Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「一つずつこなしていけばいいさ。 みたところ継くんは時間との付き合い方を良く解っているようだ。なら焦る事は無い。 焦る人の時間は短く、落ち着いた人の時間は長いものさ。 ……やるべきこと、上手く行けばいいね」 「そうだね、自分の納得できる結果になればいいね。」 〜キスカ・リュノ/納得できればそこから先に進みやすくなるしね >身体のほうは≪両性具有≫持ちなんでまあ骨格とかは混ざってるということで……。厳密に言えば ≪両性具有≫は「どっちにもなれる」ワザであって「どっちつかずになる」ワザではないんですけど ご容赦の程を。 それは魔物の血や暴走抑制(も副効果あったよにゃぁ)の副効果でどっちつかずになるとしてみてはどうでしょうか? >医療キットですが、<発見>あたりに成功すれば見つかります。なのにわざわざ医務室まで行こう と言い出したかは……まあそういうことですね。キスカ嬢が監視にきてしまったので、野望は脆くも 崩れ去ってしまったわけですが(苦笑)。 二人いっぺんに襲われにゃいかにゃと少しひやひやしてましたにゃ(爆)
Let's just say.... >「俺達は一箇所に留まっていると襲撃にあいそうだから、 適当に動き回る。念のためコレ俺の携帯の番号」 ミヒャエルにメモを渡す。 「まぁいいけど・・・君たちは何か調べたりしないの?」 >「それから、今晩どうする?帰るなら送らせるし、 泊まるなら用意させるが…」 「どうしようか・・・」 「はふ、そうでしね・・・」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/そう言えば泊まってた所ってどういう場所だっけ?
Let's just say.... >タイガ様、ELFキャット様 > もし、そうなら、観奈嬢が近くにいれば合流できるのですが……(ヒーローデッキ持ち > だけあって、こういう事には二つ返事でのってきそう)。 > 如何でしょうか? >ふむ・・・そうですね、そちらの方がこちらも何かと都合が良くなりそうですし。 >そういう事にしましょう。 当の観奈は地下鉄の駅にいます。→以前の書き込み参照。 鷲崎さんとかの近くということでいいでしょうか? 合流できるかどうかは杲嬢の現在位置次第ということで。
Let's just say.... >「そうね、確かに初めて会ったときと比べると明るくなったわね。私も洋くんの力になれて嬉しいよ。」 『出会いに感謝するって言葉がほんとに似合いますよね♪』 >「私は別に何かしたわけではないわよ。私がしたのはきっかけをつくる事だけ。 > 結果は私が作ったきっかけを元に洋くんが作り上げたものなのよ。それにそんなに言われると恥ずかしいわ。」 『…そんなことないよ。 夢美さんのコトを思うと勝手に出てくる行動だから……』 『やっぱり夢美さんが居て、今の僕が居るんだから♪』 >私と君が出会った事により気の流れが変わったから、その気の流れが出来事を引き起こすかも知れないわね。」 『良かれ悪かれ、出来事を待つ間はワクワクしませんか? 良い結果が出るといいですね♪』 > 別に過去を引きずる事は悪いことじゃないわ。本当に悪いのは過去に縛られる事。 > 過去に縛られないのならば、過去は未来へ進む為の原動力になるのよ。」 『んー。 でも、たまに縛られたいかな…… 歩くのを止めて…縛られたい時があるんですよ』 『自分が犯した過ちを見て…苦しんだ後で歩くんです。 確実に歩くために。 …変…かな?』 - 闇の決闘者:佐藤 洋平 / 思考転換 - #マイナス思考の私の生き方です(笑) たまぁに、ダースベーダー化してしまいますが(爆)
Let's just say.... >「そうかもねぇ、音響探査に電子光学顕微鏡あとは………とかだったかな? 持って来たの。」 「オンキョータンサにデンシコーガクケンビキョーねえ……」 今一つピンと来ないらしい。物珍しげに眺めている。 >「ハ〜イ。」 そういいながら上から順に小さ目のものから運んでいく。 「あ、あたしも手伝うね☆」 >「で、これだけ計測機器があるって事は、結構、時間がかかったりするんだろ? ボーっと待ってるのも芸が無いから庭でお茶するってのは、どう? 下手に手ぇ出しても邪魔になるだけだろうし…」 初めの質問は魅耶に、あとの提案は残りの3人に問い掛ける。 「う〜ん、どうしよう?」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/礼人さんにお願いしてみる?
