Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「そうだね、もうそろそろ隊員達が音を上げ始めてるだろうし。 > ……それに皆城のやつ、今ごろ気を揉んでるんじゃないのかな」 「隊員達や、皆城さん、どちらにとっても、きつそうだしな」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/〜
Let's just say.... 子竜「@B@研修篇のあらすじ第一弾はこちらから行けます」 鳴神「私は、しゃん様の黒光氏に対して、決闘を挑む為に万一の足止め要員として、 雪宮、焔の両名を雇ったのだが…」 子竜「でもさぁ、何で態々組織とかに喧嘩を売るようにしたの?」 鳴神「ああいう組織ではいつ、何が起こるかわからないし、 早いうちに、済ませておきたかったんだ。 ……祖父殿のためにも、そして……、今の自分がどれくらいの腕で、 何処まで行けるのかを知りたかったと言うのもある。 雪宮より焔がその辺には良く知っている。 お主が知っている事はどうなんだ?」 子竜「ギアナがボクの生まれた所なんだけど…、 あいつら(宇宙人)が仲間とかをさらったりしてるの。 目的はわからないんだけど…、円盤が主に動いているみたい。 1回、誰かを攫うとしばらく動けないみたいだけどね。 あいつらの事に対して、円盤の事以外はお姉さんたちには話しているんだけどね、 ちょっと時間軸が混乱しているの」 鳴神「1:降下訓練開始 2:各員の小イベント 3:ジーナ嬢、つばめ嬢、雪宮、詠田嬢の合流、 雪宮の正体判明と怪獣達との遭遇戦。 3’:黒光氏と私の決闘 4:昼食終了後に円盤との遭遇。 5:追跡開始 6:つばめ嬢の潜入と焔の奪還。 6’:黒光氏と私の到着 7:現在、円盤は動かず、通信が阻害され、今いるメンバーで作戦会議中。('は同時刻) が今回の時間軸だったと思うが…。どうなんだ?」 (ふごふごと、何かがもがきながら首肯する) 子竜「そうみたいだね」 鳴神「では、これにて」 〜裏舞台@B@研修の面々−状況整理 #現在、@B@研修はこういう状況です。 …よけいに分りづらいような……(汗)
Let's just say.... 「むー、怒ったんだからぁ。えい、えい、えい…」 〜“小妹姫”ヘレン・ルシオール/ヌシに対していつものかんしゃく〜 #妹姫ではないです。持ってないし…(爆)
Let's just say.... 「産まれてこなければ良かったって? その代わりに、君には素敵な事ができるじゃないか。 さあ、君の力で街を薔薇色に変えてごらん♪ ああ、そっちの薔薇じゃないからね♪」 〜“絶望を告げるもの”セロ/異能を持つ者へ、釘を刺しつつ〜 #…どうしてこんなネタばかりでるかな…。
Let's just say.... 「奇跡の大バーゲンに見えるようですが、今まで、 奇跡に思えた事が少ないと思っていたからそう見えるだけですよ」 〜“運命を打ち破る翼”笛吹 玲奈/≪見えない翼≫と≪奇跡≫〜
Let's just say.... 「デウス・エクス・マキナでは、癒せない」 〜ある自動人形−≪機械仕掛けの神様≫とキズアト
Let's just say.... 「その時、求められている存在が語らなければ、物語として上手くいかないんだ」 〜ある伝説の住人−語り部
Let's just say.... >「そうだね、自分の納得できる結果になればいいね。」 >「ああ、それが終わった後、そちらを訪れさせてもらうよ。 さて、皆城さんも待っているだろうし、行くか」 「そうだね、もうそろそろ隊員達が音を上げ始めてるだろうし。 ……それに皆城のやつ、今ごろ気を揉んでるんじゃないのかな」 ”桜小隊隊長”神谷一路/色々な意味でね(笑) >”エルフCAT”さま >魔物の血や暴走抑制の副効果〜 いいですね、それいただきます。(^^b
