Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −その日。めいめいは空を見上げて、不思議そうな顔をして首をひねっていた。 「どうしたの、めいめい」 「みちこー。うちにはおっきなおさかな、いないのニャ?」 「おっきなおさかな?」 「あっちこっちのおうちにあるのニャ。あかいのとか、あおいのとかで、ひらひらっておよぐのニャ」 「ああ、『鯉のぼり』のこと?そうね。うちには今まで私しかいなかったし、赤ちゃんが産まれた人には、 私がちっちゃな鯉のぼり、造って渡していたけど、おっきいのはないわねぇ……」 「なんでうちにはないニャ?」 「あれは男の子のためのものだからよ。めいめい、雛祭りの日に、お雛様の人形出したでしょう?」 「ニャ。で、かれんとかきりことからいあとかみめいとか……おんなのこばっかりよんで、あられとか、 まぜごはんとかたべて、しろいおさけのんだのニャ」 「あの日は女の子の日。で、今日は男の子のための日なの」 「ふーんニャ。でもめいめいも、おっきなおさかなのひらひら、ほしいのニャ」 「うーん……困ったなぁ……」 そこに白炎と理宇がやってきた。 「先生、掃除終わりましたよ」 「洗濯物もこれから干しますから……どうしたんですか?」 導子から一通りのことを聞く二人。 「ふーむ……よし!何とかしてみよう!」 「ほんとニャ!?びゃくえん!?」 「大丈夫?そんな安請け合いして」 「ま、ご期待に添えるかどうかは分かりませんが、何とか近いところまでやってみましょう。理宇、 手伝ってくれ」 「はい。いいですよ」 「先生、古いシーツを何枚かと、油性のカラーペンか何かありますか?」 導子もピンときたらしい。 「シーツは病院ですから、何枚もありますよ。色はペンより、顔料みたいなものがいいんじゃない かしら?」 「そうですね。じゃあ僕、シーツ取ってきます。裁縫もできますし」 「先生は……(耳打ち)」 「はいはい。分かってますよ。それがあってこその『こどもの日』ですし、女の子ばかり呼んじゃ、 不公平ですものね」 「???」 目をくるくると回しているめいめい。 ぱたぱたと動き始める3人。 そして数時間後− 「わーい!おっきなおさかな!おっきなおさかな!」 診療所の屋根の上で、風を受けてひらひらと泳ぐ鯉のぼり。 ちょっと色がにじんでいたり、はみ出していたり、縫い目の粗いところがあるけれど、めいめいは大喜びだ。 「びゃくえん、りう、ありがとなのニャ!」 「いやぁ、喜んでもらえて何より」 「苦労したかいがありましたね」 「あれにのったら、きっとおそらもとべるのニャ!」 「ホントに試しちゃダメだよ、めいめい」 「あれ?みちこは?」 「ただいまぁ……あらー、立派なのが出来たのね。よかったね、めいめい!」 「ありがとなのニャ、みちこ。でもそのおっきなつつみ、なんなのニャ?」 「これからもう一働きよ。白炎さん、理宇君、手伝って!」 更に数時間後− 『今晩はー!』 大勢の男の声。鋼一郎を先頭に、九月、那須架、千広、隆、段、一也、卓馬、勇矢、洋一郎、 健太、プルートー(一応♂だから)。 「にゃっ、おとこのこがいっぱいなのニャ」 「めいめい、皆さんを応接間に案内してくれる?」 「はーいニャ。みんな、こっちにどうぞ、ニャ」 『お邪魔しまーす!』 応接間には、大きな皿に盛りつけられた、子供向けのごちそう−ハンバーグ、海老フライ、 コロッケ、ミニオムレツ、チキンライス、スパゲティ…… デザートもプリンやゼリー、果物。それから。 「ニャ?はっぱのおもちニャ?それに、くさでぐるぐるにまいてあるのニャ?」 「これはね、『柏餅』と『ちまき』っていうの。こどもの日には『鯉のぼり』と一緒に、 欠かせないものなのよ」 「美味しいんだぞ」 「僕もよく食べました」 「さあ!皆さん。今日はこどもの日。