Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「笑太郎さんも幸せ者だよにぇ・・・ところで真理音、歌うのって楽しく感じにゃい? >楽しければさ、何時の間にかそういうのって忘れるものだと思うけど違う?」 真理音「あははっ・・・楽しいですけど、やっぱり終わったら照れますね」 真理遠「唄っているときは自己陶酔し、恥ずかしさを感じないものかもしれないが・・・な」 いつの間にか、スノーがマイクを握っている。 「あのねぇ・・・・スノーはねぇ『野に咲く花』だよぉ」 「♪野に咲く花のように風に吹かれて 野に咲く花のように人を爽やかにして そんな風に僕たちも生きてゆけたら素晴らしい 時には暗い人生もトンネル抜ければ夏の海 そんな時こそ野の花のけなげな心を知るのです るるる〜♪(以下略)」 「スノーもそういうお花になりたいのぉ〜♪」 元気に応えてマイクをおく。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー // 野に咲く花 〜 ダ・カーポ『野に咲く花のように』です。 この唄はあまり悩まずに出てきました。まんまスノーホワイトのイメ−ジです。 >御苦労様ですにゃ、後お体の方くれぐれもお壊しににゃられにゃいように。 >レスは別に遅れても続けばそれでいいと思いますにゃ。 すいません、ありがとうございますm(__)m
Let's just say.... >「溺れていて正気を保ってる奴の話は聞いた事がないぞ?」 「うーむ、変な言い回しになってたみてぇだな。 確かに、力に溺れてる時点で正気とは言えねぇな」 >「だが今さら引くわけにもな・・・」 「解ってるさ。 引くつもりの奴がこんな所まで追いかけてくる訳ねぇもんな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 同意
Let's just say.... >「だからこそ俺達は半魔と呼ばれてるんだろ?」 「それもそうか」少しだけ表情が緩む。 >>「まあまあ、人の好意は素直にうけとくもんだぜ」 >> にやっ、とわらって、 >>「まあ、何がどう変るかはわからんがね」 「何もどうも変わらない、とか?」 >「格好付けたいのは多少わかるが最後のは無用な警戒心を起こさせるだけだぞ?」 「ま、大破壊以外なら大概の事は大目にみるけどな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 嵐の前の…
Let's just say.... >「いや、訓練受けただけの素人がいたっておかしくないだろ。 >…っつーか、マジで…。 「訓練を受けた時点で素人では無いだろう・・・もはや、狩るか狩られるかの対象になると思うが 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 / 独り言 〜
Let's just say.... >「大丈夫、大丈夫♪傷によく効く薬なら持ってるから。」 >そう言って、ポケットから“虎の絵が描かれた軟膏”を取り出す。 「・・・・そんなもの付けるな・・・滅茶苦茶しみるんだぞ・・・」 おぞましいモノを見るように後ずさる。 〜“不良学生”工藤 勝 〜
Let's just say.... >「怖いに決まってるじゃない。 >でもね、それ以上に血が沸き立つのよ。」 「魔物の血・・・か、そうね私でも魔の血に駆り立てられて暴れることがあるものね」 >「ああ、誤解してるようだけど。 >再生だけじゃどうにもならないって、流石に。 「そっか、そんな蜥蜴かプラナリアにみたいに考えたら失礼よね・・・」 反省したように苦笑する。 >そう言う回復場のようなものもあったから。」 「やっぱり、そういう場がないと、大がかりな戦いは出来ないわよね・・・・」 >「国での話よ。 >王位継承権取るのに闘技場で100人抜き。」 >そう簡潔に答える。 「100人抜き・・・王位継承も大変ね・・・逃げることは出来なかった?」 >「ほんとにね……何でかしら……」 「案外、気が合うのかもね・・・・何となく嬉しいわ」 >「取り合えず、三つほどあるわね。 >1:牛乳を飲む。 「でも、牧場の娘さんが巨乳揃いとはきかないわね・・・・」 >2:胸を揉む。 「ううっ・・・誰にもんで貰うってのかしら・・・それも俗説だし」 >3:怪しい(以下略) 「却下・・・」 >「しっかし……こんな所でも喧嘩する奴がいるわけ?」 >起き上がりながら言う。 「居るかも知れないわよ・・・・嫌な人だけど」 〜『はぐれ狼』木守 雅美 〜
Let's just say.... 人間一人の重さ、突風の力、そして少年自身の力が黒衣の手から彼をもぎ取って行く。 落ちてゆこうとする刹那・・・・ 優はまた腕を掴まれる。 >「ああ、暴れるのは止めておいてもらいたい。 >私は非力なのでね。 それでも、抵抗の意志を示して優は手をもぎ離そうとする。 >下手に動かれると、諸共に落ちる可能性が有る。 その発言で、優の動きは鈍る・・・ 「巻き添えが欲しい訳じゃ・・・ないんだ・・・止めてよ」 懇願するように日向に話しかける。 >微苦笑の瞳の奥に、小山内を試みるような光を湛えて。 その瞳に一瞬、怯む色を見せるが意を決したように見つめ返す。 >「さて、君は先程自身を評して『大勢の中で独り』と言っていたけれど、これでそうではなく >なってしまった様だね。 >理由の如何はこの際置くが、少なくとも今はふたりが、君の身の上を気にかけている。 