Let's just say.... >「ネジーナさん?」 すぐ隣に、南条が浮かんでいる。 「貴方は大変勇気のある方だ・・・何と言っても自衛隊の軍事衛星を叩き落としましたんです から。 ・・・今頃、彼ら・・・・貴方を狙っているかもしれませんね、心からご健闘を祈っています」 それだけ言うと、南条はかき消えた。 「あららん、残念ねえん」 さして残念そうでも無く、ネジーナは肩をすくめて見せる。 「自衛隊はもう『食べて』も旨みがないのよん。MMMだったらよかったのに」 >「・・・さて、どれぐらいの被害が出るでしょうね?」 「予測も出来ません、しかし・・・・ネジーナがそう簡単に滅ぼされるとも思えません」 「だね、まぁ彼女のお手並みをじっくり見させてもらいましょうか・・・社会戦と実戦の両方でね」 数十分後。 ネジーナ……零子は自宅にて受話器を置いた。 「ホントに……MMMだったならいくらでもお相手して差し上げたのにねん☆」 ”社長令嬢”高松零子/さて、お仕事お仕事☆ >”五月雨”さま >自衛隊 いいですねえ。でももう彼女は≪零式≫と≪神経ガス≫を持っているので自衛隊はお呼びで無 いんですよこれが(ニヤソ)。というわけで≪証拠隠滅≫(これは<融合>じゃなくて普通に2 倍消費でとったものです)させていただきました。
Let's just say.... 気がつくと、私は学校の中にいた、それ以前のことは覚えていない 私が生まれてすぐにやったこと それは、この姿を学校の生徒に見せること。見せた相手はきゃあとかうわあとかいって逃げ出した 如何してそんなふうににするんだろう? それはわからなかったけど、でも相手の声が聞けるのが面白かった。はじめは。 6回目に私の姿を見せたとき、相手はへなへなと座り込んだ 如何してそうなったのか分からなかった。私はなんとなくその座り込んだ子に触った 私とその子が触れた部分から私の中へ、不思議な何かが流れ込んだ それは……その子のこころ、感じていること、想っていること だからそのこが私のことをどう感じているか私は知った 私は醜い、わたしは怖い、とても、とても、だってあまりに人と違いすぎるから だから私は隠れた、教室の隅の影の中へ 教室の隅から学校の生徒や先生を見る、彼らの話しているのを聞く そして誰もいなくなると私は眠る そんな風に一日を過ごし、毎日を過す 夜になると私は眠る、そうして夢見る、人になった夢をみる 人になって彼らと授業を受けて、会話をして、お弁当を食べて…… そんな風に時を過ごす夢を見る そう、夢を見る ”鳴沢学園7不思議の1”赤下 夜
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「運が悪けりゃ死んでるぞ」 −「あら?あなたも天使……じゃなさそうですね。 って、死霊課の金城さんじゃないですか。 華蓮と九月がいつもお世話になってまして……」 〜「魂の導き手ミュラウェル」三浦 導子/『俺達は天使だ!』 因みに金城氏、穴の底に置きっぱなし。 助けてやれよ、三浦先生。
Let's just say.... >「ご丁寧に銀製・・・相手の防具もアーマージャケットにヘルメット・・・軍隊くずれかしら?」 >しかし、トイフェリンの表情に疲労や苦痛の色はない 「トイフェリン大丈夫?」後ろを振り向く >微かな唸り声、地を蹴る音、暗闇を駆ける何者かが進行方向から迫っていた。 >「猟犬・・・かしら?」 「何物でも邪魔をするなら狩ってやるわ!」 ”機からはぐれた子 シャーサ” 射沙 // >五月雨さま&李泥丸さま >あ、それから「お仕事編」の方、私がレスを止めていたりしますか? す、すいませぬ、犯人は私です どうやら見落としてしまったようです…… 仕事の合間にここに来ているので少し混乱していたようです 申し訳ありません
Let's just say.... 「運が悪けりゃ死んでるぞ」 ”死霊課の犬”金城四郎/落とし穴の底で
Let's just say.... >「つまりかぶりものだな?」 > 間違っては無いが何か違う。 「顔だけだから、かぶりものとは少し違うな。」 >「ふうん。不便だねえ、人間も。 > ま、鼻が効きすぎるとそれはそれで問題だけどよ。」 「たとえばこんな時か?」 そう言ってキツイ匂いのするオーディコロンを鼻に近づける。 ”死霊課の犬”金城四郎 /悪戯
Let's just say.... >「で、今日のところはこれまでにしようかと思うが、他に何かあるか?」 >「それから、今晩どうする?帰るなら送らせるし、 > 泊まるなら用意させるが…」 >「私は、特にありませんけれど。 > 黒主さんはともかく、他の皆さんは連絡とかしなくても、大丈夫なんですか?」 「私は今日は帰らせてもらうわ。 でもその前にそっちの連絡先と明日何処で会うか教えておいてくれない?。 私の方も連絡先を教えておくから。」 “ウイップマスター”鈴野 美里/とりあえず帰宅希望