童心に還って、お酒はないけど、ジュースとごちそうを 堪能していって下さいな」 「連絡したとおり、みんないろいろ食べるもの、持ってきただろう?」 へへっ、と照れながら、ビニール袋や包みを出す一同。 それを手早く皿に盛りつけて− 『いただきまーす!』 景気のいい声が、応接間から響いてきた。 「あー、美味かった。子供の頃に還ったみたいな気分だ」 「何となく、懐かしかったですね」 「めいめい、うれしいのニャ!みんなこどもなのニャ!」 どういう感動の仕方か、よく分からないが、嬉しかったのは確からしい。 「あとは『菖蒲風呂』。ゆっくりつかって、一日のしめ」 「おふろニャ?」 「気持ちいいよ。身体も頑丈になる、って言うし……」 「ゆっくり入るか。今日は目が回るほど忙しかったからな」 「ありがとなのニャ、みんな!」 『どういたしまして』 〜「三浦診療所の人々」/こどもの日の光景。
人は 自ら薬を 作り出せる 生物である 病気に対して 抗体を作り出す様に “学ぶ”事で “学んだ”事に 対する抗体を 作り出している 人は “学ぶ”事で 優しくも 非情にも なれるが 優しさや 傷つく事に 対して の その薬を投与する事で イタクナイ様に 出来る。 人は 常に痛み止めを 投与し続けている 薬物中毒者 なのだ
Let's just say.... >・・・・杲さんはカードと超レアカードをどれほどお持ちで? (下手に関わる魔物が多くなるとそれはそれで処理が大変になるので) 2枚ずつです。神奈と賢悟、忍と夢蝕み(両刀(^^;;)。 それと、コモンカードは先日の経験点で6枚に増やしました。 クルミワリこと脳漿食らい、ウエストこと悪い噂、グロイハネこと歪める美、 視肉こと物体X、マネコこと化け猫。そして、グニョグニョこと大食らいの6枚。 とはいえ、コモンは揃えるのに時間がかかりますし、超レアは基本的に一旦呼び出せば それで終わりで、場に残りません
Let's just say.... 「お主、ずいぶん小難しい言い方をしておるのう。 “人の臨終に立ち会うて『終わりとはなんぞや?』なんて事に思い煩うても 仕方がない事ぞ。人間らしい心があるなら、死後の冥福を祈るのが妥当であろう。 そうせずに居るところを見るに、君は魔物として産まれたてのせいで、 人のような生死感を実感するに至らぬのか、それとも何か別の理由で そういう取り止めのない感慨に耽っているのか?」” とか言うた方が、判りやすいのではないか? お主の妙な勘繰りでそこな御仁を混乱させても仕様があるまい。 日本語はお主の方が長う使うておるのじゃから、もう少し簡素にして当を得た言い方も 出来ん物かのう?」 ある犬、人の言葉で通りすがりのヤブ医者に曰く >しゃん様 投稿後10分して、自分のクリードを反省してみました。(爆) 日本語って難しいなあ・・・。
Let's just say.... >物語の幕はある日の地下鉄構内より始まる・・・・ 「今日は有名な和菓子屋さんにお買い物です」 みょーに説明的な口調でテッテケテーと歩いてゆく 〜“学校の便利屋さん”ルーナ・クレシェンテ/部活動その壱、買出し。 参加希望デス 人間経験点400デス
Let's just say.... >「どーもこっそり行動するってのは苦手なんだよね……」 > なんとなく居心地が悪そうだ。 テ・ケ・リ、テ・ケ・リ…と鳥の鳴く声がする。 何となく蒸し暑い。…ジャングルだから当然なのだが…。 つばめは、ふと何かが引っかかる。そんな気がした。 円盤が降りた場所に何かあったような…。 子竜「るぅうるるる、へん、なんかへんなの…」 次第に発音が明瞭になってきているのだろうか…。 〜子竜−そう言えば、誰か居たみたいだったの<円盤の場所 >エース様 ≪情報寄生≫でもう一度判定してみてください。目標値は5です。 …この時点でもうバレバレのような情報がわかります。
