Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「それが公平に存在するとは思えないよ・・・「希望」が無いと「絶望」は出来ないけど、 >必ず「絶望」する「希望」に何か意味があるの?」 「『絶望』だけが続く人生など存在しません。『絶望』の先には『希望』が必ず存在します。 その時は必ず来るのですよ。目先の事で1度しかない人生を終わらすのは勿体無いことこの上ない。」 >「僕が決めたよ、命の所有者は僕だろ?・・・誰かのお陰で生きてきたけど、最後は自分自身のものだと思う・・・ 「残念ながら、貴方だけの命ではありえません。貴方は貴方自身で生を受けたのではないでしょう? 貴方を生み、育んだ存在がいる以上『貴方だけの命』という訳には行かないんですよ。」 >ここで、貴方の言いなりになったら、僕の命は僕のものじゃなくなる・・・一番、有効に使える手段って自分で思った事に >使っているから・・・無駄じゃない・・・粗末にしているわけではないんだよ」 >自分に言い聞かせている。 「成る程ね。あなたはそれが有効だと思っている。それではそう言うことにしておきましょう。」 >「僕は胸を張れる死・・・これも生き方の一つでしょ・・・を選ぼうと思っている・・・」 >自分を情けないと言われているようで、反発しているのだろか? 「ろくに生きることを選ばず、ただ死に急ぐだけ。 それで胸を張ろうと言うのなら、あなたは『厚かましい』と言われざるを得ませんね。」 >「僕は今死ぬことが・・・『立派』だと思っている・・・いや、立派じゃないけど・・・ましだと思っているんだ」 「どこが『まし』なんです? 今死ぬことがあなたに何をもたらすのですか? 今死のうと、後で死のうと『死』に変わりはありませんよ。」 >じっと目を見つめている、その目が嘘を付いていないか・・・本気で、自分の身を案じての発言かどうか・・・ >「ご立派な考え方だね・・・でも、貴方の歩んでいる道が立派とは限らないよ」 >それから口を閉ざして >「別にあんたの人生が立派かどうかなんて・・・関係ないけど、それもその人の考え方次第だものね」 >諦めたような口調・・・いや、諦めようとしているような口調である。 「私の道が立派かどうかは問題ではありません。 私が問題としているのは他人の道です。 道から外れそうな者を助けるのは当然の事でしょう?」 >「もう、僕を変えられないでしょ?僕に手出しすることも・・・傷つけることも出来ない・・・ >自己満足な誹謗中傷以外に何も出来ない、奪えない・・・僕から真に何も奪えなくする・・・ >これが僕の戦いだよ」 >その目は真剣に信じている瞳、考えていた者の考えたナリの結論・・・思いつきの言葉ではない。 「『三十六計なんとやら』ですか。無い者には何も出来ない。逆に言うなら何をされても何も出来ないと言う事です。 自己満足な誹謗中傷? 貴方が何も出来なければ、それは事実と扱われるのですよ?そして貴方は死んでも傷つけられる。 『奪えない』のではありません。貴方が『奪われても何も出来ない』だけですよ。 一方的に貴方は攻撃される。反撃すら出来ない戦いを貴方は望みますか? そもそもこれは戦いにもならない。何も出来ず、ただじっと耐える貴方がいるだけです。 何も出来ない憐れで無力な貴方がね。そして誰もがそれを同情しない。それを貴方は望むのですか?」 >「世間に認められる・・・か」 >どこかあざ笑う様な表情になる >「・・・生きているよりも、死んだ方が認められるって・・・さっき言ったでしょ?」 >精一杯、傲慢に見えるぐらいに思いを誇示したような表情であった。 「死んでから認められることが嬉しいですか? そもそも、どう認められるというのです? 貴方の死は、それほどまでに立派な物ですか? 認める、認めないは貴方が決めることではなく、周りが決めることなんですよ? 周りはどう思うでしょうねえ?」 >「貴方の僕を見る目・・・その目が『ちっぽけだ』そう言っているよ・・・・違うかな?」 >優がサイエンを観察して得た結論。 「さて? どうでしょうか?」 落ち着いた様子で。 >「でも、その力があるから安心しているね?・・・苦しみ生きようとする人間を、 >簡単に『何とか』出来る力だからね 「では、何故私はこうして貴方と話しているんです? 貴方の言うことが事実なのなら、事はもっと簡単に進んでいますよ?」 >・・・別に貴方だけじゃない、そう考えるのは・・・暴力、権力、人望、財力・・・確かに強くて、 >思い通りになるよね・・・自覚が無くても、油断しているよ」 >責める口調だが、どこか空虚な表情・・・酷く苦痛そうで、想いが空回りしているような・・・ 「貴方は『力』に対して過大評価し過ぎています。 どれだけ『力』を持っていても思い通りにならないこともあります。 『力』に溺れた者には自滅あるのみです。 『力』はそれほど素晴らしい物ではないのですよ。」 >「・・・話を重ねて理解できると信じているなら、貴方は幸福だ・・・同じ言葉を喋っているのに、 >言葉が通じない事なんか沢山ある!!通じていないことの方が多いだろ!!」 >わざと自分を怒らせているかのように、まくしたてる じっと聞いている。 >「今まで、沢山の言葉を使っても無駄だった、沢山誤解された・・・・だから要点をまとめて、手紙にした!! >それで理解されなかったら、しょうがないよ・・・貴方に心配される筋合いもない・・・」 「通じていないなら、何度でも根気よく説明すればいい。 誤解されたのなら、その誤解が解けるまで何度も話し合えばいい。 同じ言語を喋る以上、言葉が通じないと言う事は存在しません。 相互理解には絶え間ない努力が必要なのです。 それを放棄した貴方には、やはりとやかく言える資格はありません。」 >「そうやって・・・あっさりと認めて、当然という表情になるんだね」 「他にリアクションの取り様もありませんからね。 否定した所で仕方が無いでしょ?」 >「ほら・・・やっぱり、貴方はそういう人」 >空耳かも知れない・・・だが、サイエン氏の耳に満足げなつぶやきが聞こえたような気がした。 「貴方は、私を過小評価し過ぎているかもしれませんね。」 小声で、誰も聞こえないような声で呟いた。 >呆然と聞きながら・・・・首を振る >「・・・死にたいんだよ」 「なるほど……ね。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド
Let's just say.... >「貴方が、怪我しちゃ嫌なの・・・・」 >少し困ったような表情で言う。 「大丈夫よ、少しくらいの傷ならすぐに治るし。 問題は……あたしが手加減できるかなのよね……」 >「多分、見えないでしょうけどね・・・・気を付けるわ」 「見える、見えないじゃなくて、それで怪我人が出てきたら問題でしょ?」 >「ほんと大丈夫だって、気にしない方が良いんだよ、こういうことは・・・でないと忘れられないから」 「そうね。じゃあ気にしないでおくわ。」 >「えっ?それは初耳だわ・・・そっか、負けが込んでたのね」 あらら・・・・っと、苦笑しながら言う。 「そ。やる事成す事裏目に出るって感じ。初めてよ、こう言うのは。」 >その様子を見ながら、木守は笑いながら >「あらら、安定求めてるの?・・・・地道な生活とか、憧れるときもあるわよ誰だってね」 「そう言うものかしら……」 >成長した妹を見るようなそんな目で見ながら >「束縛とか、自由とかに拘らないで居心地の良い所で楽しめばいいんじゃないの?」 「それもそうね……居心地のいい所か……」 >「それは嫌だなぁ・・・・誇りたくないのよ、身体を傷だらけにしてまで守りたい物とか、 >得たい物とか・・・・そういうの無い戦いの傷だから >それに、傷は勲章じゃない・・・嫌な思いが刻まれてるだけのモノ・・・私にはね」 >自分の傷を撫でながらそう呟く。 「そっか……そうよね。あたしの傷跡と、貴方の傷跡は違うもんね。……ごめん。」 >「女が別に芸術品とか、壊れ物だから・・・とか、言いたかないけどね・・・嫌な奴らだね、そいつら」 >憎々しげに呟く。 「う〜ん、あたしの国じゃ『男だ女だ』ってあんまし関係ないのよね。『強いか弱いか』だし。」 苦笑しながらそう言う。 「これも『男女平等』っていうのかしら?」 >「言った端から・・・怪我してない?」 >しょうがないなぁ〜という目でルイを見たあと、左手でひょいっとルイを助け起こす。 「お、お尻が2つに割れた……なんてね。」 起き上がりながら冗談めかして言う。怪我はなさそうだ。 >「くれぐれも頭と腰を打たないようにね・・・?」 「あ、それは大丈夫。受身はきっちりできてるから。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「ん〜、どっちもなくても大丈夫だけど?」 >「まともな飲み物はちょっと欲しいでし。」 >「えっと、布山さん、何かあります・・・?」 「ええ、ありますよ。 ミネラルウォーターに、ジュースが色々、ビール、ウイスキー、等々、etc, etc.」 >そんなこんなで夜は更けていった。 >が、結局その夜はそれ以上何も起こらず、次の日を迎えることとなる。 >「あ、おはようございます。 > そろそろ時間みたいですけれど・・・」 「…ねみぃ…」 「皆さん、朝食はどうしますか?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/熟睡していないんだ〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/準備はできてます〜 >ザーベルさん >というか、4LDKでも持て余すのでは。 まぁ、狙って無意味に広い家にしてますから… 能力値 人:知性5 感情6 肉体6 魔:知性6 感情6 肉体8
Let's just say.... 「膝枕で眠るのって良さそうだなぁ…」 「女の子には腕枕だよ…待て、17分割は待ってくれぇっ!!」 「はいはい、御馳走様」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ふと知り合った時の会話〜 〜“冷月”影浦 鏡時/青少年の浪漫として言ったのが〜 #では、お休みなさい。
