Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... > 洋くんも私といっしょにいたいのはわかるけど、ストーカーまがいなんかになったりしないでね。」 『ストーカーかぁ…最近、結構問題になってますよねぇ……注意しとかないと…』 >『静さんにも 直接的じゃないにしろ ”気をつけろ” みたいな事言われちゃいましたしね』 >『(夜の) 生活が大変だってね♪』 >「もうっ、静ったら変なこと吹き込んだりして。」 >そうは言うものの夢美の顔には微笑みが浮かんでいる。 >「それじゃあ今晩も二人でゆっくりと楽しみましょうか。今夜は洋くんを寝かさないかもよ。 > それじゃあ私はまだ仕事があるから洋くんは奥の部屋で待っててちょうだい。」 『もぉっ、夢美さんが言うと冗談に聞こえなくなっちゃいますよ(くすくす)』 『ん。じゃぁ、晩御飯の準備だけしときますね♪(とてとてとて)』 - 闇の決闘者:佐藤洋平 / 目指すは満開全席(嘘) -
Let's just say.... >「そりゃぁ勘違いされても仕方ねぇわ。」 > 金城は笑いながらそう答えた。 >「俺だって同じような連中がいて、ある一件で知り合ったとか言ってたら、 > 『戦場で知り合った』のと勘違いするだろうからな」 「さっすが、ナイスフォローだね?」 あっさり立ち直るラエル。 >「ところで、もし俺が『専門は一応訊き込み』だって言ったら信じるか?」 「まさか、その牙で相手を威嚇するんじゃないよね?」 ラエル・シュタイナー/それじゃあ尋問だって >未熟者様 暴言失礼します。m(_ _)m でも金城さんって、結構変異が進んでいませんでしたっけ?
Let's just say.... >「美味しいからドンドン飲んでね」 >にこりっと笑う。 『ほんと、あのシリースがなぁ……(ずずずっ)』 >「ごゆっくりしていってね」 >お茶とお茶菓子のお代わりを持ってきながら・・・・ 『あまりくつろぐつもりは無かったんだが…茶菓子も美味いし…(もぐもぐ)』 『最初会った時は笑う事の無い人だと思ってたんだが……(女はどう変わるか分からん)』 - 榊 悟郎 / 化け -
Let's just say.... >「そうよね……取り返しがつかなくなることもあるから……」 「ああ…」 >「そうじゃなくて、近くで揉め事とかそんなのに出会わないのよね。 > はっきり言って平和すぎるのよ。うん。」 「うーむ、適度な刺激…という奴か…」 >「そうね。 > あの時あたしが逃げてたら、どうなっていたのやら……」 「もし、とかを考えるのは割と好きな方だが、 こういう場合では…、あまり考えたくないな…」 >「いや、あたしが言いたいのは『牛乳を造ってるからって必ずしも牛乳を好きではない』って事よ。 > 分かりやすく言うと、牛乳嫌いの牛乳屋だっているだろうしって事。」 「いるかもしれないな…、お米嫌いな米屋の娘もいるという話だし…。 アレは名前の方でだそうだが…」 #こいずみまり先生のマンガです。 >「蜂じゃないわ。 > はっきり言っちゃうとただの注射なんだけどね。 > ちょっと薬が未認可なだけで。」 「材料に危険性が高いとか?副作用に大幅に問題があるという物か?」 甲冑水蛇とグレイオーガの角と…。 ≫継をかばいながら、首を横に振る・・・・ 「あっ…」 >「やっぱり……駄目?」 「少し、ダメのような気が…」 ≫「さて、何からはいる?最初は普通のお風呂?それとも泡風呂?超音波風呂?打たせ湯?サウナ? ≫・・・えっと、ちゃんと体を洗ってからね」 ≫最近の銭湯はちょっと豪華なようだ ≫「ま、妥当な所で普通の風呂から順に入っていって、最後にサウナって事で。」 ≫ 全部回る気かい。 「では入ろうか…」 軽く湯を浴びてから湯船に浸かる。タオルをたたんで頭に載せる。 ……じじむさい気がする…。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/ビバノンノン〜
