Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >ゴンゴンと慌てた感じでノック 「ん〜? どちらさんで……」 >「開けて、お兄ちゃん!!。助けて変な奴らに追われてるんだ!!」 (絆判定……成功) 「お・おう、事情はよくわかんねえけど、とりあえず中入れ」 直樹の必死な声に、あわてて玄関のドアを開ける。 (以下、何事もなければ) 直樹を中に招き入れて、落ち着けるよう飲み物を用意しながら、九木は彼の様子を伺う。 (<心理>判定……達成値7) 『ラフメイカー』九木 隆夫/追っ手がすぐそこまで迫ってたらどうしよう
Let's just say.... >「いや〜、今日初めて鷹介先輩の実戦見たんですけど、凄いですね〜あの戦闘力。 > 犯魔を一瞬でボロボロにしちゃって…あれじゃどっちが魔物か判りませんねぇ〜。 > ……って、あれ?何で…皆さんそんなに引いてるんですカ?」 > 直後にリバーブロー、ガゼルパンチ、デンプシーロールと、どっかで聞いたような > ステキコンビネーションを食らい、医務室に担ぎ込まれた新米死霊課刑事(半魔)が約一名…。 「……気にしてたのかなあ?」 〜『小隊長見習い』北条雅人/画面端(謎)にて。
Let's just say.... >「ここでは、少しの間しかすごしていないのに。 > 私が知っていた町とは、ずいぶん変わってしまったのに。 > 親しかった人も、もう誰もいないのに。 > それでも………懐かしいのは、なぜだろう?」 「思い出が……ここですごした思い出がお前の心に残っているからだろう?」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/ >Wings様 お帰りなさいです。
Let's just say.... >「たった一つ、ただ己のみしか、炎はいらんか? > 寂しいもんじゃの? > どうせならにぎやかに、騒がしく、色とりどりの百花繚乱の炎のなかで、己が炎をひときわ熱く激しく燃やしてこそ、楽しい > …意見が合わず、残念じゃ」 「そう言うのも悪くないけど……あたしは一人の方がいいの。 静かに、煌煌と燃え上がる炎がね。 ……ほんと、意見が合わず残念だわ。」 >「むう…そういうと、ワシに恋の炎が無縁のようではないか? > わしゃ、今までも恋の炎、激しく燃やしたこと、数え切れんぞ?そしてこれからもじゃ!」 「あら、ごめんなさい。 そう言うつもりじゃなかったんだけど。」 ≫「・・・むぅ〜!!」 ≫まったく怖くないのだが、怒りを込めた視線で見ている。 ≫「お姉さま、誘惑されちゃ駄目ですよぉ〜!!」 「別に誘惑されてた訳じゃないんだけどね。」 ちょっと苦笑して。 ≫「なんの、ワシは2人相手でも、体力的には…」 ≫何の話をしているのか 「そーじゃなくて。」 一応ツッコミ。 ≫「私はいいけど・・・・お姉さまは駄目です」 ≫話がズレてないか・・・? 「いや、話ずれてるって。」 こっちにもツッコミ。 >「とはいえ、確かに、今日はそがれたようじゃの… > なかなかに、その夢蝕みくんは、傑物と見える」 >豪快に笑う。 「まあ、ね。 傑物と言えば傑物だわね。」 同意する。 >「・・・・・・なんですか?そのブツブツとかグツグツとか・・・・」 「……誉められてるのよ。」 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/
Let's just say.... >「じゃあ、お仕事頑張ってくださいネ」K 「ん、コレは貰っとく。 それじゃぁな。」 黒いコートの裾を翻して、颯爽と店を後にする。 〜霧雨 咲叶/さてどーしよ? >>アカシックレコードで探してOR攻撃とかはやりません。 やりませとも。 >うをう!?。なんと?。でも情報制限してたのは、単に一人で進まれると他のPCと絡まぬまま >一発で済んでしまいそうだったからです。それは流石に意味無いポイですから。 >しかしORがあるんですか〜?。どうしよう大変だ。 正確には、OLに届かせる手段がある。です 滅多にやりませんが。 あ、ちなみにパートナーデジモン(違)に魔剣もってますので。 >で、具体的にはどう動かれます? 朝方まで街中うろうろして、朝になったらテキトーな店に入って朝飯食いながら貰った資料に目を通します。 テキトーな店<丼 モ ノ を 売 り に し て い る 店 と か な(爆) 絆判定2回成功 「罪」:0 「愛」:10