Let's just say.... >けたたましい警戒音が頭に中で鳴る。 「・・・警告・・・私は“電脳の海を泳ぐ者”・・・汝、禁忌に触れるべからず」 警戒音をバックに男の声がする。 僅かに顔をしかめる。 「んもう、そんなに騒がなくても聞こえてるわよん」 >「次は警告などしない、“ソドムを焼き尽くした火”が頭上より降り注ぐことを覚悟されたし」 鳴り出したときと同じように突然に声も警戒音も消える。 「あららん、切れちゃったわん……」 ネットワークと接続していた髪の毛を、一本だけ残して今度は電気ケーブルと繋いで嘆息する。 「いやねえん。おちおちハッキングも出来ないわん」 空を見上げるネジーナ。 その身体が再び変化して行く。 あたかも巨大な砲身の如き姿へと。 「アクセス完了……関東圏の全電力を、ちょこっとだけここに集中させてもらうわよん」 ネジーナの身体から漏れる余剰エネルギーが、周囲で放電現象を誘発する。 今や鋭敏なセンサーと化した髪の毛が、遥か衛星軌道上の標的を捉えた。 「固体プラズマ砲……スタンバイ……チャージ完了……シュート!!」 地上から天空へ、一条の稲妻が駆け抜ける。 >あなた方も解散に異存はありませんね?」 南条に問う。 >「もちろん・・・こちらに異存ありませんよ」 「YES・・・」 >「それでは、お先に失礼しましょうか。 また会う事があれば、仲良くやりましょう。 敵として立ちふさがらない限りはね。」 そう言うと白衣を翻し、姿をかき消した。 「さて、宣戦布告もすんだし……わたくしも帰ろうかしらん?」 ”アルジャーノン”ネジーナ・クランク/会社の様子を見てこないとねえん >”五月雨”さま ≪究極破壊砲≫で叩き落しちゃいましたが……攻撃衛星はこれ一台だけじゃないですよね? ネジーナもその辺考えてますので、クリード内にもありますがこれは単なる宣戦布告の意味合いが 強いです。
Let's just say.... >「(胸筋が発達してる…じゃないな)え?む…ね?」 呆然と呟くが、 「ふむ、ま、いいか。傷としては大した事が無いんだろうが…、大丈夫か?」 それを気にしないで言う。 「平気さ。 まあこれくらいは日常茶飯事だからね」 (実際この程度なら自力ですぐに治せるんだよなあ) >「とりあえず診断するね。」 そう言って軽く手を腹などに当てる。 「・・・・・体内にまで衝撃は及んでないみたいだね、皮膚も別に切れてないし。」 「それなりに鍛えてるしね。仮にも軍人なわけだし」 とりあえずエアーサ○ンパスを吹き付けると破れたシャツを羽織った。 >「そうなんだけどな。 今はまだやるべき事があるから、 そちらの方が優先してしまうんだ。 一遍に全部やろうとするから、 考えられなくなってしまっているからかもしれないけど」 「一つずつこなしていけばいいさ。 みたところ継くんは時間との付き合い方を良く解っているようだ。なら焦る事は無い。 焦る人の時間は短く、落ち着いた人の時間は長いものさ。 ……やるべきこと、上手く行けばいいね」 ”桜小隊隊長”神谷一路/さて、着替えとってこなきゃね >ええと、一路は魔剣と降りた天使のハイブリッド異能者です。 身体のほうは≪両性具有≫持ちなんでまあ骨格とかは混ざってるということで……。厳密に言えば ≪両性具有≫は「どっちにもなれる」ワザであって「どっちつかずになる」ワザではないんですけど ご容赦の程を。 医療キットですが、<発見>あたりに成功すれば見つかります。なのにわざわざ医務室まで行こう と言い出したかは……まあそういうことですね。キスカ嬢が監視にきてしまったので、野望は脆くも 崩れ去ってしまったわけですが(苦笑)。
Let's just say.... >「では、質問です。 > あなたの戦う理由は何ですか? > 戦う理由すら持たないわけではないでしょう? > 全てが火の粉を払うための戦いでもないでしょうしね。 > さあ、どう答えますか?」 「僕の、戦う理由ですか? 『自分の大切な人を守りたい』って、エゴですよ」 憎憎しげに、そして、それ以上に悲しげに答える。 >そう言うと白衣を翻し、姿をかき消した。 (アーマーマシン…壊していったままだ…) 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/どうやって帰ろう…〜
