Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「だが、同様に、吾輩が君をどう思おうと勝手な事だ。 >別にエゴではないがね。」 「不快だから、改めて欲しいと思った・・・だが、争ってまで主張することではないな」 苦笑する >「君が生き延びて、吾輩の気が向けばな。」 「今だ・・・今聞くべき事だ」 >「先程から言っているように、これはただの事実だ。 >科学の技術を持ってすれば、死は凡人よりも縁遠いものとなる。 >それだけの事だよ、それだけの、な。」 「蘇り易いのは理解できる・・・・だが、それは命を軽んじる理由にはならない・・・蘇る事が 出来ようと、命自体は一つ、値段が変わりはすまい?」 >「私のエゴも刺激されている、とは考えないのかね?」 >そう言って、昏く笑う。 「くっ、貴様も貴様のエゴで流されているだと・・・・」 その可能性を失念していたようだ・・・もしそうならば、止めるすべはない。 >「絶望の中でも、君は戦えるのか・・・それが重要なのだよ。 >吾輩は、同じ事を繰り返すのが嫌いでね。 >分の良い賭けとはいえ、2度も3度もやるつもりは無い、という事だ。」 「・・・私を試みる・・・分からないな、やはり・・・その様な事をする意味が・・・」 >「それを言うなら、買いかぶる、だな。 >侮っているならば、君はとっくにこの世から消えている。」 「私に何かを期待していると?・・・それが私を生かし、試みる理由だということか?」 >根拠ならば、充分過ぎるほどだ・・・後は、神とやらに嫌われていなければ、最高だがな。」 「・・・・貴様らも神を頼るのか・・・だが朧気ながら、貴様が分の悪い賭をしていることは分かるぞ」 >「嘘などつかんよ、こう見えても正直者でね。 >吾輩は、吾輩のために動いている。 >それが他人からどう見えようとも、な。」 「・・・・・・・・・・・・分からぬな・・・」 困惑の表情を浮かべたまま黙る、思考を働かせて相手の意図を読もうと思うが体を突き動かす衝 動にうまく思考がまとまらない。 >その周りを、小さな機械が飛び回り、ヴァルトラウテにせっせと光を振りまいている。 >やがて、それは小さな振動音を発すると、入り口まで飛んでいき、静止した。 「・・・・・ちっ」 主人亡き後も動き続ける機械を忌々しげに見つめるが、何もしない 「まるで、少し前までの私達のようだ・・・」 >ヴァルトラウテの祈りが高まるにつれ、部屋を光が満たし・・・そして、唐突に消えた。 >後には、小さく振動する機械と倒れ込んだヴァルトラウテ、そして・・・ 「・・・・運命は私に何を望むかな・・・・」 そして心魂機関の活動が止まる。 程なくして、心魂機関が再稼働された。 歯車の軋む音、バネの弾ける音、チューブとコードの絡まり擦れる音、盛大な雑音のオーケスト ラがあたりに響いた。 「ぐぎぎぎぎぁ・・・ぐごぉああうわぁおあおあうぉあ・・・・うううううっ・・・」 ヴァルトラウテが起きあがった。 「(魂が軋み、すり切れ、砕ける・・・力が抜けていく・・・何も見えない、あたりが暗い・・ ・それに寒くて・・・寒くて、虚ろだ・・・心に穴が開いたとうだ・・・意識が溶けだしてゆく ・・・このまま、魂が消え果てるか・・・それも、仕方があるまいな)」 >「ぐ・・・がっ、おおおおぉぉぉぉぉぉっっ!!」 その様子をヴァルトラウテは見ながら、安心する自分を意外に感じた。 「(あいつは無事に蘇りそうだな・・・)」 そう思いながら、薄れゆく意識の中で魂が壊れる瞬間を待った・・・・だが・・・ 「(・・・・なんだ、このチリチリと胸を苛むものは・・・もういい、もう終わりたいのだ・・ ・何故だ・・・何故、あいつの目が私を責める・・・くっ・・・くそっ!!・・・)」 奈落に落ちようとする魂を掴んで放さないもの、それは先ほどからのディードリッヒとのやり とりだった。 >ディードリッヒが形を取り戻す。 >だが、奈落からの力の奔流により、彼の瞳は正気を失っていた。 >手に現した光線銃を見境なしに撃ち狂う。 それを迎え撃つようにヴァルトラウテは剣を構えた。 ただディードリッヒ一人を目指して、剣を上段に構えながら一直線に迫っていく。 「こおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 〜「風の乙女」ヴァルトラウテ/暴走 〜 >ご期待に添えるよう、努力します。