++ 日常雑記 ++

■2006年01月29日(Sun)  試写会
今日はDVDの試写会があったので、こーいちファンの友からレポが。東京の一部にはタオルを頭に巻いて黒いスーツ姿のご本人が登場したとか。どういう格好なんだ(笑)WSでやらんかな。やらんだろうな。むしろWSはカツンかな。

■2006年01月29日(Sun)  I know
久しぶりにプリキュア見ててエンディングの「本能・ボンノウ・I know」を聴いて思い出したんすが、この「I know=知ってる」
ときどきちょっと噛み合わないセリフに「知ってる」って意識して入れるときがあるんすが、実はこれ元ネタがあって、米ドラの「フラングコップ」でドレビン刑事が毎回(?)やるお約束、「タバコは?(タバコはいかが?)」「知ってる」これからきてるんですね。
「フライングコップ」は、のちに「裸の銃を持つ男」というタイトルで映画化されたのでご存じの方もいらっしゃるかと思うんすが、映画にもこれが出てきていたかは謎。すでに映画を観たかどうかも思い出せない。ヤバイ。



フライングコップで思い出したネタがあるのでシンアスでやってみました。
これ最初noteにアップしてたんですが、でも一応本編に沿ってるなあと思い直して、novelに移動。その間に来られて迷われた方がいらしたら、すいません; 友がひとり犠牲に……ごめ!

■2006年01月28日(Sat)  シンアス合体
アスランはシンのMSというのはどうだろう。MはメタモルフォーゼのMで、MSっていうのはつまり仮面ライダーのスーツみたいなものというか、シンの身体を保護&戦闘能力を高めてくれる機能があるというか。
本来は子ども(幼生体)を守る機能だから、アスランが心からその相手を守りたいと思わなくてはダメで、この武器はパートナーを選ぶとか、意志を持った生きた武器とか。で、シンはアスランに包まれてるみたいなものだから、戦闘中はずっと互いシンクロしてて、そらもうたいへんなことに!
とても弱い幼生体を守るための変態だから、敵の攻撃もダメージも受けるのはアスランのみ。でも一体化してるからアスランの苦痛がシンにもわかる。戦闘モードが解かれた途端、倒れるアスランとかね! たのしいな!

ガンダムは人間同士の戦争だからあれですが、ファフナーとかラーゼフォンみたいに異世界(異星?)から敵が攻めてくる話ならできそうな。
アスランの種族はその敵の天敵で、強い能力を持っているけど穏やかな性質で繁殖力に乏しく、さらにはその戦闘力に目をつけた地球の軍事企業に乱獲されて絶滅。アスランの母が最後のひとりで、アスランは地球人との混血(お約束)とか。

映画・最終兵器彼女のCM(話はよく知らないんですが)を見てたら、つい。問題は種である必要がまったくないってことですな!
つか、これ(18Rにつき反転)下↓の「合体して正義の味方」からきてるギャグが実は発祥だったり。文字通り合体してアスラン、シンのMS化。つまりシンは駅○スタイルのまま怪獣とたたか……。……すいません。

■2006年01月26日(Thu)  あほネタ
お風呂に入っていたら「食いしん坊探偵、略して喰いタンならぬ、スーパーエクセレントエクスタシー刑事、略してSEED。彼はエクスタシーを感じると無の境地に陥り、すばらしいひらめきで事件を解決していくのだ!」という、いったいぜんたいどうしろっていうんだこれ……?という、ものっすごいあほネタが頭を通過してどうにもこうにも。