Let's just say.... 「ったく、このオーバーテクノロジーって奴はよう、 とんでもねぇじゃじゃ馬ぞろいだぜ…。 よっぽどの奴じゃねぇと出さないらしいが、 まあ、それまでによりスゲェ奴でも造ってみますかね」 〜“さらしを巻いた”エドワード・ボウルガード/整備しながら〜
Let's just say.... 「夢の世界にご案内〜♪ちょ、ちょっと…!そういう事じゃないって…。 ヤダ、止めてぇ…」 数分後…。 「ああ、びっくりした…。…それ関係の人と間違われるなんて…」 〜“脅威の踊り手”ハイ・ランド・タンゴ/拳を払いながら〜
Let's just say.... 「はははっ、発明家は徹夜ともお友達やでぇ…」 〜“ジュリエッタ・ザ・ヴィンチ”石動 晃/リズムを持った徹夜です〜 「さて…、この成長操作銃…なんに使ったものやろか…」 〜“ジュリエッタ・ザ・ヴィンチ”石動 晃/外見年齢を自由に操作できます〜
Let's just say.... 「何故だろう、血が騒ぐ…。ゴングが鳴るのを待っているかのように…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ある夜に〜 #うう、眠れない…。
Let's just say.... >「んふふふ……あなたの力はまだそんなものじゃないでしょおん? > わたくしには解るわよん、あなたがまだ大きなオモチャを隠してるっていうのがねえん☆」 「くっ!」 シュテンのあせりが大きくなる。 >余裕を気取るネジーナだが、実はそれ程有利でもなかった。 >(んっん〜、流石に速いわねえん。こっちの攻撃が当たらないわん。 > 当てる手立てが無い訳じゃないけどん……ギャラリーがちょっと厄介ねえん) >瞬間サイエンに視線を走らせる。 >(絶対、記録取ってるに決まってるものねえん。切り札は使えないわん) >レーザーの乱射で牽制しつつ、零式の能力の一つである驚異的な跳躍力を以って背後のビルへと >ジャンプする。 「逃げるのか?」 >「サイエンちゃんが気になるのん?それなら場所をかえてあげるわん!」 「何?」 確かにサイエンの動向は気になる。 と、同時に凱の状態も気になる。 素人目にも処置をしなければ、長くは持たないとわかる。 (こうなったら、短期決戦しかない) そして、ネジーナを追って走り出す。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/追撃〜 >エースさん こちらは全力を出すと≪リミッター解除≫:2、≪オーバーヒート≫:2が加わり、 実質、9D6、火の攻撃になります。
Let's just say.... >終わるとは、どういう事なんだろう? 愚問だな。 それは“始まる事とその意味”を規定し、理解していなければ解明し得ない。 更に、真の意味合いで“始まる事とその意味”などと言うものを、規定する事は、 不可能だ。 せめて、君に心あらば、彼の冥福を祈るが良い。 そして悲しむが良い。 この世界から、また一つ、“何か”が確かに消え行くという、その寂しさに。 ・・・もしくは、 君の心が、未だ“生の終わりを悲しむ”事を知らぬと言う、その寂しさに。 通りすがりの半魔の医者、彼の物の死を見とって曰く >しゃん様 う〜ん、判っているような判っていないような発言ですな。 しかも全く口語調ではないし。 とりあえず、喧嘩を売っているわけではないのでご容赦を。 半魔のクリードだとすると、未だ人間らしい心に目覚めていない魔物が、 絆を持っていた相手の死に直面し、その悲しみをどういう風に処理したら良いのかに 戸惑っている、といった局面でしょうか? ルール的に行くと、何かしらのエゴに変換されていくのですが、まあ、そこに 知った風な口調で割り込まれる事で、その変換過程にどんな影響が出るのか、興味深い 一幕だったりするのでしょうか?
