Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「そしてそれは禁断の記憶として保存されたにょであった・・・・・・・・」 「真理遠が困りますから・・・ね?・・・素直に忘れて上げて下さいよぉ♪」 夢の中で妙に困った顔の真理音がそう言いながら、白い毛並みの猫さんの頭を撫でている。 〜「サーカス人形」真理音/ 駄目♪ 〜 >猫もミーちゃんも忘れるのは嫌だそうですにゃ(当人がにゃにを言っているにょだか) そんにゃこと言わずにぃ〜(≧〜≦)(苦笑)
Let's just say.... >「うにゅ、忠告有難う。でも復活してきた時にコーちゃんとかにまた嫌なちょっかいかけてきたら >逃げるわけにもいかにゃいよ。」 「その時は、私も貴方たちの敵に戻って殺し合いしなきゃいけないのよ・・・分かってる?」 面倒くさそうにそう言ってから 「別に、情が移ったとかそういうのじゃないからね・・・ただ、敵の数が多いから面倒くさいだけ」 そう言ってため息をつく。 >「というより自分の部屋で暴れるのが嫌にゃだけじゃにゃい?」 >その手の振り方をみてちょっとからかってみようと思ったらしい。 「はぁ・・・・ここは書斎&居間なんだけどぉ?私の寝室だったら、巫なんか息できないわよ? ・・・まぁ、確かに物を壊すと黒衣が帰ってきて、五月蠅いってのはあるわね・・・・」 〜「水魔」シリース/ >真の死って魂の消滅だったっけ? はい、確かそうだったと思います。 >あら、そうにゃの。 何かしてくれるという信用ですが(笑) まぁ、うちのキャラクターは大抵がからかわれてますからねぇ・・・・(苦笑)
Let's just say.... >>「とは言っても小一時間程度だったが。」 > 「実戦で育まれたものは、平凡な日常のものよりも遥かに効果的だとおもうよ?」 >>「その実戦も無かったんだが・・・・」 > 「はうっ……じゃあ、やっぱり気のせい?」(泣) 「そりゃぁ勘違いされても仕方ねぇわ。」 金城は笑いながらそう答えた。 「俺だって同じような連中がいて、ある一件で知り合ったとか言ってたら、 『戦場で知り合った』のと勘違いするだろうからな」 ”死霊課の犬”金城四郎/少々不本意だが 「ところで、もし俺が『専門は一応訊き込み』だって言ったら信じるか?」 ”死霊課の犬”金城四郎/きっと信じないだろうけど
Let's just say.... 作者「忘れておりました・・・・私はやっぱり、ドジでノロマな亀でございます」 真理音「作者共々お詫びします・・・」 〜真理音&作者〜 >エルフCAT様 >ELFからの緊急伝言ですにゃ、 >「真理音さんはストレンジャーさんと一度逢っています、というより共同戦線をしましたよ。 >私の矢雨やたなかじん様の咲利さんと一緒に名代刑四郎氏の過去の清算の時に。」 >だそうですにゃ。 ご忠告ありがとうございました。
Let's just say.... >「何かその意欲を燃やすものに脈絡が無いような気がしたけど気のせいかな?」 桜「元気な期間は短いから、若い内に好きな事したい・・・ちゅう意味ですわ」 >「そもそもその人はそうそう雇うものでもないだろうに。」 明「たとえ話に突っ込むのは無粋でっせ?」 苦笑しながら言う。 桜「財産が5円しかない糖尿病の人がいはりました・・・『これだけやったら、飴も買えんなぁ』 『あんた飴なんか食べられへんし、買わんやろ?』・・・なっ?無粋なつっこみやろ?」 大阪人はボケとツッコミには五月蠅いようだ・・・ >「あぁ、よろしく。」 「よろしゅう・・・」 名刺を渡す 「多分、今度お会いするのは何ヶ月も後になると思いますけどなぁ・・・・」 〜「夢追い人」浪速 明&浪速 桜/ しばらくはロシアで穴掘りだし 〜
Let's just say.... >「恋の炎? >う〜ん、それも良いかもね。 >じゃあそれで決定って事で。」 >ひょいっと抱き寄せるとそのまま唇を重ねる。 「きゃっ・・・」 小さくうめくが、すぐにうっとりとした表情になる。 >「続きは……後のお楽しみ、ね?」 「はい・・・・お姉さま」 ぼぅっとなった表情で熱に浮かされたようにそう応える。 〜『情熱の炎』ルージュ/ なすがまま 〜 >では。溜まったよっきゅーふまんの解消(笑)に役立たせて貰いますです。 ぐはぁ(吐血)・・・何だか、狼の群に兎を放り込んだ気分。 まぁ、彼女はポーパルバニーなのですが(笑) >おおっ!! 言われて気が付いた(笑)。 >じゃあ、<さよなら>で行くことにしましょう。 >どうもありがとうございます。 気に入られたご様子で、大変嬉しく思います(^^)