殺人現場でいきなりひらめくアスラン刑事。
「シン」
「……どうしたんです?」
新人で殺人現場に慣れていないシンは、吐き気を抑えた青い顔で、相棒である先輩刑事を見上げた。
「ラブホテルに行くぞ」
「ちょ、いま勤務中……」
「これも勤務だ」
きっぱりと言い切るアスランに、いまだ口許を抑えたままのシンは戸惑い顔だ。
「そりゃ、ボスは了解してますけど」
もちろんその了解には、表だって推奨できない特殊能力──というより、能力は認めているがそれに至る過程は認めたくない故に、「暗黙の」という枕詞がつく。だいたいいま来たばかりの刑事がいきなり揃って消えるなど、不審以外のなにものでもないではないか。
しかしアスランは譲らなかった。
「倉庫の影やパトカーの中でやりたいのか。公衆トイレだけは絶対にいやだ」
「何の話してんです、あんた」
「わかった。お前がそこまで言うなら仕方がない。間を取ってホテルにしよう。ラブホテルと違って普通のホテルなら経費で落とせる」
「何も言ってないんですけど」
かくして、ホテルにやってきた二人ではあったが、殺人現場から直行、おまけに心の準備もできていないときては、たつものもたたない。しかし、シンの思い人は無情だった。
「いいから早くやれ。これ以上、被害者を増やしたいのか」
「連続殺人事件なんすか、あれ」
「おそらくな。被害者の共通点が見えそうなんだ。だから、シン……」
「……いきなり何て顔するんです。ずるいっすよ」
「いいから、早く」
「んっ」


シンアスふたりの事件簿。事件はベッドの上で起こってました。文字通り合体して正義の味方になるのと、どっちの方があほだろう。怪獣が現れるとまずラブホを探すシンアス(というネタをむかーし他ジャンルで考えたら、すでにどこかのギャグマンガでやってました。もちろん男女)すいません。

■2006年01月25日(Wed)  ハイライフ
まだ途中なんですが、その中に往年のハスラーというのがあって、思わずイザアスで妄想。
かつてのハスラーやカードの名人は優雅(エレガント)な女性の相棒を連れて歩いたという話。昔なら決まって長いパイプをくわえた華やか(ゴージャス)な女性が一緒にいて、カモのカードを盗み見ては、優雅な指でそれとなく合図を送っていたというくだりをイザークとアスランで思い浮かべてみたり。

イザークの性格的にその手の詐欺は無理そうなので、潜入捜査とか(パラレルなら刑事コンビものもたのしそう)もっと大がかりな盗られたら取り返す的コンゲームとか。
アスラン、黙ってにっこり笑っていれば完ぺきなのに、カードを盗み見るのが慣れてなくて挙動不審。そのうえ他の男に口説かれて大失敗。で、よせばいいのに、「自動カード読みとり機だ」とか言ってハロを作成。カジノは大騒ぎ。

コンゲーム、ザフトVSアークエンジェルでもたのしいかもしれない。カジノ・オーブでの一戦。イザークが怒ったために新人のシンと再チャレンジするも再び大失敗とか。
いっそ怪盗アークエンジェル(キラ)とデコボコ刑事コンビ(イザアスorシンアス)の攻防でいいような気もしてきました。キラアスなら正体を知らずにキラと出会って、キスを盗まれるというお約束の展開ですな!


拍手ありがとうございますv
拍手SSがあると思って押された方がいらしたらすいません; いまはやってないです。

■2006年01月24日(Tue)  景気付け
シンアスオンリーに落ちてビミョーに凹んでいるので(一次〆切に間に合うつもりで意気揚々と小為替買ってきてたんでした。郵便振替だったんでした。マヌケすぎる……)、友から貰ったキラアスを飾ってみたり。IMPACTが終わったらこのイラストに合うネタを探す旅に出ようと思います(やっぱりちょっとだけup。さっきはカラーだったんでした←終了しました)
実はとっくに落ちたと思ってたカード決済が落ちてなくて、自分がすごいビンボーだと昨日知ったんでした。だってよんまんえん……。これはお財布の神様のお慈悲なのかもしれない。2/26前後にショックが取れてなくてよかった……。いや、その前に全然取れてないんだけどショック(かろうじて1コ)


拍手&コメントありがとうございますv
やっぱり更新するといただけるなあ。うれしい。IMPACTがんばらねば、という気がしてきました。キラアスシリアスの予定。デス種でのキラのあの行動のすべては、未来に起こる悲劇を知っていたからというお話(予定)

■2006年01月23日(Mon)  サザエさん
道路の向こう側を眺めながら何故か「70点」「75点」と点数をつけていくノリスケ&マスオの両氏。そこで高らかに「100点!」と宣言するみんなのお父さん、波平氏。その視線の先には、おばあさんの荷物を持って助けているいまどき感心な若者の姿が。

「人の価値は見掛けではない」という、素晴らしい教訓ではじまった昨日のサザエさんですが、その前に道行く女性に点数をつけてる男性陣って、い、いいの? だってこれサザエさん。国民的アニメ。日曜6時半のまさにファミリータイム。いいのか、これ。

