Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >桜「そうなん?じゃあ、自由じゃないときはなにしてはるん?」 明「病院なんぞおったら、一日中ネタ考えるにきまっとるやろ?」 それはあんたたちだけ・・・(笑) 「そうだね、同室の人と話をしたり暇な看護婦さんを見つけてはいろいろな話をしたり聞いたりかな。」 >桜「そんなにポンポン病気になりなやぁ・・・・困ったお人やなぁ、体質改善できまへんの?」 明「まぁ、面白い薬でもよういさせてもらいまひょか?・・・格安で」 「薬ね、どういう成分が入っているのかがわかるのならモノによっては買うけど?」 〜玉置 一彦/下手な薬は逆に自分に帰ってきてしまうしね
Let's just say.... >光子「それでは、いよいよ1位の発表です!」 >慎哉「今回の栄えある1位に輝いたのは・・・」 >1位:渡部 真理遠 105 >光子「見事、3桁の大台に乗せてのトップです。 >それでは、どうぞ♪」 黒の軍服に同色のマントを翻して真理遠が現れる。 「ふむ、インタヴューか・・・・今月はお前たちなのか?本当にお疲れさまだ。 ん?私が一位か・・・予想もしていなかった、作者が調子に乗ってレスを書いたからな・・・ だが、私と話してくれた者たちには感謝している、この場を借りて礼を言おう・・・」 そして自分の格好を見ながらため息 「ところで悪の女幹部・・・そんなに面白かったか?何故か人気があって、またやってくれと手紙が来 たのだが・・・?」 「思い出?・・・そうだな、笑太郎様にサーカス団に入れて貰った時だろうか、私のような者を仲間と して下さったことに感謝している。 あとは、日向の家での宴会だな・・・あの場では今日子や日向や・・・中川にもあそこで知り合えたの だったな? それが楽しいと思える想い出だ・・・この場では暗い想い出など聞きたくはなかろう、では失礼する」 〜”銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 答えて 〜 >慎哉「やっても話にならない相手とはやらないんだろうさ。 >例えば、今回の一位相手とかな。」 帰って行きかけた真理遠が帰ってくる。 「私・・・・・か?」 >金城「渡部 真理遠嬢か………純粋な戦闘能力においてここでも十指…いや、五指に入る人だからな… > 普通、殺り合っても勝てんよなー」 真理遠「むぅ、PCとして造られて2年が経つからなぁ・・・・人手を渡り歩いたとはいえ、自分でも 強くなったものだと思う・・・私はオンラインではまだPCとして使わせて貰えているのだが、片割れ はもうNPCで活躍する方が多い・・・・」 >城戸「同感。以前やりあったことがあるけど…、闘えたのは魔銃がいまいち真理遠さんとの、 >コンビネーションが取れていなかったからだし…。 「あの時は世話になった・・・思いっきり暴れられて満足している、我が儘につき合わせてすまなかった」
Let's just say.... >真理遠「確かに退屈は猫を殺すって諺もあるからな・・・」 しばし考え込んで 真理遠「いつまでも、悩むのも性にあわん・・・次は私が歌おう」 「うにゅ、さっきまでアンジェちゃんやくずのはちゃんくれはさんにゃんかが飛び入りで歌っていったよ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/気付かずに悩んでいたことにするのも手だにぇ >大変ですねぇ、レスが帰るまでには妥協を見つけます。 ついでに言えば歌は知っててもリズムとか感じでしか覚えてにゃいから余計に大変。 (昔は名前に興味もってにゃかったもんにゃぁ、歌い手のも曲のも・・・良ければそれでいいと思ってたし)
Let's just say.... ≫「僕も……かな。普段から目立たないように > 行動しているんだけれどね。それでも厄介事には巻き込まれるし……」 「ま、それが世界の選択かなぁ…。 自分で戦う事を選んだから、優先的にそれを回してくれる…。 いいんだか悪いんだか」 >「それができないからこそのこういう手段なんだけどね。」 「無闇な突撃はあかんですよ。あくまでも最後の手段ですからね」 〜“剣雷童子”星 刃/戦闘〜 >それだと予算内ににゃんとか入るかも。 >(予算は三万円以内だったら買おうかなと・・・書籍で一番高い買い物?) イエサブに、置いてありました。<¥12000のトーグ基本ルール 午後7時まで営業してます。
