Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「皆城ぉ……ホントに君は面白いなあ」 三人を見回しながらにやにやと笑う。 「・・・お前も相変わらずのようだな。」 >「さて、こうなると…恋のライバル出現と言う事になるのかな?」 訓練場の壁にかけてあった木刀を手にとり、ひょいと肩にかつぐ。 「あれ?君もやるんだ。」 >「なら丁度いい。皆城、久しぶりに一つ勝負しようじゃないか。 学生時代もよくやったろう?」 「そうだな、たしか80戦40勝40敗だったか?」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/こっちはあれから小技とかが増えただけなんだがな 戦場では腕を磨く暇などなく小技を生かして生き残らなくてはいけにゃかったんだおろう。 >というわけで勝った皆城くんに挑戦です(笑)。ちなみに一路は<白兵戦>3<防御>3です。 う〜にゅ・・・テストパイロットとかの方が仕事として多かった所為で 運転:航空機を3にしてたんだけど・・・ちょっとまずかったかな、やっぱり。 まぁいいか、さっきの継さんも3だったんだし。
Let's just say.... >「そうなんですか、 しかし、私の出したもので万が一調子をくずされては目覚めが悪いですし、 それに、持ってきてから言われましても困ってしまいますね」 皆にカップを配りながら、全く困った様子も見せずに答える。 「ふ〜ん。」 「はふぅ(本当にただの水道水でしぃ、カルキ臭が嫌でしぃ)」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/超嗅覚あるからね
Let's just say.... >「あ、ほんとの事教えやがった、つまらん」 「報道者として虚構を伝えるわけにはいかないもんね。」 >「…つまんねぇ突っ込みだなぁ、そういう気持ちって事だよ」 毒気を抜かれたようだ。 「そのままの気持ちでいられたら何時爆発するか解らないからねぇ。」 >「…持ってこれる大きさなのか?」 「ん?小さくないと不便だと考える所もあるからね。」 〜天風 魅耶/各国軍組織とかで使ってる携帯型の観測機器があるもん
Let's just say.... >「え?天然?(……これでいい。私の場合、いつ…)」 気付いているのかいないのか微妙な表情になっている。 「・・・(訳ありってとこか)」 「ふ〜ん。」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/何も言わないでおこう >う〜ん、ネタにはなりますけど…、マイナーだったりしますね。<元ネタ イメージ的には複数のアレナがくっ付いている所です。 にゃるほどね、そしてそれぞれのアレナにその主人となる陽風水の使い手がいるにょか・・・ って違うか。
Let's just say.... >その言葉を聞いて、美百合は無意識に身をすくませる。 (・・・自覚あったんだね) >聞いている内に、美百合は驚いたような顔になる。 この少女(多分)も、見た目よりも遥かにこういう事態に対して手馴れているのだと、 ようやく認識したのだ。 その顔に気付き苦笑しながら、 「普通の存在とは言えないからね、ボクもガルムも。親と呼べる者はいなかったし。 あちこち廻り歩いてたから。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/それに何万年も前に創られたし
Let's just say.... > テ・ケ・リ、テ・ケ・リ…と鳥の鳴く声がする。 > 何となく蒸し暑い。…ジャングルだから当然なのだが…。 > つばめは、ふと何かが引っかかる。そんな気がした。 > 円盤が降りた場所に何かあったような…。 >「どこに行くんだろね?」 >円盤の方を見ながら、ジーナが呟く。 「確かあそこって……」 眉をひそめる。何かに思い当たったようだ。 > 子竜「るぅうるるる、へん、なんかへんなの…」 > 次第に発音が明瞭になってきているのだろうか…。 >「わお、随分上手になってるのね」 >竜に気付いてジーナが感嘆の声を上げる。 「折角竜語思い出して自慢できると思ったのに〜。 ま、いっか」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/≪情報寄生≫は11で成功。 >”JMS−000”さま サブタイ通りです。