Let's just say.... >「もしアドバイスを付け加えるなら・・・・通常、拳銃の弾丸自体は大体200メートルは届く。 >だが当てるとなると人間の熟練者でも20メートル・・・真の達人でも50メートルが限度だ・・・ 「後、自分の体に合った銃を使うのも必要だよ♪ それと大口径拳銃……マグナム44とか……は決して片手で持たないように。下手すると死んじゃうからね♪ でも、人間の場合だけだよ♪ 人間やめてる人とか人間で無い人は片手でも大丈夫だよ、きっと♪」 >それから威力が落ちて風に流される故に、風を読め・・・狙うなら眉間か喉を狙え。 「ご免なさい、言うの忘れちゃった♪ てへっ(はあと)。」 >ついでに一弾倉を使い切るのは反対だ・・・精神的な甘えが出来る、殺るなら一撃必中で弱点に当てろ」 「精神的な甘えは出るのは確かだけど、何発か当てておいたら確実に殺れるよ♪ 撃ち殺し損じてたらみっともないし♪」 〜『ツヴァイ』/ま、普通はちゃんとスナイパーライフル使うけどね♪
Let's just say.... >「そうだね、そんな所かな?」 >「はふ、近くの動物たちにも協力してもらったほうがいいでしね。」 >「情報はできる限り持っていたほうがいいからね。」 >「はふ。」 「じゃあ、明日にでもミヒャエルとガルムは病院の調査 地価施設の研究内容、美百合の担当についてできる限り、 後は、俺達も潜入する羽目になった時の潜入経路、 それから…まぁ、まかせた」 ここまで言って、あくびを一つ 「俺達は一箇所に留まっていると襲撃にあいそうだから、 適当に動き回る。念のためコレ俺の携帯の番号」 ミヒャエルにメモを渡す。 「美百合、こいつらに病院の住所教えてやって」 「で、今日のところはこれまでにしようかと思うが、他に何かあるか?」 「それから、今晩どうする?帰るなら送らせるし、 泊まるなら用意させるが…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/今日はお開き〜 >ザーベルさん かなり、美百合嬢に話をふっています。 せかしているようで、すいません。
Let's just say.... >「1は遠距離に届かせるように、初速が速く、威力を保たせる為。 > 2は遠距離を進ませるから、重力に従って銃弾が下に行くから。 > 3は、どうしても威力が落ちるから、数で欠けた分の補う為…、かな?」 「見事全問正解〜〜 これが正解の商品だよ♪」 そう言って少し小さめの箱を渡す。 「それじゃあまた会おうね、お兄ちゃん♪ 今度会うときは敵同士だったりしてね?」 そう言って去っていった。 〜『ツヴァイ』/キャラの口調が上手くいかない…… 明るく、はじけたイメージなんですが……難しいな。 検討し直すかな…… 大藪春彦氏の小説から得た知識の寄せ集めです。>射撃 箱の中身は<<サイバーパーツ:サイバーアイ>> <<サイバーパーツ:照準システム>>だったりします。 お気に召すようでしたらどうぞ。
Let's just say.... >>「んー、他に人、来ちまったなぁ」どうやら他人に見られるのは少し恥ずかしいようだ。 > 「むう、確かに来ちまったなぁ…。照れくさいぜ」 > そう言って平たい石を川に向かって投げる。1回、2回、3回…と石が水を切る。 >>「立てるか?」そう言って肩を貸そうとする。 > 「わりぃ、流石にちょっと立てそうにねぇ」 > 素直に肩を借りる。 「あくしゅしないね?おかあさん。」 「そうね……ま、いつも握手をするわけじゃないと。」 「ふ〜ん。でもすがすがしそうだね。ふたりとも。」 「ま、友情が結ばれたって事ね。 ……さ、帰りましょうか。あの人も待ってるだろうし。」 「うん!!」 〜白川梨香&白川愁 >夕日ヶ丘には、夕日と川原、水切りができる川と言う情景でした(笑) おお。理想的だ(笑)。
Let's just say.... >「こういうのを『特殊メイク』って言うんだ」 > 真面目に返答する。 「つまりかぶりものだな?」 間違っては無いが何か違う。 >「普通はな。よっぽどキツい臭いでもない限り無理だろうな」 「ふうん。不便だねえ、人間も。 ま、鼻が効きすぎるとそれはそれで問題だけどよ。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/匂いがきつくてくらくらすることも。
