Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「男女の関係は“戦い”だと言うが、 かように永く続く戦いにも関わらず > 何故に、戦いの際のセオリーが確立されていないのだろうか?」 「あん?んなもんがあったらつまんないじゃないか。 お互いの気持ちとか、外的要因等等…、変化してゆく戦況に対応する為には、 セオリーだの勝ちパターンと言うのはむしろ邪魔だからだよ」 「なあ、大将、人のセリフ…取るなよ……」 「すまん」 〜“門の剣”備前 則宗/セリフ取られた…〜 〜ある論外者−セリフ取っちゃった(汗)
Let's just say.... >「……たま〜にそういう事もあるわよ(^^;。 > つばめちゃん、これは私が復活させとくから、つばめちゃんは > 後でタイツの方を復活させてね」 「むう…、すまん」 雪宮は、闇の中、深く暖かい所に沈んでいた。 『あー、眠いなぁ…。このまま寝るのも…。そう言えば、俺何やってたっけ?』 呼ぶ声が聞こえる。 『あー、もう朝か…、何かを忘れていたような……。はて、何だったろうか?』 そして目が覚める。 「あー、そっかそっか…、何かを忘れていると思ってたら、 アブダクションされてたんだ。……で、何かあったの?」 周りをキョロキョロと見渡し、言う。 暴走はしていないようだ。 「雪宮、覚えているか?」 「えと…、雇い主の…えーと、そうそう。鳴神継さんか……。 この状況だと、終わったみたいっすね」 ボケきってやがります。 「……覚えてなかったとでも?」 「いや、なんでもないっすよ。あ、そうそう、姐さん。えと、どうなったんですか?」 エイダとつばめ達に問う。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/…頭痛いです〜 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/私は愛の奴隷?<マテ〜 >タイガ様 では、愛5点をどうぞ。<蘇生 >と言う事なんで、知性で……24(^^;。忠誠でいいですか?<発生する絆 >#戦闘は終わってる筈なので、イニシアティヴは振ってません。 う〜んエライ事ですねぇ…。<24 忠誠ですか?…了承。エゴに恋愛至上主義があるので気をつけてください(笑) 戦闘は終了しています。 雪宮の人間性は31 で2D減少の…3。マジかよ…。暴走判定が…26。暴走しません。 >ルール上は破壊すれば解放できますが……、まぁ、意図は解らないでも無いので >止めておきますか。 はっはっは。エライ事になります。<破壊。
Let's just say.... >「男女の関係は”戦い”だと言うが、かように永く続く戦いにも関わらず > 何故に、戦いの際のセオリーが確立されていないのだろうか?」 「そもそも戦いにセオリーなんてものが存在するのかしら?。 確かに基礎的な部分は理論化出来るでしょうけど、 『こうすれば絶対に勝てる』なんて方法は誰も編み出していないのよね。 それと同じで『こうすれば絶対に恋が成就する』なんて方法は何処にもないのよね。 そういう意味では恋愛にセオリーがないのは至極当然と言えるんじゃないかしら。」 ”ウイップマスター”鈴野 美里/セオリー
Let's just say.... >「ああ、そうだな。では…」 「……たま〜にそういう事もあるわよ(^^;。 つばめちゃん、これは私が復活させとくから、つばめちゃんは 後でタイツの方を復活させてね」 〜詠田葉月/あいつ嫌いなの〜 >#愛を出しますので、つばめ嬢か、エイダ嬢にお願いします。 と言う事なんで、知性で……24(^^;。忠誠でいいですか?<発生する絆 #戦闘は終わってる筈なので、イニシアティヴは振ってません。 >封印 ルール上は破壊すれば解放できますが……、まぁ、意図は解らないでも無いので 止めておきますか。
Let's just say.... 「貴方は強い。しかし、貴方の周りの方はお強いのでしょうか?」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/強さを誇る者に〜
Let's just say.... 「死を楽しめないようでは、私と遊べませんよ?」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/死と遊べ〜