Let's just say.... >「ふ〜ん、見愡れてしまってたんだ。」 「・・・・」 >「どうしたんだ?顔が赤いぞ?そこまで集中していたのか…」 「皆城ぉ……ホントに君は面白いなあ」 三人を見回しながらにやにやと笑う。 >「・・・いや。」 >「・・・この子って天然?」 >「え?天然?(……これでいい。私の場合、いつ…)」 気付いているのかいないのか微妙な表情になっている。 「さて、こうなると…恋のライバル出現と言う事になるのかな?」 訓練場の壁にかけてあった木刀を手にとり、ひょいと肩にかつぐ。 「なら丁度いい。皆城、久しぶりに一つ勝負しようじゃないか。 学生時代もよくやったろう?」 ”桜小隊隊長”神谷一路/さあ、どうだい? >”エルフCAT”さま というわけで勝った皆城くんに挑戦です(笑)。ちなみに一路は<白兵戦>3<防御>3です。
Let's just say.... >そしてその日より都内における行方不明者の数が徐々にではあるが増えていくのである。 >一体何処を利用し彼らは人々を攫っているのであろうか、そして何が目的なのだろうか。 >物語の幕はある日の地下鉄構内より始まる・・・・ 「さて、ココが問題の最終目撃場所ですか・・・」 吸っていた煙草を揉み消しながら鏡辞が呟く。 「なにも、手がかりはないと思うんですがね」 さながら、自分に言い聞かせる様に呟き、その階段を降りていく。 ”元・探偵”沙尻鏡辞/依頼を受けて *エルフ様 >と言うわけで上記のような状況よりオンラインセッション(もどき?)をやってみようかと思います。 >参加なされたい方は御一報を、とりあえず4〜6名程で行ないたいと思います。 >とは言え平日はなかなか進み難く時々間が空いたりすると思いますがどうか御容赦を。 うーにゅ、もう遅いかな? 遅かったら辞退します。 行方不明者の捜索というスタートを取っていますが、 どの様に変更して頂いても依存はありません。 一様、アーキタイフ掲示板であった”探偵”を元に作っているノウンマンです。 (鏡似は魔の顔で、今回は出しません(人と魔で二つの人格を持つ存在という設定)) 先の書込みで書いた様に、荒事は基本的に苦手です。(てゆうか、技能ないし)
Let's just say.... > テ・ケ・リ、テ・ケ・リ…と鳥の鳴く声がする。 > 何となく蒸し暑い。…ジャングルだから当然なのだが…。 > つばめは、ふと何かが引っかかる。そんな気がした。 > 円盤が降りた場所に何かあったような…。 「どこに行くんだろね?」 円盤の方を見ながら、ジーナが呟く。 > 子竜「るぅうるるる、へん、なんかへんなの…」 > 次第に発音が明瞭になってきているのだろうか…。 「わお、随分上手になってるのね」 竜に気付いてジーナが感嘆の声を上げる。 ”GG”ジーナ・BB/もっと、話して * 遅くなりましたっ!!
Let's just say.... 宴もたけなわの花見大会。 明るかった陽射しも、月が顔をだす頃になった。 「しっとりと、月見酒もわるかぇねな・・・」 桜の木にもたれながら、手酌酒の武雅。 「で、どうするきだ? この屍の群れを・・・」 酔いつぶれた者たちの姿をみて、鏡辞がつぶやく。 「さあね、とりあえず、毛布もあるし、ここに置いとくさ」 のうのうといってのける武雅。 空には、まあるいお月様。 ”うたげのあと”
Let's just say.... >>真雄の上空に、炎で”裏切り者”と書き出される。 >上空の”裏切り者”と書かれた炎を見て >「嬉しい事やってくれるじゃねぇか、感謝するぜ!」 >舌を出して、左手の中指を立てる。 >ご丁寧にその指には髑髏の指輪がついている。 その、ゼスチャーに対し、公矢か、親指で自分の首を横にかき切って、みせる。 「お褒めに預かり、光栄です」 顔は笑顔だ。 ”答えてナンボ”
Let's just say.... 努力するのは結構だ だが、結果を出せ 出さない何ら死ぬ ”とある隊員”
Let's just say.... >>終わるとは、どういう事なんだろう? >愚問だな。 >それは“始まる事とその意味”を規定し、理解していなければ解明し得ない。 >更に、真の意味合いで“始まる事とその意味”などと言うものを、規定する事は、 >不可能だ。 「……」 突然現れた白衣の男に若い魔物は混乱する >せめて、君に心あらば、彼の冥福を祈るが良い。 >そして悲しむが良い。 「メイフク?イノル?………カナシム?」 >この世界から、また一つ、“何か”が確かに消え行くという、その寂しさに。 「消えていくから寂しいの?寂しいから悲しいの?」 >・・・もしくは、 >君の心が、未だ“生の終わりを悲しむ”事を知らぬと言う、その寂しさに。 「僕は寂しい?」 「お主、ずいぶん小難しい言い方をしておるのう。 >“人の臨終に立ち会うて『終わりとはなんぞや?』なんて事に思い煩うても > 仕方がない事ぞ。人間らしい心があるなら、死後の冥福を祈るのが妥当であろう。 > そうせずに居るところを見るに、君は魔物として産まれたてのせいで、 > 人のような生死感を実感するに至らぬのか、それとも何か別の理由で > そういう取り止めのない感慨に耽っているのか?」” 