Let's just say.... >「ま、最近は血の沸き立つ事も無いんだけどね。」 「血の気が減って大人になりました・・・って」 からかうようにそう言う。 >「たまに……回復に失敗してそのまま死んじゃう人もいるけどね……」 >どこぞのゲームじゃないんだから。 「最強の敵は泉の精か・・・・」 >「逃げても良かったんだけど……後々便利かなあ〜って思って。」 「便利なの?」 >「牧場の娘さんが皆牛乳好きとは限らないわよ?」 「でも飲むでしょ?なんと言っても自分の家の製品なんだから・・・って、考えてみればホル スタインからの安直な連想による俗説だと思うんだけどなぁ・・・」 >「そりゃ勿論……あたしよ。」 「・・・却下するわね」 にべもない。 >何か話が危ない方向に傾いている気がする…… 継をかばいながら、首を横に振る・・・・ 「そんなことより美人湯でも探してみますか・・・・」 銭湯にあるわけない・・・ 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜
Let's just say.... >「大丈夫よ、少しくらいの傷ならすぐに治るし。 >問題は……あたしが手加減できるかなのよね……」 「あははっ、貴方は情熱的な女性だものね・・・・」 オブラートに包んだ言い方をしているが、自分の住んでいた森を燃やされたことは忘れていない。 >「見える、見えないじゃなくて、それで怪我人が出てきたら問題でしょ?」 「まぁね・・・誰かを怪我させるのは最悪だわね」 ここらへん、道徳的である。 >「そうね。じゃあ気にしないでおくわ。」 「うん、気にしないで・・・でも、ちょっとは気にして」 矛盾したことを言う。 「某教団の洗脳ミュージックとか流されたら暴れるかも知れないからさ・・・」 >「そ。やる事成す事裏目に出るって感じ。初めてよ、こう言うのは。」 「私が来てから?やっぱり不幸を運んでるのかしらねぇ・・・・」 思うところあってか、落ち込んでいる。 >「そう言うものかしら……」 「そういうものだって・・・私もだから此処にいるわけだし」 >「それもそうね……居心地のいい所か……」 「貴方の所・・・割と居心地良いよ」 多分、木守にしては大変な賛辞だろう。 >「そっか……そうよね。あたしの傷跡と、貴方の傷跡は違うもんね。……ごめん。」 「いいよ・・・傷を見て、嫌な顔されるよりもずっといい」 そう言って苦笑する。 >「う〜ん、あたしの国じゃ『男だ女だ』ってあんまし関係ないのよね。『強いか弱いか』だし。」 >苦笑しながらそう言う。 「確かに自然じゃ、それが当然よね・・・・」 >「これも『男女平等』っていうのかしら?」 「ちょっと間違っている気はするわね・・・男女の肉体的な作りの差を理解して、正しい役割分 担を目指してこそ・・・って、何を語ってるんだろ私は・・・」 風呂場で語ることではないと気づき、苦笑して止める。 >「お、お尻が2つに割れた……なんてね。」 >起き上がりながら冗談めかして言う。怪我はなさそうだ。 「良かった・・・」 >「あ、それは大丈夫。受身はきっちりできてるから。」 「そうだね、百戦錬磨の貴方が、こんな所でタンコブ作ったら笑い事だものね」 「さて、何からはいる?最初は普通のお風呂?それとも泡風呂?超音波風呂?打たせ湯?サウナ? ・・・えっと、ちゃんと体を洗ってからね」 最近の銭湯はちょっと豪華なようだ 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜
Let's just say.... >「いやぁ、剣道場の子は訓練を受けてるけど素人だぞ。 >…ちと特殊な例だが。 「そうか?・・・私は違うと思うが」 >向こうからやりあおうと考えない限り、こっちからは手を出さないさ。 >…無闇にやりたくないし」 「そうだな、心構えがなければ玄人ではないな・・・だが、ワザをかじった程度の素人の方が時 に厄介なこともあるのは理解しているか?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 答えて 〜 「時に聞くが、アンジェは元気か?・・・もう、彼女を傷つけたりはしていないであろうな?」
Let's just say.... >「膝枕で眠るのって良さそうだなぁ…」 >「女の子には腕枕だよ…待て、17分割は待ってくれぇっ!!」 >「はいはい、御馳走様」 「城戸さん・・・して・・・・欲しいの?」 しっかりと空に聞かれた。 〜“空色の恋人”藤崎 空/壁に耳あり・・・〜