Let's just say.... ≫いつのまにか、事態を傍観していた少年が感心した様子で言う ≫「へ?、凄い凄い、そんなの喰らっちゃ、たまらないね ≫ 全く、相手の目の前で人質をとるなんて下策中の下策だね。 ≫ 人質は相手に知られない所においておくべきだからね。 ≫ 他にも色々と大事な事はあるけど、アレじゃ火に油を注ぐだけだね」 「ホントにな…。人質にとっているのを相手に気付かせるのは下策だな、 まあ、別口の方でヒントがあったんでな。 思ったよりもすぐに助け出せた」 >直接的に……傷つけるよりも……脅して…想像に…訴えろ…… >最後に…一つ…… >人質は……相手を……見て……選べ」 「ま、そういうことだな。時には人質に選んだ奴の戦闘能力が高い事だってある。 そう言う奴を選んで自分のそばに置いている奴だってな…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/『コマンド○』並にかかると思ったら…〜
Let's just say.... ≫青年達(=異形達)は明らかに顔をしかめ、 ≫「一体ポリ公が何のようだよ。」 ≫と後ろの方にいた男(酷く歪んだ体をしている存在)が訊ねてくる。 「いやなに、ちょっと事件の捜査でね。×月○日のここ辺りのことなんだが…。 現場百回ともいうからね。 (異形が単体で市街にまぎれるのは意外とあるが、 ここまで集団でなおかつ統制された状態で存在することはまず無い。…操っている奴がいる。 さて…、退くか?それとも…来るか? ……ここで事件が多く起こっているのに、目撃証言は少ない。 …来る方が確率が高いが…)」 >(…警察?…もっと面倒になった…) ≫他の連中は少し体をこおばらせている、普通の人が見れば緊張しているようにも見えるが ≫見る者が見れば力を込めている感じがする。 「(来るか…?)」 悠然と聞き込みを続ける体制に入っている。それよりも速く動く自信がある。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/〜
Let's just say.... >「うーん、別に構わないですが… > その意見に賛成する人は僕の事を良く知らない人だと思うな。」 「何だっていいわよ、可愛ければね。 一人暮らしって結構寂しいものなのよ。だから時々人恋しくなるの。 《八卦陣》はすぐに教えてあげるからちょっとだけ待っててね。」 そう言うと静はなおも宗一郎の頬に自分の頬を押し当てる。 “伝説の風水師”沢野 静/可愛ければ許す? >Tokiさん、未熟者さん あのセッションにはTokiさんも居られたと記憶しています。 確かあの時私のPCは夢蝕みの警察官のPCに上司から電話がきているのを知って、その上司に聞こえる様に 「ねー田村さーん(夢蝕みのPC)!三人でー、イイことしよー!!」 と大きな声で言ってました(爆)。
Let's just say.... >「あ、そっちの方か…。良かったぁ…。てっきり別の意味だと思った…」 >何を考えた。 >「あとは、守護精霊クラスが現地でスカウトするってのも結構あるぜ。 > 遺跡の近くに住んでいた奴とか…」 安堵の声を聞こえなかった振りをして続ける。 「それもそうだね。でも遺跡の傍にとんでもない守護者がいること自体、 その遺跡の重要性を証明しているから、新たな火種になる事も多いけどね。」 “夜の騎士”音無 十夜 >JMS−000様 >浄眼…うしとら?〜 ビンゴです。やっぱりあの方が一番でしょう。 ルール的には<アカ−シック・レコード>と<魔物の弱点>に相当します。
>まぁ、彼女はポーパルバニーなのですが(笑) >それは何でしょうか? >教えていただけるとありがたいです。 「うさぎ…殺人種……鋭い牙は…死神の鎌に…勝るとも…劣らず 一撃で…被害者の…首を…狩る…… 主な…生息場所は…『狂王の試練場』、『あやしげ堂地下大書庫』…などなど…… キーワード…… 『全裸の忍者』……『クリティカル・ヒット』…… 『全滅』…『くびをきられた』…… 『殺られる前に殺れ』……『可愛い顔してババンバン』……」 〜有火乃 わみ/よくわからない用語集。 横レス失礼デス
Let's just say.... 「異常識を……否定するな…… 己の……常識を……世界の…選択だと…思うな……」 〜“type:……”有火乃 わみ/千差万別。 type:…… (???) 元々は異世界において、生命系統樹の頂点に立つ単一生物 遥かな太古の時代、あるモノとの戦いにおいて、その力の大半を失う 現在は、一人の少女と融合しており、世界の系統樹に組み込まれ その世界の加護、支配を受けている 追記 同種にして異種たる存在として、“神喰らい”というモノもいる 1年程前には、都内各所でその存在を確認されていたが 現在は消息不明 “喋る白い猫”や“破竜”に関連性を認められるが 噂の域を出ず、その詳細は不明 〜既に壊滅したとある組織/廃棄された研究所のデータより抜粋。 まあ、パクリですが……(泣)