しかしこれはほんの杞憂。心のきれいな人こそがすばらしいという、まさに心が洗われる展開に、一視聴者に過ぎないわたしの心も晴れやかに。そうよね、ちょっとわたし神経質だったわよね。
例え「花沢さんだって将来、美人になるかもしれないじゃないか」と一家団らん、磯野家中で笑っていても、今日はいい天気。ノリスケさんちからの帰り道、タラちゃんが発した問題発言「イクラちゃんはきれいだけど、タイコおばさんはきれいじゃないデス」に「顔?」とふっつーにサザエさんが聞き返していても、みんなが笑ってる子犬も笑ってる。そうよね、こんなところでたまげるわたしって、まだまだ未熟☆

や、花沢さんうんぬんは花沢さんが勇敢で心がやさしいというエピソードへのプロローグ、タイコおばさんうんぬんは「目がきれいな人は心もきれいなのよ」と言ったワカメちゃんの言葉を受けて、タイコさんの目は充血していたというオチがつくんですが、でも「イクラちゃんはきれいだけど、タイコおばさんはきれいじゃないデス」「顔?」はさすがにどうなんだ。気を悪くしないか、タイコさん。

「タラちゃんは悪くないデス」「そうよね、タラちゃんは悪くないわね」以来、磯野家とは教育方針の相違からたもとを分かったわたくしですが、もし近い将来、サザエさんを巡る国民投票があれば、ぜひとも一票を投じたいと思います。

■2006年01月22日(Sun)  イザアスオンリー
行きたい。サークル参加ではなく一般参加してがっつり本を買いたい。
冬コミで買って(もらって)、インテで買って、それでも足りなくて通販して、ほくほく読んだんですけど、まだ足りない。
冬コミでは小説を全然買えなかったんでインテでがっつり!と意気込んだのに、目移りしてしまってどれを買っていいかわからず、結局うろうろ無駄に小説スペースを巡回しただけで終わってしまった……ああぁ(あとでちょっと打ちひしがれました) 池袋が近ければ……! 今度こそっ(ここで、はっと気付く。この飢えを原稿にぶつければいいのか! そうか! いままで食欲と睡眠欲にぶつけてたけどっ それができる人に私はなりたい。……何か目標というか希望で終わってしまってるけど)


ところで友から「ハイライフ」が届きました。うーれーしー。
私が読んだ河出文庫は確か絶版で、前にネットの古本屋で検索したときは数冊ヒットしたものの在庫切れ。でも光文社で再出版されたみたいで訳者も同じ。
日記を読んでくれた友が(いまだに見てくれてるなんて律儀だ……)、「紀○国屋webで見付けたから買うちゃる」と送ってくれたんでした。お大尽だなあ。お礼にオ○コンとファ○ンボーイを送ろう。

■2006年01月21日(Sat)  だめだめな毎日
寒いのでこたつから出られません。寒いのでこたつにどんどん潜っていって、そのまましばらくこたつの中で気絶。はっと気付いて、これはいかんとこたつを抜け出し、おもむろに布団へ……。いかん……。

■2006年01月18日(Wed)  ブロークバック・マウンテン
インテのあとR子女史が言ってた映画はこれだったんすね。ゴールデングローブ賞を取ったとか。
あらすじだけ聞くと「どこのBL!?」って感じなんですけど、「でも賞も取ってるし(ベネチア映画祭だったかな)、評価も高いからいい映画なのかなって」と女史が言ってた通りだったようです。考えさせられる映画なのかな。
観に行かねば。日本は3/18公開とめざましで言ってたような。その前に出演者のひとりが出ている「デイ・アフター・トゥマロー」を観て予習せねば。

つか、カウボーイ生活の中で友情が生まれ、それがいつしか性的な関係になって別れ、それぞれが結婚して家庭を持つも、再会して友情を越えた関係が再びって、これってキラア……いえ、何でもないです。


拍手&コメントありがとうございますv
年賀企画うんぬんのときに連打をくださった方がいらしたんですが、これはお年玉をくださったんでしょうか。ありがとうございますv
ファフナーは近所の(と言っても少し遠い)レンタルで見掛けたので、そのうち借りてこようかと。