Let's just say.... 「世界のヘーワなんか知らねぇし。 セーギのヒーローになんざぁなれるはずもねぇ。 だけど、この手で掴めるだけの“幸せ”なら…… オレはこの手で護りきる!」 〜鳥砂 罪/誓約。 完全リニューアル。 色々合ったがやっとまとまった模様。
Let's just say.... 「過去の物語は無理でも、これより作られる物語を共に紡いでゆきたいものですね」 「願わくば、それが悲劇にならぬことを望みながら・・・だな」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 〜 >Wings様 >軽くログを見たら、最近続き物が多いようで。 >途中参入も難しそうだし、どうしたものかと(苦笑) むぅ、なかなか皆さん急がしいご様子。ここらで、連作立ち上げたいものなのですが・・・
Let's just say.... >「…すいません」 「いや、わかって貰えればいいさ・・・・」 >「…」改めて自分の状態を認識し、自分の無力さに歯噛みする >(どうしたらいい?) 「キツイ事を言って申し訳なかったが・・・現状を理解した上で、君とは話したかったのだ」 >「…まさか、…別に死ぬつもりなんか、ありませんよ」努めて明るく返す >(死んでもいい…とは思っていたが、…見透かされたのか?) 「・・・・ならいいが」 瞳は明らかに、疑いの視線で射竦めている。 >「ただ、どうしても助けたい、イヤ、助けなきゃいけない子がいるんです…」 >(今、自分には何も出来ない。ここが何処かさえ分からない。…この医師の助けが要る。 「男が命を掛けて行動するときは、ほとんどの場合、誰かの為だろうさ・・・」 予想はついていたような口調だ。 「そして、周りが見えなくなる時もな・・・・」 >一瞬、すがるような目をし、次に浮かぶのは拒絶の表情 >「冗談じゃない…2度と御免だ」小声で思考の一片が不意に漏れる。それを振り払い 「・・・・・・・・・・」 眉をひそめるが、静かに聞いている。 >「…Dr、僕は死ぬ為の戦いなどするつもりはありません。しかしですね >人間の命には賭け時、って物があると思うんです。昔、友達が身をていして教えてくれた事です。 >己の存在の全てを賭けても何かを無し遂げなくてはならない時がある。それが今なんです… 「・・・・・・・・・・信念に殉じるか」 流匠は遠い目になる。 「それは・・・分かるよ・・・・」 痛みと自嘲を伴った微笑が浮かぶ。 >今、起こってる事についてこれ以上喋る事はできません。貴方の命に関わる…」 「君も頑固だね・・・・(善人なのだろうね・・・私と違って)」 >「もう一度、戦う機会を与えてくれた事に深く感謝します。本当に有難う御座いました」 「待ちたまえ・・・・」 >と言い、足を引き摺りながら扉に向かおうとする。そして点けっ放しのPCの画面に気が着く >その画面に写っているのは… >「ラフィ!!」慌ててPCに駆け寄ろうとして盛大に転ぶ 「・・・・・・・・・・・・・・・」 突然の展開にしばし、驚いている。 >「これ!!、ここ何処ですか?」K 「この近くの道路だが・・・・」 思わず言った後 「知り合い・・・いや、探している対象が居たのか?」 そこから、返事を聞かず 「病院を抜け出した患者と一緒にいるようだな・・・・ふむ、君はやはり、ここに居たま え・・・もうすぐ、彼らはこの病院にやってくる。すれ違いになりたくはあるまい?」 〜“黒医師”流匠 明 // 偶然に感謝 〜 ※「絆:李 小亀」に成功。 血と肉:32 人間性:31 罪:7 愛:8