Let's just say.... >「だから人質を取ると言うのは、自分の命をドブに捨てるのと同じなんだぜ。 > 効率が悪いんだよ…。……派手に消えろ」 「人質は…複数人…確保しろ…… 人質は……決して…表に出すな…… 人質は……通用しない…モノもいる…… 人質は……存在……するだけで……価値がある…… 直接的に……傷つけるよりも……脅して…想像に…訴えろ…… 最後に…一つ…… 人質は……相手を……見て……選べ」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/かうんたー・わん。
Let's just say.... >「あっ、ユウちゃん、くろこちゃん。」 >引っ張られた際に視界が少し変わって彼女達の姿が眼に入ったのであろう、 >彼女は少し嬉しそうに顔を綻ばせる。 「美那恵、今帰り?。 ところでそっちのカレは知り合い?」 木崎と異形達の方を見ながら、話し掛ける。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/なるべく普段通りに
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「今だ・・・今聞くべき事だ」 「・・・やれやれ。」 ため息を一つつく。 「詳しく話している時間はない。 端的に言うならば、吾輩の過去の経験に基く自己満足、と言った所だ。 そして、君はそれに縁が無くも無い。 ・・・初めて会った時、君は吾輩に関係者か、と尋ねたな。 答えはYES、だ。 さぁ、これだけ聞けば充分だろう。 益体無い話をして、時間を潰している時ではない。」 そう言って、一方的に会話を打ち切る。 >「蘇り易いのは理解できる・・・・だが、それは命を軽んじる理由にはならない ・・・蘇る事が出来ようと、命自体は一つ、値段が変わりはすまい?」 「ふむ、確かに言い方が悪かったようだ。 吾輩の死は、他人よりも安い、と言うべきだったかな。 ・・・だが、君の言うような意味においても、吾輩の命は軽いと思うがね。」 >「くっ、貴様も貴様のエゴで流されているだと・・・・」 「そう言う事だ。 分かったら、諦めて、無用な心配は止めるのだな。」 >「・・・私を試みる・・・分からないな、やはり・・・その様な事をする意味が・・・」 「今の君は、他人の心配をする立場に無い。 いい加減、思い悩むのは後回しにしたらどうかね?」 >「私に何かを期待していると?・・・それが私を生かし、試みる理由だということか?」 「期待・・・か。 そうかも知れないな。 だが、それならば、既に受け取っている。 これは、その礼と・・・そうだな、確認作業のようなものだ。」 >「・・・・貴様らも神を頼るのか・・・だが朧気ながら、貴様が分の悪い賭をしていることは分かるぞ」 「まさか。 吾輩は神などには頼らんよ・・・単に、邪魔されたくないだけだ。 運命と名乗る輩に、な。」 >「ぐぎぎぎぎぁ・・・ぐごぉああうわぁおあおあうぉあ・・・・うううううっ・・・」 「(魂が軋み、すり切れ、砕ける・・・力が抜けていく・・・何も見えない、あたりが暗い・・ ・それに寒くて・・・寒くて、虚ろだ・・・心に穴が開いたとうだ・・・意識が溶けだしてゆく ・・・このまま、魂が消え果てるか・・・それも、仕方があるまいな)」 ドアの前に静止していた機械が小さな羽を羽ばたかせ、飛んでくる。 ヴァルトラウテの周囲を飛び回り、明滅するが、期待していた効果は得られないようだ。 >それを迎え撃つようにヴァルトラウテは剣を構えた。 ただディードリッヒ一人を目指して、剣を上段に構えながら一直線に迫っていく。 「ぐぅぅぅぅっ・・・!」 腰を落とし、身構える。 手には、光線銃に代わって、以前彼女を破壊したネジが現れていた。 >「こおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 主人を守るためか、それとも、もともとプラグラムされていたのか、 小さな機械が2人の間に割り込んだかと思うと、激しい光をヴァルトラウテに向けて放つ。 その一瞬の隙に、大剣の狙っていた相手は、懐深くに潜り込んでいた。 