(汗) すいません、期待しています(^^;) >ええ、駄目なマッドサイエンティストです、彼は。 駄目ですか、(主観ですが)とてもいい感じなキャラと思います。 私の読解力の足らなで、ちゃんとした受け答えが出来てはいませんが(汗) >了解です。 さぁ、異形化するか悪魔化するか・・・それとも・・・次回に続きます。 > ぐ、絶対に取れない・・・9です。 >まずいなぁ、人間性が厳しい・・・が、使うしかないか・・・。 >ビットが<スーパー(以下略)>をヴァルトラウテに1回、割り込んでもう1回です。 >・・・5点・4点回復です。 とても助かります、これでマイナスになっていた人間性も格段に上昇しました。 >1ターンで戻ると信じて、<慈愛の宥め>はヴァルトラウテに使用します。 ビットがですか?・・・でも、このワザは「暴走」には効果がないようですが・・・・ >ディードリッヒは暴走。 >暴走表は・・・見境無く暴れる、です。 >次ターンのイニシアティブが問題ですね。 イニシアチブは11です。ヴァルトラウテの素早さが仇となっています。 攻撃は<リミッター解除><フェイント(バウンドショットSR版)><オーバーヒート><大剣>です。
Let's just say.... >「でも、上手でしたよ。 >気持ちがこもってて」 >若干冷やかしめいた台詞で今日子は迎える。 「うぅぅっ・・・・」 真理音が真っ赤になって困っている。 「大勢の前で惚気ているのと変わらないな・・・・」 真理遠も苦笑している。 >「歌ってる間は忘れてても、我に返るとやっぱり照れるんですよ」 真理音もコクコクと頷く。 >「ひゃひゃひゃ!いやいや、とても上手さ、一生懸命歌っているからなおさらさ >よし、それじゃあ、今日子ちゃんに及ばないまでも」 >管寧がマイクを握ろうとするが、それを遥が奪う >「それじゃあ、次は私!」 >遥が元気良く「おおスザンナ」を歌う >「私はアルバマからバンジョー肩に、遥かなルイジアナまで行くのです > おお!スザンナ泣くんじゃない、遥かな歌声思い出して♪」 >冗「よし、次こそ本番だ!」マイクを取ろうとするが >「じゃあ……僕が……」すでに手遅れで刀がマイクを握っている >「♪……イエスタデイワンスモア♪」 >刀が歌い終わると管寧はようやくマイクを取る >「さあて、じゃあ、いひひひひひひ! >イエスタデイつながりで歌おうとするかね!」 >格好に似合わないイエスタデイの歌声が悲しく森に響き渡った スノー「みんな上手〜♪」 スノーが喜んで言う。 >「・・・」 >びしっと指をつきつけて、 >「るーめに決定」 真理遠「(最後に私の番になりそうな気がするな・・・どうしたものか?)」 誰にも気づかれず、ちょっとだけ困っていたりする 〜「渡辺家の姉妹」真理音&真理遠&スノー / どうしたものか? 〜 >Wings様 すいません、真理音もお会いしていましたね・・・・真理音の初対面という台詞は忘れて下さい。 >いずみつ様 >こちらはあくまで娯楽と考えますので、お体と学業とを優先ください。 >楽しみが苦痛になってしまっては、本末転倒と思いますので。 ご心配をおかけしましたm(__)m
Let's just say.... >「その実戦も無かったんだが・・・・」 「はうっ……じゃあ、やっぱり気のせい?」(泣) ラエル・シュタイナー/墓穴にはまる
Let's just say.... >「あ・・・ごめんなさい、スノちゃん、真理遠さん。 >私、自分の事ばっかりで・・・」 真理音「いいえ、仰りたいことは分かりますので、お気になされずに・・・」 スノー「気にしない、気にしない♪」 >周りがどうでも、本人が苦労だって思わなければ、それは苦労じゃあありませんよね」 >最後の台詞は、やはり少し大きめの声で。 真理遠「その言葉・・・今日子の気持ち、覚えておこう」 >「う〜、海に行くのも命懸けですね・・・。 >どうしましょう?」 真理遠「どうしたものかな・・・・私だけ、海水浴ではなく海底散歩になってしまうな・・・ま さか魔の姿にはなれぬし」 スノー「スノーはお花だけど・・・・水に浸かりすぎて腐ったりしないよ?」 真理音「お花の女王様だから、睡蓮みたいに耐性があるんだと思いますよ?」 >「あ、それは他でカバーできますから、全然オッケーです」 >断言している。 真理遠「他の面でカバー?」 