「僕には、消えるとか、終わるとか、死ぬとか、よく分からない 分からない…… 彼は死ぬの?いなくなるの?でもそしたらどうなるんだろう?世界は、そして僕は」 ”とある半魔”// 分からない >丸大さま >う〜ん、判っているような判っていないような発言ですな。 >しかも全く口語調ではないし。 >とりあえず、喧嘩を売っているわけではないのでご容赦を。 いえ、金田先生の魅力が満載されたクリードだと思いますよ >半魔のクリードだとすると、未だ人間らしい心に目覚めていない魔物が、 >絆を持っていた相手の死に直面し、その悲しみをどういう風に処理したら良いのかに >戸惑っている、といった局面でしょうか? 今まで人間と付き合ったことがほとんどない魔物が人の死を目撃して、 自分と違う人の死に方を見て混乱しているところです >ルール的に行くと、何かしらのエゴに変換されていくのですが、まあ、そこに >知った風な口調で割り込まれる事で、その変換過程にどんな影響が出るのか、興味深い >一幕だったりするのでしょうか? >投稿後10分して、自分のクリードを反省してみました。(爆) >日本語って難しいなあ・・・。 いえ、最初のクリードもすごくかっこがよかったですよ
Let's just say.... >「何?」 >確かにサイエンの動向は気になる。 >と、同時に凱の状態も気になる。 >素人目にも処置をしなければ、長くは持たないとわかる。 >(こうなったら、短期決戦しかない) >そして、ネジーナを追って走り出す。 数回のジャンプとバックダッシュを繰り返し、辿り着いたのはこのゴーストタウンの果てである 港だった。 当然人通りなどもあるわけがなく、ただ潮騒の響きが聞こえるのみである。 「んふ……あせりが顔に出てるわよん」 妖艶に微笑む。 「時間が無い、って表情がバレバレだわん。でもわたくしもこの機動兵器の力を使えるのはあと 3分が限度ってところねえん」 言ったはしから、両腕が元の形に戻ってゆく。 「さ、早く来てえん☆」 ”アルジャーノン”ネジーナ・クランク/挑発 >”Fall Down”さま 9Dデスか……流石にそれは……平均値で2発くらったら死ぬなあ。 でもネジーナはシュテン君の「本気」を見たいので挑発をしかけます。 ちなみにネジーナは最大火力で言ったら当たらないレーザー砲(笑)に、≪リミッター解除≫ がついて5Dが最大です。もともと戦闘系というより万能系を目指したもんで、戦闘に特化して ないんですね。 >”風雅誠”さま 先のクリードでサイエン博士に敬称付け忘れてました、失礼しました。
Let's just say.... >「ざわざわざわ……わぁ〜」 わらわらとよって来て、蜘蛛の子を散らすように逃げて行く。 何時の間にか、シャツのボタンが掛け違えられていたり、カードがシャッフルしなおされて いたり(?)と、散々な目に会わされた。 「これだからお子様は……」 ぶつくさ言いながらネクタイを締めなおした。 さらにマガジンとデッキをチェックし、とりあえず異常が無い事を確認する。 「しかしとりあえず念のためデース」 グニョグニョ目掛けて引き金を引く。 #世界律判定、エゴ判定共に成功。グニョグニョに<射撃>成功。 「御大将、敵ガ見エマセンゼ」 未だ暗さに目が慣れないのか、妖精兵は右往左往するばかりである。 #<妖精兵>は世界律判定成功しているので攻撃不可能。 ”デーモンカード”カイザー・J・セイント/その額には「米」の字が…… >”タイガ”さま ><歪み>〜 いや、私としては<歪み>のエフェクトは「≪魔皇女≫の姿が一瞬歪んで、その後魔皇女は自 分自身を攻撃」というイメージだったもんですから……紛らわしかったですね。すみません。 しかしカイザー、ぼちぼち終いやね(笑)。 現在:カイザー【愛】2→3 【罪】0→1 【ライフカウンター】20 <悪しき妖精兵>【血と肉】2 ≪宮廷の蒸気魔術師≫【愛】1 【罪】1 【血と肉】10 ≪亡国の魔皇女≫【愛】2 【罪】1 【血と肉】8 ≪蒸気魔術師の弟子≫【愛】0 【罪】0 【血と肉】20