ヴァルトラウテの体にネジが押し当てられ・・・・・・そして、力無く落ちる。 「が・・・かはっ!」 ディードリッヒは、体をくず折らせ、口から血を吐き出した。 「ごふっ・・・やはり、長時間の戦闘には耐え難い、か・・・。」 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/病 >五月雨さん >すいません、期待しています(^^;) あう・・・。 >駄目ですか、(主観ですが)とてもいい感じなキャラと思います。 ああ、科学者としていかがなものか、と言う事です。 もっとも、だからこそマッドサイエンティストなのかも知れませんが。 >私の読解力の足らなで、ちゃんとした受け答えが出来てはいませんが(汗) そんなことは無いですよ。 単に、彼が解かり辛い言い回しをしているのが原因ですから。 >さぁ、異形化するか悪魔化するか・・・それとも・・・次回に続きます。 どきどき・・・。 >とても助かります、これでマイナスになっていた人間性も格段に上昇しました。 あらら、マイナスになってました? まだ5位は残っているものと思っていました。 >ビットがですか?・・・でも、このワザは「暴走」には効果がないようですが・・・・ すみません、言葉が足りませんでした。 暴走判定時、もしくはターンの開始時のエゴ判定で、エゴに流された場合、使用する、と言う意味でした。 >イニシアチブは11です。ヴァルトラウテの素早さが仇となっています。 こちらは・・・7。 せめて、お互い自力で復活しなければ良かったのですが・・・。 ビットのエゴが無いのが、裏目に出てますね。 >攻撃は<リミッター解除><フェイント(バウンドショットSR版)><オーバーヒート><大剣>です。 それは食らうと死にますね・・・ビットに「愛」で割り込ませて、<能力移植/フラッシュ>です。 で、こちらの行動、ヴァルトラウテへの絆で、暴走を止めて、それから・・・あら、失敗。 擬似絆の「不治の病」に流されてしまいました。 1分間行動できず、です・・・駄目ですねぇ。
Let's just say.... >「だから人質を取ると言うのは、自分の命をドブに捨てるのと同じなんだぜ。 > 効率が悪いんだよ…。……派手に消えろ」 いつのまにか、事態を傍観していた少年が感心した様子で言う 「へ〜、凄い凄い、そんなの喰らっちゃ、たまらないね 全く、相手の目の前で人質をとるなんて下策中の下策だね。 人質は相手に知られない所においておくべきだからね。 他にも色々と大事な事はあるけど、アレじゃ火に油を注ぐだけだね」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/人質論〜
Let's just say.... >「あそこにいる連中です。」 「『ちーまー』と、それに絡まれているお姉さん、お兄さんたちのことだね。 ちょっと物々しい雰囲気がするかな☆」 〜虹橋観奈/わざとらしく、かなり不自然に #もちろん小声で、ただし、滝沢氏と杲に聞こえるように。 #ちなみに、観奈が『ちーまー』と言っているのは、 #彼らが異形にしか見えないので、絡むような奴といったら、 #という連想からです。
Let's just say.... >「あっ、木崎君・・・えっ?どうして?」 「…気にするな、それより、無闇に動くなよ」 説明が嫌いで苦手なため、どうしても、ぶっきらぼうな物言いになる。 (…見えていないのか?俺が幻覚でも見ているならいいんだがな…) だが、噛み締める唇の痛みは本物であり、若者達は異形のままだ。 >「あっ、ユウちゃん、くろこちゃん。」 (知り合いか?…面倒だな…) >「あー、君ら、どうしたんだい?ああ、僕はこういうものだけど…」 >警察手帳を出す準備はしている。 >青年達(=異形達)は明らかに顔をしかめ、 >「一体ポリ公が何のようだよ。」 (…警察?…もっと面倒になった…) >他の連中は少し体をこおばらせている、普通の人が見れば緊張しているようにも見えるが >見る者が見れば力を込めている感じがする。 (!) こちらも、いつでも動けるように体に力を込める。 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/面倒ばかりだ…(協調性無し)〜