Let's just say.... >「訓練を受けた時点で素人では無いだろう・・・もはや、狩るか狩られるかの対象になると思うが 「いやぁ、剣道場の子は訓練を受けてるけど素人だぞ。 …ちと特殊な例だが。 向こうからやりあおうと考えない限り、こっちからは手を出さないさ。 …無闇にやりたくないし」 〜“冷月”影浦 鏡時/独り言に〜
Let's just say.... >「このメンバーのほうがよっぽど危険かも……」 「えっ、な、ななな何でだよ。教えてくれぇっ!」 オレンジ色の短い髪の少年が問う。 ピアスが耳につけたりしてとっても怪しい感じになっている。 〜“剣雷童子”星 刃/心当たりが色々と…〜 >Kei様 すいません、絡んでみました。 P絆:前世の因縁を持つ若い鬼です。<刃
Let's just say.... 「カラーコンタクトレンズは欠かせないんだよなぁ…。 つけてないと変な目で見られるし…。 見えちゃいけないものも見えるが、 これが無いと困った事になるからな」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/赤い瞳≪グラムサイト≫識別と護る為に…〜
Let's just say.... 「宴会芸は大得意さ♪それとマッサージもね」 〜“お騒がせ男”城戸 天/<芸術:手品>3と<秘孔>2〜
Let's just say.... 「…で、やってもいいが、データは高いぞ」 〜“某大学の便利屋”城戸 天/情報関係は結構得意〜 #日常ネタを。
Let's just say.... 「やぁぁぁぁってやるぜぇぇぇっ!!」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/アグレッシブに〜 #断空光牙剣みたいな事もできるからなぁ…。
Let's just say.... >「……? > ゆうサン、どーしたノ?」 「くろこはあの人達はどんな風に見える? 私にはあの人達がとても嫌な物に見えるんだけど。」 >「干渉者か?・・・まだ決めつけるは早計、だが・・・何処かで見たような顔でもあるな。 > まぁよい、我らの道の邪魔をするとなれば排除するのみ。」 厚手のジャケットを着た男が視界の端に入る、美那恵達の方を見ているような気がする。 「何あの男、怪しいわね。」 >「……えとネ > おまわりサンを呼ぶのはどうかナ?」 「普通の警察じゃ…あっ。」 >人の間をすり抜け、木崎は美那恵に近づいてゆく >「おい、深草、こっちに来い」 >美那恵の腕を掴み、引き寄せ、異形達との間に入り込む。 「もう、考えてる時間は無さそうね。」 名前を呼んだという事は知り合いではあるのだろう。 相手が異形である以上このまま平穏に事が進むとは思えない、足早に美那恵達のほうに近づく。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/移動再開 >血と肉の1Dを決めていない方が他にいましたら振っておいて下さい。 それでは6と。 現在、「罪」:1 「愛」:7 人間性:42 「血と肉」:30 絆合計:29
Let's just say.... ≫7位:金城四郎 ≫ :城戸 天 57 ≫9位:影浦 鏡時 56 影からひょいと16歳ほどの目つきの悪いバンダナをつけた少年が出て来てナレーションに毒づく。 鏡「目つきが悪いは余計だ」 天「まあまあ、気にすんなって」 青に黒の大きな×が着いたツナギを着た色素の薄い髪で、 薄く色のついた眼鏡の青年がとりなす。 鏡「ほっとけ、このアリスコンプレックスめ…」 天「はっはっは、いい度胸だ少年」 殺気立ちかける。 天「……まあいいか。金城四郎氏と同率7位の城戸天です。 まあ、お騒がせ男の方である意味有名かもしれないですが」 鏡「影浦鏡時だ。初めまして。…びっくりしたよ。 まさか、ランクインするとは…。 魔の姿はもってないが…、単一型に分類されるな、俺らは…」 天「戦闘型という意味で?俺は人間時は汎用だぞ。 作成者がNPCで出すときは情報屋みたいな感じで出ることがあるし…」 鏡「脅迫しようとした時に返り討ちにしようとしただろうが。 それよりも、今回のお題は…」 >光子「今月は結構投稿が少ないね。」 >慎哉「そうだな・・・ま、忙しいんだろうさ。 > 今回のお題は大切な思い出、だ。 > コメントと共に頼む。」 鏡「大切な思い出か…、最近でなおかつネガティブなものだが…、 アンジェさんを殺っちゃった事だな。 ……あれほど自分が怖くて…、それに相手が生きていたことが嬉しかった事は無かった。 まあ、そのおかげで今、こうして出れているし…」 天「ふむ…、そうか。では俺の番だが…、今、この時かな? 大切な人と過ごす時間や、世界が広がってゆく感覚…。 それを実感できる今、この時が大切だ」 鏡「『今とは最も新しい過去』という奴か?」 天「ま、そんな所だ」 鏡「じゃ、こんな所かな。では失礼する」 天「愛想の無い奴だ…。では、お嬢さんにお兄さん、ごきげんよう」 〜“冷月”影浦 鏡時/今に繋がる大事件だったから〜 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/レディーファーストです〜