Let's just say.... >明「みたことあるんかい!?」 桜「やぱり、カロンっておったん?・・・船代の六文銭ってやっぱり払わなあかんの?外国で死 んだら外国のお金ださなあかんのかなぁ?それとも、あの世にも為替があるんかなぁ・・・どやった? 前から思とってんけど、あの世で金稼いで何しはるんやろなぁ?・・・・やっぱり、地獄の沙汰 も金次第なんかなぁ・・・?」 「地獄にはこの世に流通という概念を教えたとされる悪魔がいるからね。そのせいじゃないのかい? まぁあいにくと僕はその手前の所まで行った所で戻って来てしまったからなんとも証言できないがね。」 〜玉置 一彦/三途の川の渡し守になら何度か会っているけどねぇ
Let's just say.... >勝「お前って、頑固そうだものな・・・・」 一見、皮肉っぽく笑う。 ミチザネ「宿主どのもある意味頑固なんですがなぁ・・・・」 「どちらかと言うと頑固でありたいと願っているのかもしれませんけどね。」 >勝「なんだよ、その笑いは?」 ぼそっと言う。 「さて、何でしょうね。」 >勝「ご立派ご立派・・・でもよぉ、あんまり元気にすっと、俺は余った元気で暴走するぜ?」 減らず口は変わってない。 「最後の手当てに失敗すればあり余るどころか多少かけたままになりますから大丈夫でしょう。」 〜綾臣 藤乃(藤 七郎 綾臣)/さらりと不安を誘う一言 >なるほど、格好いいですね。 最後まで一緒に戦いたいと願う幼心の現われとも言えますけどね。 >失敗したら笑い事ですね(^^)、ダメージですから・・・・ そうですね(微笑)
Let's just say.... >「言葉で語る術を持たなくとも、自らの誠意を見せる努力はするべきだ。 > 黙っていても相手は察してくれている等と甘えていてはいけない。」 鏡「ま、それもそうだな。 省略しようとするのは、甘えであり、それは堕落にすぎん」 >通りがかりの少女が足を止めて話し掛ける。 >そして懐からサイレンサー付の拳銃を取り出し、扉に数回発砲。 鏡「あ”……」 >「これでよし、と。早く行って謝罪するがよい。」 鏡「あ”あ”……。あの、姉さんが玄関に陣取ってったんすけど……」 その時、女性がドアを開けて出てきた。微笑んでいる。目も笑っている。 とても爽やかに、……何故だろう、雰囲気も穏やかなのにとても怖い。 加々美「鏡ちゃん…。お姉さん、悲しいわ。貴方がこんな事をする子だったなんて……」 鏡「あ、あのですね姉さん。これは俺が…」加々美「お姉さん、言い訳する子って嫌いだなぁ…(にっこり)」 鏡「さらばだ、名も知れぬ少女よ…。グッバイ、俺の人生」 鼻血を出しながら爽やかに笑う。 ずるずると家の中に入れられて行く鏡時。それからすぐ、絶叫が轟いた。 〜“冷月”影浦 鏡時/ギャアァァァムッッッ!!〜 〜影浦 加々美/お仕置きの時間です〜 >Kei様 ども、レスありがとうございます。 追い出しを喰らった直後でのものだったので、お姉さんが陣取っていたのです。 流れから鏡時は家に入れるようにはなりましたが、『お仕置き』を喰らう事になりました(笑)。
Let's just say.... >真理音「巫さんもですね」 にっこり笑顔 真理遠「そこらの芸能人よりも個性的なのは確かだし、芸能猫になるという手もある」 「ふみゅ?でも私時間が拘束されすぎるのやだし。 それに猫でデビューしちゃったら変な人達に終われちゃうじゃにゃい。」 >スノー「え〜?それって叶ってないの?・・・それとも、この先ず〜っとってこと?」 「最低限不本意な、不条理な別れ方がにゃい事を。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ずっとは無理だろうけどさ
