慶事弔事年祭法事その他、今年はイレギュラーに親戚付き合い等の予定が入ってきました。先週も一週間山陰に行っていたし(そして水の都のくせに節水を呼びかける車が走っていた…今年も降水量配分がメチャメチャみたいだから、旱魃&水害ともに注意しておかなくては)。
今回仏式の色々を見聞して思ったこと。坊主丸儲けってホントなんだな。あと、お経ってまんま中国語(白話?)なんだな。坊さんたちはどうして梵語→中国語→日本語、まで訳さなかったんだろう。有り難い教えも、わかりやすい言葉で説明されなくちゃあんまり有り難くない(と、私は思う)。
それから禅寺の坊さんは、読経が上手いのも嬉しいけれど、それよりも喋りが上手い方が良い。今回お会いした坊様は気の毒にも口下手で『惜しい!』と思わずにはいられませんでした。
明け方と夕方に聞こえてくるこの声は、最近は最早「さえずり」なんて可愛らしいものではありません。明け方は薄明るくなってきた頃飛行訓練を兼ねてか、少し離れた木から木へ飛び移ってる。夕方は日暮れ前にどこからともなくイチョウの大木の梢近くにゾロゾロ帰ってくる。野鳥の会会員ではないので数えたことはありませんが、500は確実に居る(ような気がする)。一度に襲われたらたぶん負ける。
一ヶ月ほど前はカラスが大乱闘していたのに、最近はあまり姿を見ません。どうしているんだろう。
やっと金色制服コワモテ提督を見ましたよ。
『姿無き連合艦隊』は、いろんな意味で物凄い話でした……やべー人物観が変わる。
感想がアップされるのを楽しみにしています♪
管理人 2005年06月30日(木)22:52夏の色々が落ち着いてから感想日記コンテンツの更新に取りかかりたいと思っていますので、気長に待っていただけると嬉しいですv
夏の新刊予定は上記を予定(またしても需要の少なそうなものを…)、鋭気作成中なのですが、うっかり「平田弘史(武士道もの劇画)3冊一気読み」などしてしまったせいで流れがおかしくなりました(T▽T)台詞を筆文字で書きたくなっちゃったけど私の絵柄でこれをやったらまるでギャグだ…ていうか、作成予定はスタトレパロディということを思い出せ自分!
色々やばめなので隠し。
上記タイトルのような衝撃画像を見て色々考え込みました。記事自体は「事故でアレが吹っ飛んじゃったので代理のアレを手術で再建、おかげで子宝にも恵まれました。しかしイマイチ気に入らなかった(オイ)ので念のためもう一本作ってみて、手術の経過を見て機能の良い方一本を残すことに。しかし2本有る状態を奥さんに見せた途端、奥さん顔色を変え実家に帰る」というものです。経緯はどうあれ、再生医療ってここまで発展してるのか、とあらためて驚きました(というか、2本あると日常生活が不便だったりしないのかな)。ドイツの話らしいですが、なんとこの話をドイツのテレビ局がドキュメンタリーにするらしい。その名も「ザ・ラスト・●ニス・オペレーション」……こんなタイトル付けるドイツ人のセンスっていったい……
そこからリンクされてた「実際にアレを2本生やした画像(↑とは関係ないAVのヒトコマ)」を見てみると、天然か手術かはわかりませんが、なるほど確かに2本ご立派なのが生えてます。実用的(?)なことに縦に2本並んでます。「2本とも有効に使用中」みたいな画像もあったりして^_^;うーん。
ちなみにここ、「人魚症候群の少女、手術に成功」というニュースを見て「人魚症候群って何?」と検索していて見つけました。人体の不思議や自然の神秘、オカルト系等々信じられないような記事を載っけてるブログ(?)のようです。掲載画像が基本的には医学研究資料っぽいとはいえ、片っ端から物凄くショッキングなので心臓の弱い方にはおすすめしません。
う〜、昔からよくこの手の話は女性週刊誌辺りに、よく掲載されていますけど、男は根性無しだからやっぱり苦手じゃあ。
そういえば、かなり大昔に、渡辺淳一さんの本か何かで、他人の心臓を、自分の心臓を残したまま移植するというお話があったような気がします。ダブルハートとか。そういう風に思えば、医療的にナニが二本あったってかまわないような気がするけど、奥さんは本当に嫌だろうな。
それより移植なわけだから、提供者がいるわけですよね。やっぱりお亡くなりになった方からかな。
それとも性同一性症候群の患者さんの…、やめとこ(-_-;)。
でもまぁ、男の立場からいうと、ナニが二本あったってそんなにいいもんじゃないでしょう。安モンの淫獣マンガかアニメみたいだな。
その「再建手術」、他人からの移植じゃなくて、筋肉やら皮膚やら骨(?)含め全部自前らしいです。だからよけいに驚いたんですよー。
二本お持ちの方の「感覚」というのは、もう想像するしかないのですが、それにしても「××はどちらか片方なんだろうか?」とか「どちらかが利き○○なんだろうか?」とか疑問は尽きません^_^;