Let's just say.... 「ネタが……消えたら……寝るが……吉」 〜有火乃 わみ/おやすみなさい。 明日早いので今日はここまで ネタ切れとも言います(←ダメ)
Let's just say.... 「う〜…テストってやっぱりやだな〜」 「…………」 「特にこの開始前の10分間が一番プレッシャー感じるんだよね〜(泣)」 「…………」 「ねえ、わにもそう思わない?」 「…………」 「……ねぇ? ……わに、なにやってるの?」 「…………コンセントレ−ション・コントロール…… 集中力を……極限まで……高め……己が…根源から……力を……引き出す……」 「…………そ、そう…… まあ、がんばってね……」 〜数日後〜 「…………(満足)」 「……嘘……」 〜有火乃 わみ&阿木戸 利雨/わみ:100点 りう:……(泣) 〈根源回帰(仮名)(うほ)〉
Let's just say.... 「目標まで近づくのに、全部を殺ってたらキリが無いからな…」 〜“凍てつく影”影浦 鏡時/<失神点>〜 #イメージ的には2年後ぐらいだったりします。 追加技<失神点>知性 対象に攻撃が命中した際、この技で判定し相手の経験点総コストの1%以上が出た場合、 相手を気絶させる事ができる。 この技を使用すると、相手にダメージを与える事は全く出来ない。 また、この技は銃器でも使用が可能だが、 弾丸の選択をしなくてはならない。(専用のゴム弾などの購入には5点必要) …ペナルティはあったほうがいいかな? 気絶の回復は未だ解答がないようだし…。
Let's just say.... >「あそこまで卓越した戦闘技術を偶然とか言うなー」 > いつの間にやら話に加わる 「おわっ、ふう…。偶然でないと怖い。 っつーか、そう言うことでないと安定が保てないかも…」 弱気と言うか、ある意味嫌味な発言。 >「あ、生モノだからお早めにー」 「生って…材料はなんなんだ?……やっぱいい。 聞くと夜中トイレに行けそうにないかも…」 そこまで弱気かい。 〜“冷月”影浦 鏡時/夏も近いし…〜 >設定としては真祖の血をひいているんですけどねぇ…… アルトのほうに近いのでは?外見が大幅に違いますが…。 アルトは真祖と死徒のハーフだそうですし。 読本…、頼んでますが、連絡はまだ来てないです。
Let's just say.... >「どちらか一方だと辛くにゃるからにぇ。」 >「まぁ一方だけでも支えられる奴がいれば話は別だが。」 「そうだな、いたとしても辛くても絶対に言わないでいる意地っ張りや、 全く意に介さない者とかだろうな…」 >「それでもワンオブサウザンドのようなものも産まれるしな。」 「工業製品において1000に一つできると言う名作の事か、 だが、見分けるのは難しいな」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/名作に気付くのは難しいです〜 #昔、あった大江戸ファイト(アーケードゲーム)残虐版のように…<いつもやっていたのに気付いてませんでした。 >この世界の標準的な技術は使っているんじゃにゃいんですか? 使っていますが、転送機は流石にない可能性もあったので、そこの所で使用しています<世界外技術
Let's just say.... 「プロト……大切なもの…大好きなもの……私はプロト……プロトは私」 「きゅぅ?」 「…………♪」(すりすり) 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ&“白い神”プロト/頬擦り。 懐にプロトという名の、小さな白鰐を忍ばせているデス
Let's just say.... >「先ほどは、見事に銃を使っていたと思ったのだが・・・偶然だったのか?」 >「アレは…、なんと言うか…、偶然…だと思う」 「あそこまで卓越した戦闘技術を偶然とか言うなー」 いつの間にやら話に加わる 「あ、マリエ これで全部だから」 そこには、異様なまでに大量の「笑い仮面人形」が山と積まれている 「あ、生モノだからお早めにー」 生…… 〜“血の如き赤”アンジェリカ・クライツ/リアルな手応えを演出するために拘りました。 「月姫読本」購入♪ アンジェはどうやら死徒っぽいです(笑) 設定としては真祖の血をひいているんですけどねぇ……
Let's just say.... >「大人物と言う物は往々にしてその素質を備えているな」 「と言うかその素質を持っていなければ早々につぶれる。」 「どちらか一方だと辛くにゃるからにぇ。」 「まぁ一方だけでも支えられる奴がいれば話は別だが。」 >「安定した性能は何処の組織でも必要とされるからな…。 稀にバラツキガあったほうがいいと考える者もいるようだが」 「それでもワンオブサウザンドのようなものも産まれるしな。」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/大量生産でもな にゅぅ、今日はここまでかも。明日機会があれば大学からでも返信してきますにょで。 >なるほど、う〜ん、世界外技術とかは完全に『踊る鈴』でしか使ってないからなぁ…。 この世界の標準的な技術は使っているんじゃにゃいんですか?