■2006年01月16日(Mon)  ジェットセット
世界まる見えをみてたら、世界のセレブというのでジェットセットという言葉が。これって日本語に訳すとジェット族?
1970年代の上流階級を書いたコラムにジェット族っていうのがあったんですが、それはヨーロッパとアメリカをジェット機で飛び回る人たちという意味だったような。いまは自家用ジェット機らしいので、上流階級も時代とともに変わっていくんだなあと感慨深く。

コラムのタイトルは『ハイライフ』筆者はTAKIで、もう一度読みたくて古本屋で探してるんですけど(友だちに借りて読んだので)、webで調べてもすでに在庫無しだったりするので、図書館をあたった方がいいのかも。
確かこの方、海運王の息子で祖父はギリシャ首相という家柄の出。上流階級の優雅な生活を綴ったというより、ときどき毒入りで皮肉たっぷりなところがおもしろかったんですよね。
一人前のジェット族として認められようとするなら、この時期にサンモリッツか○○(忘れた)で、アフタースキーに興じている姿を何が何でも人目にさらしておかなければならないとか(笑) 図書館で探してみようかなー。

■2006年01月13日(Fri)  年賀状
今頃届いたアリアケアンたち(ヴィクトリアンを意識してみました)からの年賀状に返事を出すべく買いに行ったんですが、さすがに見当たらず。メールで返事するか、寒中見舞いにするべきか。……メールかな。


ところでMステ見てたらスマのライオンハートが聞こえてきて、こういうキラアスもいいなあと思ってみたり。呆れるほどそばにいてあげる、失ったものはすべて埋めてあげるっていうキラアス。友からカラーも貰ってるし!

2006年01月12日(Thu) 
NTTどころか日本テ○コムの壁さえ突破できずに終わりました。恐るべし。
つかさ! いい加減落ち着こうよ、こーいちファン。や、MAや翼やジュニアのファンかもしれないけど。でも何回やってると思ってんのよー。5年目(いや、6年か?わからん)だろー。次の公演半ばで400回突破だぞー。しかも、ショー劇=笑劇とすら言われてるへっぽこ展開なのにー、毎年毎年ほぼ二ヶ月やってんのにー、いまだチケ取りに苦労するってどーゆーことなのー。いい加減落ち着けー(私もなー)


ところでインテでアラビアのことを話してくださった方がいらして(ありがとうございます)思い出したんですが、あれ(noteのアラビアンナイツ)実はキラも出てくるトライアングル+1な話だったんですよね。
放浪癖のあるキラが何も言わずにいなくなったんで、アスランはキラとは別れたと思ってたんだけど(というか、キラに捨てられたと思ってたというか。去るもの追わずな性格なので、特に気にせず終わったと思ってた)、キラは別れたつもりなんて全然なくて、いきなりアスランを追っかけて砂漠にやってくるという。

なので、noteではシンのテントにアスランを迎えにくるのはイザークなんですけど、ひと足早くキラが迎えにきて三つ巴というVer.もあったんでした。アスランが自分以外を選ぶなんて、これっぽっちも疑っていないキラと、イライラしっぱなしのイザ、所有権を主張するシンとで「もう、ごちゃごちゃね!」な話。

イザに「貴様は誰が好きなんだ!」と聞かれて、「……誰だろう」って考え込んじゃうアスランとか、シンがつけたひっかき傷を見付けて「僕だったら傷ひとつつけずに君を最高によくしてあげるのに」って言っちゃうキラ様とか。
さらには「ラクダ37頭で買ったんだからおれんだ!」と所有権を主張するシンに、「え? 僕もらってないよ?」「は?」「君、誰から買ったの? 僕はラクダなんて貰ってないし、アスランが貰ったわけでもないんでしょ。だったらそれっておかしくない?」って言いくるめるキラとか。

■2006年01月09日(Mon)  おはようございます
インテでスペースに来てくださった方、声を掛けてくださった方、ありがとうございましたv 差し入れまでいただいてしまって、すいません; お礼状どころかメールすら送れずに早や○年……。こ、ことしこそっ


イベント後、大阪はひとりでやっているので、いつもはぷらっと梅田を回って、家に帰るんですが、昨日は久しぶりにキンキ友たちと新大阪で待ち合わせて、食事しました。いやー、久しぶりにあほな萌え話しまくって喉が痛いです。