Let's just say.... >「はい・・・・お姉さま」 >ぼぅっとなった表情で熱に浮かされたようにそう応える。 「それじゃあ、行きましょうか?」 そして。 数時間後。誰もいない……はずのどこぞのアレナ。 「久しぶりね……この姿のままって言うのも。」 やること(笑)を終わらせてスッキリしたのか、大きく伸びをする。 「どうだった? 楽しめたかしら?」 ルージュに聞いてみる。 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/アレナの間違った使い方。 人の姿でどこぞのホテルで……てのもありきたりですし、こう言うのもありかな……と思った次第で。 お嫌でしたら言ってください。書き直しますんで。 >ぐはぁ(吐血)・・・何だか、狼の群に兎を放り込んだ気分。 一人でも群れですか?(笑) いや、これに関しては否定はしませんが。 >まぁ、彼女はポーパルバニーなのですが(笑) それは何でしょうか? 教えていただけるとありがたいです。
Let's just say.... ≫「血に引きずられてしまいそうになることはあるが…、 ≫ なるべくなければいいんだが…」 「そうよね……取り返しがつかなくなることもあるから……」 >「血の気が減って大人になりました・・・って」 >からかうようにそう言う。 「そうじゃなくて、近くで揉め事とかそんなのに出会わないのよね。 はっきり言って平和すぎるのよ。うん。」 ≫「大変だな…。運次第という事か…」 >「最強の敵は泉の精か・・・・」 「そう言うことね。あれだけはどうにもならないから……」 ≫「逃げてはならない闘いは確かにあるからな。…そうして今会えているのだし……」 「そうね。 あの時あたしが逃げてたら、どうなっていたのやら……」 >「便利なの?」 「国の中では割と。 その分めんどくさい事もあるけどね。」 ≫「いや…、ぜぶらだとか、まりぽーさ、びっくぼでぃ、 ≫ そるじゃー、ふぇにっくす…という単語が不意に浮かんで…」 ≫#キン肉マンの王位継承争奪戦です(^^;;; 「あ、あれね。 よくは知らないけど。」 >「でも飲むでしょ?なんと言っても自分の家の製品なんだから・・・って、考えてみればホルスタイン > からの安直な連想による俗説だと思うんだけどなぁ・・・」 「いや、あたしが言いたいのは『牛乳を造ってるからって必ずしも牛乳を好きではない』って事よ。 分かりやすく言うと、牛乳嫌いの牛乳屋だっているだろうしって事。」 本当にいるのか? >「・・・却下するわね」 >にべもない。 「え〜、どうして〜。」 凄く残念そう。 ≫「蜂に刺されるのか?あなふぃきらしーしょっくが怖いぞ」 「蜂じゃないわ。 はっきり言っちゃうとただの注射なんだけどね。 ちょっと薬が未認可なだけで。」 >継をかばいながら、首を横に振る・・・・ 「やっぱり……駄目?」 ≫「そうそう。そんな奴は早々いないだろうし、ゆっくりと入ろう」 「そうね。」 >「そんなことより美人湯でも探してみますか・・・・」 >銭湯にあるわけない・・・ 「どんな湯? それは?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >2位:鳴神 継 92 「どうも、初めまして…、鳴神継と言う…。 ここまでこれたのも、皆城氏や、神谷氏、キスカさん 黒光氏に黒澤嬢、詠田嬢、木守さんや、紅さん…。 皆のおかげだ…。ありがとう。 大切な思い出か…。 皆城氏と神谷氏、キスカさんに出会ったこと…。 木守さんと紅さんと銭湯に行ったこと…、 黒光氏との決闘の事…。 今ここにある為に起こった事だから、その全てが大切な思い出だ。 …では失礼する」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/時の輪から外れた裏舞台だから言えます〜
Let's just say.... >「あははっ、貴方は情熱的な女性だものね・・・・」 >オブラートに包んだ言い方をしているが、自分の住んでいた森を燃やされたことは忘れていない。 「手加減しよう、手加減しようと思うんだけど……炎使いに手加減は存在しないのかしら?」 >「まぁね・・・誰かを怪我させるのは最悪だわね」 >ここらへん、道徳的である。 「でしょ? だから走り回る時は山の中で……」 大丈夫だろうか? >「うん、気にしないで・・・でも、ちょっとは気にして」 >矛盾したことを言う。 >「某教団の洗脳ミュージックとか流されたら暴れるかも知れないからさ・・・」 「さすがにそこまではやんないって。