Let's just say.... 「狂いなさい。 狂っていく貴方は、 どこまで美しく、どこまでも愛しいですよ」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/狂気の底で〜
Let's just say.... 「女性との関係はゲームなどではありませんよ。 いつだって、真剣勝負なのです。 だからこそ楽しいと、私は常々思っているのですがねぇ」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/百戦錬磨の男〜
Let's just say.... >「じゃあ、復活させといた方がいいんじゃない? > 半魔でしょ、彼」 「ああ、そうだな。では…」 と言って蘇生の体勢に入る。 >「今の内に、捕獲しときましょ。 > ……とその前に」 >ジューンスタットからである。 全身タイツはボールの中にひょいと吸い込まれる。<イヤ過ぎ 〜“鈴鳴り”鳴神 継/蘇生判定…失敗。出目が11なんですもの〜 #愛を出しますので、つばめ嬢か、エイダ嬢にお願いします。 >「組織の力になるものを得る」でエゴ判定を晃嬢への絆で止めます。 > イニシアティヴは6なので、ジューンスタットの復活にさっき得た割り込んで、 > 捕獲ボールを投げます。 了解。 > ……それなら、そもそもラウンドが変わったと宣言してませんが?>GM そうでしたか?(汗)、イニシアティブの方は、 下のところにあるのですが、 表のようになっていなかったので、見づらかったと思います。失礼しました。 追加行動を処理した後、現在、第2ターンのおわりごろです。 わかりづらかったのは、おそらく、第1ターンの<進化させる>の処理の所で少々時間がかかったのでしょう。
Let's just say.... >「ああ…、雪宮…、自爆だなんて……。 運が強すぎるのも考え物だな…」 「じゃあ、復活させといた方がいいんじゃない? 半魔でしょ、彼」 >「……」 硬直中である。 「今の内に、捕獲しときましょ。 ……とその前に」 ジューンスタットからである。 〜詠田葉月/後で、ジューンスタットから子竜の仲間について聞かなきゃね〜 「組織の力になるものを得る」でエゴ判定を晃嬢への絆で止めます。 イニシアティヴは6なので、ジューンスタットの復活にさっき得た割り込んで、 捕獲ボールを投げます。 愛4 罪0 人間性10 >まあ、そうなりますね。 まぁ、呼べば喜んで来てくれそうな気がしますが、それも帰ってからですね。 >イニシアティブを振ってください。イニシアティブの宣言がなかったので、 このターンは行動しないと認識していました。 ……それなら、そもそもラウンドが変わったと宣言してませんが?>GM
Let's just say.... >一つ頷くと、また奉仕に没頭する。 >そうしていないと、堪えている物が溢れそうになるかのように >一心不乱に行為に没頭してゆく。 「そう……そうなのね……」 行為に感じながらもそう言う。 >「はい・・だから、嫌わないで下さいね、お願いします」 「嫌うわけ、無いじゃない。ね?」 優しく言う。 >「もうちょっとだけ、もうちょっとだけで良いんです・・・お願いします」 「もう少し? 良いわ。もう少しだけよ。」 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/もうすぐ外野からのストップがかかります。 >なるほど(^^;)、でも、それぐらいで堪えるかどうかは不明です。 多分(いや、きっと)堪えないとは思うのです。 >これで絆が一気に増えました。さらに悪女ぶりに磨きが掛かりましたね。 おお。そうなのですか。 >彼女は実年齢不明で、記憶の欠損のある封印されていた魔物ですので、普通の教育が必要なんですよ(^^) あ、そうなんですか。 どの道、付き合っていくには必要かもしれません。>≪精気吸い≫ >・・・すいません?同意が必要とは書いていません(^^;) >あ、でも重婚は禁止ですし、絆を取るときの「愛」は化け狐の「愛」も使って良いと書いていますので、 >それが一応の制限となると思います。 あ、そうですか。 了解です。