Let's just say.... >「な、なかなかいいヤツじゃないの、仲間A!」 奪うように受け取るみかげ。 「・・・って、見本品じゃあないのよ!! 本気で泣かされたいのっ!?」 かじる前に気付け。 「別に、でもそれもショートケーキであることには違いないよ? 食べられるかどうかの違いだけで。 食べられるショートケーキって言ってなかったじゃない。」 〜天風 魅耶/屁理屈も理屈の内 >「な、なかなかいいヤツじゃないの、仲間A!」 奪うように受け取るみかげ。 「・・・って、見本品じゃあないのよ!! 本気で泣かされたいのっ!?」 かじる前に気付け。 「その程度の注意力で王になりたいの?それじゃぁ志半ばに暗殺されるのが落ちだね。」 〜NGシーン/暴言失礼
Let's just say.... >「ああ、」 納得した、という風情で、今日子はのんびり頷いた。 「巫さんも、知り合いを呼んでたんですね」 「うにゅ?呼んでにゃいよ、でも私と同じようにひょっこり出かねにゃい人だから。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/本気で呼ぼうと思ったら二桁ぐらい呼びそうだし
Let's just say.... >「そこらにいっぱいいるんじゃないかな? 街中で暴れてみたら瞬殺されるよ、きっと」 「むぅ、そこでそう返されても困るのじゃが。」 〜とある高齢の剣術家/毒気を抜かれてしまったわ あっ見落としてたや(笑)
Let's just say.... >「数打てば良いってもんじゃないよね」 「然り、けれどこれはデモンストレーションとやらだそうじゃからな。」 >「決着はついているよね こっちの人の戦意喪失で」 「昨今の若いのは骨がないのぉ、昔の合戦場では勝つか負けるかじゃったんじゃが。」 >「自分の得物を把握出来ていないのなら それはやっぱり三流なんだよ…… 使いこなせていないんだから」 「作成者が我らのデータとやらを作る際にどうしてもやってみたかったギャグとやらだそうじゃ。 儂ならこんなことはわざとでなければせぬよ。」 >「『剣にこだわっているようでは、剣とは言えぬ』か……」 「ま、そうとも言うの。儂のは『達人は得物を選ばず』を目指しておったらできるようになったものじゃが。」 >「強い武器を使うのもまた強さ、だよ」 「武器に振り回されるようでは三流以下じゃがな、 それに儂は年寄りじゃからな主らのような強い武器を振るう強さはもっとらん。」 >「あなたの強さは暴力だけ?」 「それを知りたくば見てみることじゃな、儂等のような偏屈者は言葉で表現できんからの。」 〜とある高齢の剣術家/まとめて返事、好好爺化してます >たなかじん様、エース様 レス感謝ですにゃ。
Let's just say.... >「呼吸しない奴なんてそんなに居ないだろうしね。 > アンデッドとかなら呼吸しないかも……」 「自動人形や魔剣や鎧なんかも息しなさそうだわね」 >「確かに…。アンデッドにも色々いると言う話だが…、 >宇宙の怪生物とか…。まあ、そういうのがいると言う話は聞かないが」 >後日、それと戦うとは思ってもみなかった発言である。 「グレイは居るけどね・・・」 投稿作品にあるし・・・・ >「え?、い、いやなんでもないぞ。 >カキ氷を食べてお腹を壊した雪女に知り合いがいるなんて、 >考えてもいないから(汗)」 >言ってるって。 「その子も情けなくて泣いたなかった?」 >「ん……大丈夫よ。 > 今日の疲れが溜まってるんでしょ……多分ね…… > ここで休憩したら……大分楽になるから……」 「本当に大丈夫?・・・今日は出会ったときから変だったよ?」 〜“はぐれ狼”木守 雅美/心配〜 >ルージュ嬢との対戦?で疲れが残っていたり…<コラ ハイテンションだったのもそのせい?
Let's just say.... >「そッすね。…さて、オレの場合…。まじいな…。 白兵戦の防衛のみになっちゃうっす」 「それができないからこそのこういう手段なんだけどね。」 〜玉置 一彦/戦闘系はまったく持ってないのさ >すんません、私の認識が甘かったです。↓ それだと予算内ににゃんとか入るかも。 (予算は三万円以内だったら買おうかなと・・・書籍で一番高い買い物?)