Let's just say.... >「私で遊ばないで・・・暴走して、噛んじゃうわよ」 >若干の困り顔でそう言う。 「そ、それは困るわね……痛いの嫌いだし。」 >「それまでに訓練しておくわ」 >しなくていい・・・ 「どうやって……?」 興味があるのか聞いてみる。 >「うぬぬ・・・でも、やっぱり苦手があるのは嫌なのよねぇ・・・・」 「完璧を求めなくてもいいと思うわ。 誰かしら不完全な所はあるんだし、あったほうが面白いじゃない。」 >「この子にそっち方面の知識を教えちゃダメよ・・・教えるにしても、先生を選ぶ権利はあるわ」 「それだと、まるであたしが無能な先生みたいじゃない。」 ふくれてみせる。 >「いや、ある程度は知っているけど…、耳学問だが…。 > 流石にそっちの方までは詳しくなかった…。 > もう、お腹いっぱいだけど……」 > つまりながら言っている。 「デザートが入る分はあるでしょ? ま、それは後のお楽しみと言うことで……ね?」 >>「・・・そんな恥ずかしい真似・・・・して欲しい?」 >> 鳴神に聞く、こっちもからかい半分かもしれない・・・からかわれていることの恥ずかしさを >> 余所に反らすためかもしれない。 > 赤面しながらプルプルと首を振る。 > 声もでないらしい。 「あ〜、そう言うときは問答無用でやっちゃうのよ。 それが2人を違う世界へ……誘うのかしら?」 聞いてどうする。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/なんか飛ばしすぎ。 夢蝕みの業でも追加してくれようかな……いっそのこと。
Let's just say.... >「それでは、人それぞれの『正義』が生まれ、 > 相反する『正義』も生まれる事があるでしょう。 > 僕にとっては曖昧なものです。 > そして、その『正義』がどのような歴史を刻んできたか知らないはず無いですよね。 「『正義』と『正義』がぶつかり合う事は当然の事です。 どんな時代だろうと、様々な規模で『正義』同士がぶつかり合っています。 それが歴史の定めというもの……人が存在した時から背負いし業と言う物でしょうか? まあ、『マシンネット』としては『商品』が売れれば、それで問題ないんですけどね。」 > やはり、僕にはそんなもの必要ありません」 「では、質問です。 あなたの戦う理由は何ですか? 戦う理由すら持たないわけではないでしょう? 全てが火の粉を払うための戦いでもないでしょうしね。 さあ、どう答えますか?」 >「お忙しい方ですからね・・・お引き留めして、失礼しました」 「いえいえ。どういたしまして。」 >「もちろん・・・こちらに異存ありませんよ」 >「YES・・・」 「それでは、お先に失礼しましょうか。 また会う事があれば、仲良くやりましょう。 敵として立ちふさがらない限りはね。」 そう言うと白衣を翻し、姿をかき消した。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/退場。
Let's just say.... >南条「紳士的・・・と言えるでしょうかねぇ?」 「さて、ね。 私にも分かりかねます。」 >「出し惜しみですか?見られて揺らぐほど、懐が浅いわけでもないでしょうに・・・・」 >笑いながら言う。 「実は私……貧乏性なのですよ。」 顔は真面目だが、言ってることが正しいかは分からない。 >「曲がりなりにも、最低限の教育はしてありますから・・・」 >いつの間にか、たばこを吹かしながらそう言う。 「ま、秘書であるならその位の教育は当然ですからね。」 >「なかなか、ダンスがお上手だ、些か上手すぎて・・・・退屈とも思えるくらいに」 >欠伸をしながらも、それを眺めている。 「彼女の足を踏みつければ満足ですか? いっそのこと、二人揃ってもつれて倒れるべきでしたかね?」 生真面目に返答している。 >「引き続き踊りますか?」 >「いえ・・・未熟なダンスをお見せできる相手ではありませんでした・・・出直しましょう」 >「だ・・・そうです、ダンスのお相手になっていただき、誠にありがとうございました」 >一通り、秘書と会話した後に南条はそう言ってくる。 「いえいえ。こちらももう少し踊れるようにしておきましょう。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド さぁ、どうでしょうか?(^^)大物悪役さんですから、戦いも、 戦う前も一筋縄では行かないでしょうからね・・・・ 実際の所……博士はただの(と言っても費やしてますが)半魔ですから。知性20とか言いますが。 サイボーグに知力をブーストするパーツはありませんから……