Let's just say.... >「そんなに気にする事でもないですよ。 > 大した問題があったわけでもないですから。」 >「そ、話は中断されたけど、する事には事欠かなかったからな」 >「何か、あったんですか・・・?」 >恐る恐る聞いてくる。 「ん?まぁ結果オーライ、No problemってやつだ どうしても聞きたいなら後でゆっくり聞かせてやるさ」 >「〜その成果が知ってか知らずか美百合に託されていると見て間違いなさそうだな。〜」 >その言葉を聞いて、美百合は無意識に身をすくませる。 (…何か知っているようだな、あるいは美百合自身がその成果か…) >「あれ?それも知らないんだ。拓也って人は美百合さんのお養父さん(おとうさん)で > 会社はメルキセデク、お爺さんもそこの研究者だったんだよ?」 「なるほど、メルキセデクのオンパレードだな 正直こっちはまだ何も聞いていないし、何も調べていないんでね」 (そろそろ聞き出すだけも限界かな、少しはこっちの手の内を明かさないとな) 「さて、すくんだり、文句つけたり、驚いたりして忙しい所、悪いが、 事情の説明をしてくれないか? あと、できれば連中からの情報の補足なんかもしてくれるとありがたい」 と、話を美百合にふる。 美百合の気持ちをよそに、やはり真雄はどこか楽しげにしている。そして 「暗く沈痛になっても事態は変わらないんだ、 状況を楽しめとは言わないが、普段通りにして平常心を保ったほうがいいぞ」 と、耳打ちする。 >「紅茶ですね。わかりました。 > あと、犬に牛乳を与えると腹を下す事がありますからね、水にしておきましょう」 >「ガルムって何食べても平気だよ?」 >「はふぅ〜(あんまりでしぃ〜)」 「そうなんですか、 しかし、私の出したもので万が一調子をくずされては目覚めが悪いですし、 それに、持ってきてから言われましても困ってしまいますね」 皆にカップを配りながら、全く困った様子も見せずに答える。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/やっと事情がわかる〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/犬に手間はかけたくありません〜
Let's just say.... >「やれやれ。嫌われたものですね、この私も。」 >そう呟いて、移動する2人を見送る。 >「(内心:まあ、視界内に居る限りは問題はないでしょう。 > いざとなれば『機械』を取り出すまでです。)」 >そこまで考えて、ふと思い出す。 >「そう言えば……凱君がボロボロでしたね。 > 貸しておくのも面白いかも知れませんねえ。」 >そう言いながら、凱のいる方向に歩き出す。 >その歩みに悪意は見られない。 サイエン博士が近づくとアーマーマシンは距離を維持しようと後退する。 どうやら、サイエン博士を敵と認識しているようだ。 〜”スーパービークル”アーマーマシン/命令どおりに動いてます〜 …バックするバイクってありかなぁ?しかも勝手に動いてるし ま、≪スーパービークル≫だからいいか >風雅誠さん すいません、バイクにも嫌われてください。 ちなみに凱はバイクに乗っけられたままです。
Let's just say.... >「それ研究所じゃないよぉ・・研究所ってのはね、とある存在からの援助で何か新しいものを > 作り上げようとしたり現行の製品の性能を上昇させたりする事ができる装置を開発したりする所だよ。 > 援助するのは個人だったり企業だったりするけどね。」 「あ、ほんとの事教えやがった、つまらん」 >「確か灰まで残さない為には焦点温度一万度以上だよ?」 「…つまんねぇ突っ込みだなぁ、そういう気持ちって事だよ」 毒気を抜かれたようだ。 >「それじゃぁとって来るねぇ。」 「…持ってこれる大きさなのか?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/毒気もやる気も抜けています〜
Let's just say.... 某カードショップにて。 「ラッキー、いいレアゲット〜☆」 月に一度、1パックだけ「WIZARDS」のカードを購入するのが 彼女のカードの買い方。魂を込めて選ぶので、いいカードを引き当てやすいらしい。 カードショップからの帰り道から、この事件は始まる… 〜虹橋観奈/決闘者/伝説の住人+ダメ人間 >ELFキャット様 #あわわわわ、虹橋観奈で参加します〜
Let's just say.... 「む?妖気…誰だ誰だ誰だ!?」 「……忍は多くを語らんよ」 「……トイレの中まで入ってくるなぁ!!」 「……(///)では、さらばだ(煙玉)」 「……何なんだいったい…」 〜“あるアンノウンマン”円藤 正人/状況が状況だったので魔物である事に気付いてません〜 〜ある忍/場所を間違えた…(恥) #う〜ん、ネタがいまいち。再構築再構築…。
Let's just say.... 「おい…、何で俺はお面を被っている? それに、何でてめぇはウサギの耳と縞々タイツを着ているんだ?」 「ん?君はケダモノだよ、喋らないでお面で語って見せてくれよ。 芸を極めなくちゃね」 「てめぇ…、また変な番組を見たな…(嘆息)」 〜“紅一文字”如月 英司/拾うんじゃなかった…〜 〜“絶望を告げるもの”セロ/一宿一飯の恩義は忘れないよ、多分〜
Let's just say.... 俺の 剣に 刃が 無いとして 何故 斬られていないと 断言できる?