Let's just say.... >担ぎ上げられて、少し意識が戻ったらしい 「だ…いじょうぶ……だよ 一人で……かえ……れ……る」 もがいて、肩から降りようとするがその動きは余りに弱弱しい 「そうは言われてもね、その姿では説得力に欠けるよ?」 >スノー「・・・・ほえ?・・・・刀くん発見♪」 >「こ……んばんは……」 >真理遠「・・・なぜ、流血しながら倒れているのだ?」 >「ちょっと…… 転んで……」 体中に刃物で切れたような痕がある 「刀君?嘘はもう少し真実を含めるように言わなければ誤魔化す事などできはしないよ?」 〜“混沌の運び手”死音/この姿であるが故に彼女に挨拶することなく
Let's just say.... >「ん? そうね。 >御免なさいね。」 「いいんですよぉ・・・ちゃんと私を見てくれるなら」 ちょっと寂しげな瞳をしてそう言う。 >「そ、そう……う、嬉しいわね……」 >(「内心:あたしの再生能力もこれには……ねえ……」) 「良かった喜んで貰えて・・・私、大好きな人に喜んで貰えるのが一番嬉しいって思うんです」 彼女に邪気はない。精気を吸っているのも無意識のワザであり、言葉通りに喜んで貰えるのが 何よりも嬉しいのであろう。 外見も性格も可愛い部類なのに、悪魔のような能力を持っている夢蝕みであった。 >更に数時間後。 >「ねえ……もう終わりにしましょ? >朝日が見え始めてるわよ……」 > かなり憔悴している。当たり前といえば当たり前だが。 「ほえ?なにかぁ言いましたぁ?」 熱中のあまり、人の話を聞いていない。 惚けたような表情でバーンネイルを見ながらも、行為を止めようとはしない。 〜『情熱の炎』ルージュ/ 愛が止まらない 〜 >そ、そんなものまで持ってますか(吐血)……そちらの想定の範囲内でしたか。 ラブコメ☆ヒロインの時点で、勘違いの恋愛はワザは豊富ですから(青行灯様、すいません) >こうなると手が無いな……<闇のまなざし>で金縛りにして『おしおき』すると言う手もありますが……流石にまずいし。 まずいですね(^^;) もっとも、ルージュはまずいとは思わないでしょうが・・・余程のことがないと、反抗はしません。 >【知性】は<忠誠>を、【肉体】は<従属>を植え付けます。 >お嫌でしたら別の物に変えますが…… 風雅様のお望みのままに、「好き」の変化として受け入れますので拒む理由はありません。 (「恐怖」などは困りますが(^^;)) あ、言い忘れてました。<恋愛>と<肉欲>の絆が芽生えていたことにして良いでしょうか? >やっぱりそうですよねえ…… >では<共感>9で貰っておきます。 はい、お願いいたします。 >ただ、これは植え付けられた分と別になるんでしょうか? >つまり、一人に対する絆が同じ能力値に2種類以上できるかと言うことなんですが…… 能力値につき絆は一つしかとれませんでしたっけ?(^^;) 絆同士が反しない限り、とれても良い気がするんですが・・・・・ >教えて頂いたのに何なのですが、充分に絆はできたので芽生え判定はしない事にしました(苦笑)。 >すいません。 了解しました。 > くはっ(吐血)。 >完璧ですね……ほんとに。 >今更ながら聞きますが、ひょっとして羊はこっちでしょうか? はい、今回の所は(笑) シナリオ中、このキャラにPCは骨の髄まで吸われました。 ですが、普段は真っ当ですし・・・うまく、教育すれば面白い部下にもなります。 懲りずにつき合って行けばの話ですが。 >結婚と言うことは、お互いの同意が必要とか何とか条件があるのでしょうか? はい、お互いの同意が必要です。 >「時間」より「日」で計算した方がよさそうな気がしますです(苦笑)。 確かに、下手すれば一週間ぐらいは・・・・(苦笑) >性格が熱血漢なだけであって、武道家としては冷静なんでしょう(多分)。 >そう考えれば≪悟りの境地≫も取得可能です(言ったもの勝ちとも言う)。 なるほど(^^;)ロールプレイゲームの常ですか。 >血を吐くマラソンってこういう事を言うんですかね?(苦笑) おそらく(^^;)、こういう時に暴走しがちなのでお嫌でしたら言って下さいませ。
Let's just say.... >「特に俺達みたいな連中がいる時はよく思うんじゃないか?」 「まぁな…一日の睡眠時間2時間割っちまったし…三ヶ月休み無しで働かんといかんかった時もあるし… ………俺でなかったらとっくの昔に過労でぶっ倒れとるぞ」 ”死霊課の犬”金城四郎/睡眠と休暇について
Let's just say.... >「改造手術か?」 「改造されてみるか? あまり変な事言ってると本当に出てきそうだからなぁ…奴が」 ”死霊課の犬”金城四郎/どこぞのマッドサイエンティストが(苦笑) >暴言失礼。