キンキ友のR女史と、最近はとうとう種サイトまで作ってしまった同志・けいちゃん、もうひとりお友だちが食事にのみ参加の計4人でお店に入ったわけですが、ここでいきなりR子女史「まずは飲み物からね。あ、ビールセットを!」
夜だったら私だって驚かない。が、いまは午後4時前。しかも、私を含め3人は地元だが、彼女はこれから新幹線に乗って東京へ帰ろうという身の上。遅いお昼を食べるんだとばっかり思っていたわたくし、改めてここにいるのが女史だとビールセットで再認識いたしました。甘かった。
かるーく大ジョッキと枝豆で始まり、サラダ・ドリンク付きのスパゲティセットを挟んで、再び飲み物メニューを要求した彼女が次に頼んだのは赤ワイン。
ごめんなさい。この状態でもわたくし、彼女を見くびってました。ごめんなさい。お昼の感覚だったのでかわいくグラスワインだとばっかり思っていたテーブルにやってきたのは、何故かグラスワインではなくワイングラス。あれ?と思っている目の前に、どんと置かれたのは、もはや銘すら覚えていない赤ワインのフルボトル。
「え? 一本頼んだの……?」「うん、グラスいる?」で、夜メニューを2皿追加して、混沌とした萌え話がさらにわけわからんことに。

種友ではないので種話はほとんどなかったんすが、「紅のブタのフランス語吹き替えはジャン・レノだ」「それは見なくてはいかん」、「デイ・アフター・トゥマローは見るべきだ。カウボーイ生活で惹かれあい、そういう関係になったふたりがこれは一時の気の迷いだとそれぞれ別の生活に入って結婚もするんだけど、再会して再び燃え上がるって映画に出てくる俳優が出てるから予習として私はオススメする」「……それは当然だな!」、「CSIマイアミの○○が受けで受けでどうしようもないんだけど、攻めがいないのよ! だから私は過去にお前を世話してやったという男を希望する」
が、いちばん印象的だったのがこれ。「エウレカセブンに受けがいないのよー。普通ならドミニクとかなんだろうけど、ホーランドでもいいんだけどー。そしたらMが『受けを決めたわ』って言うの。『月光号』 そりゃ、月光号は受けだろうけどさー。……攻めは誰だろう」「(ピンク最強の法則により)アネモネでいいんじゃない?」「アネモネかー」

もはや名前と内容がごっちゃになっているので、上の会話には謝りと脚色ありです。すいません。相変わらず話題豊富、話上手のR子女史ですが、水を飲むように酒を飲み、息をするように性別を受と攻で区別するナチュラルさは健在のようです。日本の法律もそうなればと願います。

■2006年01月08日(Sun)03:11  おんがくせんし
バカップルか、あんたらはー。今年も仲良くなー。

■2006年01月04日(Wed)  拍手企画
皆さまからお年玉(拍手)をせしめようとちょろりと考えてみたのですが、考えただけであっさりザセツしました。正月早々これはいかん……。
初出勤で残業残業休日出勤が決定しているので、明日からの仕事がー、うおー。おかげで年賀状すら書いてません。言い訳です。すいません。こんな状態なのに、拍手やコメントをくださる方、ほんとうにありがとうございますv すごいうれしいですvv

■2006年01月02日(Mon)  八犬伝
毛野が女優さんというのは〜〜仕方のないかもしれないけどー、でも毛野がいちばん好きなもので、あー。なので見るつもりはなかったんすが、12時間ドラマに挫折したのでチャンネル変えてみました。ワダエミの衣装も見たかったし。

八犬伝では(とある同人誌の影響で)ずっと道節×毛野いち押し。
八犬士を種キャラで配役すると、アスランは大角かなと思うんすが、ここはアス受けものとして伏姫で!(笑)
アスランをさらった八房はキラで、許嫁はイザーク。飛ばすは八つの珠ならぬ、八つのハロ。信のハロ、礼のハロ、まんまですな。玉梓が怨霊は……ラクス様で。