「嫌だよ・・・気にかけてなんか、欲しくなかった・・・・こんな時になってから」 若干の苦労の表情。 >周囲を頼るのも、悪くはないと思わないかな? >我々を信じて、事に当たってみてはどうかな? 「信じる?・・・会ったばかりの貴方たちを?無理だよ・・・信じた者に裏切られたのは一度じゃない」 ・・・それに人格を信じたとしても、貴方はその人を危ない目に合わせられる?」 信じられない・・・信じたいけど、やっと出会えた信じられる人を危ない目には会わせたくない。 少年の抱いている想い・・・ >どうせ死ぬのなら、やるだけやってみてからにしろ、という言ったところさ。 「もう十分にやったと思う・・・・正直に言うと、そう思いたい」 一瞬だけの老いた瞳、覇気のない虚ろな視線。 >何の為の自決かは知らぬけれど、少なくとも君の死が報道され、その波紋が事態の解決とな >ると言うからには、その程度の時間的余裕はあるのだろう?」 「時間は無いんだ・・・僕の居場所が知れて、止められるまでの時間が・・・」 遠くでサイレンの音が響いている。 >言いながら引き上げる腕に力をこめて、 その手を握って、ダダをこねる子供のように首を振る。 「止めて・・・・この手を離して」 >「とはいえ君の言から察するに、対処すべき事態は焦眉のものである様だ。当たるのは早けれ >ば早い程良い。 >それこそこんな問答で、時を浪費している場合ではないと思うのだけれどね。 「僕の自殺で、閉幕にする以外に・・・それ以外に・・・無いんだよ・・・死ぬのが最後の目的 なんだから・・・生きていちゃ・・・駄目なんだ」 必死で手を離させようともがき、暴れる。 落ちて死ぬ恐怖よりも、助かった後の恐怖が今は上回っている。 >「それからもうひとつ言っておこう。切れ味を試すのに、数人では多すぎる。 >脂が巻いて、その刃は到底切れたものではないよ」 >ナイフを使わない理由付けを渡しておいて 「でも・・・このナイフ、まだ使えるよね・・・・ごめんね、怪我させて」 握っている手に向けて、ナイフのを振り下ろす。刃ではなく片刃ナイフの背で叩いた。 当然、切れはしないが青痣ぐらいは確実に残るだろう。 そこに、突風と小山内の重さが手にのし掛かってきている・・・・・・・ 〜「自殺志願者」小山内 優 〜 #ナイフを首に付けたままで落ちたので、掴んでいるのは片手ですよね? >ALL 文章が前後して申し訳ありません、このナイフを振り下ろした後にシャドウニードルさんに 登場して頂いて宜しいでしょうか? 気絶が確定していますので、折角考えていただいた台詞にレスをお返し出来なくなり嫌ですので。 ナイフによる打撃で日向さんが手を離そうと離すまいと「気絶」したということでお願いします。 文章構成力のなさに自分でも呆れますが、何とかイメージしていただきたく思います。 ><ワザマシン:密輸送>でシャドウニードル嬢を国境線ギリギリの海の中へ放り込みます。 >この場の物語を動かしていらっしゃるのが五月雨さんなので、そちらのご裁可を仰ぎたいと >思います。 折角、考えていただいたクリードですが、私は<密輸送>で誰かを放り出すことは出来ないと思 っています。 <後方移送>よりも強力な技になります。メルキセデクは魔物捕獲のプロのはずが、より確実に 魔物を捕獲出来る技をナチス残党が持っていたのでは可哀想ですし(^^;) 厳密な事は言えないでしょうが、しばしの時間的余裕と同意もしくは無力化が必要だと考えます。 >反応表B送りが確定しているのが、精神崩壊しそうで嫌な雰囲気ですけれど。 ちゃんとダイスを振った結果、「気絶」と「精神崩壊」が確定しました。 このまま、ダダをこね続けられるよりも気絶した方が助けやすいとは思いますが・・・・
Let's just say.... 「オモチャの数は多いけど、すぐ飽きちゃうのよね〜」 “壊れた”サイ/贅沢な悩み
Let's just say.... 「帰りを待つ人がいるのなら、 自分の成すべき事から逃げるべきじゃないよ?」 水上 薫/大切なものがあるからこそ
Let's just say.... >そういうPCがいたような気はするのですが、それ以前に自分のPC覚えていません。(滅) >もちろん、いなかった可能性と言うのはあるのですが。 「居た筈だぞ? 俺、その時同席した覚えあるし… 確か…俺の今所持してる絆の内、クリード投稿に顔を出してねぇ其方の持ちキャラだった筈だ。 いや、それと同じ名前の別人だったか?」 「あの時は………周りの三人に優先して絆削られて、『離れ小島』になったんじゃなかったか?」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 目撃証言 >Toki様 李 泥丸様 舞台裏の方の乱入、失礼します。 自分でGMやった時の事は大体は覚えてますから。
Let's just say.... 「限界越えれば、み〜んな、バ〜ラバラ♪」 “壊れた”サイ(六堂 沙依)/死屍累々