真理音「真理遠には他にいくらでも良いところがあるって事ですよ・・・・でも、体重測定は怖 いですね」 真理遠「あぁ・・・お互いに学校の健康診断は毎回欠席だな・・・煩わしい事、この上ない」 >「いえ、そんな事ありません。ありませんけど・・・」 >どう見ても自分と変わらないのに、錆だ金属だと言われても、今ひとつ実感が沸かない。 >ついしげしげと真理遠を眺めてしまう。 真理遠「どうした?何か珍しいか?」 真理音「きっと、実感が湧かないのでしょうね・・・・魔の姿を見ているはずでしょうが・・・」 真理遠「魔の姿の片鱗は、はっきりと現れてきているのだが・・・・」 胸を押さえながらつぶやく。 >「あ、はい、私に出来る事なら、なんなりと! 真理音「おねがいしますね」 にこりと笑う >・・・でもリハビリって、実際何をするんですか?」 >前半の元気とは裏腹に、後半は不安げな小声で。 真理音「あらら・・・」 少し苦笑する 真理音「病人のリハビリと変わりませんよ・・・ただ、外に連れ出して下さるだけで十分です」 真理遠「それならば屋内でも可能ではないのか?」 その言葉を遮るように 真理音「駄目ですよ・・・屋敷の中に居ると仕事を始めますし、一人で外にいても仕事を始めま すし、かといってベッドで縛り付けるのは可哀想です・・・だけど私がずっと付いているわけに もいきません・・・ですから、今日子さんに連れていって貰うのが一番安心です・・・今日子さ んと一緒の時に無理はしないでしょ?」 真理遠「くっ・・・それは今日子をお目付役にするということか?」 〜「渡辺家の姉妹」真理音&真理遠&スノー 〜
Let's just say.... >「そういう素質がある人を守護精霊クラスとして勧誘しているからねぇ。」 「そういう人を探し出して、スカウトするのも連絡員の人達でしょ? それは、それで大変な事だと僕は思うけれど……」 “夜の騎士”音無 十夜/プロ野球の比じゃない? >エルフCAT様 >結構R.E.L.I.Cは性質上単独行動が主だからそういう人選ににゃっていると思うですにゃ。 そういう人は大抵、金銭とかじゃ動きませんからね〜、 やっぱりス○リガンのジャンの様に一本釣りでしょうか。
Let's just say.... >「実戦で育まれたものは、平凡な日常のものよりも遥かに効果的だとおもうよ?」 「その実戦も無かったんだが・・・・」 〜“天使狩り”矢雨 巽/あったのは情報交換などの会話
Let's just say.... >「鬼の刃さんは言うに及ばず、 ここにいるみんな“一人軍隊”って言っても差し支えないと思うけれど?」 右目が青く少女のように華奢な青年が応える。 「そういう素質がある人を守護精霊クラスとして勧誘しているからねぇ。」 〜玉置 一彦/僕はとてもじゃないけどね 結構R.E.L.I.Cは性質上単独行動が主だからそういう人選ににゃっていると思うですにゃ。 >JMS−000様、Kei様 連絡員の立場から絡ませていただきますにゃ。
Let's just say.... >「ええ、ありますよ。 ミネラルウォーターに、ジュースが色々、ビール、ウイスキー、等々、etc, etc.」 「化学調味料使ってないのその中にあるでしか?」 >「皆さん、朝食はどうしますか?」 「ん〜、飲み物1杯とサラダで十分かも。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/どうせなら天然物を飲みたいでし
Let's just say.... >「工業製品において1000に一つできると言う名作の事か、 だが、見分けるのは難しいな」 「まぁプロなら道具を選ぶなと言う奴もたまにいるが・・・ それぞれの事態に合った道具を使うこともプロだと思うんだがな。 ・・・だから見分ける訓練は積んで置いたほうがいい。」 「機械に使う部品だって精度の高いものを使った方がいいしね。」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/ダメージ2D6の業物の刀(経験点20点)
Let's just say.... 「残念だが、天国への行き方は教えてやれない。 その代わり、ヴァルハラか地獄なら何とかなると思うが?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪
Let's just say.... >「…だそうです。飛行機がダメなのは…辛いと思うぞ、うん」 「それ以前に同乗者に医者がいないと辛いんだがね、虚しい事だが。」 〜玉置 一彦/何時擬似絆が発動するかわからないのだしね >遅レス失礼しました。 いえいえ、それほどでもにゃいですにゃ。こっちのELFのULよりは。
Let's just say.... ラエル:「ううっ、まだヒリヒリするよ〜 あのお姉さんの話をちゃんと聞いとけば良かったよ〜」 ラエル・シュタイナー/後悔先に立たず レエル:「明日には忘れてると思うけど?」 >ELFキャット様 >勝手に一部挿入させていただきました。 おっけ〜なのです。普段からこの双子の会話はどつきあいの漫才です。 しかし、姉のほうが戦闘力が高いので敗者はいつもラエルです(笑)
Let's just say.... >勝「急に変わっても気持ち悪いだろ?」 ミチザネ「全く変わらずとも気持ち悪いと思いますがな・・・」 「ですが変わらずに成長するのはとても難しいですよ。」 >勝「うるせぇな・・・これでも・・・(言いかけて止める)」 「これでも?・・・きちんと教職の講義を受講なさっているとか?」 >勝「へっ・・・・ざまぁ見ろとか思うだろうさ」 ミチザネ「どうですかなぁ・・・」 「思わないと思いますよ、口はそう言っていてもね。」 >勝「へいへい・・・了解しましたよ、手早く頼むわ」 肩をすくめて言う ミチザネ「お世話になりますなぁ・・・」 「先にヒーリングの方が問題ないですね。」 〜綾臣 藤乃/先にヒーリングを行い後に秘孔、最後に手当てと この順番ですと難易度がどんどん下がっていきますよね。
Let's just say.... >真理音「あははっ・・・楽しいですけど、やっぱり終わったら照れますね」 真理遠「唄っているときは自己陶酔し、恥ずかしさを感じないものかもしれないが・・・な」 「自己陶酔だけじゃにゃいと思うけどね、たとえば場の空気と一体ににゃっていて 違和感を感じにゃくにゃっているとか。」 >「スノーもそういうお花になりたいのぉ〜♪」 元気に応えてマイクをおく。 「そっか。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/そういう類の夢を考えた事にゃかったな >ダ・カーポ『野に咲く花のように』です。 繰り返す記号? >すいません、ありがとうございますm(__)m 猫も自律神経のバランスが悪いそうで季節の変わり目に弱いですし。
Let's just say.... >「とは言っても小一時間程度だったが。」 「実戦で育まれたものは、平凡な日常のものよりも遥かに効果的だとおもうよ?」 ラエル・シュタイナー/人を斬れば段位持ちともいうし
Let's just say.... >ラ:「ほ、ほんとに、よかった〜」 今度こそホッとした様子で、ラエルは顔を輝かせる。 安堵のあまり、彼は背後から近寄る人影に気付いていない。 「後ろから彼方に似たような方が来ていますが?」 綾臣がそう言っても彼は気付かずに喋るのであった・・・ >肩に叩かれて絶句するラエル。 レ:「ふ〜ん、姉の陰口を叩くような弟は一から躾をやり直しね?」 「注意力が散漫になりすぎていたようですね、話す直前辺りに言ったのですが。」 >背後にはラエルによく似た少女が笑顔のままたっていた。 そして、あっけにとられる二人に声をかける。 レ:「あっ、ラエルが大変失礼しました。良かったら今度ウチに寄ってください。」 そう言って二人にメモを手渡すと、ラエルの首根っこを掴んで引き摺って行く。 その荒っぽさは先程、工藤が受けた市中引き回しの刑の比ではない。 双子の間の空気はなんびとたりとも邪魔はできないだろう(笑) 二人が去った後にはラエルが持っていた薬のビンだけが転がっていた。 「勝殿、最近の双子とはあぁいうものなのでしょうか?」 〜綾臣 藤乃/性格からして一言言っていそうだったので 勝手に一部挿入させていただきました。 >こんな生活です(笑)先程の少女の場合、無条件の笑顔だったので素直にデレっとしてました。 なるほど、クリード上のお二人の会話は何度か拝見させて頂いておりましたが実生活のほうの会話が無かった理由はこれですか。