Let's just say.... >「・・・」 > びしっと指をつきつけて、 >「るーめに決定」 「…………私、歌はよく知らないから……」 そう言って立ち上がる 「……知っている歌は一つだけ……」 目を閉じて、静かに謳いだす それは異国の言葉 遠い地の言葉 異国の地で、新しい家族を迎えるときに謳う歌 ♪その心は闇を払う銀の剣 絶望と悲しみの海から生まれでて 戦友達の作った血の池で 涙で編んだ鎖を引き 悲しみで鍛えられた剣鈴を振るう どこかのだれかの未来のために 地に希望を 天に夢を取り戻そう われは そう 戦いを終らせるために来た 絶望と悲しみの戦場から、それは生まれ出る 地に希望を、天に夢を取り戻すため生まれ出る 闇をはらう銀の剣を持つ少年 どこにでもいるただの少年 それは子供のころに聞いた話、誰もが笑うおとぎ話 でも私は笑わない 私は信じられる あなたの横顔を見ているから はるかなる未来への階段を駆け上がる あなたの瞳を知っている 陰謀と血の色の宮殿から それは舞い下りる 子に明日を 人に愛を取り戻すため舞い下りる 闇をはらう金の翼を持つ少女 どこにでもいるただの女 それは子供のころに信じた夢 誰もが笑う夢の話 でも私は笑わない 私は信じられる あなたの言葉を覚えている はるかなる未来への生命をかき抱く あなたの鼓動を知っている 今なら私は信じれる 二人の作る未来が見える 二人の差し出す手を取って 私は再び生まれ来る 幾千万の私達で、あの運命に打ち勝とう はるかなる未来への階段を駆け上がる 私は今一人じゃない♪ 「……お粗末さまです」 〜“戦場に咲く花”獅堂 るうめ/《突撃行軍歌》。 こいつの出身地は中東あたりをイメージしていたり こいつの元の身体の持ち主がよく謳っていた歌らしいです C:「OVERSさんのガンパレード」より
Let's just say.... >その返事を聞いて、再び美那恵の方に注意を向ける >「……!!」 >一瞬立ち止まる。 「……? ゆうサン、どーしたノ?」 >そしてその人の波の中に明らかに異形と見る事ができる者がいる事に幾人かは気付いた。 >今女子高校生、深草美那恵に近付こうとしている今風の若者の先頭には背中に小さな翼を持ち >その頭には光り輝く輪を、その腰には小さな弓と幾本かの矢が入っている矢筒を持った者が。 (以下略) >「何で…あんなのが、それにどうしてみんな気付いてないの。」 >一瞬自分が幻でも見ているのかと言う考えが頭を過る。 >しかし見てるにしろ、見てないにしろ良くない状態である事には変わりないだろう。 >くろこの方に向き直って >「ねえ、あの人達がいじめっ子だったとして > 美那恵を連れて逃げるとしたらどうすれば好いと思う?」 「……えとネ おまわりサンを呼ぶのはどうかナ?」 〜黒衣 くろこ/役立たず。
Let's just say.... 『目標地点に眼と耳の痕跡確認されず、完全に排除できたものと推定。 作戦は予定通りに、宜しいでしょうか?甲斐特尉。』 「あぁ、ハルモニアメイデンプロトタイプ“イージェ”と共に予定通り出撃する。」 『御武運を。』 「有難う。」 〜皆城 甲斐/ある時の出撃現場 >この技、強化人間と自衛隊のどっちが相応しいと思います? ……いや、それ以前に強すぎかな? 別々にするべきだと思いますにゃ、その上で両方に設定しておけばいいにょでは? 名前はそれぞれ流にアレンジして。
Let's just say.... >「ううん……じゃあ『清濁併せ呑む』かな? これなら文句はでないだろ?」 「濁の方が強い時が多いと思うがな。」 >「と言うよりは量産化を前提に考えるとどうしても、ね。 これを金持ちの道楽にしてもいいならいくらでもお金かけれるけど、それじゃあ意味が無い」 「まぁな、だがどうしても量産を前提に考えてほしくない物もあるが。」 「例えば?」 「医療機器、コストダウンした所為で性能も落ちたら本末転倒だ。」 >「それもいいけれど、限りある予算の中で可能性を追求する人々の方が僕は好きだな」 別に君を批判してるわけじゃないからね、と付け加える。 「でもそういう時って予算はともかく時間は限られてるけどねぇ。」 「そういやシティ・ホーク、企画から試験運転まで八ヶ月だったっけか?」 「そだね、だいたいそんな所だった。」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/裏の理由が存在するから 「で、運転は俺だったっけか?」
Let's just say.... 「思い」 の方向性は 誰にも決められない 「思い」 は “死”というエネルギー で活動し “死”んでいく だけだからだ それにより 幸せになったり 不幸になったりするのは 副次的な 結果に過ぎない −代替する生(スペア・リブ)−