Let's just say.... >「あ、マリエ >これで全部だから」 「・・・・・・・・・ん?」 >そこには、異様なまでに大量の「笑い仮面人形」が山と積まれている >「あ、生モノだからお早めにー」 >生…… 「なるほど・・・『肉』か・・・ありがとう」 そう言って、どっから読んだか大型トラックで運ばせる。 「屋敷の地下にでも厳重に封印させてもらおう・・・・きっと、笑太郎様が変わり身に使って くださるだろう」 ふと思い出したように 「ところで、手作りか?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 倉庫で眠る人形たち 〜
Let's just say.... >「……知っている歌は一つだけ……」 >目を閉じて、静かに謳いだす みんな静かにその歌を聴く。 >「……お粗末さまです」 真理音「お上手です、それに良い歌ですね」 真理遠「・・・あぁ良い歌だ・・・(だが、戦っているときに歌われると厄介な唄に似ている)」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 〜 >こいつの出身地は中東あたりをイメージしていたり >こいつの元の身体の持ち主がよく謳っていた歌らしいです なるほどなるほど・・・
Let's just say.... >>「絶望は、真実へと近づく道の一つです」 >「『諦めが人を殺す』という言葉もあります。 >『絶望』からは『絶望』しか生まれません。」 「その通りです。 ですが、今の世界では『希望』からも『絶望』しか生まれませんよ」 その顔は能面のようである。 >>>「ようこそ、真実の世界へ。歓迎します」 >>「・・・・・・」 >>魔のオーラに触れ、意識が遠のいてゆく。 「………」 それを見ても、特に驚いた様子もない。 彼女にとって、彼の精神が崩れたことは、それほど大きな意味を持っていない。 例えるならば、「プリッツが袋の中で折れていた」様な物なのだ。 少々食べずらいが、食べることには何の問題もない。 >「やれやれ、厄介なことだ。」 >そう言って、風呂敷を一枚取り出す。 >「今ので確実に違う世界に言ったことは確かですが……それでは面白くない。」 >そう言うと、少年に風呂敷を被せる。 >次の瞬間。 >少年の姿は忽然と消滅した。 「………連れ去ったか。小賢しい」 だが、表情はそれほど変わらない。 >「さて、どうしますか? >死神のような人。 >歓迎する対象は行方不明ですよ?」 「特別に彼を連れ去る理由もない。ここは引かせてもらう。 ………どうした? なぜそんな顔をする。 彼の様な人間は、この世界のどこにでもいるさ」 そう言うと、彼女は姿を消した。 〜“影刃”シャドウニードル/消失〜 神出鬼没で退場します。 本人も言っていますが、彼女にとって、彼だけを特別に追う必要は特にありません。 世界に、『真実』に触れた人間はいくらでもいるのです。 >五月雨さん&参加者の方各位 ただ引っかき回したような形になってしまい、申しわけございません。 お気を悪くしてしまったら、大変失礼しました。 >追記 真実の世界2,再開仮決定。 以前の反省をふまえ、レギュレーションを設定中。 レギュレーションは近日公開。
Let's just say.... >「(なんだか燃えてるなぁ…。どうしたんだろう?)」 若い情熱が燃え上がっている。若い故の暴走かもしれないが・・・ >でもブラコンじゃないです。…それだと痛いですし(怒涛汗) 確かに痛いですね(^^;)・・・・でも、遊園地編を見てますのでブラコンだと思いこんでました >「ああ、特に好き嫌いはないが、ご飯が上手く炊けた時は嬉しいしな」 「うんうん、僕も炊き立てのご飯は好きだよ」 にっこりと言う。 >「そうか、一緒か」 >微笑する。 一緒と言うだけで、心は浮かれている。 >「ありがとう、ラッキーだな。うん」 この笑顔のために、指を切る覚悟で料理しようと誓った空であった。 >「いや、前に知り合いが北の方の町へ、 >旅行だかなんだかで行った帰りに持ってきてくれたんだが…、 「どこかの特産品なのかなぁ・・・・」 >一回試してみたんだけど、記憶が飛んでてどんな味だったのか思い出せないんだ。 >捨てればいいようなものなんだろうが、何となく怖くて捨てられないんだ」 >#KANON(DC)にでてくる謎ジャムです。 「ふぅん、変わったジャムがあるんだねぇ・・・・僕も食べて良い?」 >「すまん…。(何を考えてるんだ、俺はぁっ!!何故ドキドキしてるんだぁっ!!!)」 >ドキドキしている。 「うんん・・・」 上目遣いに見てから、無口になってご飯を食べる。 (内心:恥ずかしいなぁ・・・まともに城戸さんを見れないやぁ) 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 嬉しさと恥ずかしさと・・・・〜 >JMS-OOO様 >南国少年パプワ君のサービス叔父さんや、自由人HEROのバードと白竜、 >チャンネル5の方の高松博士ですが…、『濃い』キャラクターばかりですね(苦笑) 曖昧な記憶の中でも、すごく濃かった記憶があります・・・(^^;) >おそらくは…。『語り』が入ると怖い気もしますが(笑) でも語るんでしょうね・・・ふと気づくと、みんな引いているとか(苦笑) >城戸「はっはっは。ぐはぁっ!!(吐血)」 >そうでしたか、城戸が最近誰かに似てると思ったら、大神さんかぁ…(納 特に空との会話はコクリコ(サクラ大戦3)と話している大神さんみたいだそうです。 でも、自分のキャラを大事にして貰えるのは嬉しいと言っておりました。私も大神さん・・・ ・・・・もとい、城戸さんは愉快なキャラクターで好きです。
Let's just say.... >「うッ…、それは…。でもある意味正しいあり方のような…」 >悩んでる悩んでる。 「確かにメイドが戦うのだから、そういう武器で殺傷出来た方が便利だとは思うが・・・普通の 武器を鍛えた方が早いと思うぞ・・・」 遠く離れた渡部家で真理音がくしゃみをしている 「・・・どなたかが、私の噂をなさっておられるのでしょうか?」 布団たたきの一振りで藪蚊をたたき落としながら呟く。 「奥義、一撃七殺・・・・成功ですね」 >「うん。どっかの組織とかには全く関係ないし。コレを生業にする気もない。 >……よっぽどのトラブルにでも巻き込まれない限り、 >このワザはあやしげ堂の外では使いたくない」 ><隠行>と<三角跳び>は日常で悪用?してるけど…。 「そうか意外だな・・・気づいていないだけかもしれないがな」 >「アレは…、なんと言うか…、偶然…だと思う」 「偶然で当てられては、本業として悲しいものがあるな・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜 >というか、それで死なせたら寝覚めが悪いです(笑) ですね・・・(苦笑) >うぃ、エルフはいいですねぇ。時の流れを見つめるところとか…。 はい、高貴で繊細で美しくて・・・多分、私のイメージは日本のエルフなのでしょうが(苦笑) >ええ、さっきの方の元ネタはみうらじゅん先生がマンガで描いた物だったと思います。 ふむふむ・・・・ >実際の映画のほうは、ブルース・ウィリスが出ていたような…。 ブルース・ウィリスさんなら、真面目な方でしょうね・・・ >おおっ、マクガイバーもビックリだ(^^) 元ネタは、某ゲームの『万能メイド会』というカルトのワザです。 高レベルの戦士たちをモップで蹴散らす酒場の少女などが代表キャラクターでした。
Let's just say.... 「幸か不幸か、殺しに詳しくなって行くんだよなぁ…」 〜“冷月”影浦 鏡時/<暗殺知識>〜 #追加技<暗殺知識>知性 この技を<急所突き>判定の前に判定し、成功すると、 <急所突き>の達成値に「レベル」だけ達成値が上昇する。 問題点として判定の回数が増える。 …どうしよう(汗)
Let's just say.... 「蹂躙する戦いではなく、ギリギリの勝負が多いな…。 まあ、そっちの方がはるかにいいし」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/中東での決闘を終えて〜
Let's just say.... 「人質を取るんだったら、俺がここにいるのに気付いてからにすればよかったのに……。 痛みは無いから静かに逝け」 〜“冷月”影浦 鏡時/人質をとる前に無音にて瞬殺〜
Let's just say.... 「だから人質を取ると言うのは、自分の命をドブに捨てるのと同じなんだぜ。 効率が悪いんだよ…。……派手に消えろ」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/救出後、残像すら見えない斬撃にて〜