Let's just say.... >「ん……宿業なのかもしれないネ。 >『昔』からその傾向はあったけど……『今』は特にね」 「昔から、おませな子だったんだね・・・」 微笑みながら、ちょっとだけジト目。 >「でも……シズクがいる時とは違う」 「シズク・・・さん?」 >「悪い竜とそれを退治にやってきた剣士……何処にでも転がっている御伽噺だヨ。 >ただ普通と違っていたのは……竜が寂しがり屋のお姫様でもあった事カナ?」 「へぇ・・・竜がお姫様・・・変わってるね」 御伽噺として理解しかけるが・・・ 「ん・・・ということは、敖家の末姫が竜?・・・・じゃあ、霧人くん達は竜の末裔?」 ちょっと驚いたが、すぐに納得顔になる。 「(竜の血筋なら納得だね・・・・)」 財宝を持っていることも、美形が多いのも竜の修正と好みを考えれば納得である。 >「所詮はそうだよ……複製品(コピー)でしかない自分を変えない限りね?」 >意味ありげに視線を走らす霧人、だが当の霊那は一顧だにしない。 「・・・・そっか・・・・・変わらないと・・・かぁ」 ポソリと呟く。 >「ここはそんな『澱』みたいなとこ、古今東西の竜族の伝承が影響しているんだよ」 >それならば東海青竜王の至宝である如意棒があるのも当然と言えよう。 「すごいなぁ・・・・本当に、ここに来れたのは凄い事なんだね」 生きた伝説の中にいる感慨にふける。 「なんだか・・・敬虔な気持ちになるよ」 >(SE:リィーン) >氷と鋼を打ち鳴らした様な涼やかな音色が響く。 >それと共に、青白い長髪をなびかせた幼女の霊体が宙に浮かぶ。 「応えてくれるんだね・・・・ありがとう」 >「どうぞ……お嬢さん方?」 >「………(コクッ)」 >人と剣が互いに巡り合えた場に言葉は要らない、二人とも言葉少なく首肯する。 剣を抜き放ち、見えない相手と切り結ぶように刃を合わせる仕草。 すぅっ・・・と翔の瞳が澄んだ水の様に変わる。 最初はゆっくりと、段々と激しく動きが変わってゆく。 突き、斬り、払い、受け、避け、弾き、右へ左へと剣を躍らせてゆく。 それは、戦いの動きでありながら、美しい舞であった。 時に静かに、時に激しく、緩急を織り交ぜた演舞が霧人たちの前で繰り返される。 その優美さと玄妙さは、戦う相手さえ幻惑させるだろう。常人ならば、感嘆のため息さえつけない程の剣舞が生まれていた。 一瞬に感じられるほどの十数分後、翔は刃を収めた。 「・・・・君は素敵だね、しなやかで、軽やかで・・・・こんなに楽しく踊れたのは、初めてだよ」 と言ったあと、愛しげに剣を見つめて 「・・・私は、君に好きになってもらえるかな?」 〜“改良型強化人間”朱空 翔/ 剣舞 〜 >では、抵抗はせず「絆:仮初めの主10(契約)&10(死活)」を翔嬢に書き換えマス >自主性を重んじる剣なので、とりあえず絆の植付けはやめておきましょうか<オイコラ ありがとうございます。 翔は一目ぼれしていますので、絆を勝手に作らせていただきますね(^^) >剣の仕様 >メイは『アオ』、死せる者300+魔剣300。≪霊体≫持ちで<時間停止>や≪時の砂≫が使えマス。 >純粋で一途ですが、やや無口なので頑張って仲良くなってください<マテ 了解、がんばって仲良くなります(*^^*)
Let's just say.... 「・・・・・・・・・・・」 黙って目を閉じ、眠ろうとする。 不安や恐れは強いが、自分のできることをやるしかない。 「(ちゃんと眠っておかないと、ミスをしたら沢山の人が死ぬんだから・・・)」 それでも、流花は何度も目が覚ました。 まだ朝まで、2時間はある。自然と、手は祈りの形に組み合わされる。 「主よ・・・・」 残りの時間は祈りに費やすことにしたようだ。 〜“祈り続ける者”月ヶ瀬 流花〜 「絆:神」で判定に成功。 愛:3 罪:6 人間性:48 血と肉:23 レスは返していたのですが、@鋼鉄の亡霊をタイトルにつけ忘れてました(^^;) 文章追加
