > 連絡を入れりゃ自家用車が運転手付きで来るから不要だな」 >「んん〜・・・さあヤれ、灯走降軌っ! >我々プロレタリアートを搾取するブルジョワジーを打倒するのだ!」 「俺から言わせりゃ同類だぞ。アンタら」 >「はっはっは、『成金』と罵る事を許可してやろう」 「じゃあ『と金』男だ」 それは微妙な侮辱だ。 〜“斬魔士”灯走 降軌/貧乏と小金持ちと成金と〜
Let's just say.... >「桃胴着 > 狂い咲き舞う > 季違えど」 ガシャァアーーーーーーー!!(車田@美風効果音) 天空に向かい放たれた矢の如くに、ヒビキの身体は宙を突き抜ける。 口の端から鮮血を漏らしていてなお、彼の表情には、満たされ尽くした漢の持つ恍惚があった。 > > 数瞬の間。 > > 首を軽く横に振り、呟く。 > >「今ひとつだな…」 > > 紳士はため息を一つ。 (フフ・・・アンタ・・・良いぜ・・・俺サマが思っていた通り・・・狼の飢えを忘れてねえ漢の中の漢 ・・・言うなれば、漢一匹セニョリータ(謎)だぜ・・・) ドシャッ・・・・・・!!(車田正@風墜落) 消えゆく意識の中、ヒビキは身体に残る力の全てを振り絞って紳士に返歌し、その後、力尽きたという。 『空を見ろ 高菜大盛り ハイテンポ』 “サイキョーの拳士”D.ヒビキ・謎返歌でシメ >雑草屋本舗様 いやー、すっかり忘れてましたYO! これでバッチリ完結ッスね! 思えば自分がヘンな絡み方をしたあたりから始まったものですし、モチベーションが高まらなかったといって 雑草屋本舗さんが責めを受ける謂れはござらんですよ。 ちなみにヒビキの返歌を作ったのはココ↓の『Let’s俳句ing!』という、ランダム俳句作成掲示板です。 ttp://www.mohorovicic.com 本来、他のHPの宣伝やリンクはこの掲示板趣旨とは著しく違いますので、アドレス冒頭のhを抜いてあります。 上記はクリードを見た方に元ネタへの興味が沸かれた場合の為の補足という事で何卒よろしく。 なお、上記のページは魔獣の絆を含むTRPG関係コンテンツを含んでおりませんので、掲示板などに TRPG関係の話題を振ったりするのはご遠慮ください。
Let's just say.... 「もう少し、お互いに嘘が上手かったなら。 私達、まだ笑いあえていたでしょうに」 “氷鏡(ヒカガミ)”九重 雨音(ココノエ アマネ)/ 別れ際
Let's just say.... 「不思議だね。 私の何日分もの笑顔を、お前は一日に見せる」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ I feel the magic all around you
Let's just say.... 「暗闇の中に住んでいるから、それはとてもあたたかいってわかる」 経津波 砂子(「月待ち」スナコ)/ 心
Let's just say.... 「アタシに任セておケば大丈夫。 壊れるノに、マニュアルなんテ要らナイから」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ にっこり笑んで
Let's just say.... 「僕は天使ではないけれど。 あなたを幸福にする条件は、そんなところにありませんよね?」 鳥海 華南(「偽翼」のカナン)/ make you start to smile > 本日バイト帰りに古本屋へ寄り道する。様々物色していると、そこへ 俺の感性に直球ストレートの音楽が。これは訊かねば後悔すると判断、 すかさずカウンターににじり寄り、「すいません、今かかってる曲のバ ンド名って判りますか?」「ああ、Nine dayという人たちですよ。一枚 しかCD出してないから、タワーレコードとかで探せば判ると思います」 わざわざジャケットを見せてくれる店員のお兄さん。「名前、控えま すか?」さらにはメモ書きまでしてくださいました。 いや本当にありがとうございます。早速探しに行ってきます。あと、 変な客でごめんなさい。
Let's just say.... 「世界を好きでいたいなら、嫌な部分にゃ目を瞑れ。 楽しいトコだけ見ればいい。 そうすりゃ、なんとなくうまくいくさ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 物の見方 >拉致事件 一応明らかにはなりましたけれど、なんとも遣り切れない話です。 どうしてそういう悲しい事をするのだろうと大分アンニュイ。 逝去報告が誤報である事を、未だ祈りつつ。
Let's just say....