Let's just say.... 「……以上で演習の説明は終了だ。何か質問はあるか?」 「隊長、明後日の演習にお菓子を持参してもよろしいのでしょうか?」 「……却下だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/<作戦会議>&<カリスマ演説>?
Let's just say.... >光子「今月は結構投稿が少ないね。」 慎哉「そうだな・・・ま、忙しいんだろうさ。 今回のお題は大切な思い出、だ。 コメントと共に頼む。」 「やっほ〜、慎哉さ〜ん。手伝いにきたよぉ〜。」 「今回名前は載ってるでしけどインタビューが来ないことを知っての行動みたいでし。」 「別にいいでしょ?」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/13位と24位 >ザーベル様 彼らならこういう行動をとりそうだにゃぁと思ってちょっと絡ませていただきますにゃ。
Let's just say.... >「さっき一戦で金城さんとの連携が自然だった訳がわかったよ。」 「とは言っても小一時間程度だったが。」 〜”天使狩り”矢雨 巽/それでそこまで自然とできるのかどうかが疑問に思える
Let's just say.... 「どのような勝利でも何らかの損害は生じている。 数字だけでは推し量れない結果に目を向けなければな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/自戒の言葉
Let's just say.... >「どうも、お騒がせしました・・・・夢と思って忘れて下さい」 「そしてそれは禁断の記憶として保存されたにょであった・・・・・・・・」 〜白い毛並みの猫/ルールレスでシュレティンガーを使用したり(駄目?) >#外に出る前に、刀さんに見つかり、真理音に止められたと考えていました。 ついでに、「それは夢」を使用しましたので、忘れて下さい(^^;) 猫もミーちゃんも忘れるのは嫌だそうですにゃ(当人がにゃにを言っているにょだか)
Let's just say.... >真理遠「そんな暗殺技のバリエーションはそう多くない、人間のレベルならばある程度は限られ てくる・・・・そして、その理念もある程度、決まって来るんだ・・・それとな、私は仮に誰か 判定役が居た場合の話をしている。洗練の基準となるものが必要であろう?」 真理音「えっと・・・それ以上は、お花見の席でする話ではありませんよ?」 真理音がさり気なく、止めてくる。 真理遠「そうだな・・・・」 「そだね、そろそろ今日子ちゃんの目が険しくにゃってきてるし。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/違う話のネタにしようとしている? >人間のキャラが側にいない方がいいですね・・・(^^;) むぅ、優樹も一緒の可能性が高いんだけどにゃぁ(家族と他関係者一同の大宴会にしようかにゃと)
Let's just say.... 「戦いの前には思い残した事を用意しておけ、 そうすれば僅かだが、確実に生還率は上がる。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/搭乗の際の台詞
Let's just say.... >「・・・魂まで喰われたりしたら、どうするのよ・・・そういう魔物だって沢山居るわよ?」 思い出すように言う。 「ペレト様だって、そうだったんだから・・・今度復活してきたら、逃げなよね」 「うにゅ、忠告有難う。でも復活してきた時にコーちゃんとかにまた嫌なちょっかいかけてきたら 逃げるわけにもいかにゃいよ。」 >「運もね・・・はいはい、あんたはそういう奴よ」 溜息つきながら、そう言うと 「ほらほら、帰った帰った・・・今日は榊くんに免じて、暴れないから帰りなさい」 手を振って「しっ!!しっ!!」とする。 「というより自分の部屋で暴れるのが嫌にゃだけじゃにゃい?」 その手の振り方をみてちょっとからかってみようと思ったらしい。 〜白い毛並みの猫/真の死って魂の消滅だったっけ? >信用してますよ(^^) あら、そうにゃの。
Let's just say.... 「無駄な弾を撃つべきではない。 その一発にどれだけの費用がかかっていると思っているのだ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪 「……どうしても撃ちたいと言うのなら、総て命中させればよい。そうすれば無駄にはならない。」