Let's just say.... 「ま…待ってくれ! 金なら幾らでも払う。だから、命だけは助けてくれ!」 恐怖にその顔を醜く歪ませた男が、跪き、頭をたれ、必死に自らの延命を乞う。 全く…。 吐き気がするほど醜悪で。 反吐が出るほど厚顔で。 その…人の容をした物体は、俺の目の前で、 不様にその顔を恐怖と苦痛に歪ませて、 滑稽なまでにその顔を涙と涎と鼻水でベショベショにしながら、 ただ、ただ、只管に、床にひれ伏し、額を擦りつけていた。 「ああ…。悪いな。 俺はただの人殺し。 許しも捌きも与えることなんざできねぇんだよ。」 だから、ただ……。 男の頭に黒い刃金を押し付けて。 躊躇いも無く、迷いも無く、一片の躊躇も無く。 その、死を繰る刃を振り下ろした。 サイレンサーの妙に気の抜けた音が虚ろに響いた。 ―kyrie eleison. ―Christe eleison. 主よ、憐れみたまえ(kyrie eleison.) 今日も今日とて人殺し。 殺して神に懺悔する。 許されるはずもないというのに。 ただ、己の罪から逃げるように。 ただ、己の罪を忘れぬように。 今日も今日とて懺悔する。 ただな……腹が減ってはなんとやら。 少なくとも…。 あいつら抱えたまんまじゃぁ、こうでもしなきゃ日々の糧なんざ得られないんだ。 もがいて、足掻いて、苦しみぬいて、それでも生きるには辛すぎるこの世界。 一体アンタは何を考えているんだと、神様(アンタ)に問い詰めたいところだよ。 〜鳥砂 惣太/序2:糧。
カカベル=藍音/エモーション中のダーザイン(言い得て妙) >あ〜失礼。あれ、じゃあ教団で通して使ってるフルネームはどうなるんです? 人間の藍音のフルネームはカカベル=藍音、魔物のベルはベル、 と言うかベルは地球では“デスコード”の通り名?しか使ってません。 >でも、んだけ露骨に切り替わってその事実に気つ゛かないのはどーでしょうね〜 >まぁ、気つ゛いても言わんとは思うんですが。 いつまでも無言プレイだと話が進まないのでベルに代わっただけで、 しょっちゅう代わっているわけではないです。 現実には多重人格と言うのはないらしいので、 そう言う気性もあるんだぐらいしか思われないと思います。 正体がばれるほどではないとは思いますが。 >《危機から脱出》、シーン終了。《監禁》の使用回数は減らさなくていいです。 《監禁》は一度に[レベル]人まで監禁できる(ミレニアムp.75) なので、使用回数ないです。 お父さんがノアの説得に応じると −〈心響く言葉〉で殆ど抵抗できないと思いますが− 監禁しておく必要はなくなると思うのでまた監禁できるストックは増えると思います。 因みに 《拉致》LV3(あと一回) 《監禁》LV3(現時点ではあと2人まで) です。 (いらないの削って回してきていて博愛は使ってません)
Let's just say.... 「如何なる戦場にも我等はある……他に理由が必要か?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜存在証明〜 只今、エンゼル・○アで戦闘中(笑)
Let's just say.... >「あう・・・霧人くん・・・・エッチなんだね(天使みたいな顔なのにぃ・・・・)」 「ん……宿業なのかもしれないネ。 『昔』からその傾向はあったけど……『今』は特にね」 転生を果たしたとはいえ、何処か空ろに感じる世界。 自分の『存在』を証明する為に情欲に走るきらいがある事を理解しているようだ。 「でも……シズクがいる時とは違う」 霧人の伴侶の名を口にする霊那。 >「そ、そうなんだ・・・・(高貴な人の末裔なんだねぇ・・・神社に住んでいるし・・・なんだかすごいなぁ・・・・)」 「悪い竜とそれを退治にやってきた剣士……何処にでも転がっている御伽噺だヨ。 ただ普通と違っていたのは……竜が寂しがり屋のお姫様でもあった事カナ?」 >「そうかぁ・・・そういうものにも、魂は宿っていくんだけどなぁ・・・」 >「純粋な本物には敵わないのかな・・・・」 「所詮はそうだよ……複製品(コピー)でしかない自分を変えない限りね?」 意味ありげに視線を走らす霧人、だが当の霊那は一顧だにしない。 >「そんなことが・・・・あればいいな・・・とは思ってた」 「ここはそんな『澱』みたいなとこ、古今東西の竜族の伝承が影響しているんだよ」 それならば東海青竜王の至宝である如意棒があるのも当然と言えよう。 >「・・・・呼んでる?」 >「綺麗・・・胸がドキドキするよ・・・・」 「キリト?……この事を想定して…あの複製品を予め渡しておいたの?」 「そ……母様からの伝言だけどね。」 