Let's just say.... 鈴野 美里の朝は早い。 明け方日が出る少し前に目を覚ますと隣に寝ている妹の唇に自分の唇を軽く重ねる。 それが終わると動きやすい服に着替え庭に出て鞭の練習を始める。 姉が起きてしばらくすると今度は妹の里美が起きる。 朝の日課の簡略化した魔術儀式をを終わらせるとすぐに朝食の支度を始める。 二人の両親は現在長期の旅行に出かけておりこの家には二人だけが住んでいる。 そのため食事は里美が作る事になっているのだ。 里美が朝食の準備を終わらせる頃、美里の鞭の練習も終わるので里美は美里を呼ぶ。 「姉様、朝食の準備ができました・・・。」 二人は台所のテーブルに向かい合わせに座り朝食を取る。 二人は特に会話などもせず目の前の朝食に意識を集中する。 朝食が終わったあと、里美は食器を台所の流しに持っていき水の中に沈めると、 テレビを見ている姉の所へと行く。 「姉様、今日は早く出かけられるのですか?・・・。」 「そうね、もう少ししたら出かけるわ。 今日はもしかしたら帰れないかもしれないからその時は留守番お願いね。 待つのは嫌なら加野山の叔父様の所にでも行っててちょうだい。」 「大丈夫です、もう子供ではないのですから留守番ぐらいちゃんとできますわ・・・。 それよりもちゃんと帰って来て下さいね・・・。」 「わかってるわよ、必ずここに帰ってくるから。」 そう言って美里は再び里美の唇と自分の唇を重ねる。 「それじゃあいってくるわね。」 「いってらっしゃい、姉様・・・。」 妹は姉を玄関で見送る。 “ウイップマスター”鈴野 美里/いってきます “4=7 哲人”鈴野 里美/いってらっしゃい >ザーベルさん >これで、とりあえず翌日に移ります。 >それと、各自人間時と魔物時の能力値を教えてください。 >内容は書かなくても結構です。 >各自、特にやりたい事が無ければ、集合時間まで時間を進めます。 能力値は 人間時 知性5 感情5 肉体7 魔物時 知性11 感情2 肉体15 です。 特にやりたい事はありませんので集合時間まで時間を進めても結構です
Let's just say.... 「このメンバーのほうがよっぽど危険かも……」 “夜の騎士”音無 十夜/同僚をみて一言 新キャラで、“おとなし とおや”と読みます。
Let's just say.... >「そのような振る舞いはいたしませぬよ、それにそもそもそのような > 振る舞いをしたからといって何かが得られるわけでもありませぬしね。」 ラ:「ほ、ほんとに、よかった〜」 今度こそホッとした様子で、ラエルは顔を輝かせる。 安堵のあまり、彼は背後から近寄る人影に気付いていない。 ラ:「お姉さん優しいんだね、それに比べてレエルったら、酷いんだ。 この前、美味しそうなケーキがあったから食べたんだけど、 『あと少しで完成だったのに〜』とかいってすっごく怒るんだ。 僕だってちゃんと謝ったのに、それから三日三晩ケーキしか作ってくれないんだよ? えっと、それから……」 肩に叩かれて絶句するラエル。 レ:「ふ〜ん、姉の陰口を叩くような弟は一から躾をやり直しね?」 背後にはラエルによく似た少女が笑顔のままたっていた。 そして、あっけにとられる二人に声をかける。 レ:「あっ、ラエルが大変失礼しました。良かったら今度ウチに寄ってください。」 そう言って二人にメモを手渡すと、ラエルの首根っこを掴んで引き摺って行く。 その荒っぽさは先程、工藤が受けた市中引き回しの刑の比ではない。 双子の間の空気はなんびとたりとも邪魔はできないだろう(笑) 二人が去った後にはラエルが持っていた薬のビンだけが転がっていた。 “双竜”ラエル&レエル/退場 >如何なる生活を送っておられるのでしょうね、 >それに先ほどの女性の御礼の笑顔にもそういうものを感じたのでしょうか? こんな生活です(笑)先程の少女の場合、無条件の笑顔だったので素直にデレっとしてました。
Let's just say.... >いつの間に移動したのか、落ちてゆこうとするその手を掴む 「・・・・・えっ?」 捕まれた手に視線を送る、十分離れた場所に居た筈の少女が自分の手を掴んだ事に驚いている。 >「……会ったばかりデ名前も知らなイ >所詮はただの通りすがりノ私にハ >あなたを止める、権利も、資格もないヨ…… 若干の抵抗をしながら、それでも聞いている・・・ >あなたは私だかラ >私と同じだかラ >イジメられテ、傷つけられて、ただ、黙って耐えているだけだった私と同じだかラ >だかラ、もう少し、あなたとお話がしたいヨ…… 「君も虐められてたんだ・・・そっか、だから同情してくれるんだね」 そう言った後に、酷く悲しげな顔をする。 >この先、あなたを傷つけようとする人がいたラ、私が守るかラ >この先、それでも本当に生きることがイヤになったラ、私のこの手であなたを殺すかラ 少女の言葉に少し驚いた顔をする。 「守る?・・・殺す?・・・凄いことを言うね、君は・・・でも、それだけ真剣なんだよね」 嬉しそうに笑う、嬉しくて・・・そして悲しげに微笑を浮かべ、涙を零している。 「君とだったら、辛いことも耐えられたかもしれない・・・それに、ちゃんと戦えたかもしれない・・・」 困惑と後悔と迷いの入り混じった表情をしながら呟いている。 >だから、もう少しだけ、私と一緒に生きて欲しいヨ……」 「・・・何で死ぬ時になって、こんな優しい言葉を聞けるんだろうね・・・それとも、死ぬ前に幻でも 見てるのかな?・・・でも、この手は暖かいや・・・」 自分を支える黒衣の手にそっと触れた。 「危ないよ・・・君まで落ちちゃいけない・・・」 心底心配した表情のまま、少年は手を離そうとする。 「僕は5人殺してきてる、丁寧に家に放火までしてね・・・後悔はしていないけれど・・・許してもら える事じゃないでしょ?僕と関わると、君まで何を言われるか分からないよ? 僕は、暗くて臆病でいじけた子、友達もいなくて、いじめの仕返しに短絡的な殺人をした少年Aだから ・・・ね?」 そう言って、無理やりに手を離す。 「ごめん・・・本当にごめん・・・でも、僕の為になんかに傷ついたりしないで欲しい・・・」 人間一人の重さ、突風の力、そして少年自身の力が黒衣の手から彼をもぎ取って行く。 「あいつら以外、誰かを心から悲しませるつもりも・・・はずも無かったんだけど・・・なぁ・・・」 〜“自殺志願者”小山内 優 / 本当はね・・・ 〜 >たなかじん様 >《リビングデッド》で《神出鬼没》デス >一応、社会注目判定は大丈夫でした 了解しました。 >前回、自分勝手なことを書いてしまって申し訳ありませんでした >実はこういうのは結構悩むのですよ〜(泣) はい分かります、すごく悩んで当然のところでしょうし、まして大事なキャラクターの設定に関わる 部分ですのでお気になさらないで下さい(^^;)。