Let's just say.... 昔 「思い」 を 集めた男が いた 「思い」 を エネルギーとして 野望を 成就 しようとした しかし 男は その 「思い」に 潰されてしまった 昔 沢山の 人の 「思い」 を 内に秘め その 「思い」に 自身の「思い」 が潰されて 育った少女がいた 「思い」 は 大きな力を持つ 活動に 何の損失が無い 故に それは 沢山の モノを 巻き込み それらから “死”というエネルギー を奪い去る しかし 肥大した 「思い」 が 多くの人を 救うこともある −代替する生(スペア・リブ)/KEY THE METAL IDOL−
Let's just say.... >「あたしと一緒に……燃え尽きましょ。魂までね!!」 「あぁ、お姉さま・・・一緒に恋の炎に身を委ねましょう」 勘違いした夢蝕みが一匹・・・ 〜 「情熱の炎」ルージュ / 飛んで火にいる・・・・ 〜 失礼しました。煮るなり焼くなりして下さい・・・昨日行った1時間セッションのNPCです。 無視して下さっても結構です。 > <たったひとつの(以下略)>だと(ある程度)何度も出来てしまうし…… ><さよなら>とかにしようかな……どうせ使わないんだから(笑)。 「さよなら」にすると、焼け死ぬまで抱きつく事になりますよね?・・・凄く色っぽい死に方ですね(^^)
Let's just say.... >『んや? いや、水を差すのも悪いかなぁ・・・って。 仲が良いなと見てたんだが・・・』 >(巫さん平気で飲んでたな・・・毒味役にしちゃうのは悪いけど、助かった・・・(初めて口をつける) 「美味しいからドンドン飲んでね」 にこりっと笑う。 >『ところで、さっきから毒がうんぬんとか・・・シリースさんの調合する毒ってどんなんだろ』 >『まさか私の体の調子が変なのって、シリースさんが出た変な夢見た後だからなぁ・・・』 >『シリースさんの毒の仕業だったりしてね』 にこにこと榊の様子を見つめるシリース 「ごゆっくりしていってね」 お茶とお茶菓子のお代わりを持ってきながら・・・・ 〜「水魔」シリース/ 毒婦の笑み -
Let's just say.... >「(お兄ちゃんと仲良くなる為には、妹さんとも仲良くならないとね・・・・ガンバレ!!僕!!)」 「(なんだか燃えてるなぁ…。どうしたんだろう?)」 >一人二役!?それは大変ですねぇ・・・役柄も役柄ですし(汗) でもブラコンじゃないです。…それだと痛いですし(怒涛汗) >「へぇ・・・日本食が好きなんだぁ」 >空は日本食を覚えようと決意した。 「ああ、特に好き嫌いはないが、ご飯が上手く炊けた時は嬉しいしな」 >「あははっ・・・僕と一緒だね」 「そうか、一緒か」 微笑する。 >「僕、お料理好きだから作ってあげるね・・・泊めてもらってるお礼だよ」 「ありがとう、ラッキーだな。うん」 >「えっ?・・・何か違うの?」 「いや、前に知り合いが北の方の町へ、 旅行だかなんだかで行った帰りに持ってきてくれたんだが…、 一回試してみたんだけど、記憶が飛んでてどんな味だったのか思い出せないんだ。 捨てればいいようなものなんだろうが、何となく怖くて捨てられないんだ」 #KANON(DC)にでてくる謎ジャムです。 >「僕・・・子供じゃないから、恥ずかしいなぁ・・・」 「すまん…。(何を考えてるんだ、俺はぁっ!!何故ドキドキしてるんだぁっ!!!)」 ドキドキしている。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/今にものた打ち回りそうに(笑)〜 >五月雨様 >柴田亜美さんですか?どんなキャラを御参考に? 南国少年パプワ君のサービス叔父さんや、自由人HEROのバードと白竜、 チャンネル5の方の高松博士ですが…、『濃い』キャラクターばかりですね(苦笑) >惚れっぽい一般人でしょうか・・・・? おそらくは…。『語り』が入ると怖い気もしますが(笑) >空のPLさんから伝言です >「城戸さんって、サクラ大戦の大神さんみたいですね・・・(笑)」 城戸「はっはっは。ぐはぁっ!!(吐血)」 そうでしたか、城戸が最近誰かに似てると思ったら、大神さんかぁ…(納得)
Let's just say.... >「私もだ・・・だが一人だけ、心当たりが居る」 >嫌なものを思い出したように >「メイドなのだが・・・・『おたま』や『箒』や『はたき』や『フライパン』で魔物を倒せる」 「うッ…、それは…。でもある意味正しいあり方のような…」 悩んでる悩んでる。 >「なっ・・・素人だと?」 「うん。どっかの組織とかには全く関係ないし。コレを生業にする気もない。 ……よっぽどのトラブルにでも巻き込まれない限り、 このワザはあやしげ堂の外では使いたくない」 <隠行>と<三角跳び>は日常で悪用?してるけど…。 >「先ほどは、見事に銃を使っていたと思ったのだが・・・偶然だったのか?」 「アレは…、なんと言うか…、偶然…だと思う」 〜“冷月”影浦 鏡時/自信をもってそういえなくなっていることに気がついていない〜 >でも、死なないんですね(^^) というか、それで死なせたら寝覚めが悪いです(笑) >エルフ・フリークの方ですか?私もエルフは好きです(^^) うぃ、エルフはいいですねぇ。時の流れを見つめるところとか…。 >うわぁ・・・一度、見たいですねぇ・・・本当は違うのでしょうが(^^;) ええ、さっきの方の元ネタはみうらじゅん先生がマンガで描いた物だったと思います。 実際の映画のほうは、ブルース・ウィリスが出ていたような…。 >ケンシロウの叔父さんの漫画が連載をし始めましたし、再び考えてみるのも良いかもしれませんね ですね。 >追加ワザ(笑) おおっ、マクガイバーもビックリだ(^^)