Let's just say.... >「・・・相手が使ってきたらの話さ」 「お互いの良心に期待しましょう」 >「近づけないよな・・・あの狼、図体の割に動きが早い」 「敏捷性はトップクラスですからね。狼たちは」 >「・・・そんなもん着てやがったのか・・・頼もしい限りだな」 >苦笑しながら、自分は魔狼の相手を続ける。 「最近は人の姿のままで強くならないといけなくなりましてね」 相手の攻撃をいなすのみに止め、じわじわと近づく。 >魔狼の攻撃は続くが、それに気を取られた瞬間。大口真神の顎が皇に迫る。 >大地をも抉り喰らい尽くす勢いだ。 「ぐうっ!…まだです、ですが……、これなら……」 顎によってスーツを、右腕を食いちぎられながらも、左手で蒼夜に触れる。 「さて…、お姫様、お姉さんがお待ちかねですよ」 #≪密輸送≫2のうち、1回を使用します。 「後…、何分でしたっけ」 息が荒い。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/後2分〜 >ということは虐殺系ですか? 爽やかなダーク…、と言うか、裏切り自由のバトルロイヤルなコンゲームでした。 虐殺系になる前にネタに走ったりしていました(笑)
Let's just say.... >「正確な血統とかは知らにゃいけどね。」 スノー「その猫さんも触ったら気持ちいい?今度連れてきてよぉ〜!!」 >「ふみゅ・・・写実主義じゃにゃかったのね。でも私に薔薇はにあわにゃいって。」 スノー「だってぇ〜、地面に書くならこっちの方が楽だしぃ〜、かわいい〜もん 薔薇は似合わない?そうかなぁ?巫さんはぁ、どんなお花が好きなのぉ?」 >「私自身だけ、さっきのハンカチとかね。」 真理遠「一応、魔力だったわけだな・・・・」 真理音「面白い術ですよね・・・道化師のワザみたいでしたけど?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー/普通はそう思うかな?〜 しかし知らないだけでもうこの時期から色々動きがあったんだろうにゃぁ。
Let's just say.... >「(あれ?・・・なんで、隈なんか)」 「(あれから寝れなかったな…)」 あくびをしてみたり。 >「お、お兄ちゃん・・・なんでそんな服なの?」 > 貌を赤くして聞く。 「いや、これはたまたまで…」 慌てる。ちょっと腹筋が見えるだけだから問題ないと思ったようだが、 ある意味サービス抜群の格好である(滅) >「あ、今日ね・・・僕の家に服とか取りに行って良い?・・・えっと、お兄ちゃんの服・・・借 > りるわけには行かないし・・・」 > 脱ぎ捨ててあった城戸の服を笑いながら着ると、余った袖をブラブラさせる。 「ああ、そうだな。サイドカーになってるから、ヘルメットを被って行くか」 そう言いながら、朝食の準備をする。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/眼鏡をかけなおして料理してます〜 >五月雨様 >あ、はい分かりました。 >でも・・・の夢って何でしょうか? 昨日は覚悟が足りなくて書けなかったのですが、結婚式の夢です(核爆)
Let's just say.... >「アレは最後の最後ですよ。…怖いし」 「・・・相手が使ってきたらの話さ」 >「ええ、最悪、蒼夜さんに近づければ、とりあえずの心配はなくなるんですが…」 「近づけないよな・・・あの狼、図体の割に動きが早い」 >「歌っていて良かったですよ。反応だけはできそうですから」 >そう言いながら一歩、また一歩と近づいてゆく。 >スーツが破れて黒の光沢を持ったボディスーツ姿になる。 >#≪機甲服≫1を使用しています。 「・・・そんなもん着てやがったのか・・・頼もしい限りだな」 苦笑しながら、自分は魔狼の相手を続ける。 >魔狼の攻撃をいなしながら進んでゆく。 >「一発さえ凌げれば後は…」 魔狼の攻撃は続くが、それに気を取られた瞬間。大口真神の顎が皇に迫る。 大地をも抉り喰らい尽くす勢いだ。 〜“使い魔”トロー/ 巨狼の一撃 〜 >#ほぼ全員が武闘派だったもので<ダークシナリオ ということは虐殺系ですか?