Let's just say.... >物語の幕はある日の地下鉄構内より始まる・・・・ 「さて、今日で三日目、そろそろ巻き込まれたいところだな」 行方不明者が増えているとの噂を聞きつけ、あちこち動き回っているが芳しくない。 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/事件を追って〜 参加を希望します。…4人目かな? 一応、戦闘系ですが異能者なんでたかが知れています。
Let's just say.... >「君の場合はでしゃばらなすぎなの。 いくら子供の為とはいえ他人に迷惑かけてどーすんのよ。 「金城おにーさんの場合結局の所、 魔物の関わった事件の後始末は迷惑と言うより寧ろ仕事なので問題無いですよ。」 それに獅子は我が子を千尋の谷に突き落としたりしないわよ。 テレビの動物番組ぐらい見たことあるでしょ?。」 「例えにそーいう突っ込みは無粋ですよ、静おねーさん。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/問題無しだね(オイ >李泥丸様 暴言失礼致しました。 >連休前にDC版「Kanon」買ってDCが使えなかったもので(爆)。 では次はPCで「kanoso」ですね(笑)
Let's just say.... >「ケンキュージョ? > ああ、なんかでっかい機械人形とかパリーンとわれる結界でガードしてる要塞のことね」 >……明らかに間違った認識を持っている。 「あってる、名物で土産も売っている、覚えておけ」 明らかに嘘を教えている。 >「……聞いてみる?」 >卵を押し付ける。 >「……本日は晴天なり……」 「なかなか、なめた卵だな… 壊して、砕いて、灰すら残らないほど焼き尽くしてやりたくなったぞ」 とか言いつつ、卵を振り上げる。 >「……とりあえず機械で中を覗いてみようかな」 「ほらよ」 卵を投げて渡す。 〜黒主 真雄(”憤怒たる”ディラエル)/…なんか、ムカツク〜
Let's just say.... >「組織に関してはノーコメント、見習いだから全部知ってるわけでもないしね。」 >「はふ。」 「OK、とりあえず信じよう」 結構、どうでもいいような反応だ。 >「この件との関わり合いは依頼によるものと考えていいと思うよ? > 捜索依頼だからそうだろうね。」 「依頼達成が組織や依頼者に何の利益があるのかが気になる所だな」 なにやら興味が湧いてきたようだ。 >「そうだね、ボクは捜索対象が関わってるトラブルも排除して安全を確認した上で > 依頼人に報告すればいいと考えてるけど?」 「トラブルの排除ね…それはそれでありがたいが、 報告後の依頼人の動向次第じゃあ、トラブルが続きそうだな」 どことなく楽しげな表情を浮かべる。 >「懸賞金自体は7日程前に賭けられた事と美百合さんの家に少し前に拓也さんが > おそらく会社の部下達であろう人達を連れて来た事。 > それから最後は資料を見つけた時それがとびとびだった事からおそらく > この件に関しての資料を彼らがとっていったものと推測出来る程度かな?」 「…拓也?誰だそれ?会社ってどこだ?」 >「ん〜、紅茶で。ガルムにはミルクをあげてほしいな。」 >「はふ?」 「紅茶ですね。わかりました。 あと、犬に牛乳を与えると腹を下す事がありますからね、水にしておきましょう」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/何処だろうと組織って奴は厄介だ〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/犬には水道水で充分です〜
Let's just say.... >物語の幕はある日の地下鉄構内より始まる・・・・ 「父さんも留守だし、今日は一日平穏だったな♪」 一日はまだ終った訳では無い。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/帰宅中 参加希望致します。 人間の顔は女子高生、アーキタイプは魔銃+吸血鬼のハイブリッドで業は魔銃寄りです。 因みに<ペルソナネットワーク>は持ってません。