Let's just say.... >「我慢して生きてきた……立派ですね。 「別に立派じゃないよ・・・」 >もう、限界ですか?耐え切れませんか? >人生は「絶望」ばかりではありません。「希望」とて存在します。 >違いますか?」 「それが公平に存在するとは思えないよ・・・「希望」が無いと「絶望」は出来ないけど、必ず「絶望」 する「希望」に何か意味があるの?」 >「あえて言うなら……慣習法でしょうか。 >潔く自決するのが慣習法だったころとは時代が違うんですよ。 「誰かが決めた慣習法に従う気はないよ・・・命はあくまで自分の持ち物だから」 >今や。自殺をしても誰も誉めません。むしろ馬鹿にするでしょうね。 >では、逆に聞きましょう。誰が『勝手に死んでいい』と決めたんです? >自分の命だからと粗末にしていい決まりも存在しません。 >違いますか?」 「僕が決めたよ、命の所有者は僕だろ?・・・誰かのお陰で生きてきたけど、最後は自分自身のものだと 思う・・・ここで、貴方の言いなりになったら、僕の命は僕のものじゃなくなる・・・ 一番、有効に使える手段って自分で思った事に使っているから・・・無駄じゃない・・・粗末にしている わけではないんだよ」 自分に言い聞かせている。 >「胸を張ろうとして努力している人間とて存在します。あなたとは違ってね。 「僕は胸を張れる死・・・これも生き方の一つでしょ・・・を選ぼうと思っている・・・」 自分を情けないと言われているようで、反発しているのだろか? >そして『立派』とは、外見だけではありませんよ。 >金持ちで地位もあるから立派と言う訳ではありません。 >貧乏で地位が低くとも、充実した人生を全うしたならそれは『立派』な死であると言えましょう。」 「僕は今死ぬことが・・・『立派』だと思っている・・・いや、立派じゃないけど・・・ましだと思っているんだ」 >「まだ私は歩んでいる最中です。 >だからこそ死に急ぐ人間に立ち止まるように呼びかけているのですよ。 >『どれだけ辛くとも、他にも歩く人がいる。だからもう一度歩き出さないか』とね。」 じっと目を見つめている、その目が嘘を付いていないか・・・本気で、自分の身を案じての発言かどうか・・・ 「ご立派な考え方だね・・・でも、貴方の歩んでいる道が立派とは限らないよ」 それから口を閉ざして 「別にあんたの人生が立派かどうかなんて・・・関係ないけど、それもその人の考え方次第だものね」 諦めたような口調・・・いや、諦めようとしているような口調である。 >「自己正当化ですか? >『死ぬ』という事は『逃げる』以外の何者でもありません。 「違うよ・・・」 ぼそりと呟く。 >死んでしまった人間には何も言えませんし、何も出来ません。 >何も喋らず、何もしない。 >それが立ち向かうと言うことですか? 「もう、僕を変えられないでしょ?僕に手出しすることも・・・傷つけることも出来ない・・・自己 満足な誹謗中傷以外に何も出来ない、奪えない・・・僕から真に何も奪えなくする・・・これが僕の 戦いだよ」 その目は真剣に信じている瞳、考えていた者の考えたナリの結論・・・思いつきの言葉ではない。 >立ち向かうというのなら生きなさい。生きて自分の存在を認めてもらいなさい。 >それでこそ立ち向かうと言うのです。」 「世間に認められる・・・か」 どこかあざ笑う様な表情になる 「・・・生きているよりも、死んだ方が認められるって・・・さっき言ったでしょ?」 精一杯、傲慢に見えるぐらいに思いを誇示したような表情であった。 >「それは貴方の過大評価というものです。 >必死で悩み、苦しみ、生きようとする人間がちっぽけな存在であるはずは無いでしょう? >むしろこのような力を見せてしまう私の方がちっぽけですよ。 >こうでもしなければ貴方を止められないと自分で証明してしまったのですから。」 「貴方の僕を見る目・・・その目が『ちっぽけだ』そう言っているよ・・・・違うかな?」 優がサイエンを観察して得た結論。 「でも、その力があるから安心しているね?・・・苦しみ生きようとする人間を、簡単に『何とか』出 来る力だからね ・・・別に貴方だけじゃない、そう考えるのは・・・暴力、権力、人望、財力・・・確かに強くて、思 い通りになるよね・・・自覚が無くても、油断しているよ」 責める口調だが、どこか空虚な表情・・・酷く苦痛そうで、想いが空回りしているような・・・ >「今から死のうと言う人間が苦痛に恐怖するのですか? >死は貴方自身が思っているよりも苦痛です。それを理解しておきなさい。」 「・・・ここから落ちれば、下に付く前に気絶するよ・・・怖くともすぐに終わる」 痛々しい表情になり 「あんまり、喋らせないでよ・・・・苦痛が待ってるのに、苦痛に苦痛を重ねるのは嫌だから」 >「その手紙で分からなければどうします。あなたを蘇らせろとでも言うのですか? 