Let's just say.... >「なんやぁ?何考えたんやぁ!?」 >「あかん、こいつ電波系かもしれへんぞ・・・離れろ桜」 >「うわぁ〜ん!!お兄ちゃん、うち、ごっつう怖いぃ〜!!」 「ち、ちゃうんやぁ…。昨日、コンパ(未成年の分際で)に行った時、 ごっつい兄ちゃん達がやってきてなぁ、嬉しそうに怖い事しゃべっとったんや」 なぜ(エセ)関西調になる。 >「なんやぁ?RELIC?・・・お兄ちゃん、知っとるか?」 >「知らへんなぁ・・・まぁええわ、そない言うんやったら品物を買うてぇな」 「まあ、ス(4文字削除)と同じだしなぁ…。 (そうそうやばいもんに当たる訳で無し)そうだな。 そっちのほうがいいか」 >「今なら、大割引セールやでぇ!!」 > 揉み手をしながら言う 「勉強してもらうぜ」 鼻がヒクヒクしていたり。 〜“剣雷童子”星 刃/シルク(ベルガリア−ド物語、発行:ハヤカワFT文庫)になっている?〜 >五月雨様 >買うて封印とかしてくれませんねんやろか? 経費で落ちるんだろうか(笑) たいがいが購入して封印しているみたいです。 スプ…ですし(爆)
Let's just say.... >「おう、おはよう空」 >なぜか目に隈ができている。 「(あれ?・・・なんで、隈なんか)」 >「そうだな。……」 >そう言った後、なぜか沈黙する。 「(うぅ・・・気まずいなぁ)」 >「ふう、さて着替えるか…。アレは夢…、だよな」 >そのまま寝巻きから着替える。 >鍛えた腹筋がちょっと見える服しかなかった(殴) 「お、お兄ちゃん・・・なんでそんな服なの?」 貌を赤くして聞く。 「あ、今日ね・・・僕の家に服とか取りに行って良い?・・・えっと、お兄ちゃんの服・・・借 りるわけには行かないし・・・」 脱ぎ捨ててあった城戸の服を笑いながら着ると、余った袖をブラブラさせる。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 体格が違いすぎるしね 〜 >JMS-OOO様 >はい、一時停止中です。 了解です。 >なぜか同じ夢を見たと言う事で宜しいでしょうか。 あ、はい分かりました。 でも・・・の夢って何でしょうか?
Let's just say.... >『(内心:2人とも何か知ってるな・・・あとで問い詰めるか・・・)』 「どうかしたのぉ?」 >『んー、物書き』 「物書き・・・物書き!?小説なんか書いてるの?」 >『終わったよ。 次の”修羅場”までゆっくりお休みさ』 「修羅場だったのね・・・修羅場モードになる前に書いた方が良いと思うわよ」 (内心:毒の影響があって良く文章なんか書けるわねぇ・・・・やっぱり、見込みは間違いがな かったって事かな?) - “水魔”シリース -
Let's just say.... >「うぬぅ…、穴掘りって…。やべ、思考が壊れてる」 >頭を振る。ろくでもない思考が脳裏を掠めたようだ。 「なんやぁ?何考えたんやぁ!?」 「あかん、こいつ電波系かもしれへんぞ・・・離れろ桜」 「うわぁ〜ん!!お兄ちゃん、うち、ごっつう怖いぃ〜!!」 >「主に埋め戻すのが仕事なんだけどなぁ…。いやマジで」 「なんやぁ?RELIC?・・・お兄ちゃん、知っとるか?」 「知らへんなぁ・・・まぁええわ、そない言うんやったら品物を買うてぇな」 「今なら、大割引セールやでぇ!!」 揉み手をしながら言う 〜“夢追い人”浪花 明&浪花 桜 / 買うてぇな〜♪ 〜 >JMS-000様 >ども、レスありがとうございます。 こちらこそです(^^) >魔的危険物を封印するのが仕事なのでまずいかもしれません(謝)<RELIC 買うて封印とかしてくれませんねんやろか?
Let's just say.... >「見事全問正解〜〜 > これが正解の商品だよ♪」 > そう言って少し小さめの箱を渡す。 「ふっ、当然だ」 何となく胸を張って受け取る。 >「それじゃあまた会おうね、お兄ちゃん♪ > 今度会うときは敵同士だったりしてね?」 > そう言って去っていった。 「ま、そうならないように原因をやっとくさ」 そのまま練習に戻る。 〜“冷月”影浦 鏡時/これは…、一体?〜 >大藪春彦氏の小説から得た知識の寄せ集めです。>射撃 ああ、そちらでしたか。自分は某奇妙な冒険の第4部や、シティーハンターからです。 >箱の中身は<<サイバーパーツ:サイバーアイ>> ><<サイバーパーツ:照準システム>>だったりします。 >お気に召すようでしたらどうぞ。 射撃より、ナイフによるスタッブがメインなので申し訳ないです(謝)
