Entry

そこにおでこがあったから

ファイル 26-1.jpg

靴紐を結んでやった隊員1に謀反を受ける隊長の図

イタちゃんは何も考えずにこういうことをするのだろうなあ…
「ちょうど目の前におでこがあったからさ~」みたいな軽いノリで隊長のHPを削るよ
ドイツさんにはこの後もの凄い勢いで尻餅ついたうえに
高速で3メートル後方まで後ずさってほしいです

-------------
うおおおお もっともっとキタユメさんでこういう二人が見られたらよいのに…!!

近寄るとなでるぞ

ファイル 3-1.gif

少し前に友達が、初めて猫を飼ったが懐いてくれないと悩んでおりまして
 「それは君がやる気まんまんだからだ。猫はそっけない人ほどよくなつく」 という話になったのです
それ なんだか普と伊にもあてはまりますよね
かわいがる気まんまんの普よりも、基本放置の独のほうになつくイタちゃんは
なんだか動物的でかわゆいなハァハァ という絵


-------------
ところでプロイセンが大好きです
彼が真面目に可愛いすぎて描くのがつらい
普、露さん、仏兄ちゃんは自分にとっての三大聖域でございます
可愛いすぎて少々マニアックな種類の思慕を抱きがちなため日ごろから妄想をセーブ中
アニメの普はFFにでてくるどうでもよいモンスターみたいでちょうかわゆかった!
「エリクサーちょうだい」みたいなアレ

-------------
そういえばご本家のハンガリーさんは何かの漫画の一部なのかしらん
忘れたころにつづきが増えたりするのかしらん (*´∞`)

なにかが見えましゅ

ファイル 2-1.png

「ねえねえイギリス、見てあの子」
「あれ… あいつもしかして…」

----------
インデペンデンス・デイのお祝いに来てくれた皆を案内するアメリカです
国内つながりでちびさんも入れてみましたが、 ちびさんて本当にナニモノなのかしらん
いつかはきちんと素性が明かされたりするのかな?

----------
ご本家にたくさん絵が!感想が追いつかぬ!!
また参ります~

飛び入りカーニバル

ファイル 38-1.jpg

イタちゃんちのお祭りに飛び入り参加の隊長です
(たぶんイタちゃんが無理やり連れてきてやらせた)

でも地元民がキュートに着こなす衣装も色白金髪のムキムキにはあまり似合いませんでした…
イタちゃんちの衣装はちょっとだらしなく着こなすのが粋らしい
どいちゅ隊長の辞書に「かっこよく着崩す」なんて言葉は存在しないよ!


----------
イタちゃんちのブリジゲッラという町のお祭り衣装です
男性の鼓笛隊がこの格好なのですが、日焼けした肌にまっ白な服がよく映えて素敵!
ほとんどの人が大きく胸元をくつろげてらして、そこからちょこっと
ネックレスが覗いていたりするのですけれど、ちっとも嫌味な感じでないのよね
イタリア男性は皆 じぶんが一番格好よく見える装いに命を懸けているというけれど
あれ 本当なのだろうなあ~

逆にドイツさんはそういうのに無頓着そうですよね
自分が人の目にどう映っているかなんてまったく気に留めておらなそう
だがそこがいい (*´ー`)

よろしい、ならば典芬だ

ファイル 23-1.jpg

同居人のスケッチブックに描いたものです

世間様ではスーフィンの略を「典芬」と表記するのだということを知りませんで
某イベントのサークルカットに「瑞芬」て書いちゃったんですけれどこれ
あらぬ誤解を招かなければよいなあ…

下調べは大事なものだと思い知った次第でございます

めぐりあい宇宙

ファイル 22-1.png

数年間連絡をとれずにいた懐かしいお友達がへたりあにはまっているらしい
同居人が偶然イベントで見つけたのだそう
おたくはこれだから油断ならんのでございます
昔の友達に再びまみえることができようとは…おたくの神さまありがとうございます!

----------
Mっちゃん、Aこちゃん、元気ですか~!(^J^)ノ
もし会えたらふたりに名古屋弁と大阪弁を指導してもらうんだぜ!

「それでも世界は美しいよ」

ファイル 21-1.jpg

梅雨時になると毎年PCの調子がおかしくなるのですが (※5年目ノートPC)
今年は晴れの日が多いので、作業面ではとても助かっております
雨も渇水にならない程度には降ってくれるとよいですね