「自分で喋って誤解されるよりもましだよ・・・」 >誤解されるのであれば、理解できるまで説明すればいい。違いますか? >話もしないくせに誤解がどうこう言わないで下さい。」 「・・・話を重ねて理解できると信じているなら、貴方は幸福だ・・・同じ言葉を喋っているのに、言 葉が通じない事なんか沢山ある!!通じていないことの方が多いだろ!!」 わざと自分を怒らせているかのように、まくしたてる 「今まで、沢山の言葉を使っても無駄だった、沢山誤解された・・・・だから要点をまとめて、手紙に した!!それで理解されなかったら、しょうがないよ・・・貴方に心配される筋合いもない・・・」 >「不十分なら何度でも伝えれば良いのです。『不十分』でもそれが積み重なれば『十分』になりえます。 >さっきも同じようなことを言いましたけどね。」 「同じように返すよ・・・不十分が増えるだけだよ」 >「それが力を持つ者のエゴかも知れませんね。」 「そうやって・・・あっさりと認めて、当然という表情になるんだね」 >「やはりこうなりますか……」 > 何かができるはずなのに、何も行わない。 >じっと倒れていくのを見ている。 「ほら・・・やっぱり、貴方はそういう人」 空耳かも知れない・・・だが、サイエン氏の耳に満足げなつぶやきが聞こえたような気がした。 >「……だ、そうですが。どうしますか? >振り切って死にますか?それとも大人しく引き上げられますか? >……そうそう。さっきの風で催眠は解けていますよ?」 呆然と聞きながら・・・・首を振る 「・・・死にたいんだよ」 〜『自殺志願者』小山内 優〜 文章や、台詞がなかなか巧くいかないなぁ・・・・・ >風雅誠様 >そう言っていただけるとありがたいです。 >書いてて「流石にまずいかな……」とか思ってたんで。 はい(^^;)悪役のキャラクターですから、仕方がないかと思います。 ですが、キャラクターとしては嫌でしょうから、上記の反応となりました。風雅様に向けた批判とは思わないで下さい。 >ですね。迂闊でした。 >いえいえ。無理に引き止めてる感がこちらにもあったので。 我が儘を了解していただいて有り難うございます。 >参加者の方へ 時間軸を少しばかり、いじらせていただきます。ご不満を感じられるかも知れませんがお許し下さい。
Let's just say.... 慎哉「・・・誰もやらないからって、俺がやるのか・・・?」 光子「うん、そう。 だって、他の人やってくれなさそうなんだもん。」 慎哉「もう少し、適任がいるだろうが。 例えば、速水とか・・・。」 光子「断られたの。 ほら、ぐちぐち言ってないで、早く始める。」 慎哉「くそ・・・あ〜、今回のインタビュー担当の上田慎哉だ、よろしく頼む。 じゃあ、とりあえず20位から30位・・・」 光子「あ、それ却下。」 慎哉「・・・まだなんにも始めてないんだが。」 光子「いちいち下からやると大変でしょ。 ベスト10で良いよ。」 慎哉「良いのか・・・? じゃあ、まずは10位から6位までだ。」 6位:渡部 真理音 60 7位:金城四郎 :城戸 天 57 9位:影浦 鏡時 56 10位:スノー 52 光子「今月は結構投稿が少ないね。」 慎哉「そうだな・・・ま、忙しいんだろうさ。 今回のお題は大切な思い出、だ。 コメントと共に頼む。」 ――”凶雷”上田慎哉&中川光子(”名無しの”マノン)/インタビュー
Let's just say.... >「俺は金城四郎…死霊課内部に通常の課員では対処できない事件に > 対処する為の半魔の部隊があるのは知ってるか? > 俺は一応、それに所属してる。 > ………一応、覚悟しといた方が良いぞ。 > 場合によっては俺はアンタラの敵になるかもしれん…其方と目的が噛み合わなくなるかもしれんからな」 「やっぱり、死霊課の人だったんだね。」 納得したといった様子でラエルは頷く。人狼には何度か会った事があるが、 彼らの雰囲気とは異なる金城に違和感を覚えていたのだ。 百戦練磨の死霊課の猛者なら当然だ。 >「俺は矢雨巽、運び屋をやってる。金田さんとは色々と親交があってな・・・ > そっちの金城さんとは以前に一度ある事件であった事がある。」 「さっき一戦で金城さんとの連携が自然だった訳がわかったよ。」 >「取込み中、失礼するぜ」 >「なぜ、ああいう事ができるのか、さっぱり解らんが、人手が居るなら助太刀するぜ?」 >「困ってる人を見捨てたのがばれたら、友達が五月蝿いんでね」 「人手がいるには越した事がないし、貴方なら信頼できそうだね。 単に“腕”だけじゃなくて、ね?」 突如、現れた巨漢に動じる様子もなくラエルは助力の申し出を受け入れる。 相手の“目”を見れば大抵の事はわかる。彼は信頼に足る人物だ。 ラエル・シュタイナー/役者勢ぞろい 遅レス申し訳ありません。