Let's just say.... >物語の幕はある日の地下鉄構内より始まる・・・・ 「さてと、買うものも買ったし……帰るか……」 〜速見純一郎/本屋で本を買い込んで。 と、言うわけで参加させて頂きます。 キャラ的には弱いです。何てったってこのキャラ魔:約300、人:約300ですから。 なぜ「約」か?絆とエゴが変化しちゃってますんで。 それ以外はほとんど作りたてです。 彼のアーキは「夜中に宴会する人」です。ってこれで分かるでしょうか……(じゃあ始めからきちんと書け) 「殺戮者」
Let's just say.... >「……もしや継くん、君の師匠は武道だけでなく特撮とアニメに造詣が深かったりするのかい?」 「4年前…『お山』に初めてテレビが来た時、それ以降24時間ずっと…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/しかも替え歌まで延々と聞かされて…〜 >エース様 >「妖世紀水滸伝」 はい、以前友人から借りて読みました。 >ありがとう御座います。ではこちらも…ころころ…やはりここは「恋愛」だな(にやり)。 うわぁい(笑)こちらは…(ころころ)知性で思想が出ました。さてさて(ニヤソ)
Let's just say.... >「光戦隊〜♪」 何故知っている。 「……もしや継くん、君の師匠は武道だけでなく特撮とアニメに造詣が深かったりするのかい?」 ”桜小隊隊長”神谷一路/歌いながら >”JMS−000”さま >『お山』には山と詰まれた特撮ビデオが…〜 もしや吉岡平の「妖世紀水滸伝」ですか? >絆 ありがとう御座います。ではこちらも…ころころ…やはりここは「恋愛」だな(にやり)。
Let's just say.... >「ふ〜ん、見愡れてしまってたんだ。」 >「・・・・」 「どうしたんだ?顔が赤いぞ?そこまで集中していたのか…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/気付いた方が面白いかな?(爆)〜 >エルフCAT様 >肉体は好敵でしょうにぇ、感情は・・・この分だと好意か恋愛かにゃ?(核爆) ではこちらも振ります。知性は10で失敗。感情は罪1点を使って7、信頼と出ました(笑)。 肉体はズバリ8が出て…好敵です。 これで『お山』のキャラクターに対する絆が消えた(笑) ちなみに…『お山』は別名、没キャラ墓場だったりします(爆) あと、こことは違うので少々隠します AL篇ですが、もし参加できたら候補が何人かいるのですが…、 特徴と言うか端的に表すとこんな感じです。 1:城戸…汎用戦闘系…逝ってます。組織介入がありそう。(ダメ 2:セロ…悪役と言うかタイムボカン系のコントキャラ。フリー 3:ローザ…ターンX、エヴォリューダー(マテ 4:英司…スタンド(略)は使えません。 5:鷲崎…警察官です。 6:玲奈…メイド、神代やよい、ターンA(激しくマテ ……激しくヤバイ気が…。
Let's just say.... >「ふふん、娯楽の少ない過疎地の子供ね、まるで」 「ぶー、なによそれー」 口をとがらせる。 >「家にあるけど?」 >「で、持ってくるのに何分かかる? それ以前にお前の家って何?研究所か何か?」 「ケンキュージョ? ああ、なんかでっかい機械人形とかパリーンとわれる結界でガードしてる要塞のことね」 ……明らかに間違った認識を持っている。 >「お前等、無闇に意見がコロコロ変わるな」 少し、呆れ気味に言う 「で?何?なんか音でもするの?その卵」 「……聞いてみる?」 卵を押し付ける。 「……本日は晴天なり……」 >「やっぱ、家にあるわけね」 「とりあえず、持ち主が決めれば? で、卵の持ち主ってふれあだっけ? 強硬に所有権を主張してる奴もいるけどな…」 「……とりあえず機械で中を覗いてみようかな」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/非破壊検査