「桃胴着
狂い咲き舞う
季違えど」
数瞬の間。
首を軽く横に振り、呟く。
「今ひとつだな…」
紳士はため息を一つ。
〜"白伯爵" リヴァーズ・C・ホワイト/紳士と馬鹿の邂逅(番外)
紳士の優雅な悩み〜
一応連作クリードのつもりだったのです。
すいません、忘れるほどほっときましたので。
忘れられてもしょうがないですよ。
>ギ○ティギアXX
吸血鬼の旦那は業名が素敵。ある種のハイセンスっぷりが。
でも私の持ちキャラは霊媒体質DIO風なのですよ。(意味不明)
Let's just say.... 「ハッ、笑わせてくれるぜ。泣き叫ぶなら今の内だぜ? もう叫べなくなってるからなぁ?」 〜黒鉤爾/饒舌は死への近道〜 >いずみつさん ども。お久しぶりです。長々とお待たせして失礼しました。 こちらこそあまり来れなくなりましたがよろしくお願いします。 >クビシリーズ ええ、クビだけだとネタが尽きるのかも知れないですが…。 うーむ…。零崎くんはなかなかですね…。 >いーくんの本名 まあ、根拠というか友ちゃんと一緒に居る理由とEB3システムにどうして行ったのか。 そして、クビキリサイクルのところで『10年間地下に閉じ込められて』と言う所から、 傍系か、直系でももてあまし気味の忌み子で情報を与えられないまま生きていたのか? という感じからでした。 子荻ちゃんの場合、檻神家の方の傍流なのでやはり忌み子だったらそこまで情報が伝わらないので…、 あの反応かとも…。 そう考えると…、ズルズルと深みにはまって泣いている今日この頃です(苦笑)
Let's just say.... 「任せろ、たかだか30ページ… 1時間あれば充分だ!」 〜“代打ち”新堂 正澄/プロットだけ聞いて〜 >丸大さん、しゃんさん ども、支援ありがとうございます。 とりあえずは情報操作、幻惑型を念頭において作成しています。 基本としてサポートに徹底する感じになりそうです。 バランスがガタガタになっていそうで少々あせり気味ですが(苦笑) ↓見ないほうがいい隠し おぎゃぁあああああああああああっ!? 久々に来たらなんかエライ事になってるー!? わお…。がんがりまっせーーー!
魔筆ロレーヌのクリード<記憶引用>編より >貴方を愛してくれた ↓ >貴方を愛していた 瑣末な点とはいえ、コレはあんまりだ・・・ちょっと鬱。
Let's just say.... はん! 文句があるのならこれを読んでからいってもらおう! “熱く激しく描く者” 鴻堂 画愕(こうどう えがく) // <必読> <必読> 相手に己の書いた文章や画を読ませるわざ この業の対象となったものは知性で抵抗しなければいけない 抵抗に失敗すると、1Dターン、対象は魔筆の書いたものを読むのを止めることが出来ず、その間、行動不能となる
Let's just say.... 俺が書くもの=真実! 誰にも文句は言わせない! “熱く激しく描く者” 鴻堂 画愕(こうどう えがく) // <真実の創造主> <真実の創造主> 感情 この業を使って文章またはそれにたぐいするものを書くと、それを呼んだものに、その文章が意味する事柄が真実だと思わせることが出来る。
Let's just say.... うぉぉおおぉぉおぉおおお! 切羽詰ったとき、最早限界ぎりぎりのとき そこからが、まさに此処からがおれの、このおれさまのほんりょうをはっきする時いぃいいいぃいぃぃ!! “熱く激しく描く者” 鴻堂 画愕(こうどう えがく) //<締め切り直前!> >JMSさま、丸大さま 魔筆、面白そうなので、こちらもアイデアを出してみました 此方は島本和彦さんの<吼えろペン>という漫画を参考にして、熱い魔筆をかいて見ました 業のほうはイメージと名前だけしか思いついてないのですが(汗)
Let's just say.... 感情は人には必要不可欠で かつ時には有益であることは理解している しかし今は落ち着きたまえ “狭間より観るもの” フレイアック・ドモニオ // はやる仲間に
Let's just say.... 未だ叶わぬ夢は時として人を前進させ 最早叶った夢は時として人を堕落させる “狭間より観るもの” フレイアック・ドモニオ // ゆめ
Let's just say.... 「“絵空事”・・・ですか? ええ、確かに。 わたしもそう思いますわ。 ただ、見ておいて欲しかっただけなんです。 貴方が忘れさろうとしている記憶が、どれ程の温もりや輝きに満ちていたのかを。 今の貴方にとって苦い思い出である事は十分判っています。 それでも、貴方を愛してくれたあの人の事を、忘れないでいて欲しいんです。 ごめんなさい・・・わたし、我侭ですよね・・・。」 “万年筆の娘”ロレーヌ・ボナパルト:愛しき日々の光景 >JMS−000様 魔筆のアーキを基本ルールっぽく分類するとするなら、やはり『幻惑・召還特化系』という風になりますでしょうか? そちらではどんなタイプを想定して作ってますですか? <記憶引用>感情 特定対象の表層〜深層的記憶を引き出し、映像媒体などに描出する業。 描出する媒体としては白紙・カンバス・セル画用フィルムなどがあげられる。(通常、魔筆の元形態に合う物) この業で読み込めるのは、ある程度整理されてから時間の経過した物に限り、戦闘における先読みなどには 使用できない。 この業をかけられた者は<感情>の能力値で抵抗し、勝てば、そのセッションの間、同一の業使用者から 記憶を読み込まれなくなる。
Let's just say....