Let's just say.... >「あまり誉められたモノではないやり方と思っているようだな・・・私もそう思うが」 「・・・個人的な、感情だ。」 さっきの言葉を繰り返し、黙る。 >「そう勝手だ・・・だから誤解されたくない、エゴだと言われるかもしれないがな」 「だが、同様に、吾輩が君をどう思おうと勝手な事だ。 別にエゴではないがね。」 >「それでも聞かぬよりはましだ・・・聞かずにおれるものか!!」 「君が生き延びて、吾輩の気が向けばな。」 >「命は全て同じだとは言わないが・・・だが、自分で軽んじるのは・・・ 気にいらないな・・それがお前の信念に関わると言うのか?」 「先程から言っているように、これはただの事実だ。 科学の技術を持ってすれば、死は凡人よりも縁遠いものとなる。 それだけの事だよ、それだけの、な。」 >「だが・・・だが!! 私のエゴを刺激しているこの空間を何とかするぐらい出来るのではないのか!?」 「私のエゴも刺激されている、とは考えないのかね?」 そう言って、昏く笑う。 >「ウィルスだけではなかろう・・・貴様がエゴを刺激しているのは分かっている」 「そうかも知れないな・・・だが、吾輩には想像しか出来んよ。 それにけりをつけるのは君なのだから。」 >「ではどういうことだ!?教えろ・・・・訳も分からず、動かされるのはごめんだ ・・・もう、沢山なんだ!!」 「絶望の中でも、君は戦えるのか・・・それが重要なのだよ。 吾輩は、同じ事を繰り返すのが嫌いでね。 分の良い賭けとはいえ、2度も3度もやるつもりは無い、という事だ。」 >「壊せば良かろう・・・貴様、本当に封印されるはめになるぞ・・・ 私をそこまで侮っているのか?」 「それを言うなら、買いかぶる、だな。 侮っているならば、君はとっくにこの世から消えている。」 >「どこからその根拠が出る?・・・科学者よ!! 「根拠? 根拠ならば、充分過ぎるほどだ・・・後は、神とやらに嫌われていなければ、最高だがな。」 >「お前たちが理屈で動くのは知っている・・・理解出来ない・・・お前の行動も、その自信も・・・」 「別に、理屈で動いてると言った覚えは無い。 ・・・・・・だが、吾輩には充分な理屈なのだろうな。 君にとってどうかは、知らんがね。」 >「・・・・お前はお前の為に、こんな事をしていると?・・・嘘にしか思えないぞ・・・ 科学者らしくもない見え透いた嘘にしか・・・」 「嘘などつかんよ、こう見えても正直者でね。 吾輩は、吾輩のために動いている。 それが他人からどう見えようとも、な。」 >「またか・・・・」 「これで・・・4回、か。」 >床に腰を下ろし、しばらく荒い息をついている。 その周りを、小さな機械が飛び回り、ヴァルトラウテにせっせと光を振りまいている。 やがて、それは小さな振動音を発すると、入り口まで飛んでいき、静止した。 >心魂機関をフル稼動させた、錬金術の集大成であるこの機関が奇蹟を起こしてくれる事を願いながら。 ヴァルトラウテの祈りが高まるにつれ、部屋を光が満たし・・・そして、唐突に消えた。 後には、小さく振動する機械と倒れ込んだヴァルトラウテ、そして・・・ 「ぐ・・・がっ、おおおおぉぉぉぉぉぉっっ!!」 ディードリッヒが形を取り戻す。 だが、奈落からの力の奔流により、彼の瞳は正気を失っていた。 手に現した光線銃を見境なしに撃ち狂う。 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/暴走 >ちなみに、<奇跡>はこれで4回使用しました。 了解しました。こちらは<機械仕掛けの神様>でディードッリヒさんの封印を解きます。 これで復活の時に異形化、悪魔化するかどうかがヴァルトラウテの選んだ賭けです。 もちろん、暴走したディードッリヒさんに殺される可能性も考えています。 >使い方次第で面白い演出が出来そうだなぁ・・・・と ご期待に添えるよう、努力します。(汗) >騎士ですので、「これぐらい気合で何とでも・・・」という演出をする為に持っていました。 なるほど・・・しかし、貴重な愛が無くなるのは痛いですね。 >かなり、リスクを背負ってらっしゃったのですね・・・ ええ、駄目なマッドサイエンティストです、彼は。 >次のラウンドはお互いに復活ですね? ええ、そうなりますね。 >ではザーベルさんに振っていただいた結果に基づき、ヴァルトラウテが自力復活で減った人間性が12、 暴走状態表の決定ダイスが9ということでやらせていただきます。 了解です。 >先に何らかの行動をされる可能性がありますので、次のイニシアチブは13と言っておきます。 ぐ、絶対に取れない・・・9です。 まずいなぁ、人間性が厳しい・・・が、使うしかないか・・・。 ビットが<スーパー(以下略)>をヴァルトラウテに1回、割り込んでもう1回です。 ・・・5点・4点回復です。 これで打ち止め・・・後は、ディードリッヒが死なない事を祈るのみです。 復活、<不死>・・・8で、17!? −9して・・・ぐ、12・・・2D6で・・・9、絆判定は・・・6、成功。 むう、暴走は・・・当然して・・・いや、敢えて止めません。 1ターンで戻ると信じて、<慈愛の宥め>はヴァルトラウテに使用します。 1発で異形化、悪魔化されれば、どうしようもないですけれど。 ディードリッヒは暴走。 暴走表は・・・見境無く暴れる、です。 次ターンのイニシアティブが問題ですね。
Let's just say.... >「少々骨折るくらいなら問題無しよ。心配しないで。」 「貴方が、怪我しちゃ嫌なの・・・・」 少し困ったような表情で言う。 >「人前でやらないようにね。特に走り回るのは。」 「多分、見えないでしょうけどね・・・・気を付けるわ」 >「それなら良いけど……」 >やや釈然としていない。 >「ほんとはやな気分でいるんじゃないか?」と思っているようだ。 「ほんと大丈夫だって、気にしない方が良いんだよ、こういうことは・・・でないと忘れられないから」 >「そう言えばそうだったわね……」 「そうだよ・・・だから、私は貴方に多くを要求はしないわよ?・・・・別に、貴方が要求して くれる分には気分で応じるとはさっき言った通りだけどね」 >「そうね、早まらないうちに相談して。 >何ができるかは別にして。」 「うん、ありがと・・・必ず相談するから」 >少し落ち込んで。 >「最近負けが続いてて……スランプだと思うけど。 >ちょっと自信なくしてるのよ。 「えっ?それは初耳だわ・・・そっか、負けが込んでたのね」 あらら・・・・っと、苦笑しながら言う。 >ここの所バイトやってて『こういう風に生活するのも悪くないな〜』なんて思ってみたりして。 >そうじゃないんだって!! あたしは寝たい時に寝て食べたい時に食べる!! >そういう束縛の少ない生活をしたいのよ!!」 >ちょっとヒートアップしている。 その様子を見ながら、木守は笑いながら 「あらら、安定求めてるの?・・・・地道な生活とか、憧れるときもあるわよ誰だってね」 成長した妹を見るようなそんな目で見ながら 「束縛とか、自由とかに拘らないで居心地の良い所で楽しめばいいんじゃないの?」 >「自分に自信があるなら誇るべきだわ。 >歌でもあるじゃない、『増える傷跡が俺達の勲章』って。」 「それは嫌だなぁ・・・・誇りたくないのよ、身体を傷だらけにしてまで守りたい物とか、得た い物とか・・・・そういうの無い戦いの傷だから それに、傷は勲章じゃない・・・嫌な思いが刻まれてるだけのモノ・・・私にはね」 自分の傷を撫でながらそう呟く。 >「一応あたしは消せるけど……(<高速再生>持ちです) >消しきれない傷つける奴が多いから……」 >苦笑しながらもそう言う。 「女が別に芸術品とか、壊れ物だから・・・とか、言いたかないけどね・・・嫌な奴らだね、そいつら」 憎々しげに呟く。 >「そ〜そ、こんな所で……」 >急にルイが視界から消える。 「・・・あっ!?」 >「あたたたたた……、転んでないわよ、滑っただけだから。」 >言い訳にしか聞こえない。 「言った端から・・・怪我してない?」 しょうがないなぁ〜という目でルイを見たあと、左手でひょいっとルイを助け起こす。 「くれぐれも頭と腰を打たないようにね・・・?」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 〜
Let's just say.... > (・・・・その家の直ぐ近くの電柱の上にいるんだけどにゃぁ・・・ >それも侵入って言うのかにゃ?・・・真理遠の家だぁと思ってちょっと見てたら >来客が来て回れ右してそれで真理遠の姿が見えただけにゃんだけどにゃぁ) 「どうも、お騒がせしました・・・・夢と思って忘れて下さい」 〜“サーカス人形”真理音 // それは夢、ゆ〜め〜♪ 〜 >一応一度外に出かけたよにぇ? #外に出る前に、刀さんに見つかり、真理音に止められたと考えていました。 ついでに、「それは夢」を使用しましたので、忘れて下さい(^^;)
Let's just say.... >「世界も生きてるんだよ・・・だからこそそれが生み出すモノは皆生き物の業を背負ってる。」 真理音「業に縛られていますよね・・・・善し悪しの面はありますが」 >「門外不出の本来の意味は技をみだりに使わず、けれど技を見た者がいれば >必ず殺すって事にゃんだけどにゃぁ。」 真理遠「そんな暗殺技のバリエーションはそう多くない、人間のレベルならばある程度は限られ てくる・・・・そして、その理念もある程度、決まって来るんだ・・・それとな、私は仮に誰か 判定役が居た場合の話をしている。洗練の基準となるものが必要であろう?」 真理音「えっと・・・それ以上は、お花見の席でする話ではありませんよ?」 真理音がさり気なく、止めてくる。 真理遠「そうだな・・・・」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 〜 >その内実行しそうだにゃぁ・・・・(爆)特にケット・シー編が終わったら・・・ 人間のキャラが側にいない方がいいですね・・・(^^;) >性別を除いてにぇ。 なるほど、了解しました。
Let's just say.... すみません、下のクリード少女@テストです・・・。
Let's just say.... >「たとえ肉体が無くなろうとも魂だけでも復活してみせるって。」 「・・・魂まで喰われたりしたら、どうするのよ・・・そういう魔物だって沢山居るわよ?」 思い出すように言う。 「ペレト様だって、そうだったんだから・・・今度復活してきたら、逃げなよね」 >「ふ〜ん・・・それじゃぁ生麦生米生卵、隣の客はよく柿食う客だっ!はいリピート。」 「生麦生米生卵、隣の客はよく柿食う客だ、竹藪に竹たてかけたのは、竹たてかけたかったから 竹たてかけたのだ、この釘引き抜きにくい釘、青巻紙赤巻紙黄巻紙・・・って何やらせるんだか」 乗せられる方も乗せられる方である。 >「運もいいよぉ。」 「運もね・・・はいはい、あんたはそういう奴よ」 溜息つきながら、そう言うと 「ほらほら、帰った帰った・・・今日は榊くんに免じて、暴れないから帰りなさい」 手を振って「しっ!!しっ!!」とする。 〜“水魔”シリース/ 溜息 〜 >信用にゃいにぇ(笑) 信用してますよ(^^)