剣に魅入られた翔への疑問を口にする。 >「・・・・一緒に踊ろうか?・・・いい?・・・君となら、きっと上手に舞えるから」 (SE:リィーン) 氷と鋼を打ち鳴らした様な涼やかな音色が響く。 それと共に、青白い長髪をなびかせた幼女の霊体が宙に浮かぶ。 >「少し・・・剣舞(おど)っていい?」 「どうぞ……お嬢さん方?」 「………(コクッ)」 人と剣が互いに巡り合えた場に言葉は要らない、二人とも言葉少なく首肯する。 “ブレードチルドレン”最上 霧人&“Type−07”式堂 霊那/ 〜見届け人〜 >お互いに、マターリと(^^) そうしませう(笑) >半ば無意識に、剣に<人剣一体>を使用します。 >絆植え付けちゃいます!!(笑) >達成値は10です。 では、抵抗はせず「絆:仮初めの主10(契約)&10(死活)」を翔嬢に書き換えマス 自主性を重んじる剣なので、とりあえず絆の植付けはやめておきましょうか<オイコラ >剣の仕様 メイは『アオ』、死せる者300+魔剣300。≪霊体≫持ちで<時間停止>や≪時の砂≫が使えマス。 純粋で一途ですが、やや無口なので頑張って仲良くなってください<マテ
Let's just say.... >俺が何やったてんだよ?(笑) 「………ここで書いていいの?」 あるPL/あの時やり過ぎてダンナ、キレちゃったよね(苦笑) >びあだる様 実際に何やったかはプライバシー保護の関係上言えんが…アレは少々やり過ぎだろ? ………他のPL、誰一人としてアノ子に同情しなかったろうが。
Let's just say.... >「あ、ありがとうございます(ぺこり)。 それで、いつですか?」 「明後日の日曜日なんですけど。やっぱりなんか予定があるんですか?」K (質問の形の絆判定です。流れたら正直に話してしまいます) ………いや、いくらなんでも急すぎだ。そんな簡単にその手のイベントは決まらないだろう… いや、これはそう郵便事故だ。それでチケットが来るのが遅れて誘うのが遅くなったんですよ!? で、あのオファーは実は2週間位前の話という事で…ダメ? >ぼちぼちレスは返しますので、見捨てないで下さい(大汗) 俺も以下同文だったりします(大滝汗) 時に鋼鉄の亡霊は中止ですか?。五月雨殿の行動宣言で止まったんだと思ったんですが… もし、正式に中止なら3本目のシナリオを立てようかと思ってたりします。
Let's just say.... >※ベルはベルだけどカトラはベルの事知りませんので、この場合藍音です↑ あ〜失礼。あれ、じゃあ教団で通して使ってるフルネームはどうなるんです? でも、んだけ露骨に切り替わってその事実に気つ゛かないのはどーでしょうね〜 まぁ、気つ゛いても言わんとは思うんですが。 >《拉致》と《監禁》を使用宣言します。 《危機から脱出》、シーン終了。《監禁》の使用回数は減らさなくていいです。 カメラ切り替わって続いて久木氏のシーン 時間的にはスカウトのあった翌日、場所は久木氏の住んでる所 時間は午後6時ごろです ゴンゴンと慌てた感じでノック 「開けて、お兄ちゃん!!。助けて変な奴らに追われてるんだ!!」K
Let's just say.... 「どうです? 私の『物語』はお気に召して頂けましたかしら?」 “万年筆の娘”ロレーヌ・ボナパルト・悪戯っぽい笑みを浮かべて >皆様 思い残しを出来る限り無くすべく、以前からアイディアだけでくすぶらせていたアーキタイプ『魔筆』を アーキタイプ掲示板にアップしてみました。 超絶著述家からスーパー漫画家、果ては魔ペン・ダイ@シまで再現しようと試みた(丸大的には)冒険作です。 なにとぞ皆様ご笑覧の上、セッションで活用したりツッコンだりして楽しんでくださいませ。
Let's just say.... 捨てれないものは 本当にないの? “サイレント・ナイト” 刀 // 魔へと進むものへ
Let's just say.... 弱いのは嫌い 弱いのは大嫌い 弱いのは大大大嫌いっ 踏みにじられるのはいや 虐げられるのはいや 軽蔑しないで、そんな目で私を見ないで 弱い私は大嫌い、嫌い、嫌い、大嫌い “デンジャラス・プリンセス” 遥 // 苦しみを歌う