「やっぱり“ブレードチルドレン”だったんだね。」
「何故……気付いたの?」
「ん……悲しさと寂しさがキミの肌から伝わってきた。」
「そう……失敗ね。」
「ボクは嬉しかったけどね……続けていいよ?」
「抵抗……しないの?」
「“ブレードチルドレン”はボクの罪…贖わなければならない。」
「貴方が……死ぬと泣く女(ひと)…いるのに?」
「キミもずっと泣いてる……今も…ほら?」
「貴方……馬鹿。」
「そうだね……
だったらキミは…賢く生きて……泣かずにね?」
「やっぱり……馬鹿。
そんなに優しくされたら……涙が溢れて…殺せない。」
“ブレードチルドレン”最上 霧人/〜罪の子〜
Let's just say.... 「知れた事だが言っとくな。 オレは、負ける為には立ち上がらない」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 不敵
Let's just say.... 「他人を信じるってのは、結局自分との戦いさ」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 疑心暗鬼を生ず
Let's just say.... 「何故殺すか、だと? 斬(ヤ)らねェ理由がねェからさ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ reason why
Let's just say.... 「寛容にしてやればつけあがる。 そういう馬鹿が、偶にいるな?」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 怒気
Let's just say.... >「まあ、約束などしなくても、真理遠ちゃんは今日子ちゃんのトモダチさ > 時がくればきっと力になってくれるだろうしね」 「ああ、それは承知の上だよ。私も、そう信じている」 日向は重く首肯する。娘に、そういった友が在る事を誇るように。 >「ふぅうむ、なかなか厄介な役を押し付けてくれたもんだ」 >くっくくと笑う 「逆境でこそ、闘志が沸くものだろう?」 その笑いを受けるように、日向は冗談めいた物言いをする。 >「鳳さんが俺が如何にちゃらんぽらんな奴で邪悪な魔物かを理解してるんなら引き >受けてもかまわない > 見ているだけなら見守ることも出来ようし、彼女が求めるのであれば、いいかげ >んなアドバイスも出来る。 > それに金には困ってないからね…未成年の間はカネが必要ならば金を渡して恩も >売れようさ」 >浮かべた邪悪な笑みはわざと。 >「まあ、手間のかからぬ子であることは確かだし > 真理遠ちゃんをはじめてとして飽きれば、押し付けれる他人がたくさんいるから >ね?」 > さて、此処まで聞いてもまだ、俺に頼むかい?」 >じっと相手の目を見つめる >口元は相変わらず笑みを浮かべる。目は穏やかな光をたたえたまま、相手の目を見 >続ける 「勿論、私は君がいい加減で邪悪な魔物であろうとしている事は承知だよ。聊か世辞 に聞こえるかもしれないけれど、それは自身へ課した約定に忠実たる証であるとも思 っている。 いや、言葉はともかく、私は君という存在を信じてこれを依頼しているから、是非 引き受けてもらいたい。 ああ本当は、こんな念押しは不要なのだろうね。君もまた、頼まずとも あの子を案じてくれるのだろうから。 どうにも、私は心配性だね」 幾分自嘲気味に笑み、それでも管寧の目から視線を逸らす事はない。 「それと、経済面への心配は不要さ。著作権は“遺族”へ行く事になっているし、財 産管理に詳しい“右手”が知己に居るのでね」 微かに語勢を変えて、自身が今日子の前から失せる手法と、付き合いのある寄生体 の存在を示唆。知識のみに欲を抱く寄生体は、金銭管理者としては、ある意味うって つけだろう。 「その程度の手配りは、親としては当然だろう?」 少しばかり寂しげに、その二文字を吐き出して。 >「ただし、ちゃんと別れは告げること。納得はさせれなくても理解をさせること。 > まあ、俺が言うまでもないことだとは思うがね。 > > それから、だ。 > 鳳さんが今日子ちゃんの前からいなくなろうと鳳さんが京子ちゃんの母親である >ことは変わらない > > これも俺が言わずともいいことだろうね > すまない」 「・・・」 管寧の台詞の中途で、初めて日向は目線を外した。言を終えてからも、しばし考え 込むように俯いている。 「後者に関しては、確約するよ。確約、というのも、まあ言葉としては可笑しいけれ ど、私はその心算でいる。ただ」 歯切れ悪く言い渋った後、 「別れを告げる事は出来ないと思う。 きっとあの子は泣くだろうし、そうなれば私も弱い。黙って消えて失せるのは、私 の為の踏み切り台でもあるのさ。 ああ・・・身勝手と罵ってくれて構わない。ただ沈黙のまま姿を消すのは、私なり の幕の引き方であるのだと、そう思ってはもらえないかな・・・?」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 伏せた瞳はそのままに >しゃん様 >的外れな台詞を言ってるようだったらごめんなさい いえ、的外れどころか、日向は痛みどころを刺されております(笑)。