Let's just say.... >物語の幕はある日の地下鉄構内より始まる・・・・ 「(内心:さて…、捜査が進まないなぁ…。どうしたものかな)」 茫洋としながら、青年はホームに居る。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/売店で新聞を買ってます〜 >ELFキャット様 一番問題が少なさそうな死霊課で参加させていただきます。 死霊課+魔銃使い(主我持ち)で410/430です。 主に防御と探査補助、あとヒーリングが出来ます。
Let's just say.... >「・・・いや。」 >「・・・この子って天然?」 「え?天然?(……これでいい。私の場合、いつ…)」 気付いているのかいないのか微妙な表情になっている。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/終わるまでは…〜 >それじゃぁこちらは恋愛じゃにゃくて好意にしときますにゃ。 エゴ:果し合いが終わるまでは…。というものに引っかかってしまいました(謝) >うにゅぅ・・・それはそれは・・・その内疑似ドミニオン化してシナリオネタにされるにょかにゃ? う〜ん、ネタにはなりますけど…、マイナーだったりしますね。<元ネタ イメージ的には複数のアレナがくっ付いている所です。
Let's just say.... >「抜かせはせんわ!」 > 黒光は剣を振り落とす 「くっ…」 黒光の剣にとっさに反応しきれずに鳴神は倒れる。 そして、鳴神の懐から通信機の音が聞こえる。 しばらくすると自動的に音声が入る。 「すまん、トラブルが起こった、なにやら謎の円盤が…」 とそこまで聞こえたあと、ザーーーッという音しか聞こえなくなった。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/気絶してます〜 >しゃん様 >こちらのイニシアは5、攻撃+猫パンチ(1レベル)です >達成値は9、ダメージは23です。 >あたらなかったら物凄く間抜けなんですが…… さて、間抜けになるかどうか…な、12223……。5の+1して6です…。 命中して気絶しました。 今回のシナリオのSAは「若者の過ちを正す」20です。 かなり抽象的なもので、上手く伝えられなく、申し訳ないです。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2886/Let's just say.... >「そんなに気にする事でもないですよ。 大した問題があったわけでもないですから。」 >「そ、話は中断されたけど、する事には事欠かなかったからな」 「何か、あったんですか・・・?」 恐る恐る聞いてくる。 >「初めまして今晩は。」 挨拶をされて、初めて思い出したように、慌てて挨拶を返す。 「あ、初めまして・・・。」 >「まぁ、美百合と話す前に、そっちの知っている事を全部話してもらおうか なんにせよ、全てはそれからだ」 「・・・。」 美百合は何かを言おうとして開きかけた口を閉じる。 ここは手馴れている彼らに任せるべきだと、判断したようだ。 >「とりあえずボクの名前はミヒャエル、とある組織に所属している傭兵見習いみたいなものかな? それで今回試験と言うことで〜」 「試験・・・。」 >「〜その成果が知ってか知らずか美百合に託されていると見て間違いなさそうだな。〜」 その言葉を聞いて、美百合は無意識に身をすくませる。 >どことなく楽しげな表情を浮かべる。 「どうして、何時も楽しそうなんですか・・・?」 やや、不満そうな顔で呟く。 >「あれ?それも知らないんだ。拓也って人は美百合さんのお養父さん(おとうさん)で 会社はメルキセデク、お爺さんもそこの研究者だったんだよ?」 聞いている内に、美百合は驚いたような顔になる。 この少女(多分)も、見た目よりも遥かにこういう事態に対して手馴れているのだと、 ようやく認識したのだ。 ――榎本美百合/この人達は・・・