Let's just say.... >「貴方はご多忙なようですね・・・」 「ええ。明日は西、今日は東と駆けずり回っていますから。」 冗談とも取れる口調で言う。 >「あ・・・そうそう、貴方のような方には言っておかないと・・・このマークの付いている遺跡 >を見つけたら、入らない方がいいですよ? >ほとんどは、決して見つからない封印がしてありますが・・・時々、見つけてくれと言っている >ような隠し方がしてありますので」 >丸の中に奇妙な文字が描かれたマークであった。 「何があるんです? 超古代兵器でも埋まっている……埋めたのですか?」 >「そうですね〜、喧嘩は苦手ですし、私は気が弱いので貴方が怖いですから・・・」 >あははっと笑って言う 「私だって苦手ですよ。喧嘩はね。 それに、まだ命が惜しい。」 そう言って笑みを浮かべる。 >「・・・でも、私の意志と組織の意志は違いますから」 「奇遇ですね。私の所もそうですよ。 『総統』が行けというなら行かねばならない。勤め人の辛い所です。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド
Let's just say.... >「…ずいぶんとまぁ…どうやって持ってきたんだか… > ま、これだけあれば、高い精度の調査ができそうだな」 >「そうだよぉ、そう思ったから持ってきたんだもん。」 「で、これだけ計測機器があるって事は、結構、時間がかかったりするんだろ? ボーっと待ってるのも芸が無いから庭でお茶するってのは、どう? 下手に手ぇ出しても邪魔になるだけだろうし…」 初めの質問は魅耶に、あとの提案は残りの3人に問い掛ける。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/見物モード〜
Let's just say.... >「できるんじゃないの? > ほら、人間のゴルファーの中に、風の流れを読める人がいるらしいし > ギフトて言うんだっけ?」 「中学生だったかな? 極度に集中することで風を動物みたいに見ることが出来るゴルファーもいるし」 >「それじゃあ、あの的に向かってゴー♪」 > 200メートル先に「笑い仮面」人形が置いてある 「オッケー、じゃ…」 銃を構えて、照準を定めようとした時、 >「あ、それじゃあ、ダメだってばさ」 > 背後から腕をまわして、銃を握っている手に自分の手を重ねる 「え?……」 なぜか沈黙する。 >「ほら、意識を広げて、その中で一瞬の集中を極める > 目標との距離を見極めて > あらゆる外的因子を見定める > 風、空気、その中に漂う無数の塵…… > それら全てを自分の支配化に置くの」 >耳元で囁きかける 「あ、ああ…」 ドキドキしながらも、集中する。 >「そうしたら、あとは…… > 心で引き鉄を絞るのサ♪」 「………」 静かに、引き金を絞り込む。 〜“冷月”影浦 鏡時/最後の方にはオーバーヒートして無心になってます(笑)〜 >実はこいつも暗殺者なのデス(笑) >元ネタは「ニキータ」なのもので おお、そうだったのですか(驚) 「ニキータ」ですか、懐かしいです。
Let's just say.... >「それが友達に言うセリフなの!!」 「ひひゃいひひゃい、ひょーひゃんでふよ〜」 〜“空の弓”ルーナ・クレシェンテ/……っち。 >ふむふむ、血を吸うのが嫌い(吸ったことが無い)、暗闇は怖いので昼間のほうが好き、 >無宗教なので十字架は怖くない等、全く吸血鬼としてのアイデンティティを持ってませんので >吸血鬼とは名ばかりですが吸血鬼(好敵)の方が好いですか? >それならこちらは深草美那恵嬢に(友情)7とルーナ・クレシェンテ嬢に(信頼)7 >を交換したいですがよろしいですか?>たなかじん様、ELFキャット様 俺はおけーデス では 深草 美那恵(同郷) 霧葉 ユウ(好敵) てことで
Let's just say.... >「お疲れなのだ、杲」 カードから声がする。 「さて、余もそろそろ戻るとするかの」 「ん、ありがと、神奈ちゃん。 また、今度ね〜(^^)/~~」 〜藤見杲/用があったら、また呼ぶね〜 ……Wingさんのシナリオに、神奈嬢も参加できるのだろうか……。
