Pixiaの最新ファイルをダウンロード（＆上書きアップデート）したら、ウチのマシンスペックじゃ対応しきれなくなっちゃったみたいです。なんか重い上、抜きの線が描けなくなっちゃったよー（T□T）！くすん。ほぼ一月ほどかけて慣れてきたところなのに。バージョンアップなんかするんじゃなかった…。旧版ダウンロードできる所なんてもう無いんだろうなぁ…
マシンの中だけで絵が描けるようになると、下書きとか試し書きとかが散らからなくていいと思うのですが、やっぱり紙と鉛筆に勝るものはないかと。しかしここ数週間はゴリゴリタブレットを酷使してます。ＵＰできるようなイラストを描く努力をすればいいものを、「蜥蜴絡み絵汁気多め」なんて特殊なものを描いているため更新には全く反映できないのでした(T▽T)トップ絵に使えるような絵を描こうよ自分！！
マシン直描きの良いところは、どれだけとんでもないものを描いても操作１つで「全消し」できるところです。「二人分合計４本のアレが緑色のナニを（←俺設定）」みたいなブツをその辺にほっとくわけにもいかないしね！……非生産的だよ（がっくり）なにやってんだろ…
謙遜とかの理由は「まず明確な理想がある故の、途上（もしくは未熟、あるいは不熟）であるという自覚」なんだと思います。理想が高くて自分に厳しい人だとありがち。
「すげーこの人神だよ！」って所で謙遜表現を見かけると「すごいなぁ…こんな素敵なのに、まだこれ以上の理想があるんだ…」と半ば呆然としちゃったりします。「これだけ志の高い人だと、迂闊な感想書いたら不快に思われるかも。そもそも何がその人の逆鱗ポイントなのか、デリカシー欠如気味な私にわかるの？」とビビっちゃったりするので、神サイト様のところでは拍手以外はＲＯＭに徹する事が多いです。拍手だったら「素敵！」とか「大好きです！」って一言でもＯＫだし、まさか単語で逆鱗に触れることはないだろう、という逃げの姿勢ですな(^_^;)
たとえ神でもヤンチャを見逃してくれそうだったら押さえきれずにラブコール（苦笑）
かくいう私も結局「へっぽこ」とか言っちゃってますが、基本的に親馬鹿なので客観的には「あちゃー」とか「これじゃあちょっとさぁ…」とかいうものでも、自作すべてが愛しいんです。笑いたきゃ笑え、親馬鹿上等。
ただ「ゴミ」という表現だけはどうしても辛いのですよ(T.T)例えて言うなら「買い物先で母親が物凄い勢いで子供を罵倒するシーンを目にした気まずさ」みたいな感じ。
全然関係ないけど、実はこの日記の日付がしばらく「４月３１日（土）」だったのでひとりでウケてました。
サイト巡りをしつつ、管理人が自作をこう表現するのを見て非常に悲しくなります。あげく「ゴミ」て。
イヤガラセなんか？！あなたの言う「ゴミ」にドキドキワクワクして喜んだ私の立場は？！そんな「ゴミ」ならネットにＵＰせずに隠しておいてくれ！
「ゴミあさりするのは変態かストーカー、もしくはゴミ出しルールに厳しいおばちゃん」なんて意識があるせいで、「ゴミ」と書いてあるにもかかわらずそれをクリックせずにはいられない自分を「この変態！ダメ人間！ストーカー！」と罵りつつ閲覧する羽目になるのが辛いんです。それとも自作品に「ゴミ」と書いている管理人の方々は、こういう心理状況に陥る閲覧者を想像して「ホホホもっと自虐なさい！おまえは本当にゴミが好きなのね！このダメ人間！」とＳＭ女王様的に楽しんでいらっしゃるんでしょうか。それならプレイの一環として理解できなくもないですが、そうでない方はご自分の作品をけなすべきではないと思います。お願いですから「ゴミ」って書かないで。
↑もちろんプレイ云々は完全な冗談ですが、「謙譲も行き過ぎると美徳でもなんでもないな」という話。
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ネットで小説を読んでいたら、登場人物や固有名詞の名前が微妙に違う（ゴンドラ→コンドル、くらいの勢い）のです。一瞬「？？？」となったものの、ハタと「元ネタが映画だからオフィシャルサイドにばれないように検索よけしてるんだな」と思い至って、そこまで注意を払うということに感心。…していたら、次の段落では標準表記に。ひとまず最後まで読んでみて、漢字変換とかも微妙なものが多かったので「単にミス打ちが多かった」ことが判明しました。