Let's just say.... >「ふふん、娯楽の少ない過疎地の子供ね、まるで」 「ぶー、なによそれー」 口をとがらせる。 >「家にあるけど?」 >「で、持ってくるのに何分かかる? それ以前にお前の家って何?研究所か何か?」 「ケンキュージョ? ああ、なんかでっかい機械人形とかパリーンとわれる結界でガードしてる要塞のことね」 ……明らかに間違った認識を持っている。 >「お前等、無闇に意見がコロコロ変わるな」 少し、呆れ気味に言う 「で?何?なんか音でもするの?その卵」 「……聞いてみる?」 卵を押し付ける。 「……本日は晴天なり……」 >「やっぱ、家にあるわけね」 「とりあえず、持ち主が決めれば? で、卵の持ち主ってふれあだっけ? 強硬に所有権を主張してる奴もいるけどな…」 「……とりあえず機械で中を覗いてみようかな」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/非破壊検査
Let's just say.... >「今彼女に会うことはできんなあ」 >呟くと、青年は戸を開けて家を立去ろうとする 「……なんだ、帰ってたんだ」 立ち去ろうとする背中に声をかける 「薫子も心配してたよ……んに? どしたの? なんか顔色悪いよ? まあ、顔も悪いけど……て、それは元からか」 さり気に酷いことを言う 「んに? さわ?さわは暇つぶしに外に出て……ひところしてた」 そう言って無邪気に笑う少女の両手は、赤く濡れていた 〜“眩病月”花乃園 沢/反転。 急展開にびっくり(マテ) それと遅くなりましたが、おかえりなさいデス>しゃんさん
Let's just say.... >「……助けてくれてありがとうございます > お礼にこれを進呈します」 「はあ、どうも…(疑問符は一体…)」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/受け取って〜 #多分人の姿のままです。
Let's just say.... >「まあ、実際に茶道部ができちゃったわけですし > 良いんじゃないでしょうか > 部員増えると、お菓子の取り分減っちゃうし」 「むう…、確かに」 と言いながら菓子に手を伸ばす。 「だが、パシリ…もとい、 他にももう2、3人いた方がある程度の体裁は繕えるだろう」 〜“見つめし竜”宇喜多 龍樹/自爆その2〜 >ちなみにこの学校には、留学生は“いない”です 了解。
Let's just say.... >「何故疑問符がつく?」 「……まあ、それはそれとして……」 立ち上がって、スカートの埃を払う 「……助けてくれてありがとうございます お礼にこれを進呈します」 〜獅堂 るうめ/「進呈」と書かれた封筒を差し出して。 中身は某大手ハンバーガーチェーン店のクーポン券
Let's just say.... >「おひ…、イメクラとかじゃないんだから…設定はないだろ」 「まあ、実際に茶道部ができちゃったわけですし 良いんじゃないでしょうか 部員増えると、お菓子の取り分減っちゃうし」 〜“学校の便利屋さん”ルーナ・クレシェンテ/不穏当な発言、その弐。 ちなみにこの学校には、留学生は“いない”です
Let's just say.... >「世辞を言っても…何も出んぞ」 はにかむ。 「そう言えば皆城もさっき何で何も言わなかったの?その後もちょっと遅れたし。」 「・・・・・どうだっていいだろう。」 「ふ〜ん、見愡れてしまってたんだ。」 「・・・・」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/そっぽを向いてしまってます(爆) >遅れましたが、神谷氏と皆城氏、お二人に絆を抱いて宜しいですか? うにゅ、もちろんですにゃ。こちらは芽生える判定を(コロコロッ)感情で5、肉体で8。 肉体は好敵でしょうにぇ、感情は・・・この分だと好意か恋愛かにゃ?(核爆)