Let's just say.... >その一発一発が、遠く離れたターゲットに命中し爆散させてゆく。 「………」 部屋に何匹も飛んでいた蚊が、一匹、また一匹と落ちた。 >何百、何千のターゲットを破壊した後だろうか、真理遠は急に立ち止まりあらぬ方向に銃を発砲してゆく。 「…………」 地震が発生。家具が壊滅的に崩れた >その弾丸は丸ごと一つのビルを砕いてゆく、わずか十分後にはアレナを埋め尽くしていたビルが全て >瓦礫と化していた。 「……………」 火の気も無いのにガス爆発。しかも連鎖。わずか10分後には、部屋を埋め尽くしていた諸々がすべて瓦礫と化していた。 >真理音「真理遠・・・訓練は終わりましたか?」 >真理遠「あぁ・・・問題ない」 >真理音「あの・・・何か嫌なことがあったのですね?」 >真理遠「なんでもない・・・少し、練習に熱が入りすぎただけだ」 「んー……………早急に謝罪の必要あり」 壊滅した居住用のアレナ内を見て、恭二はそうつぶやいた。 〜“ザ・ワイルドカード”藍原恭二/女の怒りは恐ろしい(笑)〜 >五月雨さん >いえ、構いません(^^)、 どうもです。 >それにしても「完全抹殺人形」ですか・・・・(笑) たぶん、使徒でも悪魔でもない半魔の中では最強かと。 悪魔も何体か倒していらっしゃるようですし。 なお、恭二の近辺で怒った不幸はすべて『偶然』です(笑)
Let's just say.... >「そうか、覚えていないのか・・・・・」 >燃やせ燃やせ、真っ赤に燃やせ♪怒る心に火をつけろ♪ >怒りのゲージが上昇したようだ・・・殺気のせいで側を飛んでいたハエが突然、落ちて痙攣する。 「んー、ぷりーずびーくーる。冷静に冷静に」 それを見ても、表情は変わらない。 ………こめかみから汗が一筋垂れた気がするが。 >「遠慮はしなくて良いぞ?」 >こちらも、表面的には冷静に話している。 「んー、精一杯遠慮させていただきたい。 というか、誰だって死ぬのは怖い」 >「ならば意味がないな・・・いや、使用しても<対抗魔法>は用意してあるがな」 「んー、全く持って八方ふさがり。 <ウルザの激怒>とか<ストラーグノス>でも打ちたくなってきたな。 ………いや、無いんだがな。マナもないし、キッカーコストもはらえん」 >「疑わしいな・・・しかもその後、数秒の間・・・触り続けた事は事実だ・・・貴様の無粋な手でな」 「んー、人の手を無粋とか言われると結構悲しいぞ。 ………いや、否定する要素はないんだが」 >「男には分からぬかもしれないが・・・結構、痛いものなのだぞ?」 「………そう言うもんなのか?」 〜“ザ・ワイルドカード”藍原恭二/最後だけ素になってしまいました(笑)〜 >了解しました。 話が転がれば、いつかはラブラブに………(ならへんならへん) >では、最悪の場合は本気で攻撃される覚悟をして置いて下さい(^^;) らじゃ(笑)
Let's just say.... >「どうも、お騒がせしました・・・・夢と思って忘れて下さい」 「僕も……忘れなきゃ……駄目? とても……目立つけど…… とても……格好いいのに……」 “サイレント・ナイト” 刀 // 忘れなきゃ駄目?
Let's just say.... >ふと気づくと、藍原恭二は渡部家の前に居る。 >・・・・何か変な夢を見ていたような気がするが・・・思い出せない。 「んー、何か、おぞましい物を見てしまった気がする。 そう、さながらクトゥルー様を見たときのように」 見たことあるんか、おまえは(笑) 「んー、よって、後ろ向きに突撃することを推奨。 謝罪はまたの機会に」 〜“ザ・ワイルドカード”藍原恭二/賢明である(笑)〜 >五月雨さん レスどうもです。 あと、レスが遅れてます。失礼。
Let's just say.... >「それを、ついこの間まで檻に閉じ込められていた、箱入り娘に要求できるかは・・・どうだろうねぇ > 良い意味でも、悪い意味でも白だからな・・・」 「そうなんですがね…、白…なんですよねぇ」 >「破滅の言葉ですか・・・破壊の天使・・・いや、神を模倣した堕天使と言った風情だ」 > 低く暗い声は呟く >「本物の天使さんは耐え切ったようですがね・・・」 「誰です…?」 低く小さく呟く。 >トローは突っ伏したまま、ぴくりっともしない。 「入院…ですかね。これでは…?」 >そして・・・・巨狼は耐え切ったのか、皇を見つめながら立ち尽くしている。 >その口からは血が滴っており、何者かを喰らった跡だとはっきり分かる。 「なっ…、まさか!!」 その考えは驚愕を通り越す。槍を構え、突撃の体制に移る。 >ふと微かに声が聞こえる >「リィィィィィィ・・・・・ウリィィィィィィ・・・・」 >それは何者かの唸り声、そして段々とその声は大きくなってきている。 「これは…、ひょっとして……」 構えたまま、狂おしい希望が湧いてくる。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/突撃準備〜 >賢明だと思います。ミレニアムリプレイの如く、あたりを破壊し尽くしそうですものね・・・ >それに、あのワザは究極破壊砲一発で片付けられて良いワザではない気もします・・・ ≪ミレニアム・アイテム≫でキャンセルはかけられますが、発動した時点でえらい事になりますからね…。 リプレイの際は主力ではなく、別働隊だったのでしょう。 主力は『守護者』が片付けたようですし。