Let's just say.... >消す一瞬前にVサインをしているのが写ったかも知れない。 >#≪超監視感知≫ですが、用法として間違ってます。 「ふぅ、大したタマですねぇ・・・・」 (翌日) 破れかけの段ボールがいくつも送られてくる、中身は猫100匹 「昨日は、部下が失礼しました、お詫びと友好の印にお納め下さい 猫を撫でるのがお好きなそうで・・・これだけ集めるのに苦労いたしましたが、何とか付近の猫 だけで間に合わせることが出来ました」 そうワープロ書きしたメモが入っている。 付近のノラ猫を全部箱詰めしたようだ。 「毛皮だけ詰めて送った方が良かったんじゃないですか?」 「そうですねぇ、でもかえって怒りそうですし・・・・」 冗談か本気か、曖昧な笑顔を浮かべる。 〜“スレイブ・マスター”&“嘲笑する者”/ 《供物》 〜 >NG(と言うか今朝思いついた物です): >(中略) >女の子と言う事には変わりないでしょうね」 >にこやかに。…ヒュー○ットか。 バンコ○ンに撃ち殺されて下さい(^^)。たしか13歳以下は駄目な人でしたっけ? >そうだったのですか。…実は、コレ、皇の方には一切絡んでいなかったのです。 >としては情報だけ流して潰しあってくれたらラッキーだなと言うぐらいにしか思っていなくて、 >コレのほうは、表の方で忙しくてそれどころではなかったというのが裏事情でした。 そうなんですかぁ・・・・ >なんと、そうだったのですか。失礼しました。…≪完全封鎖≫してましたね(汗) いえ、ずっと以前のお話です(^^) >友人A「そう言えば、一応企業の上の人間だから狙われるよな」 >私「シナリオと全く関係がないところでポコポコ撃たれた挙句、 >後2回やられたら完璧に死ぬ所で、 >『この装備では殺しきれん』とか言われる訳だな」 >友人A「『HELLSING』かい…」 >というのがありまして……(自爆) アンデルセン神父でしたか・・・・・(笑)
Let's just say.... 巫からマイクを譲って貰うと、静かに歌い出す。 男性の歌だが、真理遠の少し低い声と合っている。真理遠の歌い方は丁寧。あまり表情の表れ ることのない顔ながら、決して無感情に歌っているという印象はない。 「♪If you search for tenderness It isn't hard to find You can have the love you need to live But if you look for truthfulness You might just as well be blind It always seems to be so hard to give Honesty is such a lonely word Everyone is so untrue Honesty is hardly ever heard And mostly what need from you I can always find someone To say they sympathyize If I wear my heart out on my sleeve But I don't want some pretty face To tell me pretty lies All I want is someone to believe Honesty is such a lonely word Everyone is so untrue Honesty is hardly ever heard And mostly what I need from you♪ (以下、省略)」 歌い終わって、静かに巫女にマイクを返す。 「・・・・以上だ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 誠実さが欲しい 〜 BILLY JOEL 『HONESTY』 取りあえず、妥協しました(^^;)真面目な真理遠が歌っても一応は許容範囲です。 ですが、勝て負けで言うならばやはり負けかもしれません。 日本語訳が無いことをお許し下さい、上手い訳ができませんもので(苦笑)
Let's just say.... >「そう? ほんとにそう思う?」 >今日子は幸福そうに笑み崩れると、ぎゅうとスノーホワイトに抱きついた。 「にょ〜!!」 嬉しいような苦しいような表情をしている。 >「スノーちゃんはいいコだねぇ」 >完全にへべれけである。 「今日子ちゃん、お酒臭いのぉ〜」 >「えぇ〜」 >ただ一人、今日子は不満げ。 真理遠「今日子、それは勘弁して欲しい・・・」 浮き輪を持ってばた足している自分を想像し、軽い頭痛を覚える。 >「う〜、きっと可愛いのに・・・」 >酔眼で口を尖らすと、 真理遠「可愛くなくていい・・・」 >「あ、じゃああれです、ゴム製のイルカとかシャチとか・・・」 >発想が貧困化している。 真理遠「・・・・・・・・・・・考えておこう」 おそらく、今日子でなければはり倒しているかも知れない。 真理遠「私よりも今日子の方が似合うだろうに・・・」 世界で3人だけかもしれない、この類の会話で真理遠をここまで困らせられる人物は・・・ すなわち、マスターたる笑太郎、真理音、今日子の3人。 >「酔ってなんていませんよぉ」 >それは酔っ払いの決め台詞だ。 「その台詞が酔っている人の常套句ですよ」 笑いながら真理音がいう。 「日向に叱られはせぬかと少々、心配だがな・・・・」 真理遠がそんなつぶやきを漏らす。 >「ふぁい」 >素直に受けとって、言われたままにしている。 「あ・・・こっちの方が良いですね」 そう言って、水と牛乳を入れ替える。 「牛乳の蛋白質が胃の粘膜を保護するそうですから・・・」 >気心の知れた輪の中だからこそ、箍が緩んでしまったのだろう。 やらやれっという雰囲気で真理遠が今日子を両手で支える。 真理遠「しっかりしろ、人の体は脆いのだ・・・こんなになるまで飲む奴があるか」 真理音「まぁまぁ・・・楽しい席でのお酒はそうそう止められるものではありませんわ」 そう言ってなだめる真理音 真理遠「聞くところによると、飲酒は体の発育の妨げになるそうだ・・・特に女にはな・・・ ふむ、友として止めるべきだったか?」 そんな風に生真面目に考えてしまう。そして、ふと自分が支えている今日子の体の暖かさを感じ ながら呟く。 真理遠「私はお前に長生きして欲しい・・・酒などで体を壊されては悲しくなる」 今日子だけに聞こえる声でそう呟く。 >「いいんです」 >力強く断言すると、 >「まずリハビリがてら、大きい浮き輪を買いに行きましょう!」 >なんだか妙にこだわっている。 真理遠「・・・・うむむ・・・」 真理音「新しい体になって、リハビリすれば浮き輪はいらないような・・・・・」 真理遠「・・・分かった、分かった・・・どこへでも共をする・・・」 あきらめ顔で真理遠がいう。 >「じゃあ今までじっとしてた分、ぱーっとお願いしますね」 真理遠「巫が困っているようだ。ゆえに、私が歌おう・・・あまり明るい歌ではないがな」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー / 生真面目すぎる 〜 >いずみつ様 >水は吸収効率が良い上に溶解性が高いので、そのままなら摂取されない筈のアルコール >成分までも吸収してしまうので、逆に良くないという話を、小耳に挟んだ事があります。 >けれど、確たる真偽の程は知りません(笑)。 そ、そうだったんですかぁ、どうなんでしょうね・・・今までしていたことは、逆効果だったか も知れないですねぇ(^^;) >ちなみに今日子が酔っ払っているのは、もうこの場で使えるネタが思いつかない俺の、 >終幕へのフリであったりするだけです。 >ですので、どなたかから別のネタ提供がありましたら、きちんと起きます。 了解しました。 >イメージ曲 >以前真理遠嬢は「クラシックだと『アルルの女』が似合うと言われる」と書かれていら >っしゃいましたが、やはりイメージとして、『ワルキューレの騎行』を想起してしまった >りするのです(笑)。 はい、「地獄の黙示録」にも使われていたワーグナーの曲ですね? 確かに似合うかもしれませんね(^^)
Let's just say.... バイオリンの演奏とともに聞こえてくる歌声。 低く、響きの良い声が空間を支配していた。 その声は、人間も楽器になり得ると気づかせてくれる。 「♪高く旗なびかせ 進む白馬に続くは 若き強者たち 光る黄金(こがね)の兜 林の朝の道 走るよしなやかに ・・・・・・・・・・・・・♪」 「ご機嫌ですか?真理遠」 「久しぶりにな・・・弾きたくなったのだ」 〜 “渡部家の姉妹”真理音&真理遠 // 「アルルの女」 〜 戦後に作られた歌詞付きの「アルルの女」です。強引に付けられた歌詞ですが、私は好きです。 まだ続くのですが、歌詞を忘れてしまいました(^^;)。
Let's just say.... 階下の騒動はますます激しくなりそうだ。 見た限りでは一般人しかいないようだ、しかし、見た限りでは分からない異質な者たちが居る可 能性も否定できない。 もっとも、そんな者たちが動く理由は今のところ無いように見えるが・・・・ また、一般人と言えどこれだけ集まれば視線から逃げ出すのは容易とは言えない。 〜 状況 〜 >いずみつ様 >逃げようと思えば、まだ普通に(ワザの使用等無しで)逃げられる状況なのでしょう >か? また、手紙で小山内氏の名前は判明するのでしょうか。 ビルの屋上から、何もワザを使わずに逃げるのは難しいかと思います。 ただ、何をするにしても社会注目判定はしておいてくださいませm(_ _)m
Let's just say.... >「……じゃああれです、スクリューを持っていきましょう >マブチモーター」 >ミョーに詳しいな、おい…… 真理音「マリエ・モーター・・・・・シュールですね」 真理遠「スクリューだけでどうしろと?・・・潜水艦泳法でもしろと?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 〜
