![]() +ユーゲントシュティール たとえば僕らが互いの髪を左右対称に分けてセットしてみたりしているのは、なんとなく甘やかしたくなった世界に対する目印みたいなものだったり、なんとなく世界に甘やかされたくなった僕らの感傷だったり、理由はたくさんあるようでいて本当はきっとひとつしかない。 だって僕らがお互いにお互いを視界にいれ瞳に映すとき、それはまるで鏡に映った自分のようにそっくりそのままの反面世界ができあがる。 きれいなシンメトリー、あるいはサイケデリックなコントラスト、それとも趣味の悪いデカルコマニー。 そっくり同じ姿がそこにあるはずで、だけど僕はふたりはいなくて、ぴたりとあわせた手のひらから伝わる熱がほんのちょっとズレただけでこの世の終わりみたいに悲しくなる。 「光、ねぇ、熱があるよ」 #とつぜんですがホスト部です。双子です。双子萌えです。特にふたりの関係性が不可分でぴったりくっつきすぎてて周りなんかどうでもよくなっちゃってる密室系の双子には目がありません。 #木更津兄弟(@テニス)では兄派だったけれども今回は弟派です。馨の方がよく内面を吐露しているから気持ちが入ってるのかも。案外光も同じようなことは感じていて、そしてそれは当然のように馨も同じだと思っているけれど、馨の方は「考えて」るから光はきっとわかってないと思ってるだけかもですね。 #頭ぴんくにすると色がおかしくなりそうだったので、橙よりの茶色にしちゃいました。 |
![]() +第69絶望「バラバラの名前」 エーコの「薔薇の名前」は何度も読もうと挑戦して挫折している本です。 ラノベ好きの木野くん。久藤は基本的になんでも読むので、ライトノベルも当然守備範囲内。あるとき偶然久藤がラノベを読んでるのを見かけ、同士発見に喜び勇んで話しかけてみるがなんか期待した反応が返ってこない。テンションの違いに違和感を覚えつつ、でもやっとみつけた同士だから……といろいろ好きジャンルとかを探っているうちに、久藤が純文学系も守備範囲と知ってショックを受ける。しかも読書は好きだが、二次に対して萌えるとか燃えるということが一切ないことにもショックを受ける(木野くんはどっちかというと藤吉さんとの方が気が合うかもしれない)。でもまぁ数少ないラノベの話ができる(NOT萌え話)友人だし、と淡白すぎる久藤にがまんして付き合ってたのに、本にしか興味のないはずの久藤が突然現れた先生にちょっかいかけてる場面に遭遇しまたまたショックを受ける。しかもちょっと引く。いつも本読んでるから話しかけるチャンスもあんまりないのに、またラノベ話ができる時間が減ってしまう……などなどという出来事が重なり、今ではほとんど素直に話しかけることができなくなってしまい、無闇に久藤をライバル視するに至ったのでした。 というストーリーが脳内をかけめぐった今週でした。 しかし、久藤のライバルという立ち位置でしかない彼の使いどころはあまりなさそうだ。だって必要性がないもんな。久藤にライバルて。久藤に好きな女子がいるならまだしも。だから先生をめぐる三角関係に見えてしまうんじゃないか。 |
![]() +第68絶望くらい 久藤くんは本当に読めればなんの本でもいいのか。もしかするとこの子は本がきっちり並んでなくても気にならないタイプなのだろうか。作家別とか五十音順とか並べて楽しいのは千里ちゃんの本分かもしれないし。案外本がとっ散らかってて足の踏み場もなく、でも本人だけはどこにどの本があるかわかるという汚部屋の住人でも萌える。 藤吉さんかっこいー。 |
![]() というわけでジャンルが増えました。平行してやっていたサイトを統合しただけなのですが。 SEEDではオルガ×クロトを中心にたまにアズクロ・シンヴィノとかやっていました。こっちに移動する際、テキストをいくつか置いてきたのですが、持ってきたものを並べて見たら見事にカップリングが消滅していました。……もともとCPはあってなきが如しで、旧連合が書ければ満足なサイトだったんですけれども。 いろいろと不安定なサイトですが、今後ともよろしくしていただければ幸いです。 |
![]() +サンデーGX9月号・根深き樹19 マフラーださい。 いや私の配色が悪いだけか? ……やっぱダサいよ元述たん。てか、似合ってないんだな。そのかいらしーチェックが。(あ、今見直してみたら微妙に違ってる。まあいっか) 元述たんの中では、将軍様ってすでに数の外なんですかね。「あの日、最後まで生き残ってたものは全員生きてる」と、将軍の行方を訊かれて「死体の一部すら見当たらん」は矛盾しないのか。つまり将軍様はすでに聚慎を捨てて出てった身だから、全員の中に数えていない、と。しかし元述たんの物言いは、どうも最初から将軍を死んだことにしてる。一週間探したくらいで諦められるものなのか、それとももうとっくに諦めてたのか。元述たんのいう「あの時現れてくれれば」のあの時っていったいいつのことなんだろう。やっぱ阿志泰に膝を突く前の話なんだろうか。その直後に現れてくれた将軍様も、「いまさら」なんだろうか。 しかし元述たんは、聚慎崩壊後も例のコートを手放さないということは、他に服を持ってないのだろうか? いまさらいまさらと言いつつ、いろんなものに未練があるのはお前だろうと。 阿志泰は、白髪になる前までは黒髪のあの阿志泰の容姿だったということですか。元述たんに子どもっぽいって言われてしまった。 ところで。表紙はなつかしの活貧党の彼……昔は糸目だった気がしてたんですけど、なんかおめめぱっちりになってませんか……? |