Let's just say.... >「いいわよ・・・好きに呼んでって言ったでしょ?」 「ありがとう」 >「そうかもしれないけど・・・・私が心配なの、無理しないで欲しい」 「あ…、うん。…なるべくそうする」 ちょっと、シュンとなったり。 >「あはははっ・・・ごめんねぇ」 > 汗をかきながら、謝る。 >「本当は好きな人とか、友達と話すことだよねぇ・・・・」 「後は兄弟でふと、話してみたりする事もあるそうだから、いいのでは?」 >「可愛いなぁ・・・・」 > 無意識に口走っている。 >「あ〜、そう言うときは問答無用でやっちゃうのよ。 > それが2人を違う世界へ……誘うのかしら?」 「え?…やだな、あまりからかわないで欲しいな」 ちょっとむくれ…たりはしない。 >「あ、ごめん・・・もう、からかわないから行きましょう」 「そうだな。ではお邪魔します」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/魔剣使いなのに…とは、これいかに〜 #サブタイトルは気にしないで下さい。ネタです。 …に入る言葉を答えよ(−120点)(笑)
Let's just say.... >「あの忍者さん、潜入任務とかが得意そうでしたし。 ……って、忍者って潜入できないと話になりませんよね。基本的に。」 「ええ、良くは知りませんけれども。」 >「あとは、2度目におっさんが来た時に 美百合を連れて逃げ隠れていたんだが、 それを探知されなかった。 …単に探知する暇が無かったって線も考えられるけどね」 「・・・・・・す、すみませんでした・・・ それ、さっき私が寝ちゃったときの話ですよね・・・。」 >「ま、名前と性別、年恰好なんかを、一応、教えてくれ 情報が無いよりはマシさ」 「ええと、その、名前、知らないんです・・・。 名前で呼んでいると余計な感情が生まれるから、って言っていました。 ですから、その人ももしかしたら私の名前を知らないかもしれません。 性別は男の人でした、年齢は・・・多分、30位だと思います。 結構痩せていて、背の低い人でした。」 >「地下なんだ・・・そうするとそこは一般的には秘密にされている施設なのは 間違い無さそうだね。普通の病院で地下のしかも3階に診察用の設備をおくのは いくら何でもおかしいよねぇ?」 >「そうですよね。地下3階もある病院って怪しさ大爆発ですよね。 ……実際に地下3階が実在する病院はあるかもしれませんけど、そんな所に設備はおかしすぎです。」 「はい。 エレベーターのボタンには地下2階までしかありません。 地下3階へは管理用の鍵を使って行くんです。」 >「はふ、そうでしね・・・・(SE:ハッ)」 「・・・あ、やっぱりそうだったんですか。」 >「か……かわいい……」 「そうですね。」 ちょっと笑って、相槌を打つ。 >「後は、美百合さんを担当していた人を探して……その人との絆さえ美百合さんが持ってれば探せると思いますから…… その人から話を聞きだすという手もあると思いますけど……」 「ええ。 ただ、もしかしたら、そこの病院自体に寝泊りしているかも知れませんけれど。」 >「はふ、近くの動物たちにも協力してもらったほうがいいでしね。」 「でも、普通の動物なんて地下にはいませんでしたよ?」 >「美百合、こいつらに病院の住所教えてやって」 「あ、はい。 何か書くもの、貸して頂けますか? それと・・・住所だけで分かります? 必要なら、簡単な地図と中の見取り図位は書けますけれど。」 >「で、今日のところはこれまでにしようかと思うが、他に何かあるか?」 「私は、特にありませんけれど。 黒主さんはともかく、他の皆さんは連絡とかしなくても、大丈夫なんですか?」 ――榎本美百合/長い一日の終わり >ALL レスが大幅に遅れてしまいました。 申し訳ありません。 >かなり、美百合嬢に話をふっています。 せかしているようで、すいません。 いいえ、こちらこそ遅れてしまい申し訳ありません。 >風雅誠さん >出来ましたよね?そういう使い方? はい、出来ます。 >エルフCATさん >水を出された時に一応嗅いでいたにょでその時に判定をしていた事にしていいでしょうか? まぁどちらにしても一応調べるのは決まっている事にゃんですけど。 (コロコロッ)3・5・6で9+16(魔狼変身のボーナス)で25ですにゃ。 2,25ですか・・・? ええと、美百合と翼嬢の両方から、同じくらいの強さの匂いがします。 恐らく、忍者の匂いです。 >そう言えば泊まってた所ってどういう場所だっけ? 野宿でした。(笑) 敢えて言うなら、公園です。
Let's just say.... >「一つずつこなしていけばいいさ。 > みたところ継くんは時間との付き合い方を良く解っているようだ。なら焦る事は無い。 > 焦る人の時間は短く、落ち着いた人の時間は長いものさ。 > ……やるべきこと、上手く行けばいいね」 >「そうだね、自分の納得できる結果になればいいね。」 「ああ、それが終わった後、そちらを訪れさせてもらうよ。 さて、皆城さんも待っているだろうし、行くか」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/特攻傾向があるけどまだ出せないの(涙)〜 >医療キットですが、<発見>あたりに成功すれば見つかります。なのにわざわざ医務室まで行こう と言い出したかは……まあそういうことですね。キスカ嬢が監視にきてしまったので、野望は脆くも 崩れ去ってしまったわけですが(苦笑)。 >二人いっぺんに襲われにゃいかにゃと少しひやひやしてましたにゃ(爆) ふう、危なかった(笑)別の時系列では危機は全然去ってないけど(爆) 受動的なキャラになってるなぁ(苦笑) もっと積極的にならなくっちゃいけないな。