Let's just say.... >「そうですか・・・でも、やっぱりすみません。 有難う御座います。」 「やさしいんだね、美百合さんは。」 >「あ、おはようございます。 そろそろ時間みたいですけれど・・・」 「おはよう♪」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/ガルムはベランダで人間形態で日光浴中(笑) >それと、各自人間時と魔物時の能力値を教えてください。 内容は書かなくても結構です。 えっと今大学からにゃんでちょっと待ってくださいにゃ(手元にデータにゃいんだよぉ) >OKです、綺麗になりました。 ところでその際にと言うか、一度慎哉さんとはあえにゃかったにょでしょうか。
Let's just say.... >「約束ね♪」 知ってか知らずか、スノーが小指を出す 「んにゅ、指切りげんまん嘘ついたら針千本の〜ます♪指切った♪」 笑いながら小指を絡め軽く歌う。 >「なるほど・・・私たちには少し辛い言葉ですね」 苦笑して真理音が言う。 「完璧などない・・・が、それを目指すことを義務づけられるわけだからな・・・」 応えて真理遠が言う 「最善を尽くすことと、全てにおいて完璧を目指さねばならないことは違うからな・・・・」 「まぁ私なりの考え方だけどね。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/あっこういうので歌ってるか >良くあることです、特に疲れているときは(^^) でも今見直してみるとこれが一番ベターな言い方だったようにも思えてしまうにょ(笑) しかもベストな言い方はできにゃいと感じてるし(爆)
Let's just say.... >「えっ、な、ななな何でだよ。教えてくれぇっ!」 「鬼の刃さんは言うに及ばず、 ここにいるみんな“一人軍隊”って言っても差し支えないと思うけれど?」 右目が青く少女のように華奢な青年が応える。 “夜の騎士”音無 十夜/自分の事は棚に上げて 設定:総てを識り、魔を滅ぼす“浄眼”を持つ人間の青年。 外見は少女にしか見えない華奢な体つき。 >JMS−000様 いえいえ、有難うございます。P絆:前世の因縁を持つという事は…… 「その太刀筋……貴様、前世で戦った○○だな?」という感じでしょうか(笑)
Let's just say.... >真理遠「久しいな・・・しかし、何故ここに?」 スノー「お久しぶりなの〜♪いらっしゃいませ〜!!」 真理音「どちら様でしょうか?」 一人、真理音だけは分かっていない。 「あれ?そっちとも知り合いにゃの。」 >真理音「えっと・・・桜の木は折れ易いので登るものではありませんですよぉ?」 真理遠「折れたら大変危険なので早く降りてくる事を勧めるぞ・・・木が嫌がるのでな」 「そうそう、私とかだったらともかくにぇ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/猫の姿ならだけど >五月雨様 ELFからの緊急伝言ですにゃ、 「真理音さんはストレンジャーさんと一度逢っています、というより共同戦線をしましたよ。 私の矢雨やたなかじん様の咲利さんと一緒に名代刑四郎氏の過去の清算の時に。」 だそうですにゃ。
Let's just say.... >明「祇園精舎の鐘の音、盛者必衰の理を表す・・・」 桜「猛き者もついには滅び、風の中の塵に同じ・・・」 二人してため息をついた後 明&桜「せやからや!!せやからこそ、こんな所で燻っとるわけにはいかんのや!!早よぉ借 金返して、 また夢を追いかけなたいんやぁ!!」 二人して燃えています。 「何かその意欲を燃やすものに脈絡が無いような気がしたけど気のせいかな?」 >明「この業界、舐めたらあかんでぇ・・・」 桜「その金額やったら、Gのつくスナイパーも雇われへんでぇ」 「そもそもその人はそうそう雇うものでもないだろうに。」 >明「まいど、ご紹介にお預かりしましたぁ、僕は「浪速 明」いいます」 桜「うちは、その妹で「浪速 桜」いいます、」 二人そろって「今後ともご贔屓に〜!!」 「あぁ、よろしく。」 〜玉置 一彦/とは言っても僕は病院にいることが多いからねぇ、滅多に合わないかな?