Let's just say.... >ふむ・・・そうですね、そちらの方がこちらも何かと都合が良くなりそうですし。 そういう事にしましょう。 どうも(^^)/ ところで、ふと気付いたんですが。 ……そうすると、滝原氏に協力するように言われて、一緒に歩いている時に ドナドナを歌ってたんでしょうかね、杲は(爆)。 考えようによっちゃあ、えらく失礼な話ですね(^^;;。 まぁ、それはさておき、これで絆の書換えは終わりましたが、杲も愛を6点 貰えてしまうのでしょうか?(^^;;;;; 流石にそれは気がひけるのですけど。
Let's just say.... >「先ほどからの話は、あくまで人間側の話・・・魔物ならば、普通の拳銃で200メートルの > 射撃すら可能だ・・・」 > 「スゲェな…、俺の場合、体術を使いながらやってるが…。 > アレで当てる自信はないが…、挑戦してみるだけやってみるか」 「できるんじゃないの? ほら、人間のゴルファーの中に、風の流れを読める人がいるらしいし ギフトて言うんだっけ?」 フォーリング・スター…… 「それじゃあ、あの的に向かってゴー♪」 200メートル先に「笑い仮面」人形が置いてある 「あ、それじゃあ、ダメだってばさ」 背後から腕をまわして、銃を握っている手に自分の手を重ねる 「ほら、意識を広げて、その中で一瞬の集中を極める 目標との距離を見極めて あらゆる外的因子を見定める 風、空気、その中に漂う無数の塵…… それら全てを自分の支配化に置くの」 耳元で囁きかける 「そうしたら、あとは…… 心で引き鉄を絞るのサ♪」 〜“血の如き赤き”アンジェリカ・クライツ/ガンスリング。 実はこいつも暗殺者なのデス(笑) 元ネタは「ニキータ」なのもので
Let's just say.... >「何でもやってみればいいよ、そこから自分にあったものを、 > または自分がもっと詳しくやりたいと思った事を選べばいい。 > やってみて初めて気付く事って意外と多いんだよ?」 「そうなんだけどな。 今はまだやるべき事があるから、 そちらの方が優先してしまうんだ。 一遍に全部やろうとするから、 考えられなくなってしまっているからかもしれないけど」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/焦りは禁物なんだけどね〜 #原因不明で通信が止まりそうになっていたので分けてしまいました(謝)
Let's just say.... >「う〜ん、確かに、剣術の方で新しいワザがモノになった時、嬉しかったなぁ…。 出来ないと思っていたのが、出来ると感じられた時、 これをやっていて、本当に良かったと思ったよ。 道を狭める必要はないにしても、……どんな事をやってみたいのかな、私は……」 「何でもやってみればいいよ、そこから自分にあったものを、 または自分がもっと詳しくやりたいと思った事を選べばいい。 やってみて初めて気付く事って意外と多いんだよ?」 〜キスカ・リュノ/停滞しなければいいんだよ
Let's just say.... >「ダイエットでもされましたかぁ?・・・・それとも、好きな人ができましたか?」 >後ろから真理音がにこやかに聞く。 「う〜ん……生まれ変わったてカンジ?」 >「この前は、フラフラと歩いていったから驚いた・・・あれからどうなった?」 >真理遠もいつの間にか居る。 「ああ、この間は悪かったネ ちょっと、血が足りなくて、ハイになってた いや、街歩いてたらサ、いきなり殺されて、しかも止めまで刺されちゃってネ 存在を再構築するのに、力の8割を使い切っちゃって、今、へろへろなのよ まあ、あの後、殺したコをとっ捕まえて、ご飯おごらせて、ついでにバイトの手伝いもさせているんだけどネ」 〜“血の如き赤き”アンジェリカ・クライツ/明るいデス。
Let's just say.... >「二人とも、お疲れさん。 > 第109ターン、カイザー・J・セイントの投了により、藤見杲の勝利、と………」 「お疲れなのだ、杲」 カードから声がする。 「さて、余もそろそろ戻るとするかの」 〜柏木神奈/帰り際 >タイガ様、エース様 お疲れ様でした。 >Wings様 …一体何が起きるのでしょう?