Let's just say.... 星明かりすらない闇の中で、二つの影が対峙している。 お互いが、腰に銃を提げている。 どちらかがコインを弾いた、コインは弾かれ回りながら地に落ちた。 チャリ〜ン その音色と共に双方が腰に手をやる。 銃声は一発。 片方の胸に小さな爆発が起こる。 「へっ・・・遅せぇよ、噂の魔銃使いも大したことがないんだな」 そう言って笑う。 「爆裂弾か・・・威力は中々だが、私には弱いな・・・」 相手はそう呟くと胸についた汚れを片手で叩いて取る。 「それとな・・・お前は、すでに死んでいるぞ」 「・・・・へっ?」 そう言った瞬間、胸から血しぶきがあがった。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 影撃ち 〜 <影撃ち> 知性 誰にも気づかれず射撃をするワザ。このワザは射撃武器と組み合わせて用いる。このワザと組 み合わせたロングレンジやオーバーレンジの攻撃を受けた相手は何らかの【知性】もしくは知覚 系のワザを用いて、難易度[このワザの達成値]に成功しない限り、回避も防御も行うことが出来 ない。また周りの人間も同じように、判定に成功しない限り攻撃が行われたことに気づかない。 このワザで傷つけられた者は、そのラウンドの最後まで自分の傷に気づくことはなく、ゲーム的 にはダメージ及び、その他のワザの効果はラウンドの最後に処理する。 このワザは使用する度に【人間性】が1減る。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「確かに・・・早死にを望む者さえ要るな」 「そういう事だ。」 >「確かに何度も傷つけば、そのうちに本当に死ぬかもしれないが・・・・」 「何度もなど耐えられんよ、欲の塊だからな、私は。 まぁ、これも正攻法ならば、という注釈付きだが。」 >「・・・・死にたがりとでも思ったか?」 「ああ。」 きっぱりと答える。 >「今となれば、真相は分からない・・・わざとであれば、随分と哀れな者だな、 造られた者というのは」 「・・・そうかも知れんな。」 >「侮った私の愚かさだな・・・だが少なくとも、貴様をポーンとは思えぬ」 「では、ビショップとでもしておこうか。 ・・・まぁ、所詮ただの言葉遊びだが。」 >「・・・そうか、他の者がどうしたかは知っているか? ・・・・いや、もうどうでも良い事なのだが・・・さぞかし、被害は出たのだろうな」 「何人かは倒されて封印された。 が、大半は道化の帽子の中だ。 ・・・恐らく、近いうちに悪魔か異形となるだろうな。 それと、一人はピュタゴラスにゴスペルエンジンを託した。 もう一人、拾われていた者もいたな・・・ ふん、君もそいつに拾われていた方が幸せだったかも知れんぞ? 被害は、幸いにしてかどうかは知らないが、大して無かったようだな。 特に、人的被害は。 そうそう、結局出て来なかった者もいるようだったぞ。」 >「だが、もうすぐ終わりだろう・・・・」 「さて、な。」 >「望むだろう・・・死ぬべき時には、潔く死ぬのが主の教えた生き方だ・・・」 心なしか、視線が落ち着かない。 「・・・そうか。」 だが、敢えて突っ込んでは聞かず、話を進める。 >「何の期待だというのだ・・・・」 「直ぐに分かることだ。」 >「貴様こそ、簡単に命を投げ出すのだな・・・・お前がここで死ぬ理由などあるまいに」 「それは間違っているな。 命を投げ出すつもりもないし、個人的な理由もある。 試してみるには充分だ。」 >「・・・・・・なんだと?」 「まぁ、気にするな。 先ほど言ったように、直ぐ分かる事だ。」 そう言って、すこし楽しそうに笑う。 >「五月蠅い・・・慈愛ではなく、最後ぐらいは誰も巻き込まずに死にたいだけだ」 >「ふん、貴様が勝手な都合で私を生き返すから・・・・妙な感情が生まれ、 貴様を殺したい衝動に駆られる・・・ゆえに挑発するな、本気で殺しにかかるぞ?」 「ふっ、その忠告する所が優し過ぎる、と言っているのだよ。」 >「お前らのその余裕だ・・・それが、どうにも好きになれん」 「老人に有り勝ちな韜晦というものだ。 気に障ったなら、すまないな。」 >「なんだそれは?」 怪訝そうに訪ねる 「・・・これは読みが外れたようだな。 てっきり、戦いたい、という願望が君の中にあると思っていたのだが。」 やや意外そうに答える。 >「修行の場だと?・・・」 「そうだ、精神修行の場、だな。」 >「私の知らぬ名だな・・・・だから、それがどうした?」 いらついたようにそう訪ねてくる。 「今の君には最適、と考えていたのだ。 ついでに、私の踏ん切りもつくしな。」 >「何処に行く、貴様の遊びに関わっている暇はないのだぞ?」 「かかって来たまえ、という意味だ。 第一、ここからは出れない、と言っただろうに。」 やや苦笑しながら言う。 >「・・・(溜息)何を企んでいるかは知らぬが・・・死に場所を与えてくれるということか?」 それを聞くと、ディードリッヒはにやりと笑い、 「馬鹿な事を言うな、誰が・・・。」 と、言いかけて止め、小さく苦笑する。 「・・・どうも、長く話しすぎてしまったようだ。 今更下衆のふりをするのは、どうも無理がある気がするな。 それに、”ルール”があるのを失念していた。 まぁ、良いだろう。 踏ん切りが必要であることには変わりない。 ・・・ああ、失敬。 質問の答えだが、死ぬかどうかは君次第だ。 解釈も君の自由だ・・・が、恐らくウィルスは君の選択を許してはくれないだろうな。」 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/身構える様子も無く >五月雨さん >了解です。 というわけですので、ここから毎ターン、一番高いエゴでエゴ判定をお願いします。 ・・・すみません、かなりの回数サイコロを振って頂くことになるかも知れません。 >それは以前に不可とさせていただくと解答してしまいました。 >優先的に他の絆、その次はエゴが無くなっていき、最後にこのP絆が無くなります。 >ルール = 大切な相手への想いが、呪い(バグ)と戦って勝つこと。 ただ1シナリオの間、この疑似絆を無効化という奇跡なら起こせるとさせていただきます。 >一度攻撃する度に1LVずつ上がっていくシステムですので、現在は37LVです。 了解しました。 ・・・さてと、どうしましょうかね。 資産でエゴを、ワザマシンで擬似絆を削るつもりだったのですが・・・。 では、別の方法にすることにします。 会話が微妙に矛盾するかも知れませんが、許してくださいませ。 それと、奇跡でエゴを削るのはありでしょうか?
Let's just say.... >「いや、ある程度は知っているけど…、耳学問だが…。 >流石にそっちの方までは詳しくなかった…。 >もう、お腹いっぱいだけど……」 >つまりながら言っている。 「あはははっ・・・ごめんねぇ」 汗をかきながら、謝る。 「本当は好きな人とか、友達と話すことだよねぇ・・・・」 >赤面しながらプルプルと首を振る。 >声もでないらしい。 「可愛いなぁ・・・・」 無意識に口走っている。 「あ、ごめん・・・もう、からかわないから行きましょう」 そう言って歩き出した。 〜“はぐれ狼”木守 雅美 // ユリじゃないはずだけどなぁ・・・ 〜
Let's just say.... >「ああ、雅美姉さん…すまない、一人っ子だったので、つい…。 >年上の人のことを、『兄さん』『姉さん』と呼んでいたんだ」 「いいわよ・・・好きに呼んでって言ったでしょ?」 笑って受け入れる。 >「大丈夫、しぶといだけが取り柄なんだ」 「そうかもしれないけど・・・・私が心配なの、無理しにで欲しい」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 / 言葉による呪縛 〜 「貴方が無茶をすると、私は心配するよ」という言葉による枷ですね。
Let's just say.... >「どんな人間でも仮面をかぶっているものですわ。 >私だって以前はメイドとしての仮面を被っていたし、今は喫茶店の店長兼ウェイトレスの仮面を被っている。 >仮面も又自分の一部、しかしあくまで一部であって全てではない。 >誤りは一部を全てと思い込む事から始まる事が多いのですよ。」 「私が自分を悪人であると自分を規定することで、私の持っているそれ以外の精神的特徴を否定 してしまうような真似はするなって事?」 >「影(シャドウ)。自らが生きなかった反面、心の奥底に封じられた否定的部分。 >(中略) >もっとも、ユング自身が東洋思想の影響を強くうけていますから当然と言えば当然ですね。」 「私はドイツ生まれ、トイフェリンって名前で分かるでしょ?・・・心理学には詳しくないけど、 無意識に西洋的な影響を受けていて悪いかしら? 私の中に正しさに惹かれる部分があるとは思いたくないわね・・・あっても否定し続けたいし、 当然それと合一したいとも思えない。 矛盾した精神を、矛盾したままで受け入れるのは難しいわね・・・別に、私のことを精神的な成 長を拒絶している奴だと思っても構わないわよ?」 >「無理に外す事はないんですよ。 >避けるべきは仮面を自分の全てと思い込む事。 >自分が仮面を被っていることを自覚していれば仮面に振り回される事もないですわ。」 「おそらく、シャーサと新山の前にいる私の方が、無理に演じている私と思うけどね・・・・・ まぁ、言いたいことは分かったわ・・・貴方と話して、勉強になったわ」 佐川を軽く指さして 「でも、大して何も変わらないわ・・・私は人間たちを堕落させ、破滅させ続ける。 貴方が気に入ろうが気に入るまいがね」 〜“堕落の使徒”トイフェリン/ 何も変わらない・・・かな 〜 >李泥丸さん > こちらもかなり意地の悪い質問だな〜と思ってましたので、気にしないで下さい。 すいません(≧_≦) あ、それから「お仕事編」の方、私がレスを止めていたりしますか?