Let's just say.... いやだな… あなたが苦しんでいることは あなたが悲しんでいることは 伝わってくるような気がするのに どうしてだろう? 僕はあなたに何もしてあげられない 畜生 畜生 ちくしょおお! “サイレント・ナイト” 刀 // 大事な人が
Let's just say.... 「もう、後戻りはできない」 道化は、そういって笑う。男は答えない 「後戻りできない、きみも、俺も」 男は答えない。 「しかし、もっと前なら、引き返せたんじゃないのかい?」 道化が言葉を重ねるけども、男は、答えない。 「すまないな、冗談だよ?」 道化は肩をすくめてそういった。 道化は悲しまない。怒らない。苦しまない。 ただ笑いながら銃を持つ手を、地面と水平に…銃口が相手に向く。 男もまた、武器を手にした。 「さようなら」 その言葉は…二人のうちどちらが言ったものだったのだろうか? “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // かつての友と最後の対話を
Let's just say.... >「何食べましょうか……う〜ん。」 >メニューとにらめっこ状態である。 そうやって翼が考えているうちに真雄が店員を呼んで注文をする。 「天丼に親子丼に味噌カツ丼。 翼はどうする?」 〜黒主 真雄(”貪欲なる”ディラエル)/朝から三杯飯、しかも丼〜
Let's just say.... 1、久木 隆夫氏のシーン 2、霧雨 咲叶嬢のシーン 3、黒木嬢&黒主氏のシーン 4、藍音嬢のシーン の順番で動いてます。藍音嬢が動き始めたので、 そろそろいろいろ、動かし始めるので参加者の皆様よろしくお願いいたします。 時間が無いので今日はここまで
Let's just say.... >「さて……問題はここからか。」 「見つけましたよ。あ、逃げないで下さいね」ニッコリキッパリハッキリ言う 「その子が何らかの犯罪に巻き込まれたのは、解っています。 その子の幸せの為に私も協力しようと思いますが…どうします?」 私の協力が必要ですか?と、問う 必要ないと答えた場合 「そうですか。気が変わったら連絡を下さい」と言って名刺を渡す 必要と答えた場合 「ええ、いいでしょう。私は新宿署、生活安全課の今井 祥子(あきこ)です。 貴方はクリストフ アーカムさんですね?」と言いつつ死霊課用のバッジを提示する 原崎病院について情報判定、7、成功 「あの病院の関係者という事は、貴方はひょっとして?」 半魔もしくはノウンマンか?と聞く 「そう、で、こちらの子供達のお名前も教えて頂けますか?」 少女をちらり一瞥し(昏子の方ではもちろん無い) 「…取りあえず現場を見て貰った方が早いわね。では付いて来てください」 ロープで区切られた場所に入って 「見ての通り、此処に遺体は有りませんでした。ただ大量の出血の後が有りました」 少女は呆然とした面持ちで『彼』のいた場所を見ている 今井「ごめなさい。貴方の探している人は此処には居ないの」そう少女に話し掛ける 「今、そういう患者が運び込まれたかどうか近くの病院に問い合せてますけど 返答は無いわ。ところで簡単な事情聴取をしたいんですけどいいですか?」 変な男に絡まれた事を喋るかどうかの判断、位ですかね 仁 かなた殿、特にする事は無いと思われるので進めます。 つ〜か、出番無くて申し訳無いです。マジで
Let's just say.... >すいません。ちょっと手違いというか構成ミスがあったんで >巻き戻していいですか?(本来やるべきでは無いんですが、時間短縮の為に) タイムベントですね(謎)。 >朝の段階で >「あ、あの今度、お兄ちゃん…久木さんがまたライブやるんですけど一緒に見に行きません>>か?」K 5,4で絆判定は失敗。でも承諾します。 「ええ、構いませんよ。」 >と誘われた事にしたいんですがどうでしょう。後 >「これ、チケットです」(受け取って下さいが省略されてます)K >承諾の場合、チケット(彼の自腹(笑))を差し上げます。 「あ、ありがとうございます(ぺこり)。 