Let's just say.... 近づこうとする……が、そうも行かなかった。 「こんなに人がいたかなあ?」 とにかく人が多い。前に進めない。 〜速見純一郎/視界を確保するんだ!(←してるって) >ELFキャット様 >近づくには人の波が邪魔をしますので判定をお願いいたします。 了解しました。 肉体で判定して……達成値は9、失敗です。 近づけませんね。 >ところで@ULを入れて置いてくださるとありがたいのですが・・・・ すいません。忘れてました。
Let's just say.... >「へーい♪ > そこの青少年 > 両手に花とは良い身分だなっ! > って、どーしたの、キョウジ? > ボロボロじゃん?」 鏡「あう…、アンジェさんおはやう。……聞かないでくれぇ」 加々美「アンジェさん、おはようございます。 いえ、昨夜ちょっとふざけすぎたようです。 鏡ちゃんもまだまだやんちゃなんですねぇ(にこにこ)」 鏡「姉さん…。マ…」 ジ?と続けようとしたが、鏡時は経験からこれ以上言う事が出来なくなった。 死に良く触れているものだけのカンがそれ以上言う事を禁じたのだ。<まったくもって関係なし。 いや、もう遅いんだけどね。 加々美「鏡ちゃん?どうしたの?震えているわよ」 ひょいと額を近づけて熱を見る。…何ともない。 鏡「あう・・、姉さん。子供じゃないんだから止めてくれ」 〜“冷月”影浦 鏡時/このまま登校する気です〜 〜影浦 加々美/早起きなのです〜 CV:神奈…と、住友… いや、ARMSネタです。
Let's just say.... >一人残らず気絶させられた魔物たちの軍団 >そのリーダー格を見ながら真理遠が呟く。 >「滅多に戦うことも、暴走することもないが・・・一度、火がつけば止めるのは大変なのだぞ」 >遠くで聞こえる破壊音を聞きながら、真理遠は深々とため息をついた。 >「いっそ、何もせず帰るべきかな・・・」 「楽し、そう、だね…… 壊す、ことが、楽しい、のかな? 殺す、ことが、愉快、なの、かな? それ、とも…… エゴの、ままに、振舞う、ことが…… 何の、束縛も、無くなった、開放感が…… 心を、高揚、させる、のかな?」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/気がつけば横にいる。 後ろは怖いので(笑)
Let's just say.... >「終わった……みたいね。 > もう一人は……?」 「ああ…、雪宮…、自爆だなんて……。 運が強すぎるのも考え物だな…」 雪宮から目をそらしながら言う。 まあ、故人(かりそめ)の名誉は護っておきたいのだろう。 護衛獣「……」 硬直中である。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/雪宮を蘇生しようか…〜 >タイガ様 >はて、雪宮氏自爆ってことはかりそめの死でしょうか? かりそめです。しかも世界律を止められなかったので、最大値が減っているという…(苦笑) 復活の判定値は3です。洗脳は解けています。 >そうなら護衛獣やアベリーデ嬢を捕獲ボールに捕まえたいんですが。 まあ、護衛獣やジューンスタットはOKですが、アベリーデは既に封印されています。 >解けないのなら連れていけないので、復活は不可能と言った方が早いと思うのですが。 はい、そのとおりです(汗) >専門家……晃嬢かな? まあ、そうなりますね。 >おや? 継達が次の行動に入ってるので次のラウンドになったのだと思ってましたが。 >#こいつアベリーデ嬢への攻撃(本来の行動と割り込み)以外なんか行動しましたっけ? イニシアティブを振ってください。イニシアティブの宣言がなかったので、 このターンは行動しないと認識していました。 >本音を言えば割り込みたい所ですな<封印 まあ、輸送用の部分がありますので、簡単に取り出せないようになっています。<宇宙船
Let's just say.... 「たとえ、どんなに、辛く、険しい、道だと、しても 誰かが、いれば、楽勝、だね 勇気、友情、勝利の、法則?」 「はいはい、いいから宿題片付けましょうね それがしも手伝いますから」 「うん、あと、よろしく、ね くろす」 「何ですと!?」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/だめだめ姫。
Let's just say.... >「男女の関係は“戦い”だと言うが、 かように永く続く戦いにも関わらず > 何故に、戦いの際のセオリーが確立されていないのだろうか?」 「面白く、ない、からじゃ、ない、かな? 対戦、ダイアグラム、でも、見ながら、攻略、しても、楽しい、の?」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/いつも戦ってます(笑) キャラ作り直したり…… 300/300に戻ったり……