Let's just say.... >「にゃら水上で寝そべられるタイプの浮き袋はどうかにゃ?」 真理遠「うむ・・・それならばいいが、そもそも海に入らず見ているだけでも私は構わぬのだがな」 >「酔い覚ましはあるけど火属性がにゃいと辛いんだよね。」 スノー「何するの?」 >「大丈夫大丈夫、私も優樹を連れて来れるようだったら連れて来るから。」 真理音「真理遠と今日子さんと遊んでいる席にですか?」 真理遠「リハビリ・・・になるか?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠6スノー/ 不安 〜
Let's just say.... >「…それは…違う…… >私は…ただの…通りすがり…… >……いや…あるいは…それすらも…世界の選択…という…ことか…?」 「通りすがり?・・・お山の上まで?」 霧恵が首を傾げて聞く。 >「与えられた…無知… >与えられた…無垢… >押し付けられた…希薄な…自我… >それゆえの…高い…適正… >はじめから…“贄”として…育てられた…か?」 「無知?無垢?希薄な自我?・・・適正?・・・贄?・・・」 不明な単語のようだ。 「私はこの人のお嫁さんになりに来たんだよ?」 そう言って、目の前の龍を見る。 >「そう…それは…村の意志…村の願い… >その“全”に…“個”たる…お前の…意志は…あるか? 「意志?」 言葉の内容の意味が分からないようだ。 >当事者たる…お前の…願いは…あるか? >誰かに…押し付けられたのではない… >誰かに…教え込まれたのではない… >純然たる…お前の…意志は…願いは…あるか?」 「とうじしゃ?・・・・じゅ・・・じゅんぜん?私の意志?」 何度もまばたきし、意味を考えるが分かっていないように見える。 >「自由が欲しくは無いか…? 「自由?」 >世界を見てみたくは無いか…? 「世界?」 >閉鎖された世界で… >ただ…おとなしく… >決められた最後を待つだけの生に… >嫌気はささないか…?」 「嫌気?」 生け贄に不要な知識など与えぬのは当然。よって知らぬのは必然。知らず、比べる者がなくば嫌 気もささぬが理の整然。 >「望めば…なされよう… 「望む?・・・・何を?」 >願えば…かなえられよう… >例え…“それ”を…世界が…許さなくとも… >……」 「何か叶えてもらうの?」 >「我はそなたの選択を肯定しよう」 「選択?・・・肯定?」 >悪。 龍はその様子を見ながら、嘲るような瞳をしていた。 『無駄』 そう言われているような気がする。 〜“生贄”鈴守 霧恵 / 救いの手あれど、気づかねば握れず 〜 >結局、自分の都合で言っているので、大分ダメ >基本的に善人ではないです なるほど、でも魔物ですからね(苦笑) たなかじんさん> >とりあえず、てくてくと近づいていきます 了解。 >で、村の事情のほうですが……どっちにしましょう?(←質問に質問で返しててダメ) あう(T-T)すいません、自分で決めろって事ですね。
Let's just say.... >「まぁある程度の事ならこれで何とかごまかせるがね。」 >「そッすね。…さて、オレの場合…。まじいな…。 > 白兵戦の防衛のみになっちゃうっす」 「僕も……かな。普段から目立たないように 行動しているんだけれどね。それでも厄介事には巻き込まれるし……」 “夜の騎士”音無 十夜
Let's just say.... >「くっくっくっく、ははははははは! >正義の味方か外道な道化か?はたまた只のいかした中年親父か? >ふふふふふふふ、さてどれだと思う? 「・・・・面白い人」 透明な表情から、一瞬くすっと笑う。 >「いしゃしゃしゃ!もちろんさ、もちろんさ >だから俺のおもちゃを選びな? 「いいよ・・・願いを叶えてくれるなら、誰でも良いの」 迷いはしない。 >「おや、おや、これはびっくり >うふふふふ、トカゲの王様今日は! >お会いできて恐悦至極♪ 言葉は喋らずとも目が語っている。 『邪魔だ失せろ、それは俺のものだ・・・』 射竦めるような視線が明確な質量を伴って管寧を打つ。 >「君の村の事はわかったがねえ、お嬢ちゃん >俺がかなえてあげるのは村の願いじゃねえ >君の願いだよ >うふふ、ひひひひ、君はいってえ何を望む?」 「私の・・・願い?」 小首を傾げて、人形の様に固まってしまう。 考えているようでもあり、何も考えていないようでもある。 「私の願いって・・・何?」 〜“生贄”鈴守 霧恵 〜
Let's just say.... >「まだ君達はいいじゃないか。僕は君達に連絡する為にわざわざ > 転校しなくてはいけない時があるんだが君達の年齢にあわせて > 留年してしまっている事にしたりしているんだよ?」 >「おみそれいたしました(平伏)」 >「まぁ実際日本の教育システムだとどうしても留年していただろうけどね。」 「確かにそれは大変かも(苦笑) そう言えばいろいろ転校している玉置さんにとって一番印象的だった学校って何処かな?」 “夜の騎士”音無 十夜/学力は比較的、良いけれどまだ人の範囲内