Let's just say.... 参加希望デスけど…… どのキャラ使おうかナ? 現在の持ちキャラは 1 霧雨 咲利>見も蓋も無い決戦系 2 霧雨 月利>マイナーダウンさくり 3 巫 清那>絆偏っている 4 花咲 七詩>これも見も蓋も無い 5 ルーナ・クレシェンテ>人間 ぐ、碌なキャラがいないデス 作ろうかな……
Let's just say.... >「動いてない? 何かしてるのかな……? ちょっと様子を見てみる?」 「るう(そだね)」 子竜は静かに移動を開始する。 尻尾がゆらゆらと揺れている。 「どーもこっそり行動するってのは苦手なんだよね……」 なんとなく居心地が悪そうだ。 ”天を獲る者”黒澤つばめ/力押しが基本なんだもん >では、まったりといってみます。 了解です。
Let's just say.... > そして、最敬礼。 >「ご協力感謝します。御堂三佐」 > 短いが、最大級の感謝と賛辞を込めた礼の言葉。 「なに、任務だ気にするな神谷一尉」 同じく最敬礼を返す。自分を、少女を、そして仲間を信じた漢に。 >「幾人かの死傷者は……出てるからね」 > 顔を曇らせる。 「こうして生きている以上彼女は、 彼女が殺めてしまった以上の人命を助けねばならない。 そういうことだ」 >「……なに、大丈夫さ。 > 彼女には魔法がかけてある。それも永久保証つきのヤツを、ね」 > 一路は少女の、あの時の決意の言葉を思い浮かべた。 >「諦めない、と言ったあの子を僕は……信じてる」 「依存しない程度に頼りになってやれ。では撤収する」 踵をかえす。 〜“堅物”御堂 慎也/撤収〜 #鳴神継の下段の方のクリードのサブタイトルにNGを付け忘れておりました。
Let's just say.... >「ああ、まだ彼女は越えなきゃならない壁がいくつかある。 今は一種の興奮状態だったから、一時的に忘れているだろうけど……」 一端言葉をきる。 「幾人かの死傷者は……出てるからね」 顔を曇らせる。 「そうだな、だが超えられるだろ?」 >「……なに、大丈夫さ。 彼女には魔法がかけてある。それも永久保証つきのヤツを、ね」 一路は少女の、あの時の決意の言葉を思い浮かべた。 「諦めない、と言ったあの子を僕は……信じてる」 「お前がそういい信じているのなら、彼女は超えられるんだろうな。」 〜皆城 甲斐/誰かが信じてくれているだけでも人は強くなれる
Let's just say.... >「今彼女に会うことはできんなあ」 呟くと、青年は戸を開けて家を立去ろうとする。 ぶ…ん 青年がドアノブに手をかけた丁度その時、微かな音と共にダイニングに淡い光が点った。 戻ってみる。 光源はテーブルに置かれていたノートパソコンだった。青年の物ではない。 さりとて彼女はこう言ったものには疎いはずだ。となると彼女の友人のものだろう。 彼(?)が不可視の力でマウスを動かしているさまを想像し、苦笑する。 ディスプレイにはこのようなメッセージが映し出されていた。 【受信トレイに、1通の未開封メッセージが届いています】 ”サイコ+”エヴァグリーン/届けられたメール
Let's just say.... >「ほら、やっぱり可愛いじゃないか」 > 心底嬉しそうだ。 「世辞を言っても…何も出んぞ」 はにかむ。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/涼やかに〜 >「♪たたかうきみはうつくしい〜ってね」 > 歌まで歌いだす。 「光戦隊〜♪」 何故知っている。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/『お山』には山と詰まれた特撮ビデオが…〜 >エース様、エルフCAT様 遅れましたが、神谷氏と皆城氏、お二人に絆を抱いて宜しいですか?