そこまでは。」 苦笑しながら言う。 >「私が来てから?やっぱり不幸を運んでるのかしらねぇ・・・・」 >思うところあってか、落ち込んでいる。 「それは違うと思うけど…… ま、ギャンブラーを名乗る以上、それくらいの事は起こって当然よ。」 >「貴方の所・・・割と居心地良いよ」 >多分、木守にしては大変な賛辞だろう。 「そ、そうかしら。 ありがと。」 素っ気無いけど、心のこもった返事。 >「確かに自然じゃ、それが当然よね・・・・」 「そ、『所詮この世は焼肉……もとい弱肉強食』って言うしね。」 >「ちょっと間違っている気はするわね・・・男女の肉体的な作りの差を理解して、 >正しい役割分担を目指してこそ・・・って、何を語ってるんだろ私は・・・」 >風呂場で語ることではないと気づき、苦笑して止める。 「ん〜、『男女平等の正しいあり方』って所かしら。 続きは夕食を食べながらって事で……」 聞くのか? >「さて、何からはいる?最初は普通のお風呂?それとも泡風呂?超音波風呂?打たせ湯?サウナ? >・・・えっと、ちゃんと体を洗ってからね」 >最近の銭湯はちょっと豪華なようだ 「ま、妥当な所で普通の風呂から順に入っていって、最後にサウナって事で。」 全部回る気かい。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「その通りです。 > ですが、今の世界では『希望』からも『絶望』しか生まれませんよ」 「生憎と私はそこまで悲観的ではありませんから。 それに、人としての生活すら営んでいないような貴方にそのような事を言われてもね。」 >「………連れ去ったか。小賢しい」 >だが、表情はそれほど変わらない。 「どういたしまして。」 気障に一礼。様になっている。 >「特別に彼を連れ去る理由もない。ここは引かせてもらう。 「ほう……」 > ………どうした? なぜそんな顔をする。 > 彼の様な人間は、この世界のどこにでもいるさ」 >そう言うと、彼女は姿を消した。 「確かに、それには一理ありますね。 『真実の世界』……誰にとっての真実なのやら。 ま、私にはどうでもいい事です。 これにて、ひとまず落着ですか……ひとまずは、ね。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド >真実の世界2,再開仮決定。 >以前の反省をふまえ、レギュレーションを設定中。 >レギュレーションは近日公開。 禁止・制限されるカード……もといアーキとかあるのでしょうか? いや、参加するつもりはないですが。 そう言う書き方されるとつい聞いてしまう……
Let's just say.... >「こんにちワー > 黒衣くろこ、トモダチいない16歳だヨー 鏡「え…、俺…違ったのか…」(←去ったはずなのに何故いるか) 刃「ザマァ、…いや待てよ、俺もかぁ〜〜」 男二人が愕然とする(笑) >…………えう〜〜〜(泣)」(ふるふる……) >なにか嫌なことでも思い出したらしい 鏡「ああ、もう…、しょうがねぇ。これ使え」 ハンカチを出す。 刃「早えぇ…。見習わんとなぁ…」 〜“剣雷童子”星 刃/基本は賑やかし〜 〜“冷月”影浦 鏡時/すぐに出てしまうタイプ〜 >たなかじん様 すいません、絡んでました。 鏡時はくろこ嬢に絆を持っています。ちなみに内容は、(家族)5と出ました。 刃の方も、くろこ嬢に(友情)5と抱いております。 どうも、失礼いたしました。
Let's just say.... >そのまま、少女たちと割って入ってきた青年の所まで進む。 「あー、君ら、どうしたんだい?ああ、僕はこういうものだけど…」 警察手帳を出す準備はしている。 青年達(=異形達)は明らかに顔をしかめ、 「一体ポリ公が何のようだよ。」 と後ろの方にいた男(酷く歪んだ体をしている存在)が訊ねてくる。 他の連中は少し体をこおばらせている、普通の人が見れば緊張しているようにも見えるが 見る者が見れば力を込めている感じがする。 〜感情の能力値を持つ異形/←であれば話す事が可能と判断しています 「ちっ・・・やっかいだな、目星を付けた対象の近くにいる事すら出来ぬか・・・・ 死霊課だとすればとても面倒だが・・・叩いておくか、 どうせ目撃証言は滅多に残らぬように設定してある。」 〜厚手のジャケットを着た男/片手をジャケットの中に入れながら