Let's just say.... >鏡「……命があっただけめッけもんだと思…(ギュゥッ)」 >加々美「そうね、鏡ちゃんも気をつけないといけないわね」 「へーい♪ そこの青少年 両手に花とは良い身分だなっ! って、どーしたの、キョウジ? ボロボロじゃん?」 〜“血の如き赤”アンジェリカ・クライツ/朝帰りの途中。 CV:三石 某……
Let's just say.... 「へんし〜ん スーパースター!」 〜アジャンディ・カリハリ/《スーパースター変身(オオカミ変身)》(爆)。 ナントナク考えたネタ PCとしては……つかえねーだろーなー……
Let's just say.... 「終わった……みたいね。 もう一人は……?」 〜詠田葉月/なんか収穫無いような(^^;;〜 はて、雪宮氏自爆ってことはかりそめの死でしょうか? そうなら護衛獣やアベリーデ嬢を捕獲ボールに捕まえたいんですが。 >封印 この場所ではなく、しかるべき場所で専門家に任せないと復活は無理ですね。 封印自体は解けるのでしょうか? 解けないのなら連れていけないので、復活は不可能と言った方が早いと思うのですが。 専門家……晃嬢かな? >下記のようなことは次のラウンドでお願いします。 おや? 継達が次の行動に入ってるので次のラウンドになったのだと思ってましたが。 #こいつアベリーデ嬢への攻撃(本来の行動と割り込み)以外なんか行動しましたっけ? >ダメージを受けることはないです。 あう、すみません、移動したのに気付いてませんでしたm(__)m。 >はい、操縦席内に封印されています。 ターンの頭に自動的に6名までの死者を封印する資産です。(特殊型の面) 本音を言えば割り込みたい所ですな<封印
Let's just say.... ボク達は “死”んでいく その意味すら 知らずに −空色の闇(スペア・リブ)−
Let's just say.... >ただ、貴方が言ったことは私が言っていることとはちょっとズレてます。私が言っているのは心 のあり方で、私は誰かを思う気持ちも含めて人格だという前提で・・・絆を無くし悪魔となった 者は別人格ではないかと思う・・・・と言いたかったんです 心の柔軟さがなくなるって問題も大事ですが・・・絆を持てなくなった事の方が、私としては問 題だと思います」 「ふむ。その心情は理解できない訳では無いが、やはり承服しかねるな。 悪魔もまた人を想う事はある。 母が、父が、子を想うように。 それは人の想いとは違うけれども、決して悪魔とて、ただ一人である訳ではないのだ。 ただ、何者も、すべからく己が内にあるという考えが悪魔の悪魔たるゆえんだが」 >「はい、アマテラスさんです・・・えっと、確かにパターンもあるでしょうが、不確定要素が人 には多いです。 その時の体調などによる、微妙な感情の変化とそれに伴う行動の変化は平凡なパターンと呼ぶには 複雑なものだと思います もちろん、全ての自称をパターンだと言える方もいらっしゃるでしょうが・・・・」 「誰が平凡なパターンと言ったのかな? 我々はそんなに単純な存在だと言うのかな? 悪魔にとって、己が世界の住人とは、己自身の一部でもある。 彼らが笑い、怒り、泣く度に、少しずつだが、悪魔自身に影響を与えて行く。 自覚しているかいなかはともかく、悪魔が人に影響を与えるように、人もまた悪魔に影響を 与えている。 そう。あらゆる存在の行動が、すべからく単純な構成要素の活動からなるように、我々も、 人々の想いの集まりをもって決まるのだ。 それは、心と呼ぶに足るものだろう。 我々は感情を持たないのでも、人を想わないのでもない。ただ『重い』だけなのだ」 〜藤見賢悟/確かに異なる存在だが〜 悪魔が使徒を造るのは、PLがPCを造るのとどれほど違うのだろうと思う今日この頃です。
Let's just say.... 「感情が偉いだとか理性が偉いだとかいう事はない。 そもそも序列をつけること自体が間違ってるんだがな。 死んでいようが、生きていようが、在るのなら、愚痴をこぼすだけでなく、 やるべきことをやればいい。 それだけさ」 〜“門の剣”備前 則宗/ギターの演奏を失敗しつつ〜