Let's just say.... >「固体プラズマ砲……スタンバイ……チャージ完了……シュート!!」 >地上から天空へ、一条の稲妻が駆け抜ける。 「ふふふふふっ・・・・・」 どこかの空間で、含み笑いを漏らす >「さて、宣戦布告もすんだし……わたくしも帰ろうかしらん?」 「ネジーナさん?」 すぐ隣に、南条が浮かんでいる。 「貴方は大変勇気のある方だ・・・何と言っても自衛隊の軍事衛星を叩き落としましたんですから。 ・・・今頃、彼ら・・・・貴方を狙っているかもしれませんね、心からご健闘を祈っています」 それだけ言うと、南条はかき消えた。 「・・・さて、どれぐらいの被害が出るでしょうね?」 「予測も出来ません、しかし・・・・ネジーナがそう簡単に滅ぼされるとも思えません」 「だね、まぁ彼女のお手並みをじっくり見させてもらいましょうか・・・社会戦と実戦の両方でね」 〜“電脳の海を泳ぐ者”&“深淵”南条千尋&秘書 / 自衛隊に情報を提供する 〜 >エースさま >≪究極破壊砲≫で叩き落しちゃいましたが……攻撃衛星はこれ一台だけじゃないですよね? ええ、電脳魔術師の<ネメシス>は軍事衛星のパスワードを解析して乗っ取るワザですので、 持ち主は自衛隊です。南条の組織でも保有しているでしょうが、ずるがしこいので、宣言して 使用するような真似はしません。 >ネジーナもその辺考えてますので、クリード内にもありますがこれは単なる宣戦布告の意味合いが >強いです。 確かに宣戦布告を受け取りました(^^;)、では衛星を破壊した場面をメディアの技を駆使して自 衛隊退魔部隊に送るという酷い事をさせていただきます。
Let's just say.... >……それから数日後、沢野 静のマンションに約束の通り訪れる。 >「おはよーー、絶好の修行日和だねぇ。」 >空は限りなく黒く曇っている。 「よくもまあこんな天気の悪い日にやって来たわね。 まあ外でやるわけじゃないから別に天気は関係ないんだけどね。 とりあえず中に入りなさいな。」 そう言って宗一郎を家の中に入れる。 部屋の中はきれいに整頓されていて、よく見ると部屋のあちこちに風水関係の道具が置かれている。 風水の知識をもつ者が見ればこの部屋の風水が極めてよい状態である事がわかるだろう。 「立ちっぱなしも何だから椅子にでも座りなさい。」 そう言って静は宗一郎にテーブルの椅子に座る様に勧める。 宗一郎が椅子に座ると静も向かい合わせになる様に椅子に座る。 「さて、君が来るまでの間に《八卦陣》はきっちりマスターしておいたから教えてあげられるわよ。 でもその前に少し休まない?。君も来たばっかりで少し疲れてるでしょ。」 といきなり本題から外れた事を言う。 「ちょっと待っててね、今飲み物でも持って来るから。」 そう言って静は台所へと向かう。 “伝説の風水師”沢野 静/本題に入らない
Let's just say.... >「あ、あたしも手伝うね☆」 「ありがとう、ふーちゃん♪」 >「で、これだけ計測機器があるって事は、結構、時間がかかったりするんだろ? ボーっと待ってるのも芸が無いから庭でお茶するってのは、どう? 下手に手ぇ出しても邪魔になるだけだろうし…」 初めの質問は魅耶に、あとの提案は残りの3人に問い掛ける。 「う〜ん、測定自体は機械にかけて動かさないようにしておけば後は見てるだけだし。 電子光学顕微鏡はつい持ってきちゃったものなんだけど・・・ 表面の欠片が採取できるかどうかわからないんだよね。」 〜天風 魅耶/まぁ何度か別の機械にかけるのに手間がかかるぐらい 後は分析結果をメモリーに入れておけばいいんだし。