Let's just say.... >「そういう時はね、一旦他の人に話し掛けるという手もあるよ?」 「確かに、しつこくなっちゃいそうですしね…」 >「任務に支障をきたしかねないからね、生活指導室に一度でも連れてかれると。」 「ええ、一度連れてかれた奴を見たことがありますけど…、 リストに載っちゃいますからね」 〜“剣雷童子”星 刃/<ブラックリスト>は怖いです…〜 #人間アーキ『教師』技案1 <ブラックリスト>知性 この技で判定した生徒のデータがすぐ分る。 半魔であった場合、技やある程度のエゴの内容まで分る。 ただし、この技を使うと、調べた事が他の教師などにすぐ分ってしまう。 …というものを作ってみたりしていました。
Let's just say.... >「もう、考えてる時間は無さそうね。」 名前を呼んだという事は知り合いではあるのだろう。 相手が異形である以上このまま平穏に事が進むとは思えない、足早に美那恵達のほうに近づく。 「あっ、ユウちゃん、くろこちゃん。」 引っ張られた際に視界が少し変わって彼女達の姿が眼に入ったのであろう、 彼女は少し嬉しそうに顔を綻ばせる。 〜深草 美那恵/ちゃん付けさせて頂いております
Let's just say.... >人の間をすり抜け、木崎は美那恵に近づいてゆく 「おい、深草、こっちに来い」 美那恵の腕を掴み、引き寄せ、異形達との間に入り込む。 「あっ、木崎君・・・えっ?どうして?」 〜深草 美那恵/律に流されていたり
Let's just say.... >「へぇ、珍しい。すぐに戻るなんてねぇ。」 「何でもアフリカで何かがあるんでそのために研修を受けにきたそうですよ。 …封印倉庫にある品目がそれからすぐに増えたそうですけどね…」 〜“剣雷童子”星 刃/時間が無かった為に、質でカバーだったそうです〜
Let's just say.... >「・・・随分大きい冷蔵庫なんですね・・・。」 「うちには、大喰らいがいますからね、これくらい無いと足りないんですよ」 >「化学調味料使ってないのその中にあるでしか?」 >「果物の100%ジュースか、天然水じゃないですか?」 >「後は天然水を使って自然発酵させたお酒とか。」 >「はふ?それって凄く高くなかったでしか?」 >「さぁ?」 「では、この100%オレンジをどうぞ」 >「…ねみぃ…」 >「朝、弱そうですものね。(笑)」 「ん?夜襲を警戒してたら、気ィ張っちまって、あまりよく寝られなかったんだ。 俺って気が弱いから、安心できなくて… 下手に寝るより、起きてた方が良かったかもな」 笑って言ってのける。 恐らく、人一倍、神経が図太いのだろう。 >「皆さん、朝食はどうしますか?」 >「食べる時間……ありますか?」 >「一応、急げば大丈夫だと思いますけれど。」 「飯」「Gu〜〜」 口と腹の虫が同時に食事を摂ることを主張する。 >「ん〜、飲み物1杯とサラダで十分かも。」 >「見張りもされていたのに、それだけで大丈夫ですか?」 >「元々そういう風に創られてたから。」 >「そうでしね。」 「わかりました、用意しましょう」 >40分後、食事と身支度を整えて、マンションの前。 >「それじゃあ、ここからは別行動ですね・・・。 > ミヒャエルさん、ガルムさん、無理はしないで下さいね?」 >「ん、大丈夫大丈夫。」 「まぁ、適当に成果をあげてくれ」 「さて、行くか、 人ごみの中で、はぐれたり、さらわれたりしたらたまらないからな、 腕でも組んで歩くか?」 二人に向かい腕を差し出す。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/手が塞がるけど、ま、いいか〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/行ってらっしゃいませ〜
Let's just say.... >「あ〜、もう。後からついてきゃ良いでしょうが。 距離を詰めちゃダメ」 尾行も厳しいが。 #絆判定を呼びかけます。いくらなんでもそうそう出ませんよ(^^;; 「いざって時は、すぐ傍まで行けるから」 (実際、美那恵お姉さん狙ってるみたいだし、ほっとけないけど(^^;;) 「うっ・・・それもそうですね。」 >「ちょっと待って。彼らって何?」 観奈も小声で滝沢氏を呼び止める。 「あそこにいる連中です。」 〜滝原 正彦/まさか異形ですとも言えるわけでもなし 絆で止まりました。声は小声だと思って下さい(フォントいじっている暇も惜しい)