■2006年01月02日(Mon)  あけましておめでとうございます
ご挨拶
昨年中はこのような妄想垂れ流しサイトにお付き合いくださり、ほんとうにありがとうございました。
今年も引き続き妄想と煩悩を垂れ流していくと思います。よろしくお願いいたします。
今年があなたとアスランとこーいちにとって良い年でありますように。



もう昨年の話になってしまいましたが、冬コミで当スペースに来てくださった方、声を掛けてくださった方、ありがとうございましたv ナオタさんにもお会いできましたしvv

夏同様お手伝いしてくださった方のおかげで、買い物もばっちり。ほんとうにありがとうございました。
皆さま、雪や体調は大丈夫でしたか? ナオタさんも碧依海さんも雪がたいへんだったみたいで; うちも家を出るときに降っていて、ひゃーっつー感じだったんですけど、それ以上にどうしようもなかったのが体調。

や、今回の冬コン&冬コミは、お腹の風邪にはじまり、お腹の風邪に終わりました。
二日目のキンキ友と合流したら、皆お揃いの風邪にやられてて、「えー、○○さんもなのー!?」とお互いの状態を報告しあったまではよかったんすが(12/30は移動日だったんすが、欠席者が出たらしく友人がチケを持っていたので思いがけずサークル入場できることに。久しぶりに顔を合わせた人たちと「久しぶり〜」なんて言い合いながらストーブを囲む診察待ちの老人のように互いの病状報告を……)、翌日になって皆次々と脱落。

「ごめん、わたしは無理だ。先に行け。明日には必ず……!」「わかった。頂上(1/1)で待ってる」というわけで、下だけでなく上からもきたという友人たちの半屍を乗り越え、12/30はバーベキューフォカッチャを食べてみたり、12/31は軟骨塩焼きそばを食べてみたりしました。あほでした。

元旦。ホテルをチェックアウト後、取り敢えず暇なので人の流れる方へ歩いていったら辿り着いた靖国神社(鳥居デカッ)で、初詣どころじゃなくなりました。参拝したけど。腹痛と戦いながら「無病息災、無病息災」と早口で唱えて再びホテルへ。
そこでは大人しくお昼は中華粥にとどめましたが、帰りの駅弁はトイレにいつでも行ける安心感とMCが長くて途中で出てきた腹いせからいくら丼に。でもいまのところ無事なので、靖国神社のあれは冷えたからかなーと。初詣といえば、わんこ連れて参拝に来られてた方がけっこういらっしゃったなー。


さて、冬コンです。カウントダウンです。
三年ぶりの東京ドーム、三年ぶりのカウントダウンでしたが、とにかく客! おかしいって客!
放送45分前にいきなり、涙なんか♪のJフレ曲(タイトル忘れた)ではじまり、かつん→関じゃにエイト→ニュース→滝つば→嵐→ブイ→きんき→トキオ→放送だったんけど、アリーナもスタンドもすべての! すべての振り付けを完ぺきにマスターしてるんすよ。
おかしいって! わたしなんか曲すらわからんのに、滝つばに至っては間奏中の「タッキー♪」「つばさー♪」の掛け声までばっちり合ってる始末。会場前にリハーサルしてたんかー。

ながせに飛びついたこーいちが、勢い余って押し倒す形になったのはいい。放送終了後、こーいちにバナナ差し出して食べさせるってどーゆーことなの、ながせーッ

が、その怒りも翌日のこーいちの失言(?)によって、溜飲さがりまくりでございます。
いつものようにギターを持ってきてくれた秋山が、きゅっとこーいちを抱擁。そこでこーいち「なんで今年一発目に抱かれんのがつよ……」
秋山だって! ソレ、アキヤマ。アッキー。君を抱いてるのは相方じゃないって!!(笑)「なんで今年一発目に抱かれんのがつよ……秋山やねんっ」
言い間違えたことに気付いて、慌てて訂正してましたが、いやー、習慣っておそろしいね! 今年も仲良くな、きん○きっずー。

そう言えば冬コミで声を掛けてくださった方の中にキンキファンという方もいらっしゃったんですが、同じときに同じ空間にいたんでしょうか。や、今年もいい年になりそうです(笑)


ファフナー
本来なら見られないはずなんですが、ホテルにいたので見ることできました。総集編だったんですけど、うまくできてて、ラストは泣いてしまいました。おしえてくれた売り子さんに感謝。DVD見てみようかなー。

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