Let's just say.... 「思い」 は ボク達に 残らない 世界に 刻まれ いつか 痛みを 伴って 蘇る −空色の闇(スペア・リブ)/過去とアカシックレコード−
Let's just say.... 夢 は 叶えられるのだろうか? 叶えた 夢 はどこにいくのだろうか? ただ ボクたちが 目を逸らしているだけで それまでに “死”というエネルギー を 溜め続けてきた 夢 は いつか 弾けて ボク達を…… −空色の闇(スペア・リブ)−
Let's just say.... 死者のほかには 言論の自由はない 死者のほかには 真実を語ることは 許されない アメリカでは ほかの国もそうだが 言論の自由は 死者にのみ 限られている −−マーク・トウェイン 死者には 真実しか 話せない 彼等には “死”への 渇望しかないからだ だから こう言うのだ 「“死”がほしい」 と −空色の闇(スペア・リブ)−
Let's just say.... >「男女の関係は“戦い”だと言うが、 かように永く続く戦いにも関わらず > 何故に、戦いの際のセオリーが確立されていないのだろうか?」 愛は、 すべてのもののうちでいちばん速いように思えるけれども、 実はいちばん遅く成長するものだ。 男にしろ女にしろ、 完全な愛とはどんなものか、 それが本当にわかるのは、 二五年も経ってからだ。 −−マーク・トウェイン 「……という言葉があるように、 『愛のセオリー』とやらが出来る頃には、 時代が流れすぎていて、 恋愛事情も変化しているという事だな。 しかもそのセオリーを実践するのに 四日 かかります」 −ウグゥ/こだわりの四日間−
Let's just say.... 「どれ、一つ君に功徳を施そう。 これで君は人よりは幾分か死にづらくなった。 いい目印にもなるから、頑張ってくれたまえ」 〜“黒公子”ハインツ・D・A/<闇の洗礼>〜
Let's just say.... >「よっぽどの物好きでもなきゃ俺の女装なんざ見たかねぇだろから、 > たぶんやる事ないと思うが…」 「いや、物好きかそうでないかに関わらず、 ある状況から脱出するのに仕方なくやった事もあるが…。 そんな時がない事を祈るよ…」 >「そして、ダメージは固定だからなぁ…」 「涙も出ないぞ…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/宴会芸でやらされたり…〜
Let's just say.... 「ぼくの鎧は最近、なんだか知らないけど勝手に動くようになってきました。 …実は増殖体だったのか?」 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/色々あって結局、甲冑に名前を付けた=≪戦友≫〜
Let's just say.... 「俺を振るうに相応しい奴は何処にいるかねぇ……。 ま、自分の扱いは自分が良く知っているという事か」 〜“門の剣”備前 則宗/人鞘に包まれ〜
Let's just say.... 「忘れるな、今、ここにあることを。 大切なものは無くならない。ただ、形を変えて残っている事を」 〜“門の剣”備前 則宗/生き続ける事をある幼子に〜
Let's just say.... 「あってはならない者を打ち破る為の銃…。 だが、それ自体もあってはならない者ではないか……!」 〜“焔の鷲”/16世紀ベネチアに於いて自らを知り…〜 「幾たびも戦い、勝ち、敗れ…。今ここで朽ちるか…。 まあ、長い旅だ…。しばらく休むのもいいか。人の中で……」 〜“焔の鷲”/人の中へ…〜
Let's just say.... 「あー、大罪が少々残っちゃったなぁ… でも、中途半端な数字持ち歩くのもなぁ… ま、いっか…信者でも増やそ。」 あるPL / 1点とか2点の処理
Let's just say.... >「だが少なくとも事態がまた変わってきたってのは確かだな・・・ > あまり時間をかけると更にやばくなる可能性が高い事もな。」 「だったら、早々にケリをつけるしかねぇな」 >「そもそも魔物の体を調べている事事態ぶっ飛んでるしな。」 「成る程、元々結構ブッ飛んだ所があったって事か」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 何故か納得した >丸大様 暴言失礼。