Let's just say.... >「道化師さん、いませんよぉーっ!!!!」 >「いるよ。三十位、冗クン♪」 >「かつて道化師といえば、竜・魔剣と凌駕する、 > 3強のトップだったんですよぉっ!!!」 >「道化師はボク、竜はアカネちゃんががんばってたからね(笑)」 >「…冗さんッ!全国道化師ファンのため、がんばってくださいっ!! > 不肖、"百夜" 心より応援いたしますぅっ!!」 >「…勝手にボクの名前で応援しないでほしいな(笑)」 「うしししし、これは大先輩じゃネえですか? いひひひひひひ、ええ、ええ、勿論外道の限りを尽くつもりだぜえ! ひゃあっほ!うへえええ!!」 “正義の道化師ジョー” 管寧冗 // おうえんありがとう! 「でもよお、ウチの作者がばかなもんでよおさいきんねたぎれっぽいんだよなあ やっぱり道化師大復興のためには ここらで大先輩の復活がねえ?」 >カル様 ありがとうございます
Let's just say.... >「私をお受け取り下さい・・・私は貴方に捧げられました、だから壊れるまで貴方の玩具にして下さい >・・・どんなに弄ばれ、傷つけられ、貴方に食べられても構いません」 「ぐふふふ、お嬢ちゃん、すうごくけなげだねえ? おじちゃん、とおっても感動したよお? いひひひひひ そいつのおもちゃじゃなくて俺のおもちゃになるつもりはねえかい? たっぷり可愛がってあげるよう? それにだ、くへへへへへへへ、俺ならそいつよりも君の願いをかなえて上げれる力がある うひょひょひょひょ!」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 割り込んでいわく >五月雨様 とても気になるクリードだったのでつい絡んでしまいました
Let's just say.... >「でも、お姉さんがそう言うことに詳しいって、ちょっと意外です♪」 「…まあね、目の前で踊られて…、しばらく動けなくなったわ…。 笑いすぎて…」 少し肩が震えてる。思い出し笑いをこらえているようだ。 >時折、憧れるような見惚れるような視線を感じる。真人も何度かそういう視線でアンネを見た。 腕を組んで歩いているので、真人に向けられる視線もかなりあるだろう。 >「お姉さんと少しでも一緒に居たくて、急いで買ってきました」 「ありがと」 微笑する。 >内容は軽快なアクション映画なのだが、時折すごく甘いシーンが入る。 >それは教授とボディーガードの青年の会話なのだが、青年の台詞はよく言えば『ひたむき』で >『熱い』・・・悪く言えば『恥ずかしい』 素直に見ている。上映前にあった雰囲気の事を考える。 「(何なのかしらね…。あれは?……ま、心当たりが無い訳じゃないけど…。 そっちの方でなければいいけど…)結構、『熱い』映画だね」 すぐに表情を和らげ、リラックスした体制で周囲に気を配る。 …真人がいるのに、こうする事は、心が少し痛む。 >真人は時々、アンネの方を盗み見している。映画を楽しんでいるか気にしているのだろうか? 「どうしたの?」 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/どっちを?〜 >うわぁ、古いですね(^^)、えぇ、きっとアレを越える衝撃でしょう・・・・社会問題まで発展 >したら恐ろしいですが 人数が集まらないのは世界に希望が持てる証拠です(笑)
Let's just say.... >「それこそが道化の証・・・笑いの顔を張り付かせ、如何なる事もやってみせる。 > それが人のサーカスの道化の為す事さ、客を笑わせる為にね。 > 君は誰を笑わせようと思うんだい?」 くすっと血まみれの少年は笑う 「さあ……誰かな?」 首をかしげる 「……誰……だろう……?」 少しの時がたって少年は腕の時計を見る 「……もうこんな時間…… ……かえら…… なきゃ…… さよなら……シオン君」 少年は相手に微笑んで歩き始めた 数歩、血を流した少年はしりもちをつく 「あれれ……? ……へんなの…… うふふふ……」 そのまま、少年は気絶した “サイレント・ナイト” 刀 // 出血多量 >猫様 遅レス、すいませぬ 時間よりも神経とか気力とか体力とかの問題でレスを考えつかなかったのです 情けない……