Let's just say.... >「君にその名を呼ばれれば、不思議ととても懐かしい」 そうして腕に力をこめて、強く。 「日華・・・優しいね・・・。」 >光子が泣き止んで、震えが完全に収まると、日向はおずおずと抱擁を解いた。 流石に、2回も同じ人間の前で大泣きすると、恥ずかしくなるらしい。 やや、そっぽを向きながら、 「・・・ありがと。」 >「不慣れをすると、実に緊張するものだね」 半身を起こし、まだ紅潮の残る顔でそう言うと、 「余人を交えた場において、あの名では呼称しないでもらえるかな? 説明をするのも手間だし、あまり・・・その、おいそれと他者に語る類の話ではないのだか ら」 「うん、大丈夫、絶対言わないよ。 だって、他人にその名前で呼ばれてたら、私、嫉妬しちゃうもの。」 >「・・・・・・」 それから光子をじっと見つめて、逡巡するような、数秒の沈黙。 「・・・なぁに?」 少し、首を傾げて、見つめ返す。 >「この件については もうひとつ不慣れを重ねて、君に念押ししておこう」 ついと距離を狭めて、唇に。 少し驚いたような顔をしたものの、直ぐに応じる。 >「ただいまー・・・あれ、お客様?」 玄関で開錠の音がしたかと思うと、威勢の良い今日子の声が聞こえた。 続いた疑問は、玄関先にある、来客の靴に気付いたものだろう。 日向から身をゆっくりと離すと、玄関の方を見やる。 「・・・あ、帰ってきたみたいだね。」 その声は、どこか残念そうにも聞こえる。 >「ああ、おかえり」 応じはしたものの、日向は明らかに挙動が不審だ。 「おかえりなさ〜い、お邪魔してます。 (小声で)・・・どうしたの、鳳さん?」 質問をしているものの、原因が分かっているのか、光子の調子はからかうようでもある。 >「すまないが光子君、この場は取り繕ってもらえないだろうか? 私はしばらく、席を外したい。 その・・・どうにも、ね」 「は〜い。」 >「人の倫理の一事で諮るのは何なのだろうけれど、何と言うか、言説的な・・・」 言い訳めいた事を口の中で呟いて、日向、退場。 その様子を、くすくすと笑いながら見送ると、光子は立ちあがり、玄関へと今日子を出迎えに行った。 「おかえり〜、あのね、今日は今日子ちゃんにプレゼントがあるんだ・・・」 夜空には、星が輝いていた。 ――中川光子(”名無しの”マノン)/楽しき夜 >いずみつさん >別段押し付けがましいと感じた部分などありませんでしたので、どうぞお気になさらずに。 そういって頂けると、有りがたいです。 >没案 恐ろしいフラグを立てる所でしたね。(笑) >元々幕切れとして今日子の帰宅を意図しておりましたので、 こういった形にさせていただきましたが、よろしいでしょうか? はい、お付き合い有難う御座いました。 またの機会を楽しみにしています。 ・・・荒神哀歌編になるでしょうか? それと、今日は済みませんでした&ご苦労様でした&有難う御座いました。
Let's just say.... さて、現状の確認と参りましょうか。 現在プレイヤー参加希望をなされていらっしゃる方は・・・ タイガ様…キャラクターは藤見杲(決闘者/・・・何でしたっけ) たなかじん様…キャラクターはルーナ・クレシェンテ(女子高生で400) 風雅誠様…キャラクターは速見純一郎(司書教諭/殺戮者で300+5×α/300+5×β) Toki様…キャラクターは霧葉ユウ(女子高生/吸血鬼+魔銃) Fall Down様…キャラクターは木崎兼信(異能者/魔剣) JMS−000様…キャラクターは未だ定まらず、参加出来ればとの事 以上6名様ですね。(オフラインでは夢野魔法様が参加したいと仰っていたはずですが・・・ リアクションがありませんね、どうしたのでしょうか?)