Let's just say.... 「いけっ、熊っ!奴を叩き潰すのだっ!!」 「割のいいバイトだと思ったら…コレかよ……… アンタも熊だろ?だったら自分で突っ込んだらどうだ?」 ある魔狩修道僧と熊 / 人熊二人
Let's just say.... >>しばらくして。 >>髪を綺麗に切り揃えられた美百合が出てきた。 >>既に短く切っていたためか、髪型に大きな変化は無い。 >>が、美容師の腕なのか、先程よりも幾分可愛らしくなっている、ような気がする。 >>「あの・・・おかしく、ありませんか?」 > 美百合の顔を覗き込む >「いいね、髪の重い感じが無くなった。 > 雰囲気が明るくなったよ」 > 笑顔で感想を述べる。 「そうですね。雰囲気がさっきとは大違いです。」 >「ん?そのまさかだけど、 > せっかく、似合う髪形にしたんだ、 > それに似合う服を着るのは当然だろ? > 何か、問題でもあるか? > それとも、どこか行きたい場所があるとか? > …まさか、『遊んでいる場合じゃない』とか言わないよな?」 「えっと、その、あの、」 矢継ぎ早に言われて言葉が返せない。 しかも、自分にできることも無いのも事実だったりする。 「別に問題ないです……」 >>>美里は真雄に少し強い口調で話し掛ける。 >>>「真雄、女の子を自分の所有物の様に扱うのはあんたの一番悪い癖よ。 >>>少しは相手の気持ちを察する事を覚えなさいよ。でないとほんとに友達無くすわよ。」 黙っている。 ちなみに、心の中で同意しているのは内緒である。 >>>ここまで言うと美里は怪しげな笑みを浮かべる。 >>>「美百合さんに合う服を買うのは結構なんだけど、やっぱり一人だけ服を買ってもらうのは不公平よね〜。 >>>ここは私や翼さんにも服を買ってくれるっていうのがすじってものよね〜。 「はい?」 何か話が妙な方向へ傾いているような…… >>>ね〜翼さん、ここは一つ真雄におねだりしましょうか?。 >>>ほんとちょうどよかったわ、実は前から欲しいと思ってた服があったのよ。 >>>真雄ってマンションで暮らしてる位だからお金はたっぷりあるはずよね〜。 >>>翼さん、貴女も欲しい服の一着や二着あるわよね。せっかくだから真雄に買ってもらいましょう。」 >>>美里は真雄に反論の機会を与えずに話を勝手に進めていく。 「え、じゃ、じゃあそう言うことでお願いします。」 ぺこりと頭を下げる。 内心、どんな服を買ってもらおうかと悩みながら(買ってくれると決まったわけではないが)。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/服に関しては無頓着なのです。 実際問題翼の服装はファッションのかけらもありません(笑)。 「着れればそれでよし」が彼女の考え方だったりします。 余り服にお金をかけられる環境でも無いので……
Let's just say.... >「よく言うよ。もしかして今の“聖獣の牙”の力じゃない? > あんなの使うなんて、無茶もいいところだよ……」 「今、役に立ちそうなのがコレくらいだったからな…」 最初の接触の時に何をされたか判らなかったので確実な手を選んだようだ。 「更に言っちまえば、コレは正確には”聖獣の牙”と少々違うんだが……… これが終ってマトモに話せる状態だったら後で説明してやるよ」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 狭義での「聖獣」の牙ではない
Let's just say.... >「女装とか、≪力与え≫と≪両性具有≫でマジに性転換させられるよりマシだと思うぞ」 「よっぽどの物好きでもなきゃ俺の女装なんざ見たかねぇだろから、 たぶんやる事ないと思うが…」 >「避けられなくなるよなぁ…」 「そして、ダメージは固定だからなぁ…」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 今、手元にミレニアムがない