Let's just say.... 「私をお受け取り下さい・・・私は貴方に捧げられました、だから壊れるまで貴方の玩具にして下さい ・・・どんなに弄ばれ、傷つけられ、貴方に食べられても構いません」 〜“贄”鈴守 霧恵 〜
Let's just say.... あなたは私に勝ったつもりでいるけど 本当はそうじゃないんだから! いまに思い知らせてあげる! “デンジャラス・プリンセス” 遥 // 勝ち誇るものへ
Let's just say.... 「一瞬……だけど…… ほんの……一瞬……だけど…… ……油断した……でしょう?」 “サイレント・ナイト” 刀 // 敗北者へ
Let's just say.... うーんとさ、知りたいことがいっぱいあるって言うのは幸せなことって思うんだよね でもどうして幸せだと思うんだろう? あはは、またしりたいことがふえちゃったね? “夢見がち” 立日 ココロ
Let's just say.... 「けっ!ガタイがでかいからって俺に勝てるつもりかよ!?」 “超鬼畜” 車 弾十郎 // 龍に向かって
Let's just say.... 「ごめんね、僕は卑怯者なのかな?」 少年の問いに道化師はうふふ、ふふふと笑ってみせた 「そんなことはどうでもいいさ 君は本当に可愛い子供さ だから俺は願いを聞いてあげよう、ただ、それだけだよう ふふ、うふふふふふ」 道化は左手で優しく少年の頭を撫でて 右手で銃の引鉄を引いた 「君は本当に可愛い子供さ、きへへへへへ」 物言わぬ死体の頭を道化は撫で続ける “正義の道化師ジョー” 管寧 冗
Let's just say.... 「どうしてこうなったのかしらね?」 「さあて、どうしてだろうねええ?」 向き合う女と道化、二人とも楽しそうに微笑んで―― ――そして道化の銃が火を噴いた “正義の道化師ジョー”管寧 冗 // 少し昔の話
Let's just say.... >「…………………」(///) >ぴたりと動くのをやめて、おとなしく運ばれて行く。 >ちょこんとソファーの上に置かれると、かくかくとした動きで頭を下げた。 >「あ、あの、ご迷惑をおかけしました」(かくかく) 「なにをけったいな動きをしてるんだ?」 みかげを抱きかかえたままふれあの隣に座る。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/照れとは縁のない性格〜
Let's just say.... >そんなこんなで夜は更けていった。 >が、結局その夜はそれ以上何も起こらず、次の日を迎えることとなる。 >「あ、おはようございます。 「おはようございます。」 ぺこりと挨拶。 > そろそろ時間みたいですけれど・・・」 「そうですね。そろそろ行かないと……」 >>「皆さん、朝食はどうしますか?」 「食べる時間……ありますか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/朝。 >ザーベル様 >それと、各自人間時と魔物時の能力値を教えてください。 >内容は書かなくても結構です。 人間時は 【知性】6 【感情】6 【肉体】5 魔物時は 【知性】7 【感情】8 【肉体】6 です。
Let's just say.... >「あぁ、お姉さま・・・一緒に恋の炎に身を委ねましょう」 >勘違いした夢蝕みが一匹・・・ 「恋の炎? う〜ん、それも良いかもね。 じゃあそれで決定って事で。」 ひょいっと抱き寄せるとそのまま唇を重ねる。 「続きは……後のお楽しみ、ね?」 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/方向性、180度転換。 >失礼しました。煮るなり焼くなりして下さい・・・昨日行った1時間セッションのNPCです。 >無視して下さっても結構です。 では。溜まったよっきゅーふまんの解消(笑)に役立たせて貰いますです。 >「さよなら」にすると、焼け死ぬまで抱きつく事になりますよね?・・・凄く色っぽい死に方ですね(^^) おおっ!! 言われて気が付いた(笑)。 じゃあ、<さよなら>で行くことにしましょう。 どうもありがとうございます。