Let's just say.... >「了解した。長くなるぞ、その少女が自分の力と付き合ってゆくのは」 理解し、軽く目を閉じる。昔の思いを封印するように。 少女を担架に乗せると、一路は御堂に向きなおった。 そして、最敬礼。 「ご協力感謝します。御堂三佐」 短いが、最大級の感謝と賛辞を込めた礼の言葉。 >「まったくだ、こっちの知り合いとかを紹介しようか?何かと力になってくれるだろうしな。」 「ああ、まだ彼女は越えなきゃならない壁がいくつかある。 今は一種の興奮状態だったから、一時的に忘れているだろうけど……」 一端言葉をきる。 「幾人かの死傷者は……出てるからね」 顔を曇らせる。 >「流石に影の能力を持っていたものが自力で制御できた瞬間なんて見た事あるやついないだろ? ・・・俺は何度か見てるが。」 「だろうね。 僕も実際やりあってみるまで確証は持てなかったし」 >「できなかったものも多いがな…」 静かに言う。 >「・・・・・そうだな。」 「……なに、大丈夫さ。 彼女には魔法がかけてある。それも永久保証つきのヤツを、ね」 一路は少女の、あの時の決意の言葉を思い浮かべた。 「諦めない、と言ったあの子を僕は……信じてる」 ”桜小隊隊長”神谷一路/愛とは即ち、信じる事さ
Let's just say.... >「いや、こっちもそうなんだが・・・色々あってな、防ぐ術も身につけたのさ。 ・・・・さて、そろそろ始めようか? 古式戦場武術皆城流目録、皆城甲斐。参るっ!!」 >「そうだな、では鳴神一刀流皆伝、鳴神継いざっ!」 「うーん、まるで時代劇の世界みたいだ。 司馬遼太郎か隆慶一郎か、と言ったところだね」 一路はというと、壁に寄りかかって二人を楽しそうに見ている。 >「突きは…、流石に防御しづらいな…」 何とかギリギリでかわす。 「だが、これなら…!」 下段から跳ね上げる。 >「突きってのはな、連撃につなげ易いんだよ。」 その下段からのを懐剣で受けながら斬撃に切り替え・・・ 更に懐剣を用いてニ刀による連撃が継に襲い掛かる。 「突き技は点の攻撃だから、線の攻撃である斬り技より速くまた見切りにくい。 ただ実戦で使用する際はキチンと鍛錬を積んでないと手首痛めるからね。 まだ君らじゃ使うにゃ早いよ、覚えといてね」 隊員に説明している。 >「これは流石に…」 とっさに回避しようとするが、さばききれず、命中する。 「ふう…、1本取られたな」 >「何とかな・・・二刀を使ったのは久しぶりだよ、普段は一刀だけだしな。」 「そうそう、皆城に二刀を使わせるというのはそれだけでかなりのものだよ。実際。 武に関わった時間がそのまま明暗を分けたということかな」 二人に拍手をすると、タオルを放り投げる。 >「光栄…と思えばいいのかな?」 汗を拭いながら言う。普段から青白い顔が少し桜色に見える。 >「そうか…、いい汗をかいたよ」 ふ、と爽やかに微笑む。 「ほら、やっぱり可愛いじゃないか」 心底嬉しそうだ。 「♪たたかうきみはうつくしい〜ってね」 歌まで歌いだす。 ”桜小隊隊長”神谷一路/うんうん、見込んだとおりだね
Let's just say.... タイトルをつけ間違えました 雨田堵宇市は異能者ではなく魔王の息子で 三田あいは魔剣で 管寧冗は地獄の道化師です 失礼しました
Let's just say.... >「動いてない? 何かしてるのかな……? ちょっと様子を見てみる?」 「るう(そだね)」 子竜は静かに移動を開始する。 尻尾がゆらゆらと揺れている。 〜子竜−そおっとね #では、まったりといってみます。
Let's just say.... >「自分が一度死んだときどうやって生き返ったか、ようやく理解したんだよ 僕が生き返るためにあのαさんの部下が死んだ―― 「あぁ、なるほどね。気付いたんだ。」 >ほんとはいけないことだよね、絶対に とはいっても生き返れたことは嬉しいし その僕の犠牲になった人の代わりにもう一度死ぬ気にはなれないからね せめてあれまで以上に精一杯生きようって思ったのさ 「精一杯どう生きるのかにもよると思うけどねぇ。 例えば幸せになろうとか、人々の為にだとかさ。 コウロの為にってのも選択肢の一つかな?」 〜小学生 紫苑 霧人/又死んだのかと思ってしまったよ >おっと間違えました 彼は半魔ではなく、人間です そうでしたか、う〜にゅ半魔と書かれてたからまた死んでしまったにょかと 思ってしまいましたにゃ。