Let's just say.... >>余裕を気取るネジーナだが、実はそれ程有利でもなかった。 >>(んっん〜、流石に速いわねえん。こっちの攻撃が当たらないわん。 >> 当てる手立てが無い訳じゃないけどん……ギャラリーがちょっと厄介ねえん) >>瞬間サイエンに視線を走らせる。 それに気づいたか、軽く手を振る。 何を考えているのか。 >>(絶対、記録取ってるに決まってるものねえん。切り札は使えないわん) >>レーザーの乱射で牽制しつつ、零式の能力の一つである驚異的な跳躍力を以って背後のビルへと >>ジャンプする。 「ほう。さすが最新式パワードスーツ。 そこまでやりますか。」 誉める部分が微妙に違う気もする。 しかも、彼ならそれぐらい知っていそうなものなのだが。 >>「サイエンちゃんが気になるのん?それなら場所をかえてあげるわん!」 >「何?」 >確かにサイエンの動向は気になる。 >と、同時に凱の状態も気になる。 >素人目にも処置をしなければ、長くは持たないとわかる。 >(こうなったら、短期決戦しかない) >そして、ネジーナを追って走り出す。 「やれやれ。嫌われたものですね、この私も。」 そう呟いて、移動する2人を見送る。 「(内心:まあ、視界内に居る限りは問題はないでしょう。 いざとなれば『機械』を取り出すまでです。)」 そこまで考えて、ふと思い出す。 「そう言えば……凱君がボロボロでしたね。 貸しておくのも面白いかも知れませんねえ。」 そう言いながら、凱のいる方向に歩き出す。 その歩みに悪意は見られない。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/ひたすら観戦モード……と思いきや。 と、言うわけで。 割と暇な博士は凱君の方へ移動します。 壊れてるなら直してやろうか、という博士の気まぐれです。 近くに居るんでしょうか、凱君は?
Let's just say.... >「ケンキュージョ? ああ、なんかでっかい機械人形とかパリーンとわれる結界でガードしてる要塞のことね」 ……明らかに間違った認識を持っている。 >「あってる、名物で土産も売っている、覚えておけ」 明らかに嘘を教えている。 「それ研究所じゃないよぉ・・研究所ってのはね、とある存在からの援助で何か新しいものを 作り上げようとしたり現行の製品の性能を上昇させたりする事ができる装置を開発したりする所だよ。 援助するのは個人だったり企業だったりするけどね。」 >「なかなか、なめた卵だな… 壊して、砕いて、灰すら残らないほど焼き尽くしてやりたくなったぞ」 とか言いつつ、卵を振り上げる。 「確か灰まで残さない為には焦点温度一万度以上だよ?」 >「……とりあえず機械で中を覗いてみようかな」 >「ほらよ」 卵を投げて渡す。 「それじゃぁとって来るねぇ。」 〜天風 魅耶/善は急げだよ ちなみに先日コンベンション参加したにょで経験点を得られたにょですが それを使ってみーちゃん成長しておりますにゃ。(博愛10、大罪60だけど) それと研究所云々に於いてはエゴに流されておりますにゃ。
Let's just say.... >「トラブルの排除ね…それはそれでありがたいが、 報告後の依頼人の動向次第じゃあ、トラブルが続きそうだな」 どことなく楽しげな表情を浮かべる。 「ん〜、そうなってほしくないんだけどね。個人的には。」 「はふ。」 >「…拓也?誰だそれ?会社ってどこだ?」 「あれ?それも知らないんだ。拓也って人は美百合さんのお養父さん(おとうさん)で 会社はメルキセデク、お爺さんもそこの研究者だったんだよ?」 >「紅茶ですね。わかりました。 あと、犬に牛乳を与えると腹を下す事がありますからね、水にしておきましょう」 「ガルムって何食べても平気だよ?」 「はふぅ〜(あんまりでしぃ〜)」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/犬の振りしてるから人語は喋らないでしけど