Let's just say.... ≫「鬼の刃さんは言うに及ばず、 ≫ ここにいるみんな“一人軍隊”って言っても差し支えないと思うけれど?」 ≫ 右目が青く少女のように華奢な青年が応える。 「あ、そっちの方か…。良かったぁ…。てっきり別の意味だと思った…」 何を考えた。 >「そういう素質がある人を守護精霊クラスとして勧誘しているからねぇ。」 ≫「そういう人を探し出して、スカウトするのも連絡員の人達でしょ? ≫ それは、それで大変な事だと僕は思うけれど……」 「あとは、守護精霊クラスが現地でスカウトするってのも結構あるぜ。 遺跡の近くに住んでいた奴とか…」 〜“剣雷童子”星 刃/浄眼…うしとら?〜 >Kei様 >「その太刀筋……貴様、前世で戦った○○だな?」という感じでしょうか(笑) いえ、どちらかと言うと、「ああ、前世のあの人は今何処に…」という感じです。 アウタースペースルークなもので(ゲーム違っ >エルフCAT様 ども、いらっしゃいませ♪ 朧が御神苗優をスカウトした例もありますね。
Let's just say.... >明&桜「ありがとさん、ありがとさん」 >にこやかに応じる。 星「なんのなんの」 >桜「ロシアでは10歳からウォッカ飲んでますでぇ?」 「まあ、そうだろうけど…。寒いしなぁ…」 ≫「それ以前に同乗者に医者がいないと辛いんだがね、虚しい事だが。」 星「看護婦さんとのロマンスを求めてしまいそうっすよ。俺だと…」 >明「2億で大統領を殺してくれるそうやなぁ・・・・」 >桜「十何年前から値段が変わっていないって噂も・・・・」 星「もはや伝説の住人だしな…本気でそうかも知れんが…」 ≫「そもそもその人はそうそう雇うものでもないだろうに。」 >明&桜「ノリのええ兄ちゃんやで・・・・」 星「酒と賭博は割と好きで…」 高1のセリフとは思えん。 〜“剣雷童子”星 刃/〜
Let's just say.... >「ふふっ可愛いわね」 >素直に言う。 「あはっ・・・照れてしまいます」 素直に答える。ちょっとだけ顔が赤くなっている。 >「雰囲気の方ね、…やっている最中は平気だけど。その後で『来る』のよ…」 「でも、お姉さんがそう言うことに詳しいって、ちょっと意外です♪」 悪意なく、単純に驚いている。 >すっと、一緒に歩く。悠然と、しかし凛とした雰囲気で。 時折、憧れるような見惚れるような視線を感じる。真人も何度かそういう視線でアンネを見た。 >「そう?早いと思うけど?」 「お姉さんと少しでも一緒に居たくて、急いで買ってきました」 にっこりと言う、楽しいことを素直に楽しいと言える年代特有の真っ直ぐな言葉。 >「ううん、全然。あたしも甘い物が好きだし」 >座りやすいように受け取りながら答える。 「良かった、あ・・・もう始まりますね」 >「始まるね」 5,6分ほどの宣伝の後、映画が始まる。 内容は軽快なアクション映画なのだが、時折すごく甘いシーンが入る。 それは教授とボディーガードの青年の会話なのだが、青年の台詞はよく言えば『ひたむき』で 『熱い』・・・悪く言えば『恥ずかしい』 「世界中の誰を敵にしたって、俺が君を守る・・・・」 「君を守る事、今は運命だって感じてる・・・」 「泣くなよ、俺がずっと・・・・一生だって守ってやるから・・・・」 真人は時々、アンネの方を盗み見している。映画を楽しんでいるか気にしているのだろうか? 〜“鉄壁”崎守 真人/ 鑑賞中 〜 >タケノコ族もびっくりです(古っ) うわぁ、古いですね(^^)、えぇ、きっとアレを越える衝撃でしょう・・・・社会問題まで発展 したら恐ろしいですが
Let's just say.... ≫「魔物の血・・・か、そうね私でも魔の血に駆り立てられて暴れることがあるものね」 >「ま、最近は血の沸き立つ事も無いんだけどね。」 「血に引きずられてしまいそうになることはあるが…、 なるべくなければいいんだが…」 >「たまに……回復に失敗してそのまま死んじゃう人もいるけどね……」 「大変だな…。運次第という事か…」 >「逃げても良かったんだけど……後々便利かなあ〜って思って。」 「逃げてはならない闘いは確かにあるからな。…そうして今会えているのだし……」 >「どしたの?」 ≫「何考えたの?」 