Let's just say.... >「城戸さんが憎む側の人で良かった」 > 嬉しそうに言う。 「……」 無言で頭を撫でつづける。 >「(お兄ちゃんもそう言うの見るんだぁ・・・好きなのかな?まっさかぁ〜☆)」 > 心の中で笑う。 「まあ、そういう種族もいるんだがな」 素直に言う。 >「へぇ、そうなんだぁ・・・じゃあ、城戸さんも魔法使いだね」 > にっこりして言う。 「え?」 >「僕を悪い奴から助けてくれて、一生懸命に守ってくれた魔法使いさん」 > 自分で言って、自分で照れる。 「………(///)」 無言になり、真っ赤になる。 >「いえいえ、何も誤解などしておりませんよ」 > また笑顔に戻って言う。 「はぁ…」 話に戻る >「なるほど、勉強になりました・・・成功されると良いですね」 「ええ、成功して欲しいですね」 #すいません、調べなおした所、カナダの方でした。 #イヌイットもアルゴンキン族に含まれるそうです。 #グルースカップは善神で、悪神はマルムスと呼ばれております。 >#それは怖い・・・(笑) #ええ、赤石がない事を祈ります。 >「こっちだよぉ!!」 > 案内標識を見ればすぐ分かることだが、得意げに先導する。 微笑みながら、素直に先導される。 >「ええっとねぇ・・・まず関連する本を探さないとねぇ」 「そうだな」 >「あっ、あったあった・・・・」 > と言って、手を伸ばすが届かない・・・辺りに梯子はなし・・・・ > ピョンピョンはねながら手を伸ばしている。 「……ほら、これか?」 本の大きさを見る。そしてひょいと手を伸ばし、空に手渡す。 「まあ、背なんてすぐに伸びるから、気にするな」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/勉強会なのです〜 >ビグザムの上のドズル将軍の台詞を父親が口走りそうですね >「やらせはせん!!やらせはせんぞぉ!!」 ひたすら土下座状態です。 >良かった・・・それは爆笑して、一生の記憶に残りそうです(笑) >特にキスシーンなどでは(苦笑) トラウマになりそうなので外しました(汗) ……目をあけた瞬間、加藤茶ヅラ…。息が出来なくなります(苦笑)
Let's just say.... >「あれしかやり方を見つけられなかったのかな?」 「パニック状態だったからな…。記憶が正確に戻っていたら、 もう少し道もあったのだろうな…」 >「そう言うところが、可愛いって言うのよ」 「むー」 >「タ、タイツ!?」 > 嫌そうな顔をする。 「うむ、タイツだそうだ。…理解に苦しむ」 頷く。 >「元気なら良いわね > でも・・・タイツは倒さないと駄目よ・・・タイツは」 「ああ、見つけ次第、何とかするよ」 こくりと頷く。 >「子孫にも受け継がれているわね・・・その想いは」 「ああ、形が変わろうとも、想いは変わらず…か」 >「よろしくね」 > 力持ちの継をちょっと驚いて見る。 「まあ、これぐらい軽ければ平気だ」 ≫「ごめんなさい……本当に……」 ≫完全にダウンしている状態である。ちなみに……妙に色っぽかったりする。 「気にするな…、今は体力の回復に努めた方がいい」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/肉体が8なのです〜 #一般人の能力値の最大値が6とした場合、4か5あたりでお姫様抱っこが可能と考え、 8だと、もう余裕で可能と考えておりました。
Let's just say.... >登校中、二人は小雪の姿を目にする。 >サイズの合わない真新しい制服に身を包み、落ち着かない様子で登校している。 >どうやら、影浦姉弟と同じ高校らしい。 鏡「……そうか、これが世界の選択なのか……」 加々美「教育実習初日に会うなんて、運がいいわ(にこにこ)」 >姉弟に気付き敬礼をする。 鏡「よほ、おはやう」 加々美「おはよう、小雪ちゃん」 >「どうしたのだ?全身に包帯など巻いて…… > まるで怪我人ではないか。その方も常日頃から精進せねばいかんぞ?」 鏡「……命があっただけめッけもんだと思…(ギュゥッ)」 加々美「そうね、鏡ちゃんも気をつけないといけないわね」 〜“冷月”影浦 鏡時/脇腹をつねられてます〜 〜影浦 加々美/教育実習の季節なのです〜 >Kei様 すいません、影浦(姉)は女子大生なのです(謝) >うちの竜姉弟のレエルに匹敵しますな。彼女となら結構、話があうかも…… 楽しい事になります(笑) >人間です。<見えない翼>を持ってたり<人型兵器>に乗ったりしますが >ごくごく普通の強化人間です(笑)<普通か? ごくごく普通ですね(笑) 鏡の字は、生身でデフォなら…というタイプなのです。<ヤバ ちなみに擬似絆が発動すると、ルパンダイブ…の危険性がありました<マテ
Let's just say.... 「私のことだけ考えてくれればいいの・・・ね?」 〜“情熱の炎”ルージュ // <無気力> 〜