Let's just say.... >「まぁ勉強が嫌いだったわけじゃ無かったからね、 > 新しい事を知るとそれが嬉しかった時期があったんだよねぇ。 > 気が付けばスキップしてたし。」 「う〜ん、確かに、剣術の方で新しいワザがモノになった時、嬉しかったなぁ…。 出来ないと思っていたのが、出来ると感じられた時、 これをやっていて、本当に良かったと思ったよ。 道を狭める必要はないにしても、……どんな事をやってみたいのかな、私は……」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/道に迷うもの〜 #19歳ぐらいです<継
Let's just say.... >「うひひひひひ、初めまして獅堂さん > この俺は管寧 冗。 ジョーって読んでくれ > いひひひひひ、そこの今日子ちゃんとは……あいじん……じゃなくてゆうじんだ > うしししし」 「……はじめまして、じょーさん 私のことはるーめと呼んでください きょーことは……せんゆう……じゃなくてしんゆうです」 〜獅堂 るうめ/対抗している?
Let's just say.... 「一番怖いのって移動だと思うよ、 こういう時」 〜“冷月”影浦 鏡時/<三角跳び>をしつつ〜 >データまだきちんと見てにゃいんです(謝)。 いえいえ、お構いなく。 >ちなみにこっちのバックパッカーも現在試験運転中ですにゃ(ってネット上で試験運転するものか?)。 そうですか、プロトタイプの暗殺者はRELICと龍華会のハイブリッドから、 全く違う感じに変貌してゆきました(爆)
Let's just say.... >「このオレに、精神外傷なんぞあるもんかよ。 > それよりてめぇだ、てめぇ。 > わざわざ拾ってやったんだから、呼ばれたい名を名乗れ。 > オレの役に立つなら、ここにおいておいてやる」 「……そうですね くろがね……とでもお呼びください」 〜くろがね/とってつけたような……。 レスが遅れました すいません
Let's just say.... 「もっと速く、もっと的確に、もっと手数を・・・」 〜“天使狩り”矢雨 巽/音よりも疾く 「翼って長時間広げてると体に負担がかかるんだが・・・ コツが掴めれば徐々に体に負担がかかり難くなるんだよな。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/天使の羽根 「・・・ふぅ、何とか全員巻き込まれずに済んだか。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/危機からの脱出
Let's just say.... >Fall Down様 >美那恵嬢に絆をクラスメイトということで (義理):6で取らせていただきます。 恐らく、木崎の停学中のノートの写しを取らせてもらってのでしょう。 …と言う事は、美那恵嬢は成績がそこそこ優秀だという事になりそうですね。 かまいませんか? と言うよりは隣の席でまたノートを丁寧に書いていたのが印象に残っていて借りたと いうのはどうでしょうか?まぁ成績自体は中の上といった当たりだと私は思うのですが。 >…何とか、ゲーム中に芽生えるように努力します。 頑張って下さいませ。 >タイガ様 >では、杲は、現在滝原氏と一緒に居て良いのでしょうか? もし、そうなら、観奈嬢が近くにいれば合流できるのですが……(ヒーローデッキ持ち だけあって、こういう事には二つ返事でのってきそう)。 如何でしょうか? ふむ・・・そうですね、そちらの方がこちらも何かと都合が良くなりそうですし。 そういう事にしましょう。