「いや…、ぜぶらだとか、まりぽーさ、びっくぼでぃ、 そるじゃー、ふぇにっくす…という単語が不意に浮かんで…」 #キン肉マンの王位継承争奪戦です(^^;;; ≫「でも・・・前提として、胸がおっきくなりたいの?」 「いや…、おっきくなりたいというか…。意味の無いコンプレックスだとは思うんだ…」 >「そんなに難しい物でもないわよ。 > ちょっとちくっとするだけで。うん。」 「蜂に刺されるのか?あなふぃきらしーしょっくが怖いぞ」 >「へえ〜、そうなんだ。 > ま、今日はそんなことは無いだろうし、とっとと入っちゃいましょ。」 「そうそう。そんな奴は早々いないだろうし、ゆっくりと入ろう」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/「あんこく」はFF4のセシルです(あっちは暗黒騎士ですが…(笑)〜
Let's just say.... >「…ああ、絶対…」 その言葉に満足げに頷く >「え?…どうしたんだ?」 >気付いてないし。 「ん〜・・・可愛いって思っただけ」 >「王位継承……」 「何考えたの?」 >「うーん。手術と言う物でもないだろうし…」 >本当に分らないらしい。 「でも・・・前提として、胸がおっきくなりたいの?」 >「さぁ…、以前聞いた話だと、 >爆弾魔らしき者が銭湯に逃げ込んで犯人を探すのに苦労したと言う話があったが…」 >パトレイバーのOVAか…。 「そりゃ・・・・大変でしょうね」 想像して冷や汗が出ている。 〜“はぐれ狼”木守 雅美 / お風呂上がりには決定・・・ 〜 >ええ、多分。湿気て大変な事になっちゃう気もします(^^) でも、お風呂上がりに牛乳で酔っぱらってる姿が可愛らしそう・・・・(笑) >#あんこくが撃てたりするので(笑)魔剣士に変えています<継 何のネタかご教授下さいませ(^^)
Let's just say.... >「おおう…(パチパチパチパチ)」 >熱演に思わず拍手。 明&桜「ありがとさん、ありがとさん」 にこやかに応じる。 >「いやぁ、未成年だし…」 >コンパに行ってアフロを被らされたのでは? 桜「ロシアでは10歳からウォッカ飲んでますでぇ?」 ≫「君達が一体何をネタにして親交を深めているのか生憎とわからないけれど ≫まぁ時として上司、時として同行者。その実体は単なる病気がちの若者玉置一彦という。」 >「…だそうです。飛行機がダメなのは…辛いと思うぞ、うん」 明「了解〜♪」 桜「ボケやから突っ込まれるかと思うたけどなぁ・・・」 >「うーん、舐めてはいないが…、Gのつくスナイパーは…ドルでゼロが6桁は当たり前だもんなぁ…」 明「2億で大統領を殺してくれるそうやなぁ・・・・」 桜「十何年前から値段が変わっていないって噂も・・・・」 >「おお〜っ」 >思わず合いの手を入れる。 明&桜「ノリのええ兄ちゃんやで・・・・」 〜“夢追い人”浪速 明&浪速 桜 〜 >jms-000様 >お疲れ様です。 >ゆっくりと行きましょう。 お有り難うございます(T〜T)うるうるうる・・・・・
Let's just say.... >光子「いちいち下からやると大変でしょ。 >ベスト10で良いよ。」 >慎哉「良いのか・・・? >じゃあ、まずは10位から6位までだ。」 >6位:渡部 真理音 60 >10位:スノー 52 スノー「こんにちはぁ〜♪」 真理音「こんにちはぁ〜!!」 元気よく入ってくる 真理音「中川さん、お久しぶりです♪鳳 日向さんとのクリードはとっても良かったです!!こ れからも応援していますから、頑張って下さいね〜♪ ・・・・えっと上田さんは初めましてぇ〜♪」 スノー「初めまして〜♪本編では会えませんねぇ〜・・・・いつか会えると良いですねぇ♪」 >今回のお題は大切な思い出、だ。 >コメントと共に頼む。」 スノー「ランクインは初めてだと思うのぉ〜!!とってもうれしいよぉ〜!! 思いで・・・思いで・・・管寧さんのお家で暮らしたこと♪そこに居たお友達のことずっとずっ とず〜っと忘れないよ・・・今でも、寂しくなるのけどぉ・・・あの子たちの分まで管寧さんと 一緒に居たいなぁ・・・・」 小さな瞳に涙をいっぱいに溜めて話している。 真理音「今回も皆様のおかげでランクインできました、ありがとうございます 『思い出』ですか?・・・毎日が大事な思い出ですよ・・・でも、敢えてあげるなら『マスター(笑太郎様) に拾っていただいた時』と『マリオン暴走編で皆様にお世話になった時』の思い出が一番大事です。 ・・・・もちろん、前の主である南条様との思いでは掛け替えのないものですけど・・・ね」 ――”サーカス人形”渡部 真理音&”魔花”スノーホワイト/インタビュー 〜