Let's just say.... >「どうしたんだ?顔が赤いぞ?そこまで集中していたのか…」 「・・・いや。」 「・・・この子って天然?」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/呆然 >ではこちらも振ります。知性は10で失敗。感情は罪1点を使って7、信頼と出ました(笑)。 肉体はズバリ8が出て…好敵です。 それじゃぁこちらは恋愛じゃにゃくて好意にしときますにゃ。 >これで『お山』のキャラクターに対する絆が消えた(笑) ちなみに…『お山』は別名、没キャラ墓場だったりします(爆) うにゅぅ・・・それはそれは・・・その内疑似ドミニオン化してシナリオネタにされるにょかにゃ? >あと、こことは違うので少々隠します 担当者はただいま穴に入って反省中にゃので少々お待ちくださいにゃ(笑)
Let's just say.... 「ふむ…家庭環境か」 「学園長、どうしたのですか?」 「生徒たちが荒れるのは、家庭にも問題があるのだな」 「…確かに、共働きで、親が子供をかまってやれない 家庭もありますしね、愛情を十分注がれなかった 子供が、問題を起こす例はいくらでもありますからね」 「子供には『一番最初の教育』が大事なのだ。そして それを施せるのは『親』しかおらぬのだが、 それを放棄する『親』も最近多いからのう」 「『親』となるための知識、情操教育もしっかりして いなければならないのですね」 「うむ。今の世の中では、それを学校などでしなければ ならぬ状況なのではないだろうか?」 「だとしたら、大変ですね…」 〜四方津大学附属鳳翼学園学園長「電脳学園長」柏木神奈/世界律:「親」に感謝せよ 〜四方津大学附属鳳翼学園校医「堕天の保健医」日吉飛鳥 >JMS−00様 #いえいえ、お構いなく。 #この二人も好き勝手言ってるだけですから。
Let's just say.... >>>「今彼女に会うことはできんなあ」 >>>呟くと、青年は戸を開けて家を立去ろうとする。 >>ぶ…ん >>青年がドアノブに手をかけた丁度その時、微かな音と共にダイニングに淡い光が点った。 >>戻ってみる。 「ん?なんや?」 >>光源はテーブルに置かれていたノートパソコンだった。青年の物ではない。 >>さりとて彼女はこう言ったものには疎いはずだ。となると彼女の友人のものだろう。 >>彼(?)が不可視の力でマウスを動かしているさまを想像し、苦笑する。 >>ディスプレイにはこのようなメッセージが映し出されていた。 >>【受信トレイに、1通の未開封メッセージが届いています】 なんとなく手がマウスに伸びる、とそこに >「……なんだ、帰ってたんだ」 「おお、きみか」久しぶりの友人に微笑みかける >「薫子も心配してたよ……んに? > どしたの? > なんか顔色悪いよ? あわてて顔を手で隠す > まあ、顔も悪いけど……て、それは元からか」 >さり気に酷いことを言う 「そ、そないな事より そ、そうや君のほうはどうやねん」 あわてて話題を逸らす >「んに? > さわ?さわは暇つぶしに外に出て……ひところしてた」 >そう言って無邪気に笑う少女の両手は、赤く濡れていた 青年は別に動じる様子もない 「似たようなもんやな、僕のほうもだいぶ殺した 人ではないけどな……」 少し冷たい表情で笑う 「まあ、ええ とにかく元気やったらええ。無理はしてへんな?」 そういうと少女の頭を軽くなでる 「そしたら僕は帰るわ。沢君元気でな 薫子君とイヴ君によろしく」 “オオイカヅチ” 雨田堵宇市 // 再び立ち去ろうとする >たなかじんさま&エースさま 勝手に時空列を決めてしまいましたがよかったでしょうか? >急展開にびっくり(マテ) はうう……どうしていいか分からないので、とりあえずお茶を濁してみました >それと遅くなりましたが、おかえりなさいデス>しゃんさん ただいまなのです
Let's just say.... 猫はとても自由を愛していて、退屈なことがとても嫌い だから一所に滅多に留まろうとはしない つまりだ、猫が君のもとを離れないという事は 君といてもちっとも退屈しないということだよ “黄金の髯” 八王子 みさかな // 猫と同居するものへ
Let's just say.... > 「なっ…」 > 鳴神が、剣を引く間もなく刀身が打ち砕かれる。 > とっさに下がろうとする。 「抜かせはせんわ!」 黒光は剣を振り落とす “闇渉り” 黒光夜兵衛 // >JMS−OOO様 > 罪は対戦用に使い切っていたのでブースト出来ませんので剣が折れると言うか、 > 砕かれます。≪主我≫2持ちで≪人鞘≫2なのでもう一本あります。 > 第3ターンのイニシアティブは4ですが…剣の準備だけです。 こちらのイニシアは5、攻撃+猫パンチ(1レベル)です 達成値は9、ダメージは23です。 あたらなかったら物凄く間抜けなんですが……