Let's just say.... >「魔物の血・・・か、そうね私でも魔の血に駆り立てられて暴れることがあるものね」 「ま、最近は血の沸き立つ事も無いんだけどね。」 >「やっぱり、そういう場がないと、大がかりな戦いは出来ないわよね・・・・」 「たまに……回復に失敗してそのまま死んじゃう人もいるけどね……」 どこぞのゲームじゃないんだから。 >「100人抜き・・・王位継承も大変ね・・・逃げることは出来なかった?」 「逃げても良かったんだけど……後々便利かなあ〜って思って。」 >>「王位継承……」 >>一瞬、不死鳥に巨体、傭兵のような外見の者…、ルイに似た5人の姿が脳裏に浮かぶ。 >>が、すぐに頭を振り映像を振り払う。 「どしたの?」 聞いてみる。 >「案外、気が合うのかもね・・・・何となく嬉しいわ」 「そうね。あたしも嬉しいわ。」 >「でも、牧場の娘さんが巨乳揃いとはきかないわね・・・・」 「牧場の娘さんが皆牛乳好きとは限らないわよ?」 >「ううっ・・・誰にもんで貰うってのかしら・・・それも俗説だし」 「そりゃ勿論……あたしよ。」 >「却下・・・」 「え〜〜」 残念そうに。 >「うーん。手術と言う物でもないだろうし…」 >本当に分らないらしい。 「そんなに難しい物でもないわよ。 ちょっとちくっとするだけで。うん。」 何か話が危ない方向に傾いている気がする…… >「さぁ…、以前聞いた話だと、 > 爆弾魔らしき者が銭湯に逃げ込んで犯人を探すのに苦労したと言う話があったが…」 > パトレイバーのOVAか…。 「へえ〜、そうなんだ。 ま、今日はそんなことは無いだろうし、とっとと入っちゃいましょ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ >一瞬、不死鳥に巨体、傭兵のような外見の者 元ネタ、何でしょうか? 教えていただけるとありがたいのですが。
Let's just say.... >「絶望は、真実へと近づく道の一つです」 「『諦めが人を殺す』という言葉もあります。 『絶望』からは『絶望』しか生まれません。」 >「ようこそ、真実の世界へ。歓迎します」 >>「・・・・・・」 >>魔のオーラに触れ、意識が遠のいてゆく。 「やれやれ、厄介なことだ。」 そう言って、風呂敷を一枚取り出す。 「今ので確実に違う世界に言ったことは確かですが……それでは面白くない。」 そう言うと、少年に風呂敷を被せる。 次の瞬間。 少年の姿は忽然と消滅した。 「さて、どうしますか? 死神のような人。 歓迎する対象は行方不明ですよ?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/《後方移送》です。 >折角、考えていただいたクリードですが、私は<密輸送>で誰かを放り出すことは出来ないと思っています。 ><後方移送>よりも強力な技になります。メルキセデクは魔物捕獲のプロのはずが、より確実に >魔物を捕獲出来る技をナチス残党が持っていたのでは可哀想ですし(^^;) >厳密な事は言えないでしょうが、しばしの時間的余裕と同意もしくは無力化が必要だと考えます。 了解です。 と、言うことで優君を《ワザマシン:後方移送》で移動させ、《隠れ家》(ワザマシンにあらず)に放り込んでおきます。 これなら問題はないかと。 あとはWings様の反応を待つだけですか。 いつ戻ってくるんでしょうか?