Let's just say.... >「そうか…。でもそれをやろうというのは凄いと思うぞ」 「まぁ勉強が嫌いだったわけじゃ無かったからね、 新しい事を知るとそれが嬉しかった時期があったんだよねぇ。 気が付けばスキップしてたし。」 〜キスカ・リュノ/24歳ぐらいなの >ええ、一応2回ほどテストプレイをして、強すぎたので、特殊技ではなく、判定をするようにしました。 模擬戦ではデフォルトのキャラクターを瞬殺してしまったので、人間の場合は、 目標値が6以上になれば、問題はないのですが…、半魔になると、 違ってきますから最低でも10前後の目標値になります。 そうすれば、擬似絆とのほうでつりあいが取れますし。 ふ〜にゅ・・・そうにゃのかぁ・・・いやこっちのレスとかで時間にゃいから データまだきちんと見てにゃいんです(謝)。 ちなみにこっちのバックパッカーも現在試験運転中ですにゃ(ってネット上で試験運転するものか?)。
Let's just say.... >「・・・・・・・・・・・・・・・・大きく(=人間に)なっても猫さん口調だねぇ・・・・」 スノーはジィィィィィィっと聞いている。 「う〜ん巫さ〜ん?とっても可愛いとぉ〜、思うんだけどぉ〜・・・学校でも、そんなお話の仕 方するのぉ?」 「うにゅ?仕事の時はきちんと標準語喋ってるけど?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/じゃにゃいと話してる方が心を開いてくれにゃいだろう >チキンラーメンですかぁ? 当たりですにゃ、と言うより商品名聞いてコマーシャルの一場面思い出しちゃったにゃ。
Let's just say.... >『(内心:2人とも何か知ってるな・・・あとで問い詰めるか・・・)』 「ふみゅ?にゃにか知りたいにょ?」 >『んー、物書き』 『終わったよ。 次の”修羅場”までゆっくりお休みさ』 「次の“修羅場”にぇ・・・・もう直ぐそこまで迫ってるかもよ?」 〜白い毛並みの猫/女の修羅場は襲ってこにゃいだろうけど(笑) >絆って誰が誰に対する絆ですか? 悟郎ちゃんがミーちゃんに対する絆ってこの台詞だと無理か(苦笑)。
Let's just say.... >「嘘泣きはずるいよぉ〜」 「嘘なきじゃにゃくて心象描写だよぉ。」 >「そうですね・・・一応、初鰹ありますけど食べます?」 「ふみゅ・・・それは最後にとっとくにゅ、今は香で十分。」 >「スノーは楽しんでるよぉ〜♪」 「とりあえず、酒を適当に持ってきてくれ・・・この料理なら純米酒が良かろう」 「え〜っと・・・鷹の誉と馬の洗い水?・・・それからっとこんにゃものかにゃ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/他何本か >お見それしました(^^) この小説のせいで、前は魔物や悪魔を麻袋に入れて月に吹き飛ばすってことしてました。 う〜にゅ・・・空気穴はきちんと補強しとかにゃいと駄目だよ?(笑)
Let's just say.... >「あら、もうそんな時間?。」 静も自分の時計を見る。 「それじゃあ私もそろそろ帰りましょうか。 住所と電話番号は教えたから《八卦陣》を習いたかったら何時でも来なさいな。 もし連絡がとれない様だったらユウさんに『夢見館』って喫茶店の事を聞いてちょうだい。 そこの店長とは友人だからすぐに私に繋げてくれるはずだから。 それじゃあ又会いましょうね。」 「はーい、さようならー。」 > そう言って背中を向けて数歩歩いたかと思うと静のまわりの空間が一瞬歪み、 次の瞬間には静の姿は消えていた。 ……それから数日後、沢野 静のマンションに約束の通り訪れる。 「おはよーー、絶好の修行日和だねぇ。」 空は限りなく黒く曇っている。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/アポ有り修行 >李泥丸様 遅レス申し訳ありません。 >その点に関してはTokiさんのお任せしますので。 では普通にアポを取ってマンションに行きます。