ヤーパン

ファイル 20-1.jpg

少し前に描いたものを修正してアップしてみます

この日本はミステリアスな雰囲気を出したくてわざと中性的に描いたのですが
途中で自分が男性を描いているのか、女性を描いているのか判らなくなりました

といいますか そもそも日本はこんなお人形のようなキャラではない
日本はこけしちゃんだ

(^J^) 笑えちゃってさ

ファイル 18-1.png

あのおっとりした可愛らしい声で言われるとたまらない!CDが楽しみだなあ

-------------
vitasという男性歌手を先日知りました
ラトビア出身の、超人的な高音を発声できる歌い手さんです

最初に聴いたのが 「ランメルモールのルチア」 なのですが、まるでフィフスエレメントのオペラ!
人間(しかも男性)の発声とはとても思えぬ美声なのです

この方はロシアで活動されていて 歌われる曲もロシア語が多いのですが、
なんだかんだで最初に聴いた「ランメルモールのルチア」がいちばん魅力的に感じるなあ
というのも、「ランメルモール~」がイタリア語だからかもしれません
あの女性的で流れるような語感が、神域ソプラノを引き立ててるんではないかしら
やはりお歌はイタリア語がおいちいなあ と あらためて思い至った次第でございます

ちなみにストーリーテリングはスラヴ系言語に限る!という勝手なイメージもあるのだが、
こちらはロシア文学とユーリ・ノルシュテインのアニメのせいかもしれぬ
ユーリ・ノルシュテインの 「外套」 はやく観たいですねえ

----------
どんなにお忙しくともお怪我をされてもこまめにブログを更新してくださる
日丸屋氏はやはり God of 神やでしかし

小さな恋のメロディ

ファイル 17-1.png

「やー」
「え、う、うわあああああああ」

水の都

ファイル 16-1.png

「声変わりしたからこの服は脱がなきゃいけないって。
スカートじゃなくてもあの子は好きって言ってくれるかな」

-------------
ヴェネツィアーノ て何度きいても美しい響きだなあ
おいヴェネツィアーノ、ヴェネツィアーノくん

-------------
わらびもち売りの屋台がやってくる季節になりました
カランカランという鐘の音を聞くとついお財布を握り締めてしまいます
「餅」と名のつくもちもちしたものはすべてこの胃袋におさめてやるわよ!

青の洞窟

ファイル 33-1.jpg

drawrで描いたロマーノに後日加筆したもの

南部イタリアには北伊のような先進的華やかさはないけれど、そのかわり
宝物のような美しい自然や風景があちこちにちりばめられていてどきどきします

でもそれらの風景が、どれも脆そうというか 儚そうなのはなぜなのだろうなあ
タランテッラやシチリア民謡も 情熱的なのに終わりを予感させるような切なさがあって
聴くたびに記憶中枢の下層部がひりひり刺激されてしまう

ロマーノのキャラ造形は そういうアンバランスな部分が
とてもうまく詰め込まれているなあといつも思うのです

コードぃギリス

ファイル 13-1.jpg

ギアスコスプレ英&日
スザクフィギュア画像を眺めておりましたらばつい 出来心で

何の訓練でありますか

追記から、4月ごろにdrawrで描いた独伊をサルベージしてあります
やおい絵ですのでご注意ください


>>> 続きを読む

family & friends

ファイル 25-1.jpg

「family & friends」はイタリーの夢がたんまり詰まった雑誌  お値段 €5.5 なり
ちょっとあらゆる夢が詰まりすぎていて本屋さんに並ぶと
なぜかビニールに入れられてしまう雑誌です イタちゃん自重!

-------------
表紙ジェネレーター「MagMyPic」
http://www.magmypic.com/

----------
元絵はこちら
ファイル 25-2.jpg

薔薇とチャルメラと私

気まぐれに drawr に登録、そして一瞬で退会
(夢中になってしまいそうだったので)
いつかぬるりとリベンジしたいものです

----------
ヨーヨースーさんかわゆいよスーさん!

----------
お外でラーメン屋台のチャルメラが聞こえとります
まだ一度も食べたことはないのだけれど、おいしいのかしらん
じゅるり

心配させるな

ファイル 9-1.png

「俺死ぬかとおもったけどだいじょぶみたい」

「黙ってないでなんかしゃべって」

「ねえドイツ ドイツ」


…大人しくしていろ  …前が見えん

もっと楽しい趣味見つけたらど~だぁい?(6ω6 )-☆

ファイル 8-1.jpg

きちんと資料を確認せずに描いたので日本に叱られた という絵です

アニヘタの声優さんの演技はほんとうに漫画本編から抜け出てきたようで凄まじいですね
特にアメリカが何から何までイメージ通りすぎて、色んな意味で感動しとります
同居人と顔をあわせるたびにアメリカの真似をしあってしまう

プロージット!バリーン!

ファイル 7-1.jpg

自分の中でドイツといえばなぜか銀河英雄伝説(銀河帝国)なわけですが
そういえば銀英伝の作中、帝国軍が戦前の乾杯で「プロージット!」と叫びながら
グラスを割るシーンがあるのですが、あれは実際でもやっていたことなのかしらん
あれはとにかくものすごいインパクトで、困ったことに
ドイツというと未だに「乾杯でグラスパーン!」なイメージなのです

Page