Let's just say.... >JMS−000様 >同じエゴで抵抗するのがダメな場合は、「罪を憎む」でも成功しています。 同じエゴでも構いませんので。 >暴言状態になっていたので、補足として少々入れました。 紛らわしい表現失礼いたしました。m(_ _)m はい、どうもありがとうございます。 >タイガ様 >まぁ、PL(他のGM)の反応として、参考に成りますから、別に構いませんが。 どうもありがとうございます。 >PCも『ここでは異形が人に見える』と解るのでしょうか? #これだけだと、PCからはなぜ誰も騒いで無いのか解らないと思うのですが。 #世界律なのか資産なのか、他の何かなのか。 その辺りは各プレイヤーの方々に御任せ致したいと思います。 >ところで<スタンド・バイ・ミー>で出せる『魔物の影』は魔物として扱うんでしょうか。 変身出来ない代わりにとか、能力値はエゴの合計とか、魔物では無いみたいな書き方なん ですけど。 一応魔物に準じて扱うのだと思います、ただ異なる点は影と能力者どちらか一方しか動けない事と 暴走状態になったら能力者に向かってくる事、負傷の度合いの共有等だと思います。 (今ミレニアムが手元にないので後で意見が変わったりするかも知れませんが) >ちなみに、<愛情感知>は時によりけりで次元を越える事もあると思いますよ。 ぶっちゃけた話『GMの都合』ですが(^^;;<時によりけり なるほど。 >Fall Down様 >前回、近づくまでの判定をしましたが、ここまでやってもよろしいでしょうか? さらに判定が必要でしょうか? そのままでも改めて判定し直すもどちらでも構いません。
Let's just say.... >「ああ、そう言えば、何か技術研修とかで来た人もいたっすね。 …名前は忘れちゃったけど…しばらくここにいたけど、すぐに戻っちゃったそうですけど…」 「へぇ、珍しい。すぐに戻るなんてねぇ。」 〜玉置 一彦/普通3〜4くらいの任務を恩返し代わりにこなしていくものだと思うけどね >テレビ版でも、サターン版でもそうでしたからね。 海軍から陸軍特殊部隊へ
Let's just say.... >「ええ、……でもあっさりかわされるんすよ…」 「そういう時はね、一旦他の人に話し掛けるという手もあるよ?」 >「煙草はやらないから大丈夫…、とは言えませんからね。 そこまでバレない様に気をつけます」 「任務に支障をきたしかねないからね、生活指導室に一度でも連れてかれると。」 〜玉置 一彦/色々手回しし辛くなってしまうのさ
Let's just say.... >「ところで、もし俺が『専門は一応訊き込み』だって言ったら信じるか?」 >「それはまるで、”俺、実は病弱”って言ってるようなもんだろ?」 「元々聞き込みが専門だったてのなら信じられるな。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/今は戦闘と聞き込みってのも信じられるな
Let's just say.... >「無理無理」 顔の前で片手をぱたぱたさせる。 「大破壊がって事か?それだったら俺だって無理だ。対個人戦闘しかできないしな。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/ひょっとしたらこの中で一番戦闘力が低いかも
Let's just say.... >光子「ちょっと、大雑把過ぎない・・・?」 慎哉「いーんだよ、個性が出てるだろ?」 光子「そうかなぁ?」 何かが空から落ちてくる音がする・・・思わず上を見上げたその瞬間下から声がする。 「う〜みゅ、今回は3位かぁ。カル様から古株のお言葉貰えたのと人気投票が 二桁超えたのはすっごく嬉しいけど・・・う〜みゅ、返り咲きならずかぁ。 まぁもともと他の人達がいてこその位置だからそれ程執着はにゃいけど。 ・・・あっと中川ちゃんお久し振りぃ、今回のレポーターにゃんだ。 御題は大切な想い出?全部が全部大切な想い出だにゅ。」 〜白い毛並みの猫/迷う事無くそれを言える
Let's just say.... 「こんにちワー 黒衣くろこ、トモダチいない16歳だヨー えとネ、大切な思い出…? …… ……… …………えう〜〜〜(泣)」(ふるふる……) なにか嫌なことでも思い出したらしい 〜黒衣 くろこ/良い思い出がない。