それで、いつですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >「…」やはり心配そうにクリストフを見つめる >(もう、助けられないかもしれない)そんな不安で胸が張り裂けそうだった 「心配するな。これでも頑丈な方でな。」 安心させるかのように少し微笑んで。 >上目使いに見つめるとか書きそうだったんですが、クリストフだとちゃんと目線にまで >下りて来て話を聞いてくれそうですね。 ええ、そのつもりですよ(笑)。 >えっと、じゃあ次は忍び込むんですか?。 そう言うことで。 >まぁ割りと楽に忍び込めます、現場にはロ−プが張ってあってまだ鑑識の人間がうろちょろ >してるという状態です。それを隠れて見ていると言う状況…にしましょうか。 「さて……問題はここからか。」 >御二方、行動宣言の方をどうぞ。 >特に何も思いつかないという場合は、もう一回さっきの女刑事と遭遇するイベントを >起こしますが、どうします?。 実際……手詰まりなんで、それで宜しくお願いします(汗)。
Let's just say.... >翼の電話を待ちながら無言で、 >自分の腹具合と相談しながらどの店に行くか検討する。 「……と、言う訳で朝ご飯はいらないです。 すいません……急に無理言ってしまって。」 などと電話中。数分後 「お待たせしました〜」 >(……丼物だな…) >電話が終えた翼に声をかける。 >「今朝は丼に決定、んじゃ行くか」 「あ、はい。」 後をついていく。 >そう言って、丼がメインの店にたどり着く。 「何食べましょうか……う〜ん。」 メニューとにらめっこ状態である。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/
Let's just say.... 「……教えようと思っても、気持ちだけが空回りか。 まずは、空気に慣れることかな。」 〜速見純一郎/非常勤講師編 と、言う訳で中々時間が作れない風雅誠です(汗)。 授業の準備が〜とか、やってるとここへ書き込む時間も作れない(覗いてはいるんですが)。 月姫とか第2次αとかやってるのは内緒です(マテ)。 ぼちぼちレスは返しますので、見捨てないで下さい(大汗)
Let's just say.... 「いや〜、今日初めて鷹介先輩の実戦見たんですけど、凄いですね〜あの戦闘力。 犯魔を一瞬でボロボロにしちゃって…あれじゃどっちが魔物か判りませんねぇ〜。 ……って、あれ?何で…皆さんそんなに引いてるんですカ?」 直後にリバーブロー、ガゼルパンチ、デンプシーロールと、どっかで聞いたような ステキコンビネーションを食らい、医務室に担ぎ込まれた新米死霊課刑事(半魔)が約一名…。 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/容赦無し〜
Let's just say.... >「ん、いいよ。 > ヤってやる。 > どの道ヒマなんだ。 > 探して歩くのも一興だ。」 「助かりまス」 「あ、そうでした。ちょっと待って下さい。一つ、忘れていましタ。」K 「彼は今、教団の聖地を作ると言う仕事をやっていまス。それで『黒沢山』と言う山に 目を着けたようです。別名を『蛇神山』なんでも江戸期だかもっと前だかに蛇の神様が 空から降りて来て悪い事だかなんだかをして侍と陰陽師と天女だかに退治されたって逸話があるそうなんですが、 伝承はほとんど失われてる様デス。とまァ、其処まではどうでもいい話。。 どうやら『篠杜』は教団の為で無く私的にここを欲しがっているらしいンデス。 なんに使う気なんでしょうね? ちなみに今の地主はその陰陽師の子孫の『竹上家』と言うところです。その辺くわしく お知りになりたければこちら資料です」 と言ってでかい封筒を差し出す 「じゃあ、お仕事頑張ってくださいネ」K >アカシックレコードで探してOR攻撃とかはやりません。 やりませとも。 うをう!?。なんと?。でも情報制限してたのは、単に一人で進まれると他のPCと絡まぬまま 一発で済んでしまいそうだったからです。それは流石に意味無いポイですから。 しかしORがあるんですか〜?。どうしよう大変だ。 で、具体的にはどう動かれます?