Let's just say.... >「い、いえ、いいんです・・・ちょっと、ビックリしただけですから」 「ふふっ可愛いわね」 素直に言う。 >「そんな大変なものなんですか・・・・?」 「ええ」 頷く。 >「酔う?・・・えっと、お酒でも飲みながら踊るんでしょうか?・・・それとも、雰囲気に酔うのですか?」 「雰囲気の方ね、…やっている最中は平気だけど。その後で『来る』のよ…」 >エスコートすることに慣れているかのように、腕を組みながらでも随分と歩きやすい。 すっと、一緒に歩く。悠然と、しかし凛とした雰囲気で。 >映画館の中に嫌な気配を感じる・・・なんだろう、漠然とした不安。湖面にたつさざ波のような >不安が心に忍び寄る。 「(内心:あの子がいないから?…コレは…でも、違う?)」 >しかしそれは一瞬で消え去り、明るい声が聞こえる。 >「お待たせしました」 「そう?早いと思うけど?」 >そう言って帰ってきた少年は、パンフレットとハニードーナツ、ジュース、ポップコーンを買ってきていた。 >「僕、映画館のハニードーナツ好きなんです・・・・子供っぽいですか?」 「ううん、全然。あたしも甘い物が好きだし」 座りやすいように受け取りながら答える。 >そして映画上映のベルが鳴る。 「始まるね」 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/涼やかに〜 >なるほど、それが酔いわけですね・・・・宿酔いには気をつけましょう(^^) 尾を引かないように気を付けたいものです。 >周囲の時が止まりそうですね(^^)ニュースで放映される位のすごいことです・・・ タケノコ族もびっくりです(古っ)
Let's just say.... >「だから、約束ね・・・帰ってきなさい、待ってるから」 「…ああ、絶対…」 >「(可愛いから、からかわれるのよね・・・)良いんだか、悪いんだか・・・・」 「え?…どうしたんだ?」 気付いてないし。 >「そりゃ、アレナも千差万別だからね・・・・」 「そうだな…」 >「100人抜き・・・王位継承も大変ね・・・逃げることは出来なかった?」 「王位継承……」 一瞬、不死鳥に巨体、傭兵のような外見の者…、ルイに似た5人の姿が脳裏に浮かぶ。 が、すぐに頭を振り映像を振り払う。 >「ううっ・・・誰にもんで貰うってのかしら・・・それも俗説だし」 >「却下・・・」 コクコクと頷く。 ≫「はずれ。 ≫ どっちかと言うと一番危ない方法だし。 ≫ あたしも試したことないから……」 「うーん。手術と言う物でもないだろうし…」 本当に分らないらしい。 >「居るかも知れないわよ・・・・嫌な人だけど」 ≫「捕り物……こんな所に逃げてくるやつがいるの?」 「さぁ…、以前聞いた話だと、 爆弾魔らしき者が銭湯に逃げ込んで犯人を探すのに苦労したと言う話があったが…」 パトレイバーのOVAか…。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/フルーツ牛乳は当然あります〜 >こげパンが来ると、いっせいに湯気が立ちこめるわけですね ええ、多分。湿気て大変な事になっちゃう気もします(^^) #あんこくが撃てたりするので(笑)魔剣士に変えています<継
Let's just say.... >明&桜「せやからや!!せやからこそ、こんな所で燻っとるわけにはいかんのや!!早よぉ借金返して、 また夢を追いかけなたいんやぁ!!」 「おおう…(パチパチパチパチ)」 熱演に思わず拍手。 >「ちゅうことで、翻訳コニャックを買うてくれへん?」 「いやぁ、未成年だし…」 コンパに行ってアフロを被らされたのでは? >明「Aチーム?特攻野郎なん?」 >桜「飛行機に乗れへん人がおるん?」 ≫「君達が一体何をネタにして親交を深めているのか生憎とわからないけれど ≫ まぁ時として上司、時として同行者。その実体は単なる病気がちの若者玉置一彦という。」 「…だそうです。飛行機がダメなのは…辛いと思うぞ、うん」 >明「この業界、舐めたらあかんでぇ・・・」 >桜「その金額やったら、Gのつくスナイパーも雇われへんでぇ」 「うーん、舐めてはいないが…、Gのつくスナイパーは…ドルでゼロが6桁は当たり前だもんなぁ…」 >二人そろって「今後ともご贔屓に〜!!」 「おお〜っ」 思わず合いの手を入れる。 〜“剣雷童子”星 刃/〜 >五月雨様 お疲れ様です。 ゆっくりと行きましょう。 >エルフCAT様 遅レス失礼しました。