Let's just say.... >『もぉっ、夢美さんが言うと冗談に聞こえなくなっちゃいますよ(くすくす)』 >『ん。じゃぁ、晩御飯の準備だけしときますね♪(とてとてとて)』 「ありがとう、洋くん。それじゃあ晩御飯楽しみにしてるわね。」 そう言って仕事に戻る。 仕事がすべて終わった後、 「洋くーん、仕事終わったわよ。一緒に晩御飯食べましょう。」 うれしそうな声で台所へと入って行く。 “星の導き手”佐川 夢美/楽しみな晩御飯
Let's just say.... >「私も色々あるからにぇ。」 >猫の王国が干渉してきたら終わるようにゃ気分・・・まぁ干渉させる気はほとんどにゃいけど。 >(兄が干渉するのはありえるかも) 「・・・甘く見るのは止めてよね、今度は負けないんだから」 若干興奮している。 >「にゃるほど、そういう考え方にゃんだ。シーちゃんらしいと言うかにゃんと言うか。」 「もちろん、ジャイアニズムで生きてるから・・・」 ふと思い出したように 「それでね・・・最近、ナワバリを作る魔力を会得しようかと思ってるの・・・触られたくない ものあるしね」 〜“水魔”シリース/ ナワバリ 〜 >にゃるほどぉ・・・・感想はミーちゃんと同じね。 まぁ、シリースですから(^^) > 『死と生』の横のコラムの上手く自分の死を演出してくれって例で残留思念とか幽霊が登場してるから >どちらでもいいって事じゃにゃいかにゃ?そのキャラのデータが今後使用できにゃくにゃるだけで >その設定等が使えにゃくにゃるわけでもにゃいみたいだし。 ふ〜む、そうですか(^^;)人や魔としての器である魂(人間性)が壊れて悪魔か異形になると思っ ていました。器が無くても中身だけで存在できるのが悪魔かなぁって・・・・ 少しずれますが、人格が全部変わる気がしますから別人だって気はしますね。 FSSのあの方みたいに感情が無くて「ここではこうするのが普通」みたいなパターンで動く 存在って感じもしますね。 まぁ、偏見だと思いますので気にしないで下さい・・・・私の悪魔も感情がない感じには演じていませんし。 >猫は面と向かってからかうのが苦手だけど。 でも、巫さんとシオン君はからかうのがお得意ですよね(笑)
Let's just say.... >「意思の疎通が取れないとき、ただの人は悲しむだけだ。 > ……俺は、どうやった物かな」 「言葉で語る術を持たなくとも、自らの誠意を見せる努力はするべきだ。 黙っていても相手は察してくれている等と甘えていてはいけない。」 通りがかりの少女が足を止めて話し掛ける。 そして懐からサイレンサー付の拳銃を取り出し、扉に数回発砲。 「これでよし、と。早く行って謝罪するがよい。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/余計な御世話 >JMS−000様 しょーもないレスつけてしまってすいません。
Let's just say.... >「何もだからといって人生が短いとは言ってないよ?ただ自由に動ける時間が人より少ないと言っただけで。」 桜「そうなん?じゃあ、自由じゃないときはなにしてはるん?」 明「病院なんぞおったら、一日中ネタ考えるにきまっとるやろ?」 それはあんたたちだけ・・・(笑) >「そうじゃなくてここで病気にかかったりすればここの病院で治療を受ける事になるだろうと言っているのさ。」 桜「そんなにポンポン病気になりなやぁ・・・・困ったお人やなぁ、体質改善できまへんの?」 明「まぁ、面白い薬でもよういさせてもらいまひょか?・・・格安で」 〜“夢追い人”浪速 明&桜/ 大阪人 〜
Let's just say.... >「そうだにぇ、私も一箇所にジッと何もしないでいるのは苦手だよ。」 真理遠「確かに退屈は猫を殺すって諺もあるからな・・・」 しばし考え込んで 真理遠「いつまでも、悩むのも性にあわん・・・次は私が歌おう」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 宣言 〜 >猫にもにゃいですにゃ、we are the worldも歌詞が書いてあるはずのものが見付からにゃいし。 >その御陰でホントに合ってるのかわからにゃいし(笑) 大変ですねぇ、レスが帰るまでには妥協を見つけます。
Let's just say.... >「あぁ、それで一度アーケロン川が見えたよ。」 明「みたことあるんかい!?」 桜「やぱり、カロンっておったん?・・・船代の六文銭ってやっぱり払わなあかんの?外国で死 んだら外国のお金ださなあかんのかなぁ?それとも、あの世にも為替があるんかなぁ・・・どやった? 前から思とってんけど、あの世で金稼いで何しはるんやろなぁ?・・・・やっぱり、地獄の沙汰 も金次第なんかなぁ・・・?」 〜“夢追い人”浪速 明&桜/やはり商売人は銭(じぇに)?〜