Let's just say.... >「教えてあげるけど、せっかく二人っきりになれたんだし誰も邪魔できないから・・・。」 >と言って宗一郎の背後から腕を首に回して抱き寄せる。 「えーと、静おねーさん?」 相手の意図を計ろうとしている。 >「うー、やっぱり君って可愛いわ〜。私も君みたいな弟が欲しかったわ〜。 > ユウさんがほんと羨ましいわ〜。お願いだからしばらくこのままでいさせて〜。」 >背後から抱きしめて自分の頬を宗一郎の頬に当てながら言う。 「うーん、別に構わないですが… その意見に賛成する人は僕の事を良く知らない人だと思うな。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/されるがまま(今の所) >李泥丸様 >どうも私の女性PCはスキンシップが好きな奴が多いみたいです(爆)。 >そういえば初めて未熟者さんの卓でBBをプレイした時のPCも >一緒に暮らしてる魔剣の中学生を溺愛するバステトの子らの私立探偵だったし・・・。 そういうPCがいたような気はするのですが、それ以前に自分のPC覚えていません。(滅) もちろん、いなかった可能性と言うのはあるのですが。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「ボク達が勝手にやる事だから気にしなくていいよ。」 「そうでしね、元々あまり寝る必要もないでしし。」 「そうですか・・・でも、やっぱりすみません。 有難う御座います。」 >「ん、美百合と翼は俺と一緒に俺のベッド 「はい・・・・・・はい?」 >「…それは、冗談として、 「・・・やっぱり、冗談だったんですか。」 >俺の部屋の向かいが空いてるから >そこに布団を敷かせるよ」 「はい、分かりました。」 >「4人分、きちんと用意してあります」 >布山がフォローを入れる。 「有難う御座います。」 >「夜の番と言うなら夜食とか用意しなくていいんですか? もちろん、お2人が欲しいならですけど……」 「あ、そうですよね、何か作りましょうか?」 >「ん〜、どっちもなくても大丈夫だけど?」 「まともな飲み物はちょっと欲しいでし。」 「えっと、布山さん、何かあります・・・?」 そんなこんなで夜は更けていった。 が、結局その夜はそれ以上何も起こらず、次の日を迎えることとなる。 「あ、おはようございます。 そろそろ時間みたいですけれど・・・」 ――榎本美百合/朝の挨拶 >ALL 土日とその準備で忙しく、レスが遅れてしまいました。 申し訳ありません。 これで、とりあえず翌日に移ります。 それと、各自人間時と魔物時の能力値を教えてください。 内容は書かなくても結構です。 各自、特にやりたい事が無ければ、集合時間まで時間を進めます。 >Fall Downさん >間取りは決めていませんが、5LDKのうち 真雄の部屋、布山の部屋、物置代りの部屋、空き部屋×2 はい、分かりました。 >それにしても、実際のマンションの広告を見ても中々5LDKなんて無いんですよ。 確かに。 というか、4LDKでも持て余すのでは。 >エルフCATさん >(コロコロノコ〜ロコロッ)8÷2で4と平目で6、よかったぁ〜どっちも問題にゃいですにゃ。 OKです、綺麗になりました。 >ガルムには中でも外でも問題にゃいと思う(狼形態だし)、でも外って一口に言っても マンションだから全部をカバー出来るものでもにゃいし・・・中で一応居間が最適かにゃ? 了解です。 >風雅誠さん >……10とか言ってるんですけど……一体どうなるんでしょう? それは、秘密です。(笑)
Let's just say.... 「悪魔になれば確かに強大な力を手に入れる事ができる。 しかし、悪魔になれば半魔であった頃に育んできた他者への思いを全て失う事になる。 悪魔になる事、それは他者との関係を捨て去り自分だけの世界を作り出すこと。 私には耐えられない、自分が今まで培ってきた他者への思いを捨てる事なんて。 だから私は悪魔になんかになりたくはない。 他者への思いを抱く事ができる半魔のままでいたい。」 “星の導き手”佐川 夢美/悪魔に転生する事、悪魔になりたくない理由
Let's just say.... >「・・・何より大事なのはその約束にゃんだから。」 >微笑みながら口の中で小さく言葉を紡ぐ。 「約束ね♪」 知ってか知らずか、スノーが小指を出す >「ん〜・・・全てを知っているという事は自分が何かをした結果すらも >知っている事になるし、如何なる事もなせるって事は如何なる自体にも対応できてしまう。 >それってさ、何も知らない、何も出来ない人と同じように自分の存在に嘆かざるを >得なくなると思うよ?どうして知ってしまっているのかどうして出来てしまうのか、 >それとどうして知らないのか、どうして出来ないのかと共にコインの裏表だよ。」 「なるほど・・・私たちには少し辛い言葉ですね」 苦笑して真理音が言う。 「完璧などない・・・が、それを目指すことを義務づけられるわけだからな・・・」 応えて真理遠が言う 「最善を尽くすことと、全てにおいて完璧を目指さねばならないことは違うからな・・・・」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜 >自分でも何を言いたかったのかわからにゃくにゃってる・・・・まずいにゃぁ・・・ 良くあることです、特に疲れているときは(^^) >それ以前にお金があったらだけどにぇ(爆) なるほど、そらは切実な問題ですね
Let's just say.... >「詫びを入れられるような事をされた覚えはねーぞ。 「え、あ、でも」(あわあわ) > それとな、持ちにくいからあんまりじたばたすんな。どうせそこのソファーまでの距離だ、 諦めて抱えられてろ。 まだ暴れるようだと、どさくさ紛れにおかしなトコ触んぞ?」 「…………………」(///) ぴたりと動くのをやめて、おとなしく運ばれて行く。 ちょこんとソファーの上に置かれると、かくかくとした動きで頭を下げた。 「あ、あの、ご迷惑をおかけしました」(かくかく) ”明日の勇者”小日向ふれあ/顔から火が出そうです