Let's just say.... >「そう、良かったわ。じゃあ、お願いね」 >「それにしても、ベルってば自分の事を客観視するって言うのかな? >まるで人事の様に言う時があるよね。不思議」 ※ベルはベルだけどカトラはベルの事知りませんので、この場合藍音です↑ >「あ、いけない。もうこんな時間。それじゃ私はもう行かなきゃいけないから行くわね >会話の内容はともかく久しぶりに貴方に会えて嬉しかったわ。 >また機会があったらお茶に付き合って頂戴ね。じゃあ、またね」K >手を振って部屋を後にする 藍音はいつもの通り、少し小首を振って沈黙を持って肯定とする。 −−− 【人格交代】のエゴを絆で抑え、ベルから藍音へ K判定、成功。 前回言ったとおり、カトラが完全にいなくなったら、 前回の自主的な絆判定を【自然保護活動】のエゴ判定で抑え、 トイレに駆け込み飲食物を戻します。 それから前回のカトラのお願いに対して自主的に【使命を果たす】エゴ判定します。 しかし篠杜からの命令が無効になっている訳ではないので、 このままだと二重になりますから、篠杜の絆で抑え、 とりあえず、息子の直樹に対して 《拉致》と《監禁》を使用宣言します。 愛:22 罪:6
Let's just say.... 「愛情すら悪徳である事を教えよう…」 GM 鬼畜外道 びあだる/そのシナリオの傾向と対策 「耐えられるかな…?、自分の憎悪に」 GM 鬼畜外道 びあだる/友人?(むしろ先輩?)付けてくれた素敵なミドルネーム、 鬼畜外道。俺が何やったてんだよ?(笑) 「貴方の痛み(敵)を教えて下さい。私がそれに形(シナリオ)を与えよう」 GM 鬼畜外道 びあだる/よくやるシナリオの作り方
Let's just say.... >『使命は立派に果たすだろう』 >と、目の前の紅茶を飲み、菓子を食べる。 OKしたんですね 「そう、良かったわ。じゃあ、お願いね」 「それにしても、ベルってば自分の事を客観視するって言うのかな? まるで人事の様に言う時があるよね。不思議」 「あ、いけない。もうこんな時間。それじゃ私はもう行かなきゃいけないから行くわね 会話の内容はともかく久しぶりに貴方に会えて嬉しかったわ。 また機会があったらお茶に付き合って頂戴ね。じゃあ、またね」K 手を振って部屋を後にする で、如何されます?
Let's just say.... >「もう、十分巻き込まれているさ・・・それに、患者に逃げられれば、上司からも責められるしな・・・・」 「…すいません」 >「服は入院着、傷は重症、移動手段もなく、土地勘もない、言葉も通じない・・・そんな男がど こに行ける?」 「…」改めて自分の状態を認識し、自分の無力さに歯噛みする (どうしたらいい?) >「病院は・・・私たちは生きるための戦いをさせる為に存在する。 >中略 >君が死ねば、私は後悔する・・・自分の後悔を他人に押し付けて回る生き方などするな」 「…まさか、…別に死ぬつもりなんか、ありませんよ」努めて明るく返す (死んでもいい…とは思っていたが、…見透かされたのか?) 「ただ、どうしても助けたい、イヤ、助けなきゃいけない子がいるんです…」 (今、自分には何も出来ない。ここが何処かさえ分からない。…この医師の助けが要る。 本人も助けてくれる、と言っている。遠慮なく力を借りればいい。そうすれば……そうすれば? …又、他人を犠牲にして生き延びるのか?) 一瞬、すがるような目をし、次に浮かぶのは拒絶の表情 「冗談じゃない…2度と御免だ」小声で思考の一片が不意に漏れる。それを振り払い 「…Dr、僕は死ぬ為の戦いなどするつもりはありません。しかしですね 人間の命には賭け時、って物があると思うんです。昔、友達が身をていして教えてくれた事です。 己の存在の全てを賭けても何かを無し遂げなくてはならない時がある。それが今なんです… 今、起こってる事についてこれ以上喋る事はできません。貴方の命に関わる…」 「もう一度、戦う機会を与えてくれた事に深く感謝します。本当に有難う御座いました」 と言い、足を引き摺りながら扉に向かおうとする。そして点けっ放しのPCの画面に気が着く その画面に写っているのは… 「ラフィ!!」慌ててPCに駆け寄ろうとして盛大に転ぶ 「これ!!、ここ何処ですか?」K
Let's just say.... 「どんな善人も聖人も、理不尽に不幸に見舞われるんダヨ。 悪意って、トっても気まグれだかラね♪」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ incarnation
Let's just say.... 「辛かろうが苦しかろうが、手前で選んだ道程だろう? 泣き言の暇があるなら、胸を張って前へ行け」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 同道なれば
Let's just say.... 「まっすぐ歩くのは、そう難しい事じゃないよ。 迷わず歩くのは、ひどく困難だけれど」 「巫」北上 涼 / walk this way
Let's just say.... 「知らない事は罪じゃあない。 けどな、知ろうとしない、っつーのは、そりゃもう明らかに怠慢だ。 勘違いして、無知を誇るな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 免罪符に非ず >本日の心の叫び ナチュラルロ○ソンって何ー!?(←遅ぇよ)