読ませていただいてる立場で偉そうなこと言ってなんなんですが、ネット小説って勢いが大事な部分もあるし、思いついたものをどんどん形にしておきたい気持ちはよくわかるんだけど…せめてチェック入れてからアップして欲しいな、と。お話の質自体が良い場合、物凄く残念な気持ちになるので。あとここからは個人的な感覚だけど、小説内の「・・・（中黒３連打）」は「…（三点リーダー）」で表現して欲しい。同人誌とかでもたまに見かけるけど、なんだかおちつかないのです。物凄く文章もストーリーも上手いのに、それで一気に素人くささがＵＰするというか。
完璧な国語表記を求めるわけではないけれど、とにかく誤変換・誤字脱字だけは堪忍。とにかく「惜しい」！！
ついでだから書いちゃう。涙を飲んで閲覧を断念、Ｕターンしてきてしまうサイト様の一例↓
「フラッシュとかスクリプトとかアプレットとかそういうアレコレが華麗すぎて閲覧の仕方がわからない」
「画像が重すぎ（多すぎ）て表示されきらない」
「何かよくわからないけどブラウザが不安定に」
「エンコードを数回調整しないと文字化けで読めない」等々。
「ここって凄くバナー綺麗だったから大きい絵も見たい！」と思っていたりすると、悲しさもひとしお。
（イラストサイトさんだけでなく、テキストサイトさんでもたまにこういうのがあってショック）
ブラウザ・ＯＳ・解像度・発色数・マシンそのものの処理速度などなど、色んな環境があるわけですが、はたしてウチは見易いサイトになってるんだろうか。「重さ」という観点で言えば、画像はかなり小さく軽くしてるつもりだけど、トップページはtitleタグ入れまくりでＣＳＳのclass指定も入れまくりで、自分で確認した感じではやや重い（ナローな環境のせいもあるけど）。スタイルシート対応ブラウザじゃなかったら一体どれほど凄いことになっているんだろう。たとえばドリキャスで見た場合、ウチってどんなになってるんだ？！（確認用に残しておけば良かったなー）
ウチはへっぽこ画像及び頭の悪そうな文章しか置いてませんから、見放されないように出来る限り閲覧しやすい環境作りに努めようと思っています（ていうか、小洒落た細工が出来るスキルが無いとも言いますが）。もしも何かちょろっとでも「ん？」と引っかかる部分がありましたら、遠慮なく指摘して下さい。なんとか頑張りますので。あ、更新が遅いってのは言い訳のしようがないです(T▽T)
うわーっ、私も気をつけますです＜謙遜しすぎ いや、謙遜じゃなくても、何回も直しを重ねてるうちにホントにそういう気分になってきちゃうんですよね。あと、翻訳やってると差を見せつけられることが多々（泣）。
エピＱ 2004年05月01日（土）21:13引っかかるのは「ゴミ」って表現で、それ以外はそんなに。なにごともバランスですよね。
下で言っていたペンタブのペン先の話ですが、「何かかわりになるものはないだろうか？」と、「細長い」という形状しか一致点のない爪楊枝をシャレで実験的に利用することにしました。少し太いので、ネイル用のヤスリで削ってムリヤリ差し込んでみたら、思ったより普通に使えるんでびっくりしました。異物挿入プレイ（違）が平気だったなんて！！いったいペンタブレットってどういう理屈で動いてるんだ？！
恐ろしいことにこの爪楊枝ペン、書き味が非常にキモチイイです。プラスチックだと滑ったりイヤな感じに引っかかる感触があったけど、爪楊枝は適度な引っかかり具合が鉛筆みたいで快適。タブの上に紙を敷いてるからよけいそんな感じ。
理屈はわからないけど、「乗算」だと上から淡い色を塗っても主線がくっきり残る事がわかって大喜び。
イヤー！！トイレに軍曹がいるー（T□T）！！
…ご存じない方に解説しますと、軍曹というのは「アシダカグモ」のことです。手のひら大の蜘蛛。何故軍曹かというと「三億年帝国（ひらたくいうとゴキ○○）」と戦う戦士だから。その巨大さにドキッとするけど基本的には人に害を与えないイキモノです。お勤めご苦労様です、軍曹！だからちょっとむこうを向いていて貰えますか(T▽T)？
軍曹だけならともかく、ムカデ将軍は勘弁して欲しいです。一応「対三億年帝国」勢力なので階級がついてますが、こちらは明らかに人畜有害。誤爆時の被害も甚大。今年も農薬クラスの対ムカデ・団子虫駆除剤を合計１０キロ分、家のまわり・窓枠・カーペットの下等にまいて対策を立てたつもりだったのにー（T□T）言い伝え通り、時間差もあるけど不思議と必ず２匹セットで出現する。しかも１０センチ超クラスのばっかり(T▽T)なんか、毎年こんなこと書いてる気がするな(^_^;)
まけるもんか。