Let's just say.... ≫「ふ、ふふふふふふふふふふ…。ふざけるな」 引きつったかのように言う。 「内心:(な、ななな、何で異形がこんなにいるんだ!?コレは何かのジョークか?! どう考えても、コレは…、ヤバイな。異形がこの状態で暴れだしたら…)」 ≫「さて、どうしたものかな…(もし、暴れだしたら…。ヤバイが…。気付いているのか?沙後さんは…)」 頭を振って嫌なビジョンを追い出すと、沙後に作戦を聞いてみる。 「なあ、沙後さん…、どうだろうねぇ。パニックにならないようにするには…」 ふと見ると、少年がスタスタと少女たちのそばまで行く。 >人の間をすり抜け、木崎は美那恵に近づいてゆく >「おい、深草、こっちに来い」 >美那恵の腕を掴み、引き寄せ、異形達との間に入り込む。 「さてさて、コレで少しはやりやすくなったかな?」 ナンパ青年達こと、異形達がアクションを起こした場合、 逆に警察としての行動が取りやすくなる事を思い出す。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/問題は変身せずに取り押さえられるかどうかだけど…〜 >ELFキャット様 暴言状態になっていたので、補足として少々入れました。 紛らわしい表現失礼いたしました。m(_ _)m
Let's just say.... >光子「いちいち下からやると大変でしょ。 > ベスト10で良いよ。」 >慎哉「良いのか・・・? > じゃあ、まずは10位から6位までだ。」 「いいんでないか?昔は1位から10位までだったろ?」 突如、背後から声をかける。 >>7位:金城四郎 >> :城戸 天 57 >光子「今月は結構投稿が少ないね。」 >慎哉「そうだな・・・ま、忙しいんだろうさ。 > 今回のお題は大切な思い出、だ。 > コメントと共に頼む。」 「でも、3月4月に比べりゃまだマシだろ? それでも1位の投稿数が3ケタに入ってるからな」 「今回、城戸 天氏と同じ7位でランクインした金城って者だ。 死霊課の犬って二つ名は聞いた事があるかもしれんな。」 「今回のお題は大切な思い出、だったな? はっきり言えば一つに絞れねぇんだ。 集落に居た頃の事も、探偵やってた頃の事も全部、 今の俺にとっちゃ大切な思い出だからな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 懐古
Let's just say.... >「もちろん、確認したに決まってるさ。だってこの本に似たような人が載ってたから♪」 >そう言ってラエルは一冊の本を取り出す。“午後”という月刊誌で連載されていた有名な漫画である。 >………いいのかそれで? 勝「・・・・良いのか?それで・・・こら・・・・」 呆れたように言いながら 勝「俺・・・バレにくい変装していたはずなのに・・・しっかりばれてるな」 ミチザネ「・・・日頃の行いが悪いからでしょう・・・」 取りあえず、そう言うしかない。 〜“不良学生”工藤 勝&“知識の守護者”ミチザネ 〜
Let's just say.... >「やっぱり、死霊課の人だったんだね。」 >納得したといった様子でラエルは頷く。人狼には何度か会った事があるが、 >彼らの雰囲気とは異なる金城に違和感を覚えていたのだ。 >百戦練磨の死霊課の猛者なら当然だ。 「裏では良くも悪くも名が売れてるからな… これ以上の事は裏の事情に詳しい奴にでも聞いてみればいい」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 社会注目が低い割に裏では… >昔、セッション中に一人でMMMの研究所一つ潰したとか、復活したての剣の王を『消した』とか、 ある意味洒落にならない事、やってます。
Let's just say.... >「・・・(ふぅっ)そのままでは警察の厄介になってしまいますよ? 勝「だろうなぁ・・・」 ミチザネ「だろうなぁではありませんぞ・・・宿主どの」 >・・・まったく、お変わりになられないようですね。」 勝「急に変わっても気持ち悪いだろ?」 ミチザネ「全く変わらずとも気持ち悪いと思いますがな・・・」 勝「うるせぇな・・・これでも・・・(言いかけて止める)」 >「壁に耳あり障子に眼あり、顔を憶えられたり名前を聞かれたりすれば >逃げるだけでは済まないでしょうに。」 勝「顔は変えれるし・・・・まぁ、本当は服も何とかならんでもないが・・・・」 ミチザネ「・・・時間が来れば溶ける服ならばですがなぁ・・・」 >「当たり前でしょう、翠殿も何事かと問いつめる事にもなりましょうに。 勝「うっ・・・・」 額から汗・・・・ >コズエ殿もこの事を知れば御心配なされますよ? 勝「ううっ・・・・」 額から更に汗・・・ 勝「へっ・・・・ざまぁ見ろとか思うだろうさ」 ミチザネ「どうですかなぁ・・・」 >たとえ痛みがなくとも体が傷付いているという事実は変わらぬのですから。」 勝「へいへい・・・了解しましたよ、手早く頼むわ」 肩をすくめて言う ミチザネ「お世話になりますなぁ・・・」 〜“不良学生”工藤 勝&“知識の守護者”ミチザネ 〜 >馬に蹴られて仲のよい夫婦の家に窓から入ってしまい後を濁してさっさと退出、 >その後に死音君と色々会話して別れたという終わり方だったと思いますが? あっ、はいはい、その様な終わり方でしたね(^^;)